岩崎は単なるクリエイターをやりたいんじゃなくて
千代丸さんみたいな「クリエイターで社長」に憧れてるんだと思うよ

悪い書き方すると
イベントやツイッターで女子にワーキャー言われる存在になることが目的で
外部のプロじゃなくて自分が作詞もするんだと思う

良い書き方すると
看板クリエイターが辞めると会社にとって大ダメージ
自分が看板クリエイターならクリエイターの退職に怯える事ないって考えもあると思う

いずれにせよ監督もできて四番バッターもできるなんて都合の良い天才に誰もなれるわけではないし
少なくとも社長としての器も才能も岩崎には無いのは
ショップの閉店・短命で終わったポルカ・プロジェクトの遅延・品質管理能力で明らかになってる
じゃあ社長じゃない岩崎の作詞やプロットに価値があるかというと…これは価値を見出せる人もいるかな
イベントを仕掛けたりプロジェクトを立ち上げる能力は高い方だと思う
…実際に出来上がると当初の期待を裏切る事が多いので実際の開発は他の人が統括した方が良さそうだけど
ディレクターやりたがるんだよね…自分の作品をずらーーーっとプロフに並べたい人だからね…