雑談戦記物語 [無断転載禁止]©2ch.net
あー、建つのかどうかもわからへんけど
とりあえず暇なので てか「しゃしゃらずに黙っとけ」って古典的な2チャン的な表現でなんか懐かしいね^ ^ 「過去を取り戻した男」つづき
ワイは目が醒めるとBMW2シーターを駆って海岸線道路を走っていた。
沙恵から聞いた話では今のワイは沙恵の父親の秘書をしているらしい。 欧州産の高価なスーツを身に纏ったワイはワイのもぅ一つの別の未来を実感していた。 沙恵は以前よりも増して美しくなっていたし、ワイの財布の中にあるカードはゴールドに輝いていたんや。 たったの10年前のワイのみすぼらしさはどこにもないワイ。 そしてワイはあの時京子を選んだことは間違いだったと思った。 海岸沿いのカフェでワイはメールにあった今日のアポイントメントの相手を待っていた。 一刻が過ぎてやがて目つきの鋭い一人の男がワイの前に現れた 男はこう言った。
「次の選挙は貴方の出番ですよ」。 ワイ、その男からなんや訳わからんと利権絡みの話にウンウンとうなづいていた。 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレスープたんイイ夢見てねお♪
麦の人生の選択数ある中の大イベント第二弾wwww
勘当の巻wwwwwwww
今は笑えるけどねwwwwwwwwww
今は笑えるけどwwwwwwwwwwwwww
なんか悲惨だったなおw >>529
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレなんでだおぉ〜
随分昔の話しだお
もお平気だお♪ >>531
見てわからんか?なんJ、つまり何でも実況ジュピターの避難所な
それくらい知っときや 寝落ちしてしまった。
もぅおちごとの時間やねん
おはようございます🌞 ヒュウー♪♪
─ U川^〇^ハレ
─ i\ _,..、、,/ つ と).,、.,
─ i‐- `.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,:、:. .、:、、;´';
─  ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.、.: .:, :... :;、'
```´゙`` ゙`'' '゙"´ ワイの今年の五月連休はあんま楽しくないねん(´༎ຶོρ༎ຶོ`) ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ10日間連続出勤だおぉ〜www
一人辞めちゃうと大変な職場だおw 頑張って頑張った先には絵も言われん程の徒労感と虚しさしか残らんのかもしらんけど。
がんば! SSのつづき
ワイね10年前のあの時に選択しなかったもう一つのワイの未来を体験していたんや。
高級なイタリアンスーツを身に纏い高級車を乗り回し、財布に無制限のエグゼクティブカードを持つ未来や。 毎日が夢の様に充実していて、あの時に京子を選んだもう一つワイの現実を後悔していた。 雨がしとどなく降ったその日の夜。
ワイは沙恵の待つマンションの駐車場に車を停めて降り立った、その時。
一発の銃声が鳴り響いた。 そしてワイの網膜に最後に映ったのは、目つきの鋭い男の姿が柱の影からワイに銃口を向けたシーンやった。 ワイは徐々に意識が遠のく中で
「つまりもう一つの未来はこう言うことだったのか?天狗のクソ野郎!!」
とつぶやきながら意識を失つた。 その日、関西で起きた殺人事件を取り上げる夕方のイブニングニュースを見ながら京子は
「なんて物騒な世の中なの?」
と言いながらワイのクローンにお茶を注いでいた。
ワイのクローンは笑いながら
「そやね」と言った。 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ紗恵たんも大阪に住んでいたとわ
インドにアガスティアの葉っぱがあるの知ってる?
それには自分の未来が書いてあるんだって
スープたんは未来を知りたい?
スープたんの言うとおり今日は気が抜けて疲れがドット出たお
気分転換にドライブ行って来た
藤の花や桐の花が咲いてた
藤の花は紫色と白を見たお桐の花は薄紫色 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ今ググッたらアガスティアの葉っぱじゃなくてw
アガスティアの葉だったwww
葉っぱかと思ってたおワロタ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ今ググッたらアガスティアの葉っぱじゃなくてw
アガスティアの葉だったwww
葉っぱかと思ってたおワロタ アガスティアの葉(-は)は、紀元前3000年頃に実在したとされるインドの聖者アガスティアの残した予言を伝えるとされる葉のこと。 アガスティアの葉に書かれたとおりの人生を送る人もいれば、違った人生を送る人もいるという。
そこからアガスティアの予言に対して不信感を抱く人たちが出てくるが、もともとアガスティアは、運命を決め付けるために予言をしているのではなく、道に迷わないようにナビゲーションを行っているだけだという。 3000年の歴史かぁ?
古代タミル語で書かれてる文字を今にあてはめて検証することは出来ないけれど、3000年も続いるのは事実はだよな ナビゲーションとは言いえてて妙だね。
ワイも初めての場所に行く時は車載ナビでルートを検索するけど、車が岐路に差し掛かる度に間違わないように道を選択してくれるね
そこで選択された道は(未知の領域)でもあるんだけど絶対に迷わなくて済む。 けれど、人生の岐路に立った時に誰でも間違わないように選択るとは限らない。 その選んだ道(未知)が正しいのか?
検証することは難しい。
てか不可能だわな。 だから人は生きている限り常に行動や意志の選択を迫られ、死ぬまで悩む生き物なんだろうね。 例えば明日仕事に行く時に普段通る道が渋滞してたとするね。
このままだと仕事に遅れるかもしれないと思い、普段通らない別の道を選択したとする。
その結果、出会いガシラの事故に遭い病院に行くハメになることもあるし、またその逆も有り得る。 そんな風にワイらは何をするにもしても、常に選択を余儀なくされてる日常を過ごしていると言ってもいいだろう。 そんな風に悩みながらもワイら必ず選択せなあかんねん。
そん時はワイの耳にアントニオ猪木の言葉が鳴り響く。
「信じたこの道を真っ直ぐ行け!」はけだし名言やわ。^ ^ あぁ、想像とは大小を問わず世界を駆け巡るものなのかもしれない。 古今東西を問わずいにしえの時より人は、いつの時代も自らの決っして願って止まぬ「想像」を続けてきた。 その過程の中でおそらくほとんどの人々の「想像」がこの世に何の痕跡も残さずに潰えたことだろう。 そんな累々とする人々の叶わなかった「想像」の屍の上に現在があるのだ。 けど「想像」した結果であるそれらの屍は君らがこの世に生きた証でもあるんだ。 次のSSは「屍。」や。
めっちゃ怖い話しになる予定。 つか、1行ずつ小出しにせんと10行くらいまとめて出せや >>580
こんな場末のスレなのにロムってくれてありがと なんかわからんけどワイのiPhone死んだ。
ランサムウェアかも まいった(_ _,)/~~っす。
Androidでとりあえず書き込んでるんやけどめちゃムズいわ。 北朝鮮と中国の関係がもしかしてヤバくね?
中国が北朝鮮を攻めるオプションも今後があるかも おやすみお⌒☆
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ
ο┯ο ) キコキコ
◎┻-◎
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ
キコキコ( ο┯ο
◎-┻◎ 源太は桜の木の下で息喘いでいた。
この話はおよそ500年前に時を遡る。
むかしむかし、この地で戦国の戦さがあった。
小作人源太は立身出世を夢みて雑兵としてこの戦さに加わった。
しかし戦さは源太側の戦国大名の負け戦さに終わり、源太は身体中に無数の切り傷を受けながらも山の中へ逃げ込んだ。
人間は斬られただけではそう簡単には死なない。しかし、切り傷による血液が止まらないとやがて意識が混濁化して死ぬ。 源太はもうちょっとで自分の最後の時が訪れることを悟り、力一杯こう叫んだ。
「白飯を腹いっぱい食べてぇ~!」
その一言を最期にやがて源太の意識は無くなり一塊の躯になった。その躯の上を桜は花びらが覆い尽くす春が過ぎ、夏の風はさやさやと桜の葉を揺らし、やがて秋が来て桜の枯れ葉は源太の躯を再び覆い尽くしていった。
何年か過ぎた頃には源太の屍はすっかり桜のの根に包み込まれていった。 近場の村の人々はその山桜の木を源太桜と呼び、春に散る桜の花びらを白飯を降らすようだと豊作を喜受する桜の木として讃えた。 それからしばらくしてある年のこと、雨が降らない飢饉が源太桜の近隣の村を襲った。
稲は枯れ山の植物も枯れて人々は飢えに苦しんでいた。
とある百姓の家も例外ではなかった。
その家に住む4歳の女の子は7人兄弟の末っ子に生まれた女の子だったのでスェと名づけられていた。
ある夜のことスェは囲炉裏で話す両親の会話を聞いてしまった。
「もう食べる物が僅かしかないのよ。どうしようあんた」と母親。
父親は腕組みをして絞り出すように
「仕方がない。スェは間引くしかないな」
スェは去年いた弟がいつの間にかいなくなったことを思い出した。 翌朝、スェは泣きながら家を出た。
行くあてもなく山を彷徨いやがて源太桜の木の下に来た。 スェは空腹と徒労の果てにようやくたどり着いた源太桜の木の下で泥のように眠った。 スェは まどろみの中、両親や兄弟の笑顔と一緒に食べたあの日の白米の味をを思い浮かべていた。 スェはこの期に及んだ最後の時にさえ、父と母の名を呼んだ。 その様子を見ながら既に桜の木と同化していた源太は声にならない叫び声をあげた。
うぉおおおおおおおおおおお。。。。。 さぁ、ここで問題やがこのあとスェはどうなると思う? ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ物語だから好きな様に描けるねお♪w ゚⌒ヾ 。
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▲ノノハ▲ ( つ⌒ヽO
∪川^〇^ハレ |(_■_)
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OU_Uつ
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