【拝啓】ラウンジClassicのみなさま。
おはようございます。
今年も宜しくお願い致します。
「『【「なを、行き成り誠に大変本当に唐突なご質問で恐縮では御座いますが!?」】』」
「『【「皆様方達は、地震雲 掲示板と言います、サイトをご存知でしょうか!?」】』
「『【「GooGleで、地震雲 掲示板を検索して戴きますと」】』」
「『【「北は、北海道から、南は沖縄!?までの、方達が写された」】』」
「『【「様々な、形状の地震雲、中には私が見て明らかに普通の雲も有りますが!?」】』」
「『【是非興味があります方達は「一度ご覧下さい」】』」
「『【今日は、「地震雲と、普通の雲との見分け方に付いて書かせて戴きたいと思います」】』」
「『【「普通飛行機が飛ぶ高さの高度が、大体10000m位と言われています。」】』」
「『【それに、比べて「本当の、地震雲の高さは5000m〜8000m位です」】』」
「『【ですから、「普通の飛行機雲の場合には、風に流されて煙状で消えてしまいます」】』
「『【それに、比べて、「本当の地震雲は直ぐには消えないし、長い時間、数時間は空に留まっています」】』
『【それと、私の長年の独自の研究では】』」
「『【地震雲(出現)には、必ず法則があります】』」
「『【「1.一度地震雲が目撃されたと同じ、同時間帯に必ず出現します」】』」
「『【「2.一度地震雲が目撃されたと同じ、同方向に必ず出現します」】』」
「『【「3.一度地震雲が目撃されたと同じ同雲の高さ・高度に必ず出現します」】』」
「『【「4.一度地震雲が目撃されたと同じ同位置に必ず出現します」】』」
「『【「5.2日〜3日間位は、必ず出現します」】』」
「『【「6.そして、「最も、最短で、2日〜3日間後」】』」
「『【「7.最も、最長で、1週間から、10日〜12日前後」】』」
「『【勿論、本当の、地震雲の場合には、※:上記の条件で必ず地震が発生します」】』」
「『【なを、「私は、震度が3程度の地震位はねんがら(方角は定かでは無いが)、年中地震が予知できます」】』」
「『【今度から、「此処に、震度が3程度の地震の場合には此処に書かせて戴きたいと思いますます」】』」
【敬具:地震雲研究家:sento29laus(セント・二クラス)より。】
2018年1月28日(日)
【ラウンジClassicの皆々】さん:様:へ
【悪しからず。】