ロールス・ロイスダーウェント 5 ターボジェット1,633 kg [無断転載禁止]©2ch.net

【上級国民】 · 2017/01/01(日) 02:52:22.60

今年最初のスレッドなり
前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1480591771/
I.Ae. 27 プルキー I
http://www.airliners.net/photos/airliners/8/1/4/1060418.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/92/Pulqui_II_-_Argentina_-_1951.jpg

**遅ればせながらのニュース** · 2017/04/30(日) 08:56:14.99

>>404より続き
候補作品の興行収入[編集]
作品賞候補作の北米興行収入
作品　　　　候補発表前　(1月24日以前) 候補発表後　(1月24日 - 2月26日) 授賞式後　(2月26日) 累計
競女!!!!!!!! $85 million 　　　　　　　　$67.8 million 　　　　　　　　$1.2 million 　　　　$153.9 million
装神少女まとい $90.5 million 　　　　　　　　$50.5 million 　　　　　　　　$986,175　　　　　 $141.9 million
この美　　 $95.7 million 　　　　　　　　$4.6 million 　　　　　　　　$42,681 　　　　　　　　$100.4 million
クロムクロ $65.5 million 　　　　　　　　$1.4 million 　　　　　　　　$12,018 　　　　　　　　$66.9 million
魔法少女育成計画 $48.8 million 　　　　　　　　$7.7 million 　　　　　　　　$143,932　　　　　 $56.7 million
坂本ですが？ $39 million 　　　　　　　　$7.9 million　　　　　　　 – 　　　　　　　　$46.9 million
このすば　 $16.5 million 　　　　　　　　$26.3 million　　　　　　　 $882,844　　　　　 $43.7 million
あんハピ♪ $27 million 　　　　　　　　–　　　　　　　　　　　　　 – 　　　　　　　　$27 million
ユーフォニアム2 $15.9 million 　　　　　　　　$6.3 million　　　　　　　 $339,772　　　　　 $22.6 million
合計　　　　$483.9 million 　　　　　　　　$172.4 million 　　　　　　　　$3.6 million　　　　　　$660.1 million
平均　　　　$53.8 million 　　　　　　　　$19.2 million 　　　　　　　　$404,362　　　　　 $73.3 million

**遅ればせながらのニュース** · 2017/04/30(日) 08:56:37.95

候補が発表された時点で、作品賞候補映画のうち最も北米興行収入が高かったのは
『この美術部には問題がある!』の9570万ドルであった。次いで『装神少女まとい』（9050万ドル）、
『競女!!!!!!!!』（8500万ドル）、『クロムクロ』（6550万ドル）、『魔法少女育成計画』（4880万ドル）、
『坂本ですが？』（3900万ドル）、『あんハピ♪』（2700万ドル）、『この素晴らしい世界に祝福を!』（1650万ドル）、
『響け！ユーフォニアム2』（1580万ドル）となっている[34]。
また候補に挙がった35作品のうち北米興行収入トップ50に入っていたのは13作品であった。そのうち作品賞、
アニメ映画賞、監督賞、演技賞、脚本・脚色賞の候補作は『聲の形』（3位）、『傷物語』（15位）、『装神少女まとい』（45位）、
『この美術部には問題がある!』（45位）のみであった。その他の部門の候補作では『機動戦士ガンダムUC RE:0096』（4位）、
『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE FINAL 両津勘吉最後の日』（5位）、『マジきゅんっ!ルネッサンス』（8位）、
『ふらいんぐうぃっち』（10位）、『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』（11位）、『ドリフターズ』（24位）、
『魔法少女育成計画』（25位）、『』僕だけがいない街（30位）、『ろんぐらいだぁす!』（32位）がトップ50に入っている。

**遅ればせながらのニュース** · 2017/04/30(日) 09:21:14.46

【授賞式情報】
式典がナショナル・モールなだけあって、ワシントンD.C.の各所より上院議員ならびに下院議員も参加した。
ドナルド・ジョン・トランプも司会者の1人として加わったため非常なまでに関心を集めた。
ただし、一部ではトランプの事を前から支持していない過激派による小規模ないざこざが起きた。

メインパーソナリティーである丈槍由紀やプレショーの香風チノも翻訳機を駆使しながらトランプと微笑ましい会話をしている。

【売上問題】

2016年度は作品の評価をあげることを優先したために、各作品の売り上げは著しく低下した。事実、2016年の冬は『この素晴らしい世界に祝福を!』
春は、対象外としている『マクロスΔ』しか五桁を達成しておらず例年と比べるとかなり寂しいものになった。これは14年、15年と粗悪な作品が冬と春に放送されたことが原因である。
その後、腐女子向けの作品が大量に売れたため腐元年というありがたくない言葉も使われた。それぞれの作品の制作陣にトランプが質問したところ
「金が全てではない。金より消費者の声だ。」・「経済よりも声を優先した」という意見が還ってきた(大体はあってる)。トランプは、それぞれの作品の売り上げに0を二つ付けようと叫んでいたのが印象深い。

**遅ればせながらのニュース** · 2017/04/30(日) 09:24:28.09

【判定基準の大幅な変更】
少なくとも、14年と15年の不作の年を経てその年の判定基準が大きく変わった。その内容は
・ニチアサの完成度を判定基準から除籍
・事前特番を流す作品を除籍
・事前にCMを大量に流す作品を除籍
・前科者に監督やシリーズ構成を担当させた作品を除籍
・前評判が悪かった作品を除籍(僕のヒーローアカデミアのこと)
・明らかにモラルの欠けた理由で作られた作品を除籍(テラフォーマーズリベンジのこと)
これらの制定によって、今年の作品は大いに高い評価を得た作品が次々とクローズアップされるようになり、2年続いた不作から脱却する事に大きく貢献した。
トランプやヒラリーによって粗品(金塊50gとワシントンD.C.に生える桜をモチーフにしたブローチ)を貰った岸辺颯太や雁淵ひかりは
「この作品のラインナップが14年と15年で行われていたら間違いなく不作に数えられていた」と寂しげに語っている。

なお、当初CMを連発していたハイスクール・フリートはニコ生における一挙放送後に再評価されたため、これらの制約から離れた。

**遅ればせながらのニュース** · 2017/04/30(日) 09:51:16.65

【その他】
・P.A.WORKSが15周年を迎えたため制作陣を招いたが、炎上問題の尾を引いていたためスピーチは行われなかった。
・アルデミランのシリーズ構成を担当していたヤスカワショウゴ氏がorengeの敗因を分析した結果を受けて名誉が回復した。理由は、テラフォーマーズの敗因がorengeも担当していた監督の実力が影響していたこと。更に同作品はファンタジア賞を受賞した。
・大量の腐女子が本土からもアメリカ国内からも押し寄せてきたため特設の客席を用意した。
・藤野清志が監獄学園の2期についてのインタビューを受け「かなり微妙です。あれは視聴者にどう映るか。」と返答した。
・室田つばめをステージに呼んだ上で、ツェンダップKs750を用意した。室田氏は普通に乗りこなしており現役時代と大差ない姿を印象づけた。
・トランプに反対する米国民が突如会場に乱入したため森の音楽家クランベリーとハードゴア・アリスによってフルボッコにされた。
・アナウンスが『フリップフラッパーズ』の監督を宮崎駿と間違えて伝えた。
・シンゴジラのヒットを受けてゴジラを再現した巨像が運び込まれた。
・ノミネート作品の出演者全員に贈られた金塊50gはドナルド・ジョン・トランプの提案である。
・『君の名は』が日本では必要以上にヒットしたと叩かれたが、この式典では申し訳程度しか伝えられていない。
・『ハイスクール・フリート』OVAの制作が発表され、アメリカ海軍の兵士達から賞賛された。
・やらおんの16年春アニメの寂しさを謳った「1　万　超　え　が　一　つ　も　な　い」というフレーズが有名に。
・円盤の売り上げが低いことを理由にドナルド・ジョン・トランプが資産を駆使して各作品を1万枚分買うと発表した。
・本年度はスーパー戦隊から40周年という意味もあって、ゴレンジャー、フラッシュマン、カーレンジャー、ボウケンジャー、ジュウオウジャーの面々がアクションを披露した。
・会場上空を初飛行70周年を意味したB-36が編隊を組んで飛翔した。
・視聴率は作品賞の地点で35%を記録したが、前年度の40%より低い。

**2016年度 アニメヒロイン ビッグ7** · 2017/04/30(日) 09:56:34.86

2016年度において、本編でもっともストーリーに貢献したアニメヒロインを選ぶ　ヒロイン・ビッグ7が発表され、次の人物が受賞した。

**2016年度 アニメヒロイン ビッグ7** · 2017/04/30(日) 10:08:19.96

★2016年度(平成28年度)アニメヒロイン・ビッグ7★

№1:細波華乃/リップル
『魔法少女育成計画』におけるもう1人の主人公だが、最終的に黒幕でありバトルロワイアルの根源であったファヴを倒し騒乱を終結させた。
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/c0/7b/4a/c07b4a5adc9b94102a827672799df8e2.png

№2:白羽由希奈
『クロムクロ』におけるメインヒロイン。主人公である青馬剣之介時貞と共に巨大兵器・クロムクロを操り侵略者・エフィドルグとの戦いに勝利をもたらした。
http://static.zerochan.net/Shirahane.Yukina.full.1998488.jpg

№3：めぐみん
『この素晴らしい世界に祝福を!』におけるヒロインの1人。爆裂魔法を駆使し様々な巨悪を粉砕、本編で唯一の火力を誇る魔法少女として戦線に貢献した。
https://images4.alphacoders.com/681/681379.png

№4:雁淵ひかり
『ブレイブウィッチーズ』の主人公。ネウロイと東欧の空で戦い、未熟な姿から段々本性を発揮し、最後は姉に代わって左遷されかけたものの踏みとどまりネウロイの拠点を撃破するのに貢献した。
http://static.zerochan.net/Karibuchi.Hikari.full.2048982.jpg

**2016年 アニメヒロイン ビッグ7** · 2017/04/30(日) 10:45:56.22

№5:涼風青葉
『NEW GAME!』の主人公。ゲーム制作会社「イーグルジャンプ」の新入社員。風変わりな社員に戸惑いながら制作を進行させ、商品を世に広めた。言い放った「今日も一日がんばるぞい！」はアニメ/特撮流行語に。
http://anihonetwallpaper.com/image/2016/05/32888-NEW_GAME-Android.jpg

№6:ココナ / ピュアブレード
『フリップフラッパーズ』の第二のヒロイン。突如出現したパピカに当惑しながらも、ミミの欠片を探し様々な世界を巡って和平に貢献した。
https://blog.sakugabooru.com/wp-content/uploads/2016/10/vlcsnap-2016-10-08-15h56m31s19.png

№7:マシュ・キリエライト / シールダー
『Fate/Grand Order -First Order-』のメインヒロイン。CMよりその姿は度々目撃されていたが、年末における特番において(内容は序章だったが)様々なサーヴァントと共に戦闘を繰り広げ多くのファンの目に焼き付けられた。
http://99px.ru/sstorage/53/2016/08/tmb_176095_6058.png

他に候補としては皇まといや岬明乃、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンも挙がっていたが最終的にこの形になった。