【陽だまりの公園】愛すべき52歳93【おまえと歩きたい】
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噂ではキーキー婆が出現し、ヲチではスレチと追い出され、
難民では噂に行けといわれてしまう禁忌の話題ｗについて自由に語るスレ。
＊コンサートの視線とか、リルガとかそんな女性話がメイン
＊女性情報
＊穏やか進行モットーで人の意見は尊重しましょう
＊すぐに釣り扱いをするのではなく論理的対応で
＊本カノ話はリルガ絡みならＯＫ（節度を持って）
＊皆で楽しめる妄想ＯＫ
＊個人を容易に特定できる書き込みは禁止
＊sage進行推奨
＊>>950を踏んだ人が次スレ立てお願いします
■■注意■■ー連投荒らしは徹底スルー
※前スレ
【陽だまりの公園】愛すべき52歳92【おまえと歩いた思い出】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/entrance2/1534436334 みやじも石くんの感想が聞きたかったんだろうね
確かに可愛いかも いやいやー、石くんにはアンケートにそのように書けと言っただけだと思う
石くんは読んでないと思う
石くんを利用したリルガへのメッセージ そっか〜
代助同様ずっと忘れてないよ
再会したからもっと仕事して花束持って迎えに〜待っててくれ
の前振りかも そうかも
これからの為に職を探す代助
一層働くミヤジ 定かではないけど
みやじとリルガも再会した時には昔と何か事情が変化していた気はするな >>155
そっか
真景累ヶ淵もなんだかワケありなキツイ話で、それを読んで落とし込んで
尚且つ曲も変更しつつ、愛するのは自分でいいんだとか不安定気味な事言ってたよね
ツアー後半の最初はそんな感じでよく分かんなかったw 昔は臆病な道を選んでリルにコクれずだったようだけど
涙のテロリストが帰った時
何か難しいワケが出来てたのかも知れないね >>155
石君のアンケート
リルガにとってはミヤジと自分に重なるものだったのかも >>157 あの不気味な話ね
あの時期は今を歌えで何もないことを確認したとか
紅白前で余計情緒不安定だったのかな？
その後紅白も決まりイジゴーの原型ができて
花束持って迎えに行くとw 良かったわよね 週刊女性で、理想の女性像はあるけどそれは夢の中にしかいない、と言っていたから
婦人公論のほうが、具体的で少し前向きなのかな >>161
週間女性から公論の1年2ヶ月くらいの間に、夢の中から広い世界には存在することでしょうに変化してるよね
昨年から今年のぎゅっと詰まった中に、何かがあってそう変わったんだろうね 婦人口論の発言
リルガはきっとあんな人なのね
リルガが戻り一昨年から少しずつ
そして去年今年二人の中で良いことが増えていそう あれリルのことだよね
リルが頭の中に巡っての発言だと思うな
2016年頃から少しずつ幸せが戻ってきてるみたい
難しいことも起きてたのかもしれないけど そんな理想の人なんて現実にはいませんよね？じゃなくて広い世の中にはいることでしょう、だもんね だよね
リルガのこと姿、浮かびながらの言葉って感じ 無償の愛と色気のある人
聖母マリアかよと噂でも当時言われていたけれどw
ミヤジには間違いなくそんな存在なんだろうね 朝ラブシャの録画見てたら
切なく辛そうなbabyが所々に
ロミジュリかって突っ込みたくなっちゃうw 病院での目情もあるし、なんとなくリルガが離れてるような気がするな。今は
精神的にというか >>171 そうかな？逆にリルガから勧められて行ったかもしれないじゃん
今更精神的に離れる理由が見つからない へー勧められてねえ
じゃあ付き合ってんのね、よかったねー
あ、まさか病院行った方が〜ってPAO宛にお手紙書いたリルガではないでしょうねw 休みがあれば病院の検診やら検査ぐらい普通に行くでしょう
耳や喉は商売道具なんだから >>173 いやいや、必死な噛みつき怖いんだけどw
お手紙でって発想自体あなたが我リルでしょ？w
知り合いとの会話で病院行ったら？って勧めたり
会社から、自分から、色々あるでしょうよ >>175
あれ？リルガから勧めたって言ってなかったっけ？
知り合い？会社？自分からにしれーっと変わってるけどw >>178 必死で頭に血が上ってるから読めなかったのねw
勧めた、なんて断言してないのにカッカしてるのはあなた。そうかな？リルガから〜かもしれないじゃん、って書いているの、良く読んで。
予想であり可能性。理解できる？ >>171
そもそも、コレの意味が分からない
みんな分かってるの？
病院での目情があるし、とリルガが精神的に離れた関連性は何？ からかいたくてしょうがない構ってちゃんな人
来るとかならず揉めるよね
あと、ミヤジとリルガが離れたことにしたい病の人も
同じ人かもしれないけどw リルガと離れてるに同意
もう今は違うことを考えてそう >>185 みたいな人はただ別れて欲しいだけでしょw
どうして長年愛しているのに休暇中になったら醒めるのよ？w我リル思考って本当に頭オカシイ 名古屋我リル、新規我リル、様々な我リルが拗らせてヘソ曲げてるんでしょ
自分の思ったことを宮本が言わないししないから
我リルによる我リルの為の妄想がネタ切れなだけw ポロリがないと外野には分からないね
矢野ラジオもなくなり
月末のPAOになにか書いてある可能性も 2015年なんかずっと音沙汰ないところに
あの直筆メッセージ入りがガツンと来たからね
あれ以上はもう無さそうだけど、月末何かあるかも？ 直筆のあったね
本当にあなたに愛してもらえるアルバムだったみたいだもんね 2015年新春武道館、宮本ヨボヨボで目が死んでるw
次のアルバムがダメならバンド辞めるかも、なんて考えてたって言ってたじゃん？なのにまさか3年後の今、2018年最高潮なんて誰がこの時予想しただろうか そうだね、感慨深いねー
あれで最高潮かと思ってたもん25周年とかも
3年後、まだまだこれからも凄くなりそうだし
やっぱり勝利の女神だよね
リルガとは簡単に付き合えたりできない仲だからこそ
大変な仕事でも乗り越えられるというか
お互いを支え合ってるんじゃないの？ なんかでも、最近のミヤジ、一気に年取ったように見えるし、目にも力が無いように感じる
去年は生き生きしてたけど
リルガとは別の話だけど
最近ていうか新アルバムのプロモの時から思ってたんだけど ラジオどうしちゃったのかね？
会報って今月末だっけ
最近あまり内容濃くないからつまんないよね
直筆メッセージや座談会は載せてほしいな >>190
あの後、涙のテロリストが･･･
そして快進撃は続いてる
ホント勝利の女神だよ >>194
疲れ限界の時だよね新アルバムの頃って
今はオフモードだからヨレヨレかも リルガが帰ってからずっとだけど
30周年後も半端なく多忙だったもんね
また2人お茶位できてたらいいな なんとでも言いなさい
リルガとやらではないもの
復活の野音の場にはいなかったのでね SLSの宮本、思いながら歌っているのか泣きそうだね
どの歌も溢れるような思いを感じた
>>204は残念だね
もっと優しい温かいリルガなのだと思う 10年の無償の愛は難しいよ
無償どころじゃ無かったと思うし 無償の愛には3パターンがあると思う
相手にさほど期待していないとか実はどうでもいいと思ってる場合の軽めの親切心
次に哀れみからのボランティア精神、可哀想な環境下にいる相手に対しての慈愛ね
最後は相手以外にもっと大事な存在がある場合、
家族とか仕事とか、とにかく自分にとって一番大事な存在があると見返りがなくてもまあいっかーってなる
つってもシビアに言うと、周りから良く見られたい虚栄心や良いことしてる自分への自己満足とかが根底にあるにはあると思う
やっぱ母親の自分の子供への愛情以外で無償の愛なんて有り得ないのかも >>207 3パターン？
私たちの思うそんな次元じゃないんじゃないかな どちらにしても自分の道を行くのは良いけど
はじめから気持ちを返そうという対象じゃないんじゃないかな、宮本にとっての女性って
応援される自分が勝利を掴む事それがすなわちリルガへの花束だ
とか
リルガも半分はそういう感じなのかも
でも単なる親切心やファン心理ならあり得ても
愛が大きければ負担が重くなる
普通は長く続かないよ >>207
その３つ、あるのは分かるけど、そもそもそんなのは『無償の愛』と呼ばれるのがおかしい
つうか、無償の愛じゃないと思うけど 男女間はやっぱりフィフティフィフティじゃないと
健全じゃない >>210
負担と感じないのが無償の愛だから
要するに、負担と感じない程度の軽めの愛情か、母親の子供に対する負担など物ともしないくらいの愛情ね
もしくは菩薩様だねw
そんな神様みたいな女の人って自分はあんまり魅力的に感じないけど 出会いも昔の様だし長い気がするね
リルガの言葉はみやじのお母さんの言葉
それと同じくらいみやじに響くものだったのでは？
厳しい言葉も言ってきて
あなたは大器晩成というみやじにとって励みになる言葉も言えて
リルガには無償の愛という意識はなく自然な言葉だったのでは？ >>211
まあだから無償の愛なんて自分が産んだ子供以外の他人に与えるなんて無理だと思うよ
母親のような愛情を求められたら女にとっては不幸でしかない >>209
>>210
そうだね
10年だか何年だかわからないけど、だから葛藤や混迷の時期ばかりだったんじゃないかな、お互いに
やっと最近互いに悟り？wを開きつつあるのかも
でもそれでも尚やっぱり色々ありそうだなあと、宮本見てると思ってしまうけど俺を生きるしかないってとこには行き着いたのかなあ >>215
女性の方の負担？大変さが半端じゃないけど、それが俺だから付いてこれなかったら悲しいけれど仕方ない、ってのが宮本側の結論なんじゃ モテ過ぎるのがいけないよね
自分に必要な愛を、軽めの愛情の集合で貰ってる
入れ替わり立ち替わりで賄う複数の女性の集合体に対しての感謝の念がリルガへ想い
って事ないかな 噂に、数日前自分が書いた事が書かれてる
自分の子以外に無償の愛は難しい、他人に母性は湧かないとか
男女間はフィフティフィフティとか、まんまw >>219
自己れす
数日前噂に自分が書いた事が
今、ここで誰かが書いてるわってことね >>216
＞でもそれでも尚やっぱり色々ありそうだなあと、宮本見てると思ってしまうけど俺を生きるしかないってとこには行き着いたのかなあ
俺を生きてばっかじゃん 負担など物ともしないってそうね
そんな母親のような愛情をミヤジはリルガから感じてきたんじゃない？
自然な言葉というのもそうで
リルガにはミヤジの事が理解できて、自然にミヤジに接する事ができる人で
負担なくミヤジを励まし支えてきたんじゃない？ >>219
あらごめんなさい
噂は流れが早くて殆ど見てない
同じ考えって事で そもそも自分がその相手ではないのだから、100%ないのだから
普通に応援（）してればいいじゃん
他人の恋愛なんだし、他人の恋愛感につべこべ言わなくてもねえ >>217
そうでしょうね
無償の愛を求めてるのは宮本であって
リルガが宮本に無償の愛を与えていたわけではない、
もしくは、与えようとしたけれど負担となったのか
そんなの外野には知ったこっちゃないけど
で、今のところの宮本側の結論がそれで「俺を生きる」なら、もうどうすることも出来ないんじゃない 私たちは社会に貢献するために生まれてきた
社会に役立ってこそ生きてる意味はある
(自分のために自分がやるのはあたり前)
奉仕の精神ね
無償の愛はさほど難しいことではないよ >>222
自分もリルガにはみやじのことがとても解るんだと思う
それで自然にみやじの心に残る会話をしてきて
みやじがお母さんからの愛と似たものをリルガから感じたのでは？
且つリルガは色気もある人で 茶店で二人お茶とかできてた頃
色んな話をしてきたんだろうね
みやじのお母さんの言葉と重なるような言葉
それをみやじが無償の愛と感じたのかな
リルガは無意識だったけど
リルガの言葉はずっとみやじの胸にありそう 人と出会ったらまずは見返りっておもう賎しさ
って無償の愛の真逆だね
何ていうんだろう、そういうの リルガは見返りなんて考えたこともなさそう。負担でもなく。散歩したり茶店だったり。楽しかった会話の中にミヤジの方が無償の愛をきっと感じたんでしょうね。 >>228
書かなかったってだけで、そう思ってないわけじゃないよ
ただ、母親には元気に育てる義務や責任もある
又は分身と思ってるところもある
それだったら自己愛だよね
無償の愛って、逆に他人への愛だからその言葉言えるんじゃないかとは少し思ってた
そうそう、子供居ない
相済みません でも私みたいな考え方
ミヤジには嫌われるんだと思う >>232
それに母親のような愛情を求められたら無理なんて感情
それもリルガにはないんじゃないかな
自分のままで素直にミヤジと接して来た人で
2人の忘られぬ思い出を胸にオレを生きて仕事をして
ミヤジはリルガを最高の未来に連れて行きたいんじゃないかな 母親って実際そんな大層なもんじゃないよね
みやじも普通にそれ分かってるでしょ
10代の内は必死だけど、ある程度になれば知らない世界のことも多いからねえ
ただだだ、外で色々あるだろうけど出来うる限り好きな事やって、楽しくて愉快な時間が沢山あって欲しいよなとか
喧嘩してもなんでも、まあまあふざけながら謝ってもお互い許すみたいな感じ
そんな難しい事じゃないんじゃないの、理解し合えてれば
男女でそこまでになるには、最初からウマや波長が合ってないと駄目で
そこに尚且つタイプであり色気も加わるからね
みやじにとってはそういう女性は稀だから夢の中とかだったんじゃないの、あの性格だから中々ね リルガには見返りをという感覚などない気がするね
自分の愛がみやじから見て無償の愛だという感覚も
ふたりで築いてきた時間や想い出の中で
見返りではないけれど･･･
リルガはみやじからの愛を感じてきたのでは？ ただ今まで出会ったことがない位、自分を理解してくれて。今まで出会ったことがない位、誰よりも心が優しくて。ただそれをミヤジなりの一般表現でたまたま「無償の愛」と、わかりやすく説明しただけじゃないかな？
2人だけの世界の間でしか説明できない心の交流や絆があるんでしょうね >>236
そう思う
ミヤジとリルガはそのウマや波長が合う仲なんじゃないかな？
話しててもミヤジを理解する事ができた人で
自分を理解し励まし続けてくれた母親同様
全て理解してくれ色気もある人、現実にいてそれがリルガで そもそもみやじのいう無償の愛の意味が
私も含めてみんなわからないんだからさ
無償の愛について議論しても仕方ないのよ
優しくされるのを愛だと感じる人もいれば
突き放されるのを本当の愛だと感じる人もいるんだし
何を愛だと感じるかは人それぞれなんだから 全てをわかってくれて
会話の中で母親のような時には辛辣なでも優しさに裏打ちされた言葉が言えて、色気もかな
離れていた時期があっても思い出は消えなかったみたいだね
二人にはわかる愛や絆が >>240
それが分かんないだったらムリだよね
理解力不足って事だと思います >>240 そうそう、宮本がずっと探し求めていた愛を持っていて、尚且つウマも合う人
この気難しい自分を全て理解して受け入れてくれることが＝宮本にとっての無償の愛なのかもよ？
そして昔夢の中で出会いずっと探していた人＝リルガだと確信持った何かがあるからこそじゃないかしら？ 理屈じゃないよね
母親だけでなく父親含め両親が子を思う気持ちは
まあそういう事じゃないの
適当 気難しいと言われ理解して貰えなかった会話、それをさっと理解してくれたのがリルガだったんだろうね。
二人は別離も経験したようだけど、本物の愛だと気付きまた会えたようで良かったよ。 >>244
みやじとリルガには理屈ではない深い愛がある気がするね
>>245
よかったよね でもここにいる人は宮本愛が深いね
自分の恋より宮本の幸せを願うかー
無償の愛であり
リルガを架空と思ってる私は
みんなリルガの素養があると思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
