出会いの話はとにかく長くて、最初の一般的な話から(ここが初聞き)試験の失敗やら浪人にまで
話が飛びながら、途中プロデューサーとの出会いの話になって(これはほぼ毎回話してる)
あとは最後の方で、今日のこの会場での、これも出会いといえば出会い(ざっくり言うと)
みたいなことを、途中モゴモゴしながら、なんか一生懸命語ってた

わりといつもなら言うはずの「話長いですか?」も、「(ここまで)解りますか?」も言わず
言うのを忘れるほど?ほんと一生懸命語っていたけど、真ん中のいつも聞く部分以外は
わりと難解?で、リルガには多分通じてるんだろうな・・ ていうかリルガに話してる?って感じがした