T駅近くにあるT神社前の十字路で
ふたりいた若い警官のひとりに呼び止められた。
（ その時、私の恰好は長袖で黒のウインドブレイカーに濃いグレーのスエット、グレゴリーの黒いリュック ）
ま、怪しいんだけどさｗ
警官 ： 「 すみません、危険な持ち物を持っていないか取り締まりをしています
リュックの中身を見せてもらえますか」
「ご協力願いますか？」ではなく、何故か上からで
危険物を隠し持ってる前提な物の言い方でした。
警官：「身分を証明できるもの出して下さい。身分が分かる物。」（何こいつ、一回言えば分るわ、ボケ）
私が財布から取り出した免許証をもう一人の警官に渡し、警察無線で身元の照合。
警官：「リュック開けますよ。」（これは手続き上、私の承諾が無いと開けられないから）
リュックに入っているのはスマホ用のバッテリーに先程の財布と小銭入れ。
警官：「小銭入れ開けますよ」（はぁ？小銭入れに入る危険物って まーた薬物の取り締まりかよｗ）
リュックを返してもらうときに「どういう理由で私に職質したのか」と警官に聞いてみた。
警官：「ひと気のない遅い時間にひとり歩いていたので」
おいおいまだ、深夜0時ちょうどだぞ。ひと気が無い？どこが？
仕事帰りのリーマンが普通に歩いてるだろ、嘘言うなよｗ
見てくれで「不審者」と決めただろ、ったく白々しいｗ
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