二股鏑木「高道、お前に今まで付き纏ってイジメを助長させていたが途中で吉祥院を好きになった。」

1番信頼している麗華「若葉ちゃん、鏑木様の事好きじゃないと否定してさり気なく色々聞き出してたけど、本当は全部知ってるし、
貴方と友達なのを隠す事に加担させてた上で、貴方達がデートする前に私が裏で先にしていたの。
色々隠していてごめんなさいね」

踏み台若葉「……二人共消えてくれるかな」

こうかな?