95年にブレイクし始めた感覚が自分としてはあって96年97年とバンドがどんどん大きくなっていくときに嬉しい反面ここからどうなっていくのか不安な気持ちも大きくなって
でも本当になにもないところから自分達は始めたんだともともとは何も持ってなかったんだとそういう気持ちを歌った歌なんだけどバンドは一度解散してしまったけど時間を経てこうしてまた違う形でみんなのもとにこの曲を届けれることが嬉しい
みたいな感じだったかな
勝手に自分で脳内補完してる部分もあるかも

当時の儚さはもう無いけどそのぶん暖かい歌になってて感動した