くらもちふさこ2 [無断転載禁止]©2ch.net
大荒れの本スレとは隔離して、まったりくらもち作品を語り合うスレ
次スレは>>980 なるほど。
「花乃」からだだもれかw
どんだけ好きやねんww 好きな人の名前って特別な言葉かも
十代の頃友達との会話の中で片想いの人の名前言う時とか、自分の気持ちがバレるんじゃないかとドキドキした記憶がある
年取ってすっかり忘れてたけど >>453
あのときには最後までしないにしても先生がいちいち描かれないにしても
名前を囁きながらおでこやうなじやいろんなとこにチューしたりクンカクンカしてそう >>451
あの「花乃」って呟きは、「大家さんと住居人とか言っといて、ファーストネームで呼び合う仲かよ」ってつっこみかと思ってたけど、もっと深いところまで気付いての「花乃」だったのね
楼良すごい
>>454
確かに特別だったかも!微妙に声のトーンが上がっちゃったりね。好きな人の名前呼んで振り返ってもらえるだけで幸せだったな
埃かぶった記憶を取り出して思い返してみた 話し方や声や態度からだだもれかw
この流れでやっぱり入谷視点が見たいと思ったわー こういう微妙な感じはマンガの良さだね
アニメやドラマにすると台無しになりそう >>458
激しく同意
特に陽大みたいな人物は
どんなに上手い声優さん俳優さん連れてこられても納得できないと思う 大田さんのシーンを読み返してみた
代わりの巫女さんが見つかった事を聞いた花乃が一瞬「?」となってたところ
この不自然な反応見て巫女さんの件は陽大が勝手に断ったんだろうなーって大田さんも(雛さんも)気づいただろうな
そもそも花乃を推薦したのは雛さんなんだから、雛さんに聞いてもらえばいいのに
大田さんが「陽大くんを通して打診して頂いた」と言ったことが地味に気になる 花乃が「お役に立てずすみません」と言うコマの雛の顔見ると気付いてそうだね
大田さんは…どうだろう? 自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの
RL0 花乃はわりとポーカーフェイスが上手いからなぁ、大田さんは気付いてないかも?
雛は、陽大が断ってきた段階でなんとなく察してそう 結局のところ、陽大と花乃はお互い好きで一緒にいたいから、一緒にいたんだものね。神社の人たちがそんな二人の姿を見て、付き合ってるんだろうと思っても不思議ではないよね。 スキマスイッチの「奏(かなで)」を聞くと花染駅で再会できた時の陽大と花乃っぽいと思ってしまう クールでミステリアスな陽大だけど、心の中では案外、ミスチルの「シーソーゲーム」みたいな単純…というか純粋な気持ちだったんだろうなと思う
愛想なしの好きな女の子の笑う、それが何より大切なこと、みたいな >>467
そうだね
おでこゴチン前の口元笑った花乃見た
陽大の気持ちを見つけたときは正にそれで
やっぱりかと笑った すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
調べたらどうでしょうかね『ネットビジネス 白玉ひろたん』
WWB >>466
言われてみるとそうかも
奏の「僕」は陽大かな。花乃でもいいけど どこかの感想欄で見たんだけど
花乃が点滴を受けてる所に来た陽大がつけてたマフラーと、その後伊勢に向かう花乃がつけてるマフラーが同じ物かもと書いてあって、もしかして陽大のマフラーしてたのかとニヤニヤしちゃった
作中で描かれてないから妄想だけどw >>470
奏(かなで)は”夢中で呼び止めて抱きしめたんだ”の辺りは花乃っぽいなと思った
陽大とのさよならが恐くて何本も電車をやり過ごそうとする花乃が陽大を夢中で呼び止めてるみたいで(抱きしめてないけど) そう言われたら花乃の歌にしか思えなくなってきたw
駅のシーンがより一層切なく感じるね
君が僕の前に現れた日から何もかもが違くみえたとか僕の声で守るよとか
陽大に一目ぼれして守りたがってる花乃と重なる気もする >>471
5巻とか6巻とかで花乃が白系のマフラーを巻いてるから、伊勢に向かうときに巻いてたのもそれかな?と思ったけど、
陽大のを巻いてるんだとしたら萌えるね
どういうやりとりがあって借りることになったのか想像を巡らしてしまう 楼良と花乃が一緒にいる場面、
出会いはじめは楼良が彼女で花乃が
彼氏のような雰囲気なんだけど
最初はプリンセスだった楼良が陽大の
たちいちで試合にでることでプリンスになり
その後本物の陽大と花乃の抱擁でぞわっときた
楼良=陽大の身代わりと考えると
子供時代は陽大より背も高くて力も強かった
花乃が陽大を守りたい存在だと考えていたのに
試合後プリンセスのポジションになっているのが
すごいなあ >>476
陽大より背も高くて力も強かった花乃が陽大をおんぶして「陽大を守る」だったけど
花乃より背が高くなり力も強くなった陽大が花乃をおんぶした時は、陽大が「花乃を守る」してたのかなあ 陽大は花乃を守りたいと思っていたはず。花乃は一見しっかりしてるけどメンタルが弱いから、花乃の心を守りたくて、楼良への体配コピーに至ったんだろう。 雛さん運ぶ陽大が楼良を病院に運ぶ陽大なんだね?
以前、楼良をおんぶした花乃=花乃をおんぶした陽大
って書いたら楼良派から熱出た楼良運んだ時もきっとみたいに書かれた(でも=は私的確定図)
確かに描写ないなと楼良運んだ陽大は保留案件だったけど
皆のレス読んで何かたった今閃いたよ、嬉しい!
私はまだ巻き戻し照らし合わせが出来てないなー
また読み返そう >>479
いいなあ
何気におんぶ多いし何かありそうとは思うけど特に何も浮かばねぇ
何か閃いたら教えてください
そういえば倒れた櫻井を運ぶ時もおんぶしたんだろうか陽大 >>480
私ならぎりぎりまで車を寄せて、女性陣に櫻井さんの足をもってもらって、脇を抱えて車に引きずり込む
けど、陽大が櫻井さんをおんぶ(あるいはまさかの姫だっこ)してる絵ヅラもちょっと見てみたいようなw ごめんw
でも陽大は弓道で背筋鍛えてるから、物理的には櫻井さんくらいならおんぶもお姫様だっこも出来そうだ 櫻井さんお姫様だっこ想像して笑ったわ
それにしても陽大はよく病人を運んでるね
でも花乃は病気じゃなくてただの爆睡だから普通に起こして一緒に帰ればよかったのに
いくら起こしても全く起きなかっただけかもしれんが陽大は花乃に甘いなあ 陽大は病人や怪我人をほっておけないからね。死んだ小鳥でさえも。花乃をおんぶしたのは、起こすのが可哀想だったんじゃないかな。恋だよね〜。眠り込んだのが楼良だったら起こしたと思う 花乃が胃炎で倒れたとき、雛さんは即救急車呼んだのかな
救急車の前に陽大を呼んでてほしいなぁと思ったんだけどどうだろう くらもちスレしんでると思ってたらこっちがずっと生きてたんだねー嬉しい
ここの話題眺めててまた花に染む読みたくなったよ
ついでに新連載もと思った元旦です 花に染むは読み返すたびに新しい発見があって、何度でも楽しめるよね。とことこクエストも面白いけど、やっぱりストーリー漫画が読みたいな 読みたいね 新作
花に染むも今だに読み返しては、新しい発見がないか考察してしまう自分がいる ☆ 憲法改正国民投票法、のURLです。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
平和は勝ち取るものです。拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。 久しぶりに読み返したけど花乃のちょっとガッカリは何なのか未だに分からない
新保さんに共感したり窓に映る自分の嫉妬顔に驚いてたのに恋心が分からないままエンドは無いかなとは思う
陽大は花乃に対して恋ではなく親友の言葉を大事にして接してたのがガッカリ? >>491
ちょっとガッカリはなんだろうね
花乃はようやく目覚めて恋心は自覚できたけどいきなりラブラブモードにもなれずゆっくり恋を育むエンドではないかと妄想してます
お互いの気持ちはもうはっきりしてるからあとは鈍い花乃さんに合わせてマイペースで、でもあまり鈍いと陽大に時々嫌味言われそう
はっきりとした答がほしいけどぜったい無理だろうな 陽大はよく神秘的とかミステリアスと思われているが実はそうではない
笑わない花乃を笑顔にしたくてなりふり構わず頑張った結果、意味不明な行動が多くなってミステリアスに見えただけ
何度失敗しても決してめげない花乃一筋な頑張り屋さんだった
これならミステリアス陽大好きはイメージ壊されてちょっとガッカリしそう
健気陽大好きな私は全くガッカリしないけど >>492
私もそんな感じかと。お互いの気持ちは通じたけれど、次の日から彼氏彼女としてお付き合い!っていう訳ではないのかな、と。陽大が花乃の部屋に泊まりこんでた時みたいに、半同棲生活をして一緒に寝て、いつか自然に一線を越える、っていうのが私の妄想。 私もセリフは無いけど、ラストで陽大の気持ちは花乃に一途に向いてたことは、ハッキリ分かったと思ってる
逆に花乃の恋愛感情は本人も気づいてないままなので、そこがやっぱり少し残念 てことかなと
でも陽大はこれからも一途な気持ちを、鈍感な花乃に伝えて行くと思うので花乃も徐々に変わっていって
今までの陽大と楼良の関係にモヤついてた鈍な乙女心も、気づきたくなかった自分の中の陽大に対する恋心も、少しずつ戸惑ながらも認めて行けるようになるんだろうし
そんな花乃の変わってく様子を、陽大はずっと側で見守りながら気持ちが追いつくのを待つんだろうな〜って ニヤニヤしてました ちょっとガッカリとか、どうせ答えのもらえない事なので、もうどうでもいいやと思ってる
私は最終回を読んで、陽大は花乃を親友ではなく異性として想ってると思えたから満足してる
最終回後は鈍い花乃を陽大はいかにして口説くかの妄想が止まらない
以下妄想
花乃は自分の恋心は少し自覚できても、陽大からは恋愛感情を向けられているとは思ってない
自信がないので「自分はこのまま陽大のそばにいてもいいのか?」と陽大に問うと
「うん。卒業したら籍を入れて一緒に住もう」と返され
「は、陽大!籍って結婚?結婚というものは、ちゃんと愛し合ってる男女じゃないと」
「僕は花乃を愛してるよ。花乃は違うの?」
花乃撃沈
で、卒業の意味は陽大は高校卒業のつもり、花乃は陽大が大学卒業後のつもりで一悶着あったり・・・
妄想失礼しました
何にせよ、陽大がストレートに言わなきゃ花乃には伝わらないんじゃないかな >>496
陽大はそんなに饒舌じゃない気がする
なんとなく畳屋さんに挨拶に行きそう >>496
妄想楽しい
陽大がその甘〜いセリフをどんな顔して言ってるのか気になるわ
>>497
陽大らしくていいね
その光景が目に浮かんだわ 陽大が花乃を車に乗せる時に、ニコニコしながら社務所の人から初心者マークを受け取って、後ろで花乃がびっくりしてるシーンがすごく好き
あんな感じで畳屋さんに行ってニコニコしながら「お嬢さんをください」とか言って、花乃が後ろでひゃっとする顔が見たい 男の子は花乃に似て山下和美さんの不思議な少年みたいな顔
女の子は陽大に似てやっぱり雛顔 扉絵から色々妄想して楽しんでるけど
巫女三人娘は本編後陽大視点かな?雛さんが巫女姿だから違う?
三人は親友になるのかなーとなんとなく予想してる
それと普段ノーメイクの子がメイクする機会
成人式着物姿や就活の花乃に陽大は惚れ直すかとか 花乃と陽大が結婚するとしたら当然神前式だろうし、斎主は雛かな、雛パパかな、なんて妄想してる。 子供は女の子と男の子で2人に似てるっていいね
1人ずつ抱っこして歩いてる花乃と陽大の絵とか描いて欲しい メガネちゃんの本はタイムテーブルのこぼれ話が興味深かった
>恋愛を成就させるつもりがない子を描いています。
>『花に染む』の楼良もそう…。片思いの神髄といいますか、視界に入れれば満足というか…。
楼良が「恋愛を成就させるつもりがない子」だったとは以外だった そんなこと書いてあったんだ!
メガネちゃんの本買うつもりなかったけど読みたくなってきちゃった
確かに意外
ちょっと駅5と花に染む読み返してくるわ >>506
わあああ
そこすごく知れてめちゃテンション上がった!!ありがとう! う〜ん
読めばわかるけど、506さんは別々の文章を継ぎ足しているので
正確にはニュアンスが違ってくる
各自、立ち読みして確認したほうがいいよ 506です
視界に入るという同じモチーフを楼良にもつかっているという内容で
恋愛を成就させるつもりがない子というのはタイムテーブルの汐のことですね
早とちりして紛らわしいレスしてしまってごめんなさい 見込みのない片思いだけど相手の視界に入れたことで喜ぶ 汐と、自分に全く興味無い陽大の視界に入る為に奮闘した楼良は、相手をアイドルや王子化してるような所も含め、案外似たようなキャラ設定だったのかもね
2人とも恋は成就しなかったけど決して不幸なイメージじゃなく、スッキリ前を向いてる感じなのもくらもち作品らしい これでも見るけどね
別に若者は霊感商法や合同結婚式の報道から新興宗教までもギリギリまで行けた。