くらもちふさこ2 [無断転載禁止]©2ch.net
大荒れの本スレとは隔離して、まったりくらもち作品を語り合うスレ
次スレは>>980 雛、美人で大人で頭良くてソツがなくて憧れる
神秘的な雰囲気も好き
もっとエピソード読みたかった >>156
本当、あの花乃が早気を相談するのを怯むくらい引きずる牽制を電話でした頃と変わりましたね。 ちょっとスレチだけど、宇多田ヒカルの最新アルバムの「ともだち」を聞いてると
陽大の気持ちか?ってなる
でもヒカル曰く、ハグよりキスのほうがいいらしい
ちなみにこの歌の主人公はたぶん男の子 歌詞見たけど、ほんとだ、陽大っぽい
仮想世界も終わったし、陽大も今頃はハグよりキスしたくてたまらなくなってるだろうな
でもこれ同性愛の歌なんだねw うむ、同性愛の歌として話題になってたから……花乃男になってしまうw 花乃は男になりたかったからあんな感じだし
何をもって女らしさとするかにもよるけど
花乃は潔いだけで優しくて思いやりがあるし
陽大のために料理して出来を気にしたり
可愛いげも無いようでいてちゃんとある
女の魅力がちゃんとある
だからたの字も陽大も惚れたんだと思うよ 雛は陽大への恋慕を消化できてから
花乃に対して毒が抜けた感じがして好き
陽向の命日に花乃の部屋を訪れた時の
気の抜けた笑顔が好きだ 花乃の男っぽいのはほぼ喋り方だよね
髪は長いしスタイルいし基本的に男顔じゃないしね
あれセリフを女子っぽいセリフに変えるだけで全く別の花乃になるよ
まぁならなくていいけどね 楼良、陽大の過去を田路から聞いての第一声が二人の絆にはかなわないだったことにガッカリしたんだけど他にもいる?
まずそこ?みたいな >>168
そういえばそうだよね。
その時は何も思わなかったけど、まずそこ?って思うよね。
自分は火事直後に雛と雛のお父さんが結構普通だったのがちょっと嫌だったな。
陽大のためにしっかりしなきゃと思ってたのかもしれないけど、
それにしても身内を3人も失ったようには見えなった。
少女漫画にとって大事なのはそこじゃないから別にいいんだけど。 そう言われると、楼良は激しく何かが欠落している感じがするね。 最初からそういうイタいキャラだったと思うけどなぁ
陽大や弓道との交流を通じて、最後は随分大人に成長したと思ったよ もともとそういうキャラでしょ
そんな彼女も陽大や雛、花乃と関わり弓を教わる中で少しずつ変わっていった
でも、まず敵わないってことを思っちゃうところとか、最後まで相変わらず自分ペースなところとかを残したままなのがいいなと思ってる
流鏑馬見に来た彼女がいつもこスタイルなのも ほーやっぱりキャラを突き抜けている描写なのか
自分の恋愛>相手への配慮?かよーと
と思っちゃってさ
>>169
おじさん淡々とし過ぎてて放火犯だと疑ってた時もありました 私は楼良は悪くないから楼良好きな人には申し訳ないけど、設定上から終始陽大のそばをウロウロしてる楼良にヤキモキされられてたから
2人には敵わないってセリフ聞けたのは本当嬉しかった
楼良にはそれしか望んでなかったし
でもその後で陽大と楼良がキスする設定をくらもちさがいれてた方がショックで愕然とした 花乃が雛と話してる時に桜の置物を手に取って元に戻すシーンや
楼良の唇見て桜色だと思うシーンは
陽大にとっての桜は花乃なのに、花乃は雛や楼良を桜だと勘違いしてしまうってことを表現してたの?
芸が細かいね 花乃は陽大が西行の和歌を好きなこと知ってるんだっけ? いやいや、そういうことではなくて
くらもちさんの読者へのヒントというかサービスというか、暗喩というか
そういう表現かな〜、と思って
あと陽大が施設で見た夢で床に水があったのは、くらもち風三途の川の表現かな〜と
最初は陽向が雛に変わったから違うかな?と思ってたけど
後から記憶のすり替えがあったことがわかったから
あ〜、あの時はあの世の陽向の記憶を覗いた表現だったのか、なんてことを思ってみた 桜の置物?や桜色の唇、さして気にしたことなかったけど、言われてみると暗喩なのかもね
花乃にもちゃんと女らしいとこあって、桜が似合う女性に憧れるというか美しいと思う気持ちはあるんだけど、絶対自分じゃないと思ってる。ところがどっこい、陽大が西行の歌で思い出すのは花乃で、それを知ってるのは陽大本人と私ら読者だけっての、萌えるわなぁ〜
花に染むにハマりすぎて、流鏑馬見に行っちゃったよ。黒い馬の尻尾は想像してた以上に花乃だった。てか流鏑馬、かっこよかった!まだ見たことなかったら皆さんもお近くのにゼヒ。一見の価値あるよ 蛇足といわれそうだがやっぱり花乃と陽大の後日譚読みたいよー その前に読み逃している3話だか4話だかを読みたい!
コミックス組は待っている。 >>178
流鏑馬見に行ったなんてうらやましい
うちの近場ではやってないからなあ
映像で見たことしかないけど実際見たらもっと感動するんだろうね この前、はじめて見た流鏑馬の試合では、
女性が優勝してました。かっこ良かった!
下記のサイトに各地の流鏑馬の情報があります。現在も開催されているか、わからないものもあるそうですので、ご注意ください。
「やぶなび」
https://sites.google.com/site/yabunavi/home/list1 >>182
わーありがとう!
興味あったけど遠方でしかないや…
弓もやってみたいんだけど中々初心者には狭き門だ 花乃が上書き保存してたように、陽大も久しぶりに花乃の練習に付き合った時に後ろで上書き保存してたのかな 12月の新刊表ネットで見た
駅から5分見当たらないんだけど もう本当寝ても覚めても花に染むのラスト
いよいよだね
残りのページ結局どうなるんだろう
加筆してくれてるところあるかな
早く読みたい >>188
寝ても覚めてもの使い方が違う気がするが、こういう時どう言うのか全く思い出せん…モヤるわ〜!
そして本当に早く読みたいっ 寝ても覚めてもって小説あったなーと思ったらその作家さん、別の作品で装画がくらもちさんだったわ
すごくどうでもいい
私も加筆があるか楽しみ
長かったなー発売日 他の表紙より筆圧が濃い
そして顔も濃い
最後まで陽大オンリーだったな 一瞬陽大泣いてるかと思った
右眼の涙っぽいものが涙としたら口がそうなるのかも ガッカリだった駅5最終回が収録…大した書き下ろしはなし
2度ガッカリだよ 駅5ラスト、こっちに入ったんだ?
じゃああっちには入らないってことかな。 駅から5分の新刊2巻目に、書下ろし番外編だって。
くらもちさんのコメントだと、駅5の掲載も予定通りのパックらしい 補足説明のような加筆修正がちょいちょいあって、ラストは特に説明っぽいと思った。
楼良と新保さんが観客の後ろで並んで見ているところは 2人が同じ立ち位置=失恋側であることを表してるのかな、と。 読んだ
やっぱり「彼女の笑顔がすべて終わらせてくれる」のセリフは楼良が言ってるように思ったな
その方があとの楼良の描写にもスムーズ繋がるし、あの時点で負けたと思った=失恋した事を楼良はハッキリと自覚したと思った
>>203
流鏑馬見に行った楼良はもう既に 外部の人っぽいよね
新保さんは楼良を彼女と思ってるかも知れないけど、後ろの方で2人離れて別々に流鏑馬を見てるって事で楼良と新保さん2人は同じ立ち位置って事を書いてたんだね 普通に花乃エンドだと思ったけど違うの?
誰も恋愛成就してないって感想見て驚いた
かなわないって思ったの一ページが全てじゃないの? 資源ゴミに出そうとまとめたまま放置してた雑誌の中に付録マンガ発見
ライスコロッケ読めた
花乃の黒目が大きくて可愛い この
地球上の
何十億もの
人々がいる中で
出会うということの
尊さに
気づいたら どうとでもとれるかなぁ?
楼良と雛はもうないってことがはっきりわかったけど。
陽大は今までもこれからも花乃を思って生きていくんだと思えるけど。 自分との三人立ちを 間接的にでも実現させてあげたかった陽大と、その思いに気づいた花乃の涙、美しかったなぁ〜
雛のためでもなく、楼良のためでもなく、花乃のため。あの2人はずっと一緒にいるんだろうなって想像できる 良いエンディングだったよ! 陽大を描きたかったという先生のおっしゃってた通り、陽大がどう動いたかだけを追い求めていくとおのずとラストは見えてくるって感じだけどね
確かにみんな相手に答えを求めない人ばっかりだから余計ラストが分かりにくいのかなぁ
そんな中で結局答えを求めたのは楼良一人って事になるんだろうな…そして結果わかったという 楼良が陽大にとって花乃は何なのかと質問したってことが
すでに花乃が特別な存在だって意味だよね。 ぱっと思い出した事でソースは思い出せないから間違ってたら教えて欲しい。
くらもちさんてくっ付いたカップルでも漫画のその後は別れてるんじゃないかってスタンスで描いてるんじゃなかったっけ?それ本当かどうか覚えてる人いるかな。
そうすると又違う感じで読めて面白いな。 私もだいぶうろ覚えで申し訳ないけども…
作品でくっつけても、その後別れさすスタンスで描いてるっつーことではなくて。
確か趣味?で、今まで描いた作品内でくっついたカップルのその後を描くことがあると。
だけども、そうすると大体のカップルが別れる話になっちゃう、みたいな感じだったような。
詳しい方、補足・訂正お願いしやす 天コケの散歩道に乗ってたと思うけど
今確認するためには布団から出なきゃいけない
無理 ごめん
散歩道には書かれてなかった
何で読んだんだろ
私もそのインタビュー覚えてるんだけどな ヤツが今のスレに来なくなったから戻ってたけど、それまではもうスレ流し読みで基本こっちにしか書かいてなかった
またあそこがごたついてもその時に戻るだけ
避難場所があると思えば気は楽 よかった、落ちてないじゃん
ここがあると思うと安心します 電書で完結フェアしてるね
見覚えのない花乃のカラー絵がある 対談読んだ
そんなに量はないけどまあ面白かったよ
ちょっとネタバレ
最終巻は鉛筆の一発書きっていうのにちょっと感動
あと年々分かりづらいといわれるのは読者ではなくて作者の傾向だと思います!先生 友人に貸しちゃって最終巻が手元にないんだけど
鉛筆の一発書きってどの部分だろう? >>229
それね
先生に分かってほしいけど無理っぽいね 別冊文藝 くらもちふさこ
すごく良かったわ
読んでると涙出てくるよ〜 書き込まないっていったくせにアレが来とる
夏休みだなあ 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
0B8SO 本スレにアレが出てきたんで逃げてきた。いつにも増して荒ぶってるけどあれかな、お薬切れたのかな。 初あぼん設定使用マジありがたい
言葉が汚くて前の例の人より見るのも嫌
駅5と照らし合わせたりの読み方ってあまり皆さん詳しく書いてないけど
読者の想像の楽しみをとっておく暗黙の了解で
遠慮した方がいいんですか?
照らし合わせて大筋わかってもさらに疑問点が出てきて
もうスレで聞いてしまいたい所がたくさんある >>237
遠慮しないで
疑問点もみんなの見解もいっぱい聞きたいよ >>237
どうぞどうぞ!
あっちじゃまともに花に染むの話できないもん。 ありがとうございます!やった!
私も確実そうな答えも他の見解もたくさん知りたい
読んだのが少し前で忘れてる事も多く
まとまってないので小出しになるかも、すみません
・かっこちゃんの見た涙は花に染むだとどこ?
犯人逮捕の一報で「二度と行かない」のコマ?
・かっこちゃんに陽大は重ならない?
もし重なるなら涙はハグ前の楼良?
・屋上で告白する双子妹は陽大と雛、二人に重なる? ・屋上で告白する双子妹は陽大と雛、二人に重なる?
ぶっ飛んだ解釈ですのでそういうのが嫌いならスルーでお願いします
双子兄が陽大の体配で、妹が楼良の体配
タミーさんの言葉(陽大の想い)が双子のシンクロ(陽大そっくりの体配)によって百瀬(花乃)に届く
漠然とそんなイメージしてしまう >>241
ありがとう、ぶっ飛んでないですよ
私もほぼ似た考えで陽大の想いが分かって感動しました
やはりシンクロ体配コピーがある以上陽大の事中心なんですね
そうだった説明が全然違った、ごめんなさい
妹に重なるキャラは三人立ちの楼良と雛なのかでした
告白の言葉が陽大の想いですね
+雛の想いなのか
三人立ちの雛の心は駅5にないかと探したら
陽大雛は顔が似てるのと友子ちゃんはときにより二人に重なるので
妹は雛でもありかと迷ってました
その場合タミーちゃんも雛楼良で百瀬も二役かなと 駅5は序章程度に思ってたから
皆さんの読みの深さに感心します
また読み返さなくちゃ >>242
そうか、そういえば陽大と雛は謎の激似設定あったし、双子妹は雛かもですね
そっちは思いつかなかったわ。ありがとう
>友子ちゃんはときにより二人に重なるので妹は雛でもありかと迷ってました
>その場合タミーちゃんも雛楼良で百瀬も二役かなと
ここ、よく解らないので易しく解説してほしい
それと笛木さんが二人に重なるってどんなところが? >>244
>双子妹は雛かも
可能性はありそうですね、よかった〜ありがとう
ごめん説明下手な長文で易しいかどうか
あと読み返したらタミーは雛楼良+花乃(背が高い)で三人かもになった
時間がないので笛木さんについてはまた後で書きます
※一応以下駅5と花に染むの個人的解釈です。自分で楽しみたい読者はスルーで。
妹が三人立ちの雛に重なる場合は百瀬は陽向になり、百瀬(花乃と陽向)は二役
以下兄(陽大)固定、屋上での4人
1・百瀬(花乃)妹(楼良)ではタミー(雛)
2・百瀬(陽向)妹(雛)ではタミー(楼良花乃)
に入れ替わると考えました
(最初タミーちゃんは絵から直感。キャラ楼良、髪型優秀雛)
タミーちゃんは妹の告白(三人立ち、陽大の想い)をアシストをした役割
1・花乃と楼良を陽大に引き合わせた
三人立ち提案者の雛(タミー)
1・雛(タミー)は楼良花乃(妹百瀬)をそれぞれアシストし二人を繋げ、
陽大の想い(妹告白、三人立ち)をアシストをする結果になり
2・楼良花乃(タミー)は陽大(兄)と共に雛(妹)をアシストし三人立ち(妹告白、鎮魂)に繋がります
2・シンクロは逆方向になりますが
提案者の雛(妹)の「三人立ちは鎮魂」を陽大(兄)が理解した事(過去ログより)かと当てはめてます
読み返したらまだ何かありそうな気がしてきた
さすが花染シリーズ 小さい頃にした空想のごっこ遊びを、実際にあったものと思い込んでたまあくん
小さい頃におばさんと雛を好きだと思ってたのは、自分じゃなくて陽向の記憶だった陽大
駅5でこのまあくんの話があったから、陽大の記憶改竄も納得しやすかったわ さくらもちふさこ
……なんか言ってみたくなっただけです。ごめんなさい >>245
おー、ありがとうございます。解りやすい
なるほど、アシストの役割だからタミーさんは雛さんなんですね
なんかスッキリしました
それと、タミーが三人立ち女子の要素を持っていて興味深いです
2ではシンクロが逆方向で難解ですね
雛さんがアシストの役割だけじゃなくて、ちゃんと報いもあってうれしい
丁寧に解説してもらえて感謝です。読解力がないので申し訳ない
面白いわ花染シリーズ 荒らしはスルーってわかってるけど、本スレの例の人どうにかなんないかなー。解釈とか以前に、言葉が汚いし発想が下劣すぎる…。見るに堪えない。 兵庫の砂かけ女みたい
人に迷惑をかける老人
さわらないに限るね >>246
まあくんの記憶のすり替えは解読に助かりますよね
怖いものから気を逸らすごっこ遊びだから
雛の運の強さか雛を必要以上に疎まないためのセーフティーとか
兄が弟に伝えてたものなんだなとしみじみ
>245ですが書き込んでから気づいた
駅5屋上4人は花に染む三人立ち+陽大の位置をヒントに考えた方がいいんですね
皆これを最初に気づくのかな(遠い目)
双子兄に花乃が重なるのかわかりませんが
陽大と花乃は重なってるのは花に染むでわかるし
陽向(百瀬)が陽大の位置に重なってるのは何か感動しました >>244
遅くなりまして
笛木さんについてはあまりまとまってないので箇条書きします
弓道以外意見を言わず、雛へも考えを話さない主に昔の陽大
(陽向や周囲に直接言わない昔の雛も?)
→あがり症の友子ちゃんかと思ってます
「好きじゃない子とつき合うはめになる」
→自分の恋愛感情からではない微妙な異性関係陽大、雛なら陽向?
「そんな気もないのに」な内容メール送信
→陽大から花乃宛てメール
ジャラが花乃に見えると過去ログで読み
ジャラとは話せる→花乃とは親しく楽な陽大
ジャラ(花乃)と共にいる時に「主張できた」
→京都から花染に来るまで、花乃を思うことで支えられている陽大
総会で実子扱い(雛牽制)を主張した事?
ジャラ(花乃)の側で「助力を」と繰り返えし願うのは、花染の雛陽大それぞれに見えた
同時にジャラに一生懸命赤面しながら話し気持ちを伝えたいのは、もしや陽大?
「慈愛の手で包まれてみたい」友子ちゃん※
陽大とジャラ(花乃)の間で「抱くぅ?/私エロかも」と代弁?
→これは陽大であって欲しいw
※雛にも当てはまるなら「慈愛の手」は陽向?
「とっくに死んでるってわかってたのに」「恥 ひんしゅくだから考えないようにしてた」
またかっこちゃん(雛)は友子ちゃんを裏表のあるやつだと一言
→陽大へ、雛(自分)へも?
笛木母のエピソードでは、
親からの贈り物(名前)→陽大からの想いと答え
三姉妹の名前は主要キャラ女三人
「それはない」のセリフ
→友子ちゃんは雛
後夜祭ダンスの提案者→三人立ち提案者雛 >253
書き忘れ、連投すみません
最初の友子ちゃんは
陽大に好意を寄せる昔の雛
陽大(陽向・生徒会長)にあこがれてる?尊敬してる陽大もかな 「慈愛の手で包まれてみたい」っていう友子さんは、花乃と対照的な存在なのかなって思った。赤面症で幼く見えるけど女として順調に成長してる友子さん。実際に陽大の手に包まれている花乃は「人の体温にくるまるの気持ちいい」とか、男と同衾してるという意識がなく幼い。 >>255
おお本当だ!ありがとう
友子さん的に慈愛ハグだって恋愛だともいえる?
花乃大学生なのにね
過去ログで花乃は無意識に失恋、眠り姫って同意するけど
陽大が側にいなかったこと、そういう心配いらない言われたの差し引いても、恋愛に鈍感が素か