鏑木母=天の川が身分差の象徴とすると

上流階級の感覚(鏑木母の指示)に従い鏑木の情熱(赤バラ)暴走の大雨(ピアノ)で天の川増水して橋渡し麗華が水没

若葉ちゃんに振られる(ナイチン童話)ももう樹海には行かない

橋渡し麗華に導かれ鏑木の“素直”フル稼働で庶民の生き方にうわべだけじゃなく歩み寄り(紫陽花の変節)奇跡的に(白バラ)若葉ちゃん心変り(紫陽花の移り気)

雨が上がってハッピーエンド

鏑木若葉うまくいってほしい派の妄想でした