雑談戦記物語 [無断転載禁止]©2ch.net
あー、建つのかどうかもわからへんけど
とりあえず暇なので 「突然変異」とは細胞の活性化の際に起こるDNAのコピーミスによるものだと科学的には検証されてるね
なのになのに奴らにコピーミスが起きなかったのは何でやろ?
或いは奴らにも同じくコピーミスが起きているにも関わらず生じた「突然変異細胞」は常に死滅したとも考えられる つまりはこれら二つの理由のどちらかにより例えば我々の身近にいるカブトガニなんかは「突然変異」による「進化」を拒んでいるとも言えるやろ?^ ^ このことは細胞の「突然変異」はもともと「進化」を目的としたものではなく偶然にある一定の確率で起こる不思議な作用やとワイは考える理由の一つやねん^ ^ 「不思議な作用」ここ重要やな^ ^
これが後々にワイが考える「色即是空」につながる伏線や^ ^ ここで言う「不思議作用」とは現代のトップの科学者でも検証出来ていない事象のことを言うねんで^ ^ なんで一定の割合で「突然変異」が起こるんや?誰かわかる人いる? おーい!
ワイに戦いを挑む議論コテとか議論名無しとかおらんの〜?^ ^ 誰も挑んでこんっつうことはつまりワイが最強の議論コテっつうことやで^ ^ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ麦はゆっくり空の旅をするだおw
日蓮宗の経典で霊鷲山でお釈迦様と舎利佛と観音菩薩の会話があってリンクしながら考えてるおw
スープたん演説ドゾー♪ 進化がどうのこうのの話に対する反論
そもそも細胞の突然変異は一定確率で起こるものではない。
wikipediaのシーラカンスの記事からの引用だが
>2013年4月17日、ネイチャーに発表された研究結果によると、シーラカンスの遺伝子の変化は他種に比べて遅いことが分かった。
よって>>109については「遺伝子の特徴などによって細胞の突然変異が起こる確率は変動しうるからである」と答えることが出来る。
また、同様に>>110の>なのになのに奴らにコピーミスが起きなかったのは何でやろ? についても科学的な理由説明がつく。 次に、>或いは奴らにも同じくコピーミスが起きているにも関わらず生じた「突然変異細胞」は常に死滅したとも考えられる という部分だが
これは突然変異によって起こる形質の変化にメリットとデメリットが存在しているということから説明できるだろう。
例えば、キリンの長い首は「外敵を見つけやすい」「高いところにある葉を食べやすい」と言ったメリットを持つが
同時に「首を支える骨や筋肉の発達が不可欠」「肉体を維持するための必要エネルギー量が増える」と言ったデメリットも持っている。
首が長ければ長いほどメリットは大きくなるが、同時にデメリットも大きくなるため、必然的にキリンの首の長さはある一定のところに落ち着く。
この、「ある一定のところ」というのは当然周囲の環境によって変化する。(キリンの周りの木が全長30mになったらキリンは今よりもっと首を伸ばす必要が出てくる)
地球の気候なんてものは過去数億年もの間何度も大きな変化を遂げてきたわけなので、当然それにより「生物にとっての『ある一定のところ』」は変化し続け
多くの生物が多種多様な進化を遂げてきたわけだ。
しかし、地球上には非常に長い間環境の変化がほとんど起こらず、生物が進化の必要に迫られないような場所も存在している。
再びwikipediaからの引用だが
>研究に携わったブロード研究所(英語版)のカースティン・リンドブラッドトー(英語版)は、「地球上には生物が変化する必要がない場所が少ないながらもあり、シーラカンスはそういった環境で生存してきた」と指摘している[2]。
よってシーラカンス等々の一部生物たちが突然変異によってその形質を変化させず、数億年もの間同じ形をとり続けたことに対して科学的な説明がつく。 ただし、これではカブトガニ(←ホントは多分カブトエビだと思う)のような我々の身の回り(すなわち気候の変化などが普通に起こっていた場所)に生息しているにも関わらず
その形質をほとんど変化させていない生物の存在について説明がついていないので、さらに補足説明。
こういった「生きた化石」の例として有名な種には、カブトエビの他にゴキブリなんかがいると思うが
その両者に共通しているのはどちらも変温動物であるということ。変温動物とは基本的に自ら熱を発さず
周囲の気温に合わせて体温が変動する生物のことなんだが、一般に変温動物は周囲の気温の変化に影響を受けづらいと言われている。
よってこれらの種は地球の気候変動による影響をあまり受けず、結果として進化が起こらなかったのだと考える。 以上のことから、最終的な結論は
突然変異は偶発的に起こり得るものの、その確率は一定ではなく当然めったに起こらない種もいる。
また、たとえ起こったとしても「周囲の環境に適応できるライン」に合致していなければデメリットが勝り淘汰される。
よって突然変化による進化が行われず長い間一定の形を保ち続ける生物が存在していることには
全て科学的な理由から説明をつけることができるため、「不思議作用」などというものは存在していない。
となります。 まぁ、そもそも突然変異が進化を目的としたものじゃないって言うのは科学界の常識なんだけどね。
だからそこそこ学のある人なら、進化論を進化論とは呼ばずに「自然選択説」と呼ぶ。
つまり、突然変異そのものには何の目的もなく、ただ偶然に起こるだけの出来事なんだけど
その結果生まれた生物が生き残れるか否かということは自然によって選択されるって言うような考え方。
この「自然選択説」の中では、>>124で出したメリットデメリットという概念は「選択圧」と呼ばれている。
首を伸ばす方向への選択圧と首を縮める方向への選択圧が釣り合ったとき、それが最適な形質となって、
その形質をとった生物が生き残りやすくなる。その形質をとれなかった生物は淘汰されやすくなる。
この「選択圧」が、何の目的もなく偶発的に発生する突然変異に一定の方向性を持たせるわけだね。 進化論は推論から成り立った想像論であり誰一人科学的に証明した学者はいない どうでもいいけど、ラウンジクラシックってVIPよりも長文許容量少なかったりする?
>>123>>124>>125の3レスは当初1レスにまとめて投下しようと思ってたんだけど
長すぎて駄目ですって言われたから二つに分けて、それでも駄目だったから三分割したんだけど
VIPもこんなもんだったっけか… 「科学的に証明」というワンフレーズのみから、君が科学のあり方に疎い人間であるということがはっきりと分かるね。
科学の全ては帰納的な推論であり、どんなに観測と検証を繰り返したところで、ある理論が確実に正しいと言う保証が得られることは決してない。
南野洋一郎の著書(タイトルは忘れた)から引用させてもらうけど、科学って言うのは砂糖水で満たされたコップが見渡す限り続く一つの列のようなものなんだよ。
一つ一つのコップに指を突っ込んでそれを舐めてみれば、そのコップに砂糖水が入ってることは確認できる。
けどその次のコップは?それを確かめたとして、その次の次は?その次の次の次のコップにはもしかしたら塩水が入っているかもしれない。
科学理論にしても同様で、昨日確かめた法則が今日にもまた成り立っていたとして、じゃあ明日は?と問われると確かめるすべはない。
すなわち、どんなに詳しく理論を補強するための観測や検証を行ったところで、それが常に成り立つものであると示せることなどはない。
これは「自然の斉一性」という概念に関わってくる話なんだけど、要するにどんな科学理論も「科学的に証明」なんてされるはずはないってことね。 とは言え、全ての科学理論を「証明不可能な想像論」と片付けてしまうのは非常にナンセンスであるため
科学哲学者たちが提唱したのが「反証主義」というもの。
これは「長い間反証されずに存続している理論は信頼性が高い」という風に考えていこうぜ、というものなんだよね。
まぁなんでこんな考え方が生まれたかって言うと、簡単に言えば「肯定よりも否定の方が簡単だから」。
さっきのコップ列の話で言えば、「全てのコップには砂糖水が満たされている」という命題を肯定するためには
それこそ無限にコップの水を舐め続けなきゃいけないわけで、非常に困難。
ところが、否定するだけなら、たった一個でもいいから砂糖水の入っていないコップを見つければいいわけだ。
このような肯定と否定(言い換えると実証と反証)の非対称性により、現在の科学哲学者たちの間では
反証主義によって科学を捉えていこうぜ、という考え方が広まっているらしい。 そしてこの反証主義の考え方に則って言えば、自然選択説と言うのはそれなりに信頼性の高い理論と言える。
なぜなら今のところこの理論を完全に否定するような観測結果というモノは出てきていないから。
さらにシモフリエダシャクの工業暗化などのように、実証主義的観点から自然選択説の正しさを補強する観測結果も出ているため
この理論の正当性はおそらく早々揺らぐこともないだろうね。 >>123
お、
ええなぁこういう反論
てか朝起きたらスレが進んでてニッコリしてしまったわ^ ^
ここはVIPみたいな流れの速い板とは違って頭の回転の良さやタイピングの速さを競って相手を言い負かすといった即応性は必要ないスレや
なのでゆっくりと議論していこうやないかい >>123
正直ワイ困ってまんねん٩( ᐛ )و
この様に真っ向から反論されるとね
ワイが困ってしまった理由の第1は君が指摘した通りにワイ、理系出身やNOてガチガチの文系出身やから数字とか統計とか公式とかにめちゃめちゃ弱いねん^ ^
それからワイが困ってしまった理由のもう一つは君の反論の出典元がwikiであることやね
もしもワイがそれに反論するとしたらwikiの出典元に真っ向から反論せなあかんことになるよね^ ^ とすればやで、、、
ワイが君の意見に反論するとすればいわゆる大多数の人の支持を受けるwikiに反論することになるねんな^ ^
そんな阿保な選択はワイようせんね^ ^ て
言うてる側から
ワイは馬鹿だから
そんなwikiを敵に回す阿保な選択するねん^ ^ >>128
検索にヒット(笑)しませんが癒し芋とは何ですか? >>123
>2013年4月17日、ネイチャーに発表された研究結果によると、シーラカンスの遺伝子の変化は他種に比べて遅いことが分かった。
↑
何で?シーラカンスの遺伝子の突然変異は他種に比べて遅いとする理由が解明されたの?
シーラカンスのゲノムの分析によればとおよそ4億年前からシーラカンスのゲノムは変化していない(wikiでググッてね)
もちろん君の言う通り「自然選択説」によるシーラカンスが進化しなかった「仮説」はあるんだけど、もう一方では「自然選択説」では説明出来ないとする「仮説」もあるねん^ ^ >>128
お前さぁ、バカの一手覚えのように国士語りとか連発して熟語スレを荒らさないでくれるか?
国士をかたると書きたかっただけで、タイプミスの揚げ足取りなんて今どきゲソくんだってしないぞ?あはーん
雪見へのスカトロ言葉での粘着といい今回といいお前って案外と低俗なのな?ガッカリしたわ。この前も嗾けておきながらレインくん任せでお前は出てこなかっただろ?興醒めするんだよね。
スープくん、スレ汚しすまない。
下品な粘着がいるから自分は他板へ移動しますわ。 あらゆる生物に起きる「細胞の活性化の際に起きる突然変異」が進化の源であるとするのならばシーラカンスやカブトガニやゴキブリにだけ「突然変異」が起こってないハズはないよね^ ^
ダーウィンの種の起源の根幹は「どの種に置いてもある一定の確率で起こる突然変異」が生物の進化をもたらすと言う仮説だからね
それが正しいとするなら無論シーラカンスやカブトガニやゴキブリにも「突然変異」は起きたハズや ワイ思うにシーラカンスやカブトガニやゴキブリにも当然の如く突然変異はあったハズや
と考えるね^ ^ ワイが言いたいのは「突然変異」が何故起こるのか?っつう生物の根幹に関わる疑問なんや^ ^ 今からおよそ146年前にダーウィンは、すべての生物は自然淘汰により進化したっつう仮説を発表したやけんど、ダーウィンはこうも言うてんねん
「あらゆる生物の中で、進化論に一番あてはまらないのは人間だ」
またダーウィンの共同研究者であったアルフレッドウォーレスも「人間だけは自然淘汰の原理がはたらいていない」とも言うてるね
^ ^ なのでそれに関連して>>124のレスに反論するね^ ^
>>例えば、キリンの長い首は「外敵を見つけやすい」「高いところにある葉を食べやすい」と言ったメリットを持つが
同時に「首を支える骨や筋肉の発達が不可欠」「肉体を維持するための必要エネルギー量が増える」と言ったデメリットも持っている。
首が長ければ長いほどメリットは大きくなるが、同時にデメリットも大きくなるため、必然的にキリンの首の長さはある一定のところに落ち着く。
この、「ある一定のところ」というのは当然周囲の環境によって変化する。(キリンの周りの木が全長30mになったらキリンは今よりもっと首を伸ばす必要が出てくる)
↑
キリンの首が長くなった理由はメリットとかデメリットではない^ ^ キリンの首が長くなった理由を考える時の「自然選択説」は結果論からの推論に過ぎない
つまりキリンの現在の「形質」という結果論から推論して比較的妥当性のある「自然選択説」なるものが一つの仮説として提唱されているに過ぎないね^ ^ 例えばサバンナで現存する動物の多くは種の保存に向けて自然環境に適した「進化」を遂げたのは事実の事象 ある者は敵である肉食獣から逃れるために「肉食獣よりも足が速い」に特化した「進化」を遂げている
また、ある者は肉食獣から逃れるために「肉食獣よりも身体が大きくなる」に特化した「進化」遂げている 前者の代表としてプロッグホーンやスプリングボックスやガゼルなどは時速90qから100qという猛スピードで肉食獣から逃れるための「足が速い」に特化した進化を遂げているんだよね^ ^ 後者の代表としてはゾウやカバやサイやキリンが挙げられるね^ ^ 身体が大きければ大きくなる程敵である肉食獣から逃れられる確率が増すっつうことやね^ ^ ここで重要なのはサバンナに生きる多くの動物の中でキリンだけが「足が速い」「身体が大きい」に特化した2つの進化した要素を含んでる点や^ ^ ここからがワイの推論なんやけど
「キリンは最初から首が長かった」っつう仮説がマズは成り立つ
次に
「キリンは最初は首が長くはなかったんだが自然選択説により徐々に幾世代をかけて長くなった」
っつう2つの「仮説」が成り立つよね 前者の根拠としてはキリンとキリンの祖先とされる動物の間の中間の化石が現在のところ見つかっていないことが挙げられる
つまり徐々に首が長くなったとされる「自然選択説」の検証が今のところ出来ていない 後者の根拠は
>>124で説明されているwikiの内容なので
はぶきますね^ ^ そこでキリンが幾世代を超えて首が長くなった理由はメリットとデメリットによるものととする説明が成り立たない理由をレスしますね^ ^ キリンは最初から首が長くなかったとすれば前述した「足の速い」に特化するか「身体が大きい」のどちらかに始めは特化したと考えられるね
例えばキリンの先祖が二匹の子どもを産んだとしたらそのどちらかの一方は「足が速い」そしてもう片方は「足が遅い」に分けられる 当然「足が速い」方が生き延びて「足が速い」っつう後継種を育む確率が高いわね
けどだからと言ってもう片方の「足が遅い」方が「足が遅い」っつう後継種を育む確率がない訳でもないね^ ^ そこで群れを形成する動物におけるネオダーウィズム社会性進化論なるものが登場する訳やね^ ^ その昔キリンの祖先がある一群の群れを形成していたとするわね^ ^
その群れの中には総体的に「足が速い」キリンもおるし総体的に「足が遅い」キリンもおるよね
もちろん群れの中での総体的な基準では「身体の大きい」キリンもおるし「身体の小さい」キリンもおるよね そうすると群れの中での雌は自分の後継を育むために本能的にどの雄が良いのかっつう取捨選択が迫られるわけや 必然的に雌は「足が速い」キリンの雄を選ぼうとするし更には「足が速くて」「身体の大きい」キリンを選びたくなるよね
そうすると「足が速くて身体が少しでも大きい」雄がモテモテになるやろ >>128
おい、変態age!
熟語スレを荒らすなや!
皆迷惑してるぞコラ! そうすっと雄は雌にモテモテになるために少しでも「足が速くなりたい」「身体を大きくしたいってなるやろ?」
「身体を大きく」するためには身体を大きくするための「餌」が必然的に必要になってくるね >>166
それ真っ黒くんが思う人と別人の可能性が微レ存やで〜^ ^ いや、ageは以前からあちこちで荒らしをしているんだよ。
雪見に粘着をしているときに宥め賺してコテ雑へ引っ張ってきたのだけどありゃあダメだわ。 もうね折角のワイの反論に対する反論がわややゎ(*゚▽゚*)
アネル。 就寝は勝手だが、あの時にageを擁護したのだから増長後も責任もって引き取りなよ。 >>170
よぅわからへんけどそのスレにいる
ageちゃんのidとこのスレにレスした名無しとidが違うんと違う?
ワイの想像ではこいつセブンっぽいヤツやなとか思ってたんやけど^ ^ 日時を跨いでいるからIDも変わるでしょう。
ageは寺分に不合理が発生すると以前からすぐ荒らしに掛かる馬鹿者なのだ(おれがいうのもなんだけど) ごめん、スマホまだ不慣れだからこれ勘弁して。
板:ラウンジclassic
日付:2017/02/19
ID:dL+itx3J
名前の数:1
スレッド数:3
合計レス数:3
名前
1:Classical名無しさん
スレッド
1:連想ゲーム。77 [無断転載禁止]©2ch.net (137)
2:雑談戦記物語 [無断転載禁止]©2ch.net (174)
3:アウトロー板住人避難所 Part14 [無断転載禁止]©2ch.net (299) >>176
どうでもええけど>>128と>>129は別人のレスと違う?
君が言うてるageちゃんて以前シベリアにもおったマーライオンさんのことやろ?
マーライオンさんとまた喧嘩したん? ageは個人情報出してこないからマーライオンとは別人っすねwww
もう助けてー、面倒だからあぼーんにしましたよ 熟語スレを見たでしょう?
あれがageの本性。更生したと思っていたのに残念だ。
じゃあ板をいどうしますよ、またね(*´ω`*)ノ 痴話喧嘩っつうのはチワワですら逃げくらいバカらしい争いやから痴話ワ喧嘩言うねんで〜^ ^
ワイ
チワワと家族単位の群れの中で順位争いをしてる身なのでチワワさえ逃げるレベルの話題にはワイも関わらんことにする^ ^/ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ般若心経は観音菩薩が舎利弗にお話しされている内容みたいだけど
法華経の一念三千にリンクしているね
十界互具
十如是
五陰世間
説明すると凄く長くなるから
今いる環境自分の世界観全てが関わる壮大な内容だね
般若心経も法華経も目的は解脱だね
空って全てになっちゃったけどw
ゆっくり勉強してゆくお
スープたんの演説はこれから読むお ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレそれからスープたんは般若心経でも法華経でもリンクしている十界の中のおおまかに縁覚界に入っていると麦は思う
あとはスープたんの気持ち次第なんだろうね
ねえねえコテ雑inラウンジクラシック←これどこいったのーーー?(´;ω;`) どこへ向かいたいのかよぅわからへんけど変なとこ行ったらあかんよ このところの相模原の19人殺害事件といい金正男さんの暗殺事件といいまさに般若心経にある十界の中の此の世の地獄界っつうヤツやね キリンの首が何故に長くなったのか
キリンの首は 最初から長かったっつう化石がこれまのところ見つかってない
なので誰もがその理由を推論で探ることしか出来ない 現存するキリンの首の長さからみて他種が食べれないエサとなる葉っぱを食べるためだった
「種の保存におけるメリットとデメリット」と考えるとそう考えるのは当たり前の様な気がするよね これを「偶然の結果」と考えるのか「必然の結果」と考えるのかで大きく進化論に対する立ち位置は変わるね^ ^ 先ずはこれを「必然の結果」とする立ち位置で考えてみようね 当時、過酷な生存競争が行われているサバンナでキリンの祖先達は周りにウジャウジャいる肉食獣に怯えて暮らしていたと考えられる そうすっと肉食獣から逃れることが出来る群れの中で足が速い個体が増えるよね
まぁわかりやすく言えば
足が速い個体が雌にモテモテになったわけやね^ ^ けんど足が速いだけじゃ厳しかったんだろうね
肉食獣の中にもキリンよりもっと足が速いに特化する進化肉食獣も出現したハズやから
うぉーぉお!弱肉強食!っつう世界ね そうすっと一族の中では水準並みに足が速いけど身体の小さいキリンたちが肉食獣たちの犠牲になったんやろね
これが「自然選択説」による「自然淘汰」っつうやつね ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ進化の定義は成長は含まないんでしょ?
日本人をみると昔の軍人さんの軍服は小さくて身長も低いね
平均寿命も短かったね
もしオゾン層が破壊されて環境が変わって人間が退化した時は進化論に加わるのかな?
進化論事態まだ推論の部分が多い学問だおね
人間の赤ちゃんなんだけど妊娠して1ヶ月は胎芽と呼ばれるんだって
タツノオトシゴみたいな形をしているみたいだお
妊娠8週になると胎児と呼ばれるんだって
妊娠3週の赤ちゃんはわずか1mmでこのころの赤ちゃんは長い尾やエラがあってとても人間の赤ちゃんとは思えない形をしていて
魚類→両生類→爬虫類→哺乳類→ヒトへと生物進化の過程を一気にたどるそうだお
しかも羊水は太古の海水の成分に似てるそうだし
みんなの血液も太古の海の成分に似てるみたいだね
キリンは群れのお母さん達が交代で子どもをみるって前テレビで観たお
雨季と乾季でキリンの餌も違った気ガス ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレそれからね麦ケサランパサラン見つけたお♪♪♪
七味唐辛子の瓶に入れてあるお♪
七味唐辛子の瓶を洗って中も拭いたんだけど水分が付いてちょっとフワフワ感がなくなっちゃった
ケサランパサランでググッて目のシール貼った真下のが麦の見つけたケサランパサランと同じだお♪
Upの仕方がまだ分からないからググッてw ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ画像の中のケサランパサランショップって書いてある画像が麦のと同じだお♪ 幻のケセランパサランを唐辛子の瓶へとか麦たん可愛すぎるわ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレケサランパサランでググって沢山ある画像の中のフワフワした植物の種みたいなのだお♪
可愛い瓶がないだおw
空気が入る様にしたいんだけどねお だからと言っても七味唐辛子の空き瓶wwwww
まあ、麦らしいと言えば麦らしいわwww イメグアの貼り方を教えて欲しいのですがお願いします >>206
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレクローズアップすると大きいね
麦のは直径1cm位なんだけどこれと同じ感じだお♪
でも水分が付いてからちょっと元気ないだお
捕まえた時は画像みたいになってたお♪