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LOVE IS BEAUTIFUL

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0269まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/07(日) 11:58:53.53ID:hxHauGN4
高橋「で…またある日。席替えもあり、僕は廊下側。伝説の相澤くんが窓際。笹山くんの時と真逆の位置で、帰りの会が行われた」
静岡「出たwww伝説の相澤くんwwww」
高橋「懐かしいですよね。黒板に先生が書いた事を連絡帳に書く。消しゴムを使いながら、明日は水着を忘れるなだの書いてる」
静岡「おうwwそれでwww」
高橋「そしたら、待てよと。消しゴムは相澤くんに借りたままだった。ここは相澤くん、消しゴム返すよと。相澤くんからは、じゃあ投げてと言われた」
静岡「投げた?w」
高橋「投げた。でも、大きな窓と小さな窓に分かれてて。解りますよね?下にあった小窓」
静岡「そんなのあったかもなww」
高橋「その小窓が開いてて、投げた消しゴムが外に消えたの」
静岡「コントロール良すぎた結果wwww」
高橋「でね、相澤くんとケラケラ笑ってて。下校になると、僕は拾いに行くよと言う。だけど、相澤くんは俺のじゃないからいいよって言う」
静岡「誰のやねんwwwww」
高橋「それが、仮に百合子ちゃんの消しゴムでさ。消しゴムだけに消えたとか言えないじゃんか、余計に」
静岡「百合っぺwwwwww」
0270まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/07(日) 12:07:48.12ID:hxHauGN4
高橋「だから、百合っぺの消しゴムは何処なんだよと。その結果、朝顔ですか。育ててる上木鉢に落ちてて。これだよ!これと!」
静岡「wwwwww」
高橋「よし、これどうしようかなってw」
静岡「百合っぺに返せよwww」
高橋「いやいや、百合っぺは消しゴムの事なんか忘れてるみたい」
静岡「忘れてるみたいってwwwww」
高橋「ここは見つけた事を褒めないか?」
静岡「全部、お前らのせいやろがwww」
高橋「でも、消しゴムを諦めはしなかった。その気持ちでしょ?消せなかったんだよ」
静岡「やかましわwwwで、返したん?」
高橋「そこは記憶にない話」
静岡「百合っぺwwwwwwww」
高橋「wwwwww」
静岡「消しゴムより、こんなくだらん話を聞かされた時間、返してくれへんかwwwww」
高橋「匙を投げたいと?」
静岡「うるさいんだよwwwwなんでコンビ組まないんやwwww」
高橋「楽しかったですよね、ありがとうございました」
0271まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/08(月) 02:58:14.76ID:f8hHs6sG
魅惑の地下空間

静岡「もっと相澤くんネタよこせ」
高橋「言い出したらキリがないよ。例えば朝礼で、ゲームボーイ七瀬くんが前にいた。僕と相澤くんは真後ろにいる」
静岡「おうw」
高橋「それなら、七瀬くんが屁をこいた。豪快に我慢なんかしないで」
静岡「くだらないwwwww」
高橋「だから、相澤くんはコイツやった?みたいに相澤くんを指さしててさ。たぶんねって僕が笑ってたら、おいって七瀬くんの後頭部に声をかけた。もちろん、七瀬くんは振り向かない」
静岡「それならw」
高橋「またもや、七瀬くんはクシャミと一緒に屁をこいたわけで」
静岡「七瀬くんwwwww」
高橋「すかさず、相澤くんが七瀬くんの後頭部にグーパンチして、七瀬くんのイテ!っていう大きな声が校長先生も届いた事件ならあるよ」
静岡「後頭部パンチwwwwww」
高橋「でも、そんな相澤くんなんだけど、僕と同じで石油やガソリンの匂いが好きなの」
静岡「ガソリンwwwwww」
0272まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/08(月) 03:09:45.94ID:f8hHs6sG
静岡「貴様、豚骨の匂いとかも平気なん?w」
高橋「いや、ダメ。あとは納豆とか酢の匂いも苦手だね。どちらかと言うと、食べ物の匂いが苦手かもしれない」
静岡「排気ガスは?w」
高橋「嫌いじゃない」
静岡「wwwwwww」
高橋「いやいや、工場の油の匂いとかさ、全然いいんだよね。煙草も別に平気だったわけで。あと地下鉄のホームだよな」
静岡「だよな言われても同意せんぞwww」
高橋「本気で?」
静岡「当たり前やろwwww地下鉄ってw」
高橋「いいや、いいね。地下鉄ってさ、ホームに生温い風が吹いてて、何とも言い難い香りを籠らせてるじゃない?僕は好きなんだよね」
静岡「変態過ぎるwww」
高橋「変態じゃないんだってば。こないだ、たまたま赤坂から地下鉄に乗ってさ。千代田線だよ、千代田線。香るよねえ」
静岡「いやいやwガチで不審者に近いやろw」
高橋「そう?もしも布団を敷いて寝ろと言われたらグッスリだよ。地下街に籠る食べ物の匂いのが嫌だもん」
0273まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/08(月) 03:37:34.54ID:f8hHs6sG
高橋「でも、良かったですよね。千代田線。本厚木ゆきが来たのかな。あの…赤坂から宛もなく揺られてみる。赤坂や乃木坂の哀愁ね」
静岡「たかだか地下鉄のホームに、どんな哀愁が漂うねんw」
高橋「漂うって。そのまま本厚木まで乗っちゃった」
静岡「乗っちゃったwwwww」
高橋「けっこう乗るよな。本厚木って奥でしょ。子供の頃は何もなかった気がするよね」
静岡「降りた事ないわ。本厚木」
高橋「まぁ、海老名が近いですよね。散歩してみるには、けっこう素敵な街でしたよ」
静岡「しかし、貴様もよう行動するわな」
高橋「そりゃ、電車や街道が好きだから。BS朝日ですか。絶景街道。歴史マニアのオジサンと女性の写真家が街道を歩く旅です。これ面白いね」
静岡「知らん、知らんw」
高橋「ありがとうございました」
静岡「ありがとうございました」
0274まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/08(月) 07:40:09.59ID:SZr/6o4E
21エモンになる話

高橋「ドラえもん、そしてクレヨンしんちゃん。その映画。見ていた同世代の雑談は色褪せないではないですか」
静岡「どっちも凄くええ映画を作ったねんな。ドラえもんこそ、更に歴史ありや」
高橋「そうでしょ?そんな事って別に語る必要もないじゃないですか。どれだけマニアックなネタを突いても、それはマンネリもするじゃない?」
静岡「じゃあ、なんや」
高橋「そう聞かれましたら、やはり21エモンですよ。皆様。覚えてますか?ドラえもんも赤い靴の女の子だとか…それはイイ話を提供しましたですがね…ここは21エモンで」
静岡「赤い靴ってなんやっけ?」
高橋「のび太が、しずかちゃんと出会う前。いわば幼稚園の頃に初恋したとも言える女の子がいまして。だけど、その子はアメリカだったか、遠い遠い国へ行くんだよな」
静岡「ほう、あの世代からするとアメリカってどんなもんなんやろか」
高橋「そこは当時でもアメリカンドリームですよ。戦前、当時のニューヨークを見ても、それは大都会なんです。そんな国に、赤い靴を履いていた女の子は、飛行機ではなく船で転校するんですよ」
0275まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/08(月) 07:54:57.71ID:SZr/6o4E
静岡「のび太はどないした?」
高橋「え?知らないの?」
静岡「そんな見てないから。見てない人の為にも、私はそんな位置でおりたいよ 」
高橋「確か喧嘩したような感じだったよな。その結果、のび太は赤い靴の片方だけ持ってる。返そうとは思ってるけど、出発の日まで返せず、出発の日は、のび太も幼稚園に行く」
静岡「擦れ違いだと?」
高橋「その女の子は最後まで、のび太を待つ。待つけど、幼稚園が終わって駆け付けた、のび太は間に合わなかったのが現実なんだよ」
静岡「ああ!それで、いつまでも赤い靴を持ってるままだったんや?
高橋「そんな話だったよ。でも、のび太は赤い靴を捨てないで押入れに残してた。物語としては押入れの掃除をしてて見つけた記憶だけど、そこはドラえもん。当時に行けますからね」
静岡「それ、ええ話やろな。わかるで」
高橋「でも、そんなドラえもん世界を描けるからこそ、21エモンは生まれてますよね?」
静岡「21エモンてのは、そんなおもろいか?」
高橋「あれも面白いんです。ドラえもんのような大作にはならないまでも、不思議と惹き付けられる宇宙の話。あれが面白かったんだね」
静岡「今でも見れる?」
高橋「どうかな。確かね…DVDボックスにもなってなくて。僕の場合、当時の子供時代は勿論、高校生の頃にも再放送で見てたんです。テレ朝で土曜日、日曜日?その早朝、5時台で」
静岡「健康的wwwwwww」
0276まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/08(月) 08:09:13.13ID:SZr/6o4E
高橋「僕は録画していたけれど、リアルタイムで見たかったんだ。小学生の時は朝の8時からムーミンもやってた。それを録画しても、リアルタイムで見たかったの」
静岡「せやろなwwwあんたらしいでww」
高橋「だから、まだ夜が明ける前の時間帯。そんな季節も過ぎたでしょう。でも!でもです…あの21エモン…そんな時間帯のが逆に良かった」
静岡「カオスやなww」
高橋「そうですね。カオスです。そもそもドラえもんでさえ、子供の頃に見てたアニメは、カオスで不気味な事も多かった。あの貫禄は今ではないからこそ、それは美化されるじゃない?」
静岡「ああ…確かにな。確かに昔のドラえもんは、そういう世界観を貫いてたな」
高橋「つまり、そんな時代にあったのが、21エモンですよ。ドラミ映画で東京湾に沈む物語の頃ですか」
静岡「懐かしいねんなwwwいや、私もよう知らんねん。せやけど、見た記憶はあんねんな」
0277まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/08(月) 09:32:45.38ID:SZr/6o4E
高橋「で…21エモン。カオスですから。ゼロ次元なんていうものがあった」
静岡「ルパンの次元ではないと」
高橋「違いますね。銃を撃つ世界でもなく、安楽な死を遂げられるのがゼロ次元。その暗闇に突っ込めば死亡する。椅子に座るじゃない?僕らもこうして座っている。それが移動式で勝手に進むんですよ」
静岡「おう」
高橋「ね?この椅子がエスカレーターの如く進む。目の前に黒い壁がある。黒いなんてもんでもない。闇です。溶け込めるような闇しかない」
静岡「怖い」
高橋「だけれど、その星の人間は顔だけで生きる世界と言うのかな。重たい体を捨てて、顔の輪郭だけで生きてる。つまり、体と心が別々と言うか。何年も歳月が流れ、そもそも自分の本体が解らなくなるの」
静岡「カオスやんな…」
高橋「ね?体だけが死ぬ世界なんだよ。自分がどの体だったかさえ、もう記憶にない世界だ。のっぺらぼうの体がゼロ次元に吸われてゆく。体は死んで心だけが生きる世界」
静岡「実際、どうなったん?」
高橋「それは食い止めるのが物語だけど、結末はあやふや。でも、その過程が凄く心に残るのが21エモンなんだよ」
静岡「ゼロ次元、ヤバイな」
高橋「怖いよね?」
0278まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/08(月) 09:48:44.80ID:SZr/6o4E
高橋「21エモンのラストって、原作だと宇宙の墓場が舞台なんだよな。いわゆるブラックホールみたいなもんだ。吸い込まれる。宇宙の墓場って怖いでしょ?」
静岡「想像出来へんわ。どんな闇なん?」
高橋「どうだろうね。例えば骸骨がポロポロと崩れるような世界なんだろう。建物を爆破したとき、乾いたように崩れるよね?砂埃で。あんな感じの描写ではないかと」
静岡「ホラー漫画やんか!」
高橋「そうですよね。勿論、そこは助かりますけど、特に当時の漫画…これを見てると絵が怖い。脳みそを吸う宇宙人や、ゴースト的な奴もいたのかな。宇宙とはロマンと恐怖であると」
静岡「なるほどな。ドラえもんのカオスもあるけど、当時でそういう物語を描けるって頭おかしいやんな?うちも子供の頃に見てたドラえもんとか、なんか重いカオスはあった気するわ」
高橋「あったんだよ。21エモンは4巻で終わりましたが、宇宙で旅するのは4巻の半ばからなんだよな。これって6巻くらいまではあってもいい的な、ロマンは確定してたと思うよ」
静岡「21エモンのキャラが薄かったん?」
0279まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 01:04:38.78ID:PzAmYRpZ
高橋「どうかな…ドラえもん系統のシリーズでは、やっぱり地味は地味だよ。ヒロイン枠のルナちゃんは、しずかちゃんより好きだけど」
静岡「そもそも、21エモンはどんな設定やった?」
高橋「まず主人公の21エモンは、ホテルを継ぐ事になる21代目の息子。のび太と年齢が同じくらい。つづれ屋っていうボロいホテルに住んでる。実際、日本家屋のようなやつではないけど」
静岡「あれやんな?あのゴンスケとオナベっていうロボットがおったんや」
高橋「そうそう。で…ルナちゃん。ルナちゃんもホテルギャラクシーっていうとこの娘さん。大人の事情にしてみればライバル関係だ。でも優しいし、スネ夫みたいなミゲルという奴が、つづれ屋を潰れ屋なんて馬鹿にするの」
静岡「おったなwww嫌味なキザ野郎」
高橋「ただ、モンガー覚えてる?テレポートしてくれるマスコット枠」
静岡「ああ、あのオレンジで狸とか言われると怒られる、ドラえもん系のやつな。あれ、かわええよな」
高橋「あれのテレポート範囲って3キロだよね?」
静岡「覚えとらんわwww」
0280まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 01:19:31.23ID:PzAmYRpZ
高橋「で…とにかく主人公のエモンはホテルなんか継ぎたくないと。既に家庭内ではシビアな会話がある。何をしたいのか?それは宇宙に行きたいんだと」
静岡「別に宇宙旅行くらいええんとちゃう?w」
高橋「いや、エモンの親父さんが大反対なわけ。お前はせがれなんだと。ね?しっかり21代目として生きなさいと。お母さんはって言うと、これがまた美人なんだよ」
静岡「何を教えてんねんwwwww」
高橋「そして、そんな中でもホテルだから、お客様が来る。ルナちゃんやミゲルのホテルには客が多いけど、つづれ屋は少ない。時代遅れの古いホテルのせいか、変わった客が来るわけ」
静岡「なるほどな。そういう流れなのね」
高橋「だから1話完結のようで、そうでもないような流れと言うか。物語は繋がりがある。モンガーも、宇宙から来たお客様からの貰い物だったはず」
静岡「ほう。なんやかんや上手く出来とるんや」 高橋「うん。だからゴンスケとモンガーの口喧嘩なり恒例化。ゴンスケが金持ちになるんだよな。そこでエモンが宇宙には凄い芋があるとそそのかし、ホテルの資金としてではなく、モンガーと共に宇宙へ飛び出した」
静岡「貴様、好きやね。マニアなアニメ」
高橋「アニメは木曜日の夜7時半かな。短命ではあったけど、主題歌はどれも良かったよ。あれがアニメ化されてるだけでも、ドラえもんだとかの影響は凄かったんじゃない」
0281まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 01:33:27.10ID:PzAmYRpZ
静岡「当時のアニメは神だった?」
高橋「どうですかね。そりゃ子供の頃に見てるアニメですから。今がどうこう言いたくない。単純に大人になったただけなのかもしれないよ。親父は親父で好きだったアニメがあるもの」
静岡「どうしても思い出語りになってまうもんな。今はって語る奴の一言多い感じがアカン。持ち上げる度、なにかを批判する奴おるもん」
高橋「何事も比べがちにはなりますからね。ドラえもんなんて特にイイ例じゃないですか。僕も旧ドラえもんが正義過ぎる。だけど今も子供達が見れるし、終わらなくて良かったのかなって」
静岡「ドラえもんは凄いよな。クレヨンしんちゃんなんかも、あれはあれで雰囲気が変わってるやん。長くなると当たり前や。サザエさんは時代縛りあるねんけどな」
高橋「まぁ、クレヨンしんちゃんなんかは常に現在の流行りを取り入れてくる。ガラケーからスマホ。どんどん変わるよ。単純に終わりがない作品だもんね」
静岡「せやな。おもろかったな。クレしん映画。オカマ好き過ぎやろw」
高橋「確かに出現率が異常でしたよね。そもそも大人が見て面白い角度を売りにしようとしたみたいだけど、子供が見て爆笑という」
静岡「うちは親も見るな言われんかったわ」
高橋「僕も言われませんでしたよ。ドラえもんとセットの時間になって良かったです。ありがとうございました」
静岡「お疲れ様でした」
0282まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 01:44:59.69ID:taRvxZbH
黒澤とムーミンを話してみた

高橋「今夜はシーちゃんの友達、黒澤が相棒になります。よろしくどうぞ」
黒澤「どうも。口が悪くてノリも悪い黒澤です」
高橋「ただし、すぐにキレます。キレキレです」
黒澤「悪かったな……」
高橋「で…21エモンの話をした後、私にはムーミンを語らせろと」
黒澤「よく知らないけどね。でも、あの悲壮感は素敵だよ。イエス、ムーミン」
高橋「なんか解りませんけれどもね、ともかく」
黒澤「貴様、殴るぞ!」
高橋「ダメだってば!」
黒澤「こっそり脛を蹴る練習しとくね」
高橋「怖いんだよなあ…いつも不機嫌な割に、マニアだし」
黒澤「ムーミン!ムーミン!さっさとムーミン!」
高橋「はい、では…行きましょう。みんな、ムーミン谷に集合!」
0283まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 05:35:49.87ID:taRvxZbH
高橋「あの…ちなみに黒澤様。ムーミンで好きなキャラは?」
黒澤「モラン」
高橋「モラン?」
黒澤「可愛いだろ?」
高橋「僕はスティンキーやスニフが好き」
黒澤「大して変わらねえだろ」
高橋「わーい」
黒澤「w」
高橋「似てたでしょ、スニフだよ」
黒澤「似てないw」
高橋「なんで笑ってるの?」
黒澤「うるさいんだよw早くしやがれ」
高橋「そうですか。じゃあ、ムーミンの話。ムーミンは確かに悲壮感あるんですよね」
黒澤「それ見ろよ」
高橋「真相はともかく、核戦争で滅びた世界ですか。季節を通して、日本で言うなら根室の辺り。とんでもない異常気象で、ジャングルになってしまった事もある」
黒澤「wwwwww」
高橋「ね?楽しいムーミン一家ですよ。初期のムーミンは良かったね。末期はミィの突っ込みが大袈裟なウケを狙いすぎてた」
黒澤「なんであんな小さいの?ミィは」
高橋「なんで僕に聞くの?」
黒澤「モランの話しろよ、モラン」
0284まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 05:52:43.52ID:taRvxZbH
高橋「モランはオバケでしょ。触ると凍るような化け物。確か性別は女だった気がするよ。初登場はムーミンの家の前までやってきた」
黒澤「あれってアザラシの上位互換じゃないの?」
高橋「どちらかと言えばトドでしょ」
黒澤「モランはオバケだろ」
高橋「ほら出た」
黒澤「何がwww」
高橋「オバケって言ったの僕なのに、何故かオバケでしょって言われるようなパターン。本当、はめだよね」
黒澤「ごめんね、フローレン」
高橋「あ…え…フローレン?w」
黒澤「フローレンのモノマネだろ!」
高橋「出来るわけないだろ!」
黒澤「諦めるな!」
高橋「さすがだわ、素敵よムーミン」
黒澤「これは酷い」
高橋「ごめんね、クラリスタ」
黒澤「クラリスタって誰?」
高橋「魔女だよ。1番の美人と言われてる」
黒澤「へえ、褒めても魔法は使えないよ」
高橋「いえいえ、そのままの感想です。そう見えただけですから」
黒澤「正直でよろしいよ」
0285まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 13:31:18.51ID:udMHH2rE
性癖の成人式

高橋「ええ…今回は鬼畜が来てくれています。調子こくなよ」
鬼畜「そんな紹介あります?wwww」
高橋「今回はたっぷり下ネタだからな。覚悟しとけ」
鬼畜「なんで俺の時だけ下ネタなんすか?w」
高橋「いやいや、あんたの時だからこそでしょ。ぶちまけてやれ」
鬼畜「俺は聞いてるだけでいいですよwww変な爆弾に巻き込まれたくないですw」
高橋「まぁ、こんな風にすぐイイ人の枠に収まろうとする鬼畜なんですけれどもね。今回は男ナイトでどうですか。よろしくお願い致します」
鬼畜「だいぶ偏見なんだよなあw」
高橋「で…早速だけれども、君はいつ快楽を覚えたのかい?」
鬼畜「絶対に言わないでしょwwwww」
高橋「そんなの大体は人類共通なんだから、おかしくないでしょ。小学生から覚えてて、うしろめたいんだな、それは」
鬼畜「違うwwwwwwwwww」
0286まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 13:44:51.27ID:udMHH2rE
高橋「でも、親父が持ってるAVなんて見たくないじゃない?何故ならば、親父ってこういうのが好きなんだってのが先に来るわけだから」
鬼畜「そうですねwww」
高橋「中学生の頃は誰かがエロ本なりビデオなり持ってる。どういう流通なのか、当時は古臭い素人が撮ったようなのを見たの」
鬼畜「wwww」
高橋「それから高校生にもなれば、携帯で色々と調べられるじゃないですか。エロ用語だとか。体位の勉強だとか。ん?君は18歳以上かな?って。あれは嘘つくとどうなるの?みたいな」
鬼畜「濃いんだよなあwww中身がw」
高橋「で…こないだですか。鹿児島に行きましたよ」
鬼畜「行きましたね」
高橋「今だから言える話、雨だったじゃんか?僕もカミさんも、当日まで東京の天気を見てて、よし晴れだねとか言ってたの」
鬼畜「やべえwwwwwwwww」
高橋「ヤバイよね。鹿児島なのに、2人して東京の天気を気にしてる。飛行機は飛行機で、降りれない場合は福岡に降ります。降ろせと言うのであれば、パラシュートを貸しますって」
鬼畜「最後の方、言ってないwwwwww」
高橋「だから、ホテルでピンクチャンネル見ようっと。ってなるではないですか?」
鬼畜「あの…見てたんですか?」
高橋「日付が変わって夜中の2時半くらいまで」
鬼畜「wwwwwwww」
0287まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 13:57:17.20ID:udMHH2rE
高橋「でもさ、そのピンク放送がまた昭和の面影を残してると言うか、平成の初期を意識してるような、わざとドラマ風な作りで」
鬼畜「女優作品みたいなのではないんですね」
高橋「あんたも好きだね」
鬼畜「いやいやwwwww」
高橋「それで、スカートにサンダルを履いた主婦がゴミ捨てに行くんだけれども、少年役で坊主の男優さんが、友達のお母さんイイなあ的な目で見てるわけ」
鬼畜「wwwwwwwww」
高橋「ね?ヘンリーさんかな。ボイン大好き翔太くんかな。人妻さんも熟女らしい異様な色気がある。美人は3日で飽きるってこういう事なのよ」
鬼畜「wwwwwwwww」
高橋「だから、これが中学生の僕だと早送りしてるんだよね?本番しか興味ないから。でも、ドラマ仕立ての素朴な作品は、ドラマで唐突に起きる濡れ場を解ってて待つ楽しみ。その時点でワクワクするんだよ」
鬼畜「力説wwwwww」
高橋「いやいや、本番なしのプレイもありなわけなの。性癖ってのは人それぞれなんだけど、15歳、20歳、25歳と5年単位で変わるもんだね」
鬼畜「wwwwwwww」
0288まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/09(火) 14:09:15.18ID:udMHH2rE
高橋「あんた、今のところ鼻毛出して屁こいて笑ってるだけだからね?」
鬼畜「だって伝えたい熱意が凄いからwww」
高橋「でもマジックミラーとかさ、企画でも素人でも嘘でいいから、そういうのがイイんだよ」
鬼畜「女優さんじゃ駄目なんですか?w」
高橋「たぶん、素人と吟いながら女優さんな事はあっても、キラキラしててオシャレな撮影が好きじゃないんだね。男優さんが自ら撮るのもダメ」
鬼畜「まぁ、人それぞれですからw」
高橋「じゃあ、はい」
鬼畜「え?w」
高橋「は?次はあんただろうが」
鬼畜「嫌ですよwwwwwwwwww」
高橋「これだけ言わせといて逃げた?セクハラされたようなもんだよな」
鬼畜「パワハラじゃないすかwwwwwww」
高橋「ここで俺は違うって反論をしつつ、アンケートで支持の少ない方が罰ゲームの流れではないの?」
鬼畜「知らないですよwwwwwwwww」
高橋「凄い損したわ」
鬼畜「だからそれwww違うんだよなあwww」
0289まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 01:25:50.51ID:UP+dBbHy
野球について

高橋「あの…東北の楽天が優勝したじゃないですか」
静岡「おう、せやな」
高橋「初優勝で田中マー君のシーズン無敗伝説もあり、NHKでも優勝の瞬間は緊急中継してたんです」
静岡「私も見たで。つか凄いよな。マー君の無敗。普通ありえんやろ?ありえたからアレやけど、負けない運みたいなの神すぎやろ」
高橋「うん。でも、日本シリーズにしろ相手は巨人。舞台としても最高に整っていたじゃない。かつては巨人と大鵬に玉子焼き?あったね。それが今回は完全にヒール側だったわけ」
静岡「しゃーないやろ。あんなん、よう野球とか知らなくても、気分的に楽天を応援してまうもの。巨人は優勝しても珍しくあらへんねん」
高橋「そうだね。僕も忘れはしない1996年。オリックスを応援してた。イチローがいて巨人に松井が居た頃ね」
静岡「それは江藤に満塁ホームラン打たれたからやろwwwww」
高橋「いやあ、許せなかったんだね」
静岡「それやと巨人が気の毒に聞こえるわw」
高橋「ただ、当時は長嶋監督の人気も凄くて、何よりメークドラマなんて言葉が流行った。オリックスでは亡き仰木監督。仰木マジックなんて言われてて」
静岡「ああ、メークドラマあったなw」
高橋「ね?次の年はメークミラクルだとか言い出して。そんな奇跡ねえよバーカって」
静岡「アンチの鑑wwwwww」
0290まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 01:37:32.62ID:UP+dBbHy
高橋「でもさ、やっぱ親父世代は巨人の王貞治や長嶋茂雄を現役で見てる。イチローとは比べられない国民的な存在と言うか、熱が凄かったんだって」
静岡「そらそうやろ。長嶋さん以上にスターはおらんし、王さん以上に凄いバッターもおらん」
高橋「で…そこでね?王貞治さんが本当に868本だっけ?打ったかwikiを見てました」
静岡「868って気の遠くなる話やなw」
高橋「ただ、節目の記録などが紹介されてて、ふと思ったのはライトへのホームランばかり。そうでしょ?テレビでもライトに飛んでく」
静岡「せやな。確かにセンターやレフトに飛ぶホームラン見た事あらへんわ」
高橋「そうでしょ?詳しいファンなら反論あるだろうけど、そこは待て。そんな中、左へのホームラン記録があったの」
静岡「おう!ついに打った!?」
高橋「いや、打ったって言い方おかしいでしょ」
静岡「せやなwww」
高橋「これって生で見た奴、自慢してたのかな」
静岡「知らんわwww」
高橋「だけど、別に王さんのみならず、昔は逆方向に飛ばす打者は少なかったんじゃ?僕、逆方向で知ってる偉人は落合だもの」
静岡「偉人wwwwww清原はまだ最近の認定買いな」
0291まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
垢版 |
2018/01/10(水) 01:52:46.06ID:UP+dBbHy
高橋「いや、あのね…落合ってのも凄かったんだよね。親父はよく見てるけど、ここぞの場面で逆方向のホームラン。別に凄い場外ホームランを打つわけじゃなしに、フワフワと弾道を描くの」
静岡「あの独特なフォームは信者多いやろ。それこそオリックスとやってた頃、巨人にいたわ」
高橋「うん。4番だったね。清原が来て移籍したけど、あの人は昔のホームラン映像出てきても、松井とはまた違う唸るような芸術だったらしい」
静岡「まぁ、監督としても成功者やしな」
高橋「そして、例えば20年現役。20歳から出て40歳まで野球したとする。常に40本打っても800本なわけじゃん」
静岡「まだ届かないwwwww」
高橋「これ抜ける人って無理だよな。金田の400勝も現代野球じゃ無理だけど、恐ろしい記録だね…ノムさんの651本だっけ?600さえまだ越えてくる人居ないんだから」
静岡「投手は投手で伝説がおるもんな。そら国民的ヒーローになるよ。昔のアンチってどれだけ居たんやろね」
高橋「あの頃は4番やエースを取られる時代でもないからね。今のようなアンチと言うより、強い巨人を倒してやる的な熱が強かったんでは?」
静岡「また盛り上げて欲しいものやね」
高橋「ありがとうございました」
0292まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
垢版 |
2018/01/10(水) 02:20:35.78ID:wElsdf7S
山陰の旅行計画

高橋「なんで自販機は、あたたか〜いとか、つめた〜いとか伸ばす癖があるんだろう。今夜も高橋です」
静岡「突っ込みを省エネ中の静岡でございます」
高橋「そうですね。ようやくシーちゃんも地球に優しくなれてきた」
静岡「んなのはええねんw今夜は?はよ!」
高橋「あの…この前、丑三つ時にNHKが垂れ流してるSLの昭和映像を見てまして。色々ありますね?神々の霊峰だとか珊瑚だとか」
静岡「ああ、あれなw即時にチャンネル変えたるわw」
高橋「いやいや、それを見てたら旅行したろって思いつく。山陰に行きたいな…と」
静岡「車で?」
高橋「馬鹿かよ!」
静岡「馬鹿かよってw」
高橋「あのね、車で旅行なんかしたくない。わざわざ旅行で運転して疲れますか?渋滞に巻き込まれたら?旅行は乗せられるのが大前提です」
静岡「貴様、車こそ移動手段の枠やからなw」
高橋「そうですよ。当然、まだ小さな子供がいれば車でも仕方ないです。遠出も難しい。ですがね、東京と神奈川エリアしか運転したくない」
静岡「狭いなwま、運転出来ないのは女でもアカン時代になりつつあるからな。運転出来れば、ええだけや」
高橋「今は雨の日なら、車の出迎え多いですから。とりあえず運転くらいは可能にしてくれと。それだけの事です」
0293まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 02:31:55.16ID:wElsdf7S
静岡「ほんで?自転車旅行やんな」
高橋「何を聞いてたの?」
静岡「wwwww」
高橋「そもそも自転車がない」
静岡「自転車がねえwwwwwwwww」
高橋「ないよ。車か徒歩だもの。タクシーも呼びますよ。バスでもいいのでは?電車は言うまでもなく。自転車なんて乗らないよ」
静岡「私でも自転車あるで?w」
高橋「そりゃそうでしょ。澤城もあるもの。あ、でもさ、主婦の自転車ってどれも似てない?学校の前とかズラリと並んでても、どれだよって」
静岡「あるかもなwww今の若い子が似たような見た目ばかりなの多いやろ?みんな今の時代に合ったママチャリにすんねん。前後に子供乗せてな。澤城は基本、自転車なん?」
高橋「買い物くらいはね。ちょっと大きな買い物する時、僕が行けない場合は運転してくよ」
静岡「なんか澤城が運転してるのって面白い画世な?w」
高橋「僕はそんな事ないと思ってます」
静岡「その切り替えwwwwwジャンピングげんこつされた事あるんやろw」
高橋「あまりにも調子こけばね。あまりにも調子こいて殴られた身としては恥ずかしいけど」
静岡「かわええな、澤城w」
高橋「でさ…旅行の話に戻さない?」
静岡「ほんまや、ええ加減にしたれwww」
高橋「自転車旅行とか言うからだろうが!が!」
0294まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 02:47:36.21ID:wElsdf7S
高橋「で…山陰旅行の計画話。まずはスマホじゃないよ。まずは時刻表から捲るんだよ。地図を見る。京都から山口は下関ですか。物凄く長い幹線なんです」
静岡「私、太平洋側やねん。山陽側やからな。そっちの方はイマイチやで」
高橋「でも、山陽と山陰を結ぶ路線もある。僕はJR全線に乗る野望を継続中の身。出来れば還暦までに叶えたい。そこに出す金は惜しまない」
静岡「ええな。そういうの。旅行も出来て最高やんか。澤城も付き合わされるんやろなw」
高橋「いやいや、カミさんは好きだから。そういうの。そこには写真を撮れる場所が眠ってるんです」
静岡「あれやろ?21エモン思い出した。ゴンスケをそそのかす流れや」
高橋「違うってばwwwwwおい、やめろww」
静岡「貴様、ガチで凄い写真が撮れるだとか言うたんちゃうやろな?www」
高橋「言うてへん、言うてへん。街道歩きも楽しそうだし、物干し撮って満足してたから」
静岡「物干しwwwwwwwあの子wwww」
高橋「優しい風景ですよ。楽しんでるんだから。ほら見た事か。楽しんでる」
静岡「お前らwwwwww」
高橋「歴史も大好き。それヨイショ!」
静岡「wwwwwwwww」
0295まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 03:01:29.52ID:wElsdf7S
高橋「で…あのwwねえww」
静岡「自分で笑ってやないかw」
高橋「もしね?もし出来れば普通列車で3泊4日くらいしたいなと」
静岡「普通列車www貴様、京都から下関とか山陰ルートだとアカンぞwww」
高橋「そこは俺の味方につけよ」
静岡「つけへんわww嘘つけへんwww」
高橋「なんならば、鳥取とか島根の映画館で映画を観てみるのもいいじゃないか?ね?」
静岡「砂丘とか温泉とか出雲にしろやwww」
高橋「いやいや、時間のロスがあればよ」
静岡「東京で観れるやつwwwww」
高橋「wwwwwwなんかイイ事あるかもしれないだろwww島根の映画館だぞ!」
静岡「なんで島根で観てるやろになるやろww東京にもある飲食店に入るのと同じや」
高橋「あ、それは入らない。全国チェーン店で東京進出とか書かれてれば、そこは東京で食べる」
静岡「映画館の依怙贔屓wwww」
高橋「石原裕次郎!」
静岡「何やってんのwwwwwwwwwww」
高橋「なんか外を覗き込む刑事のやつ」
静岡「説明が下手かwwww」
高橋「wwwwwwwwww」
0296まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 03:13:45.70ID:wElsdf7S
静岡「貴様さ、この前もさwww見て!見て!久米宏のムーンウォークとかやったよな?www」
高橋「ムーンウォークしてもいいだろう」
静岡「ちゃうねんwwwサイコやめろwwww」
高橋「ベガのサイコは構造的に無理」
静岡「ええ加減にせいやwww」
高橋「まぁまぁ、だからいいじゃないですか。何とかなりそうでしょ?もし大雨が降ったら、次は晴れた日に来る楽しみが残ってるねって」
静岡「2度と行きたくないわw」
高橋「で…そんな事ばかり考えてる。山陰の日本海。ボンボンボンボン…気動車の音がしてる」
静岡「空耳もええとこやろw」
高橋「目を閉じれば長門市。目を開ければSL映像。只見線のSLが駆け抜けた。僕は時刻を確かめていく。そんな事してたら、ワクワクしてウンチしたい」
静岡「だからなwwwほんま、ええ加減にせえよwww自分ww」
高橋「だって真実だから!」
静岡「ワクワクうんちで閉められる身になれやwwww」
高橋「ブリブリブリブリとね…」
静岡「最低やwww」
高橋「いつか行ってきます。ありがとうございました」
静岡「おう、2度と帰ってくんなやwww」
0297まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 04:06:05.80ID:7T31YPXv
テレ東のバス番組

高橋「僕ね、欠かさないテレビ特番があるの」
静岡「ほう、教育テレビ系だと」
高橋「しばくぞ」
静岡「すまんwwwww」
高橋「僕はテレビ東京。テレ東。ローカル路線バス旅。あれはいいなと」
静岡「あれ、割と人気あるらしいやん」
高橋「あの…婆ちゃんが好きな番組で。太川さん、蛭子能収、そして毎回ゲストで出てくるマドンナ。この3人が珍道中を繰り広げるんです」
静岡「せやな。ゴールするか約束のない旅なんやろ」
高橋「そうですね。ゴールするか失敗か。蛭子能収のペヤング湯切りダッシュは伝説なんだね」
静岡「あれなwwwww」
高橋「あらあら、シーさん。見ている」
静岡「だって、おもろいからwww」
高橋「初回から見てた、お婆ちゃんに感謝」
静岡「私、動揺」
高橋「いやいや、別に年寄り番組じゃなかったんだよ。パチンコ大好き蛭子能収!魚は食わないけど肉は大好き蛭子能収!」
静岡「神やなw」
高橋「初回は中島さんかな。マドンナ中島さんも割と飛んでる性格で、勝手に降りると蛭子能収と葡萄狩りを楽しむ破天荒なの」
静岡「太川は?」
高橋「太川さんは真面目だから、先に甲府かな?2人は降りてたけど、先に目的地に向かうの」
静岡「昔のバス旅、ぶっ飛びすぎやろwwww」
0298まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 04:27:41.33ID:7T31YPXv
高橋「あのね…行き当たりばったりで宿を確保していくような旅。ついでに時刻表と睨めっこをしながら作戦を立てていく旅。これがいいの」
静岡「高橋は絶対に好きやんなwwwww」
高橋「そうですよ。素晴らしい。そして太川さんに蛭子能収さんだからこそ面白いんではないんですか。太川さんが2人いても駄目。蛭子さんが2人いても駄目だね」
静岡「蛭子はよう食うねんなww」
高橋「ね。僕の婆ちゃんも蛭子能収はよく食べるから元気なんだって言ってた。今みたいに食べ過ぎだカロリーだ、そんな深い計算をしないんだよ。たくさん食う奴が好きなの」
静岡「婆ちゃんの家に行くとそうやねんなww」
高橋「勿論、ありがたい事です。食べ物が食べきれない程ありなさいよ。そんな贅沢もない。でも、あまり白米をよそい過ぎなさるなと」
静岡「経験者wwww」
高橋「いや、解るの。気持ちは。孫にたくさん食べてもらいたい。戦争で腹ペコになる時代の人だから。でも、飯の直後にピーナッツチョコを開けなさるな。待て。たくさん入っている」
静岡「あるやんなwwwww常に空腹なんではないかという優しさ」
高橋「しかも、婆ちゃんは満腹で食べない。何故、開けた?俺も今はいらないよって」
静岡「食うてやれや」
高橋「だったらコーラまで出すな」
静岡「wwwwwwwwwww」
0299まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 04:40:02.72ID:7T31YPXv
高橋「あのね…大食いの人は知りませんけど、ハンバーグは1枚の勘定でいいの?ステーキも1枚を食べて終わるのが美味しいでしょ?」
静岡「そうやろな、何枚も食うと嫌になるわw」
高橋「そもそも1枚でいい人間です、僕は。そこにピーナッツチョコとはな!」
静岡「wwwwww」
高橋「なんだろうね…今すぐでなければ、ありがたく食べる。せめてキットカットみたく袋に分けられてたら…それがポテトチップスを開けたようなもんですよ」
静岡「開けてしまったんだと」
高橋「そして、コーラを先にクリアしとく。それなら、コーヒーでいいの?って」
静岡「wwwwwww」
高橋「いいのって何ですか!良くはない。いつも婆ちゃんは大食いアスリートが来た感覚で、全てを揃えし者なんです。コーヒーはいいよって否定系に言わざるを得ないですよ」
静岡「貴様、ようそれで痩せてるよな」
高橋「お婆ちゃんダイエットですよ。これはマズイ。五キロは走れです」
静岡「でも、うちらが孫出来た時、どうやろね」
高橋「たぶん、時代が違い過ぎるよ」
静岡「今の若い世代が高齢化するって考えられへんな」
高橋「でも、それは婆ちゃん達も同じでいたと思うよ。もしかしたら、それ以上に」
0300まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 04:53:22.34ID:7T31YPXv
高橋「婆ちゃん達は親を失ってる可能性が高い。まだ10代になるかならないかの子も多かった中、戦後を生きなければならなかったから」
静岡「そこは土台からちゃうんやろうな?」
高橋「それはそうだと思いますよ。たぶん話したくない事もあるんだろうし、敢えて話しておく辛さもあるんだよ」
静岡「なんやろね…自分より子供。孫が出来た日には、そりゃ贅沢もさせたいねんな」
高橋「そうなりますよ。だから、ありがとうとは思う。思うけど、コーヒーはいいよってw」
静岡「飲んだ?w」
高橋「大体、1時間後にはね」
静岡「この男、飲んでいるwwwww」
高橋「いやいや、僕はローカル路線バスの旅。それを語りたいんだよ」
静岡「バスが無ければ歩けばイイ」
高橋「行けば解るさ!ありがとう!」
静岡「馬鹿ヤロー!!」
高橋「凄い痛い!そのスリッパw」
静岡「猪木のビンタよりマシやんかw」
高橋「なんで笑ってるの」
静岡「ええから、今回は閉めとけw」
高橋「太川さん!蛭子さん!マドンナ!好きだ」
静岡「はい!パーン!!」
高橋「ありがとうございましたw」
静岡「ありがとうございました!オッス!」
0301まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 06:20:46.16ID:V0q/mcve
戦争の話

高橋「本日は3月10日。東京大空襲の日。翌日は大震災があった日。悲劇は連なりますね」
静岡「まだ100年も経ってないんやな」
高橋「そうですよね。僕の婆ちゃんは昭和20年の春、池袋に住んでいた。その日は風が強かったかもしれないと。昭和5年の生まれですから、今で言う中学2年生くらいかも解りません」
静岡「たぶん、記憶としては鮮明やんな」
高橋「で…聞いた限りの話。爺ちゃんは長野に疎開してた。婆ちゃんより2つ下。飯田線の何処かの駅とは言ってた。中央本線の夜行は思い出深いみたいで、飯田線に関しては僕も乗せてもらってる」
静岡「孫に見せたい景色なんやろか」
高橋「そうは言わなかったよね。決して重たい話を爺ちゃんはしなかった。疎開したんだよって軽いタッチで優しい笑顔だった。寧ろ、見たままを子供なりに感じろと言う事でしたよ」
静岡「かっこええな」
高橋「でも、婆ちゃんは少し違った。もっと解りやすく、具体的に話してくれた」
静岡「頼む」
高橋「婆ちゃんは言った通り、疎開はしなかった。おそらく、工場で働かされるくらいの学徒みたいなもんだと思う。1年も経たないうちに劇的な不幸と言うのかな…B29のような戦闘機が来る。19年と20年では時代が違ったらしい」
0302まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 06:38:44.06ID:V0q/mcve
高橋「自宅には防空壕を作る。義務みたいなもんだ。敵は火を放つから、放水が大切だと。槍で敵を突っつけ的な誤魔化しだろうが、軍の命令は絶対だから、それで勝てると吹き込まれるわけ」
静岡「ほんまの教科書やね」
高橋「で…昭和も20年。ここはアヤフヤなんだけれども、1度は空襲警報が解除されたのか鳴らなかったのか、空襲に避難する人は少なかった」
静岡「ここで歴史的な事が起こるねんな」
高橋「そうね。婆ちゃんは逃げると言うより、空襲で燃えるのを見ていたと言ってた。そこは安全だったんだろうけど、病院が真っ赤に燃えたと言ってた」
静岡「よう聞くねんな。空が真っ赤とか」
高橋「うん。たぶん、絶望的だとそう見えるんだよ。絶対の事実だろうが、見ていた人間には地獄絵図でしょ。白い病院が真っ赤に見える。光と炎が真夜中を燃やすんだって」
静岡「ほんま、そんな時代あったねんな」
高橋「もしかしたら、婆ちゃんだってもう逃げる場所がなかったかもしれない。もう国が滅びたってくらい、そこから動けなかったのかもしれない」
静岡「せやな。第2次世界大戦やろ?あんな凄い事が起きるもんなんか?」
高橋「起きるかって起きたじゃない。どんな弾みで起こるか解らない。個人的な喧嘩だって突発的に起きる。この世界を支配してるのも、同じ人間だと言う事だよ」
0303まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 06:50:25.85ID:V0q/mcve
静岡「私な、古代文明は核戦争で滅びたんやないか説を聞いた事あんねん。あれはどう?」
高橋「あれはどうだろうね…。そこまで興味は惹かれない。もし核戦争で滅びるならば、これからだよ。これからだけは否定出来ない。逃げた理論だけど、実際に核は整ってる」
静岡「それが第3次世界大戦と言うやつなん?」
高橋「そればかりもな。アイツはキチガイだ、何をしやがるか解りはしねえ。そう思わせる事が強迫にもなるんだよ」
静岡「子供がマシンガンを持っていると」
高橋「いや、そういう事でもないだろうね。世界でも反乱に旗を掲げる国はあれど、僕やシーちゃんより、だいぶ頭のキレた人間だよ。頭が良すぎて暴走するかは別としてもね」
静岡「あれやな。めっさ頭はええけど、なんでそんな暴言を吐くの?アホやろの話や」
高橋「みんなそれぞれ解らないもんだよ。それぞれ色んな奴がいて話し合う。バランスは取る。いわゆる独裁者が暴走すれば、似たような事例は繰り返されるんじゃないの」
静岡「ノストラダムスの予言はどうなるん?」
高橋「あれはまだこれからかもしれない説もあるみたいよ」
0304まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 07:05:38.55ID:V0q/mcve
高橋「アンゴルモアの大王なんて、当時はググりたくて仕方ない単語だよ。世紀末、1999年7月31日。でも、今もこうして…。こうなると冷めるのが当たり前じゃないか」
静岡「まだ当時の記憶ある?」
高橋「そんなに騒いだ記憶はないね。来るなら来いよの年頃だったし、他に楽しい事はあった。当日なんてGLAYの20万人ライブがあったしね」
静岡「せやろなwwwそう考えてみたら、私も別にどうとも思わない年頃やったわw」
高橋「まぁ、ドラえもんのミステリアスな回と言いますか。ノストラダムス系の破滅してしまうかも的な話は、子供ながらに好きでしたよ。実際にそれは、何処かの国が引き金をひくだけの話ではあれ」
静岡「つまり喧嘩は避けておきたいと」
高橋「だから、落ち着け話し合えと横槍が入るんだよ。誰かしら巻き込まれる。簡単にやれやれ言うけど、そう簡単に出来ない時代になったんだよ。飛び火するもん」
静岡「核戦争ヤバイな」
高橋「それは絶対にヤバイ。いつ死んでもいい人が望むもの」
0305まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 07:25:03.76ID:V0q/mcve
高橋「たかがドラえもん映画でも、馬鹿に出来ない。戦争と平和みたいなもんは、しっかり描かれてる。現実、アメリカ日本どころか世界がとんでもない事になってるんだから」
静岡「海底鬼岩城みたいな事ありそう」
高橋「核実験の失敗で滅びる話でしょ。それを興味深く観てる側からすれば、不思議なもんだけどね。滅びた海底都市っていうフレーズに、興味が沸くから。それを観てみたいという闇の深さもあるんだろうね」
静岡「自分は生き延びる前提で、どうなったか見たくて仕方ない的な」
高橋「まぁ、あるでしょ。いざ殺されそうになったら喚くだけだよ。どんな死に方でも怖い。対岸の火事として傍観したいのが本音なんだよ」
静岡「せやな。人間、追い込まれると本性出るもんやね。ほんまの絶望なら、あっさり言葉も失いそうやけどな」
高橋「考えすぎて声が出ないと思うよ」
静岡「まぁ、うちらは平和にやろうや」
高橋「やだ」
静岡「第4次世界大戦wwwww」
高橋「僕は木の棒」
静岡「それじゃ、私は草」
高橋「勝ったな」
静岡「はい、パーン!!」
高橋「すみませんでしたw」
静岡「ありがとうございましたやで!ほな!」
0306まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 22:30:13.02ID:J8RzZeh+
那須高原で大量発生してた奴

高橋「是々非々なる主義。君は正義だと思う。今夜も高橋です」
静岡「もうスリッパで叩く気もせんわw」
高橋「あの…今日の事なんですけど、コンビニに行きまして」
静岡「さあせ♪」
高橋「いらっさあせ♪どうぞ〜」
静岡「どうぞじゃないがなw貴様の話やろw」
高橋「ええとねw何だっけ?w」
静岡「しばくぞwwww」
高橋「あ、そうだそうだ。コンビニでレジに向かうでしょ?それなら、コンビニに限った事ではないけれども、いらっしゃいませを言いながらレジ打ちされるでしょ?その方が待たせないし」
静岡「せやな。画面タッチの方、お願いしますとか忙しいもんやで」
高橋「まぁ、僕らも高校生の頃だとか経験しがちですよね。でも、そのコンビニはいらっしゃいませを言う。そこは同じだけど、まず御辞儀をしてからレジに入ったの」
静岡「丁寧やね。新人やないの?」
高橋「それか新装オープンだよね?新しくなると、チラシとかで宣伝来るでしょ?最初は前から居た人でも、丁寧になってたから」
静岡「だんだん顔を覚えられるやんなwお互い」
高橋「僕ね、煙草を吸ってた時、今日は?って寧ろ確認されたから」
静岡「あだ名ついてそうww」
0307まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 22:40:57.22ID:J8RzZeh+
高橋「で…今回は那須高原の話。いいですよね。夏に行っても」
静岡「せやな。何で行った?」
高橋「新幹線。なんだお前、そこは普通じゃないのかよって言われますが、以前に快速ラビットですか。これでもけっこう時間かかった。今回は向こうでゆっくりしたかったから、新幹線で」
静岡「許してやって下さい」
高橋「お願いします。許して下さい。300円しかなくて、今は180円しかないんですううう!」
静岡「ジュース買ってんじゃねえよ!これ掲示板ネタやないか!リアルでやったの初めてやわ」
高橋「たまに取り入れて行こうよw」
静岡「ふざくんなwww絶対、私が損するw」
高橋「で…まぁまぁ、新幹線なんか使えば塩原はすぐです。カレンダーの暦は山仕様なのか、8月の半ば前でも、秋の色があった」
静岡「まぁ、山って季節変わるの早いやんな」
高橋「そうですよね。早い。草津に行った時も思ったのは、特に朝の気温だよね?とても気持ちいい秋晴れのような感覚なんですよ」
0308まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 22:52:26.80ID:J8RzZeh+
高橋「でも、山道なんかを歩いていたら、赤とんぼ。正式名はアキアカネ?ナツアカネ?忘れたけど、なんかあるんだよ。それが凄い飛んでる」
静岡「おう、正に秋やね。人差し指を出せば降りてくれるで」
高橋「それはやらない。絶対やらない」
静岡「なんでや、優しい交流。外交みたいなもんやぞ」
高橋「じゃあ頼む。担当はシーちゃんね」
静岡「嫌に決まってるやろが!」
高橋「ほら見た事か」
静岡「ええねん、それならどうしたんやw」
高橋「それなら、トンボと同じくらい小さな蛙がいるわけ。それこそ人差し指。ね?人差し指に乗るサイズの茶色い蛙が」
静岡「こっちはカワイイ奴やんけ!」
高橋「うん。確かにカワイイ。もうそこら辺でピョンピョンしてた。子供の頃、蟻やダンゴ虫を見てたような感覚だよ。こいつら、何やってんのってくらい踊り跳ねてるの」
静岡「食べたらアカン」
高橋「ほらそういうの。蝉食べたとかさ…舐めたらアカンみたく言うな」
静岡「wwwwwwww」
高橋「だから、癒されたんです。頑張れよって歩いてっても、どこまでも居そうな繁殖は見事でした」
0309まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 22:59:30.14ID:J8RzZeh+
高橋「でもさ…ホテルに帰ってきた。帰ってきたら、鞄に潜り込んでる輩がいて」
静岡「おおwwwww」
高橋「あのね…大変だったんだから。畳や堀り炬燵に逃げた」
静岡「堀り炬燵に逃げた奴wwwww」
高橋「だって気の毒じゃんか。ホテルで暮らすのは難解だろうし」
静岡「優しい交流をしてやったんだとwww」
高橋「しましたよ。やっと掴まえて、もう居ないか?お前の仲間はもう居ないのか!?って聞いて。シカトすんな」
静岡「蛙は喋れんからなwwwくだらんこと言わすなwww」
高橋「そして、またホテルを出て。散歩してきたとこに戻して来ましたよ」
静岡「蛙は帰る言うてなwwww」
高橋「どうしたんだい?」
静岡「いえwwwすみませんwww」
0310まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/10(水) 23:08:58.64ID:J8RzZeh+
高橋「でも、塩原に行く時は東武もいいよね」
静岡「あれ、塩原に行くんやっけ?」
高橋「うん。上三依塩原を通る。東武側もバスがあるし、何より安くて快速があるから」
静岡「ああ、あれや。快速の会津ゆきな。あれが途中に通るんや」
高橋「そう。思ってるより速く感じたんだよな。帰りは」
静岡「東武ってさ、結局のところ北千住と浅草のどっちが便利なん?」
高橋「どうだろうね。随分、北千住も大きくなって特急も停まるから。千代田線なり常磐線なり日比谷線なり、つくばもある。足立区としてはボス扱いの駅だよ。僕は浅草からの東武が好きなだけ」
静岡「浅草のホーム、カーブしとるやんなw」
高橋「乗り場によっては隙間が凄いから、ちゃんと安全にされてますね」
静岡「あの駅ビルから出る感じはええな」
高橋「ありがとうございました」
静岡「ピョン」
0311まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 00:01:30.23ID:PfSM7VGN
廃線大好き倶楽部

高橋「あの…こないだ、地方バスのフリー乗降区間を活用しまして」
静岡「へいタクシーのやつやんな」
高橋「その日は松山とバス移動。タクシーでも良かったけど、ちょうど良くバスが来たからバスでもいいよねみたく」
静岡「ほう」
高橋「で…目の前にコンビニが見えてきた。松山が小腹減りましたねって言うから、じゃあ降りてみちゃう?と」
静岡「なかなか体験しない事やねんな」
高橋「バスの運転手さんに、すみませんコンビニの前で降りますと」
静岡「バス停なんか知らないと」
高橋「そうです。俺をコンビニの前で降ろせですよ。ただしバスの本数だけは注意しましょう。皆さん。だから、コンビニで唐揚げ棒を食べた」
静岡「唐揚げ棒www」
高橋「いやあ…綺麗な空気の中で食べると、異常に旨いのよね。あれ?ここ本格的な飲食店?くらい松山と感動しまして」
静岡「でも、ええねんな。そういうのがな」
0312まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 00:09:01.98ID:PfSM7VGN
高橋「また乗る際はコンビニの前で手を上げるだけ。簡単な仕事です」
静岡「でも、敢えてあげてやらねえよって?」
高橋「なんでだよw」
静岡「wwwwwwww」
高橋「いやいや、いいもんでしたよ。家の前からでもルートなら乗れますし、ここは俺の家なんだ降ろしたまえと」
静岡「かっこええなwww」
高橋「だから、今夜は鉄道同盟、廃線大好き倶楽部の回にしようと思いまして」
静岡「なんでだよwwwww」
高橋「ダメです。決定事項です。ちょっと待って下さい。あ、あ…」
静岡「なんでマイクテストやねんw」
高橋「お待たせ致しました。まもなく3番線に東京ゆきが15両編成で到着です」
静岡「うめえwwwww」
0313まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 00:16:23.94ID:PfSM7VGN
雪女「とどっとどっ…ここん…ここんここん…んんん」
静岡「誰だお前wwwww」
雪女「んんーうんんんん…」
高橋「VVVFインバータ制御の音」
静岡「実況やめろwww」
雪女「ふううう…ととん…たたん…しゅうう」
高橋「まもなく停車」
雪女「んんん…ひいいい」
高橋「金属音が喘ぐ」
静岡「変質者が約2名もwwww」
雪女「お待たせ致しました。3番線は東京ゆきです。湘南新宿ラインは次の電車をお待ち下さい」
静岡「女性車掌のクオリティも高いwww」
高橋「3番線、東京ゆき発車です」
静岡「発車したら退場するやろwwww」
高橋「というわけで、これから宜しくお願い致します」
雪女「むー。わーいわーい」
静岡「嫌やwww私は東京ゆきで去りたいw」
0314まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 00:54:43.00ID:PfSM7VGN
高橋「では、隊長」
静岡「お前じゃないんかーい」
雪女「はい、司令官。廃線とはロマンであります」
静岡「ほう、ロマンとは何やろね」
雪女「最北の地で途切れた線路、森林地帯で眠る駅の遺跡、公園に放置された車両…。そこに人々は惹かれるのです」
静岡「まぁ、人それぞれやろうね」
雪女「何気ない段差…それはホームの名残かもしれない。ただの段差かもしれない」
静岡「なんやねんwそれw」
雪女「そこに秘境があるなら、よじ登ってでも掴み取るのです」
静岡「ファイト1発wwww」
雪女「さあ、行こう。鉄道亡き場所。そこで君と新しい思い出にしよう。線路が無くたって…」
高橋「素晴らしい!拍手!」
静岡「いやいやいやいやwwwwww」
雪女「やはり素晴らしいですね!司令官殿!」
高橋「そうです。山を越えてもいい」
静岡「勝手に遭難してこいやww」
0315まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
垢版 |
2018/01/11(木) 01:22:26.52ID:PfSM7VGN
高橋「あの…さっきから鼻息が荒いんですが、一体どうされて?」
静岡「興奮してんのは君達やろうがwww」
高橋「いいですか?人の話を聞く時は黄色い線の内側にお下がり下さい」
雪女「よっ!拍手!」
静岡「申し訳ありませんでしたwww確かに危険やなwww怪我せんよう壁際まで下がるわw」
高橋「そうですよ。善光寺白馬電鉄を崇拝しろ」
雪女「そうだそうだ!そうだそうだ!」
静岡「ごめんw聞いた事ないんやけどw」
高橋「隊長、お願い致します」
雪女「ほい。善光寺白馬電鉄とは1936年から1944年まで走ってた鉄道であり、今でも会社そのものはあるのです」
高橋「大正解!よくやった」
静岡「戦時中に終わってる鉄道なんざ知るわけないやろがwww」
高橋「長野は善光寺、善光寺の温泉駅もありましたよ。乗りたかったでしょ?ざまあ」
静岡「お前も乗れてるわけないやろwwww」
高橋「妄想こそ自由なんですよ」
静岡「そっかwww乗ってるんやねwwww」
0316まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 01:32:37.35ID:PfSM7VGN
雪女「いいよねえ…長野の廃線。私、好きなんだ。森林に眠るホーム。昔の上田交通。丸窓も」
高橋「解る」
静岡「わからないwww」
雪女「でも、あれも好きー。根室拓殖鉄道」
高橋「ネムタクか!」
静岡「ネムタクwwwwイケメンぽいwww」
雪女「それそれ。根室から更に歯舞の方にね。ゲテモノ、ゲテモノ♪」
静岡「それ崇拝してんのかいなww」
雪女「してるさよ。ボンネットバスみたいな見た目なんだ」
静岡「すげえwwwww」
高橋「あれはゲテモノだね。朝倉軌道や花巻の馬面、新しい路線だと尾小屋鉄道もそう。軽便鉄道なんかは見た目が圧倒的個性」
静岡「なんやねん、圧倒的個性ってw」
雪女「水色なんだ」
静岡「何が水色やねんw」
雪女「ネムタクだよ。聞けよ、人の話」
静岡「おおwwwごめんごめんww私も圧倒的不利な立場で話を聞いてるもんやからさw」
0317まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 02:34:35.80ID:PfSM7VGN
高橋「はぁ…さっきから何やってんの?」
静岡「貴様、どう考えても私をはめる為に用意してきたやろwww」
高橋「人は人情ですよ」
雪女「そだよねー。地方の人は温かいんだよ。高橋くんが、お菓子を貰えた岩泉!好きだなあ、ああいう風景」
静岡「懐かしいの覚えてるなwwwww」
高橋「ありがとうございます。でも、本当ですよね。廃止された鉄道。昔々の昔話かもしれない。岩泉線もそうなる。そんな車内や駅で、みんながね…言葉を交わしてるんです」
静岡「突っ込みづらい話に持ってくの天才的やなw」
雪女「今日からシーちゃんも倶楽部の人だね」
静岡「入るわけないやろwww」
高橋「本当、ひとでなし。シーチキン」
静岡「しばかれたいか、ワレwwwwww」
高橋「今度、ラストランでも連れてくか」
雪女「賛成!」
静岡「それを強制連行と言うんやぞwwww」
0318まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 02:42:27.39ID:PfSM7VGN
高橋「人々には暮らしがある」
雪女「人々には鉄道がある」
高橋「そこには駅がある」
雪女「そこには人情がある」
高橋「道に迷っても大丈夫」
雪女「夢に破れても大丈夫」
高橋「時間が来れば」
雪女「夜明けが来れば」
高橋「鉄道は来る」
雪女「汽笛を鳴らして」
高橋「これからもいつまでも」
雪女「私達、永遠の鉄道倶楽部!」
静岡「wwwwwwwww」
高橋「決まったね…」
雪女「イエーイ!」
静岡「いやいやww完全に仕込みwww」
高橋「またお待ちしております」
雪女「ダイヤには正確、本数少なめ。幸せゆきドアが閉まります!」
高橋「駆け込み乗車OK!」
静岡「もう2度と来んなwwwwwwwww」
0319まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 03:50:28.66ID:64fluuUt
冬の北上

高橋「お晩です。だいぶ間が空きまして」
静岡「謝って」
高橋「いやあ…申し訳ない。忙しかった」
静岡「ええんやで」
高橋「温かいね、あの日の寒さは死にかけた」
静岡「どうした!?」
高橋「そんなテンションではなかったよね?w」
静岡「私も麻痺してんねんwww」
高橋「そうですよね。久しぶり過ぎると、何を話していいのかやら。困りますよね、久しぶりって奴」
静岡「よし、ほな」
高橋「いきますか。ええ…最近で言えば、北上。ほっとゆだ。それなりに有名ではありますか。ともかく、岩手県。真冬に尋ねました」
静岡「わざわざ真冬に行くアホwww」
高橋「いいじゃないですか。豪雪にある宿で、ビールと鍋。たまらないね。とことん寒い場所で食えば至福です」
静岡「私は寝巻きです」
高橋「それも私服です」
0320まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 03:58:16.63ID:64fluuUt
高橋「で…地方の雪。これがまた、サラサラなんですよね。かき氷みたいな。本当に綺麗で柔らかくて、凍るくらい冷たいの」
静岡「あれよな。都会で降る雪とは価値が桁違いやねん」
高橋「そう。東京で降る雪も珍しいから価値は出てくる。数センチでも積もれば価値がある。でも駅やバス停、降りる度にズボッと深みがあって、凄いですよね。雪合戦してきた」
静岡「澤城のが強そうw」
高橋「カミさんは雪合戦にすぐ飽きて、もう小さな雪だるまに切り替えてましたからね。対応力は桁違いです」
静岡「せやろなwww想像つくわww」
高橋「なので…駅前から宿までですか。もう夜です。時間帯的には早いんですが、もう暗かった。歩いてたら、吹雪みたくなって」
静岡「雪も無能やと」
高橋「それ、どういうこと?」
静岡「いや、ちゃうねんwwwええねんwほな」
0321まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/11(木) 04:21:38.40ID:64fluuUt
高橋「だけど、僕が被ってたミット帽。これが妙にトンガリコーンなの」
静岡「どういう事やねんwww」
高橋「魔法使いだよね。実際、心中するくらいの寂しく厳しい道中、こっち向いてって言われるから向くでしょ?そのトンガリコーンを見て、澤城は元気になるの」
静岡「wwwwwwええやないかwwww」
高橋「あの人、最終的には僕の顔を見て笑ってたからね。なんて失礼な人なんだ」
静岡「ごめん、そんなん絶対に笑うわwww」
高橋「そうかもね。その頃には僕も何がおかしくて笑ってんだか、遭難してたよ」
静岡「wwwwwwww」
高橋「でも、北を目指す旅って凄いよね。これが青森の本州、最北端だとしましょうよ。しばれる。しばかれるよ、本当」
静岡「せやろな…ええ教訓になったやろ」
高橋「なんで、ちょっと笑いを堪えてる?」
静岡「堪えてへんわwwwww」
高橋「どうせあれでしょ?なんたらブリザードみたいな恥ずかしい技を出してたとか」
静岡「思ってへんてwwwあんた、被害妄想と言うか、推測が凄い先を行くんやなwwww」
高橋「先の先を読んでますから」
静岡「ええやないか、澤城と温まる流れやし」
高橋「ありがとうございました」
静岡「ええwwww」
0322まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/12(金) 03:48:23.20ID:gblvEttK
寝台列車大好き倶楽部

高橋「こないだ、テレ東のバス番組を見てまして」
静岡「あれか、太川と蛭子の」
高橋「カミさんもバスが乗りたいのよって言いましたから、そこは旅行してきたんです」
静岡「ええな、お前ら最高の仕上がりや」
高橋「でも大変だよね。夜も遅い。下手したら5時から7時が終電みたいな世界ですから。最終から最終に乗り継ぐ恐怖」
静岡「乗れた?w」
高橋「いやあ…駅前が混んでて。乗ってるバスが遅れてる。目の前に乗りたいバスが発車寸前。その場で降ろしてもらいましたよ」
静岡「何をしてんねんwww」
高橋「いやいや、間に合わないから。そこは計らいではないですか。走って!澤城走って!の世界ですよ。1秒の世界です。ギリギリ乗れた。車内ガラガラ」
静岡「ギャップが酷いwwww」
0323まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/12(金) 04:25:53.37ID:gblvEttK
高橋「では、本日も…」
静岡「始まりますか」
高橋「その前に言う事ないかい?司会が進行する際、開口一番に言う事は。今日は少し遅れて」
静岡「お待たせ致しました的な?」
高橋「頂きました!」
雪女「まもなく2番線を、列車が通過します」
静岡「いつの間におんねんwwww」
高橋「横浜駅、特急あさかぜが通過します」
静岡「もう嫌やwwwww」
雪女「ぴいいいい」
高橋「EF66の警笛、頂きました」
雪女「しゅうう…ととっ…ととっとと…つつっ…たた…ととん…ととん」
高橋「寝台列車、いわゆる客車型は通過する際、少し音は大人しいです」
静岡「いやいやwww君達が大人しくしろやw」
雪女「たたっ…たた…ととん…かたん…たた…」
高橋「減速通過、車両は長め」
静岡「ちょっと想像しているのが悔しいwww」
0324まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/12(金) 04:32:46.38ID:gblvEttK
高橋「よーし!」
静岡「なんで指先確認しとんねんwwつか、通過しとるやんwww帰れそのままwww」
高橋「アンコールですか?隊長!東北新幹線はやぶさの新花巻の通過、お願い致します」
静岡「なんでもええわ、もうwwww」
高橋「まもなく、列車が通過します。ホームの後ろへお下がり下さい。まもなく、列車が通過します。ホームの後ろへお下がり下さい」
静岡「大事な事やから2回言うんやなwww」
雪女「ふううう…ごおおお…」
高橋「来てる!」
静岡「来たコレ!」
雪女「しゅうううう…どうどうどう…しゅうしゅうしゅうしゅう…どどどど…ごおおお…」
高橋「速い!あっという間!」
雪女「お疲れATS」
高橋「ヘーイ!」
静岡「まんまと騙された自分をしばきたいww」
0325まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/12(金) 04:41:32.83ID:gblvEttK
高橋「では、隊長…」
雪女「人々は無口に急いだ。行き先は未来か」
静岡「もうええって、それwww」
雪女「上野のきったねえホームから、私も独りで青森ゆきに乗りました」
静岡「上野をディスってるし、石川さゆりみたいなノリやめれw」
雪女「都会のネオン、喧騒を離れ、私は行かなければならないのです。私も独り」
静岡「お前が孤独なのはわかったわw」
雪女「ビールにいかさき。缶を潰すホロ苦さ。それでも時代は流れてる。景色が流れてる」
静岡「それ、完全に親父やないかw」
雪女「でも!」
静岡「なんやねんw」
雪女「長いトンネル…いや、それはただの闇。真夜中に堕ちていただけ。夜が明ければ、止まる悲しみ。さあ、降りて!あなたの新しい夜明け!」
高橋「素晴らしい!拍手!」
静岡「なんでやねんwwwww」
高橋「ほらまた、そうやって」
雪女「空気読めよ」
静岡「すまんwwwほんま申し訳ないwww」
0326まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/12(金) 04:50:58.14ID:gblvEttK
高橋「隊長…今夜は寝台列車の企画です!」
雪女「やりました!司令官!」
静岡「もうやれや、とことんやれや…」
高橋「どうされましたか?これからですよ」
雪女「子供だから眠いのかな?」
静岡「貴様ら約2名にだけは言われたかねえぞwww」
高橋「では、静岡茶さん」
静岡「加藤茶みたいに言うのやめろw」
高橋「東北新幹線はやぶさ、これはかつて寝台列車に当てられた名称でした。それは最長で何処に向かいましたか?」
雪女「凄くイイ質問!」
静岡「いやいや、どう考えても1問目やないw」 高橋「ほら、これ。隊長の出番です」
雪女「いいかい?はやぶさとは東京駅から西鹿児島まで走った寝台列車だよ。それが今では東北新幹線の名前。これはどう思いますか?」
静岡「ええやろ、別にw昇進したんやろw」
雪女「素人だな」
静岡「お前も完全にスリッパ叩きの候補やからなww寧ろ、こっちを覚えとけww」
0327まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/12(金) 05:01:06.59ID:gblvEttK
高橋「いいですか?昔は夜行王国です。今も深夜バスがあるので、かつては真夜中も列車王国だったんです」
静岡「そら、鹿児島なんざ時間かかるやろな」
高橋「軽々しく言うな!」
静岡「wwwwwwwwww」
雪女「鹿児島を知らないんだよー」
静岡「知っとるわwあのな、関西からは九州方面、近いやんな?そこにまず同意しよか?w」
高橋「はい、そうですよ」
静岡「それならな、京都や大阪からも九州に向かう寝台列車?それは私の子供の頃もあったねん」
雪女「まとも」
高橋「いい事を言う、たまに」
静岡「なは、あかつき、知ってんだぞwww」
高橋「素人」
静岡「だから、なんでやねんwww」
雪女「九州だけの夜行もあったんだよね。かいもんとか」
静岡「いやいや、だからさwww九州の身内の事情なんか知らんやろwww」
0328まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/12(金) 05:11:45.30ID:gblvEttK
高橋「つるぎ」
雪女「だいせん」
静岡「あ?富士山?」
高橋「夜行列車の名前を答えてくゲームだよ」
静岡「参加した記憶は全くないwww」
高橋「いいじゃないですか。はやぶさ、あさかぜ、これを答えればいいだけなのに」
静岡「いきなり出てくるかw」
雪女「関門海峡は歩いて渡れるのに」
静岡「そういう問題じゃないやんかwww」
高橋「この人、いつもダイヤを乱すから」
静岡「お前、卑怯やぞwwwww」
高橋「はしゃぐな」
静岡「wwwww」
雪女「居るんだよね、季節外れのトンチンカン」
静岡「それなら、貴様らは時代遅れやろwww」
0329まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/12(金) 06:00:21.58ID:gblvEttK
高橋「僕…ある日、山奥のホテルに泊まりまして」
静岡「なんや、急に 」
高橋「その日は満室…」
雪女「出た!」
静岡「なんや!?月でも出たか」
高橋「暗い夜道をトボトボ。開かずの扉を開くかのよう、女将さんの手は回る」
雪女「時計回りかどうか」
静岡「それはええやろwww」
高橋「案内された部屋は日常に溢れ、それでもどこか無機質な。泊めるなら金は取るけど、まぁ4000円ならねと」
静岡「泊まった!?」
高橋「うん…それならゴオオオオって音が聞こえた」
雪女「そしたらば!」
高橋「大佐のイビキで」
静岡「やめとけwwwww」
高橋「それでもだがしかし!目が覚めた」
静岡「おう!」
高橋「目覚まし時計さえいらない夜明け…」
静岡「死んでくれ」
雪女「凄い…夜が明けてる」
静岡「いやいや、それはちゃうやんかwwww」
0330まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
垢版 |
2018/01/12(金) 06:31:08.56ID:gblvEttK
高橋「あの…このトキメキだよね。人生の最大瞬間風速みたいなものは」
静岡「あのな、もっと上手く喋れwww」
雪女「時としてそれは夢の中」
高橋「時としてそれも現実で」
雪女「それでも、まだ揺れている」
高橋「夢の中でもない、夜明け前」
雪女「それを、どう名付けよう」
高橋「名前はイニシャルでもいい」
雪女「もしNとSならば」
高橋「鉄道で結ばれる」
雪女「まるで夜明けを繋ぐように」
高橋「磁石では求められない」
雪女「ならば鉄道に乗ろう!」
高橋「これからも!…イッテ!」
雪女「初めてスリッパで殴られたよ」
静岡「当たり前やろwww殴られ待ちやめろw」
0331まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 01:34:11.87ID:Xus/y1we
横須賀のヒーロー

高橋「こんばんは。いやあ…体調悪い時に、ネットで調べたら駄目だね」
静岡「ほう、どうした?」
高橋「あいつら、すぐに癌かもしれない。癌かもしれないって煽るんだもの。え?まずいかもってなりますよ」
静岡「そんで病院行った?」
高橋「ただの風邪だった」
静岡「ふざけんなよwwwww」
高橋「2度と忘れるなよ、今の」
静岡「悪かったってwwwただの前説みたいなもんやろwww」
高橋「君、車で例えるとYAZAWA車だから」
静岡「せめて浜崎あゆみにしてくれへんかww」
高橋「いいですか、皆さん。ダイエットするような身体にはなっていけませんよ。米を食べないだとか馬鹿です」
静岡「それ、私がやってたやつやwww」
高橋「そもそも、何処に痩せる要素があんの?」
静岡「いやいや、女はその数字をきっちりキープしたがるから。私は2キロ痩せて戻ったんやなで」
高橋「簡単に痩せた?」
静岡「まぁ、白米を抜くだけでも効果はあるわ。もう普通に食べとるで」
0332まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 01:51:07.53ID:Xus/y1we
静岡「澤城もやってるやろ?見た目変わらんタイプやけど」
高橋「いや、朝昼晩としっかり定食のように摂るよ。僕は走ったりしてるのもあるけど、カミさんも実に生活リズムはいいし、ゴロゴロしたがらないから」
静岡「異様に健康的な感じやもんなwww」
高橋「だから、お茶碗で1杯くらい食べた方がいいと思うよ。たまに天文学的な数字で管理したがる人いるけど、そこまでやっても面白くないじゃない」
静岡「まぁ、やり過ぎは良くないわな」
高橋「あのね、テレビ見てても思うのは、ガリガリなオバサンも嫌じゃない?言い方は申し訳ないけど、痩せてりゃいいってもんじゃない」
静岡「あれやんな。30も越えてくると、落ちにくくなるから。肉だけに」
高橋「上手い事を言ったの?今」
静岡「いいえwww」
高橋「まぁ、それが極端になりがちですよね。僕らも30を越えていけ!そんな世代に突入しましたから」
静岡「せやな。ほんで、今日はな」
高橋「え?終わらないの?」
静岡「終わるわけないやろwwなんでやねんw」
0333まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 02:50:46.71ID:Xus/y1we
静岡「ええ…まずは横須賀と言えば」
高橋「横須賀!米軍基地!はたまた戦艦三笠か」
静岡「そんな話するわけねえだろ」
高橋「海軍カレー?」
静岡「軍隊から離れろやwww」
高橋「え?ドブ板?ペリー公園?俺の家?」
静岡「どんな三大ランキングやねんw」
高橋「wwwwww」
静岡「人物や人物」
高橋「hideさんでしょうね」
静岡「冷静かw」
高橋「それは僕もたくさん曲を聴かせて頂いたわけで」
静岡「せやろ?hide様やねん。どう?」
高橋「どう?どうって別に、芋ったれの僕が偉そうに語らなくても、それは済む話でしょう」
静岡「芋ったれってwwwww」
高橋「だってV系の神様になられた方ですよ。伝説になってしまった。それを今も、どうこう言える話ではないから」
静岡「あの頃、V系女子が凄かったやんな?ああいう子はどう?」
高橋「嫌です」
静岡「なんでやねんwww話合うやんか」
高橋「それはありがたいけど、女性としては意識出来ないじゃないですか」
静岡「じゃないですかって聞かれても困るでw」
高橋「いや、音楽だとかは趣味が違う方がいいの。男女で考えたとき。何と言うか、変な拘りのある信者だったら嫌だから」
静岡「確かになw拘りが深そうやわw」
0334まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 03:03:57.26ID:Xus/y1we
高橋「でも、97年のラスト?あのhideさんを越えるイケメン具合は見た事ない」
静岡「解散ライブやね。たぶん、YOSHIKIやhydeみたく、容姿キープしてそうやん」
高橋「それは化粧キープって言わないかい?」
静岡「化粧でキープ出来ない奴よりええやろw」
高橋「まぁ、気にはなるんだけど、そこら辺はなるべく想像したくないよね」
静岡「せやろな。再結成してる現実って、あの頃には戻らんからな」
高橋「そうだね。中学の時の音楽教師がhideファンだったみたいでさ。30代いくかどうかの女教師で、僕らはhideのビデオを見せられた」
静岡「貴様は教師を見てた」
高橋「いや、だからさw」
静岡「wwwww」
高橋「僕が初めてライブに行ったのは、中学3年生。1999年7月31日。地球最後の日とも言われた日でGLAYの20万だった。解散は1年生だったから、生hideは見れなかったんだね」
静岡「あの頃のGLAYはヤバイやんな。もしエックスがリリースしてたら、どうやったんやろ」
高橋「GLAYとラルクとエックスみたいな構図じゃないですか。hideさんだけでも、あれだけやれたんだから。エックスって確かに破滅へ向かうだけあって、伝説や記憶には残るんだよ」
0335まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 03:17:51.82ID:Xus/y1we
高橋「で…何年も前だけど、北海道に旅行してて。乗ってたのはバス。限りなく広い空と牧場ですか。映画のような迫力と言うか、解放感があて。道路は真っ直ぐどこまでも」
静岡「ほう」
高橋「そんな時、hideさんのmiseryを聴いてた。枯れるまで踊るだろうと。名曲ですね」
静岡「あれは間違いなくな」
高橋「だから、やりたい事はどこまでもやらなくちゃいけない。途方もなく先が見えなくて、これだけの広い大地に答えもないけど、バスみたいに走り続けてみよう的な」
静岡「隣でオジサンがドン引きしてたんや」
高橋「隣のオジサンは誰なんだよw」
静岡「トトロ」
高橋「退場!」
静岡「wwwwww」
高橋「でも、本当に歩こう歩こう?私は元気ですよ。本当にそう。どうあれね…探していかなくちゃ」
静岡「ほれみ、私のパスが効いてるでしょ」
高橋「俺の切り返しですけど?」
静岡「手柄を自分のおかげとするのはよくありません」
高橋「人生、横取りします」
静岡「最低やなwww」
0336まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 04:30:53.86ID:Xus/y1we
高橋「でもさ、北海道は凄いよ。鉄道が生きてないから。バスからバス」
静岡「移動距離がラスボスやろ?」
高橋「そうね。ここは電車がダメだからって。3時間乗って、また3時間乗れる?」
静岡「死ぬ」
高橋「wwww」
静岡「よう乗りますな、あんた」
高橋「いやあ…それでもね、きついよ。フワフワしてランランしてた澤城でも、また3時間になった時、頬杖ついてた。明らかに不機嫌なオーラが通路側の僕に伝わっていたから」
静岡「あんたって通路側でもええタイプ?」
高橋「僕は全然。新幹線とかでも通路側でいいですよ。隣に居られると、席を立ちにくいし」
静岡「なるほどな」
高橋「まぁ、俺は珈琲を飲んで寝るんだっていう計画なら、カーテン閉めてグースカピーです」
静岡「でも、バスの揺れって魔法かかるやろ。私も心地よい眠りにつける」
高橋「そうだね。程よく揺られた方が逆にウトウトする。窓枠に伝わる震動とかね。だから、寝台も割と寝られるんですよ。電車とは言え、カタンコトンのリズムで」
静岡「船はどうや?」
高橋「解らない。船はその日次第」
静岡「飛行機は?」
高橋「山陰に飛んだ時、風が強くて怖くて震えてた」
静岡「ありがとうございましたw」
0337まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 05:23:37.79ID:lJcdQX+F
ローカル路線大好き倶楽部

雪女「鉄道とは揺るぎない」
高橋「何故ならば」
雪女「鉄の道を歩むから」
高橋「素晴らしい!拍手!」
静岡「待て待て待てww」
高橋「はい、こちらローカル路線大好き倶楽部ですが」
静岡「あのさwww毎回、名前が変わる倶楽部は何なの?wwwしかも、最初からいるバージョンwww」
高橋「あのね、今の時代はググれだ何だ言うでしょ?確かにスマホでググれるのです」
静岡「せやなwwwそれでええやないかww」
高橋「いえいえ!」
雪女「とんでもないでござる!」
静岡「お前ら、誰やねんwwwww」
高橋「いいですか?解らない事は聞いた方がいい。旅をしている最中、地元民がファインプレイを魅せるのです。聞かないよりは聞け。これを蜘蛛の糸と言います」
静岡「絶対、違うと思うwwwwww」
雪女「地獄に堕ちろ!!」
静岡「私の台詞だったwwww」
高橋「トンネルは素晴らしいですね」
雪女「きいいい!タタン…タタンタタン…ドウドウドウ…んんんん…」
静岡「だからやめろwww」
0338まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 05:42:36.79ID:lJcdQX+F
静岡「今夜はなんやねんwww」
高橋「では、隊長」
雪女「はい。地方交通線も整備が進み、国鉄型気動車さえも、呼吸を出来る場所が減少している問題です」
静岡「知らん知らんwww知りたくないww」
高橋「僕の婆ちゃんなんて、百聞は一見に如かず。これを間違えて覚えてたんだぞ」
静岡「おおwwwwwww」
雪女「そうだそうだ!そうだそうだ!」
静岡「なんの加勢をしてんねんww」
雪女「もう乗れない岩泉線。その岩泉線も、大糸線の非電化区間にもあったキハ12形を置き換え、キハ110まで頑張ったのであります」
高橋「センキュー!」
静岡「いやいやwwwどこのどれだか知らんねんwwwつまり、岩泉くんは頑張ったんやな?w」
高橋「旧型のまま頑張れたら、更に平成を生きた伝説だったんだよ。ただし、岩泉くんの歴史は古くない。鉄道界では歴史浅く、平成に残した伝説である」
静岡「あの…日本語がわからないwwww」
雪女「砕けろ!」
静岡「何この約束された絶壁wwww」
0339まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
垢版 |
2018/01/13(土) 07:13:44.35ID:lJcdQX+F
高橋「で…僕、不思議な体験と言うか、少し変わった体験をしまして」
静岡「この3人で旅ネタw」
雪女「ふむふむ」
高橋「新幹線の窓側。隣には知らない女性。よく晴れてはいたんだけれど、なんか女性に見られてる気がする。目線を感じる」
雪女「いい感じ」
静岡「何がどうイイねんw」
高橋「でも、陽射しがピンポイントで窓側を襲うからカバーしちゃった」
静岡「それ鉄道倶楽部としてアカンやんw」
雪女「いいんだよー」
静岡「なんでやねんww」
高橋「それなら、女性がすみませんと。ね?あなたに座席を確保した料金を支払いますので、私が窓側となり、カバーを取り除いて宜しいですかと」
雪女「魂を感じる」
静岡「何も感じんのやけどw」
高橋「だから、負けたんですよね。そんな金は必要ありません。僕は通路側でいいです。どうぞ、ごゆっくり」
雪女「確かなイケメン」
静岡「いやいや、なんかちゃうやろw」
高橋「優先席を譲りもしない人には解らないよ」
静岡「どうして、そうなんねんwwww」
0340まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 07:30:08.31ID:lJcdQX+F
高橋「なので、僕は通路側で珈琲を頼み…」
静岡「ドキドキして落ち着こうとした為にw」
高橋「そういう戯言も閉ざして寝たんです」
静岡「戯言ってwww」
雪女「隣にシーちゃんみたいなのいると、迷惑料が欲しいもんだね」
静岡「はい、パーン!」
雪女「スリッパ2回目」
高橋「まだまだ、これからだぞ」
雪女「精進します」
静岡「いやいや、せやからなwwwなんでw」
高橋「少しは静かに乗車しなさいよ」
雪女「そうだそうだ!そうだそうだ!」
静岡「そうよね、すまなかったw」
高橋「窓側を他人に譲るんだぞ、優しさ見習え」
静岡「あんた、カバーしたやんけwww」
雪女「過去に拘るな!はいパーン!」
静岡「どういう流れやねんwww」
高橋「カバーしていいのは名曲だけだそ?今夜も高橋です」
静岡「今更、どんな解釈やねんwはいパーン!」
雪女「天下の分け目!戦場、米原!」
静岡「お前も高橋に毒されてんねん!はいパーン!」
高橋「分け目と言えば、七三分け。度胸も必要。最果て、九一分け」
静岡「wwwwwwwww」
0341まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 07:46:47.89ID:lJcdQX+F
静岡「貴様ら、いつも楽しいそうやんなwww」
高橋「その気になれば、足の親指の匂いでも嗅ぎにいきます」
雪女「その気になれば、背中の届かない場所が痒くても掻けます」
静岡「良かったなwwwww」
高橋「鉄道とは!」
雪女「春夏秋冬!」
高橋「どんな時でも」
雪女「東西南北!」
高橋「線路が続くならば」
雪女「波乱万丈!」
高橋「これからも 」
雪女「未来永劫!」
高橋「鉄道こそ僕達」
雪女「我ら、永遠の鉄道倶楽部!」
静岡「もうええわwwwwありがとうございました」
0342まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 22:03:45.70ID:AwWFeHgj
土曜日の学校

静岡「ええ…澤城から聞きました。寝言でイギリスの踏切みたいと言っていた高橋さん。こんばんは」
高橋「だからw」
静岡「せや。だから澤城もな、貴様が電車の夢見てるんだって起こさなかったらしいんよ」
高橋「はい。危うく遅刻でした…高橋ですよ」
静岡「起こさないってのが凄いよなw」
高橋「クラッカーで起こされた事はあるのにな」
静岡「wwwwwwww」
高橋「ビックリなんだね。え!?って思うわけ」
静岡「貴様の顔が想像出来るwwwしかも発想が昔www」
高橋「あ、でもさ。昔って言えば学校」
静岡「あの…すみません。本日の話題は学校でないのですけど」
高橋「あ?知らなかった事にしとけ。学校の話に変える」
静岡「貴様も凄い切り替えやなwww」
0343まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 22:14:00.61ID:AwWFeHgj
高橋「学校ってさ、それこそ小学生に入った当時は土曜日が普通にあったんだね」
静岡「せやな…あったかまだ。うちら、ちょうど中途半端な改変に学生やったんやっけ?」
高橋「そうだよ。確かね…3年生か4年生の頃。その頃から第2土曜日が休みになった」
静岡「そうやったなwwwww」
高橋「思い出してきた?いつくらいだか、もう中学生になってたかな。記憶は曖昧だけど、第4土曜日も休みになったんだね」
静岡「懐かしいな。そうやって段階を踏んで増えたやんな。せや。第2休み。第4も休み。高校生の頃はもう土日が休みや」
高橋「うん。だから当時は土日休みでヤッホーしてたかもしれない。なんだけども、あれ…土曜日の学校、良かったよなって」
静岡「それ、思い出補正やろ」
高橋「いやいや、そうでもない。覚えてる?」
静岡「どうやろ。給食抜きで帰ったわな。何してたんやろ…授業らしい授業あったっけ?」
高橋「僕は道徳の授業とかあったよ。テレビを見たり、図書室で本を読んだり。3時限目くらいはしかなかったかな」
0344まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 22:26:18.23ID:AwWFeHgj
静岡「あれやんな。テレビ点ける時、めっさダッシュで点ける奴おらんかった?w」
高橋「いたね。消す時は誰も消しに行かないw」
静岡「先生が消して、ああ…みたいなやつなw」
高橋「でも、運が良いと次も見せてくれた。これって考えてみれば、先生が楽したんだと思わないかい?」
静岡「知らんわwww」
高橋「懐かしいね。転校する女の子がいて、まだ1年生の頃。入ったばかりでも社宅に住んでたから、お別れ会をやってさ」
静岡「早いな、1年生で転校。でも、5年生とかで転校になるより全然ええよな?早めで」
高橋「かもね。けっこう社宅に住んでる友達が多くて。割と入れ替わりが多かった。仲が良かった奴も社宅で、いずれ転校するかもって子供ながらに気にしてましたよ」
静岡「そやな、俺が転校してやるよってな?」
高橋「なんでだよw」
静岡「wwwwwwww」
高橋「でも、少しだけ憧れはあったかもしれない。なるべく遠い街に越せるなら」
0345まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/13(土) 22:43:34.58ID:AwWFeHgj
高橋「ともかく、僕は嫌いじゃなかった。大掃除した日は水道をタワシでゴシゴシと。水が溜まって、アイスホッケーみたいな事もしてた」
静岡「完全にサボるより迷惑やないかwww」
高橋「そう。その頃に相澤くんと七瀬くんと仲良くなって、女子も笑いながら怒ってたよ」
静岡「出たwwww伝説の3人www」
高橋「だから、小学生くらいまでは土曜日も楽しかったんですよ。土曜日はあっていい。帰って飯食べたら七瀬くんの家ねとかさ。電話で遊べるか確認しなかったし」
静岡「そうやって2階からゲームボーイが生まれたんやなwwww」
高橋「まぁ、ある時は学校が終わってから、伊豆に行くなんて事もあり。良かったんだね」
静岡「今でも連絡取る?」
高橋「相澤くんはいつしか行方不明。七瀬くんとは年賀状も書く仲ですよ」
静岡「繋がっているwwwここに呼べwww」
高橋「嫌だよ、七瀬くんは頭が良い社会人。僕らとは環境が違う」
静岡「じゃあ、なんで年賀状を書く仲やねんw」
高橋「いやいや、電車やゲーム好きだから」
静岡「まさかの電車好きwwwアカンwww」
高橋「アカンくないですよ。それに年賀状も大切なんです。ありがとうございました」
静岡「ありがとうございましたw」
0346まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 01:17:12.19ID:VbxD8zj8
飼っていた猫の話

高橋「イエーイ!」
静岡「どんなスタートやねんw」
高橋「じゃあ、水割りをください」
静岡「昔の歌かw」
高橋「まぁ、たまにはいいのかなと」
静岡「とうとう七瀬くんが出てくるのかと思うやんけ」
高橋「だからないってw」
静岡「それなら、何か七瀬くんネタを1つ」
高橋「ネタ?じゃあ、電車ネタ」
静岡「ええでw」
高橋「僕は子供の頃に、初めて七瀬くんと2人で電車に乗ったんですよ」
静岡「やるやないか」
高橋「そうですよね。なかなか簡単にはいきません。でも、例えば僕らは久里浜から中央までならいいとされた」
静岡「絶妙なバランスやなwほな、それでw」
高橋「あの…まだ電車が走る前。久里浜なら始発で、発車を待つじゃないですか。数分して発車ベル、プルルルルハアイ!と鳴った」
静岡「最後の方はもうhyde入ってるやんけwww」
0347まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 01:27:08.24ID:VbxD8zj8
高橋「それならば!それならばですよ?七瀬くんが発車ベルに反応した。超反応です。車内で急にモノマネしたの」
静岡「wwwwwwwww」
高橋「ビックリするんだね。これ。やめて」
静岡「わかるでwww七瀬くん、貴様より飛んでるかもなwww」
高橋「いやあ…確かに頭は最高クラスなんだけれども、朝礼で思いっきり屁をこくし、なめてんじゃねえぞキックが得意で」
静岡「何その、なめてんじゃねえぞキックってw」
高橋「その場でダッシュするような仕草をする。ボールを蹴る時、無駄にその場でダッシュする。バタバタ」
静岡「あれなwwwwwおったわwwww」
高橋「で、既に七瀬くんは笑ってるんだけれど、ふざけてトーキックするの。まず当たらなければ、当たっても痛くないキックを」
静岡「七瀬くんもヤバイなwwwおうww」
高橋「ある時なんて相澤くんにキックやったから、体育館を凄い逃げ回ってたね。相澤くんは、てめえコラって追いかけてた。バスケでもファールしまくってて、ズルばっかしてんじゃねえぞって逆に蹴られてたよ。でも笑ってる」
静岡「wwwwwww」
0348まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 01:38:33.59ID:VbxD8zj8
静岡「ご馳走様でしたw」
高橋「いえいえ」
静岡「それで、今回は猫人気が日増しに強くなってる。かもしれないをテーマに」
高橋「猫ね…僕も実家で飼ってましたよ」
静岡「意外やね」
高橋「いえ、僕は飼いたくもなかったです。秋田犬やダックスフンド?犬も欲しかったけど、死に目は嫌だったから。でも姉ちゃんが猫好きで」
静岡「なるほどな。どんな猫やった?」
高橋「んん…普通にノラ猫っぽい感じ。知り合いから子猫を貰って。色合いは黒いシマシマに暗いブラウンでしたかね。割と見た目は高そう」
静岡「へえ。じゃあ、けっこう長い間、飼ってたんやな?」
高橋「鬼畜は実際に会ってる。僕が中学生の頃にはもう居たし」
静岡「鬼畜も知ってるんかwww」
高橋「確か13年くらい生きましたかね。とにかく人懐っこい。誰にでも足元にゴロンと腹を見せて、スリスリ甘えてくる性格でしたよ」
0349まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 01:50:05.63ID:VbxD8zj8
高橋「で…ある日。高校生の頃ですか。僕は前日の金曜日からドラクエ6をやってた。海底の畜生で有名な作品で、久しぶりに」
静岡「おう、よう知らんけどドラクエをな」
高橋「たぶん、2時前でしたかね。猫が入ってきて。スーファミを睨んでる。これは必ず棒高跳び的な事をする前兆であると」
静岡「あれなwwwタンスから急に飛び降りてきたりしてなwww一点を見つめてる猫の飛ぶ確率は絶対やねんw」
高橋「そして、飛び越えたけど、問題は窓だったのよ」
静岡「空いてて脱走した?」
高橋「いや違う。風が強い日でさ。飛び越えたタイミングでバタンと窓が揺れたの」
静岡「それならwww」
高橋「それなら、猫がね…急ターンです。これはプロレスなのかな?飛び越えてからのカセットアタック。寝るよね。猫に寝かされたわけ」
静岡「ビビった結果wwwww」
高橋「いやあ…彼女にフラれるより泣けるんだね。ここ凄いレベル上がんじゃん!オーライって頑張ってたら、猫に殺された勇者ですよ」
静岡「ついでにデータを消せよwww」
高橋「それはもうノラ猫になってる」
静岡「おおwwwww」
0350まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 02:00:24.08ID:VbxD8zj8
高橋「で…翌日。ふて寝に近い。土曜日の朝は親父も休みで、猫だけが起きててもおかしくないんですよ」
静岡「ほう」
高橋「たぶん、朝の8時前かな。なんかね、母ちゃんの怒鳴り声が聴こえてくるの」
静岡「おうw」
高橋「それでまだ寝てたいけど、これは親父が何かやらかしたなと。起きたろって部屋を出てみる」
静岡「貴様、悪い顔しとったんやろなw起きたろってw」
高橋「それなら、怒られてたのは猫だったの」
静岡「猫wwwww」
高橋「ビックリしたんだね。母ちゃんはダメでしょ!め!って仁王立ち。ね?じゃあ猫は?凄い行儀良く座って母ちゃんを見てる」
静岡「反省してたwwwww」
高橋「これ本当なんだね。反省はしてなかったよ。ふにゃ〜んて鳴いてたから」
静岡「猫も飼い主レベルのガチやなwww」
高橋「悪戯猫だったんですよ。新聞紙を破いたらしい」
静岡「ありがとうございましたwww」
高橋「天国でも悪戯しとけ」
0351まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 02:18:01.95ID:sIb2TMtS
我ながら変態だと思うこと

高橋「僕、人類はみな変態だと思うんです」
静岡「そうやって正当化しますかね?」
高橋「いやいや、そうだから」
静岡「そうだからってw」
高橋「例えばビールが好きなんです。暑い夏に汗を掻いて帰る。ご飯にするか、お風呂にするか。ここは風呂です」
静岡「そうですかw」
高橋「ね?喉は乾いてる。南アルプスの天然水、伊藤園の麦茶、三ツ矢サイダー。どれだけ喉を潤すか…だけど駄目だ」
静岡「いやいやw飲めやwそこで脱水症状、起きても知らんでw」
高橋「いいえ、大丈夫。僕はビールを飲みたいから。意識など崩壊してたまるか」
静岡「おうw」
高橋「だから、まずはジョッキに注がれたビール。カミさん、愛してます」
静岡「さりげなくヨイショやめろやwwww」
高橋「頂きます。いいですか?ごめんなさい」
静岡「それ、もはや精神不安定やろwww」
高橋「唇に冷えたグラスが当たる愛とは真逆の温度…いえ、ギャップです。泡が触れた!口内侵入!もうダメだああああ!ってなりません?」
静岡「旨いのはわかるで?wな?wでも、それは変態やねんwww」
高橋「だから、人類は変態なんだろうが」
静岡「いやいやwww経緯が変態やねんw」
0352まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 02:30:36.85ID:sIb2TMtS
高橋「僕ね、腹をくだす感覚が嫌いじゃなくて」
静岡「もうええってwワクワクうんちはw」
高橋「違う違う違う。出すものさえ出せば静まる腹具合ありますね?あれが不快ではなくて」
静岡「お願い!漏らして!」
高橋「ダメなんだね」
静岡「当たり前やろwwww」
高橋「あの…ある日、朝にビックルですか。瓶に入った乳酸飲料なの?とにかく美味しいですよね。僕、寝起きにピルクルでもいいから飲むと喉越しが良くて」
静岡「知らん知らん知らんw」
高橋「あ!腹にキタって!でも大丈夫なんだ。ここは家。さあトイレに行こうかなあ♪ふふふ♪」
静岡「変態奥義wwwwww」
高橋「wwwwwなんならスキップしながらw」
静岡「ええから、はよwww」
高橋「トイレに座り込んだセーフの直後は堪らないよね?スマホでも見ながら、これは10分くらい出ないぞっていう」
静岡「なんで楽しんでんねんwww」
高橋「でも、知り合いのTwitter見てケラケラしたりもしながらトイレを出ると、カミさんが凄い心配そうな顔で大丈夫?って聞いてきたw」
静岡「wwwwwwww」
高橋「楽しいね」
静岡「お前だけがなwwww」
0353まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 02:39:32.87ID:sIb2TMtS
高橋「でもさ、トイレの話をすると、トイレに本棚を置く人とかいない?」
静岡「おるなwwwそれはわかるでw」
高橋「それって結局は、こういう事にならない?」
静岡「いやいや、貴様は便意を楽しんでる前提で語られてるねんw」
高橋「だとしても、トイレを凄い豪華にしてみたりとかさ、人それぞれのトイレ空間はあるじゃんか?ね?本なんて下痢で、なかなか出たくない時にワクワクして見るんだね。ワクワクうんち、あるからな。聞いとけ、そこのお前ら」
静岡「なんで無駄に喧嘩を売るねんwww」
高橋「いやいや、トイレには性癖が出る」
静岡「せやな、澤城と2人で入る事あるもんな」
高橋「wwwwww」
静岡「wwwwww」
高橋「ないです、ありがとうございました」
静岡「あるで、絶対ある」
高橋「ない」
静岡「ある」
高橋「あんたが変態じゃないのか」
静岡「ありがとうございましたwww」
高橋「逃げた!」
静岡「はいパーン!」
高橋「ありがとうございました」
0354まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 03:11:06.24ID:2lZjKCgN
人情!大切な宮古のJK

静岡「お晩です。今回は高橋だけではなく鬼畜を迎え…」
鬼畜「ども」
高橋「すかしたよ」
鬼畜「すかしてないでしょwww」
静岡「こんなヘッポコ具合で送りますよ」
高橋「素晴らしいですね」
静岡「ところで、高橋さん。街道歩き、歴史探索、民俗資料館もワクワクうんちで?」
高橋「ワクワクうんちですね」
静岡「私もそんな人情に触れてみたいとのコメントがありました」
高橋「ありがとうございます」
鬼畜「ありがとうございますw」
高橋「なんで笑ってるの?」
鬼畜「いやいやwww癖ですよw」
高橋「鬼畜にしてやろうか、名前を」
鬼畜「だって、裏表が極めてないからwww」
静岡「これを馬鹿の会話と言います」
0355まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 03:25:55.91ID:2lZjKCgN
高橋「世の中、人情あれば救われる事が多々ありますよ。また田舎臭い話してるだとか、臭い事ばかり話してるだとかね。最後に笑ってるの誰かなって思う事があります」
静岡「と申しますと?」
高橋「いいじゃない?どんな地方でもJKはいて、都会でなくとも素敵な人はいるんです」
鬼畜「まだ関わりあるんですか?」
高橋「ありますよ。とんでもない山田線でも、山田線は最高である。海を行けば山も行く。どうだ?そんな景色は東京にあるかと。私は山田花子という名前ならば、素敵に他ならない」
鬼畜「最後、付け足したでしょ?www」
高橋「いいえ」
静岡「それなら、お前は山田太郎でええやんw」
高橋「いいえ」
静岡「どういう解釈したらええねん」
高橋「つまり山田でもいいじゃないって事です。山田の後に凄い素敵な名前が浸くかもしれない」
鬼畜「太郎かもしれないw」
高橋「歪んだ人情だな」
静岡「もうええわ、その宮古のJKどないしたwww」
0356まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 04:31:30.20ID:2lZjKCgN
高橋「あのね、僕はです。僕は山田線で通学してます。出身は区界高原ですとか言われると、それは大物だなって」
静岡「それ、都会は圧倒的不利やんかwww」
高橋「そういうわけではないです。もし京浜東北ならば、上中里と言われたらレベルが高い」
鬼畜「とんでもない偏見でしょwww」
高橋「君達ってのはさ、人の話に笑えばいいだけだから、そんなの極楽なんだね 」
鬼畜「違いますってwwwほら、僕らも高橋さんについていきたい表れですよ」
高橋「なら、ビール飲んでもう運転出来ませんとか言うな」
鬼畜「wwwwwwwwwww」
静岡「これは高橋の勝ち」
鬼畜「違うでしょwww飲んでいいよって言われたから。ほら、これこそ素直」
高橋「僕の気持ちが伝わってなかった」
鬼畜「いやいやwwwビールだけでいいの?唐揚げくらい買えよって、あなた言ったのにw」
静岡「これは高橋の情けない優しさ」
高橋「は!?ビールだけでもつまらないから、唐揚げでもどうですか?それダメですか?」
鬼畜「wwwwww」
静岡「ちゃうねんwwwそれなら、ビール飲んで運転出来ませんの話、いらんやろwww」
高橋「間違いはないよ」
鬼畜「はめられ損wwwww」
0357まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
垢版 |
2018/01/14(日) 04:42:06.91ID:2lZjKCgN
静岡「あのなwww待てwww私が仕切るわw」
高橋「ちゃんとやれ」
鬼畜「本当にそれ」
静岡「お前らwwwwwwwwwww」
高橋「ビックリするんだね」
鬼畜「本当、本当w」
静岡「なら、さっさと宮古のJKを話せやww」
高橋「だから、それを話そうとしたんじゃん」
鬼畜「本当にそう思う」
静岡「あのなwwwこういう時はな、はいパーン!」
鬼畜「痛そうwww」
静岡「宮古のJKは元気なん?」
高橋「元気ですよ。もう社会人です。紆余曲折とでも言いますかね…彼女は順調に」
鬼畜「何故か普通に始まるw」
静岡「ほーん。山田線のJK、ギター上手くなったん?」
高橋「それって僕が偉そうに評価出来ないから」
静岡「何でやねんwそこはまだ偉そうに評価しろやw」
高橋「いずれにしても、hideさん好きだと熱意がありましたよ」
鬼畜「hideさんか」
静岡「たぶん、貴様が吹き込んだ説」
高橋「ないよ。たまたまhideさんの話で和気あいあいなんだから」
静岡「hideって偉大やな」
0358まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 04:54:22.37ID:2lZjKCgN
高橋「別に何でもいいけど、音楽が好きであればレベルも糞もないよね。その曲が好き。決してマニアックじゃなくてもいいじゃない」
静岡「なるほどな。でも、なんとなくでもhideの曲が弾けたら嬉しいと」
高橋「そうですよね。hideさんの曲ではなくてもいいんです。好きな曲をCDでも流して、上手く弾けたならいいじゃない。どんな曲でも」
鬼畜「結局、憧れから入るし、人に影響しないのは難しいって事でしょ?」
高橋「そうだと思うよ。あの当時ならGLAYでもラルクでも。LUNA SEAでもSOPHIAでもいいじゃんか。みんな全盛期」
静岡「でも、君達って常に全盛期のようなマイペースやんなwww物事に流されないw」
高橋「流されないのは僕だけですよ」
鬼畜「ほらwwwまたすぐに尻尾を切るwww」
高橋「トカゲは賢い」
鬼畜「尻尾切って屁こきそうなんだよなあww」
高橋「へえ、そうなんだ」
鬼畜「違いますってwwwあのwww」
高橋「汗を掻いてる。この眉毛の斜め右」
鬼畜「ぽっぽっぽ!w」
静岡「は!?www」
高橋「決まりごとですから」
鬼畜「決まりごとですw」
0359まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/14(日) 05:10:21.35ID:2lZjKCgN
高橋「あの…簡単に信じるなと言われますよね。詐欺被害とか多いと。でも、それって寂しいですよね。人に優しくされたのに」
静岡「まぁ、せやろな。賢くあらへんと。疑う事から始まるねん」
高橋「ただ、その…嘘はつかない。嘘はつけない人って、善くも悪くもいる。そこは嘘でも、こう言えよみたいな。でも思った事は、それだから」
鬼畜「そうだな。真っ直ぐ追い掛けてる人は、それしか見えてないよ。善くも悪くもね」
高橋「だから、それでいいじゃない。もし、それは違うと思えば反論もするだろうけど、それってその人の信念だから、この人とは合わないって思えば、無理に曲げようとはしたくない」
静岡「宮古のJKはそれも全て兼ね備えてると」
高橋「そうだね。音楽はそんな世界でしょ。肌の合わない人が噛み合う事はないよ。宮古のJKが独り歩きしてるけど、それは澤城も知ってる」
鬼畜「澤城さんも宮古のJKと顔見知りと」
高橋「そうですよ」
静岡「凄いwww」
0360まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
垢版 |
2018/01/14(日) 05:27:46.73ID:2lZjKCgN
高橋「そうだね。miseryを弾けたのだと。僕も正座して弾いてた曲であると」
静岡「なんで正座しとんねんww」
高橋「これは敬意に近いです」
静岡「枯れるまで踊るだろうと」
高橋「枯れるまで踊ればいいじゃない」
鬼畜「妙に説得力あるけど、それはhideの歌だったwww」
高橋「あんた、2000円払うから帰って」
鬼畜「wwwwwww」
静岡「ほんまや、帰れ」
鬼畜「いやいや、おかしいでしょwwwあんたこそ、渡り鳥みたいな芸風ですやんかww」
高橋「渡ればいいじゃない!」
静岡「羽を広げればいいじゃない!」
高橋「飛んでみたら夢模様」
静岡「降りてみたら夢物語」
高橋「だけど翼こそあれば!」
静岡「私は飛びます」
高橋「朝日に恋」
静岡「夕陽に失恋」
高橋「それでも明日」
静岡「また来週…ありがとうございました」
鬼畜「いやいやいやwwwww」
静岡「私も雪女チックな事をしてみたかったねん」
高橋「ありがとうございました」
鬼畜「ありがとうございましたw」
0361まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/15(月) 01:14:13.44ID:k2y/Ytof
高橋、死亡事件を自作自演?

高橋「丁寧の裏返しは疑いと警戒である。今夜もピカソ高橋です」
静岡「その変な挨拶やらないと死んじゃうの?」
高橋「いえいえ、もうそれは満員御礼みたく」
静岡「あの…ちょっと意味がわからないwww」
高橋「ほら、馬鹿と天才は僅差と言いまして」
静岡「紙一重な」
高橋「素で間違えたwwww」
静岡「僅差では困るやろwww貴様、最近どうしたん?死にかけてるの?w」
高橋「でも、ピカソってさ。写真に残ってるじゃない」
静岡「せやな」
高橋「うん。でも、カミさんはピカソって言うと、何故か江戸時代だのそれくらい昔の人だと思い込んでいたの」
静岡「ああ…でも、ちょっとわかるわ。もっと昔の人っていうイメージあるもん」
高橋「そう。だから変に共感しちゃって」
静岡「間違ってるのになw」
高橋「うん。それこそ徳川家康の頃かなみたく」
静岡「じゃあ、話変えよか」
高橋「うん!」
静岡「どっから声が出てんねんwwwwたっか」
高橋「wwwww」
静岡「凄い嬉しそうな小学生か、お前はwww」
0362まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/15(月) 01:42:29.15ID:k2y/Ytof
高橋「ええ…ある日。帰りが遅くて。カミさんが起きてきたけど、シャワー浴びて寝るだけだからいいよって言ったんですよ」
静岡「それって最近も最近やろ?」
高橋「そうだね。この日はスーツだった。Yシャツ姿になって、自分の部屋に向かう」
静岡「おう」
高橋「もう少しだけ原稿の方は目を通しておくかと。烏龍茶をグラスに注いだ。なんとなく時間が過ぎて行く。静かに」
静岡「で?」
高橋「で…記憶にはないんだけれども、フローリングの床ね。フローリングの床で寝てたみたいなの」
静岡「やっちまったな」
高橋「でも、それだけならいいけど、僕はうつ伏せで寝てたみたい。いつの間にか」
静岡「おうw」
高橋「そして、まだ暗かった。夜明け前に、ちょっと!!って声がした。もちろん澤城の」
静岡「どした!?w」
高橋「どうしてか?それは僕がうつ伏せになっていた挙げ句、烏龍茶を床にこぼしてたから」
静岡「お前なwwwww」
0363まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/15(月) 01:52:56.01ID:k2y/Ytof
高橋「だから、カミさんは烏龍茶に毒を盛られて倒れたんだと。ね?」
静岡「勘違いしたんやろなwwwww」
高橋「しかも、ちょっとって声で目は覚めたんだけれど、後頭部にペットボトルが直撃したの」
静岡「なんでやねんw話を盛ったやろ?な?w」
高橋「いやいやいや!盛ってないんだってば!つまり、カミさんが言うにはサスペンス劇場を目の当たりにしたんだと」
静岡「おうw」
高橋「すかさずビックリして、ちょっと!?みたくなった。ペットボトルを何故か前方に置いて駆けつけた。その時に蹴ったペットボトルが僕の後頭部に辿り着いたわけ」
静岡「あんたら、奇跡起こすよなwww」
高橋「いやあ…頼むよってね」
静岡「この屑wwwww」
高橋「wwwwwwww」
静岡「あんま心配かけたらアカンで?ホンマ」
高橋「そうね。ソファーにいて考え事するのは危険です。ちょっと目を閉じて考えると寝てるんだね。ごめんなさい」
静岡「ほら、みんなにも。謝って」
高橋「………なんで?」
静岡「wwwwwww」
高橋「今、凄く言い掛けたよ。危ない、危ない」
静岡「ありがとうございましたwww」
0364まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/15(月) 02:57:28.28ID:X3wYUs3y
広島空港

高橋「ええ…僕、広島や山口を旅しまして。子供の頃も、6年生くらいですか。原爆ドームやら厳島神社を観光。大変、心に残りました」
静岡「はい。奇跡的に引き潮も体験したと」
高橋「そうですよ。写真は残っておりますからね。とても素晴らしい場所。肝心の夏は暑くてやりきれませんけれどもね」
静岡「せやろな。広島の夏はきっついわ」
高橋「ですから、何度でも行きたい。大人になってからも」
静岡「ほう。今回はどうした?」
高橋「あの…旅行そのものは大変に良かったわけですが…広島の空港はちょっと厄介だなと」
静岡「ちょっと離れてるやんね」
高橋「僕、個人的には広島って、新幹線か飛行機か。けっこう人によって好みがわかれる場所だと思ってるんです」
静岡「遠いのは遠いねんな。でも、新幹線は降りたら中心街やから」
高橋「そうですよね。だから帰りだけ飛行機にしようかと、子供の頃と同じ行動を取ったんです」
0365まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/15(月) 03:06:40.69ID:X3wYUs3y
高橋「で…子供の頃は山口の錦帯橋ですか。渡りましたよ。まさかの土砂降りwww」
静岡「わかるでwww山口まで来といて、そこはもう渡らな損やねんww」
高橋「でしょ!?通行止めにでもならない限りは天候に左右されませんよ。渡ってやれ!その日、靴を買い替える」
静岡「山口で靴を購入する旅行wwwww」
高橋「懐かしいですよね。そういう事が寧ろ起きた方がいいのかも。忘れる事はないよ。でも、今回は空気読めよとwww」
静岡「またやりよった?www」
高橋「あのね…山口の観光してても降らなかった。何だかんだとしてても、広島に戻って帰ろうか。まだ雨は降らない。なんなら晴れてる」
静岡「やったぜ!」
高橋「そしたら、空港へ向かう途中。タクシーの中で夕立レベルの雨www」
静岡「雨男wwwww」
高橋「いやいや!僕ね70の確率で降る日を免れた。その中、20の確率で降られた事あるの。どうだい?これは」
静岡「知らんわwwwww」
0366まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/15(月) 03:20:32.01ID:X3wYUs3y
高橋「だから、走馬灯って言うんだろうね。これは、またのパターン。子供の頃は帰れないかも。それは子供心だとワクワクする」
静岡「ほらまた、ワクワクうんちやんか」
高橋「違う違う違う。ワクワクは捨ててみ?」
静岡「なんやねんなwww」
高橋「違うんだよ、大人になった今では帰りたいでしょ?子供の時はまだ帰れない事が、どこか嬉しくならない?」
静岡「まぁ、まだ広島にいれるんやからな」
高橋「そうなんだね。だけど、僕はこんな時も考えて帰ってきた翌日もオフになるよう調整するの。もしも帰れなかったらのパターンも含め」
静岡「それはわかるわ。帰った翌日に仕事とか死ねる悲しみやんけ」
高橋「で…この日は子供の頃とまるで一緒。悪天候で、着陸が解らない。ね?最悪ごめんですよ」
静岡「すまんなwww」
高橋「いやいや、すまんなでは済まないね。やっぱり新幹線だったか?でも、まだ粘れる時間。粘った末に飛ばない。それは、は?になるわけで。待つ。あなたを待つんです」
静岡「wwwww」
高橋「考えられなくない?2度目」
静岡「忘れるな、あの頃をwww」
高橋「それなら、もっと優しくしろよ。他にもあっただろうが。鹿に饅頭だか食われた話が」
静岡「せやなwwww」
0367まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
垢版 |
2018/01/15(月) 03:30:28.97ID:X3wYUs3y
高橋「でもさ」
静岡「なんやw」
高橋「なんとか着陸。再び東京は羽田に向かいます。離陸して夜の9時過ぎ?9時前でしたか」
静岡「おうw」
高橋「速いね。飛行機。待った時間より速かったのかな。まもなく羽田に到着しますと。東京夜景が窓の外」
静岡「ああ…それはええな。ちょっと感動や」
高橋「いいよね。あっという間で寂しくもあり、これだけ遠い場所から帰ってきた感覚が滲むと言うか。良かった、良かったなあと」
静岡「生きてて良かったやんけ」
高橋「何その、死ねば良かったのに的なやつ」
静岡「ちゃうってwwww」
高橋「ガッカリする事も大切だぞ」
静岡「いや、だからwwwなんでやねんwww」
高橋「僕は飛行機の便利さも話したんだよ?」
静岡「おかしいでしょwwwwwwww」
高橋「広島空港に降り立ち、また羽田へ。なんとか帰れた旅なんですよ。ああいう時、パイロットがイケメン過ぎるんだね」
静岡「せやなwwwwwww」
高橋「うるさいんで音声切ります。ありがとうございました」
静岡「あざすwwww」
0368まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM
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2018/01/15(月) 07:54:19.34ID:e0djUM0m
凄い旅?

高橋「あの…先日、男4名に黒澤を加えまして。ちょっと歩いて移動しないといけなかった」
静岡「カオスwww」
高橋「これ凄いよね。黒澤は歩きたくない。不機嫌。その横で鬼畜とブーブー喧嘩。かと思えば、逆サイドから大佐に臭い言葉を浴びせられ、少年が爆笑。そして、僕はどこまで歩けばいいか、地図を睨んでるの」
静岡「wwwww凄い混ざりたいwwww」
高橋「いやいや、本当に凄いよ。黒澤は歩きたくないわけじゃんか。でも鬼畜と喧嘩して血圧を上げ、キザ男に口説かれてる。少年のBGM」
静岡「BGMってwwwww」
高橋「歩けるんだね。それが変な源になり。だから、僕だけですよ。僕だけ次のね?なるべく歩かない道を考えてるの。あの人たち、僕についてくるだけだから。もう間違えてやろうかなと」
静岡「どんな嫌がらせやねんw」
高橋「いやあ…なんだろうね。僕は僕で少し気持ちいいじゃない?みんなを引き連れて先陣をきるわけだからさ」
静岡「おうw」
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