内田春菊157
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内田春菊156
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※sage進行、970で引越しです。
※内田春菊の通称=g
※gの子供を叩くレスはスルー、g以外への叩きもスルー。
初めて来た方へ
書き込む前に必ず>>2以降の基礎情報を確認すること。 内田春菊は現在4人の子持ち。前々夫Oさんの子はひとりもいない(DNA鑑定済み)
2001/11/18 貴山侑哉と挙式。引き出物はデンコちゃんグッズ。
2005/10/28 貴山と籍を抜いて事実婚となっていたことが発覚
第1子 α-在波-あるは(男)種は昔の恋人(?)漫画家の中村光信(ほぼ確定)
恋人みたいな異性の子供。
第2子 β-紅多-べーた(女)種は不明。ベンガルでは?との噂は根強い(当然ながら推定)
同性の子供。
第3子 γ-紅甘-がんま(ぐあま)(女)種は前夫で俳優の貴山侑哉(推定)
同性の子供。ワガママ女王様
第4子 δ-出誕-でるた(男)を2002/2/23に出産。父親は貴山侑哉(推定)
異性の子供。甘やかされ過ぎの末っ子。ラブリーデッタン。
ケコーン1回目:自称レーサーの一般人
ケコーン2回目:当時マネージャーもしていたO久保さん(凹さん)
ケコーン3回目:俳優・貴山侑哉(通称ヒモヤ、紐など)
現在3回目の離婚をして、ヒモヤと事実婚→2011年9月、別居発覚
3 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/24(水) 01:52:04.81 ID:WiWtur/b [3/5]
結婚と妊娠、現在へ至る流れ〜
20歳の頃、一回目の結婚。妊娠するも「まだやりたいことがある」ので中絶。
夫の暴力に耐えかね離婚したのち、マンガでぼちぼち有名に。
凹さんと同棲しつつマンガを描きバンドをやる。
αの父親に種をもらい妊娠。αの父親に結婚を断られたので凹さんに結婚提案。
出産後、αを凹さんが認知し、凹さんと結婚。
βを妊娠出産。凹さんはβを自分の子だと思ってるので結婚継続。
ヒモヤと浮気し、γを妊娠。妊娠中に2人の子を連れて家出し、凹さんと離婚協議。
γ出産したのち凹さんと離婚成立、ヒモヤと結婚。
δ妊娠出産。ヒモヤの父母と対立激化。ヒモヤと籍を抜いて事実婚へ。
その後紐は「子育て仲間の同居人」「肩揉みが上手い俳優」扱いを公然とされ続ける。
しかし、安定した雇い主と家政夫兼ホスト的立場なのかと思いきや、
突如嫉妬に狂ううるさい夫という立場に転落。
2011年9月、紐と別居したことが発覚。 【現在連載中 on 雑誌】
「怒ってもムダなの…」夕刊フジ 火曜
「私たちは繁殖している」本当にあった笑える話、別わら、ほん主婦
「大人げない!」イラスト担当 オレンジページにて
【現在連載中 on WEB】
「ワタハン別館 愚問上等!」 webすくすくパラダイスプラス(不定期)
ttp://sukupara.jp/plus/mag_top.php?manga_id=31
「大丈夫、全部あたしがやったげるから」まんがこっち モバイルキング
ttp://chch.jp/comic/
ttp://honto.jp/ebook/pd_10203571.html
「レシピまんが」 新潮yomyom pocket
ttp://www.yomyom-pocket.jp/emagazine/book/yom036/
Paboo 電子書籍配信
ttp://p.booklog.jp/users/shinshungicu
渚ようこ+内田春菊= 姫qiqi姫
ttp://ameblo.jp/nagikiku/ 【現在連載中 on 雑誌】(追加)
ttp://honyu.takeshobo.co.jp/category/zukyun/
●竹書房「芸能ズキュン」 ~7月号より~
<雑魚(ざっこ)/内田春菊<短期集中連載>
※不定期連載。掲載号はサイトでご確認ください。
【Twitter等】
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これ以外のWebで見られる情報については、Wikiを参照。
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http://www50.atwiki.jp/shungiku2ch/pages/7.html
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※リンク切れなどがあれば、随時スレ内で報告またはWiki編集頂けると助かります。 いちおつです
>>7の昔の写真見てたら急に思い出したけど
初期の四コマかなんかで
「すごいブスの人のヌード写真を見ました」みたいなのなかったっけw
ブスではないけどダルダルの醜い裸体を晒してるお前が言うなと思った 放尿だの妊婦戦闘服だの
gのヌードはいくつか見たけど
どれもこれもダルンダルンの汚い身体と
おしゃぶりか?と思うほどデカくて汚い乳首しか印象に残ってないw
初めて動くgを見たのは笑っていいともだったと記憶してるが
gの「気怠げないい女」という自認とは裏腹で
なんかもっさりした小汚いオバサンとしか思えなかった
αを産んだ直後の頃だったはずで
まだ30ちょいだったはずだけど
場末のスナックを経営してる中年ババァという印象だったなぁ 私もいいともで初めてgを見たけど
そのときも、この人どうして首がこんな段々になってるんだろう?と思ったのをはっきりと覚えているw
そんな太ってるわけじゃないのに不思議だよね ハイネックやスカーフをうまく使えば自然に隠せるのになあ
胸元まで露出してセクシーと思われるのはそこが綺麗であることが前提なわけで あの蛇首は本当にどうやって作ったのか意味不明だよねw
蛇首だけでなく、そこから繋がるデコルテも
若い頃からシミ(ソバカス?)みたいなのがたくさんあって汚かったよね >>15
がんまんが4読んできた。
大病しても相変わらずの嫌な女だね。
毒舌とは全然違う、ひたすら嫌な言い方と書き方だった。
ガンは気の毒だけど、あれじゃあ男から大切に扱われないのは当然だわ。
また退院の迎えが虫歯っていう所が、gの今の人間関係をよく表していると思う。 著名人といっぱい繋がってるつもりみたいだけど裸の王様だよね
入院の保証人だって別れた男に頼まなくても事務所とか色々ありそうなのに。 ほんとだね。
事務所なんてマネジメント料貰って、後は連絡係みたいなもんなんだろね。
これで事務所のgの扱いまでよく解ったよw しょっ中付き合ってる男のグチ言ってるが、
自分がいかに粗末に扱われているか公言しているだけっての
わからないのか。
哀れ gは既に虫歯のこと、力仕事や学校行事に使ったりして、夫と言う名の使用人と勘違いしてたね 動くg見たのは向田邦子のドラマだった
戦中〜終戦後あたりの水商売の女(妾だったかも)の雰囲気にものすごく合ってた
1990年代だったけど蛇っぽかったわw あービジターQも似合ってたねw
妊婦写真もだけど「暗い昭和の場末感」みたいなのってgがもっとうまく使うべきだった個性だと思う
おばちゃんがセーラー服着てる昔のビニ本ぽさというか
ある意味あの「見ちゃいけないものを見た時の気まずさ」を感じさせる人ってあまりいないと思う 吉原炎上の西川峰子みたいな役やったら良かったんじゃないの
まさに今のgみたいじゃん 西川峰子の「噛んでよ!」に続く第2弾
「(ストマに)入れてよ!」とかねw >>25
やられ女の表紙とかマジこれ>おばちゃんがセーラー服着てる昭和のビニ本の雰囲気 「男が欲しいんだよぉおお!!」とか地で叫びそうだしな 15年ぐらい前、わた繁4巻発売された頃、「どうしちゃったの内田春菊」というタイトルだったと思う。その頃よくロムってた。
ガンになったと聞いて、懐かしくなり久々に見にきた。
当時はたまに擁護の書き込みもあって荒れてた時もあったけど、今はもう擁護ゼロだなあ〜(苦笑)
みんなの書き込みが清々しくって、楽しい楽しい(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています