LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
おつ( ̄∀ ̄)
高橋「髪も服も髭も自由な世界、仕事さえ出来ればいい。そんな社会になれば、どんな日本になるんだろ。多彩になるのかな。それとも結局、スーツが落ち着いたりするのかな。みんな同じ顔って自由でも似たり寄ったりだね」 YouTubeの広告ブロックしてる人も多いとして、まだガラケー使ってた昔のYouTubeはどんな感じだったっけか
ガラケーだと10分程度の動画なら見れるらしいな( ̄∀ ̄)
あの頃みたく10分ずつ分割再生するのとは違うんか?
ま、スマホで見る場合にせよギガ泥棒だからの
ガラケー時代は良くてもスマホはWi-Fi必須な現実 ガイラルディアって魔法も回避される概念あるんだな
しかも勇者の位置であるガイルが物理脳筋タイプだから、全体攻撃のミニクエイクを使える残り2名のが有能過ぎるという
けんど本当に音楽がいい( ̄∀ ̄) 見た感じ
ガイル…単体の物理攻撃は強い。回復魔法があるから、回復役としての使い道もある。MPは少なめだが、攻守の装備も良さげ
リック…単体攻撃も魔法での全体攻撃も出来るバランス型。装備も充実している。ただしMPはそれほど無い
アリス…魔法使い。MPも他に比べて高めだが、レベルが上がりにくくて装備も少し劣る。MP回復アイテムが無い為、物理戦になると攻守ともに不利 太陽が出る前に常磐…
澤城&高橋の太陽がくれた季節は2回目だけど、あのクルって出てくる澤城様を抱きたい(  ̄▽ ̄)
たぶん70年代のファッションとか、澤城ちゃんは似合いそう
なんか色々と服を自分色に染められて羨ましい夜明け前だ
だけど「平成も終わります。それならば新時代に桜を咲かせよう。浴びて私は夜桜お七の澤城!」
このナレーションをやるシーちゃんは、初代パーソナリティーとして欠かせない。 高橋はさ、もっと強く君を抱きしめたなら〜もう他に探すものはない〜♪
歌ってたじゃんね?
これ割と意外なんだなぁ。。。
でも本番で噛まされる拳レベルは+20あったんだね( ・∇・)
この曲も当時のCMを思い出せたら、完全なるパパやママ世代なんだとしても「もっと強く君を抱きしめたなら」っての好きだ ガイラルディアは私が紹介したんですよね。
高橋さんが難しいレトロRPGをやりたいと言い出したので。
まぁ、それでもあれくらいで難しいだの敵が強いだの投げ出すようであれば、それは向いてないとしか言えないでしょう。
ちなみにけっこう前からある作品です。 ドット絵も可愛いもんですよ。
異世界と言うかカオスと言うか、不思議な冒険に出てる感じはレトロのがいいですね。
何となく想像力も沸きますし、我々の世代では懐かしさも強まりますし。
それと次は何処へ行くのか少しだけ不親切であったり、町の端でボソッと言った村人の発言から推測するのもレトロならでは。
余りにも優しく方向性を示されますと、それは冒険を感じられません。
やらされてるような操られてるような、自由を縛られてる感すらありますよね。 東西南北ってRPGで覚えませんでした?
東は右みたいな。
ドラクエも王道なのに、新作はやりたくなる中毒性がありますよ。
ただ昔のRPGってセーブデータの消滅恐怖は勿論、ダンジョンに迷い込むとセーブそのものが出来なかったんですよね…。
これは親にやめなさいと言われた時、とんでもない絶望がありましたよ。
待って欲しいセーブがと言いましても親に理解されませんから。
今でもゲームは全てファミコンだと思ってる説まで濃厚です。
まぁ大してレベル上げしなくともエンカウントがエグくて逃げなければ、道中の戦闘だけで適性レベルになる可能性はありますけれど。 テレビだけ消す悪知恵も働いた気はしますが、それって子供だと怖くて出来ない事もあるんですよね。
バレたら取り上げられるかもしれませんし、つけっぱなしにするとどうなるか怖くもなったり…。
あとはバグらないよう、ファミコンでもスーファミでも置き場の周囲は慎重に扱ったものです。
ある種、物を大切にしようという教育はゲームから教わるんですよ。 高橋が言ってたこと
レベル上げは苦でないけど効率は悪い
MPを回復する手段が宿屋以外なく、道中の目的地まで敵を相手にすると滝のように減る
かと言って完全に逃げられるのはレベル上げ必須であり、敵が6匹くらい頻繁に出てくる為、単体攻撃でやっても回復で魔法を使うか薬草購入になる ちょっくら哀愁があるわね
初代ドラクエと似てる
レビュー読んでたけんど、ガラケー時代からあるんだな( ̄∀ ̄)
んで東西南北の話はわかる
RPGで覚える用語とか面白い
昔って平仮名だったな ま、何だかんだドラゴンクエストとファイナルファンタジー
この2つが子供の頃から強すぎる
確か小学生の頃はドラクエで遊んでも、FFはやらないって奴がいたわな
FFやる奴はドラクエもやってた記憶
それが中学生くらいになるとFF7やFF8で凄かったわ
これって単純にプレステよね
スーファミに代わる未来ゲーム機が任天堂でなくソニーに流れたのはデカイ
CAPCOMとかもスーファミからプレステだし 今は任天堂とも雪解けを迎えてると言うか、そもそもスクウェアとエニックスが一緒になるとは思わなんだ( ̄∀ ̄)
高橋の影響でFF12のアーシェは印象深いけんど、FFはやっぱ10までしか知らん
ドラクエは8がけっこう好きよ
あれこそ王道でワクワクしただわね
あの戦闘画面や移動視点は賛否あるがな ガイラルディアで面白かった場面
銀色のベルに遭遇する高橋
攻撃が全く当たらなければ、開幕逃走もする傾向を見てメタルスライムだと確信
なんとか粘って倒そうとしたところ、なかなか逃げなくて攻撃も当たらない泥試合をする
そして思ってた以上に強く、逆に逃走を図るも逃げられない
何故なんだと逃走失敗を重ねた末、敵が逃走 これ好きなんだ(/--)/
高橋「やっぱ魔法の香水みたいなのでエンカウント防御あるじゃない!こういうのだよ、雑魚化した奴は消えろ。プシュプシュしようぜ★」
高橋「ん?え?ただし洞窟や塔では効果ありません?なんで?ただしドライヤーだとかには使用しないで下さいとか書かれてる、ダイソーのコンセントみたいじゃん…ええ…何これえ…ドライヤーに使いたいんだよ」
高橋「なんだろこの…ほら…個人差はありますで逃げられてく感じは。この謎めいた基準なんだね…なんだろ…人それぞれを乱用すると卑怯だしさ…お願いだから海にピラニアや河童がいる謎基準を教えてくれ」 高橋「なんで綺麗に相手の攻撃受けてからトドメを刺すんだね、君達3人ともドMの可能性まで浮上してきた。ましてや敵の魔法回避が凄い。こちとら綺麗に喰らってくのに。ところで碌すっぽって神奈川の方言なんですよ。僕、神奈川にいた頃も使った記憶ないのに」 誰ソ彼ホテルの雑談:高橋・ゴン
こたつ雑談:高橋・上中里
ゲームやるとすれば、高橋くんと松山でやる予定です(/--)/ 未定
ブルーライト雑談【高橋・少年・大佐】
怖い話【高橋・鬼畜・静岡・黒澤】 あ…忘れてたや
麻雀ミッドナイト【高橋・鬼畜・闇子・女主】
旅便り【高橋・雪女】 眼鏡!眼鏡に続いて常磐の乱!
丁度テンションがおかしくなる夜明け前!
高橋がずっと海でレベル上げしてて草津
FF8って最後の城がいいと思う。
魔女の物語としては個人的に好きです
スコールやリノアの性格が受けなかったり、バトルのシステム的な物も受けなかったんだね
あれこそ幅広い未来型のシステムかと思ったけど(  ̄▽ ̄)。。。 懐かしいねぇ…あのCM
たぶんCMだけ見たら、水色のヒロインはもっと知的で清楚をイメージしたのかな?
ちょいと自己主張は強めだけど、年齢的にあんなものに思えるぜ( ・∇・)
確かディスクが4枚くらい入ってたね?
ときメモ2なんか5枚も入ってた時代よ(  ̄▽ ̄)
ディスク3だけ読み込まない友達思い出してやっぱ草津 私が初めてやったのはスーファミ
すぐにプレステや64が出たかな。。。
この流れだと全盛期はプレステ2の頃になると思う(  ̄▽ ̄) 高橋「ねえ…なんで4匹の馬鹿共に魔法攻撃仕掛けたら、3匹は回避出来るの!?教えてくれないか、その回避を!本当にこういうのは折ってくるんだね。100円貸したら10円玉だけで返される気分だよ」
私はこれが好き おはようございます。
私が好きなのはこれですよ。
高橋「なんか町!なんか町発見!買い物上手になれ!」
高橋「うおおお!魔法使わなくとも殴る余裕が再来したぜ!これこれこれ!見とけよ魔王だか硫黄だか知らないが、この切れ味!すなわちダメージ回避よ!喰らわない嬉しさが訪れた。」 ちょっとした転機があるようなものですね。
稼ぎ時を見つけた瞬間こそ、RPGにおいて至高の原点だと思います。
やがてその波は緩やかなものとなりますが、立ち向かう新たなダンジョンで神撃破までありますから。
それより朝御飯にします。 高橋「ナイフ!?ナイフが単独殺人してくる!人に操られてないナイフ!」 高橋「男と男〜♪掘ったり掘られ〜♪」
(´・ω・`)ええ加減にせいよホンマwww (´・ω・`)ナイフの単独殺人で思い出したんやけど、ニュースで車の自動運転やっててん。
んなら遂に単車まで自動運転やで?これ見たらけっこう怖い絵なんや。
バイクが勝手に動いて止まるんやぞ?www ナイフに襲われるカオス高橋( ̄∀ ̄)
高橋「さあ海に出てみましょうか。いいですよね。けっこう冒険に出てる感じを、スマホ無料でも満喫してます。これ程とは」
高橋「たまにはドット絵RPGも素晴らしい先輩ですよ。ほらこの地図。何処へ行こう?自由過ぎる。お前が確かめてみろと」
高橋「ん!悪童カッパやピラニアだけじゃなしに、とうとうシャーク!人食い鮫!危険な領域を教える警備員ですよ。雇われてる」
高橋「え!それとなく強い!出鱈目なエロイ難易度でもなければ、そこはかとなくバイトリーダー的ではある!海の中ではこいつが生態系を崩してるくらいは強そうだ」 高橋「さあ地図の右上まで来ましたよ。どこでもセーブに感謝。いいですか?エンカウントした矢先に帰る可能性はありますから」
高橋「ああ…こいつらか。やれます。やれます。こいつらか。じゃあちょっと…ん?ナイフ…?ナイフ?ナイフが4丁?」
高橋「ええ…割と強い!待て待て待て。出川哲朗!ナイフがキレてる!これがキレたナイフでは!?究極の殺人事件でしょ!ナイフを遠隔操作サスペンス!」 予想
ベホマラー?ベホマズン?的な回復魔法は絶対にあるだろう
ミニクエイクがあるなら、クエイクかギガクエイクという殺人魔法はあるだろう【願望】※ギガファイアが100以上のダメージ
リーダー的な主人公はいつか勇者みたいなギガスラッシュがあるだろう【願望】
最終的に真ん中は半端になるだろう (/--)/
高橋「ここ1年間でやったゲーム、悉く王様が築上な捨て台詞吐く傾向にあるんだね」
高橋「まぁ暇ならさっさ行けと。旅の道中、喉くらい乾くだろと。それなら150円な。これでペットボトルは買えるから。持ち運びが楽だろ」
高橋「こんな事を言いそうなレベルで」 暇スラ【2万越え記念LIB放送】
ゴン「高橋さん、とうとう2万ですわ」
高橋「ゴンさん、僕はラルディアしたい」
ゴン「ラルりたい?」
高橋「うんラルりたい」
ゴン「まぁ普段からラリってるから」
高橋「トイレ行って」
ゴン「wwww」
高橋「でもどうせ勝てないよ。まだ」
ゴン「試してみろ。そのスマホは皆の為にある」
高橋「俺のだよwwwそうであってたまるかw」 高橋「僕達、何故かメカ魔王のこと魔王の影って言ってたんだね?ちゃんと名前出てるのに2人して間違えてるの、とんでもない黒歴史だと思う」
ゴン「もうオメーはラルディアで赤鬼と青鬼のタンゴで無事に死亡してるし」
高橋「だって歌え言うんだもの。僕はあれを小2にして覚えたから。ロンロンの辺りはカットされてたかな。あんなの子供向けの旋律じゃない」
ゴン「その割には夕焼けピーヒャララア〜とノリノリで?」
高橋「いや歌うならそれくらい。歌い終わって死ねまでが定期なもんで。あいつらは。でもカラオケ配信とか聴いてても物真似くらいないと面白くもなんともないよな」
ゴン「やめろwww」 高橋「さあやりますか…」
ゴン「高橋見参!!」
高橋「うう…やはりこの身動き!2回入れてバック!」
ゴン「なんでだよ、3発かましたれ」
高橋「絶対死んじゃう!ああ…追い込まれてきた…が!ややや!」
ゴン「いけそう!」
高橋「と思うじゃん?でって言う」
ゴン「ギリギリ!土壇場の天才こい!」
高橋「きたか!北川景子おおお!」
ゴン「おおおwwwww」 ゴン「高橋先輩…」
高橋「たまにいるよね?」
ゴン「うるせえw調子こけよw」
高橋「いや勝てたんだよ。昔からね。引っ張りも大切」
ゴン「ほう。しかし高橋さん」
高橋「はい、ゴンさん」
ゴン「まだ先があるんですよね?」
高橋「よく気づいた」
ゴン「いや見れば明らかだろ」
高橋「帰りますか」
ゴン「行けよwwwwwww」 高橋「皆様…捲りますよ、次の物語を!」
ゴン「さあ!」
高橋「ん?博士wwwwww」
ゴン「でけえwwww」
高橋「博士が本気出してきたwww」
ゴン「こいつが黒幕説まで出てきましたよw」
高橋「いや…それは先走ってる。もしかしたらラスボスって王様じゃないか?」
ゴン「ありそうwwwwwwwさすが鋭いwwww」
高橋「あいつが暇潰しに遊んでるオチだろw死ねよwwwじゃ行ってみようかw」
ゴン「全然減らないwwww」
高橋「バイバーイwwww」
ゴン「お疲れ様でしたwあのwww」 高橋は昔から古いからね
大佐「高橋って仲が良い人こそ限られるが、知り合い程度の人脈は広いよな」
少年「そりゃ昔から古いからでしょ」
大佐「でもけっこういるもんだろ?」
少年「だってネットも色々やってたんだから、それこそニコニコとか色々知ってる」
大佐「だよな。ニコニコ歴とかあれば、大抵の人は知ってるよって」
少年「まぁ高橋の場合、名前は出さない配慮もしてるでしょ。いつどこで迷惑かかるかわからないし」 大佐「だから俺もって」
少年「は?」
大佐「俺も人脈はエベレストになりたい」
少年「いやあ…どうだろうね。俺が偉そうに言うもんじゃないけど、人との付き合いって普段のやり取りから滲み出るよ?」
大佐「なら何をすればいいんだ?」
少年「そこでしょ。聞いてその通りにしても高橋は高橋で大佐は大佐だから、高橋の行動を真似しても成功するかどうか」
大佐「でも参考には出来るだろ?」
少年「だったら俺に聞かないで下さいよ」 大佐「いやいや理解しろよ。高橋本人に聞いてどうする?悔しくないか?」
少年「あんたwwwwwww」
大佐「いいか?世の中には不器用な奴も不気味な奴も不器用な奴もいる」
少年「要は不器用な事を言いたいのねw」
大佐「だから女の子のがいいかな」
少年「いやいやwww頭サスペンスでしょwwどう推理したらいいのよwだから女の子がいいってw」
大佐「そこは逆に推しメンとしてくれる女の子が居てこそ俺の株も上がるんだ」
少年「いやもうそれをここで暴露してる時点で、あんたにはその気ないのわかるからねw」
大佐「アディオス☆」 おまけ
少年「でもあれだよね。あんたと違って高橋は無責任な話はしないから。ほら前にあったじゃん。ニートでいいわけないって。そんな無責任な事は言えないやつ」
大佐「それだと俺が無責任になるが?」
少年「いや…割とそうだし」
大佐「お前は俺を持ち上げる事を少しくらい覚えてもいい」
少年「叩き上げますよ、これからも」
大佐「まぁしかし、高橋は無闇に深刻な話を持ち寄られたくない性格だよな。弱い部分は澤城さんに言うのか?」
少年「さあ。そんな言わないでしょ。俺も相談しないからお前も相談するなくらい、たまにドライな線引きするし」 大佐「意外と高橋って知ってるようで知らないよな?」
少年「そう言われれば…でも別に干渉し過ぎる歳でもないしね。嫌じゃん、仲間内で常にあれこれしてても」
大佐「お前も大人だな…微笑ましい」
少年「ほらそれよ。そのなんか覆い被さる言い方。それ言えるの社長と平社員、もしくは30年以上も付き合いがある幼稚園くらいの幼馴染み同士だから」
大佐「そうか?お前も面白く話そうとしてるだろ?そういう話だ」
少年「絶対そういう話はしてなかった。あとのせサクサクにも程がある」 高橋「僕はその人と関わりたくないとしたらネタにもしない。嫌だとも言いたくない。こういう人いるよね的な抽象的なネタならともかく、その人が勘違いするような発言は絶対にしない。稀に同族はいるだろうけれど、今までの関係で察してくれる話しかしてない」 稀にと言うか、自己主張が激しい人は自分が特別に思い込むと思うな
だから勘違いもしやすいのかねと(/--)/
そんな人はネットにゴロゴロしてるし、やっぱ全ては抽象的でもあるかもしれない
ただ闇子姫に関しては逆に特別なのかな
ここでも散々まとめて雑談もしたけど、それは高橋くんが闇子を嫌いではなかっただけ
まぁ少なくとも当スレで勘違いする人間なんか皆無だ 闇子は可愛い
結局のところ発症したって話も面白いからの
ちゃんとやるべき事をしてて文句言う闇子を、高橋が毛嫌いする事はなかったのよ
なんでかんで麻雀ミッドナイトもやれる今、別に不思議な点は見当たらないだわね
そもそも闇子だって高橋が好きなんだから
愚痴を楽しんで聞いてる高橋もどうかと思うが、闇子の中でも楽しくて満たされただけさ
うむ、よくあること( ̄∀ ̄)
無論そんなこと高橋が辞めたネット掲示板ではもう起きないけんど
これで最後だな ま、我々も高橋が馬鹿な事してんのをワキャワキャしてるだけだしの
暇スラや21エモンは勿論のこと、このまち大好きを歌った高橋が本当に好きよ
そして高橋と澤城に送ってもらう常磐が、高橋の娘や息子に挟まれてる後部座席は是非とも実況して欲しかったが( ̄∀ ̄) 澤城は太陽がくれた季節だろうね
親世代を懐かしくさせる青春ソングで、尚且つビジョンに懐かしき昭和風景( ̄∀ ̄)
何故か高橋もギター参戦させられ、基本的にHEYしか言ってないの草生える
澤城はクルクル回ったりシャキーンと決めてる傍らでな
けんどそんな奴等が素晴らしい 高橋「煙草は悪く言う前にそっと辞めればいいと思うよ。辞めても悪口は言わない。自分も好きだったなら他人に禁煙を強要はせず、相手がどうしたいのか考えるべきで、まだ捌け口は残してあげる」
高橋「それが駄目だと言うなら販売してる方がおかしい。売っていたら買うという流れこそ薬と同じ依存があるんだから。でも煙草を殺すと言うより、ちまちま値上げして税金にしてる」
高橋「それはどこでどう煙草のない社会にするのか、まだ現段階では踏み切れない事なんだと思う。煙草を殺して次は何処に白刃の矢が立つのか、それくらいまで考えるべき」 高橋「物事って真っ向から否定に入りたい事でも、まずは話を聞かなきゃ成り立たないんだね」
高橋「違う、いや違うだけで話してたら、だんだん悪口だとか支離滅裂な議論になると思うよ。そんな考え方もあるのかなくらい考えて答えないと」
高橋「だから死ね言われても短絡的に死ねとは捉えないでいいのかな。いや死ねよと言われたらそれでもまた。短絡的にアンチだと決めつけても破綻するので、結局のところそんな場面に出くわすと、その人の本年は抑えきれない気がするよ。みんな内緒にしような」
(  ̄▽ ̄)b 煙草って俺は私は死ぬまで吸うんだよ
こう考えてる人もいるって事だね?
突如として嫌われる嗜好品、煙草なんか先頭を走りやすいが、人によっては煙草なきゃ死ぬってくらいの人もいんのかな。。。
高橋の事を褒めっとスレが汚れるとして、高橋を褒めれば澤城ちゃんが輝く!!
素敵なんだ、あの着こなし美人( ・∇・) 嫌味がない(  ̄▽ ̄)
本当に普通の可愛いオシャレ(  ̄▽ ̄)
嫁に徹してるのが最強過ぎる(  ̄▽ ̄)
私が結婚したい略奪したい(  ̄▽ ̄)
新年号で子供生まれそう(  ̄▽ ̄) お姉ちゃんも弟くんも割と賢いのよさ。
後部座席に挟まれてる、それは本当にサンドイッチってやつじゃ??
なんか見る度に成長しておられる
その度に私がオバサンになっている
常磐さん
いつでも常磐
そうあれば
常磐、心の俳句(  ̄▽ ̄) 馬鹿な事してるけどパパなんだな
そのギャップに挫折しかけたのは内緒
挟まれてるとアイドルになれた気がしたのはもっと内緒
私の私生活は機密(  ̄▽ ̄)b レベル上げ雑談【禁煙者が煙草を購入】
皆様…昨日は女主さんや鬼畜と麻雀してたんです。澤城が噛ってたのでね…意外と面白い事に気づきました。
それで女主さんと煙草の話をしてた傍ら、スマホで最近の煙草カタログ見てたんです。
今はもう販売してないんだとか、箱のデザインが派手な色に変わってるなあとか、僕は僕で少し感じたんですよ。
皆様は吸う吸わないに限らず、好きな色とかデザインはありますか?吸わないと解らないかw
でもパッケージが変わると味が変わった風潮はありましたよね。
最近のやつは本当にソフトが減ってボックスが増えましたし、黒い箱だとかが異様に増えた印象ありますよ。
昔はカラーラインくらいで白いのが多かったと思いませんか? え?wアメリカに魂売ったくせに?w
いやいやあれは良かったんですよ。皆様。
今は日本製なんでしょ?じゃあ僕は結局のところ日本魂だったんだね。
ああ…へえ…JTに殺されたの?味わいが?
なら売れゆきが上がり目だったんだろうさ。雑魚マイナーだったけれども、アメスピって芸人だとか吸っててテレビの露出も目立ってたものね。
でもさ…まぁ味の事は置いておきましょうや。そんなの僕も今は解らないから。
だからデザインの話に戻せば、僕はピースが好きなの。
かっこ良くない?ショートピースやらピースライト系統の紺色。 へえ…ピースだけはJTでも至高なの?普段、洋モクの人でも好きなんだ?
ああ…ね。ショートピースは旨いけどタールがガイジwwwそれはなw
でもそんなピースに缶ピースあるじゃないですか?解りますか?画像出します。
これ…これが欲しくなっちゃって。
いや、なんかインテリアと言うかペン立てとか色々使えそうだし、ちょっと缶だけ欲しくなったんだね?
そこで僕は煙草屋へ10年ぶりくらいに向かいましたと。
たぶんコンビニだと怪しいですから。
当然、おじちゃんは渋いねと思ったかどうかはさておき、中身は要りませんなんて言えません。
なんなら鬼畜に禁煙やめてもらえばいいかみたいな。 え…昔、煙草のデザイン柄の灰皿の缶を見た気がする?
いやあ…我ながら馬鹿ですよね。値段は1250円で50本も入っていらっしゃるw
タールが28ならフィルターなしの両切りですよ。馬鹿なんじゃないのw
だから実家に寄りまして。親父、これ普段の感謝であげると。
親父も「ああ?いらねえよ…なんだこれ…こんなの俺の親父が吸ってた時代の煙草じゃねえか」やら言ってましたよね。
でも好き。このピース感。裏側に健康被害などの表示あるんで、そちらを隠すようにデスクの隅を彩ってます。
ん?この健康表示がもっと大きくなるかも?
それって意味あるの?面積埋めたとこで効果は懐疑的じゃない? レベル上げ雑談【ジジイの認識】
さっきの煙草ネタじゃないですけれども、お爺ちゃん世代の人間だと煙草は何処でも吸える認識があったみたいですよね。
例えば駅のホームどころか電車の中でも。つまり先人の方がマナーだの今よりダメなんですよ。
食べたゴミだって車内の床に捨てる事もあったらしく、昔の木造電車わかります?
あの床に食べカスだとか山積みになると。
もし今の若者っておっしゃるならば、先輩方も大概でしたよねとは思うんだね。 まだ子供の頃は吸殻が道路に溢れてましたよね。BB弾もあったんですよ?今の時代じゃ衰退したんでしょうね。色々危ない玩具だし。
だからこの前、祖父母と澤城と僕で神社にお参りした時かな。
閑静な住宅街…ちょっと森林のある辺りに神社がある。都内某所です。
ちょっと曇ってたんですが、そこに散歩しちゃ祖父母から昔話も聞きまして。
子供?子供は幼稚園だの小学校。
で…僕も澤城もそういうの嫌いじゃないから、ご飯でも食べて帰ろうかと。 それなら地下道ってあるじゃんか。
階段の横には自転車用の細い坂道がある。
そこをね…バババババと自転車に乗ったまま上がり、そのまま過ぎ去るアスリート素人を見掛けたんです。
いやいやwそんな奴おらんやろ?チッチキチー。今さらのネタをやらすな!
でも本当なんだね?みんな。凄くない?
あれなら絶対に下りも降りないぜ?
いやあ…怖かったんだね?本当に怖かった。
考えてごらん?嘘でしょ?ってなるよ。
これに驚いてるの、4人の中で僕だけだし。 しかもさ…その直後。
その直後に爺ちゃんが昔話してて、婆ちゃんが「違うよぉ。そんなのは昔からあったんだよぉ。もう本当にこれは知ったかこくから」だの言うわけ。
いや本当にこんな言い方ならば、子供の頃から聞いてるパターンだから。
それで爺ちゃんが「そうか?」だの言いながら赤信号を渡ろうとしたんだね。
それならば婆ちゃんは「赤だよ!ジジイ!」言いましたよw
あのwwwねえwwwこれが面白かったんです。ジジイってあなたw
まぁピタリと止まりましたけど、恐らく祖父の認識では「赤信号でも車が通らなきゃ渡っても大丈夫」理論が成立してるんですよ。絶対。
赤信号、皆で渡れば怖くないだの子供の頃に聞きませんでした?
それとはまた違うとしつつ、祖父の中では危険な信号認識があるのかなって。
こういう認識はなかなか治らないんですよ。 無事に壊れる流れ好き( ̄∀ ̄)
高橋「デビルタウン!?来れた!誰も信じられなくなりそうな町」
高橋「ちょっと待ってくれ!ええ!?ギガブリザでも4匹の天才は回避する?え…こんな事あるの!?このゲーム、魔法の精度がおかしい!こっちは綺麗に喰らうのに」
高橋「もうすんごい…パパッパパパッパパーパーパ〜♪ピポピポピポピポ♪」 モアイや三日月とかカオスな敵よな
もしかしたら裏ボスくらい仕込んでるかもしれん
このゲーム、本当によく出来てる( ̄∀ ̄) これも好きよ
高橋「ネット見てた時、よくこれがアイドルになれたなとか見掛けるんですね。でも最近のアイドルって必ずや、美人やイケメンの正統派を採用するとは限らないんですよ」
高橋「嫌な言い方をすれば世の中にはB専もいて、見た目の好き嫌いはどれが正義なのかさえ解らない。そりゃ新垣結衣や北川景子だの誰が見ても綺麗カワイイはあるけれど、それとはまた違う好みがあると思う」
高橋「だから敢えて需要を求めてる事さえあるんだね。いるんだよ、その子にファンが。売れれば勝ちの価値観でしょ。売れない人は駄目なんだね。結局は。美人が3日で飽きる説、これが本当ならばおかしな話ではない」 缶ピース【ほろ酔い常磐】
爺様は「よっこらセックス」じゃなくて、「よっこらせ」と立ち上がる
年季の入った昭和箪笥の上に飾られたとも言える、小さな紺色の缶を持ち出した
それにはpeaceと書かれ、爺様は缶と共にマッチを取り出す。
この光景は私が子供の頃によく見ていた、束の間の日曜日なのだ。 ある夏も蝉が鳴いていた
ジリジリと焦がすかの如く…
たぶん東京の真ん中でミンミン歌われたら私は「下手くそやめろ」なんて言うかもしれないけど、緑の山や黄色い田園という舞台さえ用意されれば違う。
暑い1日、風鈴の音でも聴きながら…
或いは風任せに雲の流れでも見つめながら…
そんな転た寝にも近い柔らかな感情が芽生え、縁側で足でも伸ばしてみたくなる
かき氷が食べたいな でも爺様はやはりいつもと変わらない。
春でも夏でも秋でも冬でも…
いや…冬はさすがに寒いから嘘だ
爺様は縁側に来ちゃ、よっこらセックス
いい加減にしろ。よっこらせと腰を下ろす
紗由美…また夏が来たな
夏は暑いか?
当たり前だろ
冷やかしても涼しくはならねえぞと言いたい時もあったんだ ただ、爺様の表情は決して嫌がらせでも悪ふざけでもなかったかもしれない
どこか遠くを見つめ、「また夏が来たか」と例の缶を開ける
いつもいつも見てる縁側の景色を60年近くも見てきて、果たしてこの方は飽きないのだろうか?
そんな事を思うくらい表情は穏やかで、それはきっと今年も元気で迎えられた感謝に近いんだって幼心に思えた。 紗由美も来年はとうとう四年生か…
ちょっと中途半端ではあるとして、缶から煙草を取り出した爺様は口に咥えるや、マッチを擦るのが何故か下手くそ
勿論、心配はいらない。爺様は下手くそだと思わず、マッチのせいにするからな。
爺様はゴホッゴホッと噎せるが、濃厚な煙をフワっと吐き出した
じゃあ私はって言うと、置いてある缶を開けて匂いを嗅ぐ…
とっても甘い香りがするし、これが煙草とは思えない高級な雰囲気を感じ取れた 煙草って美味しいのかな?
そう聞いても爺様は渋い
思い出を噛んでるんだろうなって、訳のわからない事を抜かす
ちげえんだよ、旨いかどうか聞いてんのにボケてんのかとさえ思えた
いいか?カレーライスの感想を聞いて、こんな事を言われたら変態どころじゃねえよ
ならカレーライス食って泣いてろ
でも爺様はやはり穏やかな表情だ
少しずつ短くなる煙草、天に昇る煙。
そのまま貴様も昇天しろなんざ、いくら私こと紗由美でも思えない 私は変態の甘党だから、たまに爺様が心配してたんだよね
怒る感じではなかったけれど…
食べ過ぎは良くないぞ?
だから私は常々思う
なら吸いすぎもよくねえだろ
いっつも爺様だってパパだってママだって、自分を富士山に上げて発言するんだ
でもやっぱ爺様は穏やかな表情してる 紗由美、煙草ってのは大切にゆっくり付き合う友みたいなもんだ
乱暴に吸い込んでは傷つく
蚊取り線香のように作業の片手間で燃やされる煙草は可哀想なんだよ
だからこうして好きな場所で、ゆっくり優しく付き合うもんだ
そうしたら自分も優しくなれるさ
でも紗由美、お前さんは煙草に付き合う事はない
煙草なんざつまらない時間だ
私はさっぱり意味がわからなかった
イイ話をして最後に否定するとは何事か?
爺様は穏やかに縁側を去っていく… でもある日…
夏が終わり秋が来た
縁側も少し寒い
箪笥の上に飾られた缶は2度と、そこから動く事はなかった。
まだチビッ子の私は神棚を見上げるよう、peaceと書かれた缶を見つめた
やがて隣に来た母は「紗由美…あの缶に書かれてるのはピースって読むんだよ」
すかさず私が「ピース?」と写真を撮るポーズをしたら、母は「そんなもんだね」と笑った 母は続けて「平和って事さ。こうしてママと紗由美が話してる事も平和。紗由美が友達…あ…パパと話してる事も平和」
はっきり友達は居ないと言われたい
でも母が言いたい事は私だってわかる
たぶんこうしてボケやツッコミを独りでやる時間も平和なんだと
だから爺様の缶は捨てられない
平和かってまた今日も箪笥の上を見つめてるんだ…
爺様「まだ死んどらんわい!禁煙中なだけじゃ!」
peace☆ レベル上げ雑談【テレビ話】
このゲームに出てくる王様なんなの?
魔物が現れて眠れんのじゃって助けを求めるから倒すじゃんか。
でも帰ったら「倒したか!?そうかそうか良かった」…………で終わり!?
こういうの報酬あるよね?いや解るよ?
正義のヒーローとやらが見返りを求めるなって理論も。
ただヒーローも無料で働く現実は絶対にないでしょ。
せめて次は何処に向かうがいいだの言わないか?
この放り投げるだけの傾向。 ん?テレビは何を見てるのか?
今日は相撲見てたよ。白鵬の乳首は可愛いと思う。けっこう乳首観戦してますね。
そうじゃなければ、所さんが出てるポツンと一軒家だっけ?これ意外と面白い。
それとチコちゃんに叱られるやつ。
いやいや、シコられるじゃねえよwww
wwwww
でもちょっとそういうネタは好き。
好きな芸人は………サンドウィッチマンだね。面白ければいいんですよ。今はサンドウィッチマンが面白いと思う。
サンドウィッチだから。ウィッチね。
あ、ちょっと違うけれどダチョウ倶楽部みたいなのも凄いと思わない?
何が凄いって未だに同じようなネタを求められてるわけじゃんか。
また久しぶりに出てきた一発屋が懐かしいネタをやるとかじゃなしに、けっこう見掛けるものね。 サンドはあのツッコミとボケの間がいいと言うか、空気と口調が抜群に合ってるような感じあるんだね。
何を言ってるのか僕も解らないけれど、あんな雰囲気があれば、どんなシンプルで簡単なツッコミでも笑えるように思う。
いや…関西人を毛嫌いしてる事はないよ?
エセ関西人は嫌いだけれども、芸人なら最近は千鳥とかいいのでは?
ほら…癖が凄いってw
こういうの子供の中でも面白がるから。
だから関西人は面白いだの変な決めつけみたいなのは嫌なんです。
面白い人を地域で毛嫌いするのもね。
あれは関西人だから嫌だの、あれは嫌いな人が話してたネタだから話したくないだの。
たまに居ますよ。変な人も。 暇スラ倶楽部【深夜考察】
ゴン「さてさて…こんばんは」
高橋「お晩です」
ゴン「高橋さん、暇スラでメカ魔王倒しましたが、どうでしょう」
高橋「うん。あいつペットにしたら強すぎる。そりゃ彼だけ2999レベルあるもんね。他は2100くらいで」
ゴン「ちなみに収集率の方は?」
高橋「そうね…97.6%」
ゴン「やるな、おい」
高橋「今は意識的に収集をしてるんだね」 ゴン「もうそこまで来たら、何が無いのかわからんのだが」
高橋「それは確かにね。結局のところ楽なのはデスり倒す事でしょ。知らないうちに0.2%くらい増えてたり。意識高いと上がらない不思議」
ゴン「でも今は意識お高いのでしょ?」
高橋「そうよ。取り敢えずはボスの回収から始めてみた。ボス一覧とペット覧を照らし合わせて。まぁ殆どいるわね」
ゴン「きつい?」
高橋「あのね…ついさっき思った。ボスの中には0.1%じゃなく0.2%上がる奴がいる。武器だとかは知らないけれど、もしかしたらドロップ率の関係あるのかな」 ゴン「なるほど。低確率かどうか」
高橋「うん。解らないけれど、そんな気もする。なんで0.2上昇するのか謎だもの。だとしたらレア率みたいなものでは?」
ゴン「実際の感触はどうなん?」
高橋「きつかった。たまたま運の悪い事はあるのか、転送とボスの出現場所が3キロ4キロ離れてるパターンは嫌だね。隣のエリアに転送があればいいけれど」
ゴン「それな。しかもドロップ率15%装備してて、どれくらい恩恵受けてるのか実感がないぜ」
高橋「ね。本当にパッとしないや」
ゴン「パットサイデリア?」
高橋「は?w」
ゴン「知ってるだろ、おめーはw」
高橋「パットサイデリア〜♪パットサイデリア〜♪大好きな町だから離れられない〜♪」 高橋「この15%装備って、雑魚にも通じるよね?」
ゴン「知らん」
高橋「なんかボスをドロップしようとしてても、他のモブさん達は全然なのよ。とにかくペットになるかどうかはボスだけなの。そういう装備ではなかった気がするんだね」
ゴン「うむ、暇スラって謎めいてて時間泥棒だわね。オメーが1番ロマンを感じてたの何キロ地点?」
高橋「300キロ辺りの深海。それか400キロ過ぎだったはず。城の屋上みたいなとこ」
ゴン「あそこなwww」
高橋「もう懐かしすぎるくらいだよ。300キロも来ているってロマンは、2000キロを越えた今、とんでもなく遠い昔だものね。せいぜい500。或いは999キロで終わると思ってた」 高橋「なんだろ…昔さ、チョコボの不思議なダンジョンやってたんだね。あれって何階も何階も果てしなく地下へ降りてくんだけれど、その感覚に割と似てる」
ゴン「果たして最深部には何があるんだろう的な?」
高橋「そう。この暇スラにもこれ以上は右に行けなくなる場所があるんだよ。ちょっと不気味なロマン」
ゴン「そこに王様いたら?w」
高橋「あいつ死ねよwww左側で先回りしてたら王国ごと潰すぞw」
ゴン「wwwwwwwww」 ゴン「でもよ?もしかしたらよ?4000キロは確実にあるじゃん?」
高橋「ある」
ゴン「そこで山手線みたく次のエリアが城かもしれなくない?w」
高橋「wwwww」
ゴン「無くないぜ、これ」
高橋「イイwww素晴らしいwww自宅警備お疲れ様でーすwさあ明日からは外に出ろよみたいなw」
ゴン「こんなゲームでマジになっちゃって大丈夫?リアルの残高は?」
高橋「うわああん」
ゴン「wwwwwww」 オハス( ̄∀ ̄)
ギガンテスを探せ!by暇スラ
あれから高橋と色々データ収集はしてたのだが、照らし合わせたところ回収は出来てるのよね
高橋は現在97.8%だから、98%が当面の目標
その0.2を埋めるのは1つで済むのか2つ必要なのか、やはり上昇率は読めないだわよ 傾向を睨めばギガンテスをペットに
これが実現するとレアっぽい出現だから98%いきそうよね( ̄∀ ̄)
ただし恐ろしいのはまだ98%なところ
多くて20のアイテムが不足。どれだけ少なくとも10は取れてないって事になるからよ
何が取れてないんだろう…
こんなの下手したら1年以上プレイしてもクリア出来るかわからん 常磐の爺様物語、高橋に読ませといたあよ
高橋はまずスレを見て「これじゃキチガイを晒されてるみたいじゃない」って笑ってたけど、常磐が物語を書いてるの嬉しかった模様
また何かあれば常磐紗由美でやったれ( ̄∀ ̄) 暇スラ( ̄∀ ̄)
澤城「あの人は今、必死にレベル上げの修行をしてるのよ」
高橋「違う。下僕にしようとしてるの」
なんか前も
澤城「あそこでウンチしたくなる人なんかいない」
高橋「いたんだよ、あなたの横に」
澤城「写真見ながら糞してえとか歯をくいしばっちゃいけないの!」
あったな 取り敢えずグリーンモンスターと鯨みたいな未確認生物を発見出来たな
高橋「いたいたいたいた!なんか知らないの!今いくぜ!おおwww1発の奇跡wwww」
これはギガンテスに呪われるかもしれん 暇スラ倶楽部【じゃけんのう〜】
ゴン「せっかくなので撮るだけ撮るべ」
高橋「軽部」
ゴン「あ?」
高橋「皆様〜」
ゴン「生じゃねえよwww」
高橋「いや、でもこういうの得てして貯蔵庫入りだから」
ゴン「お蔵入りな」 ゴン「さて…高橋さん。ここにきて暇スラ熱が高気圧はビーナス達の交差点で」
高橋「そうですね。太陽は罪な奴ですよ」
ゴン「どうですか?昨日の今日の数時間後は」
高橋「もう最高に切れ味がいいですね。ティッシュもいらない。ポカッと爽やかスラスーラですよ」
ゴン「炭酸抜けろよ」
高橋「ダメです。永久炭酸を開発してくれ。所々で前回のバージョンアップした際の新キャラがいるみたいなので、800キロからカレコレ1000キロ越えてきました」 高橋「ちなみに98.0%」
ゴン「やるな」
高橋「まぁウィスキーがお好きでしょ?と言う事でダラダラまた新キャラ探しをしましょ」
ゴン「うむ。乾杯」
高橋「はい乾杯。ああ…いいね。右手にタッチペン」
ゴン「いやいや、1000キロ越えてるから喰らうべ?それなりに」
高橋「いや。そんな大した事ないし、気づけば2万のレベル。いつの間にかそんな敵の攻撃来ませんよ。メカ魔王とコラボの闇装備」
ゴン「ドロップ装備しないの?」
高橋「大丈夫。やっぱり恩恵は感じてないから」 高橋「ん?あれ…ゲジゲジ?ゴンさん、ボス一覧を見て」
ゴン「へいよ!………うーむ。おらん」
高橋「きたきたきたあ。また新キャラだこれ!すぐ傍に転送!」
ゴン「これぞ優しい世界」
高橋「まぁ運なんだね。これは。すかさず下僕にするかどうか」
ゴン「あれよね。パカーンと宝箱みたくなって、サササっと立ち去る時こそドヤ顔したくなるという」
高橋「そうなんだね。すなわちウイニングランですよ。お疲れ様でーすw」
ゴン「果たして今回はどうかの」 高橋「そろそろ10回手前か。始まったばかりだ」
ゴン「おう。我々はこれしきで疑わない耐久性がついた」
高橋「どうだろうか。ここは作戦を取ろう。じゃけんのうで行きます」
ゴン「おかしいだろw何とかじゃけんのうっていう広島弁?だかはわかるが、じゃけんのうだけだと意味がわからんw」
高橋「いいや、これがまたいける。じゃけんのう…」
ゴン「はい駄目」
高橋「いいや、たかだか開幕戦だから。また行こう。さ…ワープして……こうして…ボスを先に反応させたらば…じゃけんのう…おおwww」
ゴン「ピロピロリンwww嘘でしょww」
高橋「ほら!見た事か!じゃけんのう」
ゴン「ウイニングラン過ぎるww」
高橋「お疲れ様でーすw」 暇スラ倶楽部【バーバリアン】
高橋「バーバリアン…見た記憶ない。しかも転送が4キロだか先…ゴンさん…」
ゴン「どれどれ…」
高橋「頼む!オバタリアン!」
ゴン「名簿にございません!」
高橋「あああ!!」
ゴン「ちょいと厄介だわね…」
高橋「ちょいとどころじゃない。とてつもなく面倒臭いんだね…HP考慮いるもの」
ゴン「ついでに修行だと思え」
高橋「これは本当に暇潰し程度でやらないと」 ゴン「狼狽えるな、じゃけんのう戦法があるだろ」
高橋「僕、新大阪から博多まで新幹線移動した時にでもやりたいな」
ゴン「もう新山口に着いてたり」
高橋「それあるのかなあ…このゲーム、何だかんだFF8してた時の確率バトルより優しいからね。でも確率ってのは奥深く恐ろしいもので」
ゴン「あのリロード地獄は好き」
高橋「人間、身勝手にも程がある。わざとドMで難易度を変態にしてるくせして、理不尽だとキレたくなるものね。いや寧ろ人間らしいのか」
ゴン「いや、オメーはワクワク変態」
高橋「難易度がエロいなあ…やだなあ…」 高橋「ほら今の世の中、コンプをしたがるじゃん。物でもゲームでも。たぶんポケモン辺りから、僕はその傾向を感じてる」
ゴン「ああ…モンスター図鑑とかな。アイテムも集めたり」
高橋「そう。単純にクリアされて終わるんでなしに、裏ボスも含めて極めろみたいな。じゃあラスボスって何かしらってくらい裏ボスの前に霞むんだね。弱い」
ゴン「だからクリアが難しいと、やっぱ人はキレたくなるんだわよ。クリア難易度は程々。極めたいならエロい」
高橋「本当にね。それが癖になるから成功してるんだと思うよ。そこは攻略サイトありきでの難解も多くて」 高橋「あれだね。攻略サイトというか、ここ最近はSNSなど情報交換で探れみたいな。皆で盛り上がれって」
ゴン「それは素晴らしいのか?」
高橋「別に否定する事はないでしょ。今はオンライン対戦とかさ。ネットがこれだけ普及してる。その中にはコソコソ孤独に遊びたい、昔ながらのプレイヤーもいるんでしょ」
ゴン「ちなみにオメーは?」
高橋「ジャンルによるよね。格闘ゲームなんてのは昔、ゲーセンでやりたかった。そこに来た仲間と対戦したくて。でもRPGみたいなので協力撃破みたいなのはちょっと苦手だね。コソコソやりたい」 高橋「PS4のゲームなんかは松山が情報くれるので、今でもよく一緒にやるよ」
ゴン「そもそもオメーらがゲーム好きで色々始めたもんな。私はあくまでもスマホゲーム。誰ソ彼とか含めてミニな高級感が好きよ。ここまで無料みたいなやつ」
高橋「でも今のスマホゲームは侮れないでしょ。課金だらけになるのはともかく、僕らがやってるゲームは平和。楽しい遊び方が出来てると思うよ」
ゴン「ま、これからもそれはやりたいわね。何かしらカオスに遊びたい」
高橋「それがいつまで出来るかね?変な話じゃなく、どこまで課金なしの遊びが出来るか。別に課金くらい出来るけれど、そこは賭け事に突っ込む感じがして嫌なんだね。子供の頃で言えば、当たりが出るまでガチャガチャを回したい。正にこれ」 高橋「だから誰ソ彼のように全てクリアしましたよと。その後の特別ストーリーは別途料金が掛かりますけど、良かったらもう少しだけ未来を楽しんで下さいとかさ」
ゴン「わかる。素晴らしい」
高橋「うん。こういう課金なら喜んでするんだね。自分が最後まで楽しめた気持ちを否定しないで、是非とも続きの物語を読みたい。僕はこのパターンだと払います」
ゴン「それは私も払うわね。面白かったなら感謝込めてでもいいし。まだもう少し余韻に浸りたいのかもしれん」
高橋「そんなものじゃないかな。結局のところ、ゲームだって好きな者同士が楽しむものだから、やりたい人同士が楽しめればいいと思うよ。僕は現状で満足」 常磐、全盛期(  ̄▽ ̄)
真夜中に弾み過ぎたポエムを大体この時間に後悔もしがち
寧ろ反応がなかった事に安堵の溜め息が出るとか出ないとか。。。
でも高橋は何事も楽しくやれるのがいいんだね
楽しいって本当に買えないものだ 暇スラ倶楽部
高橋「我々絶対諦めない!」
ゴン「我々絶対諦めない!」
高橋「いつでもどこでも暇スラだ!」
ゴン「いつでもどこでも暇スラだ!」
高橋「シーハーハーハー、シーハッハー」
ゴン「シーハーハーハー、シーハッハー」
高橋「カーカーカーカー、カラスがカー」
ゴン「カーカーカーカー、カラスがカー」
高橋「カーカーカーカー、車もカー」
ゴン「カーカーカーカー、車もカーww」
高橋「wwwww」
ゴン「やるせるな、タワシ権衛門ww」 高橋「下僕になれ!下僕!下僕!下僕!」
ゴン「田原総一郎!」
高橋「田原、田原の総一郎!聳え立つババア!ユーカリが丘!」
ゴン「wwww」
高橋「来いよ!!こちらの世界へ!」
ゴン「テーテーテッテレッテー♪」
高橋「朝まで暇スラwwww」
ゴン「wwwwwww」 暇スラ倶楽部
高橋「このゲーム作者はラーメンとミニ炒飯より、炒飯にミニラーメンのが好きだと思う」
ゴン「叉焼も半分に引き千切りますが宜しかったでしょうか」
高橋「いえ、宜しくございません」
ゴン「オメーも壊れてきたな」
高橋「ボスなんて左に戻れば復活の法則で良くない?」 高橋「でもまだこれはいい」
ゴン「おん?」
高橋「4キロ程あっても道中に民家がある。ここで装備フル変更や回復が出来るから、敵の攻撃なんか喰らえ精神で走れるでしょ」
ゴン「なるほど。じゃあ何故にドロップ装備やらん?」
高橋「いや…あの装備で攻撃すると、デスサイズ仕様と比較して10発くらい多く入れる必要があったんだね。既に回復デスマーチも試したけれど、肝心のボスで手こずるのよ」 暇スラ倶楽部【ギガンテスは何処です?】
高橋「あまり詳しく言わないんだけどもさ、最近は娘が年頃だから色々と独自に遊びたがるわけ」
ゴン「まだ1桁とか青春全盛期じゃん」
高橋「そう。10年前に戻りたくて戻れなくて糞みたいにゲームやるしかない俺と違って、早く10年後が見たい生き物なの」
ゴン「wwww」
高橋「あるでしょ?18歳くらいまでは早くなりたいもんなのさ。それが21くらいになるともう学生でも居られないだなんだ考えてて。それでもまだ21の男なんざ、スターなんだけれども」
ゴン「あれよね。女も25歳でUターンする方法が最優先課題だから」 ゴン「オメー、いつが楽しかった?」
高橋「僕は今」
ゴン「澤城さーーーん!聞こえますかー!!」
高橋「www」
ゴン「で、本当のとこは?カットしたる」
高橋「ん?色々と学生時代のネタは語り明かして楽しかったけれども、じゃあ戻りたいかって言うとそれはないよ。1年前にも戻りたくないくらい」
ゴン「ほう。言うね?」
高橋「言えるだろ?」
ゴン「まぁ少し前まではまた遊びたいなとか話したいなっていう懐かしい人は居たけれど、そんなのは僕の人望ごときじゃ鳩のうんちだから。あの頃にだとか言う願望は美化されるだけで叶わないものだよ」 ずれた
高橋「言えるだろ?」
ゴン「言うだけ言うね?」
高橋「まぁ少し前まではまた遊びたいなとか話したいなっていう懐かしい人は居たけれど、そんなのは僕の人望ごときじゃ鳩のうんちだから。あの頃にだとか言う願望は美化されるだけで叶わないものだよ」
ゴン「私はたぶんその方がいいんだと思う」
高橋「でもさ…子供が箪笥の上で遊びたがったり、色々とやりたがる。その度に澤城が馬鹿はやめなさいって言う。ただしその遊び、僕もやってたんだよね?」
ゴン「wwwwww」
高橋「楽しいもんなあなんて肩を持つと、ちょっと来てって澤城の部屋に閉じ込められてのジャンピングげんこつも最悪ある」
ゴン「wwwwww」 高橋「ところでギガンテス君とやらは何処にいるんだい?」
ゴン「あれはなかなか外に出てこないんだわよ」
高橋「ロイヤルニート王様か?」
ゴン「ほら、朝方だけ見れるジジイとかいない?」
高橋「wwwww」
ゴン「DQNにありがちな真夜中民族かもしれんしの。とにかく深夜から早朝大好きみたいな」
高橋「でもちょっと解るのは解る。ゲームやる人って基本的に深夜が好きなのよ。なんかね…こつこつやるゲームだと尚更。まだ1時くらいだと打率が4割近いテンションなの」 高橋「ただしずっとそんなのやってたら、夜行性でない人間は身体も壊しやすいのでは?何だかんだ基本的に朝起きる生活を頑張ると、だんだんそうでもないやって逆転生活は変わるよ。麻痺が治ったみたいな」
ゴン「けんど今の時代は夜勤当たり前だぜ」
高橋「それは仕事してるでしょ。まだ仕事してるから全然違うよ。ニートで深夜民族が老けやすくて不健康になりやすい。実際に会って会話する刺激も凄く大きいから」
ゴン「オメー、ニートだけは許さんからな」
高橋「どうやって僕が許せるのか解らないだけなんだね。何かしらバイトもしない人に、ニートでもいいよとか無責任にも程がある。他人事だからどうでもいいけれど、聞かれたらって事ね?それは。聞かれたらマズイんじゃねって危機感は与えないと永遠に明日から本気」 高橋「まぁこういう話も煙草辞めた人間が辞めろって言うような話だからいいや」
ゴン「夜な夜なの定義教えれ。1時のテンションは4割なんだべ?」
高橋「そうね…春先の珍事は2時前でも余裕。実は2時から2時半過ぎ?この頃がFF8で言うデリングシティ辺りで、アイテム回収するのに雰囲気も最高なの」
ゴン「3時越えると変わるんだわね?」
高橋「うん…たぶん冬だとまだ打率は高いね。余裕で沈黙のエスタを回れる。大塩湖とかも。まだ4時じゃ夏と違って暑くもないし、明るくないし。5時に辞めても6時に寝れば夜であると」
ゴン「凄い法則wwww」
高橋「そんなもんだったよ。冬のが打率は高い。冷房よりストーブをボーボー浴びるのが気持ちいいし、なんなら朝焼けの綺麗な空を見れる。寒いけど澄んでるから星空の煙草休憩もしてたんだね。ほんの僅かな早朝」 高橋「そもそも夏は虫がわくんだよな。この差はデカイ。あの黒い奴が出てきてみ?ゲームの時間まで強奪するからな。そりゃ死刑になりますよ」
ゴン「あれは本当にどっから来たんだレベルで不法侵入するプロだからよ。もしかしたら家で飼育してる我々の責任まである」
高橋「でもトンボってあまり見なくなったのでは?なんか見ない気がするよ。あれも古代の虫みたいな見た目してる」
ゴン「そうね…カマキリにバッタも身近には出なくなったかしら。秋は虫の音がするのにな。動物で言うとカバやサイが古代か。ワニもなかなか」
高橋「僕ら猿系はまだまだ歴史の雑魚ですよ」
ゴン「ねえ?46億年?その創成期にはどんなのがいた?」
高橋「なんでそれを僕が知ってるの?」
ゴン「おおwwww」 高橋「向き不向きより前向き!」
ゴン「どっからパクった?」
高橋「wwwwww」
ゴン「向き不向き前向きよりひたむき!」
高橋「僕は彼氏に後ろ向き♪」
ゴン「やめろwwwこのホモサピエンスがwww」
高橋「ほら駄目だよ。最近はそれが差別で問題なんだから。男は男が好き」
ゴン「男と男〜♪」
高橋「梅沢先生もイケメンですわ」
ゴン「ところでギガンテスは?」
高橋「不登校」 ゴン「これもうツチノコみたいなもんだろ」
高橋「人間、何かしらロマンを持てる」
ゴン「ロマンなのか?これ?」
高橋「そう。宇宙はロマン。海底もロマン。未来世界も仮想現実も異世界もロマン。古代もロマン。暇スラもロマン」
ゴン「いやいやwwwしれっと加えてんじゃないよwww悪口ばかり並べたコピペの中にこっそり朝青龍が入ってたやつだろww」
高橋「懐かしいwwww」
ゴン「私、思わず朝青龍って草ボーボーかましてやったぞ」
高橋「それでいいと思うよ」 高橋くんの「いつでも高橋です」って本当なんだね
ゴンちゃんとの切れ味も増してきてるし、誰と組んでもどうにかなるの凄いや
握り拳で梅沢先生の夢芝居は矢沢永吉みたいなコスプレなのに、このまち大好きの時は半ズボンに長い靴下とランドセルで、奇跡のサービスだったの忘れない 高橋「レイデー!」
客席「このまち大好き〜♪」
高橋「みんなが大好き〜♪」
静岡「あのさwwwwもうええwwwもうええわwwwあんたが優勝wwwww」
確か梅沢先生の時は「誰か殺してきたんですか?」とか質問してたけど、出てきた瞬間にシーちゃん立ってられずに笑ってたもんな(/--)/ でもやっぱ太陽がくれた季節の澤城ちゃんと高橋くん
それかクリームルナと高橋エモンの、おーい車屋さん
どちらも絡んでる奴がいるうー(/--)/
澤城ちゃんが可愛いパフォーマンスなら、クリームさんはカッコイイのかも?
このまち大好き、青空っていいな、おーい車屋さん、ドラえもん映画メドレー
もう絶対に見れないのかあ… 高橋「ちょいと急ぎな車屋さん♪華のお江戸をのんびり走れば、そりゃ歌舞伎♪」
客席「そりゃ歌舞伎!!」
ルナ「ちょいと急ぎな車屋さん♪恋の病は草津のお湯でも、そりゃ無理さ♪」
客席「そりゃ無理さ!!」
合いの手も凄かった
ゴンちゃんも参戦したし、途中のコントでクリームさんの体力に高橋くんが気遣うも大暴れ
ミオカ様の振り付けは凄いカッコイイ
映像編集出来ましたよ(/--)/
本当にお疲れ様 眼鏡の下僕こと常磐が見事に仕事
なおここまで更新されたレスは読んでない
あ…こうして余計な話するから眼鏡に怒られるのか(  ̄▽ ̄)
静岡『平成の総理大臣と言えば』
高橋『平成…もう今の総理大臣でいいのでは?』
静岡『平成の歌姫と言えば』
高橋『宇多田ヒカルか浜崎あゆみなんだろうけど、僕は安室奈美恵の歌が好き』
静岡『平成のプロ野球選手と言えば』
高橋『イチローでしょうか』
静岡『平成のJリーガーと言えば』
高橋『カズになりますかね』
静岡『平成の女性アイドルと言えば』
高橋『モーニング娘。になるのかな。』 静岡『平成の男性アイドルと言えば』
高橋『SMAPかKinKiで揺れます。青春の青春はKinKi』
静岡『平成のV系バンドと言えば』
高橋『XJAPANなんじゃない?CDを読み込んだ回数はGLAY』
静岡『平成の平成と言えば』
高橋『は!?平成でしょうか?』
静岡『平成の煌めきと言えば』
高橋『煌めき…なんか抽象的になってる』
静岡『平成のトキメキと言えば』
高橋『それ僕の人生が問われてるの?』
静岡『平成のお前と言えば』
高橋『時代を全う出来そうです』
静岡『平成の次と言えば』
高橋『それ解ればテレビに出ます』 高橋の深夜あるある面白かっただわ
ま、そこまでやれる環境だと察するもんもあるがの
にしても大坂なおみ凄いレジェンドだな( ̄∀ ̄) 雪は降るのか?
割と雑魚っぽい冬ほど1発かまして去る傾向ありそう
だけんど春が来ないとか異常気象になったら、それはそれでちょいとワクワクしてしまう悲しき陰キャ( ̄∀ ̄) 眼鏡と常磐おつ
そろそろコンビ名を作ったれ( ̄∀ ̄)
暇スラ中心にまとめてくれて感謝するわ
なおギガンテスさん、本日の昼間に部屋から出てきてくれた模様
1400キロ越え地点、転送は離れてる ロジるのは誰ソ彼雑談の後になるだわね
ずっとロジってないから読み返しはすると思われる
そろそろ誰ソ彼の読み返しもやっか( ̄∀ ̄) 闇子www( ̄∀ ̄)www
高橋「闇子さんが必ず文面の冒頭に死ねよってつけるの好きなんだね。ホリエモンの野菜事件みたいで。死ねよの後に風邪引かないでねとか優しい」 高橋、相撲を語る
あの…相撲の話です。
1月は相撲を見れる機会が多いんですね。
これほど見てるだけでやりたくないものもなくて。
まぁ、そこら辺はともかく意外に見てると面白い事も起きるんですよ。
あれがいいですよね。
時間制限いっぱい?にわかでごめんなさい。
子供の頃から相撲は見た事あるんですが、歴史ある専門用語だの完璧には覚えられないので…
ともあれ拍手が沸くあの取り組み直前ですよ。
あそこでね…解るでしょ?あのカメラのアングル。
そして特徴的な決めポーズする人もいるじゃないですか。
あれ何処を見てるんだろって思ったものです。 あれがカッコイイんだね?そうでしょ?
白鵬もエンターテイナーなのか連敗してるしな?
それで以前に市長か誰かが土俵で倒れた。
なりふり構わず助けに入った女性が注意された問題ありましたね?
あの時、たぶん大体の人が思ったこと。
それは関西弁ぽく濁す言い方をするなら、言うてる場合かなんですよ。
あれって絶対に許されないんでしょ?
いつだか小学生の女の子が相撲やってるテレビを見てたんですけれど、小学生までは許されるとかないの?
みんな女子相手でも勝てる自信ないでしょ?たぶん強いと思うよ。 そしてちょっと懐かしいのは朝青龍。
今の学生さんだと子供の頃になるかな。
当時は横綱。強かった。
どうだろ…白鵬が無双し過ぎたせいもあってか、少し霞むけれどレジェンド的な存在だったんだね。朝青龍は。
何だかんだ土俵にいればカッコイイ。個人的には怪我で休んでるはずが、サッカーはやれる朝青龍が大好き。
その他にも横綱の品格がないだの、土俵でも喧嘩寸前の睨み合いをするだの、何かと日本の国技で問題ある行動は目立ったわけよ。 でもさ、全てを丸めれば必要悪くらいには思えない?
僕も日本文化が好きで堅苦しい時はあるだろうけれども、そういう事とはまた違う必要性って言うか。
ね?朝青龍は優等生じゃない。ちょっと素行が悪いけれど、その分野に対して実力は折り紙つきなのよ。
こんな話は相撲協会が嫌がるに決まってる。決まってるけれども、朝青龍みたいなのはいた方が面白い。
朝青龍から金なんか貰ってない。
今こうして振り返るともう少し見せて欲しかったとは思うよ。
当時見てた人はどうですか?
何だかんだ笑って見てた人も多かった気がするんだね。
例えば掲示板でも放送でも荒らしがいて、荒らしのが面白いセンス感じる事もあるんだから。 パワプロの奇跡
この前、鬼畜と野球ゲームしてた。
僕ら世代だと絶対に子供の頃は熱中してた実況パワフルプロ野球です。
もしそれより前の世代ならファミスタかもしれません。
それで鬼畜と対戦をしていたわけなんだけれども、理不尽な事件は序盤に起きる。
僕が4番打者を操ってヒットを打った。
どこの球団とは言いません。とんでもない風評被害が舞い上がれになりますから。
ともかくヒットを打った関係上、4番打者は1塁にいるわけじゃんか。 でね?もしかしたら鬼畜だし、これは盗塁でも仕掛けるか。
相手はコンピューターに劣る雑魚ですから、ボタンの押し間違えさえワンチャンあるぞと。
そりゃゲームなら仕掛けるわけよ。走れ!
それなら余裕のタイミングでアウト…
まぁそれは仕方ない。僕が悪い。走れデブほど難しいものもないだろう。
ただし…ただしだよ?
その4番打者は悠々アウトのタイミングにも関わらず全力スライディングを腐らせてないのだろう。
……怪我して退場されたの。
あるんだよね?これがさ。
よく昔とか赤いビックリマークついて、焦りませんでしたか?
大丈夫なようです…ほう良かった。
じゃないからね?本当に退場しやがった。 それで…8回の裏かな。
2対1で僕が負けたんだけれどw
駄目じゃねえか、お前が雑魚だろw
死ねよw
それでも見せ場とは来るもので、あの鬼畜はエースしか信じないわけ。
つまり何が現場で起きてたかって言うと、もう疲れてるエースを中継ぎや抑えの投手に変えないのよ。
つまりそれは更にどういう事かって言うと、現実社会でも8回まで投げて勝ち星の権利を得て交代したならば、あっさり抑えの投手が同点にして勝ち星が消える。
何故か鬼畜はそれをゲームでもやりだしたんだ。 それならド真ん中!
ほら投手がしまった!って言う失投。
もはやスローボールみたいなのが、ボール球になるならまだしも、ミートを微動だにさせてないとこに来るんだね!?
だからパイパン!!てとんでもない飛距離が出たの。
たぶん東京ドームなら看板のちょっと上。
横浜なら場外だわあんなもん。
これは褒めてもいいでしょ?
いや意外とゲームでも現実でもド真ん中の糞ボールを打ち損なう事は珍しくないから。
じゃあそいつは何が打てるんだって言えば、明らかなボール球インハイをショートの頭越え。
明らかななボール球アウトローをライト前に打てるくらいの実力はある。
いいですか?素人で言えば来たボールを芯に当てれば飛ぶと言われても、まず芯に当たりませんから。
理屈だけで成立しないのです。 で…見事な逆転ホームランで3対2。
終わろって言ってんのに鬼畜はやりたがるわけ。
そりゃあんた、物は頼み方ってあるんじゃないのって。
鬼畜がミオカに相談しますって言うから、そんなの話のアヤじゃんと。冗談のサヤちゃんじゃんかって事で試合再開!
まぁ僕は抑えの鬼を使いますよ。
9回表ですから。
はい1アウト。さあビールはまだですか。
さあ刺身はまだですか。 でもここでまた理不尽な事が起きるのよ。
あのね…ショートゴロ。しょうもないって練習感覚で1塁に投げるだけのゴロ。
それなら1塁の小学生がポロッとエラーしてやがんの。
それはない!!あのね…解る。解るよ。落とした気持ち。
だけど僕なんかどうしようもない糞の草野球してた時、1塁に送球したらイヤンて避けられた事あるからね?
なんでそれが俺のせいなんだよってくらいの理不尽な感覚には近いの。
だって押してるもん…押し間違えじゃないもん…この土壇場で仕込まれると人間、本当に天を見上げるぜ? でさ、盗塁かましやがってさ。
センター前に打たれてさ。無謀だってバックホームしても、そいつはイチローじゃないんだよね?
そう…イチローじゃなかった。
タイミング的にはアウトってやつですよ。
そいつのボール少し逸れてやがる。
結局、引き分けで終わったわ。
このゲーム、子供の頃にオリジナルキャラを作れるシステムが登場したんだね。
確か故障率2%くらいの練習メニューで怪我した記憶あるぞ。
もう絶対1%以外は信用出来ない。
めっちゃ強い選手出来て友達の家にカセット持ってったら、その間にデータ消えてたし。お疲れ様。 暇スラ倶楽部【ギガンテス死ねよ】
高橋「僕、○○女子っての嫌い」
ゴン「私の前で言うね!?」
高橋「ふと思うのは世の中って、男女差別があるでしょ。男社会じゃなく女も社会に出れるべきだと」
ゴン「真面目ですか?」
高橋「いつでもね。でも男だって○○男子があるとすれば、それはキモイで終わる可能性も高いんですよ。女子だからこその変わり種が花を咲かせると言うか」 高橋「そもそも女として見ろ。差別はするな。それはセクハラ。女だからそれは男の出番。色々、御都合主義じゃないの?」
ゴン「ま、人間はそんなもんだ。自分が楽しくないのに優しくなれるほど出来た人間もおらん」
高橋「言うね!?」
ゴン「事実は小説より奇なり」
高橋「でも実は空想を広げてるくらいの人間が、本当に素直なもんだよ。何でもいいさと世界を描けるなら、本当の自分がどうしたいとか漫画みたいな世界でも、それは楽しめること」 高橋「夜更かしで寝不足で出勤して、暇だから昼間は眠くてスマホ弄ってるだとか糞みたいな出来損ないでも、もし素敵なドラえもんだとか描ければ成功」
ゴン「でも現実は無理ね」
高橋「だから容易くやりたいとか言うなってのもあるだろうけれど、その場しのぎに近い思いつきでなければやってみるべき」
ゴン「居ないだろう」
高橋「すぐに投げ出すからでしょ。YouTubeだって3年以上もかけて1万人の登録とかあるよ?正に石の上にも3年だわ。だんだん慣れてきてやれるもんだよ」 高橋「つまりどういう事かって言うと、やれなくて駄目な結末を迎えても、そ…」
ゴン「死ねよ!」
高橋「wwwww」
ゴン「私が代弁したる。ギガンテスが捕まらないから、ちょっと諦めても問題ないとは思う。だろ?」
高橋「大正解!」
ゴン「ぼくなつの叔母さんやめれww」
高橋「初代は文春だから気をつけろ」
ゴン「あれ凄い笑った。カメラで待ち構えてる叔母さんに、週刊文春…?」
高橋「あとサンダルダッシュの指定席な。あんなトイレに近くて、ぼく君はドア閉めないし」 ゴン「なんかまた、ぼくなつみたいなゲームやりたいわね」
高橋「スマホとかにないの?」
ゴン「それはオメーの仕事だろ」
高橋「どうだろうね。ちょっと懐かしい夏休みの脱出ゲームくらいはあったけど、他は育成だので、ああいうのは意外にないと思うよ。今、戦争ゲームだの町作りをするゲームだの人気でしょ」
ゴン「そういや、松山とPS4は?」
高橋「そこら辺のゲームは松山とやってるよ。基本的には子供たち」 高橋「でも暇スラも終わってない。ガイラルディアも時間が取りづらい。ましてや紡ロジックも。ロジックは実況制限あるから個人プレイだけれど、アプリがそこそこ残ってて、どれも長期化してるのよ」
ゴン「ロジックは2月から少なくとも4章はやらんとな。さっさとやるべきなのはロジックよ。間を開けるとまたわからなくなるもの」
高橋「ね。だから暇スラやガイラルディアみたいなのしてると、いつ手をつけようかとは。早期クリアもあるから」
ゴン「今のところ最優先は?」
高橋「これでしょ?今やってる暇スラ。こうやって会話してないと無理」 ゴン「これって終わりはあるわよね?」
高橋「そりゃ宇宙に墓場もあるわけで」
ゴン「なんか既にブラックホールに飲み込まれてる感が凄い」
高橋「それでも最果てはあるんだね。たとえ9999キロでもいいさ」
ゴン「酔ってきたね!?」
高橋「死ねよ。だけどさ」
ゴン「闇子wwwww好きwwww」
高橋「けっこう面白いよな。まずは冒頭に死ねよw」
ゴン「けんどそれを挨拶に出来る闇子の実績も凄い」
高橋「だって闇子は面白いもの。掲示板では文字を見るわけで顔は見ない。声も聞こえない。それで面白いなら、僕はその人のスレとかにお邪魔してたよ」 高橋「だから楽しい人は楽しい人同士で集まればいいし、わざわざ覗かないでしょ。と言いたいけれども、そうでもないのが現実?」
ゴン「ま、リアルで身近な奴に5チャンネルでさみたく話すかどうかよ」
高橋「なんJでさ」
ゴン「なんJ民で草」
高橋「でもあそこは面白いと思うよ。匿名が強くて、スレもすぐに落ちる。それが寧ろいい。面白いスレなら残る」
ゴン「野球わからないのよね」
高橋「でも野球以外のゲームや糞みたいなネタやテレビでありがちなネタや、あそこもバラエティーにとんでるから、それこそ暇潰しには最適。あれくらいで遊ぶ方が僕は好きだよ」 高橋「でもプレステをファミコンとか言う親世代と似てて、僕も5ちゃんねるじゃなくて2ちゃんねるって言いがち」
ゴン「オメーはすぐ間違えるかんな」
高橋「だって2ちゃんねるって名前のが絶対的にいいもの。今がどうこうとか言わないけれど、去る者は去るし残る者は残るんだね。どちらがいいのか知らないけれど、僕は貴重な時間を使うなら楽しくないと嫌になる」
ゴン「暇スラ最高だぜ!?」
高橋「うん。どんなものにも賛否はあるけれど、暇スラは楽しいからしてるだけだね。ゲームなんてのはそんなもんだから」
ゴン「ゲーマーもそれぞれだな」
高橋「そうだよ。同じゲーム好きでも趣味や価値観は全く違う。合えば絶対に仲良くはなれるでしょ。こうして」
ゴン「やめろ空っぽのビール瓶wwww」
高橋「ちゃんとリサイクルされたい」 なかなか平成最後にゴージャスだな
21エモンでも思ったけんど、本当にその日が宝物過ぎる
クリームルナと高橋エモンの魅せる笑みは間違いなく優勝( ̄∀ ̄)
そこに参加出来たの人生10年くらい削り落とした気もするが、それもそれでいいやくらい 高橋の話はともかく、クリームの姉貴は魅せてくるポイントを完璧に押さえてるわな
高橋についてくると言うか、そこでプラスアルファの爆発力があるわね
結局のとこルナのポジションを譲らなかったのは1番凄いと思う
ちょっと澤城に近い( ̄∀ ̄) どうせ優勝出来ないなら楽しもうか
あんたはモンガーね
少年「て!?」
あんたはゴンスケでいいや
大佐「誰だ?」
あんたは…もうリゲルの方がやりやすい
鬼畜「何がでしょwww」
なあ?クリームさん。ルナちゃんやって
クリ「ぶっ飛ばされてもいいけれど」
これ本当に好き 平成最後でやるって事は、最初で度胆を抜いたからだわね
まさかの21エモン主題歌「おーい車屋さん」だもの
高橋がたまたま見掛けたクリームにルナ任命したのは奇跡
なお全くどうでもいい人選なのが味噌な
クリーム「歌い坊主の為にハツラツ♪」
うーんこの既に3連敗してるノリが素晴らしい 静岡「つづれ屋は…続いては21エモンのおーいお茶」
高橋「お茶を濁すな、車。車」
静岡「なんでもどうにでもなるやろ?」
高橋「駄目なんだよな、そのとりあえずニートではなくなって屁こいてる具合」
静岡「はよしろやwwww」
初めて貼るかも( ̄∀ ̄) シーちゃんが「つづれ屋は」って言ったとこにポイント高いのよ
その時点で話はもう成立してるからの
シーちゃんも初代パーソナリティーの伝説過ぎて用意が完璧
当時、私からすれば「21エモン!?」の狂喜乱舞過ぎて( ̄∀ ̄)
好き過ぎる だがしかし
ちびまる子ちゃんの『夢いっぱい』
となりのトトロや夢を乗せてを歌われた日には無事に終わる
何事も平成に無事に終わる
青空っていいな
夢のゆくえ
なんか色々あって(  ̄▽ ̄) でもいつかな。。
高橋がMISIAの素敵な曲を紹介してた
桜と戦争を合わせたような曲だったのかな
その曲、ちょっと感動してたのに
してたのに、常磐さんと来たら忘れた
と思うでしょ?て思うじゃん?
これだけで曲に出会えるからなYouTube そこまで辿り着いたのに、何故か桜ひとひらって言わないのが高橋くん澤城さん&濡れた雑巾ではある(/--)/ 暇スラ倶楽部【大坂おめでとう!!】
ゴン「おめでとうございます!」
高橋「今年も宜しくお願い致します」
ゴン「新年の挨拶じゃねえよw大坂なおみだよw」
高橋「ああ、なおみね。カモーン!」
ゴン「そうですよw世界が見てる大会、国際試合でカモーン炸裂よ。カッコいい可愛いとか無敵だし、世界からも人気はあるべ」
高橋「ありがとうございます」
ゴン「オメーじゃねえよwwwwww」
高橋「ゴンちゃん、こういうボケが好きだわよね」
ゴン「だわよwwwww」 ゴン「ま、英語ペラペラで話も面白いのに、日本語も覚えようとしてるのが凄いわよ。そんな時間いらないよって」
高橋「そうね。初めて見たの2016年くらいかと思うけれど、錦織さんよりフィーバーする人が同時期に出てくるとは思わなかったよ」
ゴン「前回、全米でケチつけられたからな。それ見たか(三鷹)中央線!」
高橋「噛んだ(神田)ら面白いのに」
ゴン「何がどうした?」
高橋「wwwww」
ゴン「あの年間グランドスラムやったら凄いの?」
高橋「凄いにも程がある。そんなのやれたらエロすぎるんだね。全豪、全仏、ウィンブルドン、全米だよ?世界のレジェンドで永久に讃えられる。でも全米から全豪と連覇した大坂なおみしか、そのチャンスは今年だともうないね」 ゴン「そういやテニスの前に相撲見た」
高橋「おお乳首良かった?」
ゴン「知らねえよwでも10連勝してた白鵬が休場してんのな」
高橋「www」
ゴン「こんな事あるのかえ?まさか休場するとは思わないべ」
高橋「そうね。3日連続で白鵬に勝った誰々ですみたいなインタビューだもんなwなんか変な負け方してるよ。貴景勝の時は悔しかったでしょうね。貴景勝も強くなっておられる」
ゴン「オメーは誰が好きなの?豪栄道?」
高橋「何その決めつけ?w」 高橋「僕ね…安がフンてやるの好き」
ゴン「こまけえなwパフォーマンスかよ」
高橋「でも客だって一緒にやるよ?楽しいじゃない。そんなのがあると」
ゴン「なるほど」
高橋「あとは力士じゃないけど、解説の勝沼さん好きなの」
ゴン「なんで?」
高橋「あの人は風邪気味で、この辺りで失礼しますの後に噎せてて大丈夫かと。ついでに白鵬を止められるかもと期待した力士が負けた時、期待して損したって言ったから」
ゴン「畜生wwwww」
高橋「まぁ大関は10勝くらいして欲しいですよ。横綱が全員途中休場とか凄い。稀勢さんはお疲れ様でした。大坂なおみさんはおめでとうございました」
ゴン「おめでとうございました」 ゴン「さて…暇スラです。収集率は?」
高橋「98.6%」
ゴン「ギガンテス老師を捕獲すれば2つ上がりますかね?」
高橋「じゃなきゃ死んで欲しい」
ゴン「我々とうとう引きこもりを見つけましたからねw」
高橋「そうそう。見つけたら逃がさない。ギガンテスは嘘や言い訳が身に付いてる曲者。とにかく逃げる口実や騙す口実が得意だから、で?仕事は?って責めれば発狂して捕まるはず」
ゴン「ある意味、危険ですよ。我々が殺されるかもしれません」
高橋「悪い奴はだいたい無職」
ゴン「悪い奴とは友達じゃないw」 ゴン「ゲームしかやってないくせに徹夜自慢してる奴が居たんですよお〜」
高橋「なあああにいいい!?やっちまったな。本当にそれは誰だ?やっちまってる」
ゴン「男は黙ってまでやらせろよw」
高橋「いや思いつきそうになかったから分断した」
ゴン「wwwww」
高橋「でもニートゲーマーまで極めれば、無駄に短時間睡眠で長時間プレイだから。それをドヤ顔で発表してこそ、傍観者に笑いのネタを提供してる偉大な人だよ」
ゴン「褒め方が凄い!!」
高橋「だって関わりたくないけど、面白い事もあるじゃん?そういうこと」
ゴン「畜生過ぎるw」 高橋「ところで本当にそんな人いたの?」
ゴン「Twitterで見た」
高橋「wwwww」
ゴン「みんな大丈夫!?自撮り付きで」
高橋「やめろwww」
ゴン「オメー、こういうネタ好きだもんな」
高橋「うん。誠意は金くらい言わないとダメ。凄く心配だけど私は大丈夫だからのアピールが素晴らしい」
ゴン「そういう事かwwwww」
高橋「出来れば新しい彼氏付きで頼む」
ゴン「これから永遠だよ。タトゥー付き」
高橋「三日後に別れた」
ゴン「wwwww」 高橋「困るのは自分だから。それは本人の問題だから。いいならいいでしょ。それで。いいかと聞かれたらダメなだけ」
ゴン「変に自慢したがったり、痛いとこは人のせいにするだわね」
高橋「それはある。ただし僕は僕で困ってる。ギガンテスが今日も捕まりそうもない気配に」
ゴン「まーたやってしまったのか」
高橋「いや…1時間は早いよ。だから実況者だと物足りなくなるのは解る。見てる側とも感覚の違いがある。例えば人の動画なんか見ないし、自分大好きでやってたら」
ゴン「みんなどういう感覚なんだ?」
高橋「さあ。それぞれ価値観あるから。どれも正しいんじゃ?面倒臭いよ。そろそろ帰ろうかな。家に帰ろう」
ゴン「私も帰って映画見たいわ」 高橋「この行けそうな時に限ってポカっとやられるの何だろ」
ゴン「わかるwww」
高橋「ここは止まれって思うといけた」
ゴン「それなwww」
高橋「こないだ敵の真ん前で立ち止まってる事があって、自分に自分で何してんの!?って」
ゴン「オメー大丈夫か?www」
高橋「いや、たぶんそれくらいの惰性があるんだよ。でもそれが心地よい惰性なの」
ゴン「そうね、それは」
高橋「いけるかいけないか、そんな時に喰らい判定ある地点で棒立ちした自分がいる」
ゴン「だからそれはヤベエ奴ではwww」 高橋「大坂なおみはウィンブルドンで勝って欲しい。もうここで勝てたら…」
ゴン「きたあああ!」
高橋「はあああ!?」
ゴン「なんでだよwww」
高橋「人が喋ってんだろうが。こういう奴なんだよ。ギガンテスは。ちょいちょい最後まで聞かずに、やれそれはさあとか割り込む奴なんだね」
ゴン「嬉しいくせにww」
高橋「しかも見てみ?98.7%」
ゴン「何を抜かすw増えたんだぞw」
高橋「我々は絶対に諦めない。暇スラム」
ゴン「グランドスラムじゃねえよw」
高橋「お疲れ様でしたー♪」
ゴン「お疲れ様でしたw可愛いなオメーw」 おはす( ̄∀ ̄)
昨日の暇スラは本当に面白かった
ギガンテス確保の時、高橋は頬杖ついて私に話しかけてて、タッチペン押し付けてるだけ
画面なんか見てないのに、プルルルルン♪と音が鳴ったんだわよ
たぶんRPG系のアイテム収集は、なんか適当にやってる時こそ入手しやすいんだと思われる 桜ひとひらって永遠のゼロ主題歌よね
テレ東バージョンだったはずだけんど、けっこう完成度高かった記憶があるわ
高橋がドラマ見てて「ん?なんかこの歌いいぞ」とか言ってたの懐かしい
てか高橋も澤城もMISIAが割と好きなのよね( ̄∀ ̄) なお高橋と上中里
未だにドラえもん夢幻三剣士のラストで流すべき曲について語る模様
高橋は最近、世界はグーチョキパーで実は良かったんじゃと思ってる( ̄∀ ̄)
けっこうイイのよね、この曲も
ドラえもん映画の歌はどれも神だと思う
パラレル西遊記の君がいるからが好き 我々は暇スラを諦めない( ̄∀ ̄)
そろそろ左側の回収だけになったかも
右側ペットもカンストしてそうな数字だわ
毎日100qくらいは進むか…
1000qで10日。確実に7000qはあるみたいだし、とんでもない事実
高橋みたく装備を常に更新してたらと思うと、高橋が先にくたばってるんじゃないかって思えてきた
ま、FF8のドMをやれた男だからやりそうではある( ̄∀ ̄) 高橋が「かた焼きそば」食べたって言うから凄い私も食いたくなってきた
かた焼きそばって小学校の時、よく食べたのよね
パリパリな麺に中華丼の具をかけてな
あのパリパリな油麺が旨かった
だけんどラーメンが出た記憶はないだわね
うどんは出てきた
中華スープみたいな皿に、固まった太麺を入れてだな…
そりゃスープなんざ温いけんど、それがまた癖になる味付けではあった
もし今の自分が食べたらどうなんだろう
たぶん揚げパンはいつの時代も正義で、カレーライスもそうなんでしょうか( ̄∀ ̄)
んで私は「ジャガイモのからあげ」が食べたい
別に衣で覆われてるとかでもないが、揚げた芋に青のりをかけてるだけのやつは地味に人気あったわ
ゴンスケ万歳( ̄∀ ̄) 青のり前歯についてるよ、拭いてくれよ
この曲知ってる奴は割と同世代かも?
おつ( ̄∀ ̄) ガイラルディア【高橋キレる】
アリスが可哀想じゃないか?
こんなさ魔法回避されて、通ってもダメージにムラがありすぎでしょ?
かつての名作と呼ばれたゲームって必ず文句がつくんだね?
ん?アリスがアルテマ覚えた!!
そろそろ究極魔法が北野武じゃないのか?
おいおい、ちょっとかましてみようぜ!
村ごと吹き飛ばせそうな魔法とやらをよ、こうして今こそ喰らいやがれいっ♪
※4匹いて3匹が回避
死ねよ。
いやこれは本当に死ねよ。
何なの?この魔法設定は。
どうしてこんな精度にしてみたの?
面白いと思ったの? 順調にキレとるな( ̄∀ ̄)よしよし
確かに敵は強い
ヒールオールマシンにしたアリスと、攻撃力アップさせたガイルとリックで袋叩きにする戦法せこくて草 暇スラの店は自分で好きな品物を選べる仕組みにして欲しかったわね
お店側のランダムでガチャを引くような感じってか、運が悪いと本当に出てこない
それこそ高橋のオール購入なんかやっても、直近の店で購入したばかりで1650円するし、けっこう馬鹿にならん
なんせ100近くの武器があるんだからの
ま、ペットよりはいいけんど( ̄∀ ̄) 日曜から月曜は本当に飲んでしまうんだ
大坂も玉鷲もおめでとう
ボロ雑巾ランキング1位の常磐もおめでとう
ちょっと干からびた時は濡らしてくれたらいいのよ(  ̄▽ ̄)b これ好き
高橋「YouTubeの広告を動画の再生中に挟むのは好きじゃない。気持ちは解るけど最初の1回だけしか入れない人が好き。そんな人は広告を踏みたくなるんだね。深田恭子ばかり見てる気がしないでもない」 ガイラルディア
金が99999でカンストする
どうにかなるでしょと魔王に挑んだら勝てた
無事に良かったわねエンディングを迎える
だがしかし裏ダンジョンがあるらしい
その前に伝説の盾を取り忘れてる模様で、洞窟にお邪魔したら敵が強すぎる
いつの間にか洞窟でもエンカウントを封印出来る魔法を覚えていたが、案の定それは洞窟の敵に効かないレベルだった
取り敢えずレベル上げでもやろ←new! おはようございます。
高橋さんが澤城のおかげで英語が喋れるようになってるのが最近の草ですよ。
もしかしたらいずれ子供も英語を覚えるに辺り、ちょっとした危機感を覚えたのではないでしょうか。
ちなみにガイラルディアは完成度ありますよ。
高橋さんは間違えて裏ダンジョンに侵入したのでしょうね。
レベル50程度だとまだきついです。 ラスボスが暇スラに出てくる敵みたいで草
ま、RPGの世界って王道だと尚更ね
てか、良かったわねエンディング( ̄∀ ̄)
このシリーズ7だか8くらいまであるけんど、無料なのは初代だけなのな 寧ろ暇潰しという概念ではガイラルディアのが感じるわね
やはり裏ダンジョンまで仕込む辺り、ボリューム的にも完成度は高いんだと思われ
確かドラクエでも裏ダンはレベル60くらいないと倒せなかった記憶あるわ
ドラクエ8なんかもけっこうレベル上げるはず
このくらいになるとメタル狩り重視で面倒よ( ̄∀ ̄) 人間、死ぬまで暇潰しとは存在するのか
死ぬほど暇でも暇スラがあるという事に感謝しよう( ̄∀ ̄)感謝すればいいんだ… ガイラルディア@
ガイラルディア高橋です。
何事にも縛られたくない、縛られない。
そんな生活をした時、自分がどう思うのか。
しばらくアイドルはお休みします。
なのでガイラルディアをやりまーす。
はい?僕は暴風のメンバーだから。
そう。来場所は関脇として大切な土俵になります。
それはねえよ。ほら結局、どんな物語で始めてみても相撲になる。
いいからガイラルディア高橋なんだよ。 え?ニートじゃなくて包茎ならいい?
それはあんた…僕が良くても関係ない。
包茎でいいかはせめて女形に聞いて下さいませよ。
本当に男と男〜♪になるんだから。
でも包茎なんて意外と気にしない人のが多いのでは?
そうなる頃には恋人同士じゃなくても一定の妥協が生まれるもの。
そんな気にする事もないだろうさ。
まぁニートは良くないけどな。
ニートで何年もいられる精神に感心する。
はい、では本日もガイラルディア。
2月はこういう出来ないと思うのでお願い致します。 今日はちょっと長めにやろうと思うんです。
あのね、半ば強引にせめてエンディングはと突破したじゃんか。
それで3人ともだよ?3人とも良かったねジャンジャンじゃ終われねえ。
せっかくバイオに入ろうとしたらあんた…
裏ダンジョンがあって敵が薄情じゃないのよあんた…
見てごらんなさいよ、レベル50もあるのにあんた…
…………www
いや美川憲一だと思われただけで良かったよ。
なのでまずはドラクエで言うメタルスライムが沸く場所へワープ!
ジャンプはしないw
船木最前線!いや知らないか。 ガイラルディアA
なあ!?
ちょっと待たないかい?
今こそ見たね?皆様。いいや見てくれ。
今さ…2匹のベルがいたでしょ?
攻撃コマンドはベル2匹を対象にしてた。
だけどもだけどアリスが右側を攻撃して、リックも攻撃した。
この銀ベルはHP3しかないのも事実だから、あとはスト2ガイルがサマーソルドでもソニックでもかませばいいじゃん?
なのになんでガイルは左側に斬りかかるわけ?
こういうの多くない!?
どんどんとメンバーは歳を重ねて、あれよあれよと50歳から60歳。ね?還暦。
学べよ…ガイル…
個人行動はするなと。 ほら…だから!だからの懸念!
遺憾にも程がある。逃げられて勝った気でいるんじゃねえだろうな…
しかもこれ…残ったのは金ベル。
金なんかもういらない。現実で言えない。
とにかくこうなったらこっちからバイバ…ちょっとこの屑!
※屑に大草原が起きる
なんで逃げようとしたら逃げられないんだ!もう何これえ…このセルフィッシュ。
皆様、セルフィッシュってスラムダンクで覚えませんでしたか?
恋と言う字を辞書で引いてろよ。
いやもう情事でも包茎でも引いとけ。
何がマルマルマルだよ、可愛くもない。
そんな事言う奴、もう俺と同じ30代半ばに入ろうとしてる奴等だろ。それこそ言いたくても言えなくなる。 金がたった99999でカンストだもん。
これがもっと上限あるなら楽しめるけど。
懐かしい話、ドラえもんRPGを思い出したんですが、ギガゾンビの逆襲を御存知でしょうか?
ああ…知ってるんだ。へえ名作なんだね。
これは僕が6年生になるちょっと前、中古で購入したんですよ。
でもいまいちドラえもんのRPGってのが楽しめなかったのかな。
何となくドラえもんはマリオっぽい方が可愛いだのあったんだと思います。
それで6年生の半分が終わるまでやらなかったんですね。
たぶん980円もして悔しくなったんでしょう。
やり始めた。 それなら会心の一撃って言うのは、ドラえもん世界の中で頑張ったの表現なの。
死は気絶を意味して、瀕死は大怪我だ。
ドラえもんはネズミが出てくると麻痺する。ある意味、原作に忠実な嫌がらせもあるんだね。
まぁ、歴代のラスボスが出てきて音楽も割といい。
オープニングでドラえもんの助けを断り続けると、そのままゲームオーバーにもなる。
それくらいちょっと斬新で、ドラえもんに助けを求められてる凄い状況でもあるわけ。
でも…さっきみたく右側に集中して攻撃を定めるじゃん?
3人メンバーで攻撃したところ2人で倒せた。
だとしたならば残った約1名、残った敵に攻撃すると思うじゃん?
残念、ド派手に空振りする演出だから。
それに近いもどかしさすら思い出してる。 たぶんドラえもんと同じくらい、ガイラルディアはエンカウントが辛いと思うよ。
こういう昔のRPGだと下手にレベル上げ作業しなくても、その向かう道中の敵をパコパコしてけば何とかなりそうって思ったんだけれど。
これはレベル上げ作業に加え、立ち寄る新しい店の装備品を全て揃えるまで進みませんのプレイしてきたんだね?
それでも回復は割と多めにしてるし、もはや魔法は回復や補助オンリーのがいいと言う。
何がアルテマなんだよ。ドラクエみたいな世界で放つアルテマに期待したら、もはやどうでもいい。
ちょっと仕事探して仕事した気分になる末期だわ。
頼むから仕事してくれ。今のお前はバイトの子より無能だぞ。
しっかりしろ3馬鹿。こういう奴が賢いキッズを馬鹿にして路頭に迷ってる。 そうだ。
ここはガイルにハイテンションでは?
ドラクエで言うバイキルトだね?これ。
たまに単独3ポイントシュートで葬れる三井寿にバイキルトかければ、神でも敵わないはず。
神は神様の神って書くから、文字に起こすと面白いかな?まぁいいや。
※ムラ注意
うわああ…なんでバイキルト効果なのに1ポイントなんだよ!
庶民シュートでも2点は確実だろうが!
ねえ…ここにもムラ注意。ダメージの幅!
当たらないのは仕方ないけれども、バイキルトなしで3ポイント決める方が高くねえか??これ。
どんな匙を加減してくれてるんだよ…
しょっぱすぎる。
皆様、男性はシコッてきて。女性は風呂でも入ってて。
しばらくレベル上げしてるから。
え?オカマ?オカマは面白そうだから残れ。 クレヨンしんちゃんの映画に出てくるオカマっていいよなあ。
亡くなられた先生、オカマの情熱的な面白さも表現されてて尊敬する。
暗黒タマタマだとか作品に残した時代は、どれでも擦りきれるくらい見てたね。
そう、裏切りオニギリだとかブリブリざえもんとか。
マサオ君をあそこまで面白くしてきた功績が凄い。
僕はドラえもんの次にクレヨンしんちゃんかもしれない。
勿論、21エモンのようなコントスペースワールドも好きだけれど、それぞれ鰺ヶ沢。
そんな時こそローカル線に乗りたい。
ね!ヘンダーランドでババ抜きしたいわ。 いやでも主人公しんちゃんの嫁は絶望的に可愛いと思う。
ああいう感じのが将来は安泰だって。
ちゃんと危機感も持てない人は駄目なんだね。
自分にも危機感を持てないで子供がいれば変わるとか難しいと思うよ。
それまでの積み重ねも大きいでしょ。
あの春日部ボーイズに出てきた椿ちゃんも顔面騎乗したもんなw
確かにあの子も屈指のヒロインだね。
叶えるのが夢だけどって内Pメンバーが歌ってたのも覚えてるよ。
ああいう絵本になぞらえたような幻想世界はとても素晴らしい。 ガイラルディアB
でもせっかくの機会に話すなら、とんねるずの一番偉い人へとかも子供の頃に聴いてて。
小学1年生じゃイマイチ歌詞も解らないじゃんか。
なんなら適当に鼻歌で覚えがちだと思う。
だとして「一番偉い人へ俺達は何をするべきか」というとこは、ちょっと考えさせられた気はするんだね?
当時なんかガラガラへびで、なんでもココンコンみたいなフレーズあるじゃんか?
そこで運動会の時、石橋貴明みたく腰を振ってたら先生が慌ててやめさせるという。
先生は笑ってたけれど、親は大恥かいたって今でも言うわ。
それくらいドヤって決めた手応えはある。 ラジオ…ラジオは最近じゃ解らないんだけれど、今でも聴きたくなるのは伊集院光の深夜の馬鹿力。
あの人、野糞したとか漏らしたとか旅ネタも豊富で好きなんだね。
エロい話もゲームも全て面白くまとめてくる。つまり弁がたつ。
僕が思うのは聞き慣れない言葉を使う賢い人より、少しくらいだらしなくて解りやすい方が好きなんだね。
人を楽しませたい場なら、面白くなければ意味はないでしょ。
ちゃんと面と向かい話せるかどうかも大切な事で。
ん?政治?政治はニュースで見るけど、それをネットで語りたくはない。
それこそ自分が思う人を支持するべきで、他人と議論なんかやりたくないよ。
ただし好き嫌いは絶対にある。笑ってもいい面白いネタなら別に。 今すぐやりたいこと?セックスでは?
何もかも脱ぎ捨てたい。このガイラルディアのしがらみから解放されたい。
ただし着衣系もエロいのは理解出来る。そんなこんなはカミさんや彼女さんと色々試せばいいでしょ。
でも本当にやりたい事は、電車に揺られながらボーッとしたい。
ああそうなんだとしか言い様がない話だけれども、なんかこう色々とピーチクパーチク話してたら、もうどっか行きたいくらい適当に流れてみたいんだね。
あ、そういえば東京駅のやつは良かった!
お召し列車だのロマンある。
むかーしのイギリスだとかソファーみたいな座席の地下鉄が走ってたもんな。
そういう貴族気分を1度くらい味わうのもいいね。
味わった事もない人間が批判してると本当に頭おかしいと思う。
お金だって稼いでから金持ちの悪口言えるのに、稼いだ事もない人間が金持ち批判するのは鼻で笑われるでしょ。 私が好きな言葉
高橋「面白いかどうかでもなく、嫌悪感があるかないかだと思う」
高橋「ここまで生きてこれて、それが巣立ちもろくに出来ない成人は、周囲の人間を悪く言いがちだけれども絶対に自分が悪いと解ってる」
高橋「解ってるけれど耳障りになってるくらい自分が大人になってて、人のせいにしか出来ないんだね」
高橋「自分が立派とは言わないまでも、どこかで自分を正当化してるんだよ。それが意地でも直せなくなると死ぬだけ」 少なくとも少しくらい苦労してみろって事なのかな。
お金を稼いで生活してみる事にね。 高橋さんはニートゲーマーみたいなのが糞の頂点だと言ってるだけですね。
いい歳こいて就職出来ないと言うより、バイトも適当に言い訳してやらない人間を死に損ないだと言ってるはずです。
働きたくない人間なんか山程いるでしょうけれど、じゃあニートでいられるのかって話で。
こういう話はそれこそ耳障りな人間がいるのです。
もう上手くいかずに選り好み出来ないのに選り好みする人間に当てはまります。 私も二重人格になる。
こうして冷静に考えられます。
それでも死ねと思う事がある。
時々は人形遊びもしてみたいのかな。
やるべき事はないけれど、やるべき事もある。
その狭間で高橋の言う事が刺さって投げ飛ばしたくなる。
でも高橋さんはやってみるべきだと言うのですよね。
こうして2つの見解が衝突し、自分を自分で否定する事もあるのです。 どうせなら地球が逆回転してしまえばと思う事ないですか?
雑巾の常磐さん、それなら逆手で捻りたくないですか?
逆上がりは出来なくても逆らいたくなる魂が宿るとすれば、時計回りの日常を半時計回りに捻りたくなりはしませんのです?
高橋は高橋の中に正解があった。
高橋さんは高橋さんとして成功した。
でも高橋のように生きれない。
すなわち泥にまみれろよとスラムダンクの魚住が赤城に言い放つ事、お前はお前でないならお前でないのです。
それを見つけるのは生きている間に可能なのでしょうか。
その才能、もし自分に何かしら才能があるならば、自身のその才能を見つける旅は成就するのですか?
私は結局、見つからなかったけれど貴様がいればお愛想な人生でありたいです。
高橋さん、見なかったら死んで下さいね。 おおwww((( ̄∀ ̄)))www
ガイラルディアは見てたし、書き込む予定なかったが思わぬ草原地帯
高橋は高橋でキャラ使い分けてるってか、高橋は高橋だけんど遊び心があるわな
本当の意味で高橋は長年の付き合いがある男やシーちゃんだと草生やしてるし、それ以上に高橋を知るのは澤城になったんだろう
まず好きな人と仲良くやれるのに意識はしてないはずだから、そのまま噛み合えば完璧に仲良くなれるし、ギクシャクするならずっとギクシャクするまでの人間だな
それぞれどちらが悪いかは言えないけんど、みんな高橋についてくる辺りは多少なり吸収力はあるんだと思われ 高橋は就職して高飛車な人間より、バイトなんですって頑張りが伝わってくる人間のが好きそう
就職してりゃいいとは言わないってか、その辺の差し引きは難しいけんど、まずは生きようとして我慢してでも頑張って、その延長で好きな夢を追いかけてるみたいな
その構図みたいのが成り立たないで、あれもやりたいだとか言うだけの何も出来ない人が嫌いなんでしょうか
ゴンスケさん、たまに思います( ̄∀ ̄) 鬼畜の独り舞台
上中里の独り舞台
ここで高橋がサプライズで出てくるの好き
鬼畜が何してるんですかと爆笑しながら、本当に助かった顔しておどけてるやつ
上中里が本当に嬉そうなで飛び上がってる絵は忘れられない (´・ω・`)いきなり来てる奴wwwたまに来てる奴wwwそれアテシwww
ようNHK見てたら爪きったねえで笑いながら、とりあえずこのスレ確かめてるアテシはよう知らんで詰めが甘そうやなww たまに読んでて後から書こう思うても切り落とされるねんwww
ぶつ切りにされるなら旨そうやけども。
マイクチェンジパフォーマンスは謎の奇跡あったやんなw
高橋「惚れた男の純情に法則なんかない」
クリ「時を飛び越え会いたくて」
どこの口が歌っとんねんwww (´・ω・`)クリームが年末だけ見れるスーパーアーテストと化してるわ。
せやけどクリームもべっぴんやからな。
高橋より上のくせしてよう体力あるわ。
イチロクのサイコロを投げれば度胸だと思い始めてきた。
そこで澤城が前に出てこない以上、上中里がやってくれるはずやで! ガイラルディアC
これ何だかんだ苦にはならないな。
ほらもう70レベル。こんな具合なら99だか100レベルまでやれるよ。
ん?煙草吸いたいからスマホ片手にマンション出て、少し離れた駐車場でかましてきた?w
ああ…そうね。今の時代そんなもんなのかなあ。
どんどん煙草に対する声が大きくなってるんだね?
僕は喫煙所が減り始めた10年近く前に辞めたよ。
なんか喫煙所探してるのが情けなくて、ついでに見つけた喫煙所が檻みたいにギューギューでさ。
こんな煙なんか吐かなくてもいいかって。
いや、僕は単純にやめられた。
そもそもカミさんと結婚する前から、一緒にいる間は吸わなくても平気だったんだね。
吸っていいよとは言われたけれど、どうしても孤独にゆっくり味わいたいもんだから、やっぱ申し訳なくて。 だから美味しいのは解るよ。
近くで吸われても僕は別に構わない。
でもマンションの話じゃないけれど、集合住宅のベランダで吸うのはやめるべき。
そこは嫌がられるし、直接言いづらい怖さもあるから大家さんに言うとかさ。
禁煙住宅にでも住めれば1番だろうね。
どうだろ…そこらの問題や歩き煙草の系統は喫煙者同士でも敵になるよ。
なるとして喫煙者と嫌煙者は決して解り合えないとも思う。
喫煙者はなるべく我慢もして喫煙所のみ吸うのを守ろうが、嫌煙者はそれを見掛けるだけでも嫌悪感があるわけ。
つまり嫌悪者はやめろカスとしか思ってない。
そこで喫煙者とまともな話など出来ないんだよ。
煙草なんか最初から手をつけない今の若者が正しいのはある。 うちの親父も爺さんも、子供の頃は平気でどこでも吸ってたんだね。
僕が小さな頃なんて、そこら中に煙草の吸殻が落ちてた。
ようやく街を綺麗にくらいやり始めたの、まだここ10年やそこらだよ。
そりゃ爺ちゃんは電車の中でも吸ってきた世代だもんな?
ここは吸えないんだよお〜なんて婆ちゃんに怒られる光景はよく見た。
それくらい喫煙率が高くて、健康問題だ医療問題だ騒がれない時代よね。
なんなら消費税とは何ぞや?みたいな。
そんな煙草税は赤字のローカル線に使われてたとの事ですよ。
国が金を失うと書いて国鉄。今じゃ煙草も高い高い。
あまりうるさく言いたくはないので、皆様もマナーだけは考えていきましょうか。 でもあれだろ?
喫煙してても女の喫煙は嫌だってのけっこういるんでは?
たぶん男のが容姿にしろ中身にしろうるさく査定してたりするのよ。
勿論、男女とも年収どうこうは大変重要な話ではありますが、まず顔が許容範囲なのかもあるでしょ?
その幅が広いとB専だの言われた時代だもの。僕は。
顔の次は胸?
いや胸ではなくて尻でもない。爪。
これはもしかしたら顔も台無しにさせるくらい重要なんだね。
あの…女性も男の爪を見ませんか?清潔感を確認しませんか?
それと同じ。個人的にらキラキラ派手なやつとかつけ爪は好きじゃない。
ちょっと淡い透明感がある1色くらいだわ。
何なら清潔感だけ保ってればいい。深爪でもなく長くもない、あの綺麗な清潔感。 ああ、和久田麻由子な。
和久田さんは嫌味がなくて可愛くて完璧だけれど、それを上手く魅せる人でもあると思う。
これは悪く言うわけじゃなしにテレビのアナウンサーなんだから絶対必要でしょ?
だって人気アナウンサーを作るだの、違う方向性があるテレビ局もあるんだから。
ただし、それはやっぱり不快感がない雰囲気作りも大切じゃんか。
本当の素顔なんて僕らは解らないんだね。
それくらいの距離感でいないと、アイドル暴行だのすぐに問題が起きるよ。
会えるアイドルより遠いテレビのアイドルのが僕は好き。
いいんだよ、そうやって作り上げれば。
和久田さんは東大卒の完璧だから、それ以上に完璧な男を求めるぞ?
そんな人が熱愛でもして、いちいちアンチ化したりショック受けたり、本当に御苦労様としか言い様がない。 まぁ皆様も彼女や彼氏に素朴でいいだの、キラキラ派手じゃないだの、あまり言い過ぎない事です。
褒めてるつもりでも、地味で悪かったわねだの光ってなくて悪かったわねだの、怒られた事あるからw
※大草原になる。
地味って言っても幅広いもんだよな。
和久田さんも個人的には地味な良さがある。
たぶん高校卒業と共にギャル風味が一切受け付けなくなったんだろうな。
さすがに黒髪主義ではないけれど、黒髪が似合うなら無理に染める事もなくて。
ん?ああ…明るい髪で日サロとか、もうそれは頂点に届いてるw
男で言えばEXILEにいそうな奴だわ。
そんな奴等こそ皆が好きだったクラスの子を食べてる可能性あるけどな?
そりゃもう高校生くらいなんざ、純粋系でもちょっと悪そうな男と寝てたりさ。
そういうのをAVで見たい。………www
素人人妻、マジックミラーで筆下ろし。
ままチャリ主婦、色黒金髪男と絶頂中出し。
ドラマ風だと最初にワクワクうんちしたくなる。
なんだこの話。
※大草原 ガイラルディアD
ねえ…ベル5匹も湧いてくるのはいいけれど、アリスがテンション上げてから全逃げされるのやめてくれないか?
コイツらもうレベル80なんだぜ?どこまで素早いんです?
もうこれは裏ダンジョンやって終わりたい。
それでいいよね?
たぶんそれでも洞窟内は強いんでしょ。
絶対80近くのダメージが平気で通るから。
そんなの回復しながらって言うけれど、MP回復が宿でしか出来ないからな。
なるべく使いたくないんだね。 ええ…レベル80でもエンカウント避けられないの?この逃げまくるベルども。
じゃあ絶対にダンジョンなんか逃げるコマンド失敗しまくりしてぃじゃんか…
勘弁してくれよ、このバランスに尊敬すらしてきた。
クリアしたら2度とやる気が起きない。
たぶん制限プレイなんかやれないんだから。
行くぞ…取り敢えずは魔法かけてみる。
そんなの無…ほらやっぱり無駄だった。
ポンスカポンスカだわ、これ。
薬草回復なんて糞みたいな回復量で面倒だし、そもそもキャラのHPが表示されてない時点でどうなの?
解ったよ…ガイルは殴り役に徹したいからヒールオールだの使えばいいんだろ。
これでクリア出来ない難易度はエロすぎどころじゃない。
もうクリア出来ますからって言われてる前提で挑むしかないんだね。 よしよし、あまり必要性のない時でもアリスの最強ナイフ!
で…なんだ!こんな近くにいるんじゃん!あんた!
てっきり長めだと思ってた。
なんだコイツ…いこう!これで最後だ。
負け試合なんて真っ平な流川!
どうだろ…回復アリスで間に合う?
いやいや!間に合わない!間に合わない!
下手するとガイルだけ攻撃するしかない!
死んでるから!強すぎる!
なんでこんな強いんだよ…おかしい!
ブレスバリアとカーテン連発したい、ついでにガイルのテンションあげなきゃきつい! 何度でも言うよ?
コイツらはもうレベル80なんだね!
なんでこんな苦戦してる。
あのラスボスなんかポテトチップスの残りカスみたいな立ち位置になってるだろ…
解るよ、最初にバリア固めを怠ったが故の惨状なのは。
でも俺はもうレベル80なんだよおお!
いや、冗談じゃない!
こんなレベルで負けたら戦犯の矛先は寧ろこちらサイドなんだよ。
ひいい!おやめなすってえ…
待て。ボーボー吐くな!冷気だか炎だか!
そうなんだよ、冷静になれよ!
2段階で来られるんだから、ヒールオールで100程度の回復。
でも相手が60×2ならば答えは3年生にでも聞いてくれ。
間に合うはずがない。いずれ死ぬんだ。 いやあ…そろそろMPが100を切る。
申し訳ない、アリスがくたばれば終わる。
何もかも世界はアリスに懸かってる。
そうだよなあ…FF12でも真の裏ボスはこんな世界だったじゃんか。
よし…まだターン制だから考えさせてくれる。
そろそろ向こうも尻尾が燃えてきてるさ。
リックも攻撃中止。バリア&オール戦法!
立て直せてはいるのだから。
FF8の世界を救ったのは犬だ!!
ん!?勝った!?
21ターン?あ…え…数えてくださるの。
………やったぜ!!
はい?でもこれだけ?なんかないの?
まだあんたそこにいるけれど?
ん?もしもし?
ちょっとまた戦闘www無理無理無理w
これ無限ループじゃんか!!
さすがに一桁じゃ倒せないよな?
もっと上手くやれば確実に10台は出せた。
でももうやらない。 雑談枠
決して勝てない事はない。
ただし判断力を誤ると死ぬかもしれない。
冒険はさせられてたとしか言えない。
僕の負けです。文句を言いながらやれる懐かしい気持ち、それをガイラルディアが思い出させてくれました。
何となくフワフワしておりますが、少し穏やかになれた気持ちで御座います。
たまには良いですよね。
説明が雑過ぎる。それだけかよ金玉みたいな。
その道中を夢中で楽しめる感覚とでも言うのか、エンディングなんてオマケですよくらいのレトロ感がありました。
皆様、本当にありがとうございました。 まだ喋りますか?
そうですね…2月はイギリスやフランスにも行くんですよ。皆様。
もはや新幹線じゃ行けないんです。
これまでも行ってますが、アメリカだのエジプト文明みたいなのも好きですよ。
どうなんだろ…海外生活って楽しいのかな。
日本の鉄道や日本の和風物語、はたまたホラー要素や神社なんかも好きな身としては、なかなか離れたくないものです。
あの西洋的な通りはとても好きな魔女魂を擽られますが、じゃあ君は何処に住みたいって聞かれた時、そこに住みたいとは思わないのかもしれない。
よく憧れだセレブだ言いはしますが、ちょっと落ち着かないんだね。きっと。
旅先の街が素晴らしい。でも自分の街に帰ってくるからこそ余計に素晴らしい。
そんなものでしょうか。
住めば都とも言いますが、果たして稚内にでも住んで都と呼べる自分は居るのか。 何となく中国地方や四国って不思議な感覚があるんだね。
中国山地をローカル線巡りした時、とんでもなく心細かったし、四国の山中は神々が宿る霊峰?
ちょっと不気味な童心に帰ったような。
死国じゃないw
懐かしいな、栗山千明のホラー映画w
あれは映画館で見たよ。リング2だかの抱き合わせだっけ?
でもあの田舎風景こそ和風ホラーの醍醐味ではある。
何年か前、零シリーズしたじゃんか。
特に刺青の聲にあったファイル。
都市伝説とは地方の集落が舞台になりやすいだの、どことなくあるあるネタが描かれていて、凄い共感したのは覚えてる。 零シリーズは本当によくやれた自負ありますよ。
バイオは楽しいけれど、心霊的な恐怖はないから。
驚かせる突然要素はあれど、それとはまた違うベクトルがあると思う。
あれは個人的に最高のホラーゲームだったんじゃないかな。
そうなんだね…紅い蝶も懐かしいし、初代の鬼遊びで大量発生する女ですよw
あの全力で殺しにくる反面、静寂の瞬発力です。
なんだあれとはw思いましたけれどもねw
でも怖いだけじゃない悲恋とでも言いますか。
とても古風な風習の中で芽生える儚き純心。
淡いものがあって、幸せとはそんな簡単にいかないんだよ的な結末も良かった。
そんな感覚で迎えるエンディングの天野月子さんの曲がまたね… オマケ
名のある芸能人様、そんな貴族でも自分の名前をGoogle先生に尋ねるかって?w
ああ…それね…たぶんどんな人でも評価は気にするもんなんだと思うよ。
ほら…他人には言わないけれど、孤独な自由に晒された時、ちょっと検索してみたいかなとかさ。
そんなのしない方がいいって言うのは解るとしつつ、覗いてみたくなる好奇心は悪戯に押し寄せるわけで。
ただし、そんなのは言わないじゃんか。
聞けもしない事だってあるじゃんか。
でも見てるかもしれないロマンなんだろ?
そこは否定しなくてもいい気がする。
人間、どんな立場でも本質は変わらないものだから。 おはす( ̄∀ ̄)
高橋がこの期に及んで伸びてるの草生える
もはや草に対応してる先見の明もあるな
たぶん生のが生きる素材って言うか、録画だと身構えて言葉選ぶ性格してるだわね
鬼畜が謎の滑り倒しでミオカ報告した時、そういうとこが今の鬼畜であると 上中里とのこたつ雑談が最初にあるが、煙草の缶ピースをインテリアに加えるのいいと思われる
吸わないよ?もう吸わないけれど、ガラス灰皿に中身空っぽの缶ピースとライターでもマッチでも置いとこうのレトロ感が好き
なんてか、そういう居心地の良さを演出出来るのは本当に長けてるのよ
むかーしの温かみが素晴らしい( ̄∀ ̄) そろそろ誰ソ彼の周回しとこ
あれも12時くらいから始めて、気づけば5時だとかとんでもない時間になるボリュームあるからの( ̄∀ ̄)
正直、実況の完全解禁はした方が良かったと思うだわよ
そうだよ音子ちゃん的なとこある
腐女子のスターだもん 高橋「大外と書いて大概とも読めるだろうか。大外…地獄送りってのを貴様で試してやる」
高橋「塚原…最後まであんたって人は…劇場でした」
この飲み込まれてる馬鹿www( ̄∀ ̄)www 極限のギリギリで勝ちたい拘りあるな
ファッションキチガイじゃ笑えない時、大外くらい桁違いの人と出会うと笑うしかないみたいな
下ネタで笑うしかないのとはまた違うわ
なんてゲームに出会ったのか 高橋、煙草を忘れるくらい澤城と笑えたんだね
たぶん喫煙所が云々とは言うけど、男の子がプラモデルでも作ってる夢中な感覚くらい煙草そっちのけになれたんだと思うよ?
浮気はしちゃいけないだの言い聞かせてる人間ほど、ドン引きな性癖だの主張を隠しててさ
ある意味、高橋は本当の事だけ話してる
携帯を見たいなら見ればいいじゃないという、常に放置した気持ちが伝わる 缶に詰まったpeace
小さな箱に詰まったpeace
こういう意味合いもあるんだろうな。。。
あのデザインは煙草知らなくても素敵だと思うんだ
鳩と平和の言葉がある。
最後はピースってVサインで終われるようにね
それがショートピースって呼ばれても、人生とはそんなもんだ(  ̄▽ ̄)
常磐、このスレを捻り巻き倒す! 高橋の場合、爺様や婆様から戦争の体験も聞いてるんだから、平和である事を尊敬してると思う
ただし絵空事のような平和は有り得ないとも思ってるはず
何でもかんでも都合良く世界も世の中も成り立たないと言うか、それが叶うなら日本は世界一平和だと常に胸を張るべきみたく考えてるよね。。。?
そんな絵空事は成立しない
いざとなれば誰かのせいにするし都合良く黙るんだから、それこそ無責任な平和の絵空事だと思ってる
もっと夢のない現実を受け入れてこそ、そこにどんな夢は見れるのかでもあるのかな
やるべき事はやって、その余った時間にしか自由がない
ちゃんと嫌な仕事をしてからなんだ(  ̄▽ ̄) 直接、戦争の時にどうしてたか聞けるのは宝物だな。。。
私の年齢だと少し若い
高橋の婆ちゃんは15歳で工場にも勤務してた学徒
爺ちゃんはギリギリ疎開で東京を離れてたらしいけれど、もしかしたら東京で戦争に参加してた学徒なんだね?
どちらも生き延びてる奇跡があってこそなんだ(  ̄▽ ̄)
確か何回もスレで伝説と化してるが、池袋の病院が真っ赤に燃えてた東京大空襲の話は私も好き
好きって言ったらいけないのかな。。。 (/--)/
憶測でしかないけど、五輪を控えて平成が終わろうとしてる今だからpeaceでしょ
ちょっとしたイザコザでおかしくなるどころか、ネットで炎上するんだから
寧ろ絵空事でもいいから平和であれ的な熱はあるはずだよね
どっかに抜け道はある的な
そんなギリギリの気持ちは最後まであるべき
そもそも高橋くんの思う事を最深部で語る事が無理ありすぎる
もしかしたらそこまで深くない浅瀬で、突拍子もない空想や提案する事もあるわけで
高橋くんとはって語れないようなフワフワ感が気持ちいい
高橋「男は好きな人を裸にさせられるかどうかでしょ」 思春期の高橋
祖父「撮るぞ、はいバター♪」
高橋「…最先端!」
姉貴「wwwww」
これでいいと思う 澤城の実家
犬「バウ!」
高橋「まぁな。朝から起きたいのもわかる…いて!」
猫「みゃみゃあん♪」
高橋「猫パンチをするな、気持ちいいだろ…爪立てないからな、あんた。でもまだ真っ暗だから。あんた達が先走るのも解るけれど、そんなね…あんた…目覚ましをかけられてもスカポンタンなのよ」
撮影:澤城 right now 詞&歌:黒澤 曲:高橋
たかだか孤独に触れたとき
せいぜい迷信…信じてみるとして
それでも世界が廻るなら
そもそも掟は…破られる気がして
惑う伝う揺れる
靡くはしゃぐ揺れる
永久未来
飾りし夢の中…夢に食べられてたりして
歌いし風の中…恋に落とされてる不覚
束ねし花の中…何もいらないよ咲かせて
乱れし胸の奥…切に切り落とされるのは誰? 迷宮、最果て、遠い空
サイコロ振るとき 6とか1ばかり
真実、泡沫、巡り巡れば
それこそ足しても引いてもマイナスもないね
誘う笑う堕ちる
既読未読スルー
現在未来
いつしか夢の中…君はそのままで待ってる
それでも曇る朝…恋に減速などなくて
ただそれは飯事みたい
砂上の楼閣みたい
指と指の間を零れてく (´・ω・`)アテシと来たら昼飯、何にしようかしらwwwww
風が吹いてるとこんなもんやろなwww 暇スラ倶楽部【デス雑】
ゴン「2月でございます」
高橋「鬼は外〜♪」
ゴン「外に出てくんですか?w」
高橋「はあ〜?」
ゴン「wwwww」
高橋「来週は今年初の新幹線ですから」
ゴン「そうですね。今年初の飛行機は欧州で」
高橋「いや、帰省で飛行機使ってる」
ゴン「ああ、そうでしたね」
高橋「でも我々の勇者は既に死ね!死ね!って、東京から博多くらいの距離を走り抜けるからさ」
ゴン「凄いですよねw休まないw鹿児島くらい行きたいですよ」
高橋「まぁ鹿児島までだとね…せめて車で轢き殺してかないと」
ゴン「そんな乗り物、この最新鋭の世界にはねえよw」
高橋「すんげえ」 ゴン「しかしこのようにデスっていようとも、常に金を稼ぐのは大変だな?おい」
高橋「そらそうよ。もはやスマホと暇スラ、どちらが先に破滅するかの話」
ゴン「これは引き継げますかね?」
高橋「引き継げなかったら、毎日Twitterだろうが何だろうが悪口書きまくる」
ゴン「やめろwww」
高橋「でも暇スラだけでスマホを破壊出来るんじゃないかくらい、このゲームの壮大さにはね。いきなりステーキどころじゃない。いきなりバーベキュー」
ゴン「いやwあのちょっとよくわかりませんけどもw」
高橋「いきなりだよ?いきなりダイビングはどう?」
ゴン「いきなりマジックミラーとかねw」
高橋「やめな」
ゴン「おめーに言われたかねえよwww」 暇スラについて高橋が語りたい
僕…暇スラをしているわけですが…
その…例えばRPGの概念を紐解けば、新しい町で装備品は新型になるのです。
それは解る。ドラクエ初期をモチーフにした作品を遊んだ時、とにかく敵から得る金に比べて高い!
恐らくそういう部分のバランスもね…改良されてるんですよ。
ただね…暇スラ。
これの何が大変かって、ひのきのぼう。
解りますか?ドラクエの初期装備とも言える武器です。
これはさっさと銅の剣にでも変わるではないですか?
そんな武器が永久に進化すると思って下さい。
村人レベルの主人公が勇者レベルのエンディングを迎えても、そこに棒は存在するのです。 あの…ね…
何度も言いたいのは、ゆく先々で高値の武器に取り替えるわけでしょ?
そこにもう棒は存在価値さえない。
なのに暇スラはその武器を、アプリのように更新させてくんだね?解るでしょ?
これが如何に面倒な欠陥なのか。
だってそうじゃんか?キリないよ?
何が暇潰しなのかも解らないでしょ?
それを狙ってるのか知らないけれど、好きな武器だけ更新させればってそうは問屋が卸さないからね?
その100種類以上ある装備、剣でも盾でも鎧でもいいですよ。
それが店頭でランダムに4種類だけ並ぶわけ。
ここから好きなのが出てくるまでガチャの仕組みなの。
あの…これは少し考えて欲しかった。 もう少し詳しく話しましょうか。
新しく更新させた装備を次に更新させる時、その費用は基本1650円かかる。
1650×100を計算すれば、それなりに消費しますわ。
で…その頻度は凡そ30q前後なのかな。
必ず訪れる。そこでスルーすれば次に費用は嵩みます。
僕はそんなこんなで2500q未満といったところに来ました。
ね…?250qじゃないよ?
100qという枠に当て嵌めても、それぞれの装備品を売る店は点在してるんだぜ?
じゃあ金の集まり具合はって言うと、1000q歩いても50万いくかね…?
つまりほんの少し進むだけで金集めに3〜5時間くらいかけてる可能性あるわけ。
唯一の救いはスマホを見てなくてもいいこと。 たぶんね…9999qあると思うんだね。
あの…ゴンタソーレによれば7000qは確実みたいだから。
だからさ…武器の更新システムはいい。
もうそこはいい。
せめて武器をこちらが選ばせてくれ。
そうだろ?なんで店の親父が気分次第で品物置いてくのさ…
その時に買えた武器を使えって事なら、とんでもなく誤差が出ると思うよ。
そこまでしたら暇潰しどころじゃない。
ある意味で暇潰しだとしても、暇潰しにはなってないんだね。
これでデータ引き継げないと訴えたくなる。
そもそも勝手に武器が増えるんだから、どうしようもないんだよ。 自分の信じた装備を貫き、その武器を頂戴出来るまではガチャ
金やレベル稼ぎの装備品も次に優先されるが、もはや金稼ぎは終端までのものだと思って稼げば更新は不要
そのうちガチャを引いてる間にあれば購入
こうでもせんと先にスマホ爆発するだわ
たぶん引き継ぎ無さげだから現段階で終わらせる必要あると思われ( ̄∀ ̄) ロジックはいまいち不評なのかしら
高橋も誰ソ彼みたく熱がないと言うか、そのうちにみたいなとこあるしの…
やっぱカオスな異世界要素が足りんのか
私は割とこれはこれで好きだ( ̄∀ ̄) 誰ソ彼が良すぎただけなんだろな
ま、四ツ目神社や大正ロマンの監獄も高橋にはウケたんだろう( ̄∀ ̄)
コエヲタヨリニの新作は本当に出るのか?
高橋が疑心暗鬼になるシリーズ好きなのよね 高橋「なんで50円しかくれないような敵なのに、店で8000円の鎧が売ってんだよ!どんなバイト生活だよ!」
高橋はこういう鬼畜レトロ系のゲームをクリアしてこそ面白い
そろそろバイオ4の最高難易度ノーコンテみたいなアクション要素も頼む( ̄∀ ̄) 高橋が紡ロジック再開してた
私もやろ( ̄∀ ̄)
読み返してみると会話とか楽しい 期限ギリギリまでやって残したらポイント消費で捲るだけよね
これは誰ソ彼の時より優しい叔父さんのはず( ̄∀ ̄)
コインで読み返しもギャラリーも解放余裕なんだが、のちのち辛くなるのかの… ロジックは大学生の物語だから、個人的にはちょっと懐かしく淡い
おともだち枠でラインする紡とサリーと斗真のトリオ組が好きなのよね
マイルドヤンキー紡
お姫様コスのサリー
日本語不自由なハーフ斗真
大門先輩はキャラだけで言えば素晴らしい
司もある意味で素晴らしい
四辻琴子は爽やか運動少女でヒロイン?には違いないのかもしれんな 話変わるが
澤城はともかく黒澤も崇拝されやすいな
太陽が澤城なら月は黒澤
売り上げ的には澤城だけんど、地味に売り上げは良くて闇属性をかじった月姫っぽい感じ
闇子、ミオカ、眼鏡、松山
ミオカは太陽系だが、中身は地味に黒澤ワールドが好きよね
結局のとこどっち付かずの支持で我々はいるが、上中里が今回の件で悔しそうなの草 上中里はまだ若くて荒削りな勢いもある
本当の意味で出せる底力はまだないわね
らしい安定感みたいなのはこれからなんだわよ( ̄∀ ̄)
人間、考える事をやめたら堕ちる
いつでも考えてるとおかしくもなる
さあ寝ようぜって時は無心になれる切り替えも出来ないといけないのかしら
こういうの簡単に言うけんど、やっぱ難しいから人って色んな顔になるみたいだ
ま、見た目は似たり寄ったりだが 毎年変わる豆まきの高橋家、今回は正義のヒーロー出てきたらしくて草津(  ̄▽ ̄)
高橋「日本語は難しい。同じ言葉でも意味合いは変わる。同じ発音が多い。蝶も鳥も同じ。揚羽蝶、雷鳥ともにチョウだから」
後半はどうでもいいけどそんなもんね。 鬼RPGやり過ぎて、ちょっとコミカルな謎解き小説に移った??
私もサリーwwwとは思ったのだ。。。←まるまるまる
そろそろ私達だけで打線組めるな( ・∇・)
闇子、女主がいる
この新戦力の破壊力よ。 でも琴子みたいな性格に猫は被りやすいな
サリーみたく見た目から姫コス決められるかはともかく、中身まで初対面から姫モードの人間はなかなか現実ではおらんでしょ
こういうネットならコスプレくらい普通
それが面白いかどうかの世界だけど、大学デビューであれは尊敬してしまう(  ̄▽ ̄) 常磐、個人的には【ぼくなつ2】みたいなのまたやって欲しいY
高橋『おい!あいつら新米のボク君にちょっと勝てたくらいで!明日は負けねえって文句言いにいこうぜ!部屋だろ!おい!明日はま…居ねえ!』
高橋『ちょっと待て!あいつら朝顔競争しようとか言うけど、水やりもしてねえじゃねえか!そんなあんた…勝手に育つだの考えてんじゃないよ…なんで俺が競争してんのに、あいつらの朝顔にまで水やってんだ』
高橋『あのガード下を潜れば』 私もボク高橋の夏休みは好き(/--)/
本当によく回れたもんだね
色んな人との会話で汲み取る気持ちって言うのか、高橋くんがボク君になれて飛び込めるとこが凄い好きだな
冷めた大人目線で面白く茶化さないし、確かに子供なら的な物語で良かった
恐らくそんな人が素敵な幻想も色褪せず描ける気がする だから最終的に感情が高まるんだと思う
ありがとうって素直に出てくるんだと思う
これって泣いててもおかしくないんだな
それだけ夢中に楽しめた気持ちなんだから、何も気持ち悪い事はないんだ
常磐に同意するのは気持ち悪いけど、ちょっと昔にやってたボク高橋の夏休みは本当に和む 高橋「みんな!今日こそボクは大物をだな…こんの野郎…!釣って!デカイ!デカイ!デカイ!谷口!手伝え!竿がおかしい!こんの…魚ごときが!釣れたらサイモン!おおらあああ!500センチオーバー!?」
高橋「え!?ぶつよ姉さん…一緒に寝るの拒否したのに、お風呂入ろうって…脱いでますよ…あなた」
高橋「たけし…しげる…お前らに負けない大人になれたのかな」
高橋「康子お姉ちゃん、人心を惑わす悪魔か疑われたけれども…青春は宝物だと教えたのボクではないか」 ロジックは四辻琴子よりサリーちゃんだねえ
ちょっと出来すぎた女子はゲーム的に面白味が…
なんなら大門先輩に手ほどきされるくらいがいいと思うよ(/--)/ サリー謎の人気( ̄∀ ̄)
取り敢えず大草原のやつ
静岡「あんたさwww芸人ナダルの物真似してみろや」
高橋「何が?どんな」
静岡「俺は認めへん言うて」
高橋「俺は認めへん」
静岡「声がナダルwwww」
高橋「全然おかしい!認めない」
静岡「いやいやちょいとちゃうねんな。ちゃうねんけど、意識高めにやってみ?」
高橋「あかん」
静岡「wwwwwwww」
高橋「ナダルじゃねえ!」
静岡「いや、褒めてるやんwwwその声をwwwご乗車ありがとうございます」
高橋「押上方面、都営地下鉄浅草線直通、快速西馬込ゆきです」
静岡「ナダルやろwwww」
高橋「ナダルじゃねえ!」 黒澤との話
高橋「やりますの、黒澤様」
黒澤「話してやるだけでも有り難いと思え」
高橋「提供したのに」
黒澤「貴様が砂丘ロマンを語るから、私も国内の鳥取砂丘などは回ったんだよ」
高橋「砂と星空みたいな?」
黒澤「いや、砂と曇り空だった」
高橋「貴女みたいで」
黒澤「だから殺されてえのかよ」
高橋「その割にはit's a playみたいな」
黒澤「そうやって中学3年生の覚えたて英語を使うな」
高橋「ちょいと急ぎな車屋さんでは?w」
黒澤「京都出身、黒澤を舐めないで」
高橋「言う割に関西弁ぽさないのが好き」 闇子はルパン
闇子「死ねよ」
高橋「死にきれない」
闇子「お宅な、私はルパンになりたかった」
高橋「ルパン?」
闇子「私は盗まれるより盗む性格なんだ」
高橋「でっていう」
闇子「だから死ねよ!」
高橋「だから暴れようとはするな!」
闇子「せめてそこはフジコとか言えないか?」
高橋「それは無理だよ、フジコに見えないもの」
闇子「あーあ」
高橋「でも悪魔的にも見えないよ」
闇子「お前…!ってなると思う?」
高橋「それはない」
闇子「なら私の悪口は言わないよね?」
高橋「それもない」
闇子「だから死ねよ!本当に!」
高橋「だから悪口は言ってないでしょ?それは違うのかなって。あんたの場合、言いたくなる性格なのよ。他の人なら勝手にどうぞだけども」
闇子「私は騙されない」
高橋「僕も騙されない」 ちょい寝( ̄∀ ̄)
高橋の禁じられし闇雑、黒澤と闇子と女主と上中里と松山とミオカが聞きたがる怖い話を、次の回は参戦したいという目覚め
フリー素材の雰囲気なのか知らんが、ちょっと魅力的な夜なんだわね 闇を求める解答のない怖い話、それが紙芝居でもあり( ̄∀ ̄)
わざと部屋を暗くしたワクワク小学生の頃にも似てる
そんな事…感じた事なかったかの張り詰めた要素がいい
ワクワクうんちをする者、ワクワクさせる おかしくないか…
本当は怖い迷信ではないとしたいだろう
迷信ではあるのに、迷信の中におかしな事がある
なら何が真実なのか
なんでこの時、彼は彼女はその決断をしたのか
その真実とは宇宙でも海底でもない
ちょっとだけ思い描いた空想の中、その神秘的な世界に答えがあるのかもしれない
全ては仮想現実の歴史が歪曲してるのやもしれません
今夜も宜しくお願い致します じゃあ何故だと思うか、ちょっとクイズ形式な面白さもあるわね
ただ聞いてるだけじゃなく、そこで君ならどう思ったかを交えつつ、深い真相に堕ちてゆく闇世界が好き( ̄∀ ̄) なんか錯覚の世界すらあるだわね
そう思うけどAとBは同じなんだよ的な
実は的なオチもたまに絡まるのが好きよ
なるべく闇雑を推したい( ̄∀ ̄) 読めないから魅力的
これって澤城のことだな( ̄∀ ̄) 高橋が策士イケメンだった時
高橋「YOSHIKIさん、常にYOSHIKIさんですよね?…思いませんか?いつ拝見させて頂いてもYOSHIKIさんはYOSHIKIさん。なら高橋は高橋であると」
高橋「これは…上中里。上中里と初めて会った時、上中里がこれを弾けと言われて拒否した有名な曲です」
高橋「なんとなく遠慮したい気持ちのが強く、何て言うか身の程を知れとは思った、僕にも思い出深い曲なんです」
高橋「GLAYと言えばHOWEVERですか?いえBELOVEDなんです。夢から覚めても愛してる曲です」 高橋「夏休み、彼女と遊んだ時。ちょっと道に迷いながら、森林のベンチで休みましょうか」
高橋「いわゆる豪雨ではあるんですが、雨上がりの葉から落ちる雫を、NHKの深夜にやる星空放送とでも想像して下さい」
高橋「なんだかそんな時間、いつまでも覚えてたりはしないんですかね?」
高橋「まるで冬から春、たった1滴の雫も波紋になり。それが輪のように広がり。ちょっとだけ今は永遠かもしれない。へんな言葉」 高橋「いつの日かっていう楽観的な考え方がイマイチ解らなくて」
高橋「今やれるべき事は何かと考えがちで
、でもある意味ではいつかそのうちとは思っていて」
高橋「たぶんそんな事を考えていたら、いつの間にか遠ざかる事もあるのだろうと」
高橋「それならきっと今は今しかなくて、ちょっと焦るくらいがいいのかなと」
高橋「人生あっという間と言うのは、そんな事でしかないのかなと思いました」
高橋「ただ、あとになって考えさせられること。それが大人を意味するなら、少しだけでも寄り道してはいかがかなとも」 高橋って勝手に心配されるのが面白い
何を気にされるのか知らんが、本人はそいつを知らないのが余計に面白い( ̄∀ ̄) 静岡「○○が貴様のこと、あれはしょうがないって言ってたでw」
高橋「…??w」
静岡「いやホンマやってww」
高橋「いやそうではなくて。あの…誰?」
静岡「知らなかったんかwwwww」 私に構わないでくれって言いつつ他人には干渉しがちな人だったな
私は覚えてるけんど元気にしてるんだろうか( ̄∀ ̄) けんど調べてみたら高橋とは直接会話してなくて草
たぶん間接的に見てて知り合いだとシーちゃんも勘違いしてたんだわね
高橋、会った人はこの掲示板の人間でも覚えてるはず
聞けば「ああ!あの人ね」ってなるもの
ま、嫌いな人は名前出さないけんどな 今日、都内回ってた
中国人が多いわな
パッと見じゃわからんけんど、中国語で話してるからの( ̄∀ ̄)
たぶん日本人と中国人と韓国人は、欧州の白人様から見りゃ違いわからんよね
逆に我々も黒人や白人の顔が区別つかん事あるし そうそう
こないだ酒飲みながらTwitter見てたの
すっかり言い忘れてたってか、ネタバレ要素あるから高橋本人には話してないんだけどさ。。。
暇スラ?私は詳しく知らないけど1万q以上でレベル8万とかの人いたよ(  ̄▽ ̄)
2500qで2万ちょいって高橋には聞いたけど、これ知ったらやめそう なんかね幸運メーターは上げてないみたい
それだけ進んでるのに収集率は高橋と同じ98.7%だから、たぶんこれは無限ループに近いんだろね(  ̄▽ ̄)
それよりサリーちゃんどしたかね??
おじさんに聞かせとくりやハァハァハフハフ 常磐、おじさんだった
サリーは今回の章だと出現率が低そうよ
4章まで実況可だったはずだが、大家さんのブラ盗まれたらしくて草生える
ま、1日長くても30分以内に終わるペース
あとはちょいとした脱出ゲームを気分転換でやるのが好き( ̄∀ ̄) 我々は暇スラを諦めない←驚愕
うむ、高橋が言ってた事にしとけばいいだろう
あっさり9999キロ説が崩れたな
それなら敏捷か暴力に幸運パラを譲るべきね
ドロップ率の問題とかもういらん
取り敢えず金集めする際は、敏捷か暴力に全フリして差をつけてもいいか
ただ進める時は振り分けようと思う( ̄∀ ̄) 私は背景が黒くて文字やらは青に変えた
高橋は文字が灰色でかっこいい
許可ありで
https://i.imgur.com/zU29Pj5.png 22日と22時間やってんだな
如何に険しい道程なのか伝わるだろうか
ま、去年の7月くらいからの…
てか500万貯めたぜとか言ってたのに、もう146万くらいしか無くて草( ̄∀ ̄) (´・ω・`)ようやく2500q来たと思ったらあ〜実はまだ4分の1だけでした〜チクショー!ってかwwwww
高橋に暇スラのあるある言いたいwww
めっさあの後頭部見て歌いたいwwww
よう言わん。よう言わんでアテシは。 1万越えてるのは草どころじゃないなー
高橋くんが東京に戻ってくる金曜日、連休前に暇スラ倶楽部やって欲しい(/--)/ 何だか中毒性はあるみたいだよねえ
知る人ぞ知るってゲームなんだろうし、評価が軒並み高い
ただし最初からそれだけのボリュームがあると聞いたら・・・やんないな(/--)/
途中から気づき始めるからこそやめられなくなるんだと
まぁ課金なしのゲームとして名作と迷作の狭間を漂うような 途方もない挫折感は時としてあるんだろうけど、たぶん理不尽なストレスは無いはずだよね
見てる限りだと798qが取り敢えずのゴールではある印象
それでも左側にアホみたく強いボスがいる手前、果てしない右側はレベル上げとして存在してるのかな?
この辺りまでだと色んなコスプレや縛りも楽しめそう
そこから2000qだとか越えてくるんじゃ、もうとにかく装備なんて強いに越した事ないよね
あれだけ豊富だと色んなバリエーションを楽しめるかもだけど(/--)/ 今さっきロジックの第4章を早期クリア
実況はここまでなら、ここから先は更に期待していいのよね( ̄∀ ̄)?
ま、360もジュエル所持してると強引にでも早期は可能だし、まだ320程度は残っとる
たぶん余裕で第5章もいけるわ
ケーキとは戦場だ、民宿万歳\( ̄∀ ̄)/ サリーで思い出したけんど、今の子って魔法使いサリーちゃん知ってるのかしら?
私は中身は覚えてない小さい頃に見た記憶あって、あの歌だけは何故か絶対に忘れられない不思議( ̄∀ ̄)
いや名作なんてのはどれもそうだな、うむ
けんどロジックもボイスや可愛い描写やギャグがあって面白い
これまで以上に読み込みで食われるが、大した事はないと思われ
Wi-Fi使えん環境の人だとスマホでYouTube見るのも躊躇うわよね
スマホではYouTube見ないが さて暇スラ
どうしたものか( ̄∀ ̄)…
今のとこ高橋は100q毎の更新にしてる
やれる時は500qくらい進みたいらしいが
ま、3000q記念だ5000q記念だ、そこら辺を節目に倶楽部活動したいと思う 残念ながら遠征で高橋はキレてる模様
高橋「150万近くある金で防具を買おうとしても、金が尽きるまで目当ての品が出ないとかどうなの?」
高橋「運によるものだとして、それをリセットしてやり直すとか出来ないわけだから、とんでもなく時間の無駄に他ならない」
高橋「このシステムの欠陥をどうして作者は気づかないのか?はたまた確信犯なのか?この労働と消費のシステムなら、間違いなく破綻もいいとこ」
高橋「これを7000qはあるとかありえない。せいぜい楽しんでいられるのは終端までなんだね。しばらく辞めさせてもらう。いい加減にしてくれ、これは善くも悪くも糞のゲー」 高橋「同じ事の繰り返しはいいのよ。それが中毒性ならば中毒性と言える。だけど金の浪費と収入のバランスがおかしい。買わないでいけば莫大な改造費が要求される」
高橋「広告費で稼ごうとしてるのかもしれないが、こんなのキリがない。作者の大勝利なんだと思うよ。広告見れば救われる。これだけなら幾らでも見てやる」
高橋「ただ9999qで終わるのか終わらないのか。たぶんこのレベル計算にして終わらないのかもしれないんだね。名作を無駄に汚してないか」
高橋「申し訳ないが課金でどうにかなるなら課金でもいい領域。課金がねえぜの反動が凄い気がする。引き継ぎもないなら考えた方がいい。あなたが100日やってiPhoneだかおかしくなって代えても、それまでのデータはリセットされるんだから」 高橋「悲しいよ。悲しいけど、そんな時間は僕にもスマホにもないんだよ」
高橋「そんな毎日のようにスマホを熱くしてまでやれる体力、画面を見てない僕に存在してもスマホに存在しない」
高橋「クリアすると言うより、程々にしとけと言われてるような気がしてならない。暇潰しどころか暇を探すゲームだと思われる方が高いから、これもやはり作者が素晴らしいんだと思うよ」
高橋「だけど暇さえあればと言うより、まだデスマーチしてるのか確認して、死んでたらまた出直す作業になってるのも事実です」
高橋「なんかそんな風にチェックしてる自分も悲しい。データ引き継ぎ、買い物の改善。これらがあるだけで違うのにって思うから本当に悲しい」
高橋「もう土下座しますので。ここまで来れた事とか記録の自慢などしませんので、もう無理です。嫌です。いずれ先輩方がクリアするかもしれないので、そちらをお願い致します」 でも高橋くんは本当によくやってた
スマホが震えたら一目散にチェックするような
もはや怪しまれてるんじゃないかってくらい画面チェックしてたもんね
なんだろ・・・それを数分で破壊されるようなランダムが折れたんだろな
たぶんキリがなく先に進めるだけなら、それは折れてないんだろう
それなのに装備が常に更新だから、敵のランクアップも含めて諦める事が重要だと改めた気がするや 武器とか無視して進める程、簡単な話じゃないのかな?
2500qの武器で5000qを越えてくのとかは無理なの?
何て言うかあまり恩恵受けてるようなゲームに見えないんだよね
それこそレベルだけ上げてれば的な
どうせならそこまで検証して欲しいよ(/--)/ 高橋くん、バイオ4の村送り地獄でも10時間近くかけて最高難易度に挑戦
使えるのは初期装備でコンテ不可とかやってたんでしょ
FF8は言わずもがな、零シリーズも華麗に舞うような制限ドMプレイしてたから、暇スラはそういう理屈でない事まで伝えて欲しい
つまりわざわざデスマーチ?だかしないでさ、とことん先に進むんだよ
とことん進めた崖っぷちで金とも相談
そこで適当に現段階の最強装備だけ揃えれば??
これ私はもう少し夢があると思う(/--)/
もし高橋くんに拘りあって、そこはそうしたくないだの細かな信念あるなら退ける その最高到達点で買えた武器に変更すれば何とかなるでしょ
それはどんな武器が手に入るか運だけど、たぶん何とかなると思うよ
あれだけ細かく装備が並んでて、そんな細かな差までついてないんじゃ?
そこまで繊細なクオリティーがあれば、暇スラなんて伝説にも程がある
ある意味、色んなコスプレが楽しめるわけだし、今まで以上に「なんだこいつwww」的な面白さも発見もあるんだよね?
そこをやって欲しい きっとこの挫折感が暇スラにはあるんだと思う(/--)/
この挫折感を救った眼鏡まである
あの時、眼鏡がってところまで暇スラにはある
魔法使いにはなれないにせよ、高橋くんに風くらい吹かせたいとは思ってるんだ
それこそ先なんか見えない現実に
夢と希望を振り撒きたいサリーちゃん 訂正
夢と笑いをふりまくの
愛と希望が飛び出すの
こういう歌詞間違えや誤字脱字すると、朝一番で常磐雑巾株式会社が、ライオンを素手で倒して骨もゲットしたとか言わんばかりにウキウキするから
我々は高橋くんの暇スラを諦めない(/--)/ 2500と5000はさすがに差が出ると思われ
高橋の最強装備とは
デスサイズ
黒装束
ブラックシールド
スカルリング
メカ魔王&ブレードホース
メカ魔王は現時点でレベル2999だからだけんど、これだと雑魚は間違いなく即死させられるんだわよ
ところが他の装備だとちょい前のめりに行き急げば、2発喰らわせる可能性が濃い
その武器で進みたいのに、恐怖のランダンで更新出来ないのを言ってる
当たりが悪いと平気で100万以上もかかるのよね 今はロジックの方が楽しめる
私も第5章の方に入った
なんなら誰ソ彼の方もお復習だな
けんど高橋はしばらく辞めさせてもらうって言っただけだから、2度と起動しないとまでは言ってない
そんな気持ちで暇スラをやりたくないだけだわよ
だから先が知りたいのであれば、他の先輩方を見てくれってこと 高橋の暇スラに対する葛藤の如く天気も乱れとりますぞ(  ̄▽ ̄) バイオ4見た
レオン高橋が村送りになる度、シーちゃんがタラララ〜♪って踊り出すの好き
高橋「もうやだ!負けたくない!は!は!」
静岡「喘ぐなwww」
高橋「実況出来ない!解説してくれ!だめ!やだ!もう村送りはダメ!」
静岡「まだ村やんけwww」
高橋「この家そのまま焼夷手榴弾で燃やしたい!」
静岡「タラララ〜wwww」
高橋「絶対にそれはない!もうやだ!ルイス真面目にやれ!」 でも最高に面白かったのはアシュリー拘束を解くとこだな
間違えてアシュリー撃ったから即死ゲームオーバー
高橋「この辺り…いや、いくら時間かけてもいい。場所はここ。合わない時はリロードでズラす。ここ!ええ!?」
静岡「オーノーwwwwwww」
高橋「………ええ!?」
静岡「うるさいねんwwwお前は村送りやwタラララ〜♪」
高橋「ここで失敗したの初めて…ええ…こんな時に」
静岡「腹痛いwwwww」 伝説の宿屋wwwwwwwww
高橋「こんばんは皆様」
鬼畜「はい、こんばんはw」
高橋「ええ…これを遠征中にでも見て欲しいかなと思いまして…伝説の宿屋。こちらアプリゲーム」
鬼畜「伝説の安売りでなければいいんですがねw」
高橋「はい。ではどんなゲームなのか。今夜も高橋です」 高橋「皆様、RPGでありがちな事なんだと思いますか?」
鬼畜「レベル上げw」
高橋「はあ?」
鬼畜「いやいやいやwwwおかしいでしょwww醍醐味なんですからw」
高橋「皆様…ありがちな事とは」
鬼畜「装備の購入!」
高橋「どっか行け」
鬼畜「ひでえw」
高橋「はい、もう言いますよ。正解していた方は自分に拍手!それは宿に泊まる事です」
鬼畜「いやいやwもう伝説の宿屋って言った以上、それしかないけどねww」
高橋「わざとボケた価値あるわけ?」
鬼畜「すみませんでしたw」 高橋「そしてこちらのゲーム。ドット絵で可愛いです。大抵、ドット絵は鬼畜なんです」
鬼畜「いやっほーいw」
高橋「今のあんた、相当ウザイからね?それは解って」
鬼畜「はいw」
高橋「で…大まかに言うと僕らはRPGの主人公を育てるものではありません」
鬼畜「なんだって!?」
高橋「もう僕が謝ります。本当に今年も鬼畜が破れたパンツで申し訳ありませんでした。ごめんなさい」
鬼畜「www」 高橋「ええ…僕らは宿屋の主人です。宿泊客から頂いた金で、ボロい宿を改装していくのが1つ目の目的」
鬼畜「へえ。つまり泊まる客が勇者であったり魔法使いであったり」
高橋「そういう事なんだね。こちら宿泊費も自分で選べるんです。あまりに内装がボロかったり、或いは高値だと断られます」
鬼畜「客にも選べる権利があるんだとw」
高橋「はい。僕らは少しずつベッドや風呂やソファー、それにテーブルや床も貴族部屋にすれば、金もぶんどれるのです」
鬼畜「搾り取ってやりましょうw」
高橋「ですがそれだけではありません。こちらの宿屋は魔王の城から1番近い宿屋なんですね」
鬼畜「wwwwww」 高橋「なので魔物が夜中に乱闘を仕掛けてきます。それを追い払う為に客を叩き起こして、見事に主人部屋への侵入を阻止出来ればクリア。それがタワー形式とでも言うのかな。何回も繰り返すわけ」
鬼畜「なるほど。戦ってくれた戦士も育っていくと?」
高橋「そういう事でしょ。つまり斬新な育成をするんだね。戦士もレベル1から少しずつ強くなる。炎系や水系など敵に合わせて、優先客を選ばなければいけない」
鬼畜「合計で8部屋ありますよ」
高橋「だから左右にそれぞれ部屋がある。第1の配置から第4の配置。炎に弱い敵ならば最悪でも突破されないよう最後の砦に泊まらせるか。打撃系は最初の段階でパコパコ削らせるか。中には本当に無能な客もいて、そいつは戦闘に参加出来ないの」 鬼畜「あれ…けっこう面白そうでは?w」
高橋「たぶん地味にはまる戦略的要素もあるんだね?ちゃんと物語もあるから、雑魚もボスも潰そうとしてくる。HPは解りやすくメーター。おまけにこの戦士ども、ある程度の時間が経過すると部屋に帰る」
鬼畜「いかんでしょwwwwだって退治してないのにwww」
高橋「だからまた金を払って叩き起こすのよ。もっと金を出せばやる気というか、攻撃力もアップする。戻るタイミング次第ではラインのように流れてくる敵を倒しきれない事が起きるわけ」
鬼畜「ならやはり戦略的にいこうぜと?」
高橋「おう。最初は第1陣だけで始末出来るなら無駄に第3第4の客を起こす必要はないんだね。そろそろ帰るかって時に出しといたり、無駄に金を払わないようにしたい」
鬼畜「いいですね、そういうの面白そうじゃないですかw」
高橋「中にはモンスターを仲間にして泊まる客や、謎の出会いでパートナー組んでくれる客がいるみたいよ。そうなればタッグで部屋から2人呼び出せる」
鬼畜「なかなかのクオリティwww」 実際
高橋「馬鹿!帰るか普通ここで!」
鬼畜「間に合わない!落ち着いてwww」
高橋「いやこれがけっこう焦る!」
鬼畜「全員起きたwwww」
高橋「いいんだよ働け!お前らの宿敵だろうが!そもそも!」
鬼畜「おっ!僧侶!」
高橋「何だと!?」
鬼畜「ダメージ入らないwwwww」
高橋「無能すぎるwwwなんでだよ!」
鬼畜「突破wwwww」
高橋「はいはい、という夢を見たのね」
鬼畜「あの軍団ヤバくないですか?w」
高橋「なかなかやりよる。とんでもないタイミングで部屋に戻ったもんだ。あいつ失格だろ。あのタイミングで帰るってなんなんだよ」
鬼畜「これは面白いwww」 伝説の宿屋www((( ̄∀ ̄))www
若干、暇スラを捻ってきた要素あるべ
パコパコ殴ってたら帰られたwww
トラバサミで相手の動きを一時停止
大砲ドカーンや謎の母さんシステム好き
高橋「間に合わないだろ!そこで帰るな」
鬼畜「金を払うしかないwwwww」
高橋「なんだこの!勇者に逃げられるという新感覚は!!」 ノーマル←わかる
ハード←まぁわかる
カオス←!?!?www
カオスが見てみたい( ̄∀ ̄)カオス
鬼畜「高橋さん!大砲撃てますよw」
高橋「今いくぜ!ドーン!」
鬼畜「母さん呼んでw」
高橋「お母さーーーん!大して使えねえ」
鬼畜「wwwwww」 高橋「帰ってんじゃねえよ!ある意味で帰れよ!こいつら!」
鬼畜「世界破滅したwwwww」
高橋「こんなんじゃテメーら世界救えないだろ!なんなんだよ、お前が寝たら宿屋どころか世界が終わるんだね!」
鬼畜「寝たら死ぬぞwwww脇www脇が笑いすぎて痛いwww」
ここ本当に大草原( ̄∀ ̄) LITTLE DROP【お蔵入り】詩曲:高橋
君が心を浮かべるとき
それは波の音さえ殺せるんだね
風が光を遮るとき
瞬きしながらも君ならば夢を灯してる
囚われる度に髪を惑わせて
泡沫な曖昧も不貞腐れた夢の中は
いつも舌を出して夢を食べる悪魔
小さく遠い華に枯れて
そんな意味もなくて恋をすればいつか
小さく誘う夢に墜ちる
例えばどれだけの運命に刺されたら…
月も笑うの? 常磐が貰っておく案まである(  ̄▽ ̄)b
春の陽気かと思えば明日は積雪
また晴れたかと思えばまた雪かもしれない
そんなホワイト連休がありえるなら充分にありえる
よって極寒の明日は家から出ない 高橋に教えてもらった新宿ダンジョン
これ面白すぎる( ̄∀ ̄)
大迷宮と化した新宿駅をゼルダっぽい謎解きで進めるやつな
それぞれの出口を探して、鍵探して宝箱を開ける
そうすると各路線の改札を通過出来る切符が手に入るんだわね
赤い切符なら丸の内線の改札が通れて、中には緑のスライムだの邪魔がいる
こいつは緑の剣を入手すれば倒せるわけよ これは全ての出口や店を見つけないとな
コンプ好きには堪らん仕様よね
それにこんなとこあるんだ的な勉強にもなるって言うか、階段ありすぎで登り降りの感覚が無くなった
何処から来たのかわからなくて草( ̄∀ ̄)
けっこう完成度高い
私は夜に酒でも飲みながら新宿ダンジョンやるだわよ 高橋はカオスの天才だと崇拝してやる
あくまでカオスな( ̄∀ ̄)
さてロジックなんだけんど、第5章クリアを期限ギリギリでどうにかセーフ
そういや忘れてたって慌てて進めたがの…
まだまだ長そう やっぱり岡村とチコちゃんとキョエちゃんいいな
あのキョエちゃん凄く欲しい( ̄∀ ̄)
にしてもこれから雪が本気出すのか?わからん
降るなら絶対に中央線はやられるだろう バイオ2の評価が割れてるみたいね
弾が少ない割にゾンビさんが硬いらしい
だけんどバイオって全滅させてくゲームではなかったよな、そもそも( ̄∀ ̄)
確かPS時代の2だと弾が少し優しかったんだっけ?初代が辛口で
ま、バイオ4にもなると敵さんが都合よく落としてもくれるしの
4自体がもう古くなったけんど、人気は意外とガチだった成功例でもあるな 高橋と松山がやってたシェリーのかくれんぼ、レオンのワニワニパニックのとこが面白かっただわよ( ̄∀ ̄) 高橋の独り言【1月放送】
本日は日本酒を買いました。
5000円くらいしましたかね。
たまに「たっか!」とは言われますが、お酒にケチケチしたくないです。
旅行や料理も同じで、飲むなら行くなら思いきり楽しみたくないでしょうか…
しかし、こうして漠然と話します。
これはあまり出来ないタイプなんですよ。
いつもゲームだの相手だのありきで、ネタが次々と枝分かれするとでも言いますか…
こんな話からそこまで辿り着いた系の話はそれなりにしてきても、こういう風に身構えるとダメみたいですね。 なので例えばデートしませんか…
ただ単純に食事でも行きませんかと…
こうなった場合、誘った側に責任があると思っていて。
女性にも何か話してよと受け身な人や、グイグイ自分の話をしてくる人が居るではないですか。
僕も鬼畜とはグイグイ話してるはずなんで大きく言えませんけれど、そこにバランスの長けてる人は尊敬しますよね。
何だろうか…軽く置いてくるような一言が放てる人って言うのですか?
ちゃんとテンポ良くキャッチボールをする人とも言うのだと思います。
仲良くなれば出来るはずですが、まずはそこに着目するんですね。
別に突拍子もない発想もオチも要らないのでは?
いずれその人と居るのが楽しいと思えたならいいわけで、どうもすぐにオチは?とかなる気質の人が苦手なんですよね。
こんな話を始めても面白いオチなんか早々ないもの。
そもそもオチを気にする人が面白いと思えた事さえなかったりしますよ。 皆様、幼少期の思い出って鮮明に覚えてる事ありませんか?
僕はベビーカーに乗ってる記憶、なんて事もない普通の光景が1つだけ。
何もおかしな事もないはずなのに、何故か断片的に間違いない記憶が残ってたりします。
それが幼稚園だ小学生だ…どんどんとどうでもいい記憶が溢れてきまして。
この年齢だと空想しても痛い大人やら言われがちになりますが、当時は褒められたりもしませんでした?
変な話、畳や柱の隙間って言いますか…
その隙間の先に宇宙が広がってるような。
解ります。痛い馬鹿なのは解ります。
ですがドラえもんに会えるんじゃないかくらい、或いはドラえもんの世界にもはや自分が居る世界を成立させてるんですよ。 宇宙…宇宙の端って何ぞや。
ほら…ね?端って言葉が理解出来てないんです。
あの空間に存在する端ってなんだよと。
恐らく様々な仮説や発見、理数系の方程式、理屈と理解は必ずしも頭で重なり合わず。
どうしてそうなのと聞かれたところで、それはこういう概念があるとなりますよ。
ただそれでも頭の悪そうな疑念じみた物さえ在るんです。
よく絶対はないんだと。
じゃあ1+1が2じゃないの?
まぁ文系と理系じゃ屁理屈と頑固の応酬になるとでも言いますか…
子供の頃ならそんなのたくさん考えてもいいですよね。少なくとも。 皆様も色々と記憶にある変な自分がいますよ。
電車が好きな高橋少年、プラレールだとか懐かしい。
子供が出来てまたプラレールに触れる。
へえ…今のプラレールってのは本当に種類が増えたなあですとか。
じゃあ当時はプラレール以外にどんな電車遊びをしてたのだろう…
画用紙の硬い紙で電車に真似た箱を作れば、オリジナルの線路を描いて手動の発車。
だんだん時刻表も覚えたある日は、北海道から九州どころか沖縄まで走る路線図を描いてみた。
実在する駅名もあればオリジナルの駅名があり、宮古島に向かう海底トンネルの中には吉岡海底ならぬ高橋海底があった。
ここまでくると自分の名前をつけた駅名なんか躊躇わないと。 でも鉄道が好きなのに裏切った事があるんですよ。
てのも小学生は2年生かな…この頃って将来の夢を絵で描いたりしたんですね。
僕は運転士になりたい。そりゃそうなんです。
近くを走っていた赤い電車、なんでもいいから運転したいんだもの。なんなら電車になりたい。
なのに僕が描いた夢の絵?野球選手…
あのね…どうしても男友達や女友達もいる中、電車とは言えなかったんだね?
そうです…最低なんですよ。電車に引け目を感じたのはこの時なんです。
皆は野球選手になりたい。その数は7割くらい存在しまして。
多数決に従うのが民主主義であるとしつつ、僕はそもそも自分に嘘をついてバットを持つ絵を描いたんです。
それならクラスの中に独りだけ。
電車の運転士になりたい奴がいた。
これがキッカケで友達になった奴は?
そう…仮名ではありましたが、相澤くんと並ぶ伝説の七瀬くんだったんだね。 だから嘘はついちゃいけないんだ。
見栄はるさんにならなくてもいいんだと。
嫌なものは嫌だ…これは我儘とは区別して考えるべきだけれど、たかだか自由な物に嫌々付き合うのはおかしいと思えた。
本当は無理してるんじゃないの?って気にする女友達がいましたが、最後まで解ってもらえる力量もなかったんだね。
なんで無理しなくちゃいけないのよ、あんたごときにくらい言えば良かったなとも。
僕は仕事でもない限り、嫌な事にも人にも触れないってのを、どれだけ大声で叫べば伝わるんだろうかって。
でも縁は切れたなと思った時、もう2度と改めた事はないと思う。
この話は質問で頂いていたので抱き合わせに語りましたが、たぶん七瀬くんが運転士になりたいと知ったのは大きかったんだね。 まぁそれがキッカケで小学生最後の夏休みには伝説の年表が生まれたんですよ。
新聞紙に入ってるチラシの裏でいい。正にチラ裏なオナニー年表でございます。
涼しい図書館に朝から夕方まで。途中、昼飯で帰るんですけれどもな…
これが俺の自由研究なんだ、道路の交通量調査よりかインテリだろと。
僕が考えた話ではないですよ?交通量調査は僕の夏休み2で出てきたネタですからね。
それでも昭和時代に突入。最初は三ヶ日人類が居ただの卑弥呼がどうたら…
高速で時代は流れていたはずなのに、時代が追いついてくると、チラシ1枚に2年くらいしか書けずですよ。
たぶんトイレットペーパーより厚味があったんだね。
もう三ヶ日人類が居たとされる頃?そこまで年表を広げたくない。
広げたらエライ事になりますし、これは失敗しましたなとは思いましたけれどもね。
ムカついてきたから、昭和59年に高橋が生まれると歴史に名を残しておきました。 まぁ夏休みの前から相当な時間は掛けておりました。
夏休み明け、先生からは「あなた歴史のテストは当然100点よね」と。
これを想定してなかった僕なんですが、そこは小学生のカラーテストですから。
生まれてきて1番100点を取りやすい頃で良かったのもありましたよ。
ただ、こうして手書きをする方が覚えるよね?
パソコンだスマホだ否定はしないけれど、僕は勉強や文章を書く時、何事も手書きのが身に付くようなのを実感してます。
決して温かみ云々まで言わないよ。
でもしっかり鉛筆を持つくらいの気持ちで向き合うと、やっぱりあれだけ書いてたのは無駄じゃなかった気がする。
変換は簡単、だけど書けないって事はないですか?
下手したら読めないって事もあるのでは。
いざ紙とペンを渡されても、どんな漢字だっけとスマホで確かめたり。
これどっちの漢字が正しいんだとか調べたりするケースに至るまであると思います。
そういうのは習慣的に手書きしてると無くなる。 ゴンちゃんの紡ロジック見てたんだけど、紡と大門先輩は高橋くんと黒澤ちゃんの関係に似てるような気がした(/--)/
少し短気で殴り掛かれば黒澤ちゃんぽいや 眼鏡と常磐が家に来ててカオス( ̄∀ ̄)
21エモン見ながら酒飲んで鍋つついて、あらあら雪が舞ってますわねという夜だった
なお新宿ダンジョンに関しては眼鏡も気に入った模様
ま、高橋のいいとこはこういう空間を自由にさせてくれるみたいなとこよね
変な言い方だけど高橋王国は万歳( ̄∀ ̄)
さすが小学生にして年表作りに励んだ男よ これ好きなんだ
高橋「電波の影響でクルクルきた?」
コメ「クルクルで目が回りそう」
高橋「申し訳ない。僕は怒り狂いそうです」 私、三ヶ日人類よりは頭いいのかな。。。
高橋ばっか!
高橋ばか!
高橋ばーか!
常磐キョエですた\\\\(  ̄▽ ̄)////パタパタ くたばれ1円玉の旅ガラス(/--)/
下ネタばかりでギョエっとした事ならある
高橋くんの美人お姉さんも伝説なんだな
人を見る時、目と口元と爪を見ろ
目は腐った人間だと濁ってる
口元はマナーがないと下品に動く
爪はそれ以上に配慮が生まれる
胸や尻ごときで人となりなんて騙される 高橋の姉さん、よく出来とるからの
コタ雑お疲れ様( ̄∀ ̄)
なお麻雀ミッドナイトは初心者高橋が無事に無双する予定 書き込み歴を確認したが、ここ以外になんJと芸スポあって草
しかもJの方はエロい画像スレ
高橋…?いやさすがにないな
これはカラスの仕業 高橋が書いてた頃も、なんJだけは必ずあったわな
消さないから「それはガイジ」とか( ̄∀ ̄)
ただレスバみたいなのは全くない書き逃げが多かった けんどログ見たらどれも内容が面白いだわ
やっぱカオスかどうかはともかく、ネタ的な糞スレしか見てない傾向だ( ̄∀ ̄)
それが面白いもんな
昔は誰かの自スレとかあったのに
たぶん興味すら失ったんだろう
ここと同じような自スレは さて私は新宿ダンジョンすっか
これ渋谷ダンジョンもあるからの
日本酒にしよ( ̄∀ ̄)
麻雀は高見の見物って事で
高橋、鬼畜、闇子、女主
高橋←圧倒的。その驚愕な弱さに涙が止まらない 高橋はルールと用語さえ覚えれば、たぶん1番強いはず( ̄∀ ̄) 【悲報】ゴンちゃんとアチキ眼鏡、澤城ちゃんに教えてもらった間違い探しアプリで軽く2時間(/--)/
【悲報】高橋、やっぱり麻雀が弱い
【朗報】高橋、紡ロジックでスイッチが入る
【訃報】常磐、なんJで拾ってきたエロ画像を麻雀中の高橋に見せてリバースDDT 高橋「麻雀は単純に仲間と楽しめる時、酒に飲まれるくらい雰囲気に酔う」
高橋「せいぜい笑ってろよ、このスカポンタン民族が。高校でも何故かトイレに溜まるトイレ民族と同じ」
高橋「俺はこのゲームに勝つ」 鬼畜「高橋さん、高校の時はハシャぎまくりでしたよねw」
高橋「やめろ、その手の話はもういい。そもそもハシャいでるくらいの奴が、結果的に良かっただろ」
鬼畜「でも仲良しな女子にスライディングしてましたよねwダメダメダメ言われながら」
女主「wwwwww」
闇子「最低なカスだな、死ねよ」
高橋「いやいやいや膨張してんの。過去を美化してるようなもんだわ。僕はロッカーにスライディングしたんだよ?女の子にかすりもしてない。なのにダイブされたの誰なんだよ?」
鬼畜「あんたですwwww」
高橋「ほら見た事か」
鬼畜「さすがチャリで送らされた夏w」
高橋「アイス奢ってるんだね、奢られるべきでは?」
闇子「ほら、女に奢られるとか」
高橋「はあ?奢ってもらう事が前提の女よりイイですが?乗っけて女子、やりたいんだけどの主張だけ強い女子もトレンドに入れとけ」 鬼畜「高橋さん、異性を見る目はありますからねw」
高橋「その手の話は続けたまえ」
闇子「そこは否定しないけどね」
高橋「ここに居れること感謝しとけ。自惚れるな」
闇子「どういう意味だ、こら!!」
女主「ねえwうるさいんだけどw」
高橋「謝れ」
鬼畜「すみませんでしたwww」
闇子「なんで年表作ってんだよ、お前のLOVE IS アホーで読んだんだ」
高橋「ヤフーの言い違いみたいなのやめろ」
女主「私は年表の話好きwww」
高橋「これで2:2の構図にはなれたな」
鬼畜「ほらそういうやつwwwww」 闇子様はからかえるからいいんだよね
からかいたいけどからかわれたくない女子じゃないから高橋くんと合う
一方的な関係ほど面白くないものはないんだと思えたな(/--)/
高橋くんもMキャラとSキャラの両立が出来るみたい
亭主関白でもないしカカア天下でもないくらいが楽しい (´・ω・`)おはようございますぜwwww
高橋もたまにはイイ事とか言うもんぜ。
子供を育てたい気持ちは当たり前
だけど子供をどうしたいって促すのはエゴだと思う
まずは子供の気持ちを聞け
言葉が通じるんだから
もし言葉が通じない相手ならそれは虐待だと思う
手を出してはいけないんだと思う
身近に言えば犬や猫に手を出す時点で糞 (´・ω・`)高橋は嫌な奴と基本的に話の落とし所さえないと思ってるやろ。
嫌だからちゃうねんけど、そこはそれぞれ別に楽しむ事をした方がいいタイプや。
だってその人とは話が合わんねんもの。合わないんやから、原点の時点で。
まぁ自立すらしてない人間も多いやろうけど、考え方がちゃう人間を否定しててもしゃあない事やんな。
それが間違ってるニートでもなければな。 (´・ω・`)さすが野球選手になりたいと嘘ついただけの人生じゃあるやんなwww
親「え!?あんた野球やりたかったん?」
親もそれはそれは驚くwww (´・ω・`)親が生きてる間くらい、パパやママがおらんかったら生まれてないくらい考えて頑張らなあかん。
特に臭い事は言えなくてもしっかり自立してこそ発言出来るものやで。 (´・ω・`)そんなもんやって。せやから自分の人生、軽く死に繋げたらあかん。
生きてる奇跡を考えた方がええで。生まれてきて生きてる事は大切にせなあかんよ。
ホンマに頑張ってる人間、特に愚痴を人前で公開せん。
頑張って結果が出て総括するんやね。 (´・ω・`)結果は非でもええねんで?
綺麗とは汚いかもしれんねん。
小汚なくても、そんなもんが頑張りとして評価されるねん。
せやから結果は大切として、大切な結果はマイナス結果でもプラスにはなるんやろな。
よう物事は考えようや。
物事、空想してるやろ。
それが推理的な思考になれば、ABCの仮説を立てて、そんな枝分かれした選択をポキポキ折る消去法の毎日や。
これは違う。ホンマに違うか葛藤しながら選べばええのよ。 >>353
(´・ω・`)すまん。へし折ったらようわからん話になってたかもな。
アテシの悪いとこや。 高橋がゴダイゴの銀河鉄道999歌ってたのが凄い好き
電車の運転士にならなくて良かったとすらね
でも常磐、時々思うのは小さな頃に運転士とか言い出す奴、たぶん他の夢に突き進んでると思うんだぜ(  ̄▽ ̄) でも高橋は今でも鉄道が大好き。
JRが大好き過ぎる少年
新幹線でも山手線でもなんかどっか遠くへ行く路線でも、とにかく遠くへ夢はヒロガリングと言ったもんだとね( ・∇・)
小さな夢は繋がるんだよ。
線路も枝分かれしながらね
その終点が素敵ならいいなあ。。。
終わり良ければ全て
いや言わないんだ、常磐さん
きっと始まりが素敵なんだから
おやすみなさいよ(  ̄▽ ̄)zzz カラスの睡眠時間…
敢えて書き込むけど、歯と歯の間に詰まっても気にしなさそうなんだな
寧ろ詰まってないと気になる舌感覚とでもいうか
ただ、常磐ベロンチョの良さがそこにあるような気がする
あ…詰まってるのはこちらですか(/--)/
起きれたらいいね シーちゃんお疲れ様(/--)/
綺麗な富士山、近づけば汚いとか聞いた昔話を思い出した
うん、そんなもんだよね
しっかり自立してないといけない
知的なフリを飾っても、やっぱり自立してないと我儘に聞こえるんだな
子供がいれば余計に親の立場はわかるんだ
恐らくそんな事だとか言ってる時間ないんだよ 高橋と闇子の話は色々興味深い
こうしてスレでも話題になるから(/--)/ ちょいと作業用にスレを使うだわ
ま、単語をただ並べてくだけだから意味不明
書きたい奴は何も気にせず書き込んで大丈夫よ
検索利用にするからの( ̄∀ ̄) 怖い話について【唐揚げビール雑談】
上中「お晩です。澤城さんの唐揚げを勝ち取りました」
高橋「おめでとうございました」
上中「いつも作られてるのです?」
高橋「そうね。天ぷらでも何でも揚げ揚げですよ。たぶん作れない物はないんだと思う。彼女、食事に関しては知識がオバケだから」
上中「そのうち太るのでは?」
高橋「僕はそんな食べないんだね」
上中「澤城さんは食べるのに」
高橋「本日は怖い話です」 上中「今でも怖い番組見ますか?」
高橋「テレビでは見てない。YouTubeに転がってる再現やら怪談やら。とてつもなく怖い映像や話を朗読してる方が居ますけれど、そこは匿名にさせて下さい」
上中「ちなみにどんなジャンルが怖いですかね」
高橋「追われるもの。どう追われるかは変わるけれど、追われる事が恐怖なんだと思うよ」
上中「なるほど。心霊スポットで取り憑かれるみたいな?」
高橋「そうね…僕は心霊スポットだとか行かないので…ああいうとこはDQNの溜まり場になってる可能性もあるよ。それに行く方は怖いんだろうけれど、見てる側としては怖くない」
上中「本当に怖くないんですか?」
高橋「うん。テレビでも取材ロケみたいなのあるじゃんか。あんなの怖くないでしょ?別に。それなら再現VTRだの怪談を聞いてる方が楽しいと思うんだね。個人的には」 高橋「ただでさえネット普及で肥えてるんだね。昔はアンビリバボーやら怖かったんだけれど、今はYouTubeの投稿動画みたいなのばっかで好きじゃない」
上中「あれですよ、元祖は本当にあった呪いのビデオでしたっけ?」
高橋「あったね。でも僕は当時からそれも好きじゃない。面白くなかった。勿論、心霊番組に本当か嘘か求める野暮な話はしなくとも、心霊写真と再現VTRにプラスアルファ怪談があればいいと思ってる。動画はちょっと笑ってしまうから」
上中「なんか一瞬映ってギャーギャー騒ぐオチですよねw」
高橋「だからたまに再現なんかは見てるけれど、何となく歳を取るにつれて心臓に悪い気もしてきてる」
上中「しっかりして下さいよwww」
高橋「いや、怖いのか驚いてるのか解らない系統もあるわけで。どうしたって幽霊バーンになるじゃんか。この古典的な驚かせ方は、それも含めて怖がれるのかなあと思いますけれどね。ええ」
上中「なんでちょっと最後だけ稲川さんなんですか?w」 上中「ネットで有名な怖い話はどうです?」
高橋「ネット…例えばリゾートバイト、リアル、パンドラの箱みたいな話?他にもコトリバコやら猿夢やら…あとは危険な好奇心だとかテンソーメツだのテケテケだの八尺様、如月駅なんかもそうだ」
上中「やめてください!」
高橋「なんで!?」
上中「wwwww」
高橋「まぁ猿夢なんかは割とリアルなんだね。ああいう夢を見る人は見る。僕も病んでた頃は変な夢ばっか見てたから」
上中「なんでしたっけ?次は微塵切りみたいな?」
高橋「そう。そんなやつ。次にまた同じ夢を見たら死ぬかも的な終わり方ですよ。でも作者が言う話で最も共感したのは、起きようと思えば起きられること。これはあるんだね。実際。夢だと解る感覚が」
上中「起きられるんですか?」
高橋「うん。これは本当にあった。死にかける夢を見てる時なんか、不思議と起きろって言い聞かせられるの。信じて貰わなくてもいい。経験者は絶対もっといる」 上中「起きた瞬間どうでした?」
高橋「いやあ…重たくて気持ち悪い。グラっとくる酔いが。そこで少しでも起きてた方がいいんだね。こんな時だと二度寝が、のび太レベルで出来ちゃうから」
上中「え、のび太になるとどうなるのです?」
高橋「続きを見る可能性が非常に高い」
上中「ええ?」
高橋「いや!本当なんだって!実はまだ半分くらい寝てるんだと思うよ。そこでトイレ行くなり水を飲むなりするべき。金縛りなのかは解らないけれど、痺れたように硬直してた体がグワっと解放されたら、そこで眠気に勝て」
上中「本当みたいですねwww」
高橋「あんたね、笑ってる場合じゃないよ?そういう夢の何が怖いかって忘れてないこと。猿夢も作者はずっと覚えてるでしょ?内容こそ異なれ、僕もそんな危機一髪の夢は忘れられないんだね!」 上中「ですが今はどうなんです?」
高橋「全然見ない。グースカピー」
上中「あのさwwww」
高橋「たぶんね…本当に夢ってのは精神異常なんだよ。子供の頃は別。でも大人で毎日のように見る人は、やらなければいけないのを解ってて逃避してる事すら夢を見る条件に繋がると思うわけ」
上中「高橋さんにもそんな時代があったと」
高橋「だから僕はニート経験あるのよ。その頃なんだよ、こういう変な夢のオンパレード。これはそういう事でしょ。だって見なくなったんだもん、仕事始めたら」
上中「やはり疲労の関係もありますかね」
高橋「うん。何だかんだ仕事はしてないと体がおかしくなる。徹夜でゲームした疲れじゃ狂うだけなんだと思うよ」 上中「ネットで1番怖い話ってなんですかね?」
高橋「どうだろ、どれも田舎が舞台だの物知り老人が居るだの似てるもんね。あまり長くても魅力はない気がするよ。軽く読み通せるのに、短文レベルで怖い話は天才だと思う」
上中「あります?」
高橋「短文だったか曖昧だけれど、望遠鏡を覗いたら、こっちに向かって山を降りてくるような話はけっこう怖かった」
上中「追いかけてくるですね?」
高橋「うん。まぁ海辺である日だけは外に出たらいけないだの、その山で鏡を見るなっていう話もなかなか良かったんだね」
上中「あ、山の話は私も高校生で読みましたよ。まだガラケーだったか」
高橋「ああ、僕が読んだの23とかだから…そうか。それくらいになるんだね?」
上中「はい。鏡にだけ現れる幽霊ですよね。鏡を覗く度、どんどん距離が縮まる。そして最後は脳みそ喰われるみたいなw」
高橋「それね。僕、パックマンみたいなのが来るんだとばかり」
上中「パックマンwwwwwwww」
高橋「ん?」
上中「あのwwwいやwww黙っててw」
高橋「うるさいの、あんたでしょ?」
上中「wwwwwwww」 おはす( ̄∀ ̄)
これは高橋の性格が出てる
高橋は怖い話だろうが幽霊さん登場の前後も楽しみたい物語好きなのよね
脱出や謎解きゲームでも絶対に欲しがるからよくわかる
急に映っちゃても爆笑するしかないのよ
だから写真は出来るだけどんな幽霊なのか、これを撮った日はどうしてたのかを知りたい
ついでに処理までな パンドラの箱…禁后だっけ?こんな字を書いた記憶がある
これけっこう怖い話よね( ̄∀ ̄)
とある田舎に塀で囲まれた古民家がある
何故か玄関らしき入口もない
そこで好奇心旺盛な子供が塀を乗り越えて侵入するパターンなんだけんど、確か明治だかの恐ろしい儀式の名残?が机に残ってたんだわ
それを見た仲間がクネクネみたいな要素で壊れる
二度と正常には戻れないし、この名前を読めただけでも災いがどうたらこうたら
ちょいと長い話ではあったわな
カンカンダラなんかも長め けんど想像してみた時、怖かったのは望遠鏡よね
望遠鏡を覗いてたら向こうの山だったか、望遠鏡の中で微笑む感じに猛スピードで悪霊が降りてくる
なおこうした事を夢で見た場合、謎のスローモーションで溺れるような転ぶような感覚になる可能性あり 夢物語【高橋×闇子】
高橋『夢物語…本来は憧憬とでも言いますか…絵空事に近い現実と掛け離れた、理想や妄想の意味合いがあるかと思いますが』
闇子『おっす』
高橋『あのさ…wおっすって…w』
闇子『闇子だ。これは不定期な企画である。金輪際、2度とやらないかもしれないし、5年後に2回目があるやもしれなければ、3時間後に2回目があるかもしれない』
高橋『そうですかw練習してきたんですねw』
闇子『だから死ねよ!噛んでねえだろ!』
高橋『いやwなんだか妙に尖ってるから』
闇子『いいから話にフェードインしろ。あんた、さりげないフェードイン得意だろうが。フェードアウトはムカつくけど』 高橋『ええ…こちらは夢の話です。先日、こたつ雑談した際、怪談や夢にチラッと触れまして…もっと聴かせろよと。いい加減にしろ』
闇子『なんでだよ…www』
高橋『闇子さんはどんな夢を?』
闇子『見る前提で聞いてくんのやめないか?』
高橋『毎日見てそうだもの』
闇子『残念だね、私はそこまで見ない』
高橋『え…じゃあ帰って』
闇子『www』
高橋『解ったから暴れるなwww居て欲しい!』
闇子『あのな、漫才やるなら黒澤や静岡とやれよ』
高橋『ノリノリなくせに?』
闇子『そんな安い波には乗らねえよ!』
高橋『いいですか?もうこれくらいで』
闇子『ああ、話に入りたまえ』
高橋『なんか黒澤と大佐が混じった性格してんだよなあ、メンヘラ学園の卒業生は…いて!www』
闇子『さあ入れ』 高橋『夢ってのは、たぶん知識の範囲内で見れると思うんです。それ以上の事は起きない。例えば知らない奴が出てきた…これも何処か街中でチラ見したような記憶だから、知らない感覚なんだと思うわけ』
闇子『あれは?』
高橋『あれは?あの…その聞き方じゃ答えられませんのでは?』
闇子『だからあれだろ、あれは。ほら、あの変なオッサンが夢に出てくるとかいう奴。昔なかった?』
高橋『でっていう』
闇子『包丁買ってくるね』
高橋『解ったwwwここに居て欲しいw』
闇子『それ漫才にするつもりないからね?』
高橋『ダチョウ倶楽部?』
闇子『フリじゃねえよ!死ねよ!』
高橋『でも知らない荒野にいたとしたって、そんな光景をテレビだか映画だか本で見てるんだね。読書をしていても広がる町の光景は、やはり眼で見てる記憶からきてる』 闇子『どっかで見てるのかな。そう言われたら、駅に向かう道でも誰かしらの顔は見てる。そんなのすぐ忘れる。よほどの変人でもなければね。だけど不意に夢で浮かぶの?』
高橋『無いとは言い切れないじゃんか。前世だとかそういう類いの話はさておき、急に場面が変わるのも特徴的で、吹雪から灼熱の砂漠にいる事もあるでしょ?ある意味、寝てても色々な事を考えてる』
闇子『だから深い睡眠は取れてないんだよね。それが積もると病気にもなるし。身体が本当の意味で疲労しないと、無駄な空想や過去の回想やら余計にするんだよ。ニートあるあるはわかる』
高橋『そうでしょ?ニートかどうかを置いといたとしても、とんでもなく病んでるのよ』
闇子『私みたいにな…って殺すぞ!』
高橋『嘘!?』
闇子『wwwww』
高橋『でも多いんだよ。人間、何かしらに病む。仕事に追われてる、時間に追われてる。これも充実した中で負債してるのよ。彼氏彼女がいながら、ヤンデレを越えて闇に病んでる事もあるわけ。どっか楽しくないんだよ、本質的に。本人は否定しても』 闇子『なんで夢ってスローモーションになるの?』
高橋『解らない。でも怖い夢。その定義は何でも構わない。あなたにとって怖い夢を想像しなさいよ』
闇子『あ』
高橋『その2ちゃんねるのテスト書き込みみたいな返事』
闇子『いいだろうがよwww』
高橋『で…僕の夢世界では戦争体験。茜色の空…古い昭和の工場で働いてるんだけれど、空襲警報が鳴り出した。こういう現実にあった歴史知識のパターンが1つ』
闇子『あるあるね』
高橋『で…或いは少し脚色した世界。ちょっと不思議で不気味。例えば大海原の真ん中にある非常階段を上がってる。大海原を行くモノレール。やたら無機質だ。それこそRPGのように、崖っぷちを移動してたりもした。これも1つ』
闇子『日常的な不満で見たのか』
高橋『で…とにかく断片的。夕闇の線路は田んぼの真ん中にあって、真っ黒な山々どころか漆黒の蒸気機関車がシュッシュシュッシュと追いかけてきた』
闇子『漆黒wwwwww』
高橋『いやいや笑ってろ。そんなの線路から逃げればいいのに、ずっと線路を逃げてるのが夢なんだから。これもパターン』
闇子『馬鹿なんだろwww』 高橋『でも確かに転ぶ。流れるプールの中を逆走するかの如く、とことん手を振り回しても振り切れない。かと言って絶対に死ぬ事もない』
闇子『まぁな』
高橋『つまり嫌な現実を突き付けると、怖い架空の魔物が登場。将来の幻覚を見た。このまま生きれない。だけど逃げたい。だけど逃げられない。その狭間でもがいてるのかと』
闇子『ほう…』
高橋『ね?子供の頃に見る絵本のような怖い夢とも違うんだよ。子供は空想をたくさんするべき。その延長で夢は見やすいと思う。ただし大人になった夢の世界は、見たくないのに毎日でも見てしまう。きっとこのままじゃマズイ信号みたいなもんで』
闇子『でも惰性になるんだよね。家族からあれこれ言われてさ、うるせえわかってるよって。もはや結婚もそうだよ。仕事はって聞かれたくないのと同じくらい。ようやく危機感が出ても、他人に聞かれるだけで気分を害するわけ』
高橋『ほう…』
闇子『私はやる気になった。それを否定されるかのように早くしろとうるさい。そんなの今までの自分が悪いだけなんだけどね。そう上手く切り替わらないんだよ。性格もそうじゃん。そんな簡単な意志じゃ無理なんだ』 闇子『まぁ親を殺すだとか論外だし、喧嘩するより上手く言い訳や嘘ついて乗り切るタイプもいるんだよね。先伸ばし。とりあえず数ヶ月でも楽なの。ぺてん師の才能でもあるのか、人生を追い込みに掛かってるだけなんだけどさ』
高橋『どうしてやりたくないの?』
闇子『私だって好きで仕事なんざしてないんだよ。好きな事に成功してる人間から正論を述べられても逆効果なわけ。まだ傷の舐め合いしてる方がマシだろうね。もはや住んでる世界が違うから、それを認めたくない部分も含めてイライラすると思う』
高橋『バイトでも頑張ろうとか駄目なの?』
闇子『いや、上から聞こえるんだわ。わかるよ、そんなつもりないの。でも拗らせてる輩を相手にした時、そこまで素直に受け取れないんだよ。悲惨な事件だの事故だのあれば、それにやたら感情移入するくせして、自分の痛いとこは逃避してるから』
高橋『それが2ちゃんねるだ!』
闇子『やめろってwww』
高橋『だから僕も嫌なもんとは関わらない主義で。これね…聞かれてるだけなのよ。皆様。聞かれたらダメだろって。それだけのこと。わざわざ注意する程、大きなお世話もないし、知りませんのよワタクシは。どうぞ勝手に楽しんで下さいじゃない。それぞれ好きな事しましょ』
闇子『あんたらしいね』 高橋『楽しいとか面白いのは人それぞれ違うわけで。これの何が面白いのってのはあるでしょ?でもその人は楽しいから。僕も鉄道のトンネル動画とか大好きで、それを変人扱いされるもの』
闇子『え?変人だろ?』
高橋『じゃあそんな動画が上がってるのは何故?』
闇子『……変人だらけなんだろ?』
高橋『ならおかしくはないじゃんか。誰が見てもそれはないって話じゃないから。そんな動画でも10万近い再生あるよ?』
闇子『だから変人だらけなんだよ、この国は!』
高橋『おお…政治家にならないか?』
闇子『やだよ。でも今の時代はアニメや漫画の信者が溢れてるだろ?ハァハァしてるんだぞ?ゲームでも何でも。変態に変わりはない』
高橋『それこそそんな人達のが上から力説してきますけれどね。レビューの仕方もセンスがないと』
闇子『そうだね。みんな好きな事をすればいいよ。握手したきゃ握手すればいい』
高橋『それ僕が言ったんだよ?』
闇子『いいから私が言った事にしとけ。そういう事に柔軟性を持てよ。モテるぞ』
高橋『いえ結構でした』 おまけ
闇子『ねえ…トンネル動画が10万回とか言ってたけど、独りで10万回再生したんじゃないの?』
高橋『そんなわけないだろwww』
闇子『でも実際、何回見てるの?』
高橋『大抵は1回。気に入っても10回』
闇子『頼むから駅で問題起こす奴にはなってくれるなよ?』
高橋『それは大丈夫。開業日だの最終日だの確かに魅力的ではあるけれど、そんな人混みの中で撮れる写真は好きじゃないから行かない。廃線が決まれば平日の昼間でもこっそり行きますよ』
闇子『あまりその場で共感したくない?』
高橋『どうだろう。音楽は好きだよ。でも鉄道イベントで仲間と共感したいとかはない。雪ちゃんみたく話せる友達ならいいけれど、そんな大勢の他人と共感したいだの思わないよ。動画上がるだろうし』
闇子『是々非々主義だね』
高橋『明らかに興味なくて無駄な事はしても仕方ないじゃんか。仕事じゃないんだから。人でも物でも嫌なもんは嫌で変わらなです』 鳴りを潜めた・物悲しき・残り香・静寂・海・傷心・毛頭・絵空事・自己陶酔・暗示・催眠・途方・虚無感・諸悪の根源
後ろ髪・知らせ・置き去り・不純・節操・煩悩・虫酸・呪縛・残像・停滞・色魔・負の遺産・堕する・禁断症状・現在進行形・疼く
煩わしい・至福・牙城・非日常・占領・仮想・廃れ・交遊・厳正・審査・怠らない・一期一会・最新・脳内・持て余す・問い質す
意図的・記述・閲覧・突拍子・解禁・嗾ける・重症・睨めっこ・処分・保留・有耶無耶・凶・現状維持・数多・漆黒・闇・色褪せる
希望・皆無・上質・宝庫・憂い・忠誠・下克上・片時・牢獄・狂気・夥しい・延焼・理性・本能・正義・御都合・不滅・浮世・作品・発表
機密・激動・自叙伝・無限・目映い・阻む・克明・羅列・雫・滴る・泡沫・封印・妨げる・心理・右往左往・十字架・美化・危惧
清算・永遠・軌跡・偏に・自殺行為・乱雑・実態・掲げる・繊細・焚き上げ・偽り・信念・悲劇のヒロイン・役者・迷宮・確定・総括・正解・謹む
客観的・視野・赤裸々・歪曲・辿る・独断・偏見・唯一無二・開演・凍える・内面・衣替え・然るべき・解凍・表明 暇スラ倶楽部【方針】
ゴン「暇スラですが、これからどうしようと思いまして」
高橋「エンスト気味ですけれどもアンストはしません」
ゴン「と言うのは?」
高橋「そうね。1つ現段階で考えたのは収集率。もうレベルが幾つだのある意味じゃ拘らない。拘らないけれども、その為には左側を倒せるレベルが最低限必要だと」
ゴン「では、せめて100%を目指すと?」
高橋「うん。そこまではやってみせたいな。このゲーム、やっぱり引き継ぎないみたいだから。たとえ10万レベルだぜ!とかになっても、そこでスマホが壊れたら終わりなのよ。その破壊力は耐えきれる?」
ゴン「www」 高橋「これは暇とかじゃないんだね?」
ゴン「あたぼうよ」
高橋「あなたの時間を盗みます。スマホ壊します。これくらいでも間違ってないんだから」
ゴン「ルパンみてーだな」
高橋「そうなんだね。とんでもない物を盗むんだね。まだ心だけならいいです。それが時間ともなれば別なんです。いいですか?このスマホを是が非でも修理して化石にしようぜくらいの心意気が欲しいわけ」
ゴン「まだスマホ使ってんすかwww」
高橋「いや、さすがにそれは時代が飛躍し過ぎ」
ゴン「けんど10年、或いは20年近く経てばガラパゴスかもよ?」
高橋「そこまで暇スラしてたら伝説にも程がある」 紡ロジック雑談
ゴン「ええ…紡ロジックの方も少しだけ」
高橋「面白い」
ゴン「おめー、一時期やる気なかったべ」
高橋「そんな事ないさ。今後の為にコインやジュエル稼ぎしてただけ。もしかしたら第8章までじゃないかもしれないし、終盤の早期クリアは難易度エロイかもだから」
ゴン「なるほど。そこまで読んでいる?」
高橋「そうなんです。僕は先見の明を持ち合わせ…」
ゴン「ただいま〜行ってきま〜す」
高橋「wwwwww」
ゴン「やってるな?」
高橋「はいwwwあいつら集るなんでw」
ゴン「レアくらいやらんと15から先は面倒だわね」
高橋「レベル上限解放50とかあったよ?」
ゴン「貢ぎすぎwwww」 ゴン「最初はちょいちょいジュエルやコインくれるのにな」
高橋「常習犯ですよ、あいつらは。こいつ勝手にお土産くれんじゃん。まぁたまにはビスケットくらい返すかみたいな」
ゴン「チョコチップのビスケット買ってこいよ」
高橋「行ってきまーすwww」
ゴン「wwwww」
高橋「大門詠江、好きでしょ?」
ゴン「よくわかってるな。オメーは?」
高橋「結婚するなら琴子で、友達ならサリー最強」
ゴン「生々しいんだよwww」
高橋「でも、あんただってサリー好きでしょ?」
ゴン「めっさ好き。あれで賢い感じなのが余計に堪らん」 ゴン「影元って顔出しあるかの?」
高橋「影元だ」
ゴン「似てるwwww」
高橋「パスタ」
ゴン「それはボク夏のサイモンだろww」
高橋「もう晩御飯が」
ゴン「言わせねえよ!?」
高橋「ちょっとフレンドリーな流川くんこと、諸戸宮さんも好きよ」
ゴン「甘党の戦争好き。そんなもんに付き合えるか。ケーキどうぞ。聞こう」
高橋「テンポいいですからね。クレヨンしんちゃんの野原ひろしが、美人お姉さんに調子こくリズム。ぶりぶりざえもんでもいい」
ゴン「青春ですよ、青春」
高橋「トキオみたいな友達いたりな」 ゴン「お前、待ち受けみたいなメニュー画面は?」
高橋「僕は民宿を背景にサリー」
ゴン「私は焼肉屋を背景に大門」
高橋「こういう遊び心がいいよね。ちょっと画面を彩れる褒美がある」
ゴン「ついでにライン会話とかな」
高橋「そうだね。ぼくなつじゃないけれど、名古屋が舞台で下宿生活?奈良出身のマイルドヤンキー。民宿生活が素晴らしい」
ゴン「奈良県のマイルドヤンキーって、YouTubeでもいるな」
高橋「ああ。あの人も人気者なんだね。ニコニコから活動歴が長い。紡とはだいぶ違う印象だけれども」
ゴン「まぁな」 我々は取り敢えず暇スラを諦めきれない
トーンダウンするものの、オニギリーズとかいう新種らしきボスを高橋が発見
下僕道の道へいざ行かん( ̄∀ ̄)ノ 機器の危機で鬼畜が調整中、高橋はクルリと椅子を回転させて廊下に目線
たまたま廊下を通り掛かった闇子が、ツルッと滑りかけて高橋が笑い壊れるの面白かったわね
高橋「wwwwww」
鬼畜「なんですかw」
高橋「ひっひっひっひっwww」
鬼畜「何がwwww」
闇子「お前ぶっ飛ばすぞwww」
高橋「ひっひっひっひwww」
鬼畜「だからwwwww」
正解は闇子クイズ おめーら、おにぎりで嫌いな具あるか?
好きな具って聞かれっと迷うけんど、米との相性だかんな
実はツナマヨ苦手なんですって奴もいそう
米とマヨネーズ混ぜるなってのは、わからんけどわからなくもない境界線がある
昔、カレーにマヨネーズだの醤油だの、高橋が好きな実況者でもある調味料が流行った気がする
ま、高橋も私もカレーはカレーだが( ̄∀ ̄) そいやミオカばりの天才マリオプレイヤーも高橋は好きだわね
でっていうババア( ̄∀ ̄)ピーーー
でもカレーって混ぜるか?
そんな統計を都道府県で調べたところ、東北は多いらしい
上中里は絶対に是が非でも嫌らしいが…
あと静岡の辺りも混ぜる派の国だったかの
こういうの地味にドン引き案件なのよね
え…混ぜるの無理って人が多い カラス、おにぎり貰えば何でも嬉しい
別に中身が焼肉とか言わないから、日の丸弁当でも嬉しい
高橋「ん!?食らわなかった?無傷なんだね!あ、ラッキーラッキーラッキーラッキー」
常磐「ラッキーラッキーラッキーラッキー」
高橋「あ、ベッキーベッキーベッキーベッキー」
常磐「ベッキーベッキーベッキーベッキー」
常磐、楽しかった(  ̄▽ ̄)。。。 なお(ぼくなつ2おばちゃん風)
本日の昼間は高橋の怪談、陽射し遮断スペシャル
カラス、正座に備えて早朝から仮眠
バターの匂いでも起きるとして(  ̄▽ ̄)
嗚呼、怖がりたいんだ三十路でも。
こき使う眼鏡の暴言を受け止め、優しく排水溝へ
受け止めて流す美しさか。。。
さらば早朝! オハス( ̄∀ ̄)
チコちゃんでやってる地下鉄の話は、高橋から聞いたような記憶あるな
江戸時代から複雑な都
けんど国の思惑ってーのか、そこらの都市伝説的な地下話も面白い 乗り換え駅なのに500メートルも歩いてるの草
何処だっけ?蔵前かあそこ
浅草線と大江戸線、改札出るどころか地上に出て歩いた記憶ある( ̄∀ ̄)…乗り換え こっちのカラスは可愛い( ̄∀ ̄)
サバは読むより喰った方がいい!ウマイ! 紡ロジック
ゴン「紡ロジック、誰ソ彼より深い気がしてきた」
高橋「そうね。人と人との繋がり方とでも言うのか、それはタイトル的な意味合いも。カオス世界から今回は現実世界で、キャラたくさんボイスたくさんよ」
ゴン「第6章、なげえ」
高橋「たぶん朝5時のチケット回復を考えた時、6時くらいが期限切れでありたいんだね。こないだ1時30分に始めたけれど、これが6時なら5時の回復でジュエル50個分は節約出来たのかなって」
ゴン「なるほどね。我々、誰ソ彼から学んでますから」
高橋「そうなんです。早期クリアをするにはコイン消費の読み返し解放」
ゴン「2つ目にジュエルの残量」
高橋「そして3つ目にお出掛けポイント消費の鍵開けなんです」
ゴン「学んでますから」 ゴン「前回は酩酊だったじゃないですか」
高橋「SEECさんもYouTubeに上げてますね。金子このみ、歌声は佐々木さん」
ゴン「それな。まぁ今回もYouTubeでオープニング曲などが聴けまして」
高橋「挿入歌みたいなのは中盤辺りで聴けるとwww」
ゴン「なんで笑ってんだw」
高橋「だって何も知らないで聴いたら、急にビックリするじゃんかwでもね…好き」
ゴン「超かっけえぞ」
高橋「オープニングの※☆♪♯〜」
ゴン「なんて!?」
高橋「天を突き刺す魅惑のファンタスティック♪みたいな、ヨーヨー感もあったでしょ?」
ゴン「歌詞合ってますか?www」
高橋「いやそんな感じで」
ゴン「wwwwww」
高橋「でも物語と音楽が凄くいいと思うよ」
ゴン「わかる」 高橋「アプリゲームをする時、低評価に値する不具合や糞具合が気になるけど、低評価は高評価に比べて具体的だから見られない」
高橋「人って良かったです最高です感動ですなんて感想述べるけれど、低評価だと具体的に述べたがるもの」
高橋「でもそれは言えないより言える人間でありたい。低評価だけに饒舌で居たくないないけれど、どれだけ本音が言えるのか現実では計り知れない問題だと思う」
乙( ̄∀ ̄) ロジックは白熱と和みのバランスいいな
お前wwwって色んな意味で起きる
ただ細かなバッドエンドが面倒ではあるか
極端に短いチケット1枚の物語もあるし、そこまで細かくしないで期限で区切ればいいような
ま、続きが気になる明日の昼ドラ感覚と言えばいいのかもしれないけんど( ̄∀ ̄)
ここまでやったところ誰ソ彼のが脱出ゲーム、謎解き要素は強いな
物語の繋がる深みは紡ロジックのが強い
とりあえず次は第7章だし、次の8章で終わるとは思えないボリュームはあるな
あくまで推測だけんど謎のシーンはまだ先にあって、本格的なミステリは第9章だとか隠れてる…と思われ コインは余裕で残せてるな
ジュエルも200以上あるが、第6章のラストスパートで100以上消費したった
そこら辺は次章との兼ね合いで突入か休憩か判断出来ていいわね
これは本当に楽しめるゲーム
私も高橋から誰ソ彼を薦められた最初、とんでもないカオスだと思ったが、とんでもなく好きなゲームだっただわよ
なんせいきなり生死の狭間を漂うからの( ̄∀ ̄) ま、お出掛けの擦れ違いコンプやレベル上げにしても相当きついな
今回はゼリーなきゃ待つだけだもの
例えば徒歩で出掛けっと30分で帰宅するが、報酬はその程度になる
他には自転車で2時間コース、電車で6時間コースがあり、勿論のこと報酬は電車が最高よ
その時アイテム増加や擦れ違い率アップ出来る地図や御守りの最高級があれば、ゼリーで即帰宅するがの( ̄∀ ̄) ホーム画面、第6章のやつにしたいんだが肝心の背景がキャラに被るという、あるまじき失態( ̄∀ ̄)…
しゃーないから別のパターンにしたろ 前回のanother story
今回もちょいちょい謎の枝分かれしてるENDがあるわね
いずれ何パターンかのENDに繋がるのか
まだまだ先は長い
おつ( ̄∀ ̄) 小学校から見えた景色【語り:高橋】
これはとある友人から聞いた話です。
友人は穏やかな町、県境の方に住んでいました。
遡ること25年以上も前は小学生で、家から学校が見える距離だったそうです。
懐かしいですよねえ…登校班なんかあったりして。
6年生が班長で先頭を歩き、後ろも6年生。その間に挟まれてる1年生から5年生は年齢順で並び…
私も当時は緑のババアに『挨拶しろ!』と怒られたものですよ。 で…そんな友人の登下校。
集合場所は団地前だったそうです。
そこから短い距離ではあるものの、小さな林の中とでも言いますか…
ちょっとした木のトンネルみたいな短い道を通るんだと。
実際、友人にしてみたら道中は遠回りなんだと。
どうしてもルート上の問題、地域的な問題、それを踏まえると友人はその登校班にされ、団地の友達とあーだこーだ登校してたんですよ。
しかし、上空から見た県境の住宅街。
まぁ県境とは言っても歩いて隣県に行く程の近さじゃありません。
そんな町はたくさんの団地が立ち並び、団地の横には大きな工場があったらしいのです。 更には工場の隣…小さな小さな神社がある。
何とも寂しい…緑色の錆びたフェンスが正方形のように囲い、本当に子供から見ても小さいお社がある。
そして極めつけは、小学校から道路を挟んで見える団地の隅に、古い古い木造の平屋があったと言う。
これが友人としては怖かったらしいです。
何でしょう…理由は解らない。ただ何となくそんな風景に囲まれた小学校が怖い。
ありますね…木造家屋ってだけで怖い雰囲気が。
きっとそんなものだったんだと思います。 で…ある日。
まだ1年生だか2年生です。親から怖い話をされた。
あの工場脇にある森にはオバケが出ると。
今なら嘘つきなさんなバータレとでも言いたくなりますが、当時はとにかく信じ込みやすいんですな。
森と言いましても木が何本か生えてるだけです。そこには入れないよう、やはり緑のフェンスで囲まれてる。
ただし、そういう歪なスペースとでも言いますか…それが子供心におかしくて、だからフェンスで入れないようにしてるんだ…
友人、そう思い込んでたそうです。 で…そのまたある日。
友人は放課後、団地の中でお人形ごっこしてたそうです。
その時、一緒に逃げ回ってた仲間は『こっち!こっち!』
…向かった先は古い平屋の方だったと。
駄目だよ!危ない!…友人は怖がりなもんで必死に説得しますが、仲間も『早く!早く!大きい声出したら見つかるぞ!』
ごもっともです。友人は逆らえなかった。
なので目の前には平屋…木造の平屋。
その周辺は空き地で草がボーボーです。
こんなとこに居たって鬼から丸見えでしかありません。
それでも友人…不思議な事に気づいたんですね。 あれ…おかしいな…何かおかしいぞ…?
そう…平屋はちょっと遠目から屋根を見る事しか出来ない。
色褪せた青い塀に囲まれていたのですが、その青い塀をグルッと一回りしても入れる場所はなかったんです。
つまりこれは空き家でした。誰も住んでおらず、恐らく不法侵入だとかを防ぐ目的で作られた。
これもまた当時は怖かったんだそうです。
でもって親に聞いてみる。
ねえ…お母さん、あそこの家って誰も居ないの?
お母さん、そうねえ…もう随分と居ないわね。
そんな会話をしていたところ、お父さんが『あそこは殺人事件があったんだよ』と…
なんてとんでもない嘘つきジジイだ…どや顔でニヤニヤしてるお父さんに、友人は本音だと怖かったそうです。 で…1年生の時は1階校舎だったんですが、それから5年…6年生にもなれば3階校舎に。
ある日、席替えがありまして…
友人は念願の窓際席に当選。隣の女子が誰だとか全然興味も沸かない。
ふと勝ち誇った顔で窓の外を見ました…
そういやすっかり忘れてたけれど、あそこは…
そう…かつて怖がっていたにも関わらず、いつの間にかどうでも良くなっていた平屋が見えたんですね。
どんどん幼い日の記憶が甦る…遠くには工場の煙突。あ…あの小さなエリアはオバケの森だ。
として何故か変な位置にある無人の神社…
3階ですからね…パノラマ風景です。 まぁ振り返っても子供ながら、あの日は子供だったなぁとか。
幽霊なんて居やしないんだ…いつの間にか逞しくなってる自負もあったそうです。
それから数日後でしたかね…
なんて事ない昼休み…もう下校してく1年生が羨ましい。
そんな光景を仲の良いA君と校庭で見ていた。
A君が『なぁ…あの平屋って壊さないよな』
これにも友人はそういやそうだなって思ったらしいんですよ。
たぶん誰も住んでないのは確実ですよね?
だって入口が見当たらないんですから。
まぁどのみち2人で話してても解らない事は確かです。
友人とA君は放課後、掃除当番でゴミ箱の中身を焼却炉に捨てようと、再び校庭の方に出て『なんとかして入れねえか』的な話を蒸し返しました。 すると、ランドセルを背負って花に水を上げてる男の子が話し掛けてきたらしく…
あそこは昔、殺されてる人がいるんだ。
これを聞いたA君はちょっと乱暴で冗談ぽく振る舞いがちとでも言いますか、嘘ついてんじゃねえよって男の子の頬を摘まんだのです。
一応、初対面でした。
子供も『うそやらいもん』みたく頬を引っ張られながらも譲らず、そのうちクラスメイトらしき子に『おーいもう帰るぞ』って。
そう催促してきた方はA君と同じ団地に住む顔見知りで、更にA君は『てめえ何やってんだよ』と笑って声を掛けたんですよ。
この時はどうも栽培係の活動で水をやってたんだとか。 で…帰り道は当然、あいつの話って本当かよと。
友人はそれを嘘だと思いづらかった。そりゃ小さい頃に親父が『殺人事件』と口にしましたものね。いや…でもまさか…
結局、答えは出なかった。
ちなみに顔見知りの方は4年生とのこと。
実は友人もチラッと名札を見ていて、仮にこちらはB君とでもしておきましょうよ。
確かに4年生なのも間違いなかったらしい。
じゃあ今度また会った時にでも詳しく聞いてみようぜ、じゃあね…
友人とA君は別れ、次の日にはそれを話題にする事もなかった。
そのまま忘れてたと言うべきでしょう。 でも、窓際で平屋が目につきやすい友人は、天気が良い日も雨の日も平屋を見た。
ねえお父さん、あそこで殺人事件があったの本当?
こう聞いても何故か今度は『んなもん、ないよ』と否定された。
否定された上に少し鼻で笑われた感じみたいで…
やっぱりあれは子供騙しなんだ。
あのB君も知ってたのは?
そんなの簡単な話さ…親が子供に悪戯しない為の嘘っぱちを、迷信みたくして語るのが決まりだったんだよ…
友人、そう思ったそうです。 で…ある日はテスト。
少し早めに終わった友人は、この期に及んで平屋が気になる。
もし迷信だとしたら、さっさと壊すべきだよな…だんだん疑問が増えたらしい。
あんな工場や団地の前にポツンとあるし、あそこを壊せば土地も上手く使えるのに。
正直、知識こそないのですが、何かと考えてはしまったんですよね。
しかも陽射しのせいか、何かが反射する具合にキラキラ見えたそうなんです。
いや…陽射しではないんじゃ…ちょっとおかしい。おかしいけど説明は出来ない。
怖くなって反対方向の廊下に目を移したところ、今度はまさかの位置にB君が居た。
あの…壁の上にある小窓ってあるではないですか?あそこです。
あそから覗き込んでたらしいんですよ。
え!?って思った瞬間には居なかった。こうして馬鹿みたく考えてたから、変な錯覚だの見るんだって片付けたと聞きました。 そしたらね…テスト終了後。
今度はA君が変な事を言い出した。
こないだのパチ野郎いたじゃん?
あいつ、校庭から俺に挑発してきたから行こうぜ。
と言うのもB君が親指を下に向けてブーイング的な悪ふざけをしたらしい。
友人もA君の本気じゃない喧嘩ごっこみたいのが好きで、これは面白そうだなって。
でも待てよ…友人は重大な事に気づきました。
あれ?B君が廊下に居たような…あれが錯覚でも授業中なのは4年生も同じだ。
なんでB君だけそんな事してるんだ…?
とんでもない悪戯野郎だと思ったそうです。
まぁ幸い4年なのは把握済みですから…A君が団地で顔見知りの男の子にB君は何処だと聞けば、何らかの話が解ると2階へ向かったそうです。 しかし、解った事は予想外の真実でした。
A君は男の子を見つけ『おい、Bってやつ何処だよ?』
これにB君は『え?誰?』と反応したのです。
当然『とぼけてんのか!?』ってなるわけですけど、やはり『とぼけてない!とぼけてない!』みたく必死に否定した…
まるでビンタはやめてってくらい防御の姿勢をする。嘘はついてるように見えない。
友人は名前を間違えてるのかな…
いやでも確かにBという名前だったはず…
半ば錯乱状態に陥り、A君と4年生のクラスを見回ったそうです。
それなのにそんな奴は何処にも居ませんでした…
まぁ短絡的に幽霊とまでは考えられなかったそうですがね… なのでA君より納得のいかない友人はもう一度、その男の子に声を掛けてみました。
ねえ…こないだ花に水をやってたB君に、帰るぞって声掛けたよね?
この事実がある。
少し遠目から『おーい帰るぞ!』
じゃあこれは何だとばかりに尋ねてみた。
すると男の子…『え?僕が声を掛けたのはA君のもっと後ろにいた奴だよ』
これ…嘘でもなかったんですよね。
そう…確かにこれも記憶がある。
B君は男の子の方に向かったんですが、更にその後ろから小走りで向かう子もいた。
当時は明らかにB君が呼ばれたと思い込み、それが実はもっと後ろにいた子だったみたいなんですよ。 A君は『おい何やってんだよ』と声を掛けた。男の子は栽培だと説明した。
その側にB君は立ってたのに、男の子はB君を気にする素振りもなかったんです。
全ては言われてみればでしょうか…
そんな短い会話が終わり、友人達は教室に戻ろうとしたところ、小走りに帰ろうとする子がいたと…
ですから、ますます怖くなった友人は職員室を訪ねました。
4年生の担任に『B君いませんか?』
とことん調べてみようとします。
この時、担任は『いや…居ないな』
否定されたのは変わりないんですが、少し引っ掛かるような態度に見えたそうです。
それ以上、子供が問い詰めるなんて出来ないですけれどもね。 で…またある日。
学校では6年生が校内取材をしようという企画が生まれました。
あの…運動会やらありますと、先生がビデオ撮影していて、それを給食時間にテレビで見れるような思い出ありませんでしたか?
これと同じ要領で放送する為、各自が特別な教室を調べたり、先生にインタビューする等やったらしいんですよ。
友人は校長室を訪ねる。大役ですね。
まぁ子供心に緊張しますよ。校長室を訪ねるなんてのは。
で…友人
無難に撮影を済ませ、校長先生に尋ねたそうです。B君を… そうしましたら、校長先生は『お父さんかお母さんから聞いたのかな?』
違うとも言えないままでいる友人をよそに、『昔、平屋に住んでてね。引っ越した子がいたんだ』と説明して卒業アルバムを取り出しました。
それこそ1970年代…まだ白黒写真…『何処かに写ってるかなあ…』みたく探すものの、残念ながら写真に残ってはいなかったみたいです。
ただ、友人としては表紙の裏に大きく写ってた校舎3階からの風景…
僕らの時代ですと、ヘリで上空から撮った町全体の光景が写ってるような感じ…
そこには例の平屋も写ってて、すぐに違和感を覚えたそうです。
あれ…平屋が1つ多い…
何かあって壊されたのか、それは聞けなかったそうです。 まぁ親は友人が通う小学校の卒業生ではない。
友人が生まれてから引っ越してきた人間らしく、親の卒業アルバムは見ても意味がないのです。
と言うよりも、これ以上は詮索したくもない…
友人…すっかり忘れてるA君を少し羨ましく思いながら、とにかく席替えが待ち遠しくなったそうですよね。
もう窓から景色なんか見たくないわけで…
しかし、謎の発光体とでも言いますか…
最初は眩しい光が反射してるように見えたようですけど、だんだんこれが黒く見えただなんだ…
さすがに怖くて怖くて、『おい!なんか変だよ!』と後ろや前のクラスメイトに話し掛ける。
だと言うのに、クラスメイトの連中は見えないって言うらしいんですよ… で…なるべくあそこを通らないようにしたい反面、あの脇を通るのが駅までの近道。
そんな位置にあるもんですから、親や友達と出掛ける際は必ず青い塀の前を通る。
こうした時、校舎の窓から見えた黒い靄のような物は全く見えない。いたって極普通の屋根らしき部分だけ見える。
これがあの席に着くと、不意にまた黒く見えてしまう…
いよいよおかしいですからね…
友人、なんと家から双眼鏡を持ち出したんだとか。
俺は頭がおかしくないんだ…カメラで撮影してやりたいくらいなんだよ俺は…
いざ待機する具合に待ちますと、なかなか希望通りに現れてくれません。
すぐに馬鹿らしくなった数日後、それは現れたらしいです。 そして覗き込むやいなや、レンズ越しにパッと男の子と目が合った!
もうこれだけ心臓が止まるかと思った事はない!
間違いなくレンズ越しに目が合って、塀の中にいた男の子はニヤついてるとも睨んでるとも言えない表情…
そんな目で校舎3階の自分を見てる…
友人はもう呪われた。死ぬ。
それしか思えなくて、明日にでも引っ越そうと親に言いたかったらしいです。
きっとあそこで殺されたのは、あの子なんだよ。
引っ越したのは嘘っぱちなんだ。殺人事件が起きたんだ、あの平屋で。
結局、友人はその日からカーテンを締める癖がついたそうです。
実は昔…なんていう後日談も詳しい老人もいません。
ただただ腑に落ちない思い出なんですよ… ですが、私もこの話を友人から聞いております。
間違いなく生きてる友人から聞きました。
そんな友人が6年も過ごした学校の卒業アルバム、こちらも見てるんですよ。
確かに工場も団地も神社らしきものも…
そして例の平屋…こちらも写ってる。
なんて事はない平屋でした。平和そうな町並みです。
その友人には妹がおりまして、3年後ですかね…妹の卒業アルバムが作成された頃には、もう平屋は取り壊されてたんです。
つまり現存していた頃の平屋は僕も知りませんが、写真だけが事実を淡々に写しているという恐怖は感じられました。
そりゃ小学生の思い出話には間違いないですから、これくらい謎は残るのかもしれませんね… 文章にすっとナゲーのな( ̄∀ ̄)オハス
紡ロジック、第7章が終了
なんかカオスとも違う凄い展開になっとる
本気でやりよったって感じだわね
たぶん第8章は最後かどうか知らんけど、早期クリアは余裕だと思われ
なんだがまだ続きがあるとなれば、ジュエルが怪しいわね
とりあえずこのまま8は終わらせとくか… 【悲報】怪談を語る高橋、怪談にビビる
高橋「あの怪談が怖くなってきて…」
鬼畜「え?w」
高橋「だから怪談が怖いの」
鬼畜「ならエレベーター使えば?w」
高橋「はい??」
鬼畜「だから階段が怖いならエレベーター使えばって事でしょw」
高橋「あのさ…あの…そういう前座みたいなの本当にいらないの」
鬼畜「え?あ…もしかして怪談てのは、怖い話とかの方で…?w」
高橋「え…まさか本気のやつ?」
鬼畜「はい…w」
高橋「あんた、そういう誤解を本気でするから怖いのよ」
鬼畜「階段で5階に行きますか?www」
高橋「行ってきていいよ。僕が独りで話してる方が変なとこで変な事は起きないし。逆に怖いわ」
鬼畜「いやいやwwwほらwwwやりますよwwよっ!w」 高橋「実はですね…」
鬼畜「はいよwそれどしたw」
高橋「こういう隣の人間みたいに生きれること、僕は割かし尊敬してるんだね」
鬼畜「すみませんよwwどうぞw」
高橋「ええ…実は僕も怪談を話す企画を、適当にやるではないですか」
鬼畜「そうですね、はい」
高橋「ね…怪談とは朗読ではない。たぶん日常的な会話をするように怖がらせるのが怪談である。誠に勝手な持論ですが、例えば稲川さんも怪談を話してると思うわけです」
鬼畜「なるほど。ちょっと機械じみた口調で語るのは、本当の怪談でないですか?」
高橋「まぁ否定はしないです。怖くなければ元もこうもないですから。でも…本当に上手な人は少し笑わせてくるようなネタも軽く混ぜてるんだね?」
鬼畜「と言いますのは?」
高橋「そうね…懐かしいネタや会話。油揚げはどうすれば1番美味しいか話してただとか」
鬼畜「生き人形ねwww」 高橋「で…笑い話は二の次でいい。それよりも本当の怪談は怖いと思わされたの」
鬼畜「と言いますのは?」
高橋「あんた、さっきから稲川さんの真似してない?」
鬼畜「いやwせっかくのネタですからw」
高橋「まぁいいや。とにかく怖いと思わされたのね。それは稲川さんの話でもない。どちらかと言えば、稲川さんは作業向きのBGMにはならないと思う」
鬼畜「どゆこと?w」
高橋「だから何か作業してる。別に趣味で何を書いててもいいさ。だとしてラジオを聴くように…ある意味じゃ心地好く話が入ってくる語り手がいいわけ。稲川さんは作業しながらだと入ってこない。ちゃんと耳を傾けないと」
鬼畜「まぁ…独特ですからね」
高橋「うん。個人的で申し訳ない。1つ誤解しないでもらいたいのは、稲川さんを否定してないからね。失礼なく耳を集中させるべき凄い語り手なんですよ」 高橋「で…勿論ね…あれこれ考えながら作業しているのに、耳から入る怪談話も別の脳が理解すると言う」
鬼畜「いやいやwすると言うってw」
高橋「いや、変な言い方したけれど右脳と左脳みたいなもんなのよ。そこまで集中しなくとも話が入ってくる、上手な怪談YouTuberがいらっしゃったわけ」
鬼畜「誰ですか?」
高橋「それは言わないでおこう」
鬼畜「嘘でしょwwwそこまできてw」
高橋「いや、言わないではおきたい。謎のステマだと勘違いされた挙げ句、相手に迷惑かかる可能性まであるんだから。でも上手だとは思ってくれ」
鬼畜「はい。それで?w」
高橋「で…どれもとにかく怖いのよ。そういう話あるよねってパターンでも、ちょっとした会話の運び…加えて設定みたいなものも、その人が語る雰囲気が怖い。別に変な病気の人ではないよ?」
鬼畜「もはや誰なのかしか気にならないんだよなあwww」 鬼畜「まさか自分の宣伝じゃないですよね?w」
高橋「そんなわけないだろ…見ろよ…隣のあんたでさえ勘違いさせる野郎が、どれだけ的確な説明出来るわけ?」
鬼畜「珍しく自虐的ですねw」
高橋「謙虚だからだろ」
鬼畜「嘘でしょwwww」
高橋「あんたね…僕だって知らない人や微妙な距離感には鋭いんだね?解るでしょ?あ…って」
鬼畜「まぁねw高橋さんの場合、極端に礼儀正しくしときーの、隙をついて冗談の許容範囲を探るの上手いですからね」
高橋「他には?」
鬼畜「いや別に」
高橋「wwwwwwww」
鬼畜「wwwwwwww」 鬼畜「ちなみにそういう怪談を語る人もよく見てるんですか?テレビの有名人抜きに」
高橋「うん。素人YouTuberって肩書きが正しいのかはさておき、割と人気で有名な人なら定期的に。それが今回、新たにまた独り増えた。この2組はこれからも聴くと思うよ。登録してないけどw」
鬼畜「最後のいらないやつwwwww」
高橋「いや、なんか別にいいかなって」
鬼畜「その基準がわからないんだよなあw色んな意味でw」
高橋「いいじゃんか。再生してるんだぞ。素直に高評価押すし、低評価なら押さないぞ?」
鬼畜「いやいや絶対、押しそうwwwこれダメでしょってw」
高橋「いやそこまでするのも何かね…気になる話題をググり、文字動画だった時は死ねって押し込んだけど」
鬼畜「ほらwwww低評価を押した理由に涙が止まらないwwww」
高橋「ガキが…」
鬼畜「たけし、関西弁w」
高橋「上げてる奴は笑いが止まらない」
鬼畜「wwwww」
高橋「怖いんだね?あんなのネタでしょ?じゃなきゃ、どこの有能な記者なんだよ?それに何よりも怖いのは再生回数どころか、それを本気で信じる層が一定は存在してること。驚愕するわ」
鬼畜「わかるwww」 語り手は高橋
これは本当にあった話なんです。1度だけ話そうと思います。
本当にあったかどうか…別にどう捉えられても構いません。
それでも話してみようと思います。
僕の知り合いにバンドをやってる人間が居ました。
そいつはとにかくビジュアル系…あの90年代後半に流行ったような、派手目のメイクをしたV系バンドというものが好きだったんです。
もし僕らと同世代なら懐かしむ人もいるでしょう。
当時は上野だ原宿だ…何かアクセサリーを買いに行きたい思春期の中学生だらけ。
アクセサリーどころか赤いデニムだの色々ありまして…
まぁ、さほど高価な物なんて買えやしません。
そいつを仮にA君としておきますが、A君はそんな時代を今でも愛する性格をしていたんですよ。 そして目指せ鹿鳴館…いやいや武道館だろ。
中学でも高校でもA君の熱は冷めやしないのです。
一応、都内の大学に進んだのですが、バイトかスタジオか…
スタジオとは音楽活動をする場所で、A君は高校時代の仲間と大学の新しい仲間を混合させたバンドを作りました。
A君、少々荒削りな性格ではある。
そのバンドではボーカルを担当していた。
ある日なんて、俺はさ…もう少し女っぽく変装したいんだよ。
だけどもさ、つい荒ぶって興奮して声が割れる性格なんだよな…どう思う?
こう聞かれましたが、どう思うもこう思うもない。勃起すんなって冗談を返しては煙草を一緒に吸ったもんなんですよ。
うめえとか言いながらね…お互い喉の事なんざ考えてもいない。
俺達は煙草と酒で搾ってんだよだの、訳の解らない話がいつの間にか本当に解らなく空中分解していました。 で…あれは秋でしたかね…
A君から電話。まぁよくかかってくる。
あ、高橋か?あのさ…俺なんだけど…
解ってるんですよ、そんな事は。早くしろと。僕は内心思いました。でも…
うんとさ…今度パーティーあんだわ。
まぁ女のバンドも来るらしくてよ…実は俺、よく知らねえんだ。
まぁ見にきてくれる子なんかは物色したくもなるんだけど、高橋だけでもパーティー参加してよ。な?
こんな風に頼まれたんです。
そりゃパーティーなんて言いますけど、蓋を開ければ前列が埋まるかどうかの話なんですよ。
さすがに物色も余裕でした。
まぁ、何にもない土曜日ってのも寂しすぎて、夜に参加したんですよ。 それならハウスの入口です。
この日は馬鹿みたいに山手線が混んでて…
待っててくれたA君…
おい何処で踊って来たんだよ、それとも風俗か?彼女はねえよな?
そんな冗談で迎えてくれ、僕も山手線で事故っただの言いながら階段をスタスタ降りたわけです。
何にしても煙草吸わせろ…当時は珈琲を一口でも飲んだなら、5分前に吸い終えた煙草にまた火を点けてる。
周りからはチャッカマンなんて呼ばれておりました。
うるせえ、男は黙ってピースだのふざけていたんです。
で…気掛かりだったのは女性バンド。
あれだけ女に細かいAという男ですら、よく解らないと言う。
そんな奴はここに来るかね…何だかんだ僕も興味は沸いてたと思います。 そしたら…ありがちな西洋風…ではなくて和風…
和風な服装なんですが、ボーカルの子はフランス人形らしき物を抱いてるんですよ。
出てきた瞬間、何かこうゾクっとした。
決して古びた劇場の雰囲気に犯されていたわけではないだろう。
何ならばボーカルの子…どれだけ化粧美人なのかと見てるや、どうもそれほど化粧はしてないようにさえ映る。
おい、けっこう美人なんじゃねえの?
僕が隣で見てるA君に声を掛けると、A君は『お?ああ…』
この男、完全に見とれてて聞いてやしないんだ。
いつ何処でセックス出来るかを考えてる可能性まである。
どうでしたかね…確かに彼女、綺麗なんです。
果たして何処に棘があるのかな…キザに言葉が浮かぶくらい綺麗なんですよ。
顔だけじゃない…声もアニメ声とは違う可愛い透明感がある。
なるほど…これは寧ろこちらサイドが下に見られてるな…
まぁ率直な感想して思ったんです。 でもね…
このバンド…何曲か披露してもソロ的な演奏がない。
ボーカルこそ前を向いてる。それは会場の誰も見ていないような視線にも思えた。
どこか無機質、どこか僕らの方を見ていないような感じに見えた。
ましてやボーカル以外の子…たぶんずっと手元だけを見ていたはずなんです。
まず演奏中だろうが何だろうが、手元だけを見て淡々と奏でていたでしょう。
これ…見てる側だと地味に怖いんですよね。主観で申し訳ないですが、俯いてるボーカル以外の3人…ある意味、息ピッタリに見えて…
ただ…それに応えるかのよう、最後の曲は長めの間奏があったんです。
なんだあるのか…そう思った瞬間、またゾクっとした! もはやXJAPANの信者並みですか…
ヘドバン?とにかくガンガン急に頭を振り乱すギターベースドラム!
静から動ですよ。あまりにも極端!
なるほど…そうか…こういう最後の最後に違う姿を焼き付けてくスタイルですかと…
そして逆にボーカルの子。仮にBちゃんと呼んでしまいましょうよ。
そのBちゃん?逆に全く頭を降らない。
今までにないニヤリとした表情を浮かべるだけに留まらず、出オチだと思ってた例のフランス人形を抱き直すんですね。
ね?他のメンバー…乱れ狂っておられる。
ところがそれまで1番歯車が回転していたようなBちゃんは、人形の頭を優しく撫でながら酔いしれた怪しい微笑みを浮かべていた。
まるで人形を宥めてるよう…その脇はガンガン頭を振る。弾けるのかそれ…?
これが異様に怖かったんですが、隣のA君と来たらもう目がハートだかスターなんですよ。
漫画です。漫画みたいな目ってのはこれか…
勿論、パフォーマンスの違いでしかないわけですから、僕もゾッとしつつ魅入られてはいたんですね。 だからA君、その日の終わりにBちゃんの元へ全速力したんです。
A君は確かにイケメンなんですが、ちょっとばかし下半身が生き急ぐタイプ。
当然、Bちゃん相手でも例外ではなく、飲んで上手いこと物事を運ぼうとしたんですよ。
するとこれはA君から聞いた実際の話。
あのさ…ホテル行こうとしたんだわ。
そうか…新幹線だな
こういう馬鹿みたいな話になるのですが、Bちゃんは『いいよ、ほら…どうしたの?』
とてつもなくビッチ…じゃない。
やたら自信ありげに両手を広げたらしいんです。渋谷の真ん中で。
いやあ…こういうタイプは逆にな…
A君、寧ろ下半身に自信をなくして萎んだそうですよ。 で…すっかり女を口説かないA君が続く中、また事件は起きた。
実は僕もたまたま彼女、Bちゃんと劇場で会いまして…
取り敢えずA君の件で顔見知り程度にはなりましたからね…
まぁ挨拶はしとかなきゃ…
何処に居るのか、たまたまトイレの前にいたギターだかベースだか見分けがつかない仲間の子に、恐る恐る尋ねたんです。
これに仲間の子は向こうだと言わんばかり…いや…言わんばかりと言うか、無言で力強く指を指したんです。
こんなのね…『あざーす…』ですよ。
なんで挨拶だけするのに泣きたくなるのか。こいつらは日常までバンド世界なんだと学びました。
そして何とかBちゃんに会うや、BちゃんはBちゃんでフランス人形の手入れをしてた。
まるで母親が我が娘の髪を優しく櫛で…
この時、パッと目を見開いたようにBちゃんは立ち上がるのですが、僕はチラッと見た気がするんですよね…
何となく…人形の背中に御札があるのを… でも彼女…
ヒロインの口癖って何だと思う?
突拍子もなくね…笑顔で質問するんです。
それから…
彼女には最新が似合わないからね…銀幕の魔女って、アイドルではないの。
何を言ってるのやら、人形を高い高いして子供の将来を夢見てるように嬉しそうにしてた。
ついでに御札があった位置…そこには何もなかった。目の錯覚だったと思いました。
でもって彼女は言うのです。
歌いたいかな…カラオケ行こうよと。
僕は今でこそカラオケ好きではないんですが、当時はBちゃんとメンバーの1名。それに僕が鬼畜という最低な人間を呼ぶ事で成立したんですよ。 それならカラオケ…
彼女はGacktのANOTHER WORLD…こちらを爽快に歌うんですよね。
確かに気持ちいいくらい清々しい。なんだ…普通の女の子じゃないか…
だんだん安心はさせられる一方で仲間の子は、ストローで飲み物を飲むか、携帯を弄るか、或いは分厚い本を眺めるだけか…
大丈夫?お元気ですか?
そこへ今度は鬼畜が『あれ?高橋さんもGacktさんいけるのでは?w』
こういう男なのよ、いつ死んでくれるのか解らないチンギス・ハンは!
これがA君の心情ならまだしも、僕はA君ではないのに、何故かGacktで合わせようという謎の構図ですよ!皆様!
だんだんムカついてきたので、ちょっと落ち着きますね…待って下さい。 すみません…
で…僕はGacktのバニラを全力で歌う程度の男でした。
Gacktを貶してないからね?
でもBちゃんと来たら僕の横ですよ?
僕の真横で逆に腰を振るくらいノリは良い子なんです。
正直、年齢も何も詳しく知らないけれども、やっぱ普通の楽しい子なんだと。
こうした雰囲気が嫌でなければ、マリスミゼルって解ります?
月下の夜想曲も鬼畜が仕込んで、なんかとんでもないカオスになったんですよ。
まぁそれでもBちゃんは夜想曲を歌えたし、ほぼほぼ同世代なのかもしれない。
そのshadowフレンズの方にも歌えと促し、とうとう仲間の方も別人の如くDIR EN GREYの残ですか?ありましたね?
僕、本当に怖かったんです…
キリスト教みたいなそういう浮いたオーラを漂わせる友達の家から、なんとか早く帰りたい気持ちにさせられたんですよ。
だって『本当に馬鹿だよ僕は』っていう曲の歌詞…そこだけ凄い伝わるんだもの… で…しばらく平穏に月日は流れた。
ついこないだ暑くなってきたなあと思えば、もうだんだん秋の色。
この頃、澤城や松山とも知り合い、決して近い距離ではございませんでしたが、挨拶くらいはする関係だったんです。
それならある日ね…長い話で申し訳ありません。
例のA君…今度な、Bの家に行くんだよと。まぁこの方は何だかんだ諦めてない模様。
あの一件以来、自信喪失してたのかなあと思ってたのに、バンド活動と同じくらい女活動も熱が伝わってくる。
いずれにせよ、そうなんだ頑張れよ程度の返事しかしなかったとは思います。記憶の限りだと。
そして数日後、僕の携帯にとある写メを送ってきたんですよ。
そこには家が写ってる。ははあーん…なるほど…
あいつ舞い上がって自慢してるなと。 でもね…そういう風に思って見たのも束の間、どっかイヤーな感じがしたんです。
ごめんなさい…これは本当に根拠がない話なのですが、なんかね…なんかイヤーな暗い印象を持ったんですわ…
ちょっと黒ずんでるって言ったら失礼でしょう…A君にも余計な茶々は入れたくない。
どうせ僻みにしか聞こえない可能性がありますから。
だから『上手くいってるの?』みたいな返事をした気がしますけれど、この時はA君から返事来なかったんですよ。確か来てない…
それでまた数日後ですか…
今度はBちゃんから『ねえ…私がよく活動してるクラブがあるんだよ。そこでやってみない?』と。
まぁ嬉しい限り。当時はバイトに近い仕事をする傍ら、鬼畜と少年とリーダーの大佐…ついでに僕の4人で必死こいてましたものね。
そこはあなた…当然ながら即決です。
是非とも宜しくお願い致します…他のメンバーに相談なく独断で決定しました。 でね…ちょっとおかしな事があった。
と言うのも劇場の控え室…別になんたる事もない室内なのですが、僕は張り替えたばかりの弦がプチンと簡単に切れたんです。
それに鬼畜さん…何だかいつもよりチューニングに苦労されてる。普段なら高速でやれるのに…
何て言うか歓迎されてないのかなあ…そんな気持ちにさせられつつ、顔にメイクだとか始めました。
まぁ僕は最悪、ギターなくても大丈夫。鬼畜も何とかなるだろう。
ベースの少年に至っては問題なく、大佐なんてギリギリまでバイトするから到着してなかったんですよ。
そもそも大佐なんてワイルドですからね。
長身で細い…だけど筋トレ野郎で、タンクトップを着たがる男です。
そんな男はメイクだのやりたがらない。
ある意味、問題はなかった… で…僕らは最後。その前にBちゃんのバンド。
いいのかなあ…俺達が最後で…
そうこう言いながらね…鬼畜と少年と僕は舞台裏でコッソリ覗きを働いたんですよ。
どうだろう…相変わらず不気味だ。
Bちゃんという女は『ららら〜♪』って底に沈むような声…
重低音な間奏中、ベタッと死に絶えるような仕草や、仰向けで客の方を見る仕草…
こんなのを見せられてる我々サイドも、鬼畜はエグいみたいな事を言ってましたし、少年なんか乙女の如くグーにした両手を顎に当てて、『ええ…』しか言葉が出ない。
まぁ全然関係ない話、ヤバイの乱用は嫌いなんですが、エグいの乱用は好きなんですよね。
ワロタが草に変わる時代みたいな。
それはさておき、このタイミングで急に背後から『よっ!』と大佐に肩を叩かれまして、『ひっ!』と声を出した少年をよく覚えています。
Bちゃん達は最後の曲を迎え、DIR EN GREYの予感…解りますか?
あんな感じの曲を歌い、間奏中はドラム以外クルクルゆっくり回るパフォーマンスをしてた。
なんなら最後の方でギターだかベースの子がサビを歌い、Bちゃんがブツブツ台詞口調で被せていたんですね… で…何故かあまり記憶にない僕らの舞台。
これね…他の3人にしても同じなんです。
今でもたまーに『あの日、何をやったんだろうな』っていうテーマが出るんですけれど、それが何故かね…あやふやなんですよ。
ですが間違いないのはA君のこと。
気づけばA君とは疎遠になりかけておりまして…
何かトラブルがあったわけじゃありません。意図的に避けられてた感じもありません。
いつの間にか普段の活動場所に顔を出さなくなった。
あれだけ夢を追いかけてた男なのに、どうしたんだろうか…
もしかして大学が忙しいのかな…高卒の僕には大学の楽しさすら解らない。
またそのうちヒョッコリ顔を出すのがA君らしいかもなんて、連絡だとか取らずに過ごしてたんですね。
正直、他人の色事や何やら知るかと。
こちらそこまで余裕などないのです。
Bちゃん達は不気味であるものの、バンドとしての完成度は上回っていた。
ちょいとニートだった体験がある僕としちゃ、2度とそこに堕ちたくないと必死になります。 で…音楽の話。
とにかく曲を作らねば…他の方々、詞とは歌う人間が書いてこそだと最もらしい事を言う傍ら、曲を書けない書こうともしない。
じゃあ僕はって言うとサビがないような宗教ロンドみたいな曲だったり…
サビだけ…サビだけ正義みたいな曲だったり…
特に詞なんて書いた事がない。これはどうしたものかと読書に更けては、映画でもドキュメントでも何か色々と見る。
結局のところ言葉だけ並べても仕方なくて、言い当て妙なフレーズだけは咄嗟にメモをしてたんですよ。
携帯のメール欄…誰に送るわけでもない宛先皆無の保存メールです。
どうしても浮かばない時は、とにかく独り言を呟いてみたり、音に当てはめない台詞口調の言葉をダダダダダ…
そんな事をしていたら、だんだん精神的に不安定な面も出てくる。
当時、2ちゃんねるなんかで割と晒してた気もします。
これはいよいよ不味いなと思い、独り旅もやり始めたんですね。
なかなか躊躇うじゃないですか…夜行列車に乗ってまで独り旅。 なので1〜10までの駄作がある。
それぞれ全く違う曲なのに、これとこれを組み合わせたら割といけるのでは?
だんだんとパズルのピースを当て嵌めてゆくような作業に懲り出したんです。
それこそ痛い台詞が浮かぶ浮かぶ。
君の薫りは夢の中でしかないよ
そんなとき僕は眠れないで夢の中でも逢えないんだろう
それでもいいさ…君が遠ざかるならば…
やれ裸足の天使のままでだのmodernだの…そうやってすぐ使いたがる。
〜まま♪みたいな。〜だね♪みたいな。
ほらまた始まってるって感じです。
何もかもどうかしてる世界、それとも僕が風邪を拗らせてるのかとかさ…
たぶんもっと重症ではあったんだと思う。
現実はともかく、ネット掲示板なんてそのキャラでいられますからね…やっほーいですよ。知るかと。
それでも真っ赤な空に黒いシルエット的な背景は完成されてったのです。
旅に出れば咽かな田舎駅…絵は小学生…言葉は厨2…そんな僕の絵日記を書く横にはアメリカンスピリットの煙草。
こういう時って絶対に黄昏てるんですね?
人には見せたくないタイプのかっこつけの時間なんです。 で…澤城が頭角をあらわしていた頃。
僕がメンバーやシーちゃんと劇場の入口で会話してた。
そこへ慌ただしく澤城が来たかと思えば、1人ずつ顔を見て僕を引っ張るのです。
…煙草吸ってたんですよ?いやいや、あんた!煙草だよ煙草と。
だと言うのにそれを取り上げて鬼畜か誰かに渡す。また劇場内の方に引きずり込まれたんですね。
なんと九州の方から母親が来てた。開口一番『ああ!いつもこの子がお世話になってすみません』
へ?確かに喋り掛けられてはいたけれど、彼女は天然温泉で何を言ってるのか解らない事が多い。
何て言うか温度差を感じたんです。ご両親の言い方に。
案の定『彼氏がいるだの言いますもんですから』だの言われ、へ?の最上級ですよ。
澤城はとにかく合わせとけみたいな。
どうも彼女、おてんばで東京に飛び出したらしく、どうせ何も出来ないんだから大人しく帰ってこいという母親に彼氏も居て順調だと嘘こいたらしい。
まぁ今となってはですがね…当時はふざけんな!ですよ。
何かと劇場では事件みたいな事が起きる。 でも2月が終わった頃ですか…
鬼畜、少年、大佐…そして僕の4人は東京の西側を散歩しました。
なんで東京の西か…そこに深い理由はありません。大佐の思いつきで、散歩しただけなんです。
幸い春の陽気で天気も快晴で…
その道中ではTHE昭和という煙草屋がありました。
マイルドセブンの看板、コカ・コーラのベンチ…素晴らしいですよね。僕は好きですよ。
でもって少年や大佐は飲み物だけ。鬼畜と僕は煙草プカプカ…
鬼畜はマイルドセブン…今で言うメビウスのスーパーライトを吸ってました。
まぁ僕に至っては、アメリカンスピリットのライト。あの黄色い箱です。
これがなかなか当時だと売り場が限られいたせいで、迂闊に切らす事が出来なかったんですよ。
この煙草屋にもアメリカンスピリットはなかった。もう少し大きな煙草屋…或いは外国の煙草を豊富に扱ってそうな店でないと。
大体、店先の自販機で売ってるかどうか予想はついたんですけれどもね… すると突然、A君から電話が掛かってきたんです。
実はあれからメールしても電話掛けても反応なし。半ば生き別れ状態だったんですね。
勿論、もしもしって素早く出てみる。
これはA君の話です。
高橋?元気?
そう言われてもってのはあったんですが、まずはA君の近況を冷静に聞こうと思った。
実は…あのさ…俺…大学辞めたんだわ。
んで今は音楽もやる気出なくて。
なんか色々悪かったな…皆にもよろしく伝えといてよ。
もう実家に帰るから。じゃあな。
A君…一方的に喋って切っちゃった。
おい何だよそれは!どうしたんだよ!何があったんだよ!
これさえ僕は言えませんでした。
いやいや…どうしたものか。
ただね…拗らせてるだけならともかく…
でも待てよ…
そういやあ…あの家を写メで送ってきた日…ちょうどあの頃からおかしい。
恐らくBちゃんの家なんだろうと…まだ残ってた写メを鬼畜に見せては、やはり鬼畜も嫌がるんです。 ですから鬼畜を説得しました。
僕らが世話になってる劇場にはBちゃん来ませんので、あっちの劇場を訪ねてみようぜ…
いつもなら余計な節介だなと思います。A君は仲間である事に間違いなくても、鬼畜のような友達ではないんです。
それでも繋がってはいたもので、絶対おかしい!何かが起こる!帰る!と言う鬼畜を連れ出したわけですよ。
まぁ鬼畜は今でこそ僕の前で草芸人ですが、基本的にはクールで口調も冷たいです。
そんな男が泣きたくなるくらい拒む現実、僕も本当は怖かったんですよね…
取り敢えずなんて事はない。
僕ら、あのバンドと簡単に劇場で会えたんです。 それでファミレスでも何でもいいから話せる場が欲しく、じゃあ鬼畜はと言うと『居酒屋!』
これしか言わないくらい譲らない為、少しね…こう隠れ家的な居酒屋に行こうとなった。
たぶん鬼畜は酒でも飲まなきゃ話せない心情があったろうし、Bちゃんサイドも男2名なら私達も女2名で。
ある種、変な空洞の中で信頼感は在ったのかなと…
それに僕自身、Bちゃんの世界観とでも言いますか、これとはまた違う枠組みで聞きたかったんですね。
彼女の場合、どこまで本音を語るか睨み合いの様相を呈しますが…
何はともあれ、いきなりA君の事を尋ねるのは童貞である。早漏である…
そこは音楽の話で乾杯したわけなんです。 でね…そんな風に入り込んだところ、Bちゃんは興味深い話をしてくれた。
Bちゃん曰く『私は夢を見てる。それとは違う夢を見る』みたいな事を言う。
どういう事かと言えば、眠りについたあと私は黒い城の前に居るのだと…
変な夢ですよね?完全に漆黒らしい。
Bちゃんはそんな城を何度も見るうち、そうか…これは…気づいたらしいんです。
そもそも城を含めてここは白黒の世界。言うなれば昔のモノクロ写真に近い世界なんだと…
空は白いが城は黒い。そこに理由はなく、いつの間にか自分そっくりの人間がアトラクションに案内するんだって…
まぁ猿夢…あの有名な怪談に近いものでしょう。
ギャラリーがニタッと笑みを浮かべ、三日月が向かい合う間にギロチンがあるらしい。
そろそろ私だって時に夢は醒めるらしい。
でも少しだけ心地よい目覚めらしい… そうですね…
ドッペルゲンガーなんて話もありますね。
自分で瓜二つの自分を見ると死ぬ。
そうじゃなくても友達が『あれ?お前…今日、どこどこに居なかった?』
いや…そんな事ねえよ、俺は仕事だし。
その友達は最初こそ時間が経って見掛けるらしいのですが、だんだんありえない感覚で再会する事になるらしい。
いやいやいや…ありえねえよ!今そこで見掛けたのに、なんでお前がそっちから歩いてきたんだよ!
勿論、言われた側は知らねえよとしか思えない。
お前がおかしいとしか思えない。
もしかしたらば、それだけ出会ってはいけない分身と距離が縮まってるのやもしれないですね…
まぁイイ具合に怖い話を誘い出せたので、オカルト絡みにA君の事を吹っ掛けたんですよ。
隣のギターだかベースだか双子みたいな片割れは、辞書みたく分厚い本を居酒屋で読んでる。
とんでもない場違いです…チラリと見た絵にはドラえもんの魔界で出来杉くんが説明する時の魔女みたいなもの。
もっと見れば文字は横書きで、全て英語という…僕…そこは気づかないフリしました。 するとBちゃん…
僕が差し出した例の写メを見るなり、ほんの一瞬だけピクッとしたはずなんです。
知らないと言う…でも隠してるような顔…
だとしてBちゃん…
なんでこんな画像を?って聞くもんだから、A君に申し訳ないながらコトの成り行きを説明させて頂きました…
でもそれを聞いたBちゃん…素っ頓狂な目でこちらを見てきまして…
A?なんでそんなチンカスに脱ぐの?
私、Aの番号すら知らないし教えてないんだけど
そうなんです。一言一句、合ってる保証なんかなくとも、悉くAの話と合わなかったんです。
Bちゃんサイドから話を始めても、なんでかAのがおかしい。
じゃあ、ここでBちゃんに信頼を寄せる程かと言われれば、まだそこまでではなかったんですがね… それでBがトイレに立った後、珍しく『さっきの』って読書女子が手を差し出すんです。
実際、僕より先に鬼畜が『さっきの?』とか聞き返したら、『写メ!!』ってテーブルを叩くんですよ…
これには僕らも『ひいい…』みたくリアルで声が出そうになりまして…『私はまだ見てない』という彼女に渡したんです。
そしたらピッピッ♪
もはやそれくらい高速な動作で画像消されたんですね…
彼女、携帯をサッと返してくれましたが、また読書に入る。
そのうち戻ってきたBちゃんが、そろそろ帰ろうよと言い出すわ、なんか黒塗りの車を呼び寄せて帰るのよ。
どんな金持ちなんだって話はさておき、読書女子は手本のようなお辞儀をして去ったんだね…
あの家…もう見た者の記憶の中でしか存在してない。 ただね…この話…これで終われないんです。
僕…記憶の中でって言ったじゃないですか。
その記憶の中、1つだけ目印になる物を見ていたんです。
それは家の左上に写ってた公団住宅ですかね…たぶん10階くらいありそうな大きい団地。
これだけを頼りに特定出来るスキルはありませんけれど、劇場や飲み屋の位置から見ても、Bちゃん達の地元はあの辺りだと…
そこを回れば、あのデカイ団地は大きな目印になる。
団地をバックに写ってた気味の悪い家を探れないかと睨んだわけです。
で…鬼畜、行こう。
ここぞとばかりに拒みますわ、鬼畜さん。
なんやなんやと割り込むシーちゃん…このシーちゃんに成り行きを話しては味方につけ、昔から古いシーちゃんも『あかん!絶対あかん!……あかん!』しか言わないアカン製造機になられる。
それならばもう坊主しかいないんです。
何かと兄貴って慕う人物、やたら叩きやすい髪型をしたヤンキー坊主しかいないのです。
こういう奴は若くして車高が低く騒音を撒き散らす車持ちですからね…
僕も運転は出来たので、ちょっと出せと。 で…ヤンキー民族ってのは朝が苦手なんですよ。
警察24時で夜中の暴走をさせても、ヤンキーにとって早朝の7時とかに『すみません。警察です』と尋ねられると弱いんです。
そんなもんだからまだ早めではある朝10時くらいに坊主を呼びました。
まぁ覚えてるのは朝から劇場の掃除をしにきた澤城さんと出くわし、もう劇場の掃除はいいんじゃないかなって…
そんな時、坊主はバイカーの集団を引き連れて『おはようございます!』だとか現れるんですね…
澤城…え?って。
僕も澤城に関して言えばクラスのアイドル。
でも所詮は悪い先輩に抱かれて純粋を砕かれるんだろうなのポジションで、だけどまだその…抱かれてはいないからのポジションで、これは違うんだと弁明したんです。
そこに坊主が『兄貴…日本は民主主義なんで頭数は揃えました』だの言うもんだから、頭をひっぱたいた記憶はある。 で…何だっけ…
なんかね…口元にスカーフ巻いたような友達が、お姉さんここで煙草吸っていいのって。
澤城、『ど、ど、どーぞ』みたいな、ある意味でリズミカルな反応したんですね。
たぶん僕の知り合いって事なんです。
僕の知り合いがいる場所は汚せないけれど、隣なら平気で汚せる理論ですよ。
その男も『高橋さん、今日はどこ回りですか?自分聞いてないんです』なんて言い出すから、澤城が服を引っ張って確かめるんです。
ねえ…友達なの?って。
友達なんですよね。澤城に嫌われるか友達を裏切っとくか天秤にかけた時、ここで嘘をついても仕方ないであろうと。
ついさっき話した仲間か友達かではないんですけれど、2ちゃんねるの人は仲間であり友達ではない。
きっと年収1億の奴と年収0円の奴がいたとして、それは同じラインにいる場所だと思うんです。
そんな場所が2ちゃんねるだと思っていて、あくまでマウントを取りに行く事もない気がして。
それなら友達は友達で、わざわざ地元から来てくれる友達を絶対に裏切れないと思いました。 そしたらシーちゃんが来たのかな…
昔から古いからね。
この前はアカンとかビビってた癖に、ほな私達も行こうやって澤城も誘うんです。
ちょうど坊主の後部座席、約2名のスペースがある。
澤城、意外と平気で同意したんですよ。
だから早いとこ『行こうか』って。
坊主は『兄貴…そこはエンジンかけろでお願いします』だの言うけれど、馬鹿をやめろです。
こいつらにそんなハッパかけたら吹かすだろと。
頼むから普通に走れと念を押しちゃ、やけに雲行きが怪しかったんじゃないかな…
ある程度の待ち合わせを決め、ある程度はバラけて走る。
そう遠くはないですよ。同じ都内、例の付近に向かいました。
まぁギリギリセーフみたいな音を鳴らすヤン車に加え、当時は浜崎あゆみでも流してたら役満ですね。
役満…麻雀で覚えましたよ。役満。 でも心強いんですよね。
この方達、オバケより警察のが怖いから。
結局、警察上等でも勝てる事はない。
勝てたら大変な治安になりますよ、そりゃ。
やれ坊主は『兄貴…自分…最近、道路交通法を学んでる最中なんすよ』
なんで免許持ってる奴が道路交通法を学んでる最中なのか。
喧嘩は絶対にタイマンでやれ、数で群れるな。
戦意のない奴を脅すな、救急車や消防車は優先させろ。
そこまで考えてるのに、なんで信号無視で捕まるのかさっぱり解らない。
そんなこんなで、あの公団住宅を目指したんですね。 で…公団住宅。これはね…意外に早く見つかったんです。
ちょっと古い。あの10階くらいある建物は下を見下ろす方が怖いんでしょうけれど、下から見上げても怖いんですよね。
あれ…高所恐怖症だったかな…いや…みたいな。
間違いなく言えるのは3階から上には住みたくないです。
宿泊や観光なら良くても怖くないですか?
あれ…やっぱり高所恐怖症なのかな…いや…みたいな。
いつか光が丘やら高島平やら、団地恐怖症になるくらい異様な迫力を感じましたよ。
まぁそんなとこから写真の位置までズレていく作業ですよね。
ここは幾つかのグループに分け、坊主にハンドルを手離してもらいました。
僕が運転した方が効率良いだろうし、じゃあどのように探すかと言えば、記憶の限りに描いた絵です。
絵です。 それなら開始早々、パチンコやゲーセンで遊ぶ奴等が多すぎる問題です。
そりゃサボってんじゃねえよとは、内容が内容だから言いづらいじゃないですか。
もはやBの家に集団ストーカー未遂なんです、この件は。
見つけたらどうすんの?ってのさえ考えてないわけで。
でも、どう考えたってそんなの見つかるわけないじゃないですか。
ただ、そんな絵を参考にしたところで、結局は僕の記憶力が鍵になるわけですから。
でも僕は見つけられないんですよ。
でも奇跡的に見つかるんです。
でもそこには家がないんです。
じゃあどうして見つかったのかと言えば、隣の家が目印になるというものだったんですよ。
でも見つけたのはゲーセンでサボった奴がフラフラしてただけなんですね。
ここまで、でもを連発された話についてこれましたか? あの…冗談はさておき、本当になかったんです。
ちょっと変なのは真向かいも空き地。
ここで少し考えみる。
1つ…これはAの悪戯である。
2つ…これはAとBの悪戯である。
3つ…そもそも場所が違う。
4つ…とうとう心霊体験をした。
5つ…金持ちそうなBが瞬時に解体させた。
6つ…Bはこの世の者でない。
7つ…これは夢である。
まぁ恐らく下3つは有り得ないですよね。
ですが、そもそも場所が違う…これも消去していいと思った。
当時どこまで頭が働いてたかはともかく、そういうような事を考えるしかなかったのです。
だって空き地なんだもん。ないんだもん。
それにBを見てると、お抱えの運転手がいる。あの黒塗りの車ですよ。
失礼な話、そんな方が住む家にも見えなかったのは間違いありません。
これらを全てまとめてみようが、やはり心霊というのも信じられないんですね。
心霊番組は好きなのに、幽霊なんかいると思えない。
怖がれるかどうかが魅力的なわけですよ。 だから坊主にはシーちゃんや澤城を劇場に送り返してもらって。他の人間も帰って。
僕は1人でBちゃんの劇場に足を運びました。
どうも今日はライブらしい。予感もどきの曲は雪の集落で幕を閉じるような…
静かに雪は降り積もるし、募る感情は解かせないで凍りつく。
いつかは身も心も覆われて見えなくなるのだろうという物語がある。
この件はそうさせたくなかったけれど、やはりBちゃんという人は素直に魅力的だと思えたんです。
決して怪しい呪術や宗教に嵌まる人でなければ、自傷行為や癇癪を起こす人でもないんです。
ちゃんと自分を形成してて、なんとも迷いがない人である以上、ましてやA君を貶める事は考えられなかったんだね?
ただ、あの家だけが解らない…きっとBちゃんは知ってる。 で…それはあっても綺麗なライブだったせいか、今日のところは聞き出す事に気が引けて(笑)
確か外の喫煙所だったかな…10分くらい吸えるアメスピを吸って帰ろうとした時、ギターだかベースだか判別不能の片割れに『ちょっと来いよ』って喧嘩を売られ…
そんなマナカナはBに連れてくるよう頼まれたのか、Bちゃんは試すような笑みで『今日は私の家に招待してあげる』的な話をしたんですね。
さすがにそれは困るんだけれど、親愛なるお客様だから特別なんて事を平気で言えるBちゃんに同行したんです。
たぶんBちゃんは僕の目的なんて解ってたはずですよ。
お前は踏み込み過ぎたなと言わんばかりの黒塗りに乗せられ、如何にも黒磯っぽい苗字に見えるスーツ男の運転で、Bちゃんの家に拉致された気分で…
これは高級車なだけだし、パトカー乗車のが余程怖いという仲間の言葉を信じるしかないです。
ちなみに僕は前科などありません。
煙草で注意されたくらいです。 で…いわゆる高級マンションですか。
もうなんか廊下がホテル。今なら解るね?
でも当時なんかTHEトキワ荘みたいな。ね?
僕、ボロボロのアパートに住んでまして。
ボロボロまでは言い過ぎなのかな…
強がるなら…いや…強がってるつもりはないけれど、家賃は安くて昭和ロマン!
そりゃ高級マンションに住めるなら住みたいと当時の僕は今になって白状しますけど、こんな雰囲気もいいねって思えば得した気分にはなれてたんです。
皆様…住めば都とは言ったもので、きったねえテーブルにキャビアを置いたら、跳び跳ねるんじゃないかとさえ思ったものですよ。
まぁそれくらい住む世界も違うと言いますか…
ここまで来たら家。この家でなくあの家。
幾らか緊張してお邪魔しましたけれどね…
気持ち悪くてもいいから、ずっとBちゃんの動きを目で追ってた。
向こうも解ってた上で行動してるはずだから。 それからどれくらいか…
ちょっと表出ろよと…たぶん友達の世界では喧嘩を意味しますね。
ここで言う表は東京夜景を満喫出来るベランダで、Bちゃんが『聞きたい事があるなら聞かれたいが、喋る権利は私にある』みたいな事を言うんです。
なんで試しに聞いてみた。彼氏は?
Bちゃん…そんなもんは作れない。
これ…いずれ理由は解るけれど、それはさておき、勝手にBちゃんが話し出したんだね。
たぶん呪いだとか浮わついたものだけれど、恨みは存在して恐ろしいものだと。
なんだろ…人は人を好きになるのに、制御出来ない恨みや怒りをぶちまけるだなんだ…
もしここで君を殺せば犯罪者になるが、それはなかなか出来ない。
ただし、そういう気持ちだけは抱かれている。これなら幾らでも存在する。
なんかそういう話をしてたんですよ。
つまり、こいつ殺してえ!って思うけど、実際に殺せやしない的な。
ネットで殺人予告しながら、そんなつもりはなかったって言うケースに似てると思った。 それとこれは余談なのですが、自称黒磯…自称じゃない(笑)
自称じゃ話がおかしくなる。黒磯と勝手に名付けた男が酒と麻婆豆腐を持ってきたんです。
まぁこの麻婆豆腐がね…ベランダで麻婆豆腐。麻婆豆腐が美味すぎて感動しました。
当時、2ちゃんねるにベランダで麻婆豆腐だとか書き込んでたので、もし過去を辿れるなら絶対に書いてますよ。
とにかくベランダで麻婆豆腐…美味い!
そしてBちゃんが突き刺した。
あの家を見たの?
いや…それがさ…行ったんだけどさ…空き地なんだね。消したのあんた?
もはや麻婆豆腐。なんか適当に本当の事を打ち明けた。
それならね…Bちゃん。
良かった。なら好きなだけ飲んで食って糞して寝ろと。
へ?って思って。
あれはAにしか見えてない幻なのか?
腑に落ちないし、見たらどうなるのか聞き返した。
でもBちゃん、見れなくて良かったとしか言わなかった。
本当に怖いのは真後ろとも言いましたが、真後ろも空き地だったのは間違いない。
真後ろが正面を映し出すみたいなものだろうか?
いずれにせよBちゃん…それ以上は言わないで安心した感じでいたんですよね。 まぁ、世の中には不可解な事があります。
知らない方がいい事もあるのでしょう。
これがBちゃんの手助け…神社でお祓い…よく知る老人が出てくれば、これネットで見た事あるやつ!ってなったんでしょうけど、さすがにそこまではね。
それくらい未完成な物語だからこそ、少しだけ真実味も増すんだろうと。
ひたすら事実を辿るとき、なかなか面白い展開にはならないもんだと思います。
ただし面白く空想出来る世界は本当に素晴らしいとも思いますよ。
この夜、1つだけ後悔したのは家賃が幾らか聞き逃したこと。
当時は本当に彼氏云々なんて言わず、開口一番に家賃だったと後悔した気がする。
今でこそ未解決にはなりませんが、この時はね…どれだけ稼げば住めるのか聞けば良かったような。
ある意味、希望か絶望しかない額だと思うので、聞いて砕けるたら今がないとさえ思いましたです、はい。 で…ある日。
Bちゃんは舞台に立つ前、僕らに共演を申し出た。
そんな珍しい事を言い出されれば、ちょっとやってみたい気持ちにもなる。
少年と大佐なんか踊ってるだけでいいからと、フランス人形みたいなメイクを施されたんですね。
まぁ、メイクってのは人を化かしますよ。
ここはどこ?君は誰?の世界です。
すっかり踊る人形…と言うか踊らされた。
マリスミゼルの夜想曲みたいな。
時にはマスケラ…マスカラではないです。
マスカラのラストフォトグラフみたいな。
かと思えば、I'llや予感ぽい曲も。
それとなくバラード的な位置付けになる予感やら、滑らかに流れるラストフォトグラフのような曲を、Bちゃんは華麗に演じる銀幕のセレナーデです。
いつもより楽しそうだった。
友達なら解毒剤にもなる。いい事ばかり言おうと励まさない。
それは違うくらい言えるから、また相談したくなると喋っておりましたよ。 でも、Bちゃんにとってこれが最後の舞台だった。
Bちゃんはそれを最後まで言わなかった。
決して悲しい話ではありません。
Bちゃん…イギリスに引っ越したんです。
だから彼氏を作れないとは、日本に居られる寿命が限られていたからだとは思うんですね。
しかも僕らが知ったのは旅立った後です。
なんだろ…咽び泣くってこういう事なんですか?
他のメンバーは日本に残りましたが、限られていた時間があるからこそ、たくさん楽しもうとするBちゃんと楽しんでたみたいで。
かつてラブストーリーは突然にという名曲も生まれましたが、破局も突然だろと何故かキレました。
そして、あの家だけは解らないままなんですよね。
A君…今頃はどうされてるのでしょうか。
解らないままなんですよね。 で…Bちゃんは舞台終了後、こうも言いました。
君は澤城という人間を大切にした方がいい。
これだけならまだしも、そうなればどうなる…例えば男の子と女の子が生まれる。
何かと全ては運命のように述べ、今とピッタリなんですよ。
その時なんざ何も始まっちゃいなかったもんで、僕が勝手に洗脳されてた説はあります。
ただし、そういえばあの時って思い出させる劇場の占い師じゃあったのかもしれません。
なので澤城とイギリスに行くんです。
かれこれ10年ぶりくらいでしょうか…
Bちゃんと会うんです。
あの家だけは解らない…そんな話でした。 プチ怖の面白い話って悪くないな
実際に家は怖いけんど、程々に和んで好き
そしてキョエフィッショナル見たい
江戸川の黒い鳥( ̄∀ ̄)パタパタパタパタ なんか大河ドラマの喫煙シーンで、煙草を映すなとかテロップで謝罪しろだの言われとるらしいな
はっきり言って無視すればいいと思う
こんなんじゃフィクションなんざ作れんわね
最近のクレーマーは馬鹿じゃなかろうか( ̄∀ ̄) 【朗報】高橋、英語が通じている
ま、子供のうちから覚えとく方が楽だけんど、英語くらいならやれば出来るわな
日本語と英語は今や必須な時代か( ̄∀ ̄)
英語は便利よね
たぶん日本語のが難しい
我々、日本人だからあれだが スレでも何回か話題になってた東京メトロの丸ノ内線、ついに始まったな
決して詳しくないが、丸窓があって真っ赤っか( ̄∀ ̄)
営団地下鉄の古い画像も見たが、やっぱ東京メトロの車両はいいわね
もしかして京急より真っ赤なんじゃなかろうか…
銀座線や丸ノ内線はオシャンティとかいうやつなんだろな 車内の映像にドラえもんが出てくる
高橋、好きそう( ̄∀ ̄) 謎漫才
静岡「静岡でございます」
高橋「あい、高橋でごぜえますよ」
静岡「高橋さん」
高橋「はいはい静岡さん」
静岡「今の時代、スマホのカメラで撮影が主流ですわ」
高橋「そうですね。隙あらばインスタ!Twitter拡散!SOS!」
静岡「いやいや待てや…そりゃ大変やわ。最後。助け求めてるやないか」
高橋「時代ですね」
静岡「いや…ようわからんけども、まぁインスタ映えなんて言いましてね」
高橋「そうですよ、あんた。そこにインスタがありますから。おーい、ちょっとちょっと!あなた、そこで何やってんの?スカートの中、撮ってたでしょ?いや…そこにインスタがあるから」
静岡「あかん!それ盗撮ってやつや」 静岡「しかしね…高橋さん。確かにね?確かに最近は問題のある動画が多いですわ」
高橋「そうね。耳掻き動画とかね」
静岡「はい?」
高橋「あれだけ卑猥なのも何とかしないと」
静岡「それはお前が変態やからや」
高橋「ですの?」
静岡「ですのやないわ!ちょっと上品に聞くのやめてくれます?そもそも貴様の場合、鉄道のトンネル動画やらで音真似しとる変態やからな?」
高橋「あれがいいんじゃないの、あんた。ううううう!カタン…カタンカタン…国鉄モーター音が…い」
静岡「やめろや?長くなんねん、それ。コンプレッサー音だとか言うやろ?自分。そんなのVVVFインバータ制御かけますわ」
高橋「んんん〜♪」
静岡「もうね…逆に覚えてしまうわ、こんなん。せやけど、なんであんな動画撮影したん言うのばっかやん?これは深刻な問題やで?明らかにわかるやろ?あかん!て」
高橋「まぁ僕らもなんでこんな事してるのかね」
静岡「それ!それ言うたらあかんやつや!」 静岡「せやから高橋さんも、子作り動画でも撮りゃええやろ」
高橋「あんたが1番あかんですやねんな」
静岡「だってこの前、澤城が」
高橋「だーだーだーだー!」
静岡「wwwww」
高橋「そうなんです。昔ね…まだ独身の頃、あの人は新宿西口だったかな?そこで待ち合わせよとか言うくせに、自分が迷子になって警察とやってきたんです。とんでもない事件に巻き込まれたのかと」
静岡「あんたw今、自分の頭の中が事件やろw」
高橋「動画だけにな」
静岡「……何が?w」
高橋「カメラ止めていいか?」
静岡「いい加減にしろっ。どうも毎度〜」
高橋「ええ…何?それこそ今の。僕が言うべきでは?」
静岡「ええねんwwwこれ以上やるとグダグダになんねんからwww」 帝都高速度交通営団
高橋くんに見せてもらった営団地下鉄の映像よかったな(/--)/
昔の丸ノ内線みたいな方が、逆に今の時代はいいのかもよ?
たぶん有楽町線だったか、営団成増みたく営団の駅あったんだよね
私、割と地下鉄は詳しいかも 東京だけだよね
地下鉄でメトロと都営の2種類があるの
東京以外は市営地下鉄なんだっけ
でもやっぱ1つに統一するのは難しそう?
都営は東京メトロにしたいだろうけど、東京メトロは嫌がりそうだよね(/--)/
メトロならスカイライナーとか走らせてくれそう 東京の大手私鉄なら、箱根や江ノ島に行く小田急のロマンスカーが1つ抜けてる感覚だなー
京成のスカイライナーは成田に行く160q運転が魅力
東武は日光や鬼怒川や会津へのスペーシアになるか
スペーシアは会津まで行かない気がしたけど忘れた
西武は秩父や川越あるけど、箱根には勝てないよね(ボソッ) いつになく電車の話してたら思い出した!
高橋くんが「ネムタク」って言うから、YouTubeで調べてみたんだよね
何かしら映像付きで転がってそうだし
そしたら「ネムタク」で根室拓殖鉄道が見事にヒットして草刈れませんでした
なんか凄いねえ〜あの青色のやつ
確かにゲテモノさんだ(/--)/ 迷列車で行こうシリーズ、昔から有名だろうけど面白いね
電車同士の喧嘩トークとか所詮は人形遊びだとしても、やっぱり編集が上手い人は視聴者も多いみたいだ
でも根室拓殖鉄道を色々調べてたら、戦前の北海道映像まで見つかった
こういうの確かに暗い怖い感じあるよー
ちゃんと残ってるんだなってより、そんなのがYouTubeに転がってるんだなっていう(/--)/ お、お酒を飲んでたら!
ちょ、ちょっと腹ごしらえしたくて!
ペ、ペペロンチーノ食べたんだけど美味い!
以上、キョエ風味です( ̄∀ ̄)
以前、性格の割にストイックな高橋に聞いてみたが、惰性に走ったら怠ける性格で惰性出来なくなったと聞いた事がある
ま、いいかって善くも悪くもだけど、高橋の妥協は好き 鉄道好きな高橋はネムタクの廃線跡が根室にあるやもしれん
そう思いつきで発言したら「絶対嫌い」って澤城に言われたとこまでセットよな
絶対行かないではなく絶対嫌いで、妥協どころか諦めさせるのが澤城さんよ( ̄∀ ̄)
しっかし、なんでしょうか
何故か廃墟は心霊スポットになりがちです
わたくし、何かと思い込みの闇を感じますわよ ここだけの話、私の先輩に取っ付きにくい人がいる
ほぼほぼ話さないタイプなんだが、ある日こう言ってきたんだわよ
先輩「こないだ20歳くらいに見られたあ!職場の若い後輩に言われたの!」
こういうの真に受ける人っているんだよな
本人はガチで後輩の発言を疑わないが、寧ろ後輩が上手いこと転がしてるという…
いやいや40目前の女がハタチはねえべ
年齢確認されるレベルとかないのよ でも社交辞令が上手い奴もいるんだわね
本当に本人を傷つけないよう、上手くフェードアウト出来るような奴
ある種、世渡り上手なんだか、苦手な人は気分良く転がしとけみたいな
すぐ機嫌損ねるアピールする人に対しては、それがとても大切な接し方だとよくわかる
そんな御機嫌なんて適当にあしらう方が楽だしの( ̄∀ ̄)… ネムタク・・・ない
眠たくない。。。言ってみたけど?常磐でございます(  ̄▽ ̄)b
もっと言ってみれば、男にウケる女はそんなのアピールしないんだと思うんだね
大体がさ、クレヨンしんちゃんに出てくるネネちゃんやネネちゃんママを思い出したまえよ
ウサギのぬいぐるみをドスドスと腹パンするでしょ?
正にあれが裏側で行われてるの。
短気な人ほど片隅アピールするから。
機嫌悪いから話し掛けないでならともかくよ
それがどこかで自分らしい正義くらいに思い込んでるんだよ(  ̄▽ ̄)
しかしながら常磐、営団ならぬ英断してみたいと思う。
何もないが。。。 常磐のぬいぐるみ欲しいな(/--)/
すっごい欲しいや(ネネちゃん的な意味)
ドスドスドスドスドスドスドスドス!!
超高速!帝都高速度交通営団!
ドスドスドスドスドスドスドスドス!! ご機嫌斜めだけど話し掛けてが1番ヤバイと思う
なんだろうなぁ…ブロックが倒れないようにピースを引き抜くゲームみたいな
どれだけ気を遣う腫れ物ってのはある
ただし高橋くん界隈にそういう男女はいないよね
自分主流のドS系は高橋くんのような性格の人とは合わないし、じゃなくても高橋くんが寄せないとこあるから
まぁ、自分で上手く転がせないタイプの男には近づかない 馬鹿でもいいやって構える常磐みたいなのがいいんだよね
例えば価値観の違いが衝突した時、幾らでも口答え出来る人がいる
面倒だと感じれば、はいはいで切り上げやすい人がいる
そして最終的に自分が馬鹿認定されるのを避けたい人もいるよ
ちょっとズレた話、彼女の負けず嫌いが仇となって苦労してた男友達を思い出した
何て言うか、馬鹿にされていいわけないけど、冗談でも馬鹿にされたくない人や馬鹿にされてもいい人物を極端に選ぶ面倒な人がいるから
お互い権利がある以上、お互いわざわざストレスを溜めるような行動は控えましょで落ち着く
結局、少し冷たい高橋くんの割りきりが1番いい
嫌いな人間にしつこく遠距離攻撃してる掲示板みたいなもんがダメなんだろな 10連休って嬉しいのかな?
なんかさ…10日も連続で休むと、月曜日みたいなのが驚異過ぎるよねと思う
ある意味、今年の正月はこれからだなあ
それに土日は絶対休める環境がいいって人もいれば、日曜日と水曜日辺りに分けたい人もいるんじゃ?
日曜日に家でゴロゴロしててもテレビだとか面白くないし、平日でズレてる方がいい事もあるよね
私もあまり日曜日って好きじゃないや
そのぶん、確かに金曜日や土曜日が好きになりやすいけど(/--)/ GLAYの名曲と言えば【3069回目】
鬼畜「鬼畜ですw」
高橋「どこでまでも高橋です」
鬼畜「あの…今回はGLAYの名曲はと」
高橋「3069回目のコーナーですね」
鬼畜「それ10年近く毎日やってる勢いになりますがw」
高橋「wwwww」
鬼畜「はい、ですがGLAY!どうですか」
高橋「そりゃもう成功者でしょう。あのね…瞬間最大風速なんて言い方したら良くないけれども、僕ら世代のGLAYってエグすぎるんだね?解るでしょ?世紀末です」
鬼畜「まぁねw」
高橋「たぶん今の学生さんでも爺さん婆さんでも、誰々と言えばで1曲でも上がる人は国民的ってやつなんだね?」
鬼畜「GLAYは?」
高橋「GLAY?中には若い人でも、この曲好きってのがあるのでは?僕らが親の青春ソングを口ずさめる要領で」 高橋「個人的には3曲。3曲上げられる歌手は一流だと思うのよ。名曲はと聞かれて半々に分かれる感じでもいい」
鬼畜「三木道三さんは?」
高橋「で…一般的にはでいきましょうよ。皆様。そんなマニアが上げる曲じゃなしに」
鬼畜「wwwww」
高橋「GLAYと言えば…どうですか」
鬼畜「グロリアスとかねw」
高橋「だからそれは若干弱いだろ」
鬼畜「弱いすかね?w」
高橋「テレビで紹介される時に流れやすい曲だよ」
鬼畜「いや、でもグロリアスはありだと思いますけどねw」
高橋「じゃあ、あんたは今日からグロリアスな。グロ認定されても悔やむな」
鬼畜「それはおかしいでしょwwwww」
高橋「ネットは怖いぞ?あだ名なんて浸透しやすいんだから。グロってあだ名」
鬼畜「そうやって広めようとしてるの、あんたなんだよなあwww」 鬼畜「で、GLAYとは?w」
高橋「GLAYとは…HOWEVER。これは鉄板ですよ」
鬼畜「そりゃね」
高橋「でもwinter,again、誘惑。こちらも強い。冬の方は季節感に左右されやすいけれども、全盛期の中の全盛期です。男の中の男レベルなんだね?」
鬼畜「BELOVEDダメですか?w」
高橋「だから若干弱いだろうが…」
鬼畜「wwwww」
高橋「なんなの?さっきからトップ3ではないでしょ、だけどトップ10の中間辺りには食い込みそうな扱いづらさ」
鬼畜「いや、でも名曲ですからだ」
高橋「ですからだ?」
鬼畜「wwwwww」
高橋「いや今あんたが言ったよ?」
鬼畜「yes,summerdaysでいいでしょw」
高橋「絶対入ってない!間違いなく入ってない!名曲かどうか別に世論調査で入るわけない!」
鬼畜「ちなみに高橋さんは?w」
高橋「LADY CLOSE、千ノナイフガ胸ヲ刺ス、一般的に譲歩して春を愛する人かな」
鬼畜「刺すぞw」
高橋「wwwww」 L'Arc〜en〜Cielと言えば【なんはあん】
鬼畜「さ…続いてはラルクですw」
高橋「ねえ…こんなんでいいわけ?謝罪案件では?」
鬼畜「別にいつもの事でしょwww」
高橋「ラルクと言えば、婆さんがラルケ?って聞き返したし、親父に至っては楽観シェルと。ボケたつもりなのかな?こちらも未だに申し訳なくて。シェルじゃない、シエルなんだよーおん」
鬼畜「知らないwww」
高橋「じゃあいきますか」
鬼畜「だから答えて下さいよwww」
高橋「L'Arc〜en〜Ciel…それは」
鬼畜「デデーン!w」
高橋「HONEY、ready steady go、カフェ」
鬼畜「真面目かwww」
高橋「なんでだよ、いけないのか」
鬼畜「いや、いいですけどw」
高橋「ラルクは難しいのよ。たぶん時代毎にポツンと名曲らしき看板がある。昔からのファンならカフェやflowerなのよ。全盛期だと代表はHONEYになりがちだろうし、ドライバーズハイでも良くて」 鬼畜「高橋さんは誰の作曲が好きで?」
高橋「Kenさん」
鬼畜「ほう。hyde作曲も根強い信者だらけですよね。特にflowerとかね」
高橋「そうね。ラルクは熱狂的と言うか、hydeさんの容姿もあれだから離れないわね」
鬼畜「まぁ普通のオッサンですけどね。化粧落とせばw」
高橋「あんたこそ明日刺されてるぞ?」
鬼畜「いやいやwww大丈夫でしょwwでもそんなもんだからww現実は」
高橋「そうだけど、化粧だけじゃ誤魔化せないパーツ的な問題もあるでしょ?」
鬼畜「だから真面目かw」
高橋「いやいや、真面目も何も化粧映えだってあるとするなら、顔も体型も見られるレベルにないと。もしデブなら?」
鬼畜「いや、まぁそこは誤魔化せないけどねw」
高橋「そうだろうが。よくGLAYもラルクもオッサンだの馬鹿にしてる奴いるけれど、全盛期に邪魔された歌手のファンだと思う」
鬼畜「どんな偏見wwwww」
高橋「成功者を批判出来ないんだね?YouTubeの有名人でもなんでもいいよ、必ず好き嫌いはあるとして、オッサンだの抽象的な批判しか出来ない人は僻みにしか聞こえないの」
鬼畜「乾いた〜♪」
高橋「ふあああい」
鬼畜「馬鹿にしてる奴がここにwww」
高橋「してない!実際、言ってるだろうが!HONEYだけじゃないぞ?花葬でも、なんはあんて」
鬼畜「wwwww」 鬼畜「でも侵食だのよく売れましたよね」
高橋「売れた者勝ちです。winter fallやDIVE TO BLUEだの勢いが出てきて、3枚同時発売の勢いにも乗りました。正に覚醒された中の曲」
鬼畜「我々、それを厨2で聴いてしまうと言うねw」
高橋「そうね…snow dropとかhydeさんもきつそうに歌ってましたが、声変わり全盛期の僕らとしても高い高い。GLAYも凄い高い」
鬼畜「ちなみに高橋さんが好きな曲はw」
高橋「vivid colors、floods of tears、一般的に譲歩してgood morning hideです」
鬼畜「おはようございます!」
高橋「1日の始まりは挨拶から!」
鬼畜「あのさw適当に答えてるでしょw」
高橋「そんな事はないさ」
鬼畜「本当ですか?w」
高橋「君が笑うと嬉しくて」
鬼畜「きめえよw」
高橋「wwwww」 おまけ【GLAYのバラードTOP5】
高橋「何だかんだ、生きてるって事は素晴らしいです」
鬼畜「そうですけど何かありました?w」
高橋「やっぱり生きて生きて生きて、歌を聴かせて欲しいじゃない。病気や事故で亡くなられるのは本当に悲しいけれど、自殺とかを伝説にしちゃいけないでしょ?いつまでも過去は語れないじゃない?」
鬼畜「そうですよね、はい」
高橋「でもさ…洋楽好きの奴は何だい?」
鬼畜「はい?w」
高橋「あのさ…洋楽好きなら洋楽好きでいいじゃんか?洋楽知らない奴は聴かなくて解らないだの言うけれど、洋楽好きって邦楽を馬鹿にしつつ語るから嫌いなの」
鬼畜「あるあるwwwww」
高橋「だからGLAYのバラードランキングやるぞ」
鬼畜「いやwwwちょっと待ってwwなんでww」
高橋「上中里がリクエストしたからだよ。リクエストすんな」
鬼畜「ひでえwww」 鬼畜「じゃあ5位から」
高橋「は?1位からやるぞ」
鬼畜「それはダメなやつでしょwww」
高橋「いや、意外と5位だのこっちのが難しいんだよ。GLAYくらい豊富だと。この境界線」
鬼畜「じゃあ1位はHOWEVERで?まず」
高橋「なわけないだろ…」
鬼畜「だってさっき話してた流れだとw」
高橋「ここは俺のランキングなのよ」
鬼畜「聞いてませんでしたwww」
高橋「いいか?仕事が出来ない奴は話を聞かない奴だから」
鬼畜「いいえ、僕は話を聞かされてない側ですw」
高橋「そうか?」
鬼畜「そうかwwww」
高橋「じゃあ1位は何だと思う?」
鬼畜「わかんないんですよw」
高橋「スペシャルサンクスでもいいよな」
鬼畜「じゃあ1位はそれでw」
高橋「だからハイそうですかにはならないだろ…大丈夫か?あんた」
鬼畜「いやいやwwwあんたこそ大丈夫かの問題でしょwww面倒くせえwww」
高橋「wwwww」 高橋「あんたの中にあるバラードは?」
鬼畜「missing youですかね?」
高橋「だったら死ねよ」
鬼畜「だったらwwww尚更、生きるw」
高橋「あのね、上中里からは主観的にお願い致しますと言われたわけ。ね?だから、あくまで主観なの。とことん身勝手に採点するわ」
鬼畜「じゃあ、なんでダメですか?w」
高橋「うん?それはその曲を聴くと心が痛むからでしょ?それならfighting spiritsとかどうかね?もしくは春風に佇んだとか」
鬼畜「わかった!わかりましたよ!さっきスペシャルサンクスを上げましたよね?」
高橋「やめたまえ」
鬼畜「いやいやwwwスペシャルサンクスは、とまどいと両A面でした。夏に発売されましたね?その年にはmissingも出したんですよwつまり冬にフラれたww」
高橋「夏って恋よね?」
鬼畜「おおwwwww」
高橋「まぁクリスマス前に終わる高校1年生の冬と考えればさ」
鬼畜「エグいwwwww」 高橋「あなたをなくした初めての雪はツラツラと慕情に落ちるからね?」
鬼畜「では明るく1位お願いしやすww」
高橋「1位はBELOVED」
鬼畜「やがて来る、それぞれの交差点w」
高橋「そうやって笑えばいいさ」
鬼畜「だって夢から醒めたとかww」
高橋「wwwww」
鬼畜「なんでこれなんですか?w」
高橋「それはUSJで、TERUがこれからも一緒に歩いてくれますか?と。この時のBELOVEDが凄く良かったから。僕、当時は生で聴いてるもの。関西まで行って」
鬼畜「なら涙のHOWEVERは?」
高橋「いや涙よりBELOVED」
鬼畜「pure soulなんかもいいですよね」
高橋「それは2位」
鬼畜「おおwww高速で2位もww」 物悲しい・残り香・傷心・毛頭・絵空事
自己陶酔・暗示・催眠・憧憬・途方・虚無感
諸悪の根源・後ろ髪・断片・一期一会・節操・煩悩
虫酸・呪縛・残像・停滞・色魔・負の遺産
堕する・禁断症状・現在進行形・疼く・煩わしい
至福・牙城・非日常・占領・仮想・廃れ
交遊・厳正・審査・億劫・タブー・問い質す
記述・閲覧・突拍子・解禁・嗾ける・睨めっこ
保留・有耶無耶・現状維持・凶・数多・漆黒
上質・宝庫・憂い・忠誠・下剋上・片時・牢獄・狂気
夥しい・宿命・情炎・御都合・不滅・浮世・大々的・発表
機密・文書・激動・自叙伝・無限・目映い
克明・羅列・雫・滴る・泡沫・封印・妨げる
心理戦・右往左往・十字架・美化・危惧
清算・軌跡・偏に・自殺行為・乱雑・実態・掲げる
焚き上げ・繊細・悲劇・ヒロイン・正解
役柄・迷宮・確定・総括・客観的・視野
赤裸々・脱色・履歴・独断・偏見・唯一無二・凍える・内面・衣替え・解凍・表明 バラードの3位から5位はグダグダし過ぎでまとまらんだろうな( ̄∀ ̄)
1つ印象的なのは、ひとひらの自由とかいうなかなか出てこない曲かしら
マイソーマイフレの連呼に草生える
けっこう淡くて重い 1984年生まれが多すぎる私達だけど、地味に恵まれ過ぎてたのかもしれない?
音楽はCDが売れに売れてた全盛期を子供から高校生まで味わってる
アニメはドラえもんやクレヨンしんちゃんの1番イイ時を見てる
他にもスラムダンクの漫画だとか夢中で読んでるんだよね
たぶん当時を物心ついて味わってるの、その人達にしか分からないもんある
これくらいの世代が好き 90年代の半ばは女のが大物多かった気がする
大黒摩季、広瀬香美、岡本真夜、globe、TRF、安室奈美恵、ZARD、SPEEDも出始めた頃かの( ̄∀ ̄)
半ばの男だとシャ乱Qが売れてた
96年からGLAYだの少しずつ出てきたわよね
97年になるとGLAYやラルクや河村隆一のソロ、XJAPAN解散で後々はhideがソロ活動だのバンドブーム来た感じか 私は硝子の少年でデビューした頃のキンキが懐かしい
堂本剛が金田一少年やってたのも含め、割と剛好きなとこあっただわよ
ま、ジャニーズ系で言うと木村拓哉の最強時代よね
小6の時にロンバケやってたが、子供なりに凄いワクワクしてた見てました
その後の木村拓哉と言えばヒロインは松たか子で、HEROが高校生くらいの時
宇多田ヒカルが主題歌な
それと柴咲コウがヒロインだった飛行機のドラマくらいまでよく見たわ
とにかく木村拓哉の社会現象は凄かった
子供ながらに覚えてるな とんねるずは小さい頃から人気
ダウンタウンは90年代半ばくらいには、ごっつええ感じが人気あったかしら
私の学校では若手だったナイナイが人気あったわね
めちゃイケがまだ始まったばかりでよ
中居くんと日本一週、また見たい( ̄∀ ̄) 携帯にしても高校生の頃からiモードが出来た気がするわね
そのうちパカパカブームが来た
光るアンテナなんかも流行ってな( ̄∀ ̄)
正直、まだ30前後でスマホが出来たのは良かった
これが50代とかだと慣れるのに大変かもしれなかったしの…
ま、ゲーム得意でも割と機械音痴な高橋にパソコンやスマホも教えたのはイイ思い出
パソコンの頃は歳上だと偽ったっけ( ̄∀ ̄)… けんど平成初期はやっぱ昔に感じる
そりゃ昭和から平成になったとこで急激に変わるはずないもんな( ̄∀ ̄)そらそうよ
真面目な話、今でも麻原逮捕と阪神淡路は記憶にあるわね
何故かサリン事件をニュースで見てた記憶はない
その一方で高橋も言ってた通り、あの麻原の歌は強烈に覚えてるだわ…
とんでもない悪党だとして、あれだけやらかしたカリスマ性はあったんだろな
あれだけの人を奴隷にするってなかなか難しいもの つい最近まで生きてた事実も執行された事実も信じられん
居心地が好い王国と言うか要塞と言うか、あんな派手な事は今の時代じゃ無理よね
例えば掲示板の世界が居心地好い
これも一種の麻痺だわ
住めば都とは全然意味合い違うが、だんだん人は麻痺してくるかんな
するってーと暴走も辞さない危険な絆さえ生まれてしまうのか…
なんだろ…マインドコントロール、洗脳…
自分は絶対に大丈夫だと思ってんのに、ちょっとした歪みで変わる人生なら怖い 人って誰かしら好きになる体験するからね
家族でも友達でも異性でも。
もし異性で大当たりの人と出会えたら、別れが来た時にトラウマが生まれるケースもあるさ( ・∇・)
もしかしたら、そういう手遅れな人生に飲み込まれる可能性もあるのさ。。。
次があるさ次って切り替えやすい人
もういいって塞ぎ込む人
塞ぎ込むけどやっぱり誰かを求めてる人
本当に人間付き合いを遮断してる人は珍しいと思うよ。
たぶんリアルは引っ込み思案でも、こういうネット社会で繋がりたいから
だとしたならリアル同様、話したい人とは素直に話さないと結局また消えて手遅れだ 麻原っての、まともにヨガだけしてりゃ仙人みたいなマスコットにはなれた可能性あるような(  ̄▽ ̄)
怖いと言えば常磐さん、ちょっと昔に白黒の遊園地にいる夢を見た事ありますぜ
なんかね。。。それこそマスコット?たぶんパンダだと思うけどさ、ニコニコしてるんだけど怖いんだよ顔が
それお前の顔だろ言われたら謝るが、殺されるんじゃないかって危機を感じた
いや、なんか迷宮と言うか鏡の中にと言うか。。。そんな世界に永久迷子となりそうな夢でしたよ?怖いねえ ついでの勢いで言ってしまおう
常磐さん、焼きそばの天才かもしれない
インディアン?いやワイルド焼きそば?
胡椒をまぶして、そっからもう企業秘密なんだよなぁ。。。
これ眼鏡でさえ褒めたから、バスの時刻表くらいに正確なデータだと思うんだ
だから今年の夏はバーベ!わかる?バーベキューだよ
ビールは高橋に大量購入させといて、焼きそば職人の常磐が夏も焼くから楽しみに!
花より団子の季節が過ぎたら、花火より焼きそばになる
そんなCM、ペヤングで見たな
サンキュー(  ̄▽ ̄) さっさと寝ろ、利尻島のアホウドリ!!
悪夢を見ろよ!起きるな!永久に迷え!!
スッキリした(/--)/
謎の依存症を伴う危険調味料で悪徳商法してそう どこまで本当か知らんだけど、見てはいけない危険な夢もあるらしいよ?
私はあまり見ない体質だから分からないとして、毎日のように見る人は怖いオカルトだよねー
ほら、かつて高橋くんが言ってた赤い空の夢
あれは夕陽なのか戦争の火なのか不確かだけど、震災やらとんでもない事が起きる前兆とも言われてたり?
追いかけられてる夢は高橋くんの分析が割と当たってそうなんだな(/--)/ 現実階段【高橋の怖い話】
本日は雨でございます。
雰囲気が良いので昔話をしたいと思いますよ…
実はまだ横須賀に居た頃から仲の良かったA君…という奴がいましてね…
今はもうお互い都内に住んでいて、彼是5年ぶりくらいですか…久しぶりに鬼畜やミスター逸見を交え、飲み明かしました。
まぁ身に詰まった生活環境の報告…
降り積もった不満…男は男同士、お茶会ならぬ酒会となりまして…
そんな話はさておき、最初にも紹介したA君…こんな話をポロッとしてくれた… あのさ…もう何年も前なんだけど、俺もとうとう心霊体験をした側になったのよ…
んなこたあない。あんたね、幽霊なんて居やしないんだよ。
そもそも、そういう類いの話は1番懐疑的な立場でいたじゃない…僕らはすかさず割り込みましたよ。
それならね…A君…
いや…違うんだよ…俺、若い頃は古いアパートに住んでたじゃんか?な?
ほらあの漫画で出てきそうなトキワ荘みたいなとこ。
あの頃なんて俺、家に籠って物書きしてるか、出掛けてもなるべく人が居ないとこにしか行かなくてさ。
お前らにも廃墟の写真や骨董品の写真、あれだけ見せたろ?あの頃だよ。
概ね、こんな具合に話を始めました。
まぁこのA君…本当に廃墟が好きなんです。
遊園地やホテルや病院でも。
決して心霊スポットを探してるだの、そういうオカルト的な意図ではなしに好きで…
残念ですよね、廃墟イコール幽霊が出るだとか。
どのみち僕はオンボロのアパートにしろ廃墟巡りにしろ、鬼畜やミスター逸見より共感出来る立場ではありました。 で…A君曰く相変わらず廃墟を巡っちゃ、それをブログのようにまとめて…
その中でも特に気に入った写真を大きくした…更には箪笥の上に飾ったらしいです。
するとね…
ある日を境に妙な夢を見る…なんか変だな…
そうか!ここは俺の部屋だ!アパートだよ!
どうも夢の中ですら物書きの仕事していたらしいんですよ。
ありますよね?そういう夢…とにかく必死に時間を削りながら向き合い、明日もまた起きたらやらなきゃ…
これくらい追われてたらば、夢の中でも同じ事に四苦八苦してたりするケースは珍しくないのかなと思います。 ですがね…
翌日…翌翌日…次の日もまた次の日も…
A君…同じ夢を見るらしい。
しかも、だんだん視界がボヤけてくる。
初めて見た頃はハッキリ色合いも認識していた…例えば畳の色、箪笥の色…ドア玄関…全て現実そのものだ。
どう考えたって鏡の中にある世界…それくらい鮮明かつ忠実だったのにボヤけてくる。
いや…ボヤけてくると言うより、色が消えるんですね…
いわゆる昔の白黒写真です。
あの色がない世界…それが目の前に立体化されてるとでも言いますか…
だんだん古くなるようだ…時代が遡るにつれ、それとは正反対に古いアパートの壁だとか綺麗になってる感じを受けたそうですよ。 それでA君、なんかおかしいなって思いながらも図太いですから…
そんな夢は見るんだけれど、起きれば何事もない陽射しを浴び、コーヒー飲んで歯を磨く頃にはもう忘れたんだって。
つまり寝る前にまたチラッと甦っては案の定みたいな…
とことん疲れたり酒を飲んだ日には忘れたまま寝てる事がありつつ、案の定また夢は再生されるみたいな…
ここまでならまだA君はヘラヘラ笑い話にする男ですが、とうとう今度は笑えない事態に陥るんですね…
と言うのも、またある日を境に階段の音がするらしいんですよ… A君の住んでたアパートは2階建て。
A君の部屋は2階で、階段に1番近い端にある。
その隣は空き部屋で、その更に隣は老人夫婦が住んでただけ。全部で4部屋あるうち1番奥も空き部屋だったみたい。
そんな構図なんですが、むかーしの古い階段とでも言いましょうか…
あの…金属で錆びやすい昔の非常階段です。
そこをね…カン…カン…カン…カン…
まるでエコーがかかったような音…
それが近づいてくるように聴こえてきた。
リズム的にはゆっくりなんだけど、妙に定期的なリズム
カン…カン…カン…カン… で…多少なり不気味な感覚は覚えたらしいものの、所詮は夢であるのだから…
そう思いつつ過ごしてみた数日間、その昇ってくる具合の足音は少しずつ大きく聴こえてくるんです。
とにかく定期的なリズムで、夢を見てるはずのA君も現実感が凄い…風景は白黒で仮想世界そのものなのに、それが現実としか思えなくなり始めたんですよね…
それでも夢は夢なんだ…
朝起きれば小鳥がチュンチュン。
大好きな目玉焼きを食べれば、元気100倍アンパンマンなんです。
まぁ疲れてるんだろう。
よし…少し作業の手を緩めるか…
A君、だんだん今度は怠け癖がついてきちゃった。
今日はいいや…休もう…
やたらダルくて面倒臭くて馬鹿らしくもなたらしいですよ。
その代わり夢は途絶えていたらしいですがね… ですが、すっかり昼夜逆転してたある日…
A君が仰向けで携帯を弄ってた。当時はまだガラケーと呼ばれるやつが主流でしたから、寝ようにも寝れずパカパカ開き直してたんです。
それなら…カン…カン…カン…カン…
あれだ…例のあれだよ。
階段を昇ってるにしては、音の鳴る間隔が少し開きすぎじゃないか…?
綺麗な定期リズムこそ歪に聴こえ始めた。
でも待てよ…なんかおかしい…
いや階段の音じゃない…それよりもっと重要な事が…
A君、すぐに気づいたんですよね。
夢の中じゃない事に… もう無理矢理にでも普通の人間が昇ってくると思いたい傍ら、時刻は丑三つ時…こんな時間に誰が…
せめて隣人が若い兄ちゃんで夜遊びしてるとかならともかく、まさか老人夫婦がこんな時間にと思うじゃないですか。
A君、意外と冷静に物事を整理しちゃ、部屋から出てはいけない…そう判断したらしい…
そしてこれでもかってくらい聞き耳を立てていた次の瞬間、もはや耳元で…
カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン!!
一気に高速なリズム!
その場でダダダダダタ!っとやってるような勢いで、その音が左耳から右耳を突き抜けた。
さすがにA君も出した事がないくらいの情けない声が出て、そこからの記憶がないまま朝を迎えたらしいんですよ…
気絶したのか…?
いつもの朝だった… で…ふとね…
ふと箪笥の上に飾った写真を見たんです。
そしたら右下の辺りですかね?
身に覚えのない焦げた跡が残ってました。
なんだかこの写真を飾った後からおかしいよな?
また冷静に考えて気味が悪くなったA君、写真を処分したこの日から何も無くなったそうです。
これ以来、廃墟で写真を撮る事もなければ、アパートも取り壊しで退室したとの話でした。
別に得体の知れない何かが映り込んでいたわけでもない。
ただ箪笥の上から見下ろされていたんです。A君は。
まだ華やかに建物が生きていた時代、何かあったんでしょうか…
焼く前の写真は生きていたのやもしれません。 ミスター逸見www( ̄∀ ̄)www
京急すごろくで本当に出てくれるとは思わなんだ
高橋「逸見と言えばイイ奴がいる」 大佐と色々
高橋「毎日が高橋です、こんばんは鬼畜さん」
鬼畜「はい、こんばんはです。高橋さん」
高橋「今日ね、大佐と話してたんですが、どうも彼は昔住んでた家が事故物件だったらしいです」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「何となく事故物件とはどんなものだろうか、そう思って調べたところ謎の死があったようで」
鬼畜「あいつ、おかしいですからねww」
高橋「いやあ…独り暮らしなのに独りじゃないとは言ってくれるもので…オバQみたいな可愛い絵を添えてるけれども、現実は首から上が漆黒で見えない可能性ありますよ」
鬼畜「説明されなかったんですかね?w」
高橋「解りません。幸い彼は見てないらしく、それなら得なだけでしょう。ふざけんな!!」
鬼畜「キレるタイミングwwwww」 鬼畜「ところで高橋さん」
高橋「はいはい、鬼畜さん」
鬼畜「本日はいつもより遠く感じますね」
高橋「気づいてくれましたか?」
鬼畜「そりゃねw気づかなかったらヤバイ奴でw」
高橋「はい。実は本日、僕と鬼畜の間にゲスト迎えました。真ん中には女主さん!」
鬼畜「よっw」
女主「こんばんは…どうもwよろしくお願い致します、はい…w」
高橋「なんで女らしく控えめなんです?」
女主「だからいつもこうなのw」
高橋「そうですか?こないだ、アルパカにキレてたような」
鬼畜「wwwww」
女主「人違いですー。何なんですか?ゲストはハメられるんですか?w麻雀の雑魚でしょ?」
鬼畜「弱い!w」
高橋「だから今のうちに、はしゃいでるんでしょうが。大切な事だぞ」 女主「今日の怖い話、けっこう好きだった」
高橋「ありがとうございます」
鬼畜「まぁAの話し方だと怖くないのに、高橋さんが上手く喋ってますよね」
高橋「そういうのだよ、鬼畜さん。いつでも」
鬼畜「wwwww」
女主「あれ、Bさんに会ったの?あっちの怖い話の件だけど」
高橋「はい。それはね…また後々…」
鬼畜「イギリスやフランスで、ヘーイとか気取ったんです?w」
高橋「あんたじゃないよ、僕は」
鬼畜「いやいやいやwww」
高橋「あんたの場合、へーいwって小馬鹿にした要素あるから、銃殺には気をつけた方がいいと思う」
鬼畜「そんなんで死なないでしょwww」 高橋「でもさ…怖い話。これ常磐から聞いてるんだけど、いや…掲示板の書き込みを読まされたに近いんだけどもね」
女主「2ちゃんねるで自演始めたんですか?w」
高橋「お前をサンドイッチにしてやろうか?」
女主「聖飢魔IIみたいなwwww」
鬼畜「てか僕を巻き込まないで下さいよw」
高橋「正座を始めろ」
女主「そういうスネる流れがカワイイ」
高橋「いやいや」
鬼畜「いやいやってwwあんたww」
女主「まだ書き込みしてるの?」
高橋「いや全く。去年の6月くらいまでは。ほらどうせ書く事ないもの。こうして話すんだから」
鬼畜「まぁ、わざわざ書かなくてもねw」 女主「さて、その話とは?じゃじゃじゃ」
高橋「うん。ちょっと真面目な話、遊園地の怖い夢って共通する事もあるのかなって」
鬼畜「はい」
高橋「あの…白黒の遊園地。Aの体験談やBちゃんの体験談でも共通してるのは、白黒なんだね?実は僕も体験があるのよ」
女主「怖い?」
高橋「そうね。あまり気分良くなかった。雪原の大地から森の中を突き抜け、そこからは何故か蒸気機関車に追われてる。実は蒸気機関車に追われるのも2回目」
鬼畜「絶対おかしいwww」
高橋「そりゃおかしいだろうが。夢なんて急に砂漠から吹雪に変わるようなものなんだから。そこに説明を求めても無理なの」
女主「え、でも白黒なんでしょ?」
高橋「そう。確かに白黒の世界。それぞれ背景は違うけれど、特にBちゃんと常磐の夢は酷似してたはず。白黒の遊園地」
女主「ちょっとやめてよw」
鬼畜「もしかしたら思い出深いデートがあって、過去のように再生されてるとか」
高橋「あんたは無縁の話だな」
鬼畜「酷いでしょwwwww」 高橋「でね?もっと怖い話がある」
女主「何?私に?w」
高橋「あの…本人からも確かめてくれとお願いされたので、お姉ちゃんに聞きます」
女主「弟の話なら聞こう」
高橋「お姉ちゃん…大佐から食事に誘われて、ちょっとじゃあねって言いました?」
鬼畜「wwwwww」
女主「違うwwwww」
高橋「いえ、違ってはないんです。お姉ちゃん。大佐はどうですかと聞き、じゃあねと言われた事はないと」
鬼畜「腹www腰が痛いwww」
女主「いや、それはねwあのさ…w」
高橋「いつでもじゃあねだった?」
女主「wwwwww」
鬼畜「ちゃんとwwwちゃんと断らないとねwww特にあれはwww」
高橋「そうなんです。人は勘違いを発症させますもので」
女主「だって高橋くんに誘われるのとは違うから…wリアルだからw」
高橋「僕もリアルですよ?」
女主「せめて少年くんがいて、こっちも駒がいて安全性が保たれるかなとか…w」 高橋「ほら…聞いたかい?鬼畜くん。男とは安全面よ」
鬼畜「こいつは大丈夫って、色んな意味がありますけどねw」
女主「いや、あの…ほらさw」
高橋「何さ?」
女主「相手によるでしょ?それはwもし意中の相手なら、多少なり強引でもペッペケペーみたいなw」
高橋「大佐、あんたとはペッペケペーしたくないってさ!はい、パッパラパー」
女主「wwwwww」
鬼畜「こういうのは高橋さん強いww」
高橋「ちゃんと断って下さい。いつでもじゃあねって。言ってやれっ」
女主「いつでもじゃあね…www」
高橋「こうして僕にも迷惑かけたんだから、ちゃんと謝って下さい」
女主「なんでwwwwwふざけんなだっけ?w日本語で言うとw」
高橋「いえ、ごめんなさい。私もまともな人間を目指す為、見習いますまでがセットです。日本では」
鬼畜「何これwwww」
高橋「早くして下さい。時間ありません」
女主「ごめんなさいw私もまともな人間を目指す為、見習います高橋さん…w」
高橋「受け止めましょう。本日はこの辺りで、ごきげんよう」
女主「麻雀で死ねよ…w」
高橋「wwwwww」
鬼畜「ありがとうございましたwww」 闇子「心地好いねえ…有給の貴族、南国の風が3月初日にして吹き荒ぶよ」
高橋「僕、こういう女とは結婚しない」
闇子「てめえはジャガイモ小僧か!」
高橋は相変わらずな中、少しずつ覚えてきてる
として闇子は闇子でクレしんネタが通用してて草( ̄∀ ̄) 出来たら高橋と女主でもう少し喋らせたいとこもあるわね
ま、掲示板なんざ他人が自演に感じてもいいと思う
結局、一定の輪が出来て楽しめたら満足するし、その日限りでレスバトルでも共感でもする場所だからの
文句言われても、なんらダメージなんてないはずよ( ̄∀ ̄) だけんど、確かに白黒テーマパークは気になる
ちょっと行き方を教えてくれないかね
たぶん常磐は年間パスポート持ってるんでひょ( ̄∀ ̄)?
私、ワイルド焼きそばの塩味も食べたいわ
胡椒が割合的に多めな感じで頼むな
もしクシャミが出ても、それ胡椒だから キョエちゃん風味に言えば…
ありがとうございますとか言い合わないで、ハメられ出演してくれる女主もハメ倒す高橋もエロい!
これぞ昔から古いの象徴だと思われ( ̄∀ ̄)全員乙! GLAYを久しぶりに聴いてみた
高橋はGLAYのグロリアスくらいまでが好きで、月に祈るやmore than loveを魔女として歌いたいとか言ってた
ま、LOVE SLAVEやらJUNK ART、GONE WITH THE WINDもいいわね
たぶん誘惑や口唇が魔女の完成形か( ̄∀ ̄) だけんど千ノナイフガ胸ヲ刺ス
これは確かに名曲ってーか、あの青いアルバムでリメイクしてきたセンスが好きだわ
銀幕のヒロインを歌うLADY CLOSEもいいが、やっぱ千ノナイフはカッコイイ( ̄∀ ̄) 常磐には言えない一言シリーズ
高橋「投げ銭はやめてください。そういう風に頂くお金、とても気持ち悪いんです。申し訳ありません」 高橋はYouTuberとして安定した生計が立てられるなら、それはそれで立派な職業みたいなもんだと言ってたんだね
世の中の人に魅力を与えてるし、顔出しも強制じゃない
今の子供がYouTuberになりたいって言い出すんだから、夢のある生活ではあるみたいなさ
ただし普通に就職するよりか難しい事だし、いつどこで何が起きるかは怖い夢だと思うとも
高橋の場合、あくまでもゲームや雑談は内輪の趣味でありたいだけだからそう言えるんだね。
ちなみに私は焼きそば職人、塩味でも任せなさい
かた焼きそばでもいい(  ̄▽ ̄) 近々、黒い遊園地って話題のホラー雑談やるぜ
夢雑談?に近いかもしれんが、常磐も喋るから(  ̄▽ ̄)b 謎の性癖【ブルーライト】
高橋「ええ…久しぶり…久しぶりでもないのかな?ブルーライトな夜…お相手は少年と大佐」
少年「ども」
大佐「最近、懐かしいゲームしてないの?」
高橋「最近はしてないね。あの…若い頃に徹夜して制限プレイに挑んだようなゲームすると、なんか妙に切なく淡く儚くなるからw」
少年「ちょっと分かるw」
高橋「だから最近は懐かしい香りを感じるRPGだとかね…その作品は初見だけど、こんなゲームあったなみたいな。それくらいで」 高橋「さて!実は大佐をどう思うかアンケート取りまして…」
大佐「ほう」
高橋「まぁ全て匿名なんだね…誰が何を言ったのか、それは僕も把握してない。では大佐を男してどう思うか…女性から」
少年「なんだろ、このワクワクw」
大佐「貴様は人の恋路を嘲笑うからな」
少年「そんな事ないでしょw」
高橋「ええ…ワインが似合いそう男はちょっと苦手」
少年「wwwww」
大佐「いきなりフラれるのやめろw」
高橋「ちょっと露出は…」
少年「分かるw」
高橋「なんで生きてるのか」
少年「おおwwww」
大佐「待ちたまえwとんでもない悪口が蔓延してないか?さっきから同一人物だろw」 高橋「だって良い方向を探してみたけど、頑張ってしかないのよ」
少年「応援されているwww」
大佐「あれだなw本来は冷たくも感じなくないが、今は物凄く優しく感じるw」
高橋「何となく雪ちゃん辺りが言いそうね」
大佐「まったく男を理解してない奴等の塊だ」
少年「それだと、あんたは女を理解してないブーメランになるよねw」
大佐「ん?俺は変な性癖とかないぞ?」
少年「聞きたくないwwwすっごい聞きたくねえw」
高橋「でもさ…男同士でも理解出来ない性癖ない?批判じゃなしに、どうしてそこに興奮するのかみたいな?これを迂闊に言おうものならば、童貞おつだの謎の判定されるわけよ」
大佐「よし今夜はそれでいこう」 高橋「じゃあ君達はメイド好き?」
大佐「おう」
少年「はやいw」
大佐「俺は看護師とかよりメイド派だな」
高橋「そっかあ…僕、あなたの逆」
大佐「童貞だな」
高橋「wwwww」
少年「だがしかし結婚して子供ありw」
高橋「そんなにいいか?なんかさサンダルに花柄の短い靴下とか履く格好あるじゃんか?テレビでもアイドルがやるような。僕、それなら靴下は要らないと思う」
少年「要らないと思うってwww」
大佐「脱がせれば解決するじゃない?」
高橋「いや脱がす前の話」 高橋「それに黒タイツあるでしょ?冷え性とかで穿くのは解るけれど、黒い脚に興奮するもんなの?」
少年「どうかなあ…際どいw」
大佐「俺達、今、凄く気持ち悪いはずw」
高橋「いや他人に気持ち悪く思われても構わない。それより黒タイツどころか別に下着とかハアハアしないんだね?」
少年「全力で下着泥棒を否定してくとw」
高橋「大佐は?」
大佐「まぁ脱ぎたては嫌だな。蒸れ蒸れが好きとか分からん」
少年「www」
高橋「蒸れてなければセーフ?」
大佐「アウトでもないな。スカートめくりなんて化石になりつつあるが」
高橋「スカートなら髪をめくりたいよ」
少年「切実なwww言い方www」 少年「だから高橋は生足のが好きでしょ?」
高橋「デニムから覗かせる素足とか」
少年「あのさwww」
高橋「でも制服で言うならば、紺のハイソは可愛いと思う。OLさんなんかでも見掛ける感じのやつは」
大佐「そして脱がせたいと」
高橋「それは最終的にね」
少年「なんだろwどちらも変態ぽいのに、何故か大佐だけイメージが悪いww」
大佐「そこよ。損してるのよ、俺は」
少年「いやほら、あんたの場合だと常にそんなモードだからw」
大佐「俺は大して足に興味はない」
少年「そういう問題でもないw」 大佐「網タイツはどう?」
高橋「ええ…」
少年「引いたwwwwww」
大佐「待てwそういうとこだぞ、貴様はw俺は話を拡大させたに過ぎん。俺があたかも好きな流れにするのは風評被害だw」
少年「網タイツwww」
高橋「でも好きでないね。普通にデニムとかでいいわけだし、派手なマダム系とかムチムチも苦手。スカートにモフモフの靴下なら可愛い」
大佐「それな」
少年「要はその人のセンスだからねw」
高橋「ガリガリ過ぎても駄目なんだね。ショートパンツで脚を大胆に露出させるなら、ロングスカートにモフモフ靴下が可愛い。季節感がバラバラだけれども」
少年「でも謎の共感はしてしまうww」 大佐「澤城さん、変な格好しそうでオシャレだよな」
高橋「あの人こそ謎のセンスがある」
少年「なんだろねwいつでも頼もしいと言うか、姉御キャラでもない天然素材なのに、ロングスカートもデニムも上手に使い分ける的なw」
高橋「申し訳ないがもう既婚者だから」
少年「口説いてないでしょwwwwww」
大佐「澤城さんは異性との付き合い方が上手い。高橋以外、穏やかにフェードアウトさせるように付き合うからw」
少年「それ言い出したら高橋もねw」
高橋「そういう話をすると詐欺師にも聞こえてくるだろ」
少年「wwwwww」
大佐「ところで網タイツの魅力とは?」
高橋「鬼畜が大好きだから聞いてみよう」
少年「wwwwww」 2月のまとめはこんなもんだ(/--)/
GLAYのTERUって声マネしにくいよね?
TERUのモノマネで少しでも似てる人、見た事ないや
たぶんファンだと似てても似てないって否定する人も多いんだろけど、GLAYのTERUって歌い方に特徴こそあっても出ない声な気がする やっぱその時代、1番売れたってのは正義なんだろなー
じゃなきゃ日本人の感性を否定しかねないし…
ただ単純にバラエティー抜きで音楽の勝負して売れたんだ
それとGLAYの青いアルバム、レビューは親が買って聴いてたんだよね
千ノナイフも当然、よく聴いてた曲だよ
好き嫌い別れずに大衆を味方にした時代だったんだな
口唇の曲にも時代が味方したってあるけど、正にそんな印象ある
あれだけ売れると本人たちは数字に追いつけない葛藤とかあるのかな… でもTERUさん、天然キャラとして愛嬌あるけど、最近はネットで炎上してしまうね…
そんな時代でもあるんだなってネットの大きさを感じる(/--)/ 愛の名の下崩れ落ちて〜♪
インディーズの頃からPOPとして完成度は高かったよね
愛ふざけたロンリネスってとこ好き
ロンリネスを言いたくなる時代背景も
そして高橋くん世代は全盛期で存在を知る人も多かったはずだけど、過去の容姿や曲を知りたがる風潮があったでしょ?
やっぱインディーズアルバムにまで遡ると、ちょっと衝撃受けたのかなって気になるところ おはようございます。松山です。
高橋さん、澤城も子供の為なら子供になれるとこが素晴らしいですよね。
運動会でもあれば、一生懸命にダサくても楽しく過ごせるとでも言いますか…
たかが紙芝居、去れど紙芝居の世界でも怖くて愉快な話の両方を提供出来る素材なのですよ。
Bさんは東京五輪の際に来るので、また当時の募る話をしたいものです。 叱る時はちゃんと子供の目線で言わなければ。
見下ろされては駄目なんですよ。
私はその頃、長かったRPGクリアにドヤ顔していた者ですが…。
プライベート、ゲームの時間も終わったので黒い遊園地でも楽しみにしてます。 子供の発想や話は大切にするべきで、そこには高橋さん顔負けのホラーがあるかもしれません。
そういったところ、松山としてはワクワクうんちですね。
では、本日もどうぞ回転していきましょう。
松山でした。 適当【深夜枠】
ゴン「3月ですが暇スラは?」
高橋「98.9%」
ゴン「地味に上がってるのやめれw」
高橋「おにぎりをペットにしたからね」
ゴン「その他は?」
高橋「おにぎりペットにした後から起動もしてない」
ゴン「倶楽部の存続が危ぶまれるな」
高橋「だって1万q越えてるんでしょ?」
ゴン「なんで知ってんだよ」
高橋「常磐が書き込みを見ろって言うからでしょ。ついでに読んでたら、暇スラ8万レベルとかおかしな事が書かれてたんだね?」
ゴン「おおwww」 高橋「あのね…壮大なのはいいのよ。でも壮大とデータ引き継ぎは必須なわけ」
ゴン「確かにな。8万レベルでスマホ爆発したら終わり」
高橋「それが解るとやる気出ない」
ゴン「レトロRPGでもすっか?」
高橋「それは賛成。けっこうアプリにも楽しい作品がゴロゴロしてるんだね?ビックリした。でも実況するならば、広告消してやらないと。無料でもチラチラされるのはダメよ」
ゴン「その点、紡ロジックは広告見るの任意だわね」
高橋「それもガチャくらいだし、セーブしたら出てくるだの町に入れば出てくるだの、そんなあれが無くて捗りますよ私」 高橋「ロジックは所々、よく考えさせられるんだね?そこには10代ならではの思考回路も生まれて」
ゴン「だわね。我々、第8章まで来ましたが、どうでしょう?前作の誰ソ彼と比べて」
高橋「それはクリアしてからだね。各章、完成度や面白さはバラつきがあるよ。誰ソ彼もそうだけれど、特別ストーリーを購入したくなるかどうかまである」
ゴン「前回、2000円か3000円くらいしなかった?w」
高橋「フルボイスのやつでしょ?まぁ…高いは高いね。例えばFFやドラクエのレトロな作品が1800円の有料アプリ。これよりオマケに価値があるかどうか、冷静に考えてみたらいい。金に渋る時こそ」 高橋「ゲームじゃなくても続きが知りたくなるなら作者の勝ちだと思うよ。全て終わった時、最初はボッタクリに見えた金額がそうでもなくなってたりさ」
ゴン「けんど私はチケット消費に文句こそ言わんが、謎の半端エンドに枝分かれすんの好きになれないわね」
高橋「それは解る!これ要る!?みたいなオチでしょ?でも単なるゲームオーバーにさせないよう作り込まれてるとも言えるのかな。わざわざ間違えて短いバッドエンドの為にチケット消費あるもんね」
ゴン「だからそのままバッドエンドに流れて欲しいわよね。ただでさえ細かく消費させるんだし、バッドエンド見る作業は辛い。たまに面白いのもあるが」
高橋「そうね。けっこう簡単だから、間違えようもないと言うか…クオリティーは右肩上がり、難易度は右肩下がりだと思うよ。終盤は攻めてくるだろうけど、今回は脱出の謎解き要素が薄い」 ゴン「おんめー、深夜ならNHK見ながらゲームやるだろ?」
高橋「当たり前じゃなくて?」
ゴン「当たり前ではないのだがwww」
高橋「なんだろうね?見てるわけじゃないんだけれど、点けとく安心感みたいな?」
ゴン「ちょっとわかるw」
高橋「死にすぎて笑える時も、雑魚狩りして無駄無駄無駄って成敗してる時も、そこには節約の欠片もないテレビ画面」
ゴン「最近のオススメは?w」
高橋「そうだね…最近は星空か山でしょ?あんまり海の珊瑚や動物は幻想がないんだね?夜景や昭和のSLやめたのかな?」
ゴン「知らねえよwwwww」 高橋「あんなの無音で見られるもんな?スマホにイヤホンさしてゲームしてるんだから、テレビに音は要らない世界」
ゴン「だけんど宇宙には…」
高橋「どうぞ?」
ゴン「言わせるのかよw」
高橋「たまには言わせないと」
ゴン「じゃ言わんが」
高橋「なんでだよw」
ゴン「私、星空も山々もいいが、団地が見たい」
高橋「団地?」
ゴン「おうよ。昭和の団地風景な。おめーワクワク案件では?」
高橋「解る。小さな子供が遊んでる、まだ開発半ばの団地写真…本当に糞してえ」
ゴン「写真見ながら、糞してえとか歯を食いしばるとかwwwあのwwwだわよw」 ゴン「昔の団地って当時は人気の住み処だからの」
高橋「ああ…昭和30年から40年の間だっけ?戦後、焼け野原に家を建てるのに集合住宅が1番いいからね」
ゴン「だな。けんど外観はさておき、中には共同浴場なんてもんがあったべよ」
高橋「え?団地の中に?」
ゴン「おう。銭湯には劣るが、トイレも風呂も共同の時代だとな」
高橋「え…やだ…」
ゴン「なんでそこは乙女なんだよww」
高橋「いや、銭湯とか温泉とか広い風呂で語らうのはいいとして、それは年に数回くらいだからいいのでは?もし毎日が共同浴場なら、やりきれないと思うよ」
ゴン「まぁ…確かにそれはあるな。昔の人はそんなの気にしないってーか、コミュニケーションを取るのは現代人より優れてるからの」 ゴン「ついでに自分が住み慣れた街の歴史とか辿るのも最近好き」
高橋「戦国時代より昔?」
ゴン「んなわけねえだろ。近代史しか資料ないわw」
高橋「戦前なんて咽かな風景よね」
ゴン「わかる。あれがいい。中央線がカタンコトンゆっくり原っぱを走ってるような風景な」
高橋「まだ中央線じゃないよな?その頃は。甲州をゆけ!甲武鉄道!」
ゴン「新橋はレジェンド」
高橋「でも解るよ。今じゃ考えられない程にロマンがある。そんな中、実は学徒の制服なんて然程、変わってもなくて。意外に今風とも言える格好してるから」
ゴン「もしかしてチョベリバとかあったんじゃ?」
高橋「それはないだろう」
ゴン「な」 ゴン「着物文化はともかく、学ランも永遠よね。いつの間にか帽子は消えたがの」
高橋「なんかキテレツに出てくる勉さん思い出した」
ゴン「やめろw」
高橋「でも言うならば、中曽根元総理なんて100年前に生まれてるから。第1次世界大戦の頃」
ゴン「だわよwwwwwww」
高橋「そう考えると凄いんだね?第2次世界大戦?ヒトラー?太平洋戦争?タイタニックの少し後に生まれたんだよ?」
ゴン「やめろwwwwwタイタニックのちょっと後とかwww」
高橋「いやあ…生きるレジェンドでしょ?大正から昭和、もはや平成も乗り越えて新年号も生きること間違いないんだから」
ゴン「もう全てを見てきてると?」
高橋「だよ。凄いね?だから100歳を越えて110歳くらいの長寿が、いかに昔から古いからねなのよ」
ゴン「江戸生まれ居るかも?」
高橋「それは居ないだろう」
ゴン「な」 常磐さん…雨の中をランナーが走ってるこの日、腹が減って昼間に起床した模様
たぶん皆の中なら1番朝が弱い。。。
これ好き
高橋「江戸時代ってのはね、松の木と富士山を眺めちゃ、茶店で町娘と話したもんだ」
静岡「お前は昭和初期に江戸時代を語る80代のジジイか!」 歴史っていつ何処で何が起きたか
正確に或いは大体の日付で成立した過去だが、じゃあ何故にそうしたかが映像も残らない昔話で興味深いわね
恐らくこうだろう…いや逆にこう考えてたかもしれないとかあるもんな
だから安易に語れない時代が、たった100年前でもあるという( ̄∀ ̄) 千ノナイフガ胸ヲ刺ス!!
かつて夜空遊泳やシーサイドカラーズの高橋曲でダンスナンバーに仕立てたミオカだけんど、このGLAYナンバーもキレッキレのダンスナンバーに仕上げてて草
ミオカだけ明らかに中居くん状態だから、隣で踊らされてると差が凄いんだわよ
ただ、常磐が意外とセンスあってキレッキレだから余計に草生える
常磐もミオカと同じで細いダンサー体型だからの( ̄∀ ̄) 既に最後の愛と信じてたTAKUROを信じろ
この曲、本当にかっこ良く思えてきた
刷り込まれるって恐ろしや( ̄∀ ̄)
月の光に照らされて置き去りの優しさに触れたのか 変な暗黒幻想
高橋「若干、うろ覚えな話をしたならば」
上中「はい」
高橋「ドラクエ8で暗黒の城が出てくる」
上中「悪魔の城みたいな?」
高橋「そう。魔の城なんだね?そこで…なんだろ…例えば商店街があり」
上中「商店街?」
高橋「いや…商店街があり…その商店街は山手線の路線図みたく丸を描いてると」
上中「あ…はい。ループしてるんですね。円形に」
高橋「だとして、それを反時計周りに辿ると、だんだんシャッター商店街が朽ち果てていくみたいな?」
上中「それこそ、だとして?」
高橋「wwwww」
上中「高橋さん!w」
高橋「違う!解るんだね?解るよ?上中里。このカオス冒険が」
上中「いつもそんな事ばかり考えて?w」
高橋「だってワクワクしない?」
上中「変態なんですよw」 闇子
高橋「こないだ、闇子とランニングしたんですよ。自転車で澤城、ランナーは闇子と僕で」
鬼畜「やりますね、はいw」
高橋「だけれども彼女、これは闇子を指してる話、まだ5分も経たないうちにチャリ!って叫んだの」
鬼畜「早すぎるでしょwww」
高橋「僕も普段から走り慣れてるとは言え闇子さんのペース、男は女に合わせろ的なもんはあるじゃない?いつだって僕こそがレデーファーストで」
鬼畜「レデーファーストw」
高橋「それなら闇子様ね…エロいんだよって」
鬼畜「なんでwwwww」
高橋「いや、つまり…私はハアハア疲れてる。それを聞いてる君は何なんだい?ただのスケベだろうと」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「あの…僕…闇子様から体力作りしたいから一緒に走ってと言われ…闇子様のペースに合わせ…その挙げ句、闇子様の喘ぎ声を聞きたいだけの変態にされてるの」
鬼畜「ガチの底無し沼wwww」 澤城
高橋「澤城って天才だと思う」
鬼畜「遂に認めたとw」
高橋「あの…僕が適当に相槌したならば、ただ単純に学んだ事なんだろうね?」
鬼畜「はいw」
高橋「あの人、私の手首を握ってテーブルの端にパーン!と叩きつけて」
鬼畜「wwwww」
高橋「これ痛いんだね?叩く痛み?人を叩く心の痛みとかさておき、どうしたら自分は全く痛くないのか?それを踏まえると、相手の手首を握ってパーンと角に叩きつけてこそ痛がるのよ。この場合、僕が」
鬼畜「あのさwwwwwwww」
高橋「だから、そんな時って人はどんな声が出るのだろう?僕、はひ。あんたは?」
鬼畜「よう言わないwww」 物語には続きがある
物語には謎が残るからこそ続きがある
あの娘はヒロインでないと気が済まない
でもあの娘はヒロインを勝ち取る為に努力してきた
その結末は夢の続きで踊るだろう
好き( ̄∀ ̄) 紡ロジック、第8章の続きは…
あちき、ワクワクしてきたぜ( ̄∀ ̄)
ドラマだよな
きっとドラマが待ってるんだ 謎ゲー
高橋「え?何だって?とんでもない化け物?そんなのはバーベキューだろ」
高橋「うおおお!背後!ちょっ!ちょっ!ちょっ!ちょっとお願い!」
高橋「よし!お前が盾となれ!撃て!撃て!撃て!いい!それ!」
高橋「こっちには来るな!お前はそこ!人の指定席に入り込むなって!あ!え!?倒した?…この糞バカざーこ!」
糞バカざーこ 高橋「ん?誰だあんた?」
高橋「え!いやいや!ちょっと!やめろ!やめろお!この適性距離である!この距離感、人として求めたい。いいねを2回押すなよ、ダチョウ倶楽部ではないけれど」
高橋「いやだから!そのそれ!そのやつ!イッヒッヒwwwやめろ!天下とは頭上高く城を築くもんだぜ♪」
高橋「ん!?なんだ君は!いいもん、もんじゃんじょん!皆様、覚えていますか?マサオ君をカツアゲした悪い奴を、コピペしたクレヨンしんちゃんですよ」 ゲームで思い出したこと
バイオ3とかネメシス出てくるけんど、出てくる直前にネタバレする奴って面白くないのよね
そろそろ来るとか教えちゃう人、せっかく実況者が面白いのに身構えさせちゃうんだわよ
どうして教えるのか意味がわからん( ̄∀ ̄) 私は知ってます!言いたいんです!
みたいな攻略ドヤ顔人間の書き込みほど害悪な事もない気がするんだがの… たぶん本人は悪意ないんだと思う
空気読めない人ってこういう人なのかなって思うんだわね
ポロっと口にする( ̄∀ ̄)…
古い名作とか見てると言いたくなるんだろうけど、黙ってワクワク見守ろうとする概念がない
余計な親切を働きかける人間、ちょっと私は苦手なんだ 単純に考えてみれば分かるんだがの…
隣で「次、敵が出てくるよ」とか言われて遊ぶの面白いのかな?
中には攻略見ながら完璧に進める人もいるんだろうけど、まずは攻略など見ないでクリアしてこそ楽しめる人間もいる事を知って欲しい 高橋はこれをやられると絶対NGよね
性格的に怒りはしないが絶対面白くなくなる典型的なプレイヤーだと思われ( ̄∀ ̄) >>595
余計な親切を働きかける人間、ちょっと私は苦手なんだ←←←←これ伝わる!!
どうしても初見で下手くそな事してると、アドバイスしてやりたくなるのが人間らしいとも言える
ただし、そのアドバイスが上手に出来る人とネタバレ暴走する人がいるんだあねえ。
初見なんだから仕方ないとか下手くそとかコメントしてるくらいなら全然優しい
これって結局、こんな自分でも指南出来る唯一の場だって勘違いするから起きる現象かな。。。
聞いてもないのに余計な事を言う人間
聞いてもないけど的確な事を言える人間
これは大きく違う(  ̄▽ ̄)b 良かれと思って〜♪
その人に近づこうとしても振り向いてもらえない〜♪
あるんだね(  ̄▽ ̄)
どうしても分かり合えないレボリューション
たとえ自分は好きでも相手からは好かれてない、最悪の場合は嫌われてる
こうなるとアンチにすらなる人いるものね
でもそんな事って度々あるんだとさ
仲良くしたいけど受け入れてもらえないこと
だから自分は自分でしかないし、好いてくれる人を最優先しながら学べるのがいいかもしれない。 常磐さん、本日はデスクを恨むくらい頑張れた模様
ゴンスケさん、お疲れ様だす(  ̄▽ ̄)。。
空が青くなり始めてきましたね。
まるで自分のケツが青いと言われてるようで
これなら服を着せられた犬として散歩して、ところ構わずワクワクうんちしたい
あ、でも犬として90年は生きたい。。。
なおこのまま寝て起きれたらいいな
人間ていいな
きっと空腹で12時手前に起きるから、息が臭くてカラカラな口内を潤す水とツナマヨお握り2個でお願い致します
ちゃんと歯磨きしますから(  ̄▽ ̄)♪ こんなこと、グダグダ書いてると目覚めが怖い時あるよね
私、むかーし昔に自スレ立てた事あるさ
でもポエマー気取りに酔ったあと?
やたら連投して起きた時、レスがついてるか確かめるの怖かった時ある。
ついてて『は!?』とドキドキして確かめたら、なんか『坪買いませんか』的な訳の判らんレスで逆に良かったのまで覚えてる
見た目の自慢より面白い話をしろとは、この世界で鉄則なんだね。
じゃ(  ̄▽ ̄) 草津
静岡『な?』
高橋『あい?』
静岡『和久田麻由子、結婚したらしいで』
高橋『あんま嘘ばっかつかないで』
静岡『ほんまやねんwwwwほらww』
高橋『おお!やったぜ!』
静岡『謝れやwwwww』
高橋『和久田さん、ごめんなさい』
静岡『ちげえよwww』 紡ロジック楽しい
ANOTHER ENDは何処へ着地するのだろうか( ̄∀ ̄)
いや、これまだ事件起きるな
実況禁止エリアは詳しく言えんが、まず序盤も序盤で出てきた謎のピンチが見えてこないからの ほー
ワクチン結婚したのか( ̄∀ ̄)
大佐をはじめとした男連中、今更になって澤城が高橋と結婚した方がショックだっただの言ってて草津
もう8年も前なんだがの( ̄∀ ̄)… あの頃2ちゃんねるしてた奴等は元気にしてんだろうかの
私自身あんま関わりねえから変な話だけんど、紡ロジックやってっと「元気でいますか」的な再会の手紙でも書きたくなるべ
当時は学生だった人でも、もう20代後半にはなってるはずだかんな( ̄∀ ̄)おつ 和久田ネタついでにNHK見てたけんど、切手のないおくりものが懐かしくて草
これ子供の頃に歌ったわね
こういう歌を歌って終われるような物語を描けるのは高橋っぽいと思った
紡ロジックにしても誰ソ彼にしても、ああいう細かなギャグ入れて脚本みたいなの書いてたもんな
たぶん高橋が四ツ目でシリーズが好きになったんは必然的だわよ( ̄∀ ̄) イカロスだけはちょっとトラウマになりかねないメロディよね( ̄∀ ̄)…
体育館の集会で合唱したり朝から音楽の授業で歌うの、今から思えばだいぶカオス
ま、鬼のロンドだっけ?ああいうのは学芸会ネタなんだろけどな…
だけんど5.6年生の時は流行りの歌をクラスで歌って踊ったもんだ
SMAPや安室奈美恵やglobeならともかく、ミッドナイトシャッフルとかも歌ったのはちょっとカオス
ある日、布袋のサーカスがリストに上がって女の担任が全力で嫌がってたの懐かしくて2019 紡ロジックも誰ソ彼ホテル同様の劇場になればいいわね
いや、こちらは物語と表現した方がいいか
オープニング曲で終わる誰ソ彼は手拍子したくなるのわかる
四ツ目神社も本当に曲がいいけんど、シナリオはちょっと苦手だわ( ̄∀ ̄)…
たぶん監獄なんかは親とやってもいい歴史物語に思う 火種・点火・利点・動機・得意分野・舵取り
自己顕示・分析・没頭・適度・冷静沈着・雲行き
碌・再現・醸し出す・風貌・風格・確立
大荒れ・由々しき・下品・気配・効果・制止・鎮火
隔離・往生際・否認・豹変・潔白・釈放
信憑性・並々ならぬ・対立・白熱・空想
異様・余波・お灸を据える・薄っぺらい
沸き立つ・様相・反発・辛辣・恫喝・身柄 ゲーム企画
松山「お久しぶりに松山が雑談です」
高橋「お久しぶりでございます。その意図は?」
松山「いえ、大した事ではないのです。と言いますのも、クリアするまで眠れませんをやって頂きたく…」
高橋「それは無理wもう今の僕は多くても2時間くらいで集中切れると思うw」
松山「そんな事はないですよ。平成最後、1日だけでもやっておきましょう」
高橋「ええ…」
松山「無理せず徹夜して下さい」
高橋「どういう言い方w」 松山「FF8でもいいですよ」
高橋「絶対に無理!」
松山「ノージャンクでなくてもいいです」
高橋「いや、それはそれで面白くもなんともないじゃんか。だってRPGなんかレベル上げさえ覚悟すれば、誰だってゴール出来るんだよ?これだと30時間やりましただの、時間の長さでしか自慢出来ない」
まま「確かにそうですよね…やはりアクション系の方が盛り上がりますか?」
高橋「そうね…手が持てばいいですが」
松山「やり遂げた代償なら軽いですよ」
高橋「とんでもなく重たいですよwそんな後悔したくないでしょw」 松山「仮に何がやりたいですか?」
高橋「ええ…具体的に浮かばないけれども、初プレイである条件は外せないんだね?あと普通にやっても10時間以上は絶対かかるとかダメ」
松山「ではバイオ2くらいの長さなら?」
高橋「それはいいね。うん。最長でも5時間くらいでクリアが出来る難易度とか。或いはタイムアタックさえやれるけれど、それの最高難易度を初見でやるみたいなね」
松山「ならば初見で探しますかね」
高橋「まぁ最低でもプレイした事がない作品がいいなとは。これってこんな難しいんだって実感してみたい感じでも」
松山「なんなら暇スラをクリアするまで寝ませんでもいいですしね」
高橋「焼き焦がすぞ」 昔の○○サイト
高橋「オープニングからこんな話するのはどうかと思うんだけれども」
鬼畜「やめて下さいw」
高橋「なんでだよ」
鬼畜「いや、わかるんですwろくな話ではないはずなんですw」
高橋「だからそれは聞いてみないと解らないじゃんか」
鬼畜「じゃあ話せよ」
高橋「wwwww」
鬼畜「早くwwwww」 高橋「あの…今から10年ちょっと前くらい。そんな時代、僕らはガラケーでした」
鬼畜「ですね、はい」
高橋「なんかね…ここ最近、当時見てた懐かしいエロサイトが見たくて仕方ないんだね」
鬼畜「ほらwwwww」
高橋「いやいや、見てたでしょ?逃がさないよ?」
鬼畜「逃がさないってwww」
高橋「でも見てるわけ。あんたも大佐も少年でも」
鬼畜「まぁねw見てますけどw」 高橋「いやあ…画質の問題とかはさておきだね…なんかね…今より素人系やマイナー系の素材が良かったのよ」
鬼畜「はい炎上!w」
高橋「しないしないしない。これは性癖と言うか好みの問題だから」
鬼畜「あのさwww」
高橋「そうなのよ。実際。喘ぎ声にしても好き嫌いある。場所や企画にしてもそうだ」
鬼畜「あれはマジックミラー号だw」
高橋「wwwww」
鬼畜「たまに発掘されてしまいますからねwガチの素人時代みたいなのがw」
高橋「どんどん頼む。街中でインタビューされてた主婦が、実はミラー乗車してるとかでいいから」
鬼畜「いいからってwwwww」 高橋「でも良かったのよ。当時でも古臭いビデオじゃイマイチなんだけれど、なんだかあの糞画質だからこそ良かったような。なんせ画像だけじゃなくて動画だよ?」
鬼畜「あの15秒から30秒くらいのねw」
高橋「ほら詳しいだろうが」
鬼畜「いやいやいやwwwww」
高橋「そのうち1分くらいの動画がロング扱いされてるぞ」
鬼畜「だからそのドヤ顔wwwww」
高橋「良かったのよ。なんか四角いマークみたいのが10個くらいあって、その中に1つだけ当たりがあるだの認証だの」
鬼畜「クリックさせられるやつねww」 鬼畜「でも高橋さん、そんな事ばっかしてたんですもんねw」
高橋「おう。ボロアパートで3時間くらい動画漁っててさ。やる事やったら動画消して後悔するだの、実は旅行の計画みたいに探している間がピークだのさ」
鬼畜「アホwww」
高橋「いいや、皆も絶対にやってたはず!そんなの変態でもなんでもないんだね?スマホはWi-Fi無いと限度ある反面、ガラケーにはなかったんだから」
鬼畜「あれですよね、YouTubeや動画の見過ぎで通信障害になる奴wwwww」
高橋「そうね…そりゃ毎日のようにスマホ弄って終わるような生活してたら、20ギガあっても詰むんでは?」 鬼畜「通信障害、ダルいですからねw」
高橋「僕、Wi-Fi無くても全然困らない」
鬼畜「ゲームとか喰われないんですか?」
高橋「いや、ダウンロード以外は基本的に大丈夫みたいよ。広告が見れない時あるらしいけど」
鬼畜「でもダウンロード出来ないと駄目ですよねw」
高橋「だからコンビニでも行ってWi-Fi繋げばいいんだよ。ダウンロードだけ済ませるんでしょ」
鬼畜「ああ、それでいいのかw」
高橋「何事も上手くWi-Fiを経由させなきゃ。それだけでも節約出来てるよ」
鬼畜「家でゆっくりYouTube見たかったら?w」
高橋「知らねえよ…見ろよ…」
鬼畜「wwwwww」
高橋「パソコンあればパソコン使え」 紡ロジックが最高にワクワクうんち
高橋「私からあなたへ♪」
ゴン「この歌を届けよう♪」
高橋「広い世界にたった1人の♪」
ゴン「私の好きなあなたへ♪」
高橋「和久田さん、おめでとうございます!」
ゴン「ざーざす!」
高橋「なんて?w」
ゴン「wwwwww」
高橋「すんごい適当な時ありますわね?」 ゴン「野暮だがショックないん?」
高橋「それは独身だとしてもない」
ゴン「おめー、有名人の熱愛系に昔から耐久性あるもんな」
高橋「いや、そんなんじゃなくてさ…男が出来ると、何だかんだ色気倍増するもんでしょ?そんな時、他の男からモテてもあれだけれど全盛期なのよ」
ゴン「ほう、つまり付き合えよ。結婚しちまえよと」
高橋「はい。どうせ付き合えないんだよ?奇跡の奇跡でも信じておられますか?皆様」
ゴン「開始から煽るとw」
高橋「いや、そうではないんだね?テレビに出てるのは需要があるかないか。個人的にテレビを見る時、見たい人を見たいからさ。その時、エロ気増しの人妻オーラでもあるならば、その方が全然いい」
ゴン「それがテレビの世界だからな」
高橋「そうでしょ?特にアナウンサーなんて結婚しやすいんだから。独身時代で熱愛も報じられない時期だけ好きになるとか、もうそんな生活は耐えきれないでしょ」 ゴン「さて高橋さん、紡ロジックどうですか?」
高橋「追いかけてますね、無限大です」
ゴン「第9章ありましたよ?ワクワクうんちでは?」
高橋「はい。もう漏らしたいです」
ゴン「やめろお前www」
高橋「いやあ…たぶん、これはガラリとね…大門先輩が愛するミステリな殺人事件の匂いを香らせるまであるでしょ?」
ゴン「サリーも無限大の香りするがw」
高橋「アルバムが捗りますよ、ゴンさん」
ゴン「凄い実況したいわね」
高橋「そう。凄い実況したくなる。RPGの名作も平行してやってまいりましたが、紡ロジックの明日が待てない」
ゴン「なんのRPGしてたんだい?」
高橋「言わない」
ゴン「なんでだよwww」 高橋「これ結局、誰ソ彼より長いね?」
ゴン「んだ。第9章でも終わらんからの」
高橋「けんど宇宙には」
ゴン「なんでオメーがそうなるんだよw」
高橋「いや…これ…本当にロマン枠だね?たぶん、いや絶対にガラリと変わってくるよ?学園ほのぼのストーリーが」
ゴン「それも青春でしょうか?」
高橋「琴子…」
ゴン「何がだよwww」
高橋「ANOTHER END、どう関連してくるんだろうね?」
ゴン「わからん。それぞれの旅立ちみたいなもん見れるんじゃ?」
高橋「ああ…あるんだね?そういう物語が。サリーとか永遠に友達でいたい」
ゴン「わかる」 闇子、覚醒して黙らせる
静岡「ええやん、酔うてる勢いやで?」
雪女「歌お♪歌お♪」
闇子「嫌だよ!なんで貴様らの間で!」
高橋「あ、マイク忘れてまーす」
闇子「なんでだよ!」
鬼畜「wwwwwww」
上中「闇子!闇子!」
女主「なおマイクを持ってる模様w」 この直後、高橋が好きなMISIAの桜ひとひらが流れる
闇子「花びらひとひら…思い出を運ぶ…風が頬を撫でた…」
全員「…………」
黙らせる程に上手かった模様 黒澤系統が強すぎる件
黒澤系統…黒澤、闇子、女主、ミオカ
なお笑いすぎた件
静岡「銀河鉄道999、本当に鉄ヲタの名曲よな」
高橋「そうですよ、2番は英語でテンポも速めでしたから」
静岡「せやねん。そこで相談なんやけど黒澤チームを1000点とした場合、お前らは所詮スリーナインや。999点で負けてくれへんか?」
高橋「なんでやねんwww」 よく澤城が色気ありすぎると言われてるのは高橋にセックスされてるからなんだね
たぶん私は女だと思ってるが、高橋の見解は概ね当たりだとも思ってるよ(  ̄▽ ̄)v
でも高橋の魔女幻想?
高橋がエロいからこそなんだね
上品に言うなればセクシーになるのかどうか、とにかく高橋がエロい エロいって擽られるからね
男なんざエロい方がいいに決まってる
ただしエロいと一言には言えなくて、不快感しかないダメ親父みたいなのもいるから説明が難しい
そしてダメ親父に限って自覚なしなんだよ
高橋ならずっと下ネタ話せるもの(  ̄▽ ̄) 高橋は派手な魔女衣装に扮しても清潔感が凄い
嫌味な香水プンプンでもないけれど、なんかイイ匂いがする
誰だって汗かけば足の裏とか匂うし、おはようと言う口臭は凄まじいはずなんだけどな
そこらはさておき、たかだか文章で交わすこんな世界でも、そういうの如実に差が出るような気がしましたわん
こういうのは本当にその人の性格
私もアホみたいな事しか書けないし、そこで仲良くなれるかどうかかと(  ̄▽ ̄)♪
私、高橋には非常に恩義を感じてるカラス 松山ちゃんと高橋のゲーム、これ物凄い面白いけど、まとめるには映像ありき過ぎるのが残念なんだ。。。
上手かったら高評価ポチ、駄目だったら低評価2回押せとか凄い好き
そこで高評価2回押そうになるのも高橋くんの人脈っぽい(  ̄▽ ̄)
高橋は頑張ってる人が好き。
私は本当に楽しんでる人も好きですよ 高橋『高評価なんだね!?』
コメ『みんな!高評価2回押すんだ!』
コメ『イイネが軒並み変わらなくて草』
松山『高評価、ほぼ平野です』
高橋『偶数は駄目だから。みんな焦って押してるだけなんだね!』 高橋『みんな、拍手と勘違いしてる』
松山『2回も押してくれてるんですよ。大事な事は2回言えの理論です』
高橋『僕は1度きりでいいんです。低評価を押すなら開幕で押されたいんです。始まる前から押す人間的拒否反応が出れば尚更です』
松山『私、スマホで押しときましたよ』
高橋『低評価の自演はバレる』 紡ロジックを楽しみなさいまし(サリー風)
どんどん綺麗な風景が増えて、画面の気分転換が豊富になったな
さすがに殺人事件はない…と思いたいが、もしかしたら分岐ENDであるかもしれん
前回、胸糞悪いやつあったからの…だるま
でもあのメンツ以外のサプライズでもあるのか
サプライズの意味が気になる
そして私、大門先輩についていきたい( ̄∀ ̄) 読み返しやスチル購入しても、コインが余裕で余ってるんだが…
もし早期失敗しても、コインで買えばいいじゃないくらいあるはず
だけんどクリア特典やらまだ消費はあるだろうし、こちらも何が起きるかわからんもんがあるな
まだまだ長い気がする上、難易度エロめになりそう( ̄∀ ̄)… クリアするまで眠れないやつ楽しみ
このくらいの時間帯にFF8みたいな宇宙での深夜会議、起きればいいなってね
あれ…みんな待ってくれ…
これはここを擦り抜けられる…と思わない!?
たぶん深夜の高橋くんが抜群なんだよね
また見たいんだよ(/--)/ 午前零時から始まって五時くらいに終わるのがいいのかなー
個人的には10時くらいからで七時間くらい噛まして欲しいんだけどね〜
深夜枠ってゲーム好きにとって謎の魅惑的空間なんだと思うし、ゲーム知らなくても高橋くんが見たいって大きな武器
ネタバレ対策に熟知した松山ちゃん置ければ、質問レスや草レス拾ってくれるから問題ないけど松山ちゃん大変(/--)/ とりあえず今は紡ロジックなのかな?
本当、高橋とゴンちんに実況してもらいたい
普通に面白いよね、これ(/--)/
青春とは事件である
きっとオッサンオバサンになる前と言うか、もう社会人になっちゃ味わえないコメディもあるんだと思ったよ
それこそ「今のうちに青春しとけ。がはははは!」なんてウザイおじさんいたけど、確かに間違ってなかった説 【速報】Bちゃんさん「黒澤さんという方に会ってみたい」 おおおwww( ̄∀ ̄)www
かつてあった日英同盟みたいなもんか?
Bちゃんの残ってる映像見ると、本当に楽しそうな感じで飛び回ってたわね
これラストだから前とは違うんだろうが好き
なんならセンスの塊を叩き割って、その破片を強奪したいまである 以前から思ってた
高橋とBちゃん、是非ともゴダイゴの銀河鉄道やって欲しい
高橋はゴダイゴのラストライブで演奏された、ちょっとテンポ速めで2番が英語のやつ真似してるけんど、ここはBちゃんが1番を歌う感じでな( ̄∀ ̄)
この曲ほどカバーされて欲しくないと思う
未だにテレビで流れるのはゴダイゴだから 私も深夜考察は見たいんだわね
高橋「この朝青龍が!!ん?死んだ!?死んだ☆いえええ!ばーかばーか!お前なんて所詮、B級映画のボスだから!歯磨きしてウガイした水、そのまま飲み込め雑魚」
ボス「おお…おおおお」
高橋「生きておられる!嘘なんです!寝言でしたよ!」
こういう流れも見たい( ̄∀ ̄) 深夜はロマン
こんな時間に楽しませてもらえるなら8回イイネ押したい←なお( ̄∀ ̄)…
とりえーず、紡ロジックは最高よ
今はチケット回復が朝5時、消化しきれない残りはデュエルで賄う為の待ち時間だわね
この日で第9章は終わるが、なんと12章までは確実にあるという そろそろ5時だす
高橋「僕は底辺かける底辺でも割りきれないですから皆様。こうやってね…果物を押し潰しても果汁は出てこないんだね?甘くも苦くも」
深い( ̄∀ ̄) (゚∀゚≡゚∀゚)!!
紡ロジックの急角度!!
どんどんシナリオが凄い( ̄∀ ̄)…
うーむ…
これをカオスなる一言で片付けるわけにもいかず、爆笑したら驚愕的なミステリとでも言うのか
たまらん…何かしら起きるとは思ってたが、絶対にこれは高橋も楽しんでる 最初の最初、序盤の序盤とも言うがの…
ここのくだりで真相解明されるのだろうか
大門先輩…事件は現場で起きてますよ( ̄∀ ̄)…
たぶん私は土日のサスペンスを見てるようなベテラン主婦になってそう もはや金田一少年の事件簿よな
あの有名なBGMが脳内を駆け巡ります
これは爺さんの名にかけて( ̄∀ ̄) YouTubeにも上がってるけんど、佐々木さん3曲くらい歌ってるわね
出来れば最後は最初のOPで終わると涙が出そう( ̄∀ ̄)
なんかどんどん画面が腐敗してくっつったら駄目だが、ちょっと怖くなってきた 誰ソ彼の金子このみ
これって佐々木さんイメージなのかね
佐々木さんの酩酊、金子このみ本人みたく寄せてるってより、誰ソ彼が寄り添った感じすらあるべ
かつて零シリーズの天野さんも話題になったけんど、佐々木さんも凄い好き( ̄∀ ̄) とりえーず、週末には第10章に入るぜ
たぶんデュエルは足りるであろう
来週半ばには11章に入りたいとして、そこは早期との相談になるな( ̄∀ ̄)
ちょっくら頭を冷却して仮眠したい マックドナ〜ルほど
高橋「あの…私、先日、カミさんに怒られまして」
鬼畜「澤城さんに怒られたとw」
高橋「はい。澤城は珈琲の他にポテトも食べたいのよと」
鬼畜「ええwそれでw」
高橋「まぁ僕は珈琲だけでも飲ませて頂ければ」
鬼畜「そこで駆け引きありますねw」
高橋「いや、まぁ引いてもかけても…押されても僕は珈琲だけしか」
鬼畜「wwwww」 高橋「で…ですね…あの…まぁ僕はポテト以下の男だと常に認識してはおり」
鬼畜「絶対にしてないですね、はいw」
高橋「澤城さん…言い換えればカミさんですけれども…ポテトは冷めたら美味しくないのよと」
鬼畜「何がwww」
高橋「いえね…つまり推測すれば、僕は冷ます事に定評がある…こういう話ですよ」
鬼畜「なるほどねwww」
高橋「でも…別に頼んだばかりのポテトが冷めるか…それはね…物理的にすら違うのではないかと。働かないで食う飯は美味いか?たぶん、そうそう変わらないのかなとも思うようなですね…」
鬼畜「www」 高橋「ですが…やはり僕はそこまで珈琲と言うか…まぁその…ポテトは食べたくない」
鬼畜「はい?w」
高橋「本当に本当に食べたいと思ってない事だけは伝えておかないと」
鬼畜「あのさ…wこれ何がwwww」
高橋「例えばコンビニでトイレを借りたら、せめて100円でも使おうとするような気配りです」
鬼畜「全然、話がおかしいでしょwww」
高橋「いや…なんかその辺のそれがあるじゃない?日本人だと。あ?お前、珈琲だけで滞在するの的な」
鬼畜「いやいやwwwまぁそれは否定しないとしますけど、じゃあ怒られた理由は?w」
高橋「こういう話してたら怒られた」
鬼畜「何それwwwwww」 >>640
この曲ほどって話で思うのは、やっぱドラえもんかなって
こんなこといいな出来たらいいな、あんな夢こんな夢いっぱいあるけど♪
きっとそれは個人として常日頃、永遠に思う事なんだなって私は思った(  ̄▽ ̄)
でもこの曲は誰がいつ歌ってもいい
寧ろドラえもんがドラえもんとして受け継がれる曲だと思ったんだ
今のドラえもんではタブーなのか、それとも尊敬してやまないのか。。。
何もかも新しく変えるのは違う気がしたよ それを叶えてくれるのがドラえもん
でもドラえもんはまだ今の時代じゃ現れないんだっていうかさ、時代のせいに出来てしまうのがいいな。
時間はゆっくり流れて欲しくもある
未来へ未来へっていうワクワクする気持ちとは裏腹に、今がずっとずっと続けばいいのに的なもんなのかな( ・∇・)
こういうの、大雑把に青春だね?
年齢だとかで限定的になりがちな青春だけど、今がとにかくずっと欲しい
もしくは変わらないままの現状が欲しいくらいの感覚も青春だと思いまして常磐。
だとしたら大人がドラえもんを楽しめること、とっても素晴らしいと思いましたよ 宇宙がどれくらい果てしないか
これを知ると頭おかしくなるだわよ
小さな小さな地球という人形があったら、それを包み込む人形がある
勿論それを包み込むようにどこまでも巨大化してくって言うのかの( ̄∀ ̄)…
よく宇宙人と戦争になるアニメを子供の頃から見てたけんど、お互いが存在を把握出来てないだけで、遠い遠い何処かに住んでる可能性すらあるのだろうか
居てもおかしくない、居ないとは断言出来ない
海底にしろ生きてる間にはわからんな 現実的に怖い話をすれば、カルデラ噴火になるのかね
別名を破局噴火なんて言うらしいが、これが明日に起きてもおかしくないわけで
鬼界なんつう言葉を見るだけでも怖い
てか明日にでも有り得るだの言われたら草を生やすしかないべ
破局噴火て…凄まじい怨念がありそう 金曜日放送
高橋『金曜日の夜でございます。特別な思想観念もないのですが、金曜日の夜って何かしたくなるもので。今夜も高橋、隣には』
女主『どうも〜女主です。時々、出ますw』
高橋『まぁ幽霊みたいなもんです』
女主『だからそういうの酷いのw』
高橋『いえ、酷いのは本日の事を忘れて帰りやがった鬼畜なんです。本来なら隣には鬼畜が鋳ましたから』
女主『wwwww』 高橋『電話しますね』
鬼畜『wwwww』
女主『wwwww』
高橋『出た矢先に爆笑って、とんでもない男だな。あんた』
鬼畜『いやwwwすみませんwww気づいたら帰ってましたww』
高橋『あのね…戦争の始まりってこんな些細な事で起きるんだよ?』
鬼畜『起きない起きないwww平和にやりやしょうぜwwwヘイヨー!w』
高橋『鬼畜さ…今年の豊富まだだね?』
鬼畜『いや、いいでしょwwwもう来年にしましょうよw』
高橋『いや、悪いと思ってるなら言え』 鬼畜『まぁほらw今年も高橋さんとねw』
携帯『ツーツーツー』
女主『切った?w』
高橋『うん』
女主『wwwww』
携帯『♪♪♪♪♪♪♪』
高橋『なんだよ…』
鬼畜『いやいやwwそれは俺wwwあんたwww』
高橋『じゃあ何?早くしろよ…言わせてやるからさ』
鬼畜『おかしいでしょwwww』
高橋『早く』
鬼畜『いやwだからほらw今年も宜しくお願い致しますってさwアイハブディスw』
高橋『あんたがバーカ』
携帯『ツーツーツー』
女主『何なのこれwww』 女主『本当やりたい放題だよね…w』
高橋『だって楽しい事しかやりたくない』
女主『え、これやって欲しいとか、それは面白くないとか色々ないの?w』
高橋『あるけれど、やらないしやめないんだね。こんなのは僕が楽しめればいいから。別にファンサービスするような立場でもないわけ。人に合わせたらやれない』
女主『高橋くんらしいねw』
高橋『まぁ嫌なら見るなってのは解るじゃんか。こいつ見るだけで気持ち悪いってくらいなら見るなよと。でも文句や批判まで塞ぐ事もないとは思っていて』
女主『思っていて?』
高橋『それで変えるつもりもないけれど、いわゆる低評価みたいなものはちゃんと知りたくもあるんだね?そういう場所みたいなものは置いときたい』 高橋『口が乱暴な人でも面と向かって言えるかは皆無に等しい。ただし捌け口と言うか、そこに書き込める本音はあるでしょ?匿名性でズルいとか全然思わない。そこに本音の本音はあるわけだから』
女主『ああ、でもそうだね?うん』
高橋『うん。都合良い時だけ職権乱用してるようなのはダメなんだね?たかがネットでしょとは僕も言うし、だからこそ好きな事だけしてればいい。仕事でもなんでもないから、楽しんでくれる人だけ残れば問題ないのよ』
女主『高橋くん、絶対に合わせないもんねw』
高橋『だってそんな事ばかり考えて追及してたら、絶対やりたくないもの。こんなゲームで喋るだの雑談だのは。それなら面白い人は世の中たくさんいるので、それを見れば解決しますよ。文句あれば書きたいだけ書けです』
女主『ただし書かれないwこれが強いよねw』
高橋『皆様、僕と同レベルですよ?』
女主『それは喜んでいい?w』
高橋『ダメだと思います…w』 高橋『何となく思うのは、顔を合わせないネットだから余計にストレスが溜まるのかなって。すーぐイライラする人、多すぎない?それが挨拶みたいなもんなの?』
女主『私も正直、そこはいまいちね。でも何かしら不満ありきで来てるだろうし、そこでも上手くいかないと壊れやすいような気がする』
高橋『そうなのかな?やっぱり。なんだか短気な人は苦手で…。だんだん怖くなるんだね?自分の意見を書き込むのが逆に』
女主『でもマウント取りたいじゃん?』
高橋『上から見下ろしたいって?』
女主『なるべく知的に言葉を選びたいだとか、得意分野で存在感出したいとか。でもそれって結局、現実でもそうだし、それが現実で難しいからネットでやるんじゃ?』 女主『特に5ちゃんねるはやりやすいと思うよ。まずは自分のスレ立てれば、そこは自分が好きに出来るでしょ?』
高橋『それってスレ主を決めずに、みんなでピーヒャラじゃダメなのかな?』
女主『でもそうしたら、わけわからなくなるでしょ?とことん知り合いだけのスレになるし』
高橋『でも結局そうならない?仲良しこよしのスレにしかならないでしょ?こないだLIB見て思ったのは、もしかしたらその方が良いのかもって。余計な事が起きるくらいなら』
女主『みんなの思い出だから、あそこはあれでいいけどねw』
高橋『そうね。やめた頃はちょっと違うかなとも思ったんだけれど、たぶん無理だと思った。残念とかじゃなしに成功したと思うよ。楽しくしてる輪を外野から遠距離攻撃したくなかった』 高橋『物凄くイライラしてる。或いは不安定で書き込みたくなる。いや、そんな時こそネットは離れた方がいい。この二択は間違いなく分かれるんだね?』
女主『高橋くん、前者から後者に移ったでしょ?』
高橋『はい』
女主『わかる…www』
高橋『解るんでしょうかw』
女主『だってそう喋ってたもん』
高橋『ね…間違いなくジメジメしてて、左右に振り回され…』
女主『www』
高橋『そのうち慣れて来たら、もう自分は自分でいいんだみたいな。この人、もっと色々話してみたいなって思う事で、上手くいかないと嫉妬してた事もあるよ』
女主『へえ、けっこう意外だねw』
高橋『でも下手に好きとか言わない方がいいね?僕は顔見なきゃ恋愛感情までは沸かないから』
女主『さらっと最低なんだけど…w』
高橋『え?お姉ちゃんだってそうでしょ?どんな見た目でもいい。会えたら付き合いたいとかまでいく?いかないいかないw』
女主『そうだけどさw』 女主『え、顔を見てみたいとか?』
高橋『それはあった。そうじゃなくてもメールで書けない事も書きたいとかは』
女主『はい出会い厨w』
高橋『そうなるね?うん。でも本当に色々話してみたかったのは。相手からすれば怖いだけなのも解ってたし、1度でも断られたら2度と言わないようにしたよ』
女主『そこはしつこくないんだね?w』
高橋『だって無理なんだもの。そういう意味じゃ申し訳ないけれど、簡単に諦めがつく距離感とも言えたんだね』
女主『ほう…今夜は暴露だね?私、嫌いじゃないよw』
高橋『いやwそんな大した事ではないから言える思い出だよ』 女主『でもさ…あとから後悔してるって事ない?相手が』
高橋『ないない!絶対にない。そういう話はやめようねって事だから、上手く割り切れて楽しめたはずだもの』
女主『そう?あの時はまだ怖かったけど、今ならみたいな事あると思うな』
高橋『あっても終わった事だと思う。やたら身勝手で申し訳ないけれど』
女主『ほー。色々あるもんなんだね?』
高橋『まぁ後悔は誰でもしますのでね…』
女主『そういうの、突然冷めるもん?』
高橋『うん。けっこう引き摺るものはあったよ。皆でこういう風にやれないかとか。僕がどうこうより、その人と皆が仲良くしてくれたらいいなとかね。でも絶対に難しい。不思議な事にある日突然、プツンと冷めてしまう』 高橋『そういうのは皆のせいでもないし、僕だけが勝手な事しちゃいけないんだと思った。結果的に傷ついたのは相手だけ』
女主『たぶん男同士なら問題なかったろうね』
高橋『そうかもしれないけれど、僕は相手が女だからで選んでないんだね。たまたま女であっただけ。男でメール交換した人いるもの』
女主『なんだ、いるんじゃん』
高橋『ただメールしてただけね』
女主『あんま性別は拘らない?』
高橋『そうね…今より断然若いから女の子とも悪ふざけしたいのはあったけれど、いわゆる末期の数年は男でも女でも気にならなかった。雰囲気で伝わるけれど、鵜呑みにも出来ないし、どちらでも良かったし』
女主『いつの間にか消えるもんね』
高橋『お互いにね』 高橋は総括出来てるだけ違うと思う
相手からしてみたら死ねくらいの思い出かもしれん
ま、今までありがとう元気でねって終わるのが、必ずしも良いとは思わんがな( ̄∀ ̄)…
だけんど私は高橋が悪いと思わんよ
皆それぞれが「私は嫌い」や「私は好き」だの意見分かれたべ
なんてーか闇子みたいなポジションだからの…どんなトーンで言ってんのか伝わるだけでも全然違った話なだけ
かと言ってあのままグダグダやってても仕方ない以上、誰かのせいでもなくて泥を被ってでも汚れ役に出た奴を高橋は責めないんだわよ 黒澤もとんでもない女よな
夜中待機して空振りしたのに、昼間の反応で即レス返す密着型
ここだけの話、あっさり型に嵌まって黒澤が高笑いするという( ̄∀ ̄)…
黒澤、これこそ敵に回すと恐ろしい
やり方が自他共に認める汚なさ 黒澤「やり方なんかどうでもいいんだ。そいつに嫌われるデメリットがないだろ?」
ただし黒澤がこう言ったのは理由あるわよね
皆が集まるスレで「私は高橋としか話したくない」ってレスを見たからの
これだけは言うべきじゃなかった( ̄∀ ̄) 【自報】常磐さん…常人ならグースカピーであろう日曜日の早朝に仕事を済ませるも、寧ろ超人としてリードした朝陽を拝みたい
だがそして曇り模様…ちょっと長いか。。
高橋の馬鹿、馬鹿(  ̄▽ ̄)パタパタパタパタ 黒澤姉さん、それこそ仕事中は鬼瓦より怖い威圧感あっけど、とってもイイ人なんだ【あっけどはゴンさん風味で】
かっこいいッス!本気で自分、惚れてるッス!
勝て取れば何でもいいんだよってのが特に好きッス!
そう言ってた黒澤姉さん、ステーキをナイフでなく歯で噛み千切ってたッス!
それは何故か?常磐ステーキを振る舞ったけど、ナイフ忘れた私が元凶なんです。。。すまん(  ̄▽ ̄) ナイフ買ってきたら刺されてたのかな。。。
でも真面目な話、B様も会いたがる黒澤姉さんだからね
常磐はその横でチラッチラッするつもり
黒澤姉さんの右からヒョイって顔を出したら、次は左からヒョイって顔を出す!
それならまた右から出して左から出す!
こうなるとまた右から来ると思うじゃん?
だから左を2連続で噛ます!
でっていう…(  ̄▽ ̄)zzz ないよねー(/--)/
高橋「この前、手頃にマッサージしたくて」
常磐「エロい?」←
高橋「いや、エロくはない。娘に背中で足踏みしてもらうのが丁度良くて」
常磐「んで?」
高橋「うん。お尻の辺りまで踏まれたのかな。急所の辺りをグニュって」
常磐「惜しいwwwww」
高橋「何がだよw」
常磐「いつも澤城は舐めてくれるのにね、チンチンの下w」←←←
高橋「懲役905年」
常磐「わかったwwwごめんなさいw」
ないよねー(/--)/ 獣神サンダー・ライガー【ありがとう】
高橋「赤コーナーより…獣神サンダー・ライガー選手の入場です!デデデデ!デデデデ!デデデデ!デー!」
黒澤「楽しいのかい?」
高橋「wwwww」
黒澤「ライガー、まだ現役だったんだね」
高橋「そうですよ。僕が初めて好きになったのライガーですから」
黒澤「タイガーマスクは?」
高橋「いや…何代目かで居た記憶はあるけれど、僕はライガーの入場曲が好きだったのよ」
黒澤「実際、生で見た?」
高橋「はい。中学生の頃、東京ドームで」
黒澤「でけえじゃん」
高橋「まぁ正月のイベントですよね」 高橋「獣の神です、黒澤さん。獣神サンダーで・を打った後にライガーです。獣神の後ではないので」
黒澤「知らねえよwwwでも私も好きだよ。蝶野の喧嘩キックが待っていた感じ」
高橋「喧嘩キックが待っていたあああ!カウントは!2.999999!」
黒澤「嘘つけ、3カウント入ってるわ」
高橋「wwwwww」
黒澤「あれだろ?nWoとか見て興奮してたんでしょ?」
高橋「だって当時、中学2年生だよ?」
黒澤「ど真ん中www」
高橋「まぁライガーはジュニアで、蝶野や武藤はヘビー。階級が違うから、それぞれ見てたんだね」
黒澤「おたく、武藤も好きだもんな」 高橋「武藤はホールドアウトが1番の名曲かもしれないけれど、どの時代も神曲に加えてパフォーマンスが最高に良かったんですよ。グレートムタは最強だから」
黒澤「あの悪いやつ?」
高橋「そう。洋なのか和なのか。忍者要素が当時は強かったのかな。nWoぐらいまでのムタが本当に素晴らしい。金属バットと毒霧かましたら、あとはムーンサルトラウンディングボディプレスですよ。魔女のように舞う」
黒澤「あのさwかっこよく語るけど、悪い事ばっかしてんだよw」
高橋「だからこそ最後が映えるんじゃんか。最後は月面宙返りですよ」
黒澤「ふーん。中2の心、抉りすぎでしょ」
高橋「ムーンサルト!!とか実況してたら、親にうるせえと言われたよ」
黒澤「興奮し過ぎなんだよwww」 黒澤「じゃあライガーはどうなのさ」
高橋「ライガーはパワーあるからね。昔はシューティングスタープレス、スターダストプレス、こういう華麗な飛び道具やってたんだけれども、僕が見てた頃はパワー系でした」
黒澤「ライガーボムやらせてよ」
高橋「やだよ」
黒澤「顔wwwww」
高橋「大体、ダイビングヘッドや雪崩式フランケンやろうとしたら、かわされるんだよな。あ、次は向こうのターンだって」
黒澤「wwwww」
高橋「それだけ見てたもの。ライガーは掌底や浴びせ蹴り、なんといっても恐怖の雪崩式垂直落下ブレーンバスターが代名詞になってましたよ」
黒澤「痛いの?」
高橋「痛いんじゃないか?」 黒澤「ラストドーム見に行きたい?」
高橋「是非とも」
黒澤「力道山にまた会いたいよ」
高橋「何歳だよw猪木より歳上疑惑あるぞ」
黒澤「でもさ、本当に昔のプロレスって変に見たくなるよね。あれこそ君が言う昭和ロマンじゃないの?」
高橋「そうね。うん。だいぶ進化したよな。その頃は持ち上げるだけでも沸いたでしょ。会場が。たぶん猪木やタイガーマスクの時代こそ全盛期なんだよ。それを僕らは知らない」
黒澤「野球で言えば王長嶋?」
高橋「そうだろうね。プロレスは現役が長いから、猪木や長州の引退試合見たよ。まぁ長州さん、また復帰したけど」
黒澤「じゃあライガーも復帰するんじゃ」
高橋「いや…ライガーはどうだろ…それは無いと思う。それならたまーに試合出るかくらいでいいわけだし、ライガーの中はストイックなレスラー像あるんだと思うよ」 高橋「でもライガーの曲を聴くと、最近は怖いんだよな。ミオカ出てきそうだもん」
黒澤「wwwww」
高橋「ほら、ガキの使いで蝶野にビンタされる邦正みたいなもんよ」
黒澤「おたくさwww曲が流れた途端に人並み掻き分けて逃げたよねw」
高橋「そりゃそうよ、なんで待つのか?」
黒澤「あーおかしいwダメだわwまぁミオカと仲良く見に行けよ、ライガーを」
高橋「そうだね、見たいね。ラストライガー」
黒澤「ライガーはレジェンドですか?」
高橋「はい。あれだけの功績があるので。ラストはシューティングスタープレスもスターダストプレスも見せて下さい」
黒澤「無茶言うなwww」 光のない夜
黒澤「じゃあ私からも。もうすぐ8年だよ」
高橋「そうだね。自衛隊の人に抱きかかえられてた猫の写真、あれ見てちょっと目頭が熱くなったの覚えてる」
黒澤「どうしてた?あの瞬間」
高橋「都内で車の中にいたはず。昼間で駐車してたら、急にグワングワン揺れてさ…え?って…すぐ近くにいた配達のドライバーと、これマズイですよねくらい言葉を交わした記憶あるよ」
黒澤「あの時、2回に分けて揺れたよね?」
高橋「うん。確かに2回くらい大きな揺れが連続したんだね。あれが真夜中だったら余計に怖かったとは思う」 黒澤「でさ…計画停電とかあったじゃん」
高橋「あったね。僕は経験してない」
黒澤「え?東京でしょ?」
高橋「だって免除された区もあるから」
黒澤「てめえ死ねよ」
高橋「なんでだよwww」
黒澤「あれが夏ならどうなったよ?」
高橋「それは危険過ぎる。ただしそれが起きるかもしれない時代だね」
黒澤「天変地異だってゼロじゃないぞ?」
高橋「太陽のない世界とか?」
黒澤「そうだね。さっきの計画停電じゃないけど、夜中に車運転してたら怖かったでしょ?」
高橋「うん。もう真っ暗なんだね。なるべく電気は節約だから。この前も台風で停電が起きたんでしょ?マンションの明かりや街灯が全滅するだけで、とんでもなく暗くなるのよ」 黒澤「昔ってあんなんだったんかな?」
高橋「そうでしょ。ランタンでも持って歩くシーンが昔の日本。特に地方の集落なんざ、本当に手ぶらじゃ歩けなかったり」
黒澤「ある意味、自転車を無灯火で運転してる奴がいると、時代を感じるかもね」
高橋「でも最近は滅多に見なくなったんじゃない?ハイビームで顔面照らされると、調節しろって思うけど」
黒澤「wwwww」
高橋「凄い眩しいから。喰らうと」
黒澤「でもさ、太陽が出てないだけで、今も空はこんな暗いんだよ?」
高橋「そうだね。雨の日でも昼間なら明るいは明るいじゃんか。如何に太陽が強烈か解る」
黒澤「1日中、夜だとそれはそれでワクワクするかもしれなくない?」
高橋「そんな国あったよね?ある時期はやたら夜が長いって言うか」 高橋「でもアホみたいな疑問を言えば、日の出や日の入りは優秀だね?」
黒澤「あん?」
高橋「だって昨日は飲み過ぎちゃってさ…今日は8時まで暗くしちゃったよとかないじゃんか?」
黒澤「なんの話をしてたんだよwww」
高橋「いやいや、だって夏と冬じゃ長さが変わるけれど、これから少しずつ太陽の出てる時間は長くなる。としてそれはゆっくり日の出を早めるわけだ。まずは」
黒澤「おうw」
高橋「でもこうして日の出、日の入りを目安にしていいくらい、昔から規則的な生活リズムを守れるわけじゃない」
黒澤「だったら黒澤に感謝しなさい」
高橋「なんで?」
黒澤「普通に聞くのやめろwww田原総一郎かww」
高橋「なんで?なんで感謝しなきゃいけないの?」
黒澤「朝まで付き合えんわ」
高橋「ありがとうございました」 ロジック始めようかの…
そのまま5時のチケット配布でデュエルも使うつもり( ̄∀ ̄) 太陽が無くなったらって、意外と子供の頃から考える仮説よね
宇宙の法則で言えば地球と太陽と月は近い距離なんだろうけんど、地球から見上げてあれだけ眩しいのは凄い
なんなら双眼鏡とかで太陽見るなって注意された記憶あるだわよ
いずれにしても太陽が死んだら地球も死ぬであろう、そんな蜜月な関係はあるんだとな( ̄∀ ̄)ロマン けんど逆にalways太陽なら、ダルくて仕方ないんだろな( ̄∀ ̄)…
人間、決して夜行性ではないのだが、夜がないとストレス溜まりまくると思う
ま、日が暮れたら家で飯食って糞して寝ろが正しい
朝起きたら飯食って糞して、生きる為に何かしなきゃならん 紡ロジック、5枚消費してきたから5時待ち( ̄∀ ̄)
なんだか本当に昼ドラ?朝ドラみたいなもんよね
時には推理パートで普段より時間かける場合もあるが、基本的に30分もありゃ1日のプレイを終わらせる良心的ゲーム
一応、課金したらいけるのにそれじゃ面白くないような気もしてきたわ
また明日を待つのがいい 昔の人が描く絵って、どういう流行り廃りがあったんだろうか
なんてーか地獄や風刺画、幽霊画も手足を極端に細く描くわね
江戸時代の絵はって聞かれたら、なんとなく思い浮かぶ絵の雰囲気は嫌いじゃなくてよ( ̄∀ ̄)
けんど首都直下や南海トラフ、富士山や阿蘇
ここらはいつ何が起きてもおかしくない時代はある意味でまだ世紀末か
なんで世界破滅のノストラダムスで、あれだけワクワクしてたんだろうか…
これも1つの不謹慎ネタに過ぎないはずなんだがの…
地震や津波より遥かな異常事態が発生すること間違いなくても、当時は世界の終わりだのアンゴルモアの大王だの7月31日が待たれたよな( ̄∀ ̄)… 人類が滅びるのも46億歳の地球にとって些細な歴史にしかならんからの
恐竜の時代、人間の時代、また未知なる時代もあるのか…?
何億年前やら何光年やら莫大過ぎるけんど、たまたま数千年は穏やかな環境を支配出来てるだけなのかも
私、こういう話をしてるとワクワクする( ̄∀ ̄) 高木美帆さん、1500mで世界新記録を出してしまうwww( ̄∀ ̄)www
こんな時間にニュース速報あるから何かと思えば、凄すぎて草生える
なんかインタビュー見てても、どっしり本音を言えるってーか、特に損得しない物言いが好きよ ちょいゆっくりしながらロジックしてるんだが、けっこう怖い展開だわね
ようやく考えろ…考えるんだのワクワクした展開が数珠繋ぎで起きている
あれ…こんなゲームだったっけ…
まさかだよ( ̄∀ ̄) ホラーではない
でも本当に恐ろしいのって何だろうか
え?お前?みたいなのありそうよ
出来れば大親友か恋人にでも180度レベルで裏切られたい 360度回って劇場になればいいのか
なんか妙に引っ掛かる人物がいるだわね
そうであって欲しくない人物こそ、ここで本当の頭角を現すのかしら( ̄∀ ̄)…
中途半端に早期クリアが達成された
すぐにでも第10章は終われるが、余計な無駄遣いはやめておく事にして、こんな雨の朝は考察と余韻に浸りたい 毎日が常磐!常磐に拍手88888!
もう左手が痛くなるくらい右手で叩け!
さすれば………お前が………馬鹿………
>>674
あるよねー
何があるかないか?考えてごらんなさい
そんな事を高橋の娘ちゃんや息子くん、これからまた生まれたばっかの子が、私達みたく思い出話として語るんだ
なお!
これだけ風が強いとカラスも大変(  ̄▽ ̄) 高橋と松山とか言うガチ勢www( ̄∀ ̄)www
なんでも出来るよな、無駄に出来る
静岡「波動拳!波動拳!波動拳!波動拳!波動拳!見せつけてゆく本田圭佑スタイルなのか!波動拳!波動拳!波動拳!おいwwwお前らふざけてるやろwww」
静岡「波動拳!波動拳!波動拳!おっと!松山が飛び込み、昇龍拳wwwゲーセン高橋、やはり返せる」
静岡「ああ!それは駄目だ、鬼畜死ね!飛び込んでからのアッパーキャンセル昇龍拳。これが大人の連続技です。2P側で出来ない奴と一緒にするなと本田圭佑」
こんなん草生える 静岡「蹴り上げ斬影拳決まったあああ!」
松山曰く餓狼の蹴り上げ連携は難しいらしい
けんど私はスト2の高橋マスターズが好き
普通ならケン高橋なのに、どちらも苗字なところがな( ̄∀ ̄)
こういうの昔、ゲーセンで遊んでた奴は強すぎるだわよ
まずあのスティックより家庭用の十字キーが扱いやすいのが我々
高橋や松山は家庭用でスティックのコントローラを持ってる時点で頭おかしい でもスティックのがやりやすくなるんだろうな、たぶん( ̄∀ ̄)
それより私は高橋の鉄道ゲーム専用コントローラ、これで遊ぶの意外と楽しくなってきた
慣れてくっと余裕が出てきて、何となく仕事してる気分すら味わえるという…
ソフトもコントローラも価値が高そう 電車でGOシリーズもいいけど、実写で京急や京成や大阪の御堂筋線だとか色々持ってる高橋の変態ぶりよ( ̄∀ ̄)
ま、車は実際に運転するからアレとして、電車は人生経験する為のハードル高すぎるからの…
いつか小型船舶を取得してみたいと思いますよ、私は 高橋は子供の頃の夢だった運転士が、中学生手前で冷めたらしいな
私の知り合いにも電車好き居たんだけんど、そいつもやっぱ小さな頃まで
これって結局、鉄ヲタは採用しないとしても本人は本人で良かったかもって思うらしいわね
富士山も遠くから眺めてるのがいい的な話とは違うが、もしかしたら電車が嫌いになるかもしれないし( ̄∀ ̄)
今の生活してる方が絶対良かったはずで 東京メトロの特集をテレビで見た事あるが、速度メーター見ないで運転してるの草生えた
それこそ停車する際は制御が必要だけんど、これも感覚でピタリと停車出来るくらい鍛えられてるのよね
これから30年先でも走らない日は無いとされてる、ハード業務なんだろうな( ̄∀ ̄)
紡ロジックやろ あ、でも…
それくらい正確な動作が出来る
この技術が車両にも備わってるわけだから、ゆりかもめみたくコンピューター任せになる時代も遠くないんか? 不足の事態でも機械が対処出来るなら有り得るねー
人件費削減なんて嫌な言葉があるけどさ、きっと常磐が震えて眠ってるはずだよー
今はまだ醤油とバターの香りで誤魔化せてるみたいなもん(/--)/ 最後の最後、本当に死ぬかどうかって時は感覚に賭けるしかないのかな?
何も見えない世界はどんなんだろう?
まぁ深海魚なんてヤツは目が退化してたりするけども
変な話さ、自転車を目隠しで運転しろと言われても怖すぎるなあって
それくらい常に目を頼ってるとは思う
音か視界か、どちらか1つ
これって想像以上に感覚を養うね 高橋くんと松山ちゃんは名勝負製造機だなあ
松山ちゃんは手堅く正確、高橋くんは大胆に大逆転を狙える
たぶん1つ決まるか決まらないかの世界
ただし、高橋くんは何故か妙に油断する
なんでそこ負けたのっていうとこから、信じられない奇跡の逆転があるかないかも多い 私が好きなのは高橋くん、鬼畜ミオカ夫妻のマリオだよね
マリオに関しては高橋くんが「お前は天才か」って言ったくらいミオカが神だ
そこを越えていく流れが本当に面白いや
マリオメーカーとかも熱かったね(/--)/ 次回は
宇宙の怖い話
集落の怖い話
白黒遊園地の怖い話
常磐のカラスと上中里を迎えて、高橋が怖く語ります
伝説のBちゃんネタも(/--)/ マリオの一部風景
高橋「あんた、何もしてないからな!」
鬼畜「wwwwww」
高橋「あんた、死んでるだけだから」
鬼畜「いやいや、死んでるのはあんたもだからwww」
ミオカ「ソーセージ食べたいぞ」
高橋「あ、このカスが焼いてきます」
鬼畜「ここでは、あんたが最弱なんだよなあwww」
ミオカ「焼け」
高橋「はい」
鬼畜「この速さwwwww」 常磐の場合【空想】
ミオカ「ソーセージが食べたいぞ」
常磐「そこにあるじゃん」
絶対に言う!信じてやまない!
絶対に常磐なら下ネタに暴走半島 >>703
お前、醤油より焦がしてくるだろwww
私はスティックでさえもエロに変換出来れば、向こう100年と言うか130歳オーバーしてみたいぜや(  ̄▽ ̄)b >>707
宇宙の怖い話はゴンたす
集落は東北の上中里がいい
そして言わせるな
言え!
メインと言う言葉を知るのは私だけでもいい
それはメインだから。。。
ふっ、やはり天才的暴力(  ̄▽ ̄)
常磐の前後に常磐がいる感じ。それな 心霊番組などなど
高橋「昔はさ木曜日が来るワクワクを感じたじゃんか」
鬼畜「そうなんですかw」
高橋「あんた、何でも忘れるもんな」
鬼畜「いやいやいやwww」
高橋「生まれて1年以内だろ?」
鬼畜「生まれたばっかり過ぎるでしょw」
高橋「でもほら、何が言いたいかと言えばアンビリーバボーになるのよ」 高橋「ね?心霊写真、恐怖体験、佐藤藍子」
鬼畜「最後のやつwwwww」
高橋「まぁ別にフジテレビを責めるわけじゃなく、各局やらないんだね?」
鬼畜「そうですね、はい」
高橋「ただ、果たして我々は飢えてるのか?そうでもないんだろう」
鬼畜「はい?w」
高橋「それはテレビ以外のコンテンツが幅を広げてるからさ。怖い話も昔からネットで拾い読みしてる世代だと、より肥えてくる。凝ってても嘘臭いだの、シンプルでも古典的だのケチはつく」
鬼畜「確かにねw幽霊なんていないとw」
高橋「それはクラスで面白くない奴」
鬼畜「wwwww」
高橋「懐疑的でもいいけれど、そことは別に楽しめる人が割と多い」 高橋「でね…僕は個人的にテレ東が頑張ってくれないかと思ってる」
鬼畜「はいw」
高橋「音楽や警察24時ならテレ朝。ニュースならNHK。バラエティーは日テレ。スポーツは割とTBS。お台場はフジテレビ」
鬼畜「だからwwwwwww」
高橋「まぁフジテレビはドラマと言いたいけれど、僕が最近で月9見てたのHEROくらいだから。そうでなければ、バラエティーだったと思う」
鬼畜「なるほどねwそこでテレ東は旅番組だけでなく、心霊番組もやるべきだと」 高橋「そう。中山秀征が出てたやつは見た事あるけれど、もっと攻めてくれ」
鬼畜「あれくらいがテレ東のクオリティでしょw」
高橋「ちゃんと心配してんのか?」
鬼畜「なんで僕がwwwww」
高橋「僕は怪談文化が大切だと思うし、決して嫌いじゃないと思うのよ。怖いコンテンツが。日本人は」
鬼畜「それはわかる気がしますよw」
高橋「だからほら…」
鬼畜「え?w」
高橋「あれ何だっけ?アンビリーバボーだ」
鬼畜「自分が1番物忘れ酷いでしょwwwww」
高橋「wwwwww」
鬼畜「今のさっきですよ?www今の今くらいに自分から話しといてwwwあれ何だっけwww」
高橋「wwwwww」 集落の鬼【廢神社】
上中「上中里でございます。怖い話に参りましたよ」
高橋「いらっしゃいませ…まぁ僕も家庭内で怖い事故がありまして」
上中「なんです?」
高橋「はい。あの…まぁ我が家にですね…先日、澤城の実家から肉が届きまして」
上中「はい」
高橋「ええ…カミさんが美味しく焼くわけですよ。どうなのよと」
上中「どうなのよってw」
高橋「いえ…あの…どうなのよなんです。食らいなさいよ、この香りからみたいな」
上中「それで?w」
高橋「それで僕はですね…あの…憎いぜ★って」
上中「ちょっとwwwあのww」
高橋「はい。このような流れになれば平和なんですが、如何せん彼女はシャレだと解らない事が多くて。あの…冗談は通じるんですよ。冗談は。しかしながら、その…肉が憎いねとは解らなかったようで」 高橋「いえ、もしかしたら理解した上で糞つまらねえんだよという、精神的事故だったのかもしれません。カツカレーを食え。かつ華麗に。これくらいは繋げないと」
上中「あのwww靴下脱ぎます?w」
高橋「なんでですか?」
上中「これ、怖い話ですよね?w」
高橋「はい、そうです。靴下を脱がなくても構いません」
上中「wwwwww」
高橋「では、そろそろ始めましょう」
上中「やだwww」
高橋「じゃあ、あんたは靴下脱ぐ練習でもしてなさい」
上中「履かせてくれるのは高橋さんで?」
高橋「うん。僕の息子はまだ小さいんですが、それでもそんな遊びはしません」
上中「wwwww」 高橋「ええ…よろしいですか?上中里さん」
上中「すみませんでした…はい…w」
高橋「これは両親が親から聞いた話なんです。つまり我々からすれば、体験者は祖父母になります」
上中「はい」
高橋「で、ですね…その人の祖父母は昭和初期の頃、ホラーの舞台でもありがちな集落に住んでたそうです。まだ時代も時代ですからね…整備など行き届いてはないんですよ」
上中「津山事件とかの時代背景で?」
高橋「ほぼほぼ近いですよね。まるで絵に描いたような田舎…田舎って言うのは失礼かもしれませんが、甚平でも着て子供たちは遊び回ったそうです。あるのは田んぼ山…とことん娯楽は貧しい時代で」
高橋「で…そんな集落には肝試しのような遊びがあったそうです。すぐそこは山ですからね。その山は日中でも暗い道がある。獣道とまで言いませんが、やはり舗装されてない。そこはオバケが出るなんて言われてて、たかが迷信でも子供たちは楽しんだんですよ」 高橋「それで肝試しコース…当然、祖母もやってるわけです。今なら子供たちだけで山に入るだの心配されるでしょうけれど、この頃は泥んこになって遊んで来いと、夏休みには家を追い出されたそうですよ」
高橋「さあ今日も行くぞ!先頭をきるのは最年長のガキ大将とでもしておきましょうか…さすがに小学生を迎えたばかりの祖母が勝手に山は入れませんからね…ここはジャイアンみたいなのが隊長になるんです」
上中「wwww」
高橋「で…この肝試し。何が面白いか。そんな何回も何回も行けば、さすがに子供らも飽きておかしくないのに。それでも行くのは、毎回ね…何処で何を見たって言い合う子供たちが、綺麗に別々の事を言うとこなんですよw」
上中「ごめんなさいwww笑うw」
高橋「いやいや怖いですよ。あんた…俺はあそこで女の人を見た!いやいや、私はあそこで男の人を見たわ!まぁ殆どは幻覚なんでしょうけれど、昼間でも雰囲気に飲まれてそんな気がすると思うんです」 高橋「子供の頃、7歳くらいまでは見ると聞いた事ありますよ。子供に窓からの風景を描かせたら、なんか妙な人を描いてるとか」
上中「ええ…やだ…」
高橋「それと猫が妙に一点だけを凝視してる。天井の四隅。猫には何が見えるのか。ちょっと興味深いですよね」
高橋「ちなみに上中里さんは、肝試しの体験ありますか?お化け屋敷でもいいです」
上中「いや…私は駄目なんですよ。誰かがワーッてなるじゃないですか?そうなると一緒に慌てて怪我する側ですw」
高橋「なるほど…でも確かに上中里の話は大切ですよね?だって肝試しにしろ、その場で状況説明してる場合があるなら、まず逃げますよ」
上中「わかります、わかります」
高橋「そうなんです。いいから逃げろとしか言えないんもんですよ。そして立ち止まったら、あーでもないこーでもない。ピーチクパーチクおっぱじめるわけだ」
上中「ピーチクパーチク大好きwww」 高橋「だけどね…話を戻すならば、祖母たちの肝試し。これには1つ破ってはいけないルールがあったらしいんです」
高橋「それは…ゴール地点にある祠より先にある場所へは行くなと…聞けば変な方向にチョロチョロって、まだ奥に行ける小道があるらしい」
高橋「まぁだんだんと定番コースを予想されてるとは思いますけれど、やっぱりね…皆様…やっぱりなんですよ。おい…この先って…何があるんだ…?ただの山道ですから、んな摩訶不思議な事なんかないだろ…5人6人も居れば、掟を破る事にしたんです」
高橋「で…小道は皆が1列にならないと歩けない幅。ようやく辿り着いた先には神社の鳥居がありました。神社の鳥居が迎えたんです。勿論、そこでまた怖じけづいちゃ、おいどうするよ…俺やだよ…でもここまで来ただろ…」
高橋「そこでね…3人は鳥居前に待機。3人は鳥居の中を見てくる。そんな事になり、好奇心旺盛な祖母は、年長組に混じって鳥居を潜ったんですよ」 高橋「するとね…長い長い石段…その先を上がったなら、きったねえ神社があったと」
上中「きったねえ神社…w」
高橋「はい。きったねえ神社がありました。へえ…こんなとこにあったんだって。なあ…俺達でさ、この柱に名前でも書いておかねえか」
上中「駄目なやつキタ!」
高橋「そこら辺の畦道に落ちてる白い石でも拾うと、なんだかチョークみたいに書けたそうですよ」
高橋「で…祖母は必死に名前を刻もうとしてる男の子たちをよそに、神社を見ていたそうで…よーく見てたら、木って漢字があるじゃないですか?木。それが無数に書かれた壁を発見したらしく…」
高橋「これ、何が強烈に焼きつくほど怖かったかって言うと、大って漢字の部分は黒なのに、スーッと真ん中に伸びる棒…これが赤字だったらしいんです」
上中「え…」 高橋「よく大の字になるなんて言いますよね?人間が両手両足を伸ばして大の字。つまり股間の位置から血が出てるみたいなもんなんです」
上中「高橋さん!w」
高橋「いや、そうなの。そういう事なの。つい最近、怖い話をしてる人の動画を拝見してて、犬って漢字は首がチョン切れた人間にも見えないかと。正にそんな話ですよ、これは」
上中「めちゃくちゃ怖い…」
高橋「だから子供心に察しますよね…?此処にいたら殺されるんじゃないか…祖母は慌ててこれを報告しようとしたらしいんです」
高橋「ただね…じゃあ呑気にとんでもない事をしてるはずの男どもって言ったら、急におい!見ろよこれ!と……どうもね…巻物みたいな一部分だけを、どこからともなく見つけたんです」 高橋「それならさ…明治19年、木になる。明治20年、木になる。明治21年…木になる…これだけの一言が、1年ずつ書き込まれてたんですね」
高橋「あ!これって!祖母は先程の無数に並んだ木を照らし合わせ、背筋がゾーッとしたらしいです。男の子たちは明治だってよw木になるだってw俺も木になりてえよwとかふざけてる」
高橋「でも祖母は早く!って…明治だか大正だか知らない。今は昭和だ。これは僕が勝手に付け足しましたけれど、自分でも驚く程の速さで石段を駆け降りたそうです」
高橋「しかも記憶違いでなければ、石段に覆い被さろうとしてる木々が、いつの間にか笑うようにザワザワザワザワ!いけない何者かでも起こしたように、揺れていたと。なんなら、おおお…って」
高橋「喉元を引き締めた低音です。どこまでも追いかけてくる勢いの呻き声が耳元で聴こえてきた。それよりもおかしいのが鳥居を出て合流した奴等になんだなんだ!と言われながら逃げろってなる中、物凄く長い距離に感じたそうなんですよ」 高橋「で…おかしな事は立て続けに起きてしまうのでしょうか。何とかね…何とか祠の辺りに出れたそうですけれど、もうね…あの夜の遅い時間だったんだね?」
高橋「そこには大人がいて、こちらもザワザワしていた。顔を合わせた瞬間、おい!何処さ行ってたよ!?おい!って」
高橋「それはそれは話せずに泣きたくなるくらいの剣幕だったらしく、まぁ神社に行ったと…それを言っただけでも理解されたので、取り敢えず…取り敢えずは家に帰ったそうです」
高橋「そして少し食い違ったのが、逃げる時の事なんですよね。鳥居を潜った人間は唸り声だか呻き声を聴いてる。ただし、鳥居を潜ってない人間は聴いてない。こういう意見に分かれたんですよ」
高橋「祖母は木になりたくない、木になりたくない、木になりたくない!……それだけです。馬鹿みたいにそう思ったらしいです」
高橋「…それから数日後。」 高橋「結局ね…子供たちとその家族?村八分とは言いませんが、集落から離れなければいけなかったんですよ」
高橋「決して理由や伝承、そういう類いの話は子供じゃ教えられなかったし、悪いのは自分たちなのに、なんで引っ越さなきゃならないの!って。やだ!誰々ちゃんと遊ぶ!って。」
高橋「それでも引っ越すしかなかったんですけれど、どうもね…この話…祖母の母親から聞いた話によれば、あの山には鬼がいるとだけ知ったそうです」
高橋「で…これはあくまでも推測の域なんですが…鬼って木とも読めますよね?鬼が木にする…これは偶然だろうとしたいらしい反面、鬼と木は何かしら関係があったんだろう…祖母はそう思ったそうです」 高橋「………はい」
上中「謝って下さいよ…」
高橋「wwwww」
上中「こんなの罰ゲームですよ」
高橋「だから所々で面白くしたじゃない」
上中「滑り落ちてましたよ」
高橋「wwwww」
上中「私にとっての鬼はあなたですね」
高橋「靴下、脱がなくても済んだでしょ」
上中「え?」
高橋「寒くて履いてたいはずですよ」
上中「上手い!じゃない!」
高橋「冗談とは素晴らしいものですね」
上中「冗談じゃないんですが…」
高橋「まぁこれから常磐との怖い話もあるので、常磐にも恨まれてきますよ」
上中「でも常磐さんの場合、絶対的なエロがありますからね。私、少し尊敬してますよ」
高橋「常磐に伝えておきます」
上中「15センチ定規未満とは伝えて下さい」
高橋「靴下を忘れずに、お帰り下さい」
上中「高橋さんに脱がされた事にします」
高橋「なんでww」
上中「鬼っていますかね?」
高橋「あなたの心の中に」
上中「またそうやって…」
高橋「お疲れ様でした」 続きは敢えて常磐にでも(/--)/
高橋「僕が鬼畜と仲良く出来るの、ここ最近で思ったのは、女の趣味が合わない事なんだと」
常磐「わかりやすく」
高橋「つまり鬼畜は北川景子で、僕なら新垣結衣なのよ」 常磐なりに高橋語録
高橋「ほろ酔い程度でセックスに走るような一期一会の体験はないです」
高橋「だって歯止めがかかるから。ほろ酔い程度なら」
高橋「ほろ酔いを越えると第2の深層に辿り着いて、ここは少し晒し癖がつきますよね」
高橋「ただし、それでも一期一会のセックスに走るかって言うと、意識も理性も万全なので」
高橋「そして最深部…これに辿り着いた事は若い頃だけかと思いますが、ここまで来ると勃起も何もありません」
高橋「別の意味で寝たいんです」 高橋「夢の続きってのは素敵な表現だけれど、本当に日常的な生活で考えてみた時、睡眠で見る夢も怖すぎる」
高橋は話し方が上手い(  ̄▽ ̄)b
上中里でもわかるように、少し笑いあり
上中里にも語りかけて完結してくる
台本とかないのに、本当これは筋書きがないから面白くなるんだなと思ったよ。 夢の中のモノクロ遊園地。。。
どうしようか。。。
常磐さん、勃起されても涙で濡れる オハス&眼鏡おつ( ̄∀ ̄)
眼鏡のまとめ力は拍手だが、個々にそれぞれ会話が出来る高橋の適正感覚もガチだな
怪談でも面白い事は挟んで、それが息抜きになるからの
しっかし高橋の話はエグい
常磐が朝から現実逃避してて草 木になる
鬼になる
気になる…
紬ロジックの続きが気になる
本日で第11章を終え、最終章に入ります
さすがに最終章だろう( ̄∀ ̄)… あ…
タイトル、気になる話にしといた方が良かったんじゃ…
ま、いいか…アーカイブには残らない
二度は聴けないからの( ̄∀ ̄) たまに現実でも高橋って呼んじゃうし、ここでも高橋じゃない名前を書きそうになるのが一番怖いです…私( ̄∀ ̄) でも不思議と高橋以外は間違えない
常磐は常磐な感じする
なんか高橋だけ間違えそうになる( ̄∀ ̄) まだ指原莉乃の魂があって草
高橋「僕は最後にもしも叶うなら、ソロの初恋ヒルズを歌って欲しいです。僕、それでも好きだよのCDとクッキーだけは買ったんです」 指原って「これから来るかもしれない」だの「絶対1位になれる」って高橋が予想してたスレあるけんど、そんな中でスキャンダル起こしたの草生える
しかも高橋はスキャンダルだとかどうでも良くて「それでも好きだよ」が日本列島を駆け巡るだの言ってて、本当にそうなったのだけは伝説よね( ̄∀ ̄)
なお大佐は渡辺麻友
少年は柏木由紀で鬼畜は篠田麻里子だか板野友美だった記憶ある おはようございます。
マネージャー松山ですが、懐かしい朝になっておりますね。
当時、高橋さんはウキウキで何かを聴いてたんですよ。
この人がいいんだよですとか、そんな推してくる性格でもないので、イヤホン奪ったら「それでも好きだよ」や「初恋ヒルズ」が無限ループしてましたよね。
それでも好きなのかと…これはネガティブ女子に大砲を撃ち込む勢いです。
高橋「なんかAKBに面白い子がいる!」
これが始まりでした。 まだAKBですからね。
九州に移籍する前で、指原が選挙19位にまで上がった頃ですよ。
高橋さんは九州の女や沖縄の新垣結衣を自然と好むようですが、指原が1位にならない理由が解らないとまで申してました。
そして古賀絵里子みたいな人も。
ですから謎の直感でもあると思います。
決して崇拝してはならない謎の直感だけは、時として当たるんですよ。
それが高橋さんで。 個人的には…
絶景街道が懐かしいですね。
そんな昔でもなくて、そんな最近でもない頃です。
歴史マニアの人が女の写真家と旅をする…そんな番組でしたが、古賀絵里子!明太子!ですよ。
酒場放浪紀にも出てて、古賀絵里子フィーバーしてましたもの。
その頃、リバイバル2やら魔女やら…
恐らく人には怖いもの知らず。そんな時代の幕開けがあるんですよね。 高橋さんとBさん。
今後、日本とイギリスの交流が増えますね。
世界的に…いいえ、ここだけで。 ついでのついでに懐かしいやつを見てたんですが、キレッキレに踊るミオカについてくる高橋さん凄いでしたよね。
凄いでしたって言うしかないような。
この頃にクリームと組んだ「おーい車屋さん」ですよ。
クリームもダンス能力が凄いです。 今年の夏は熱い。
絶対的な王女の澤城を高橋とクリームで引き摺り落としたけど、いよいよBが夏の握り拳に参戦。
恐らくはBより澤城のが上。だと思うけど、Bが拵えてくるものは全くわからない。
果たして高橋は再びクリームと何かするのか気になる。
ある意味で新年を迎えるわけだから、この3組が自ずと残るね。 私はワクワクするんだよ。
高橋と澤城、そしてBが優勝を目指す夏の陣だぜ。
もう足の裏がチーズ臭くてもいいし、髪をとかしていた櫛が予想より臭くてもいいと思っている。
たぶんたぶんたぶん、臭いとこを擽る奴が優勝してるんだ! 高橋とクリームは頼もしいミオカの振り付けで何かするべき。
車屋は本当にウケたけどまだやれる。
こいつらが優勝してくれれば、それは最高なんだと思ってるよ。 (´・ω・`)素人おつwwwwwwww
Bは澤城より音楽性能は上や。
澤城はそれ以外の面で全てBより上に立てる才女で選曲はセンスあるものの、同曲で比べたらBになんねん。
Bのことあまり知らんねんからしゃーないけど、嘘みたいに凄い女やでBとやらはw
仮に高橋が銀河鉄道の2番を英語で歌うなら、Bは君をのせてで2番から日本語にしてきた上に楽器も演奏してくる。
なんやろ、さらっと噛ましてくるでwww
ほんまにそれがしっくり来ないくらいのに、さらっともぎ取る国際系やねんw
Bが来たらな、たぶんやけど尿意がくるで。Bはガチ過ぎる。
初出場初優勝がBの野望や。
ちなみに英語力なら澤城とBは同等やけど、英語圏に住んどるBのが上は上。やと思う。 澤城は主婦で忙しいから鈍ってる可能性ある。
何かと紙芝居をやる歴女な旅館娘やけどな…そこは主婦やねん。
主婦が小さな子供育ててる言うのは、とんでもなく忙しいから、そこで少し差は出ると思うわ。
せやから夏の陣は高橋vsになる可能性のが高い。
そこで勝ててしまうのも高橋や。 高橋ってのは何でかわからん。
わからんねんけど、奇跡みたいなもんに好かれとるよ。
澤城もBも奇跡的な賜物やから。
こうなると人って正直者が馬鹿じゃなく夢を見てる事もあるわな。
極端にええ人間気取ってもアカンとして、これだけ適当に好きな事やれてるのは奇跡に近い。
そんな時間がないと死んでまう高橋だからこそなのかもしれんねんな。 横槍を入れるようで申し訳ないが
高橋による集落の話はガチに受け取れる
じゃあ現在はって話になるけど過去と現在は異なる世界で
それが今では信じられないからこそ鬼と言うワードも出てきてるんだと思った
たぶん実はそんな事、ちょっと何処かで起きているような錯覚さえ少し覚えたかな
これが別に嘘でもいいくらい集落の話は好き 高橋の口調は3割増しだからの
大して怖くない話でも雰囲気を使えるし、人によっては怖い話を台無しにする逆もある( ̄∀ ̄)
なんかあのその…みたいなのを使いすぎてボソボソ途切れ途切れな口調だと聞き手が疲れてしまう本音 てか今日の朝、みんな集まり過ぎてて草
こういう時だとバンバン書き込みもあるな
さて…紡ロジック
とうとう最終章と思われるとこまで到達したった
タイトルからして嫌な予感プンプンするが( ̄∀ ̄)… ちょっと長そうだしANOTHER ENDのヒント見る限り、私生活に起こり得る様々な選択肢を迫られてるみたいだわ
本当に第8までとは別ゲーで、推理サスペンスの難易度は高そう
けんど雰囲気や演出は凄くイイ
裏の裏は表で、裏の裏の裏は裏みたいな
全力の衝撃が欲しいです、私( ̄∀ ̄) デュエル足りないよなあ…
残り59個だから近いうちに6枚分のチケットは確保
どんどん紡に出掛けさせてはみるが、35レベル到達の御褒美であるデュエル10が地味にきつい
一応、150個くらい所持させた格好で突入したいわよね
さすがにこれだけあればと思うがの…
てーか、出掛ける際のサポートに御守りと地図があるんだけんど、御守りばっか残ってて草
朝昼晩の無料ガチャやってても、御守りだとかゼリーだとか
ま、ありがたい消耗品でいいけんど、たまには地図よこせ
金の御守りと虹の地図なら、いってきまーすから高速ただいま、高速いってきまーす 紡ロジック関連【適当に雑って】
ゴン『はい、こんばんは。だわよ』
高橋『こんばんは、瀧紡です』
ゴン『ヤンキーおつ』
高橋『え?だからヤンキーじゃねえって!マイルドヤンキー?』
ゴン『その絶妙に微妙なモノマネやめてもらえませんですか?特徴だけは掴んでるような』
高橋『声優になりたいよお…』
ゴン『初めて聞いたが』
高橋『だって嘘だもん』
ゴン『おめーwww』 ゴン『まぁ前回、怖い話が好評だったみたいで』
高橋『ありがとうございます』
ゴン『廢神社って怖いだわね。難しい方の漢字』
高橋『そうね。そもそも廢神社って何さと。古くから神を祀る場所なのに、そんな場所が廃れるんだね?こういうのは単純に考えた方が怖いと思うじゃんか』
ゴン『言われてみるとな』
高橋『だから怖い話するなら言い訳抜きに攻めていいと思うよ。受け取り側に委ねるわけだけど。でも果たして子供がね…それこそ小学生くらいの子がシンプルに怖がる話とは何ぞやと』
ゴン『ほう。子供向けは澤城のが得意そうだが?』
高橋『うん。ちょっと怖い紙芝居だとかね。まぁ僕はどうしても全年齢どうぞで、それにも関わらず匙加減が解らないです。どれくらいの怖い話でいいのかだけは。例えば甘口と中辛と辛口と激辛があり』
ゴン『カレー食いてえな』
高橋『結局、レトルトみたいなカレーだとイマイチ辛さの違いが解らないね』
ゴン『はい炎上!w』 ゴン『おめー、レトルトだとか冷凍だとかインスタント麺も食べるの?』
高橋『やめて下さい。食べますよ。どれだけ嫌な設定にさせるんですか?』
ゴン『だってマックとかジャンクフードみたいなの、僕はいいやって珈琲だけしか頼まないですよね?』
高橋『それは空腹じゃないから。ね?あの…なんかさ…ほら…商店街の中で食べ歩きしたいのになあとか。でも落ち着いて座りたいよねえとか。別に好きな物を食べなさいよ』
ゴン『なんで説教されてんだよw』
高橋『いやいや、この前にモスバーガー食べたの。ね?出来立てでさ…ハンバーガーより、あのモスチキンが好き。美味い!』
ゴン『言い方がキョエってる!ばかあ!』
高橋『wwwww』
ゴン『おめー、鳥に対して御法度だぞ?でもモスチキンは確かに美味い!』
高橋『ほら見た事か。クリスマスとか出歩かないで、モスチキンパーティーでもしたいくらい美味いだろうが』 ゴン『若干、高いからファミマでいいやにもなるがの』
高橋『そう?どうせ食べるなら、せめてケンタッキーにしないと』
ゴン『ほらそういうとこwww』
高橋『wwwww』
ゴン『絶対、札束見せて言ってる』
高橋『見せてないでしょwそれにそこまで高級なもんでもないからwあのさw』
ゴン『七面鳥は照れるからチキンライスにしとけ』
高橋『懐かしいねw』
ゴン『それよりも高橋さん』
高橋『はいはい、ゴンタソーレさん』
ゴン『ロジックですよ』
高橋『そうでしたね。混沌としてきましたよ。もはや赦すのか赦さないのか』
ゴン『たぶん赦したくなる』
高橋『うん』 ゴン『最終章、どうします?』
高橋『早期問題でしょ?』
ゴン『おうよ』
高橋『いやあ…あれってさ、結局はコイン解放出来るじゃんか。逃すとしたら虹の地図とゼリーだけだと思うのね?』
ゴン『だな。ゼリーに関しては割とガチャでも引けるぜ』
高橋『でしょ。だからコインの余り具合からして、どうにでもなるとは思うのよ。全て早期達成にしたいとかなら別だけど』
ゴン『おめーはどうする?』
高橋『正直、コインで特典回収出来るなら、それはそれでも。だって3万とかあってさ…せいぜい3000枚とかの報酬だよ?クリアしたら良くない?もう』
ゴン『でも出掛けるミニゲーム、地図だけ不足しがちだわね』
高橋『ショップでコイン交換出来るよ?』
ゴン『お?』
高橋『え?』 ゴン『金は?』
高橋『いや…課金は課金で別に存在するけれど、金色や銀色の地図ならコインで交換出来る』
ゴン『言えよ!!』
高橋『調べろよ!!』
ゴン『おいくら?』
高橋『金が1600枚。銀が800』
ゴン『これは得なのか?』
高橋『どうかな…まぁ帰宅して200枚程度?のコインは拾えるから、実質1400枚とかのあれになるんでは?ただ、30レベル前後に差し掛かると、果たして』
ゴン『そうか、そういう使い道があんのね』
高橋『一応ね。でもそれをやってるとカジノみたいに、どんどんコイン消えてくとは思うよ。そんな甘い抜け道じゃないでしょ。だって無料なんだもの』
ゴン『ああ…それはな。だから特別ストーリーだけは買いたいわよね』
高橋『2000円でも3000円でも持ってけ』
ゴン『私、そんな大金ない…』
高橋『だからwwwだからの…だからの…その…またのやつ…』
ゴン『wwwww』 高橋『課金も心の問題ですよ。制限がないようなゲームじゃないもの。最後のピースはあなた次第みたいなもんでしょ?最後だけ課金です。面白かったら是非とも続きを見てねって』
ゴン『んだ。実はこのゲーム会社、優しいのよね。前回に比べて優しくしてくれてるもの。ちゃんと賛否両論、参考にしてるはず』
高橋『いや別に』
ゴン『やめろwwww誰だその声www』
高橋『wwwww』
ゴン『でも本当に誰ソ彼はコインが辛口だなって思ったけんど、今回はこれよ。なんてーか、考慮するとこは考慮してくれて、譲れないとこは譲れないみたいな』
高橋『そうね。確かにあると思うよ』
ゴン『ちょいと早めな総括すれば、今回も何だかんだで面白かったな。謎解き脱出の要素は減ったが』
高橋『うん。どうしても前回と比べられがちにはなるんだね。ほら、女だって男だって前に寝た人とセックスの善し悪しを比較するから』
ゴン『あのwww頼むからwww頼むからもっと違う喩えで頼むwwwやめろww』 ゴン『で?最終章、突撃すっか?』
高橋『まだしない』
ゴン『ここでしない奴、初めて』
高橋『いや、せっかくだから読み返すのもありでは?』
ゴン『敢えて?』
高橋『うん。もしかしたら…もしかしたら、過去にこいつはこんな発言をしていた。それが大きなヒントになるかもよ』
ゴン『えぇ…やるかな?そこまで難易度は責めてこないべ?もしかしたら、初見殺しの瞬発アイテム選びあるかもしれんが』
高橋『そうね…でも物語を描く時、物語が最終章に入る時、実は原点に返りがちだから。これを書き終える紡になりきれればいいんだね?それを振り返りみてもいい』
ゴン『なんかFF10みたいだな。これで最後かもしれないだろ…』
高橋『だから僕らもね?敢えてです。敢えて原稿用紙に物語の感想でも書いたら素敵じゃない』
ゴン『美麗…お前…』
高橋『違うwwww』
ゴン『そういう事だろwww』 高橋『みんなそれぞれに物語があるから、それぞれに歩ける速度もあるんだね』
ゴン『ニートからの一歩ですか!』
高橋『いやそれは解らないけれどwでも痛い話に逆噴射したら駄目でしょ。嘘は800回でもつけるけれど、本当はこうだからまだまだ頑張ってみる事にしたでいいじゃんか。こんなの偽善でも何でもないんだから』
ゴン『今夜の晩御飯は?』
高橋『お鍋です』
ゴン『酔えるな』
高橋『ゆっくりね』
ゴン『ゆっくりロジックしましょう』
高橋『ありがとうございました』 おまけ
ゴン『おい』
高橋『はい』
ゴン『おんめー、最後にカッコつけてくれたけんど、実は私を油断させて先にクリアする魂胆じゃねえよな?』
高橋『そんな発想はないwwwwww』
ゴン『本当か?』
高橋『いえwwwこれ以上、雑巾を捻っても、既に雑巾はカピカピですからw』
ゴン『カピカピか?』
高橋『はいw是非とも同時スタートさせて、最後を飾りましょうよwそれなら同じ日にクリアして、また総括出来るでしょw』
ゴン『嘘ついたらキャラメル禁止な』
高橋『いやwはいw別にキャラメル食べられなくても困らないですけどwはいw』
ゴン『じゃあ嘘ついたらキャラメルを1日で1000個な』
高橋『解りましたwお疲れ様でしたw』 常磐です(  ̄▽ ̄)
佐々木って人、セクシーなんだね?
誰ソ彼ホテルの酩酊?これ歌ってるライヴは情炎に萌ゆる。。。
きっと人には生まれ持つ才能があって、それに嫉妬してるようじゃダメなんだ
なんだろ?努力して掴み取れるものがあり、その先は更なる才能が開花するかどうか的なもんあると思っただ あの人は何故にそんな上手く笑えてるんだろうか。
そんなに上手くいかないんじゃないか。
何となくだけど、やっぱり人は自分が見てきた歴史だけを信じ込みやすいからさ
他人が楽しそうにしてる、或いはいつの間にか遠い人になって成功してると。。。
うん、悪く言いたくなる人も生まれるように思えたですが、はい
やってらんねえですが、はい的な どうしても悪口とか言いたくなるんだよ
私は好きなのに、その人からは好かれてない
これは本当に強烈だから宿題な(  ̄▽ ̄)!
そんな人って自分に自信がない素振りは見せるけど、実は自分が目立てるはず的なプライドは強い事あります
面白い事を言えてます、こいつよりマシだと上下を品定めしてると思いますがね。
私は高橋に全面的な同意を示します
これぞ雑巾同盟なんだ。。。 佐々木さんにノックアウトされてみたい
何が面白いのか聴いてみたら、始まりと同時に失神と言うか落雷されたような感じで草津温泉
あんな感じで始まるとは。。(  ̄▽ ̄)v〜
なんか大音量で聴いてたら「うるさ!」みたいな破壊力だけど、そのまま持ってかれるなんかあのその、まあ。。。高橋はバカー(  ̄▽ ̄)♪ この人には負けないんだって言うのはいいと思うけどね
これが遠距離攻撃、誰だか分からないように陰口叩くのは駄目だな(/--)/
言いたくて我慢出来ない人はいるよ
本人は気にしてない、攻撃側もそれで満足出来てる
それならね、ある意味でwinの関係
でも引き際って言うのかなあー
見苦しく抵抗する人は少なからず?
付き合い下手だからプライドだけは、匂う吹き溜まりになってると思う 自己陶酔するつもりもないとして、人間がどこまで真相の深層まで把握してるのか
これは1つの疑問でもあるのかもしれない
例えば心霊写真とかでも「これは悪い霊だ」
もしくは「危害がないから大丈夫だ」
こうは容易く言えないネット世界があると思うのね
もしちょっとした何かがあれば、忽ち炎上しかねないもん
だから断定するってのは、とても怖い話に思う事がある(/--)/ おっそろしい事だよねー
運命なんてのは結果論なんだから
その時はそんな風にさえ思ってないこと
あとから「あれは防ぎようがない抗えない運命」だとか平気で言えるもの
その時の自分を肯定してあげたい気持ちが、絶対にあるのかなって時々は思うや でも全ての目が裏目に出る
それが取り返しもつかない物だとしたら
偶然も奇跡も不運も通り越して、何となく逆らえない不思議な物があるのかな?
こういうのは異性関係で感じやすいのかもしれないし、だからこそ名曲も生まれるものなんだろね 人間、さあ寝れるって時が1番幸せだかんな結局
寝て目が覚めた後の1時間くらいはノラーリクラーリしたいものよ
出来れば鱈腹な気分で寝たいものだけんど
何だかんだ満たされて眠るのに匹敵する幸はないと思われる( ̄∀ ̄)zzz 謎の卓球企画
高橋「イチローは伝説」
鬼畜「と言いつつ目の前には卓球台がありますけどねw」
高橋「さすが目の付け所が」
鬼畜「いやwww目の前にwwww」
高橋「鬼畜さん、ここ最近は卓球が凄いではないですか」
鬼畜「まぁ、そうですね。チョレイとw」
高橋「でもさ…本当にね?卓球の選手は1点を取ると、絶叫するように喜ぶではないですか」
鬼畜「ですね。高橋さんもコーナーキックからのヘディング企画で、叫びましたけれどw」
高橋「いてえ…」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「忘れろ。放送席どうぞ」 静岡「はい。こちら放送席ですが。本人から説明不足なので、説明させて頂きます。解説は解説出来ないグローバル黒澤」
黒澤「よろしくお願いします」
静岡「ええ…これから卓球が得意なミオカ。こちらが高橋と対決します」
黒澤「鬼畜はなんで出てきたんでしょうかね」
静岡「wwwwまぁ、オープニングの出オチですから。高橋は得点を取れた時、その喜びを感じたいらしく」
黒澤「糞みたいな企画ですね」
静岡「さあ、試合を始めてみろ!w」 悲報、高橋が連続5失点
静岡「黒澤さん…喜びを感じる為には、ある程度、失点してこそなんですか?」
黒澤「wwwww」
静岡「ミオカさんを誉めなきゃいけないんですが、それは」
黒澤「彼女は卓球でプロレスをしてるんですよ」
静岡「なるほど。ここから高橋のチョレイ連発とw」
黒澤「はい、そうなんです。高橋は得点しただけで勝ちですから」
静岡「そして本当にミオカから投げられてやるんだって覚悟まで見え隠れしますね」
黒澤「wwwww」 そして…
静岡「おおおwwwラリーが!」
黒澤「しょぼい!実にしょぼいラリー」
静岡「いいですよwwwこの事故案件w」
黒澤「ミオカの優しみですからね、これ」
静岡「おおwww」
高橋「しゃろおお!きやああおお!つあおおお!」
静岡「wwwwww」
黒澤「ガチ沼地ですね」
静岡「ただのアレwwwww」 静岡「あのwwwお疲れ様ですwww」
高橋「ヒーローインタビューですか」
静岡「んなわけあるかいwww」
高橋「いやあ…非常にね…コンセプトありました」
静岡「本日は見事に負けました。今の気持ちをどうか」
高橋「wwwww」
静岡「ええ本日は見事な連続失点。それでもたかが1得点出来ました。11点で卓球は終わらないんだと21対3でしたが、とても長い試合になりましたね」
高橋「まぁ3日後のリハビリに向けてね」
静岡「今すぐしろやw」
高橋「wwwwwいや、プロのリハビラーとしてね…今日は負けて良かったです」
静岡「深いですねw今日は負けて良かったんだと。大失態でした。どうですか、この東京ドームの静まり具合はw」
高橋「解らんでもない」
静岡「わかれよwwwww」
高橋「wwwwwww」 これ好き
ミオカ「野球で頭部にデッドボール喰らうでしょ?私が投げるから、てめーは顔面に喰らっても立ち上がる勇姿を見せて」
ミオカ「たぶん垂直落下ってのは高ければ高い程、それは痛いんだって。だからスカイツリーの頂上から喰らってみたら、実際にどれくらいの即死なのかは調べたい」
ミオカ「ここから飛ぶね?だからテメーは私をキャッチしてみて。もしテメーが鉄柵に頭を強打しても、私はケツでテメーの顔面に攻撃しただけだから痛くないか実験」
ミオカ「ちょっと寝ててみ?こうして寝技が起きるわけだけど、これって痛いのかな」
たぶん鬼畜って色々やられてると思う 高橋「イチローの発言は読ませるのかもしれない」
高橋「相手に対する侮辱はしないから、遅い球を打てないのは僕が駄目でしょ的な意味合いもあるのでは?」
高橋「あれだけ日米に跨がる歴史を築いたならば、崇拝しろとは言わないまでも、どれだけカッコつけてもいいんだね?」
高橋「実績は残る。打てた記録は残る。たとえ記憶に残らなくても記録に残る。記憶に残らなくてもいいわけだから」
高橋「歴史ってそんなもんだと思うよ。むかーし昔、ベイブルースがいました。今の人は知らないかもしれない。でも歴史には残ってるから。あなたが知らないだけで、凄い偉人は記録に残る」 高橋「記憶ってのは時として美化されてしまうんだね。その人の匙加減で大物にも小物にもなってしまう」
高橋「もし1000年前の偉人がいたとして、そいつが糞野郎かどうか。記録に残れば糞だけど、本当はこうなんじゃっていう推測で語るのは、とてつもなく滑稽」
高橋「考えみてみ?自分が死んで1000年後の人間が糞だ素晴らしいを、あくまでも推測で語るなら、あなたは天国か地獄で笑えてると思うんだね?」
高橋「何よりも時代によって人の評価って変わるから、あとから糞野郎になる可能性すらある。こいつがこの時、馬鹿じゃなければって今の時代に照らし合わせて発狂はする奴はいるんだね」
高橋「その時はその時。あの時はあの時。ならばこの時はこの時。時代錯誤なんて言葉があるけれど、今の人間があの時どうすればとか決めつけるのは無理がある」 高橋「じゃあどうするかって時、文句ばかりで対案なんてのは無いんだと思うよ」
高橋「文句だけは言えるんだね?これはおかしい。だけど利に叶った方針はと聞かれれば、また難しい事も多いのではない?」
高橋「1000年前の人の戯言なんてのは1000年後が続いてる今、さほど興味なんか沸かないのだろう」
高橋「今、地球が破滅だ何だ言いましても、これが3019年には笑い者ですよ」 私、たまに思います
もしタイムマシンとやらがあれば…!
本当に歴史って歪むかもしれないと
大物小物はさておき、本当に記録と言うか真実は大切な事よね
憶測推測でマウント取れるのは尊敬する
こう考えっとドラえもんとは永久大統領ってーか、とてつもない事をダメのび太に晒してるんだなと思いましてね( ̄∀ ̄)… ワンチャン歴史犯罪者になるよな
ドラゾンビが犯罪者なら、果たしてドラえもんは大丈夫なのかと少し思いましたが
だけんど遥かなる未来っつーのは、英雄ドラえもんでも分からないんだろうさ
かつての先生が描ける限界の世界って言うわけでないが、宇宙旅行が国内旅行並みに手軽な世界まで描いたんだとな…
ま、そうだとしても我々が気軽に宇宙旅行出来るか考えてみた時、やっぱまだまだ未来なのだと思いました( ̄∀ ̄) なんか時代が遅れてるのか
いやいや別に遅れてないし、ドラえもんの世界が異常過ぎるのか
この中間くらいにいるような気もしますが、宇宙っつーのはそれだけ(略)
暗黒の星ってあるのでしょーか?
やっぱ宇宙さ行ける地球上の生き物は、最先端の勝ち組だと思いまして寝たいです
せめて夢だけでも見れれば( ̄∀ ̄) 決定事項になりました(/--)/
調子こいたらDDTだよ、桜前線フル満開スペシャル
高橋とミオカのトーク!! 何が面白いかって絶対にDDTあるとこだよね
脱童貞じゃないとこが好き(/--)/
たぶんDDT喰らうも冷静にドラえもんとか語ってくれるくらいのスキル
これが世界の破滅でも起きる事なんだなあ 魔女夢想、黒蝶なる無の仮面
本当の意味で怖いのは無を表現出来る事ですよ。
それは冷酷だろうと無ですからね。
高橋さんの魔女物語はもう完成されてます。 魔女夢想って四文字熟語でいいですよね。
魔女って本当に華麗な乱舞ですよ。
呪われるんじゃなしに魅せられるのです。
この違いがありますから。
まだ人の心を持つのが魔女なんです。 高橋さんなら、開口一番でDDT喰らう一言はもう用意されてるはずですね。
ここ最近、再開発されたと言わんばかりのミオカが凄いのです。
もはやキレッキレに踊る魔女そのものですから。 (´・ω・`)イチローって高橋もアテシもやけど、レジェンドなんよな。
これはね、もうしゃーないねんもの。
どんな人間でも青春で見てきたスターがおるし、誰もが年齢重ねるんから年相応に成長出来たら最高やねんな。 高橋も自由に生きてこそ生きれるんやね。
高橋「イチローみたいに身体を動かせたり、HYDEみたいに容姿を保てればいいんだね?でも自分が本当に楽しい時間を持ててるかも大切にしたくて、そういう風に生きれるのは不可抗力の幸せもあるように思う」
高橋「だとしても言葉だけが先走るのは誰にでも出来るから、そこは黙って成し遂げるのがスターで、何かを悪く言う前にやれる事は山程あるんだとも思う」 高橋は謎の体験企画するから好きやで。
変にカッコつけんとこが最高にええねん。
んでカッコつけるとこはカッコつけてる?かもしれんフワフワ感がええやろな。
(´・ω・`)所詮、高橋やけど。所詮、高橋。 (´・ω・`)頑張ってる人間、それなりに頑張った結果は出すんや。
それは他人から見ても伝わる事やねんから、腐った天の邪鬼ばかりの世界でもなけりゃ素直に褒めるべき事やねんな。
もし家族から注意される言う事は、お前もっと頑張れ言われてる可能性のが高い。
それでも甘やかされてる事を痛感して、自立どころか金をやってやるくらいにならんとな。 澤城「私がスマッシュ撃てるようにして」
高橋「いやだからそれは」
澤城「きた!」
高橋「危ないよ!!」←もはや打ち返す気配なし
少年「いて!!」
高橋「wwwww」
澤城「ごめんなさいwww」
完全なアウトで少年の頬にピンポンスマッシュwwwww 鬼畜の家に友達を呼んだよ【リブホ】
鬼畜「こんばんば…LIB放送になります。本日はですね…僕の友達を招待」
鬼畜「まぁ時間より早く来るか、或いは時間より遅れて来るか。必ずしもピッタリに来る事はない男ではございますがw」
ピンポーン♪
鬼畜「ジャストwww」
鬼畜「皆様、これは台本ありませんので迎えに行きたいと思います…ちょっと、お待ち下さいませ」
鬼畜「wwwwwwww」 高橋「HELLO!every one!チンチン!」
鬼畜「そのサングラスwwww」
高橋「ここがミオカと色々やってる場所かあ〜」
鬼畜「あのwwwすみませんwww本当にすみませんが帰ってくれますかwww」
高橋「それは損害賠償だろ?」
鬼畜「いやいやwwwお願いしますから開口一番、英語に混ぜた下ネタやめてもらえますかwww」
高橋「そうか?でもそれならさ…テンテンみたく濁せば大丈夫でしょ?テンテンがピンピンでパコパコなら」
鬼畜「駄目ですwwwそのまま座れww土下座しろww」
高橋「風が生暖かくなりましたね」
鬼畜「はいw生温くお願い致しますw」 鬼畜「あのwなんですか、その鈴木雅之みたいなのw」
高橋「想いをいま届けたい〜♪」
鬼畜「すみませんw台本だと思われるのでw」
高橋「でもさ…ちょうど1年前くらいよ」
鬼畜「はいw」
高橋「僕ね…こんな汚いベランダじゃないけれど、19階からの景色を眺めてた」
鬼畜「せいぜい3階だと思いますよ、はいw」
高橋「たまにはワインで酔うかと思って、本気の話、もう涙はいらない〜♪って鈴木雅之でも聞きたかったわけなんだね?」
鬼畜「おうwそれでw」
高橋「それならさ…隣からアッ!って」
鬼畜「はいw」
高橋「たぶん窓は開いてたんだろうね?お爺さんみたいな人のアッ!で、危うくワイングラス落としそうになって。え?なんで?って思ってたら、直後にスマン!と言いなさる。何が?」
鬼畜「wwwwwww」 眼鏡でさえまとめられるのは3レスwww
鈴木雅之って我々の世代より上で、たぶん親世代のが詳しいけんど、恋人とか涙の曲は本当にわかるです( ̄∀ ̄)
鈴木雅之
夜這い風習
鈴木雅之
アダルト見てたら澤城が
鈴木雅之
鈴木雅之
この流れはたぶん神すぎた 鬼畜も少年も大佐も、そして逸見や坊主やシーちゃん
この辺りは本当に友達だからこそのコンボ炸裂するのよね
友達ってのは本当に凄まじい破壊力
大外高橋「ですますを語尾につければ、敬語になると思ってたら違うんだね」
なお鬼畜「それ、あんたねwwwww」 高橋「あれ…これ言っちゃったw」
鬼畜「最低限ですからねwwwあのwwwもう言いましょうwww」
高橋「あのテンテンの三段活用ってあるじゃんか」
鬼畜「いやwwwこの瞬間に学ぶwww」
高橋「俺達、股間に金メダル2個」
鬼畜「三段活用じゃ足りませんけどww」
高橋「チンチンは僕のチンチンみたいな」
鬼畜「殺すぞw」
高橋「wwwwwwww」 高橋「本物のエロスがあるならば、歓喜するより溜め息が漂うくらいなの」
鬼畜「出会ったとwww」
高橋「ただ出会い頭ってあるじゃん?」
鬼畜「はい?wwww」
高橋「あ!これ!って時にゴリラみたいに顔がもうあれな時。いわゆるシャワーを金玉に当ててアオーンみたいな時の顔」
鬼畜「wwwwww」
高橋「共感しただろ?」
鬼畜「wwwwww言える勇気wwww」
高橋「そんな時に澤城がいたら、これっくらいのお弁当箱にみたいな?ww」
鬼畜「wwwwwwお握り入らないww」
高橋「でもそれくらい誤魔化したくなるんだね?お握りから唐揚げ余裕でしょって。あんた、思春期の男にね?そんなもう…お握りだけで詰められても、日の丸じゃないんだから」
鬼畜「俺の家、明日には消えてるwww」 (´・ω・`)高橋が歌う鈴木雅之の恋人は本気過ぎてwwwww
逸見も「お前バカじゃねえのwww」ってくらい最高やねんな。
モノマネしてるわけちゃうねんけど、これ凄い好きや。
鬼畜の自宅放送でかましたのは、鬼畜が久しぶりに生み出したって言うか、なんやろ…たぶん高橋が考えたことやねん。 今年の夏には、ミオカが気に入った「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」
これを中間も終盤のアレンジメロディで、踊り明かしてくれそうですよ。
高橋さんも踊るわけですが、鬼畜と少年と大佐でバンドにしてくるところ楽しみですね。
高橋さんもミオカも踊って歌えるくらい体力あるので、こればかりは本当に頼もしい若々しさですよ。
30代半ばになりますよって時でも、古い曲を歌って踊れるなら素晴らしいです。 大草原野菜
ミオカ『違う!』
高橋『そんな違いはない!』
ミオカ『最後の愛と信じてたんでしょ!遠さがる声は!?』
高橋『空の彼方です』
ミオカ『ならもっと!こう!空の彼方まで真上に手を伸ばせ!』
高橋『伸ばしてる!』
ミオカ『伸ばしてない!』
高橋『テンポが速い気がします!』
ミオカ『ノリ良く聴こえるだけだよ!そんなのわかるだろ!』 ミオカ『月の光に照らされて置き去りの優しさに触れた想いになれ』
高橋『それはTAKUROじゃないですか』
ミオカ『TAKUROがTAKUROなら、お前はTAKUROだろ!』
高橋『絶対TAKUROじゃない!』
ミオカ『だったらTAKUROになれ!』
高橋『なれないでしょ…TAKUROがさ…ね?TAKUROが最後の愛と信じてたけれど、結果的に信じてただけの時系列すらあるし…』
ミオカ『時空を越えてみな』
高橋『でもTAKUROではないから』
ミオカ『お前がTAKUROで、お前はお前がお前だよ』
高橋『つまり僕でいいですか?』
ミオカ『ミュージックオンタイム!』 早朝に起きれた常磐に拍手!8を連打!
私、孤独だと死んでしまう体質だろな。
変に一匹狼みたいな面構えするなら、思いきり飛び込めるのは我ながら強味
本当、平和で楽しい事が刺激だんす。
下ネタじゃないかウインナー食いたいんだね
食パンとウインナーと目玉焼きにするか
これで何が起きてるかって言うと、全て家にない(  ̄▽ ̄) 今日は賑やかになりそうだから飲むぜ
また麻雀ミッドナイトとかやるのかな。。
高橋「麻雀なんて全然面白くない!こうして夜景見てる方が全然面白いんだもん!」
闇子「たまには泣けよ」
高橋「ふひいいい」
あの誰ソ彼に出てくる頭ファイアみたいな人の声で草津 イチローが引退したんだね
なんとなく信じられないけれどさ、高橋くんたちの世代でもHERO過ぎるんだねえ
イチローも本当にストイック
たぶん私達が気安く語れないのは、白髪を見ても明らかなんだな
でもやるべき事をやってやりたい事をやる順序ってのかな?
若いうちに蓄積出来る事があって惰性では腐るだけだと思った
高橋くんが一生懸命にやる姿が好きって言ったけど、イチローの事も当てはまる事だよね?
天才じゃないんだ努力なんだっていう
才能とか素質はイマイチわからないとして、毎日ちゃんと自分に向き合う事だって言うか
だからなんだろ…腐ってても誰かが助けてくれないよってさ 私は個人的にイチロー引退
これが本当に平成の終わりを感じる
イチローが最高の1日だったって言うなら、誰かが否定するのはおかしくてさ
誰でも好き勝手に陰口でも悪口でも叩けるから、そんな人はそんな人でいいんだよね
あれだけ一言一句、人から注目されるのは努力なんだよ
人から注目されるって大規模でも小規模だとしても凄いや
ある意味、私達が高橋をまとめてる小規模なスレも高橋くんあってこそだ でも高橋くんが泣いてたのは草刈りしとこ
久しぶりに丑三つ時の怖い話が実現したけど、私は機械的にまとめてるのが精一杯だな
あ、眼鏡です(/--)/ 女主さんや闇子さんも怖い話には強いよねえー
好き好んで耳を澄ませてるもん
この中じゃゴンたそんや松山も耐久性が凄いや
これ言ったらシバかれるだろうけど…
割とシーちゃんは怖い話が駄目だと思う イチローが最後に一塁まで全速力
結果的にアウトの判定だったけんど、本当にイチローらしいアウトかセーフかの終わり方が良かった気がします、私は( ̄∀ ̄)
たぶんイチローなら最後の最後には何とかしてくれるって期待したが、そこまで絵に描いたような終わり方じゃなくて好きよ
そんな他人から期待される重圧とはどれ程のものなのか 監督も大変よね
日本人がイチロー見たいの痛い程わかってる
サービス監督ならサービスしろよ的な話にもなるわけでよ
だけんどチームの勝ちこそ優先されるわけで、最後の最後で代打を出されなかったのは感謝するべき事だと思う
あのチャンスでイチローをそのまま送り出せないでしょ ファールで粘るイチローは絵になった
高橋じゃないけど「まだ終わらない」って泣きたくなる最後の全力よ
もうこれで最後なんだっていう予感はあったもんな
アメリカさん側も最大限の配慮したんだわよ( ̄∀ ̄) イチローの凄いとこを容易く考えてみた
イチローが日本で大活躍…当時の私は小学生
イチローがアメリカでデビュー…高校生になった頃
イチローが引退した…もはや30代半ば手前
こんなの凄すぎる( ̄∀ ̄) プロ野球デビューしたの平成初期よね
それこそオウムの糞馬鹿がサリン起こす前なのよ
1990年初頭から2019年まで伝説
無理矢理に持ち上げるつもりないけんど、こんな伝説選手を生で見れてる自分だわ
そして松井とかもな
あのヤンキースでワールドシリーズの凄いホームラン&爆発&世界MVP
ま、比べられるタイプの選手じゃないんだが、ほぼほぼ同世代の選手を見れた事は凄い事だと思いました、私( ̄∀ ̄) これからは世界の大谷になってもらわんとな
サッカー人気に押されがちだけんど、野球は野球である
野球にしかない緊張感、楽しみ方があるんだわね
なんで野球かサッカーか、視聴率だなんだで喧嘩してんのか全くわからん
本当、ネットとは好き勝手に人の悪口言えるもんでの( ̄∀ ̄)…
いちろおおおお!←このコールな 松井もヤバイよな
ペドロマルティネスだっけ?
あの野郎からヤンキースタジアムの上段に叩き込むホームランよ
こいつ神になってるwwwって、当時はワイワイ友人で盛り上がってたの思い出だわ
ヤバイよな
あのホームランは
なんだコイツってくらい打ちまくってた イチローさん、本当にお疲れ様でした
高橋さん、本当に人生を引退して下さい………………
となる予定だったが、そこは常磐さん
酔いすぎて怖い話を聴いても頭に残ってない神回避を疲労…いや披露する!!
なお寝起きの二日酔いに恐怖(  ̄▽ ̄)ラリラリア♪あ、ラリラリア♪ ごめんな。。。読まずに即座の書き込みをしてる
何となくイチローだけが目に入ったので、イチローには敬意を示しただけなもんで
正直高橋がおかしくない?って振ってきたはずだけど、おかしいのは酒の残りだと思いました
あれ。。。こんな飲んだ。。。?
という前に。。。これ頼んでた。。。?
怖い!
(/--)/←怖い! 廻る廻るよ天井は廻る〜
すげえ回転してるな。。。世の中は
実はさ…以前に書き込もうとしてたじゃん
なんか文を打ったまま、書き込むボタンは押してなくてさ
それで顔文字見れば、あ…これ常磐だってわかって放置してくれたっすわね?
でも未だ覚えてる話、たぶんまで打ち込んだ後の文章?
これさ自分でも何を書き込もうとしてたのかわからなくてさよ
たぶん何だったんだって1日中考えていた記憶はふと甦ったんだ
あるでしょ?酔いながら書き込もうとしたら制作中に寝てたとか
私、寝る前に書き込んだろ精神があったけどやめたわ。
じゃあ今なんで書き込んでるのか懲りてないわけだけど
なんか気づいたら高橋がいない(  ̄▽ ̄) 高橋はハッ倒したくなる可愛い奴
ああ言えばそう来るの的なとこあるけど、言い方がもう可愛い
ちゃんとね、相手にふざけんなを言わせてくれるのが気持ちいいのだね
凄い投げたいけど何処にいるのか( ・∇・) おはようございます。飲んでも松山です。
私も割とあるのですよね…。
それは酔ってるわけでもなく、合間に何かを書き込もうとした時です。
実際、そこから先を書き込もうとして記憶にもあるのですが、いいやと後回しにしたらどうでもよくて消しますよ。 それよりも高橋さんの話ですね。
高橋さんは35歳を越えたら一定の距離感を持ちたい…これは10年近く前から言ってたので間違いありません。
だとして35歳のリミットは6月です。
それは奇しくも平成が終わって初めての誕生日になりますね。
恐らくですが、こうしてネット放送するのも35歳で畳むんだと思いますよ。
こういうタイミングは全て偶然ですが…。 このスレもそろそろ畳む時です。
6月までだとしたなら、もう1度くらいスレは立ててもいいかと思いますが…。
間違いなく高橋さん本人は絶対に書き込みませんよ。
そこで我々としたら、どのように終わらせればいいのか悩むところですね。
勿論、そんなのは勝手に畳めば良いのですが…。
そこら辺の話もそろそろするべきです。 言わされてませんからね。
恐らく本人も見ろと強制されない限りは見てない事に間違いありません。
ですが5ちゃんは5ちゃんで片付けても良いのかなと。 おかしかったのですよね。
鬼畜の家でわざわざ放送してる辺りも。
決して仲違いしたわけじゃないにせよ、最後なら色々と楽しくやっとけばいいでしょ具合が凄いですよ。
これはネットで色々やるよりも、もっと他に楽しく羽ばたける的な場所があるからです。
ならばネットのここも閉店ガラガラみたいなものは不可避ですよ。 あ…でも当時は30歳をポイントに置いていた気もしますかね…。
それが元気若すぎて35に伸びたのでしょうか。
だとしても閉店ガラガラは不可避ですよ。 私は決断力って本当に尊敬しますがね。
なかなか決断出来ない事ありますよ。
それは自分だけで決めて良いものかどうか…それも含めて決断出来るわけですから。
そもそも自分だけで決断して良いものだとしたらならば、どこまでも制限なんて設けられないはずです。
これは本当に難しいと思います。何も問題なくて区切る決断ですからね。 (´・ω・`)高橋とイチロー、かろうじて似てるとこは3割打てても7割アウトな考え方やろなwwwwww
1000打席で300本打てても700本は打ててない的な数字やろwwwww
言うたればやな、調子こいて鬼畜と絡んどるけど調子こいてはないんや。 (´・ω・`)アテシと言えば神戸、イチローと言えば間違いなく神戸やな。
当時はやっぱ震災関連あり、そこから光のスターが出てきた感じあったで。
なんと言っても言葉の魔力みたいなもんあるよな。
おもろいかどうかじゃなく、言葉を残してくれるわ。
本当に人望はある。人望がないことはないんやで。 (´・ω・`)あんだけ東京ドームで大歓声浴びた人間やもの。
試合終わって本人は退いてたのに、もしかしたらまだ最後に出てくるかもしれん。
これやな?こんなん愛されてるやんか。
まさか東京で引退するとは思わなかったんやけど、少なくとも好かれる奴ってのは誰かしら常に応援されてるもんやと思ったわ。
そんな中で孤独と向き合うねんから、とてつもない人生やで?
ある意味、好かれ過ぎて孤独があんねん。 (´・ω・`)どんな言葉使ってもやな、なんもやれてない人間の言葉は響かんねん。
偉そうに悪口言うても浮くし、しっかり人生を全うしようとするとこが評価されるわな。
そこからして諦めてるもんな?ほんまの駄目人間は。
どうせ死ぬからとかそんなんばっかり。長生き出来んやろうからとかさ。
アテシ、そんな奴とはとことん関わらない方がええって高橋には言うたけど? (´・ω・`)せやけど誰もが楽しみたい気持ちはあるねんな。
このスレにしても同じ事やと思う。
別に飾り付けせんでも、いつも通り終わるのがええと思うわ。
なんか終わったねってくらいでええやん。
たかがスレやし、これが1番高橋のスレっぽく感じるで?
これで変に平成最後だの35歳だの言うたって、そんなん絶対おかしなるだけやもん。
なんならゴンさんがロジックの話でも、ボヤボヤ呟いて終わるの全然ありや。
高橋も誰ソ彼?誰やねんみたいなこと適当に呟いて勝手にやめたし。
まぁ、ほんまにあれで辞めるとは思わなかったけどなwwwww
じゃあ黒澤も辞めたし辞めまーすみたいなwwwww
もうその頃には1年くらい経つで。 丑三つ時の怖い話【先っちょだけ】
高橋「皆様…ふとした時に、あれ…何してるんだろう…善くも悪くも感じた事あるように思います。なんで朝方までネットしてるんだろうとか」
女主「よっ!あんた」
高橋「お姉ちゃん…」
女主「wwww」
高橋「でもね…ほんと不意に何を調べてるんだろう…これもまたあると思います」
鬼畜「あんたはねw」
高橋「はじめまして」
鬼畜「だからwwwwww」 高橋「でも皆様ないですか?YouTube半角スペース怖い話みたいな。これはそれに似たような話ではあるんです」
高橋「その人はね…よく寝る前になると、とにかく寝る寸前までスマホを弄りたいそうなんです」
高橋「特に怖い話が好き。怖いと言っても幽霊でなくていい。とにかく世界の危険な場所だとか…或いはタブーとか…もう何でもいいから、思いついた事を書き込んで検索してたんだって」
高橋「でね…ある時、自分の名前を検索してみた。何かと釣れる。何かしら引っ掛かるもんだなあと…」
高橋「そこで自分の名前と…」
ここまで書きました 高橋はあんま依存体質じゃないだわね
煙草も掲示板も辞めまーす的なノリ
普通ならまた明日ってなるところ、本当に戻ってこない辺りが草生える
ま、それは鬼畜を中心に普段から放送してるせいもあるがの
でも煙草のあっさり辞めた流れは草( ̄∀ ̄) ロジックは容量喰うのよね
重たいと読み込みが鈍い時あるわ
一応、まだデュエル貯金してる最中( ̄∀ ̄)
終わるのは遅くても4月前半だと思われ
ロジックまで終わり時が完璧 高橋くんと常磐が飲んでる時、ちょっと観察してたんだ
んで高橋くんはワインやらシャンパンやらホロ酔いをキープするように飲んでた
かたや常磐さんはガブガブ
もうサワー常磐
だからやめときなよって言ったんだけど、眼鏡でマウント取るなって言われたんだよねー
ロードローラで一反木綿より平らにしてやりたかった
道路に置いた紙みたいに(/--)/ すまねえな眼鏡くん(  ̄▽ ̄)www
私、実は眼鏡女子に憧れた事あるんだすよ
ところが常磐さん、目が良すぎて無縁の生活を学生時代送ってきたもんで
どうしても眼鏡が掛けたかったけど、明らかにダテ眼鏡になるじゃん?
あ…こいつ気取ってるってなるじゃん?
まだハワイとか行ってサングラス掛けるならいいんだけど。。。
お詫びに今夜は私がまとめてみよう 【オープニング】
高橋『スーパー銭湯…もう少し違う呼び名がいいな…今夜も高橋です』
女主『こんばんは〜w』
高橋『ん?』
女主『それ酷くない?w』
高橋『本日、面白かった話を短くどうぞ』
女主『え?ええ…あ…私、ちょっと前のクレヨンしんちゃんをテレ朝チャンネルだかで観てて』
高橋『はい』
女主『あの…しんちゃんと野原ひろしがプールに行くの。それで流れるプールにいる時、野原ひろしがゴミが流れてるみたいだなって言ってた…w』
高橋『wwwwww』
女主『でも確かに人が多すぎるとねw』 【プール】
高橋『東京マリンだっけ…富士急のプール版みたいな。あれで水着がさ…ケツの穴に食い込んで』
女主『ん?』
高橋『酷くない?』
女主『wwwそれね…むかーしゲーム実況の時、聞いた記憶ある』
高橋『そうだっけ?正直、色んなとこで色々話してるせいか、どこで何を言ってるかもう解らないんだね』
女主『逆流する話好きw流れるプール』
高橋『あれは本当に凄いから。みんなで25メーターのプール貸し切ればいい。そこで流れを作ったら、本当に伝わる激流なんだね。鮭の体験ですよ』 女主『まぁプールに来るカップルなんて既に裸見てる同社だからねw』
高橋『僕は何も言わせておりません』
女主『だからなんでwいっつも俺はチンポとか言ってた人に軽蔑されたくない…w』
高橋『そんな事は言ってないしね』
女主『はいはい。マリオのBGMに乗せて俺はチンポ〜右曲がり〜とか誰?w』
高橋『wwwww』
女主『よくそんな歌を歌えると思う』
高橋『でも、お姉ちゃんさんはなんでゲーム実況なんか見てたの?』
女主『私、ゲーム実況は苦手だけどゲームはそこそこ好きだから。なんとなく徘徊してた時、たまたま変な人がチンポだとかアメリカンスピリットだとか言ってた…w』
高橋『そんな実況してた人がいるんだね』
女主『お前だよ…w』 【こんな男は嫌い】
女主『私、さっきまで嫌いな男のタイプとかシーちゃんと話してて…w』
高橋『はい言葉のナイフコーナー。どうせなら一思いに刺せ』
女主『違うwww高橋くんネタで嵌めるつもりないww』
高橋『なんかそういう話って軽く夜明けを迎えるくらい話しそうだね?女の人』
女主『そだねえ。生々しいよ?』
高橋『で?誰をどれだけ自殺に追い込むの?』
女主『いやそこまでの話じゃないからw誰って話より、こんな人いるよね。嫌だよね的な感じ。もっと抽象的なあるあるネタw』 女主『たぶん女の人って落ち着いてる人の方が好きだと思うのね?まだ若いうちは不良とか惹かれる事もあるんだけど、順調に社会人とかにもなれば』
高橋『そこは男より現実的なんでは?経済的な話は死活問題で』
女主『うん。だけど性格って言われて変わらないもんだとも思うの。中には嫌われたら、嫌われない人にいくだけ。自分を反省しない人もいてさ』
高橋『それはありますわね。考えてもごらんなさい、奥さん。男は海だとか青春湘南カラーみたいなのいるじゃないの〜』
女主『急にオババwww』
高橋『聞いた?この東京湾からあっちの小笠原に住んでる奥さんの話』
女主『噂話って海を越えるの?w』
高橋『www』 女主『でもあながちね。そこらは間違ってないって言うか、一言で表せばイキるって言う感じ?そこはかとなく元不良みたいな。その頃の話を披露したがる人』
高橋『それなら僕も大概でしょ』
女主『いや、高橋くんはそれと違う。もっと暑苦しいって言うかさ。俺を舐めるなよ、男として引けねえとか。それをわざわざ口にする人が嫌だって』
高橋『なるほど』
女主『たぶんカッコイイって思い込んでるんだよね。絶対お酒なんか飲みたくない人なんだよ。よう元気か?とかさ。悪ぶって話してるとこも、誰かに見せつけたいみたいな』
高橋『だからそれだと僕も鬼畜とw』
女主『いや違うのwそういうんじゃないのw真面目に仕事の話をするとこ、私は見た事ないし。そういうとこを見せつけたい人がいるんだってw』
高橋『真面目に働きます!!』
女主『もうやだ…w』 女主『あと趣味が悪い人ね。特に下ネタで気持ち悪い人』
高橋『やっぱり俺なんじゃない…?ねえ…俺さ…疑心暗鬼になってるよ…?最後の最後でブッた斬られるわけでしょ?このパターン』
女主『どれだけ嵌められてきたの?ww』
高橋『いや解るんだもの。でも澤城がね…こんな暴露をしてたんだよとか?違うのかい?自分の二の腕に尋ねてみたいさ』
女主『wwwwww』
高橋『変態だああ!』
女主『エコーかかってるからww』
高橋『死に際のエコーです』
女主『でも本当に高橋くんのエロとは違うやつだからw本当に趣味が悪いやつ。ガーターとかそっち系。下着選びも絶望的な』
高橋『あ、僕、そこは興味ないや』
女主『やっと信じてもらえたですか?w』
高橋『マイナス3まで回復したよ』
女主『じゃ、どん底まで落とすぞw』
高橋『wwww』 途中でサボッてるんだよなあ(/--)/
【疑心暗鬼のゲーム】
高橋「僕から言わせてもらえば、疑心暗鬼になったゲームがあるんだね」
女主「愛?仲間?そんなの面倒臭いだけですよ?あはは!一緒にオママゴトしましょ☆」
高橋「上手い!!」
女主「だから嫌だってwww」
高橋「あんたが乗ってきたんだよ?」
女主「いや私、騎乗位は…w」
高橋「ほらね…こういうのが疑心暗鬼に繋がるとですよ」
女主「なんでよwwwいいじゃん。お姉ちゃんと弟ならw」
高橋「それどういう話にしてるの?w」
女主「わかんないw高橋さんが殺されるゲーム?w」 女主「だって最後に出てくる警察官にまでさwwいや…ちょっと待てとかw」
高橋「それが疑心暗鬼なんだって。声を頼りに脱出してみ?そいつが共犯だったっていうオチは決して珍しくないんだね?だとしても、その境地に立たされたならば、解っててもダメでしょ」
女主「殺すか殺されるか?w」
高橋「いやいや逃げるか捕まるかでしょw殺したら正当防衛が通用するか知らないもの。いや…これね…あの…人間たるや窮地に立たされよう」
女主「整列しましたよw」
高橋「あのね…もしかしたら仲間かもしれない…そこにすがるしかないとしたなら、最後に裏切られて、やっぱりねとは人間なかなかなれないからね?」
女主「それ少しわかるw」
高橋「そうなんだって。正直者が馬鹿を見るとは言えど、ここにいたら死ぬだけだろう。そこで助けてあげたいと言われたら、どんな胡散臭い輩でも、もはや賭けに出るしかないわけ。最悪を想定していても、そこは砕かれるのよ。想定内に砕かれる」 高橋「私は僕は孤独が好きです。人を好きになるのが怖い。それなのに誰か好きになる。そしていつ愛想つかれてもいいよ的な素振りを見せるのだが、実際に裏切られたらキレるわけ」
女主「wwwwwwww」
高橋「そうなんだよ?どうせこうなるんだとか想像してる奴、冷めてる奴だって、これこそはと信じてみたくなる時があるのよ。人間、そう上手く出来てない」
女主「矛盾を貫け!」
高橋「いや勢い任せに変な話はやめよ?」
女主「すみませんでした…w」
高橋「だからここで姉さんに裏切られたら、僕はキレるからね?」
女主「そんな悪党じゃないですwww」
高橋「まぁ初代は信じて良かった。続編は信じちゃいけなかった。こういうのがいいよね?」
女主「お前もひねくれてるからなw」
高橋「wwww」 高橋「イチローは天才だと思う。だけど私は好きじゃないって方もいるのは仕方ないけれど、わざわざ嫌いだと言う必要が何処にもない」
高橋「余計な一言っていうのは世に溢れるけれども、天才だと思うで終わらせるのが尊敬される人のようにも思う」
高橋「ネットだなんだ批判的な意見も多く見られるけれど、そんな人はネットに種まきするから嫌だ」
高橋「感謝しかない。1番感謝してる。奥さんにはゆっくりしてもらいたいってしめたのに、お握り3000個握らせたかったはモラハラだの、感謝じゃなく謝罪で労えの話はどのような思考回路なんだろう」 当人の間では幸せなのに、馬鹿みたいな妄想で思想に繋げる人いるからね
やはり関わらないのが賢明だとよくわかる事例だね仕方ないね 怖い話の雑談
ゴン「おんめー、怖い話とか身内から楽しまれんべ?」
高橋「そうでもないよ。みんながみんな怖い話好きとは限らないから」
ゴン「だけんど話してる時ってどう?自己陶酔してる?」
高橋「どうだろう…やはり気持ちいいのかもね。みんなが耳を傾けてくれる雰囲気」
ゴン「夜中にこそこそと?」
高橋「うん。なるべく隠れ家みたいな感じで、居酒屋でも宿でも。そういう空間だと口調も弾んでくるもので」 ゴン「八尺様とかクネクネは何者だ?」
高橋「知らないよwまぁあれも1つの恐怖で、根本的な土台は変わらないじゃんか」
ゴン「ほう」
高橋「末裔まで呪う。或いは見た瞬間に気が狂う。パンドラの箱でも酷似してるんだね?それはテンソーメツみたく憑かれるわけで、悪霊の概念は変わらないでしょ。どういう世界観なのかってのは語り部がね」
ゴン「現在から古い伝承まで様々あるな」
高橋「そうだね。たぶんどんな道具でも建物でも場所でも、それは空想で怖くなるんだよ。逆に楽しくもなるから、人それぞれに感性がさ…」 ゴン「ある種の風評被害も生みかねんだわね。おめー、怖い場所ってある?別にそこがただの場所でも」
高橋「場所…どうだろうか。以前ね…四国に行った時、四国の山々…霊峰。なかなか迫力があったと思うよ。あくまで個人的な話ならね」
ゴン「でも四国ってちょっとそういう怪談チックな舞台になってもいいな?」
高橋「うん。まぁお遍路なんてのは有名だから、しきたりと言うか…古くからの信仰心…あれは僕もいずれやりたいんですよ」
ゴン「明日からやろうぜ」
高橋「それは無理だよw子供が社会人になった後だね」
ゴン「澤城と?」
高橋「そうなるね。うん。小さい頃は歩かせるのも大変だから。新幹線乗せるにしても、色々と考えて自家用車が迷惑かからないかなだの判断はあるんだね」 高橋「だけど澤城も僕も子供の頃から神社は好きだったんだね。旅行で神社だとか子供が退屈するだけなんて親は言うけれど、僕は当時から温泉だの緑茶だの生意気に風情を求めてて」
ゴン「もはやジジイじゃねえかw」
高橋「そうだね。電車の車窓をウキウキ眺めてたのも束の間、だんだん山や海が見えてくるとナルシストになってた」
ゴン「じゃ、おめーらの子供も好きになりそうだわね」
高橋「どうかな…僕は親が好きな趣味だの理解してないし、やっぱり時代背景でいくらでも変わると思うよ。お前が好きなら好きでいいだろって親目線はなるから」
ゴン「しかし澤城も幼稚園の頃から神社育ちみたいな変わり種だかんな」
高橋「そうね。ちょっと古風な価値観はある」 高橋「まぁ中学生くらいに何が流行ってたのか。これは多大な影響与えるじゃんか」
ゴン「確かに今でも影響あるわね」
高橋「もし当時がバブルでジュリアナが流行ってたとしたら、何だかんだ僕らも楽しんでるんですよ。当時はやってたなって」
ゴン「ま、我々はユーロビート、パラパラだわよ」
高橋「ナイトオブファイアーとかミッキーさんとかねw」
ゴン「んだ。今でも曲が流れれば踊れる奴いるのか?」
高橋「いきなり記憶だけで踊るみたいな」
ゴン「意外に覚えてたりとかするかも」
高橋「でも結局やってる事って昔からそんな変わらない気もするんだね?昔はって偉そうに語る奴も、昔とか馬鹿にする奴も考えた方がいい」
ゴン「だわよ」 また車移動での怖い話とかやりたいわね
運転席に私、助手席には松山
中間には少年と大佐に挟まれてミオカ無双
後部座席では鬼畜と高橋に挟まれ、高橋の怖い話でアカンと叫ぶシーちゃん( ̄∀ ̄)
真夜中の峠にあるパーキングで、トイレ休憩と珈琲だとか買いながらな なんか面白かったんだよな
今は今で面白いけんど、これはこれで
テトリスのBGMが淡い儚いだ言ってて、星空を見ながら地球の歴史も語るみたいな
大概、どうだったって高橋が聞かれ、そんな太古は知らないよってなり、サザエさんのタイコは知ってる的な糞くだらない流れ好きよ( ̄∀ ̄) 今や新幹線、飛行機の移動も減ったからの
そら東京で待ち構えたるよ精神なんだけんど、山陽新幹線まで使う距離だと誰かしら謎のググり発見してたの草( ̄∀ ̄)
おい見ろよ…海底だの海だの、まとめサイトにすら踊らされてたのは公然の秘密である 好き
高橋「シーちゃん」
静岡「なんや!!」
高橋「反応が高すぎる」
静岡「どうせまた糞おもろいこと考えてきたんやろ?ほな示してみ」
高橋「そこは糞くだらないって言わないのかい?」
静岡「ハードル高め、希望も高めや」
高橋「でもあれだよ?ハードルって倒しても、1位なら優勝って聞いたんや?」
静岡「知らんわwwww」
高橋「いや本当に本当。レースでハードル倒しても、1位は1位なんや」
静岡「ほんまかそれwwwてか、なんで関西弁で説明しとんねんw」
高橋「なんや!!」
静岡「いやいやwそうやってハードルを蹴り倒して丸め込んできたゆう事になるで?www」
高橋「ほら…場外ホームラン打っても、ギリギリ入ってもホームランはホームランだから。ヒットならヒットだし」
静岡「競技ちゃうやんけwww協議させてくれやww限りなくアウトやろw」
高橋「いや…採点競技なら負ける気がしない」
静岡「K点越えてくるのやめろw」
高橋「wwwww」 (´・ω・`)ワゴン車の怪談なんて何もかもが糞やでwwwww
両手に糞野郎言うてなwww
鬼畜は「ほう」とか言うて聞き耳たてるわ、高橋は「これおかしいんだね?どう思う?」言うねん。
んなの、お前がどうにかせえや言うて左の鬼畜と右の高橋を殴るのに、こちとら自由がないわwwwww
高橋はともかく、なんで鬼畜は「ほう、それで」みたいに引き摺りこまれてるのか訳もわからなくなるで、こんなんwww (´・ω・`)高橋は松山との熾烈なゲームが楽しい傍ら、こうでも言わな怖すぎる話を真夜中に始めるからな。
アカン思ったら行動力なんやで?
珈琲に睡眠薬でも混ぜたらなアカンねん。
それこそ、ソローリソローリやね。
横におる奴が、どんだけ言うてもこんだけやらなアカン話や。 (´・ω・`)怖い話を否定してないやろ?
怖い話は怖い話で、確かに雰囲気も深まって怖がればええよ。
それこそ風流みたいなとこあるやんか?
でもな?アテシは怖い話を求めてないねんな?
蕎麦屋でラーメン頼まん。天ぷら屋なら蕎麦やなく米と食いたい。
なんかね…これよ。
ちょいおまそれ違うってばさやねん。
大袈裟に間違ってないのに、海鮮屋で蕎麦があればええね的な事や。
ある意味、牛丼メニューが軒を連ねる中で、僕は豚みたいなもんやねん。 (´・ω・`)わかんねんで?わかったらアカンやん言う話やけどw
せやけどもな、それをここぞのタイミングで、みんなは牛だけど僕は豚なんだ…それでね…
みたく怖い話が始まるのがおかしいねんwwww
何言うてるかわからんやろけど、正しくそんな切り返しで丑三つ時にかまされんねんなwww
これこそワゴン車ですよ。
お前寝てろ言われても起きてる感じ。
なんか肛門にパンツが食い込むやつやな。
直したくてしゃーないから殴るけれど、パンツには罪がない感じ。
やけど…なんやろね?食い込んでる感覚、それを継続したい時に高橋みたいなとこあるとは思う。
何言うてるかわからんやろけど、殴るけど軽く!実はちょっと聞いてみたいところは否めん。
んならダメやないかって毎日いつも反省してる。 検証番組のOP
常磐「こんにちは」
高橋「はい、こんばんは」
常磐「本日はオカルトマニアの高橋さんにですね、是非とも検証して頂きたく」
高橋「心霊写真?」
常磐「んなわけねえだろ」
高橋「何?どうせ碌でもない」
常磐「いえいえ。こちらのVTRを」
高橋「VTR!?」 ??【世の中には不可解な事がある…】
高橋『あ、シーちゃんの声だ』
静岡【あなたもまた今宵…絶句するだろう…】
高橋『どうせ碌でもない。絶対それ』
大佐【皆様、こんばんは!】
高橋『ほらwwww』
常磐『いいから見とけwww』
大佐【今宵も絶句体験、ベイビーバブーの時間がやってまいりました!】
高橋『いやいや…止めてwもう絶句したから』
常磐『どうしたのwww』
高橋『これアンビリーバボーのやつ!』
常磐『あれは奇跡体験でしょ?』
高橋『いやいや、そういう問題じゃないんだね!』 大佐【さあ!今週…今宵も貴方を黙らせましょう】
常磐『wwwww』
高橋『ほら言い間違えてるし。そもそも先週は何してたの?見た事ない』
常磐『やってたじゃん!見てないの?』
高橋『そっか。1週間は8日あるんだね。俺、その曜日知らないわ』
常磐『wwwww』
静岡【ある日、我々の元に1通の手紙が届いた】
高橋『汚ねえ字ですな』
静岡【差出人は不明…我々は直ちに連絡を取っただろう】
高橋『待て!ちょっと待てw』
常磐『なんだよwwww』
高橋『色々あった!さらりとした梅酒だけれども!あの…どうやって連絡取れた?だろうってどんな感じ?』
常磐『怖くなってきたっしょ?』
高橋『確かに』 雪女【むー】
少年【あ…むーさん。はじめまして】
高橋『やめろwww』
常磐『wwwww』
雪女【絶句したのは本当ですか?】
少年【はい。あの…以前、銭湯で…僕の左足に右足を密着させてきた男がいたんですけど】
雪女【大佐ですね】
高橋『なんで知ってるんだよwww』
少年【それに新幹線の中でも眠っている間に手を繋がれて…】
雪女【見てました!】
高橋『見ている!?www』 高橋『あのさwおかしくない?』
常磐『そう?』
高橋『なんでオープニングからさ、ドヤ顔で話した奴が事件の犯人なの?』
常磐『最初に犯人を見せる番組ですから』
高橋『ああ、まさかコイツじゃないと』
常磐『そそ!』
雪女【じゃあ霊媒師を迎えますね】
高橋『もう!?早い』
黒澤【私が織田無双です】
高橋『wwwwwwww』
常磐『wwwwwwww』
黒澤【今から30分は呼吸をやめなさい】
少年【いえ…それはセルフで死ぬかと…】
高橋『なんだコイツw織田無能だろw無力と言うか無能オーラ半端ない』
黒澤【止めろ!えい!やー!とおー!】
少年【いって!!】
高橋『wwwwwwww』
黒澤【豚豚豚豚豚豚ぶたあー!終わりました】
雪女【ありがとうございました】
少年【ありがとうございました…w】
高橋『ねえ…何これwほら?少年ちょっと笑ってるもん。笑ってるんだね?ほら』
常磐『織田無双さん凄すぎ』
高橋『なんでだよw』 織田無道が懐かしい
子供の頃に見てた心霊番組な
あと亡くなられた池田さん
あれくらいでいいと思うわ
正直、恐怖のアンビリーバボーとか見てても、そこまで古臭いとは思わん
時として古臭い雰囲気のが怖い場合あるから、妙なクオリティ求めっと面白くないのよね これでいいんだよって出される中華そば的な感覚かの
ノリや鳴門、ネギにメンマ
あとはあっさりしたスープにチューシュー1枚おまけしてくれたら最高だわね
たぶんレトロ的なロマンも悪くない
今は今で理解してる人なら( ̄∀ ̄) 抱きたい1位が常磐
抱きたくない1位も常磐
だとしたなら。。。とてつもなく有名人でいられる夢を見たでございます
そして木になる集落はさておき、私こと常磐は黒い遊園地が未だに怖いんですたい
本来ならさ…逃げる時はどうするんだ?
たぶんさ…上に逃げるのおかしいんだね?
とてつもなく真面目な話、水でもない限りは下に逃げたいんだな
そんな中、上に逃げてる自分が怖い 木になる集落ってのは、木に縛り付けられて殺されてるんだね
高橋の話を聞いたとき、誰がどう聞こえてもそう聞こえたよ
つまり大の字に縛り付けられた人間が、ポタポタ血を垂らしてるんだと想像した
早くB様にお会いしたい。。。
団地みたいな階段、立ち止まれば団地の薄暗い中庭が見えてる夢を解明してくれ 木になる木になる木になる
この高橋の怪談は怖いを越して本当に嫌
どこまでカモフラージュしてるのか
昔、魔女狩りで処刑された火炙りの刑じゃないけど嫌 お疲れ様です。
恐らく廢神社は高橋さんの創作です。
いつものようにアドリブで繋げただけですよ。
最後は引っ越せばいいって常々言われてましたしね。
ですが常磐の怖がる様子は面白いですよ。 行ってはいけない禁足地がある。
勿論のこと行く。
何かしらに呪われる。
誰かしらが助けや詳しい説明をする。
危険だから御払いor引っ越す。
これだけの流れが頭にあれば、カレーを作るようにまず失敗しないらしいですよ。 頭が狂って腐人になる。
最後まで謎。
ちょっとカオス。
モヤモヤを敢えて遺す。
場所は具体的に、会話は抽象的に。
最後のは難しいかと思いますが、色々と幅を遣えば色はつきますよ。
常磐のように怖がる人がいるなら成功ですから。
では改めて…。 おはす( ̄∀ ̄)
高橋は適当に喋ってるから気にせんことよ
言われてみれば、木になる木になる木になる…
何だか自己催眠みたいなセルフ呪術かかりそうではあるが おはようよ( ・∇・)!
高橋め。。。ハッ倒す【瑠璃っちょ風味】
でも高橋から借りたムーミン見てキャラメルポップコーン食べる
いっつも強がりばかり言ってる時代のやつ好きだ
エンディングは手紙のが可愛いけど、初代のがムーミンぽい
なんだろ。。。この心地好い寂しさは。。 (´・ω・`)ここ最近アイドルのあれで騒動になっとるけど、唐突なガリガリ君で身震いしたわwwwwww
天才的な悪女っておるんやな。あれはガチもんのヤバい奴。 (´・ω・`)高橋は実際のところ胸のうちみたいなもんが読めんわね。
いい意味で適当とも取れるし、人によっては冷たい人にも見えるはずやわ。
損得まで言わんけど、今はそれくらい人間関係も白黒はっきりしとる。
何だかんだ嫌いな奴と絡むじゃん的なとこもないし、見られてる被害妄想する奴が木っ端微塵にされてて草生えた。 (´・ω・`)天城って名乗ってた時期はレアやね。なんで天城にしたんやろかwwww (´・ω・`)でも話し掛けられたら無視せんのは凄い。
同じスレで遊んでる間は話すけど、あんたのスレには行かないよとか分かりにくいねんなwwww
好かれとる思ったら好かれてないとかwwwww
まぁこれは高橋も悪いっちゃ悪い。 (´・ω・`)あかん。本格的に高橋がいたの懐かしくなり始めとる! (´・ω・`)人によって高橋の呼び方が変わるねん。
高橋ってのはリバイバルの主人公が高橋やったから、もうお前は高橋でええわ的な我々の呼び方。
何年か前にVIPコテおったけど、そこいらの人間には天城。
これが昔から古いからねになると、たぶん京急みたいな事になるんや。 黒澤が珍しく「私が消したみたいですまないね。これで何年目だろ」って言ってて草
確かに黒澤が消えたから高橋も辞めてるし、究極手段で消したみたくなってるだわね( ̄∀ ̄)
だけんどもしかしたら高橋が孤独にやってた場合、それは継続していたのかもしれん
いずれ辞めてたかもしれんが、少しだけそう感じる事はあるだわ 重要視もしてなきゃ、やめないとダメだ的な後ろめたさもなかったからな
煙草にしても煙草を考えないでいられたから辞められたんだと思われるぜ( ̄∀ ̄)
京急は10年くらい前だっけ?
これ知ってる奴、もう居ないんじゃ
私でさえ知らん時代よ
ま、高橋が居なくなるってーのは我々にとって実感出来ないからの
だって隣でまた懲りずに常磐が怪談聴いてるし( ̄∀ ̄)… だから放送なんかは終わるのか微妙よね
これはまだ高橋が楽しんでやってること
楽しくて支障もない、娯楽に等しい時間を辞めないといけない理由がない
まさか遠い異国へ引っ越すわけでもあるまいし、実はまだ私も詳しく把握していないだわよ
これ以上に楽しめる場所を、リニューアルしてくれそうまで期待出来る( ̄∀ ̄)☆ もう春満開だな
でもそれより気になるのは新元号です、私
永遠の安らぎで永安…あるのか?ええあんけ…すまんな( ̄∀ ̄) 嵐とかタピオカって…
めっちゃふざけた話、あれからとか草生える
あれから1年とか、あれから2年とか…
年を重ねる度、とんでもなく憂鬱になるだわ
あなたと出会って1年ならまだしも 3月最終【あれこれ】
ゴン「平成から昭和へ」
高橋「タイムマシンとかいうチート使っておられる」
ゴン「あれ発明したら未来永劫、歴史に名を残せるが」
高橋「そんな夢物語はあっていいですよね。夢は見てもいいです。まぁ未来へ行くのはちょっとした物理的法則…」
ゴン「はい寝た」
高橋「なんでwww」
ゴン「もう3月終わるぞ?」
高橋「そうだね。そんなもんだね。今夜も作業用に使って貰えたならば」
ゴン「画面を長時間見る事もないぞ!なんなら低画質で画面は見るな!」
高橋「はいw今夜も高橋ですw」 高橋「でもゴンさん、確かに画面を見なくていい怪談話とか打ってつけですよ」
ゴン「あの…笑わせるから作業には向いてないと来てますがw」
高橋「笑わなければいいだろ」
ゴン「どんな強引だよw」
高橋「僕はわざわざ炎上してまで、人から注目浴びたい構われたいとは思わないから」
ゴン「火は勝手につくもんな」
高橋「だわよwww」
ゴン「キャラメルやる」
高橋「いや、なんで持ち運んでるのw」
ゴン「イルカも何かしら魅せる度、ポイッと飯が食えるだろ?そんなもん」
高橋「じゃあ常に大トロで頼む」
ゴン「陸地で監禁すっぞ」 ゴン「あの…アイドル女主さんなんですが、どうも禁煙に努力をしているらしく」
高橋「ああ、あの女」
ゴン「やめろカスwwwww」
高橋「いや、ほら…変にさ…変に構えない方がいいよ?やめるとか」
ゴン「何ですか?もっとフワフワと?」
高橋「そうなんだね。それこそ煙のようにフワフワと。煙草はいつでも吸えるぞってくらいの身構えのがいいと思うよ」
ゴン「今でも吸いたくなりますかえ?」
高橋「そうね…でもここまで来たら馬鹿みたいじゃんになるもの。ね?10年近くやめて、また吸えるかい?そのまま辞めてた方がいいじゃない」
ゴン「確かにな」
高橋「大丈夫。楽しい事を見つけろなんて言われるけど、これは本当にそう。楽しい時間があれば、そこに夢中だ」
ゴン「言い切るとw」
高橋「敢えてな」 高橋「でも煙草って…吸殻あるじゃんか?その吸殻を水に浸す」
ゴン「聞きましょう」
高橋「それから時間が経つと、物凄く臭いんだって?だからそれを嗅ごうぜ?」
ゴン「やだよwwww」
高橋「いやいや、禁煙するならよ。あの…くせえんだってさ」
ゴン「wwwwww」
高橋「こんなのスパスパしてたんだって思えれば、たぶん成功に歩めるんじゃ?」
ゴン「おめー、ドS成分あるよなww」
高橋「嗅げよ…ほら…くせえぞ?パンツ脱ごうか?黄ばんだブリーフにチンカスが」
ゴン「えい!やー!とう!wwww」
高橋「織田無双wwwwww」
ゴン「織田無双を信じろ」
高橋「絶対、悪徳だと思う。絶対だめ」 高橋「この前、京都行ったじゃんか」
ゴン「昨日な」
高橋「wwwww」
ゴン「そういうとこだぞ」
高橋「いやwほら…あの…シーちゃん居たんですよ。皆様w」
ゴン「めっさ似てた!」
高橋「wwwww」
ゴン「慌ててシーちゃんに電話したら、その人はスマホ取り出す仕草もなしに東京のシーちゃんが出たからの」
高橋「本当にビックリしたんだね?」
ゴン「これ、ドッペルゲンガーか?」
高橋「東京にいる方が?」
ゴン「やめとけwwwしばかれるぞw」
高橋「いやあ…記念撮影ってあんな時にしたくなるんだね?本当に写真をお願いしたかったから」 ムーミンは木曜日の7時から8時の間だったかな〜調べてないけどテレ東だよね
>>884
必ず手紙書くよ〜花びら切手貼り〜
目に映る景色の事や出会った人のこと
だからずっと僕のこと〜忘れないでね〜
そんなこと考えて〜やがて夢の中へ〜
懐かしいや、本当にね
こういうの時代どうこうでもなくて、やっぱり温かいなって思うよ(/--)/ 初代エンディングは、人は輝き〜光と遊ぶ〜みたいな曲だよねー
私がムーミンで印象的なの、パパが灯台の島へ行くやつ
それとジャングルになるやつや、化け物屋敷や魔女の家かな
冒険日記は暴走してた感あるけど、あの頃のムーミンも宝物だと思う
悲壮的カオス(/--)/ 変に落ち着いて見られるアニメだった
それこそ作業用に素晴らしい
だってBGMとか最高かよってくらい合ってたもの
昔のドラえもんもそうだけど、本当に作業用だー
勝手な見解を述べていいなら、高橋くんも澤城ちゃんもそんな自由度ある夢を見れる人だよね
なかなか難しい 1つだけでも 詞:澤城 曲:高橋
たった1つだけ 街角に咲いていた
そんな事でさえ 些細な季節
ほんの少しだけ 言葉でも解らない
いつも君だけを 見ていたはず
遠くで微笑めば いつの間にか
どれくらいそれくらい
ここまで聴こえてきていたけれど
小さな夢でも 大きな夢になろう
いつでもそれでも 君しか居ない夢だから
心から心から 小さく咲いてみよう
まだそれが あの日あの時
たぶん咲いてくれるから 偽善者
高橋「時に何が偽善か考えました」
鬼畜「これ私、必要ない枠w」
高橋「いえ、偽善者代表は必要です」
鬼畜「あのさwwwww」
高橋「あのさと申すならば、僕は言ってみたい」
鬼畜「おいさwww」
高橋「僕、感動するでしょ優しいでしょ僕は応援してますとか、本当はあまり好きになれないわけだ」
鬼畜「ほーんw」 高橋「でね?世の中に溢れてる課題と言えば、人を見て意見する事じゃない?ある意味、賢い。いやズル賢い。それこそ金だ」
鬼畜「まぁねwww」
高橋「つまりは上下、出来る奴は左右を見て、こいつにマウント取れるかどうかなのよ」
鬼畜「逆らう相手を間違えるなと?w」
高橋「でもそうなんだね?Aはニート全盛期、かたやBは石油王だ。Bは機嫌さえ伺えば諭吉が1億人。さて、どうする?AとBは同じ話をしたけれど、あんたはAにしか逆らえません」
鬼畜「金よ沸けwww」 高橋「たぶん現実的に言えば、男の中の雑魚でも女の中の上位なら、そいつは女にマウントを取る」
鬼畜「いるからねwww実際www」
高橋「でも相手が男なら言えないで偽善者にすらなるのよ。ネットでなく現実的に」
鬼畜「大概、都合が良いですけどねw」
高橋「だから世渡り上手にさえなれればいいじゃんか?僕は得てして病は気からだの、懐疑的でしかない」
鬼畜「そこに辿り着きます?www」
高橋「病は医者にもよる、病は過去の行動次第でしかないのだと思う」 高橋「僕、こないだアリオ行ってさ」
鬼畜「だからどうしたという急展開w」
高橋「実は先に出口で待っててと。駅方面に通じる出口だと思いなさいよ。そこに向かったはずなんだが、正反対の出口でグルーリ!」
鬼畜「和泉さんwwwww」
高橋「結局、あとから向かった澤城と子供が、なんで私達より遅いのって」
鬼畜「あんたwwww」
高橋「でも考えてみろって。出入口がね…プラス式。まぁ4ヵ所は最低でもあるわな?逆方向あるよ?」
鬼畜「大谷の逆方向wwww」 高橋「だから巨大なショッピングモールなんかでさ、鬼ごっこしたいなとか思うよ」
鬼畜「夜10時を越える子供か!w」
高橋「え?お前、9時に寝てんの?俺、10時まで起きてた事あるぜ?は?俺は10時を余裕で越えてたし」
鬼畜「その余裕で越えてる奴の発想力wwww」
高橋「いやさ、勿論のこと騒ぐな走るなですよ。つまり鬼畜と僕、大佐と少年で分かれる」
鬼畜「で?w」
高橋「大佐と少年は入口で5分待機。そしたら突入。僕らは大佐や少年と顔を合わせると言うか、少年や大佐に気づかれた時点で足の親指を失うの」
鬼畜「メリットないでしょwwww」
高橋「僕、見つからない自信ある」
鬼畜「いや、意外と見つかるんですよw」 高橋「いやいや。試着室やトイレみたいな場所に閉じ籠る事が禁止でも、服やズボンを即購入して着替えるでしょ?まずは」
鬼畜「おうwww」
高橋「それからカフェでくつろげる余裕はあるはず。絶対、変装してるし」
鬼畜「え?制限時間は?」
高橋「さあ」
鬼畜「さあwwwww」
高橋「営業時間?」
鬼畜「絶対、捕まるでしょwwwww」
高橋「いやそのまま帰ってもいいし」
鬼畜「反則にも程があるwwwwwww」 平成最後の1ヶ月【令和時代へ】
ゴン「31年間、お疲れ様でした」
高橋「いえいえ、ありがとうございます」
ゴン「何がだよw」
高橋「www」
ゴン「高橋さん、令和です」
高橋「令和でしたね。美しい!」
ゴン「万葉集から起用されたと」
高橋「はい。日本の四季や伝統を土台としながら、新しい世界史を歩め。和があってこそです。良かったと思います」
ゴン「これも天皇陛下が生前退位をお決めになられたからこそ、列島で盛り上がったんでしょうね」 高橋「官房長官がイケメンに見えた」
ゴン「わかるwww」
高橋「もう僕らは昭和生まれですからね。平成を跨いでしまう、とんでもない世代ですよ」
ゴン「まぁ、まだまだ昭和生まれだらけだな。おめー、明治から令和までどれが好き?」
高橋「明治かな。明治はカッコイイ。今は昭和ロマンだとか好きですが、いずれ平成ロマンになるのやもしれませんよ」
ゴン「たぶん10年くらい経つと平成が昔に感じてくるんだわよ。平成10年にもなりゃ、やっぱり昭和は古く感じたわ」
高橋「そうね。中学生くらいか。かもね」 高橋「でもだからこそ、今は最後の1ヶ月がね…始まったわけで。こんな風に過ごせる貴重な時間を感謝したい」
ゴン「謝罪は?」
高橋「え?謝罪とはなんですか?」
ゴン「いえいえ、これまで数々の名誉毀損を受けてまいりましたし、私」
高橋「そうなんです?なら忘れたまえ」
ゴン「どんな角度から喋ってんだよww」
高橋「ほら…もうさ…妬み恨みは平成まで。そんなの置いてきて、令和を迎えましょう」
ゴン「末裔まで謝罪を求めます」
高橋「どちらの国ですか?」 高橋「なんかさ…思うよ」
ゴン「へい」
高橋「せい」
ゴン「そうじゃねえよwww早く言えw」
高橋「あの…斜めから奇抜的な発想する方が居ますね?勿論、それに惹かれますし、そもそも頭が良くて柔らかくて」
ゴン「ほう」
高橋「けい」
ゴン「おめーwwwww」
高橋「解ったwww拳を下ろせwww」
ゴン「それでなんだよw」
高橋「いやあ…そういう人に影響されるのは悪くないけれど、勘違いして我儘な事を言い出す人まで生んでるなって」
ゴン「ああ…なるほどな」 高橋「私は僕はって。どうだと思う、こうだと思う。面白くもなくてさ」
ゴン「あれな。無駄に発信力が強い高橋みたいな」
高橋「そう。そいつ」
ゴン「wwwwwww」
高橋「だからもう令和は大人しくしたくて」
ゴン「本当に喋らんの?」
高橋「そうだね…別に無くす必要はない場所だから、みんなは今まで通りやって欲しい。僕は控えめにという我儘だけ、お願い致します」
ゴン「でも、おめーがいないと話にならんべ」
高橋「そこは長万部でしょ」
ゴン「喋れみたく聞こえたwwww」 私、おつ(  ̄▽ ̄)b
何だか嫌な言い方してしまうが、5ちゃんねるも辞めて欲しくない人に限って辞めてくよね。。。
きっと歳を重ねて自分が楽しめなくなってるだけなんだろうけど、昔みたいにコテ付けたいだの全然思えないんだ
でも今だって楽しければ絶対コテつけてる
いい歳こいて的な境界線はないかな。。
その証拠に高橋らと居られる出会いに感謝
これからも楽しくやりたい 平成の象徴ってーと携帯電話もそうだな
果たしてファッションなんかはどんな風になってくんだろうか( ̄∀ ̄)…
ま、昭和は戦前と戦後で別物すぎるわ
とてつもなく発展したのは皮肉なもんだが、令和初期と後期ではどう変わったのか見てみたい
確かに平成初期まで遡れば、既に時代を感じる年月が流れてるからの… 永安より令和のがいい気がするわね
文句言う奴に限ってセンスないのも事実
いつでも逆張りしてるし( ̄∀ ̄)
私は明治と慶応もカッコイイだわ
けっこう令和も上位に食い込む響き
もう一度、ゆっくり和と向き合うって考えればヨシ このスレに関してもだが、楽しかったって思えたなら良かったと思うべきね
思い出なんざそんなもんだし、楽しかったからこそ寂しいのはあるけどな
正直、色んな板があって好き嫌いはある
変な拘りやルールが出来てる場所は本当に苦手だわよ
なんか変に特別意識持ってたり
けんど面白くないなら面白くないとして、黙って去るのが吉だわ
しつこいと正論さえ荒らしみたく鬱陶しいからの… 楽しくないって言っちゃうと、周囲の人間に誤解を与えかねないもんな
あなた達の事は覗いてと加えても、やっぱ楽しいなら続けてるはず
こういうの自分の感情任せでポロリと出るから怖いだわ
ま、頭の良い奴が失言しないとは限らん
地頭の善し悪しもかなり重要という典型的な話で、勉強じゃ身に付かん人付き合い的なもんが難しいわね( ̄∀ ̄) 高橋が辞めまーすと書き込みを辞めた
コテで言うと引退しますなんて発表する奴も沢山いる
それは名無しでコソコソやりたいのか、或いは本当に掲示板からの卒業なのか
どちらにしても明確な理由は存在してて、だけど本当の理由を言わない事もありそう
言う必要性は何処にもない
コテなら楽しませろ、コテなら顔出しくらい当たり前
こういう支離滅裂な自己ルールを持ってる奴は割と長生きするのよね( ̄∀ ̄)
とんでもない荒らしは意外とすぐ消えるから気にせんでもへーきへーき そもそも5ちゃんねるに引け目を感じるのがおかしな話であるわけでよ…
何年もやってたらおかしいだの、謎の先入観や罪悪感さえ働いて窮屈な奴もいる
やりたきゃやれ、やりたくないならやるなで良くね?とは最近よく思う
もし依存して毎日起きてる間は見てるとかなら考えもんだがの… 結局、自分が浮いてるだけ
ちゃんと考えて行動してる人間なら毒されるまでにはならんよ
あくまでも5ちゃんねるのノリで楽しめてる
おつ( ̄∀ ̄) 高橋くん、仕事増えて忙しそうだ
鬼畜さんも高橋くんとしか話しそうにないし、たまには話そうか放送でもいいんじゃないのかな(/--)/
黒澤放送では上中里や常磐や闇子や女主さんも日替わりだから、なんとなくどうにでもなるとは思うよねー 本当、時間を楽しく上手に使う点では高橋くんも澤城ちゃんも凄いや
あれこれ言ってるみたいだけど、私的にはこれに尽きると思う
ドラえもんやムーミン?21エモンだとか色々あるけど、それを楽しく見てる時間さえ上手に思うよね
こんな場所でストーカーして文句言うとかないもん 私はたまに思うもんね
怒られるから言わないけど、もし自分が100歳まで生きられる
としたなら、25年ずつ高橋くんと澤城ちゃんにあげたくなるもの 一緒に生きて欲しい
とことん自分も頑張ってみたい
こういう風になれるのはとても素敵だねー
人から好かれる人って分かる(/--)/ 澤城ちゃんの色気溢れる健康的な清楚感、清潔感は異常と言うか天変地異
澤城ちゃん見てると変に健康マニアじゃないし、食べる物は食べますの可愛いとこが女の子人気を集めてるね(/--)/
私、過剰に食事制限する人は同じ女でも苦手だよ
ガリガリより中肉中背ちょい手前かなくらいがいいんだと思った
そもそも食欲を制限しまくって楽しい人生とは思わないんだなぁ・・・ 本人の自由だけど、あたかも意識高いでしょって見せびらかす人の料理ってそんな美味しそうに見えないし(超絶小声、いや寝言) 女は痩せてなきゃって思う余り、ガリガリになろうとするのは仕方ないけどね
顔を越えるくらい髪型も重要な要素としつつ、バランス良く健康的にエロい人って憧れるんだぜ(/--)/
いや、ある意味で男より同じ女に見せつけてる感じすらあるのか
男同士、女同士。どちらが醜いかは一目瞭然 昭和?令和?常磐だあああ!!拍手!!!
この無駄にビックリマークつける糞うざくて寒いのも常磐(  ̄▽ ̄)yeah…
そうだった。
私こそがムーミンである
ならムーミンはなんだ?ムーミンである
つまり常磐は?
こんな宿題出したら明日まで楽しいかな。。。
まと眼鏡を卒業して単なる眼鏡に戻る人の横で書き込み待機してました
なお眼鏡のレスは読んでないのさ。 ムーミン系男子は割と癒されるんだね
フローレン綺麗でミィが切り刻むとこまで頼む(  ̄▽ ̄)
なんかね…ムーミン谷がジャングルになったりスティンキーだったりね。。。
スニフお前は船に乗らないでどれだけ後悔したのかね…とかね。。。
飛行鬼とモランはワクワクして、今は地震からの津波?でムーミン谷が凄いみたい
これってたぶん現在は流せない流れなんだろな。。。
本当にムーミン谷が洪水で水の底というカオスなんだ。 でも灯台がある島に行く時、幽霊船が出てくるっしょ?
あの時さ、首から上がない女性が船の先端に飾られてるの怖いね?
祈るように手を合わせてた気がするけど、ああいうホラーは常磐さんも怖がる。。。
氷姫と雪女を対決させたらどっちが勝つのか知りたい
けどいつも強がりばかりon the way(  ̄▽ ̄) アリサ♪マリサ♪クラリッサ♪
ポンピンパンペコリンシャニョロリンコ♪
この時代はまだ記憶にあるかな。。。
アリサはモテそうだったです
でもそんな時には思いきり泣いてもいいんだっていう、昔のムーミンがとてつもなくカオスで私もハマッた…いやハメられた!
ムーミンの何かが出来たから行きたい(  ̄▽ ̄)
スナフキンは言います、そんな重たい荷物でなく心をもって旅に出よう
きっとスナフキンならこう言うに決まってる。 ええ…紡ロジック…
予想の範囲内とも言えるが、まさかの展開で言葉ないです、私( ̄∀ ̄)… 条件反射
上中「プロ野球が開幕しましたね」
高橋「東北出身だと楽天?」
上中「そうなりますかね」
高橋「カッコイイよね、東北出身てのも」
上中「もし高橋さんが野球選手なら、何処のチームがいいです?」
高橋「1番お金をくれるとこ」
上中「大嫌いになりました」
高橋「wwwww」
上中「夢がない」
高橋「でもそうならない?同じ額なら好きな場所、雰囲気を選ぶよ。多少なり低くても精神的なプラスマイナスもあるかと思う。だとしても、結局は仕事だから。綺麗事を言うのは意味が解らない」 上中「私、野球でも思うのは道具を大切にする事が第一かと」
高橋「それは勿論。そうなんだね。ゲームでもコントローラーとか破壊する奴は人間じゃない」
上中「でも多いですよね?道具に当たるか罵声を浴びせるか。高橋さんキレます?」
高橋「いや…何かしら文句を言う事くらいあるけれど、別にね…本気でキレた事はないよ。泣きたくなった事はある」
上中「きっと条件反射なんですよ。私、ふと思ったのは冷静に冷静にって言い聞かせるじゃないですか」
高橋「はい」
上中「なのに瞬間的と言うか、突発的に性格は出るんだなと思いまして」
高橋「そうだね。うん。善くも悪くも癖は治りにくいじゃんか。あの人はそういう人かとか、そういう人もいるんだとか…自分はそれでも自分らしく居たいとかさ…難しいでしょ。その癖をどう捉えるかは」 高橋「昔と違ってゲームはノーマルクリアくらい出来るから。誰もテストプレイしてないような、いわゆる理不尽な糞ゲーはないよ。自分が下手くそなだけ」
上中「自分に対してキレてるって思うと笑えますよねw」
高橋「そうね。でも解るかこんなのっていう細かな作業って言うの?複雑怪奇なダンジョンの進め方とかさ…何となく昔より攻略サイトありきなのは残念」
上中「けっこう最新作も松山さんとやってますけど、どうですか?」
高橋「楽しいよ。楽しいけどもね…本当の事を言うと、何回もやりたくなる作品は最近ないんだね。すぐに飽きる。若い頃なら違うのかもしれないし、なんとも言えない」 上中「ではどうしてもイライラした時、どうしたら良いですかね?」
高橋「これ…たぶん昔も話したはずで、枕でもクッションでも布団でもいいから、傍にあるといいよ。それを殴るなり蹴るなりしたら」
上中「結局、当たってる」
高橋「wwwww」
上中「まぁコントローラーよりいいですが」
高橋「だからムカついてスマホ投げつけたいけども、それを硬い床に投げつける馬鹿は珍しいじゃんか。テレビや機体を破壊するのは相当な金持ちなのか、よっぽど重症な危険人物ですよ。やらせるな危険です」
上中「混ぜるな危険みたいなwww」
高橋「でも不思議と積まれた布団を蹴り飛ばせば、イライラって想像以上におさまるよ。その代わり悪夢でも見そうだけれど」 >>933
ムーミン「フローレン綺麗」
これ本当に草 赦すか赦さないか
ゴン「今週もお疲れ様でした」
高橋「僕は国民栄誉賞を辞退します」
ゴン「国民栄誉賞にも辞退の権利がある」
高橋「そっちね」
ゴン「いいから、こっち来いよ」
高橋「www」
ゴン「おんめー、紡ロジックどうよ?」
高橋「都営三田線が西高島平に行く方向」
ゴン「それ雪女入ってるぞ」
高橋「入れないww」 高橋「最近は紡ロジックやって、常磐が急にムーミン愛を出すから、僕もムーミン見てるよ」
ゴン「ほーん。ムーミン程のカオスはないか?」
高橋「んん…なんだろうね?ドラえもん、21エモン、クレヨンしんちゃん。これにはない落ち着いたワクワクとカオスと癒し効果があるよ。雨の日、真夜中。ぼんやりしたい時に見たいの」
ゴン「でも確かムーミン愛なら、澤城のが強いわね?」
高橋「うん。僕もムーミンは見てた。小学6年生かな。既にもう夏休みの再放送しててさ。それを録画したビデオがある。でも澤城の方が確かにトゥーティッキーの立場」
ゴン「ちなみに澤城が好きなキャラは?」
高橋「昔、モランが好きとは」
ゴン「おおwwwww」 ゴン「けんど確かにBGM含めて神よね」
高橋「そうね。ムーミンは世代で違うかもしれないけれど、僕は高山みなみのムーミンなんだね。フニフニパパ〜フニパパ〜」
ゴン「なんでそれなんだよwwwじゃあスティンキーは人類が嫌いな虫なの?」
高橋「どうだろう。僕はムーミン雑学まで詳しくない。物語だけ。まぁあれは毛虫とも言える」
ゴン「じゃあ、エトセトラ的な立ち位置でも紫色の服を着てる、なんかそのあいつは?」
高橋「新種だろwww」
ゴン「モランは?w」
高橋「あれはさすがにトドじゃない?」
ゴン「スナフキンは?」
高橋「ムーミンがカバじゃないように、スナフキンも人間じゃない」
ゴン「ミムラかアリサが可愛いわな」 高橋「実はさ…子供の頃に近所のプール行きたくて。そんな時、友達に誘われたの」
ゴン「あら初耳?」
高橋「うん。跳び箱の横を飛ぶ話でもないんだ」
ゴン「やめろwwwwww」
高橋「でも100円。100円あればプール。200円あればアイス付き。解るね?ほら…アイスの自販機でも見かけた、棒のアイス」
ゴン「久しく食べてねえwwwわかるわ。あれ美味い!子供の頃、大概はチョコチップ」
高橋「一緒に泳がないか?地平線まで」
ゴン「背中の浮き輪がコーナーに引っ掛かって溺れた奴とは嫌よ」
高橋「wwwwww」 高橋「だけども100円。チョコバット20円、高価なラーメン60円」
ゴン「そらそうよwwwうまい棒なら10円な」
高橋「だからその時、100円もなくてさ」
ゴン「泣いた方がいい?w」
高橋「いいえ、僕が泣かなきゃwww」
ゴン「そうね、子役の演技だわwww」
高橋「じゃあどうしたかって聞かれたら、僕は風呂に水を貯めて、ムーミンの文庫本を読んでたよ。慰めの癒し効果でしょ」
ゴン「300円あげたいwwww」
高橋「でもその頃から本格的に読書してたんだね?ドラえもんや21エモンは漫画。ムーミンは違う」
ゴン「楽しかった?w」
高橋「ああ。スナフキンは割と畜生かもしれないと文面から読み取れた」
ゴン「ああwwwww」 ゴン「どことない悲壮感がいいわね」
高橋「赦してくれる?」
ゴン「赦してみたいとは思う」
高橋「でも本当に赦せる?赦せない?」
ゴン「まだ知らないだわよwww」
高橋「そろそろ僕はオープニングテーマを聴きたいんだね」
ゴン「それは赦す。なんかもうサリー状態だからの」
高橋「だからこそ赦せないとしたらば?」
ゴン「生きてこそ赦す」
高橋「生きたい」
ゴン「死んで欲しい」
高橋「寒いけど冬?」
ゴン「いや、こないだ桜見たでしょ?おじいさん」
高橋「夏か」
ゴン「死ねよwwww」
高橋「蝉くらい生きてこそww」 紡ロジックの最終回は…
高橋「あのね…実はさ…」
ゴン「ホモだったけど偽装結婚した?」
高橋「惜しい!紡ロジックのこと」
ゴン「どこで繋がり合う話なんだよw」
高橋「いや…」
ゴン「もしかしてクリア済み?死ね!」
高橋「違うwww」
ゴン「なんだべさ」
高橋「いや…ジュエルが160近い。それでまもなく170近くには迫れる。ボーナスとかで」
ゴン「おうよ」
高橋「だからさ…ここからTRUE ENDは明日の土曜日、深夜にでも一気に進もうかなと」
ゴン「おお!」
高橋「え?大門先輩?w」
ゴン「確かにwww無意識だけんど自分で自分に笑えたwww」 ゴン「了解さ。犯人暴くんだな?」
高橋「サプライズのサプライズさ」
ゴン「目星ついてるらしいが、高橋紡さんは?」
高橋「いや別に」
ゴン「え!?って言うねwwwww」
高橋「待て待て待てとw」
ゴン「でも薄々はだべ?」
高橋「そうだね…うん。薄々は髪も薄くなるだろうし、過去の章を回想してた合間、残念ながら赦せないのかもしれない」
ゴン「確かにハゲは赦せない」
高橋「今この瞬間、どれだけ敵に回ったか知らないからね?」
ゴン「でもおめー、パパもジイジも家族全員フサフサパーティーじゃん」
高橋「でもハゲってのは、どこかの代で狂うかもしれないじゃんか。解るかい?遺伝子ってのは時として、何代も強烈な遺伝を遺すからね?赦せないんだ」
ゴン「じゃあ、おめーも赦せない側だろwwwww」 高橋「もう時代が変わりますよ」
ゴン「話が飛躍してきた」
高橋「こないだもさ…昼間に家族で小田急乗ったの」
ゴン「おう」
高橋「まぁ実際に先頭の車両?運転席に近い前面からの景色を見てて思ったのは、都心部の復々線だ地下化だ、いつの間にか乗らないうちに変わるんだなって。頭には入ってる情報だけれども、本当に景色が変わったなと」
ゴン「ああ…そうよね。東急なんかもそうだべ。駅は地下になってる場所、ホームドアだとかしっかりしてるもんな。そのうち地下鉄みたいになりそう」
高橋「その方がいいんだろうね?踏切無くすには地下か高架でしょ?高架ほど速度は出せないけれど、東京で道路と同じ高さなのは大変なんだね」 高橋「以前、Wikipediaのパチモンて言うか、何だっけ…とにかく出鱈目な嘘が掲載されてるんだけれど、くだらなくて暇潰し程度には面白いやつを読んでて」
ゴン「なんかあったなw」
高橋「でも時々ね?時々、本当の事が書かれてるわけ」
ゴン「wwwwww」
高橋「とんでもないんだね?下手したら嘘だと思い込むでしょ?」
ゴン「それなwwww」
高橋「なので僕は真実を突き止め、偽りを裁きます」
ゴン「言えないけど、あるよね…?」
高橋「あると思うよ」
ゴン「まさかね…」
高橋「あるよ」
ゴン「田中要次?」
高橋「午前零時、お酒と共に開演」
ゴン「おかしいもんな?」
高橋「そう。おかしいでしょ。言いたいけど言えない、この今もポイズンだよ。たぶん…なんだろうね…?いや…おそらく」
ゴン「ワクワクうんちか」
高橋「それ」 瀧紡に抱かれたいけど、概ねの推理が射程圏内に入ってた高橋にも鉄板の上で焼かれたい( ̄∀ ̄)
想像じゃ足りないくらいのイメージよね
ちょっとB級映画でもいいから、大門先輩の役は私に任せた方がいいだろう
ちなみに残り5話、明日の朝5時にチケット5枚
このピッタシはまった感じも気持ちいい 高橋が言ってた「1度でも読み返すと別の角度から思い浮かぶ。絶対これだと解るから、先走るな童貞」は割と紡ロジック
たぶん私も読み返さなきゃ、なるほどtheワールドにはなれなかった気がします
消去法は本当に冷静パスタ( ̄∀ ̄) 高橋は総じてこれに辿り着く
高橋「たくさんの人混みに紛れるようなグループでも絶対楽しめる腐らない。その中で野望くらい抱いてくれる子が魅力という言葉の意味を理解出来る」 その人が間違いならば赦さない
間違ってる人に間違ってると言わなきゃ後悔するんのよね
薬にも毒にもならない言葉はいらないって言うけど、たぶんそんな時なんだと思うわ
ダメなものはダメ。嫌いは嫌いで無関心は無関心。好きは好きだけど…的な気持ちって何をどう言えばいいのやら
小さくて重たいし、大きくて軽いのさ( ̄∀ ̄) 澤城ちゃんの結婚するのでそんなもんで引退のやつ、とんでもなく可愛くて拒絶反応起きた常磐でございやす(  ̄▽ ̄)
劣化しておられないとは、つまりセックスがマシンガンなんだと思いましたけど?
高橋は謝るべき
高橋も凄くて澤城ちゃんも森高千里って感じだけど、そうなれば健気にママを頑張る澤城ちゃんに高橋が謝るとこあるんだね
なんならこんなスレでごめんなさいまである でもさ、ムーミンなんだね?
たぶん高橋も澤城キレイとか抜かしてる
わかるだしょ?
ほら?そうはダイレクトに言わないけど、もう言い方とタイミングが絶妙な汚ないやつ
こういうの、のび太くんはやれる
だけどスネ夫みたいな人は気持ち悪い的な
なんなら乙女のジャイアンが最強なとこまで粘れる スナフキンでもないんだけど、ムーミンでもない
ちょっとスティンキーがコラボしてくるから殴られるんだけど、澤城もフローレンでなくミムラのようでミィの悪戯心がある
そこに強引な糸を通すならば、そんな時には思いきり泣けばいいし、さあおいでと言えるかどうかの度胸さえ問われるのだよ。
素直な心だけがあればいい♪
これに尽きる。ムーミン最高(  ̄▽ ̄)b 澤城さん
私がオバサンになっても飲もうでララサンシャインで渡瀬橋な詰め合わせ
ちょっと反則にも程がある
高橋がどうであれ女サイドからすると、この勝てない絶望が渦を巻き、ワンチャン不倫でもすればいいのにって思ったの、スレの終わりでごめんなさいませ。。。 高橋より先見の明があるのは澤城ちゃん
決してポイント稼ぎではない
Bちゃんの話をしてた時、日々で培った博打的な直感なのか、ふざけんなって高橋が澤城の親の前で彼氏認定されてたとこ好きだ
得てして恋とはそんな行方不明なもの
たぶん高橋としてはクラスのアイドルは暴走族の総長に奪われ、行き場のない肉離れミートgood-byeするダメージを追うから、恋を抱いた俺を疑えまで絶対にあった
もうそれこそ、イメージで抜くとこは抜け的なものあったんだーね
でも澤城が高橋の見た目と言うより、なんか面白い人がいる的なイタズラ感覚でいられたからこそ、裏回りされたかのような高橋は恋の恋を意識したと思われて
これ絶対に正解!私はムーミンのナレーションくらいの立ち位置だから(  ̄▽ ̄) 澤城さんも大概抜けて面白い事を言いなさる
それが無意識な天然ガスだからこそいい
とんでもなくダイレクトに聞く事もあるし、謎のシルエットって言うかモザイクかけてくる意味深で意味がないパターンも好きよ( ・∇・)
あれだけ主婦の鑑なのに、何を喋られてるのか判定出来ない時こそ澤城ちゃんの持ち味さ
楽しい事にしか興味ないのも平和過ぎます
私、実は弟子入りしてます。 高橋さんと澤城、夜な夜なベッドの中で色んな紙芝居をしてますからね。
めでたしめでたしなら、もうそれは謎の聖域で守られますよ。
ですが時々思うとするならば、相手がどれだけ都合良い話なのかを考えた場合。
それは必然的に解答が絞られていいとも聞いた事ありますか。
どれだけ相手に都合良いかを考えるのです。 小田原急行のロマン
高橋「ご乗車ありがとうございます」
ゴン「おう」
高橋「快速急行、小田原ゆきです」
ゴン「小田急だった」
高橋「次は代々木上原です。代々木上原を出ますと下北沢、登戸、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木の順に停車致します」
ゴン「なお町田は東京都でございます」
高橋「なお昔は小田原急行でした」 ゴン「停車駅、増えたよな?」
高橋「そうだね。登戸なんか停まらなかったね。新百合ヶ丘まで行ってた」
ゴン「その中でも代々木上原は停車するという」
高橋「まぁ東京メトロ千代田線が入ってるから。代々木上原は寧ろ大きい方でしょ」
ゴン「じゃあ成城学園は?」
高橋「成城は快速急行以外、停車するから」
ゴン「ならなんで登戸が停車になるんだ」
高橋「いや、登戸は停車させないと急行がパンクするから仕方なく」
ゴン「本当かよw」
高橋「本当だよw」 高橋「凄い混むから」
ゴン「なるほど。緩和させたと」
高橋「うん。やっぱりね…YouTubeだとかで快速急行の前面展望を見てるとさ…」
ゴン「おうよ」
高橋「復々線てのはカッコイイんだね?」
ゴン「なんか同意すると変態になりそう」
高橋「いやいや。復々線や一部の地下化も実現させてきてる今現在、各駅停車でも通過待ち起きないんだよ?」
ゴン「それは優秀」
高橋「そうですよ。都心部の代々木上原から登戸まで復々線。これがね…凄いよ」
ゴン「新宿から代々木上原はないの?」
高橋「そこはもう近いから」
ゴン「いやいやいやwww適当なこと言ってるだろwおめーw」 ゴン「ま、昔の小田急ってーと、随分と違ったわね」
高橋「そんなもんよ」
ゴン「なんか千代田線の向ヶ丘遊園ゆきや成城学園前があるわ」
高橋「ああ…昔から本厚木ゆきってのはあったんだね?茨城は常磐線の取手。そこから準急の本厚木なんてあって」
ゴン「おめーの好きなロマンじゃねえか」
高橋「うん。当時は最高距離だよ。営団地下鉄のね。それから半蔵門線の南栗橋ゆきだとか出てきたわけだけど、また取手から今度は本厚木より先の伊勢原ゆきが出来て返り咲くの」
ゴン「長い」 ゴン「小田急がJR常磐線を走る時代か」
高橋「そうだね。ロマンスカーも千代田線の北千住から出る時代ですよ。乗り入れ出来る環境なら、そこはとことん利用しなきゃならないでしょ」
ゴン「小田急最高でいい?」
高橋「いや…路線そのものは昔から別にケチがつくもんじゃないけれど、ロマンスカーのね…あさぎり、あしがら。この名称は消えて欲しくなかった」
ゴン「え?あさぎり消えたの?」
高橋「うん。御殿場方面は、ふじさん」
ゴン「ええ…あさぎりのがいい…」
高橋「僕もそう思う」
ゴン「変えてきて」
高橋「乗る機会ないからいいや」
ゴン「おいw」 ゲーム実況ランキング
第1位…FF8
第2位…ファイナルファイト
第3位…バイオ4
第4位…マリオ2
第5位…零【紅い蝶】
でした おつ( ̄∀ ̄)
小田急と言えば、代々木上原からの快速急行よな
あんとき最終で小田原ゆき乗り込んだの楽しかった思い出だわ
確か小田原に夜中の1時過ぎに到着
表参道辺りから千代田線で、もうこれしかないみたいな感じのまま乗ったっけ
けんど速かったな
12時前なのに1時間程度で着いたし 向ヶ丘遊園の昔話、モノレール等々
昔の小田急物語
あと怖い話なんかもしたわよね( ̄∀ ̄)
本厚木や伊勢原ってーと、あんな奥まで千代田線が行くんだと染々思うわ
ま、東武の会津方面でもやりたいが、こちらはガチだから調子こけないという 小田原で食った刺身や天ぷら、加えて酒は美味い( ̄∀ ̄)!!
そしてファイナルファイトが2位という事実な
いちいち反応が面白かったのが良かったか >>959
通報した( ̄∀ ̄)
けんど澤城は若干27.8にして、森高千里の渡良瀬橋みたいな歌があるからの
こういうバラード系統でも強い
言うなれば高橋はBELOVED的な具合か
HOWEVERではないくらいのそのなんかそんな感じ
winter,againなんてとんでもない 高橋が勝手に思う歌のこと
僕、何かと保険はかけたくないのですが、ふと子供の頃に聴いて熱唱してた曲は何だろうと思ったんだね。
それは個人的にと言うより家族で。
親と歌番組を見ていたとするならば、子供と親が一緒に熱唱してるみたいな曲です。
そして振り返ると、安室奈美恵の何処へでも続く道があったり、あるがままの心でミスチルとか。
なんかもう何処へでも果てしなく、だがあるがままにみたいな名曲だったなあと。
じゃあ今、子供と歌番組でも見て一緒に歌える名曲ってなんだろうと考える。
売れていれば正義だの神だの言う割に、え…曲は知らないって事が多いんですね。
いざ子供が大きくなるにつれ、それは必然的に歌を歌うわけで。
でも僕が子供の頃、安室奈美恵なりミスチルなり、たとえジャニーズであり。
その当時はSMAPだの売れてましたから。
なんかそんな寂しさがあるんだね。
親も子供も熱唱してる。そんな曲、最近はあるのかと… 若者と大人で切り離されてるとこはあるだろうね
今は親も子供も歌番組で熱唱してる場面なんか難しいもん
誰もが名曲だと思うような曲はないんだよ
だから昔に売れてた曲だの歌手だの、今になって露出が増えてくる
機械的な技術は進歩したけど、曲としてはどうかなって思う 年に1つくらい話題の曲が生まれれば良い時代だよね
知らないのってファンはマウント取るけど、本当に知らないよって
たぶんグループの名前はともかく個人名だと、よほどの有名人じゃなきゃフルネーム知らないんだよ
まぁ、そこまで興味持たれない時代でもあるとは思うけどさ 私が思うに日本は日本らしくJなPOPでいいよね
いくらグローバルな時代でも、歌は日本人が好きになる歌でいいでしょ
それこそが世界に発信出来るんだから
こういうとこを文化だの何だの大切にするべきだよね
日本人は日本人、他の国の人にはなれない 安室奈美恵のdon't wanna cry
これの何がヤバイって英語の歌詞でも平気で覚えられるとこだろ
もはやメロディが神としか言い様ない
それに思いきり熱唱出来るくらいの仕上がりで、本当にうちの親もノリノリで草ですよ 昨日は貴重な澤城ちゃんが面白かった
九州でエリートと見合いをさせられそうになる
だが女澤城、これを断固として嫌がる
両親、激怒
それでも女澤城、東京に夢と言う名の家出をして、両親は困惑するもすぐに帰ってくるだろうと放置
そこで高橋を無理矢理にでも彼氏認定して、親がそれを見に来るも高橋が合わせてセーフ
なお高橋、こんな女はEXILEみたいな奴に抱かれて、初恋を奪う悪魔だと認定
そこまで来たのに、澤城が諦めないから高橋を騙す事に成功
ただし高橋を突き放してもみて、そこで高橋が来たから上手くいった
こんなの草 おはようございます。松山です。
実際、人って直感的な行動しますよね。
それに対する行き先は様々ですが、都合良くも人は自分の思う正義を信じますよ。 高橋さんのが狭き門なんですよ。
恋愛的なストライクゾーンと言うのが簡単ですかね。
そして高橋さんのストライクゾーンは簡単なんですけど、そこに当てはまらない事が多いと思います。
恐らく意味深と言いますか、訳の行方不明な話をしておりますけど、澤城みたいな人でなければ無理ですね。 ただし友情感覚は幅広い為、下ネタも広大ですね。
幅広いと言うのは誤解を生むかと思いますが、下ネタを話すくらい適当なんですよ。
そこで変に勘違いしてはいけません。
好きは好きだよと申しますか、そこで面倒な誤解を生みかねないのが高橋さんです。
誤解しやすい人だと、好きって言葉に不幸が訪れるのも事実で…。 結局、いつもの私達が集まるわけですから、高橋さんの友情も広く浅くではなくて狭く深いのは事実だと思いますよ。 高橋さんの苦手はバラード作成ですね。
たとえホモ気質でも大佐を評価するのです。
バラードを描くのにホモでも関係ない、如何に物語があるかを重視した結果でしょう。
ちなみに私は紅い蝶の実況も楽しみましたが、そのランキングですとマリオ辺りが飛びたい気持ち出てて好きですよ。
飛びたくない、飛ばなきゃいけない。だけど本来あるはずの足場が、謎のバグなのかなくて亀を踏んだ奇跡の大ジャンプ炸裂したの忘れません。
恐らくファイナルファイトは、そこら辺の圧倒的な追い込まれ方がFF8に負けない程あったのかと。
ただ、FF8の方が奇跡とボリュームで勝った…そう思います。 奇跡動画!奇跡の動画!俺は地に足をつけてる!足の親指も大丈夫!
ジジイ、それかババロア!ババアのこの…アポリカリプスが存在しているううう!
待て!犬!犬が!リノア!
ここで月の力が…アンジェロが飛ばされるううう!やめろ!違う!
それじゃない!地獄の裁判!地獄に生きたい!地獄きたああ!
またのこれ!また来てる!リノア!いけえええ!あ"あ"あ"…!!
このウンコちんぽ!違うんだってば!
俺のやりたいこと…それではなかった… ま、いっかー
ほっといても埋まったのかな
今週は忙し過ぎたねー
織田無双の露出度である(/--)/ 確か前回は997くらいでオーバーしたっけ
なんかあったね、そんなこと
意外に書けるや(/--)/
でももう書く事すらないや 新しい魔女園、楽しみだ(/--)/
さっき作成しようとしたけど、高橋くん風味に言えば勃起失敗して良かった良かった たぶん放送の方は変わらない
高橋くんが時たま出てくる感じかも こういうのこそ常磐がやるべきなんだよなあ…
ゴン「そろそろ埋めるべ」
黒澤「まだやってなかったのかよ」
常磐「誰もが見てないというwww」
眼鏡「常磐が見るべきなんだよね」
常磐「皆で見ようぜ」
ゴン「あれ…でもシーちゃん、アテシがやっとくって」
黒澤「忘れてたらしい。ほなもう頼むわだって」 常磐「センスって必要なんだね」
ゴン「で、誰が埋める?」
常磐「私はこれからトイレ」
許すな(/--)/ こういう時って1000狙ってる奴とか昔は多かったんじゃないの?
くだらないけどそれもそれでいいのにさ これからも魔女園を宜しくお願い致します(/--)/ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 89日 21時間 8分 26秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。