>>139
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|   |・ω・`)  昨日に気づいていれば… 読んでくれるとええねんけど。。。
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今の首都圏の状態は春の大阪と同じ状況なので、わしの知ってる限りでちょっとアドバイス

@とにかく宿泊療養施設に入る

嘘も方便、健康診断で血糖値が150あったとか、同居家族ががんの治療中とか
とにかく在宅医療を避けることが1番、悪化したり急変したらすぐに対応してもらえる

おそらく宿泊療養施設には内科医と看護師が24時間常駐して酸素投与も可能なはず
入院が必要な場合も自宅療養より早く対応してくれる

A自宅療養になった場合は急変に対応

保健所が定期的にすると言っても1日1回、もしかしたら連絡先を伝えて連絡がないかも
急変した場合にペロちゃんが対応できるように保健所の連絡先と担当者は聞いておいて!

仲の良い人ということなで、定時連絡するようにしたらいいし、話し相手にあればその人も安心する
3時間とか6時間ごとに、着信だけしてしてもらったらお互いに安心できるからおすすめ

保健所が必要なものを届けると言っても、それでは足りないということが多い
ペロちゃんが足りないものを買って、ドアノブにかけて手渡すという方法がベスト

※自治体の宿泊療養や軽症中等症の病院に入れれば、病院もノウハウがあるので大丈夫
※発症から7日以内に抗体カクテル療法の点滴を受けれれば大丈夫(この治療は校歌のある唯一のコロナ治療なので)