暇をもてあましたぢぢぃが数名集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていた。
「クモ」「ヘビ」「アリ」などと言い合う中にひとり、
「くだらないものを怖がるとは情けない。世の中に怖いものなどあるものか」とうそぶくウンコタン ◆//aF050p6A。
他のぢぢぃが「本当に怖いものはないのか」と聞くと、ウンコタン ◆//aF050p6Aは「実はエロ本が怖い」と白状。
その後、「エロ本の話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまった。
残ったぢぢぃらは「あいつは気に食わないから、エロ本攻めにして脅してやろう」と、
エロ本をたくさん拾ってウンコタン ◆//aF050p6Aの寝ている部屋へどんどん投げ込んだ。
目覚めたウンコタン ◆//aF050p6Aは声を上げ、
「怖い、怖すぎて股間が膨らんできたお」とひどく狼狽してみせながらも、
怖さでのたうち回るフリをして、膨らんだ股間を床に擦り付けて床オナを始めてしまう。
一部始終をのぞいて見ていたぢぢぃたちは、ウンコタンにだまされていたことに気付いた。
怒ったぢぢぃたちがウンコタン ◆//aF050p6Aをなじり、「お前が本当に怖いものは何だ!」と聞くと、
「このへんで、ティッシュが怖い」。

「エロ本こわい」を一席でした。お後がエロしいようで。