センターとネズミの屋上★26 [無断転載禁止]©2ch.net
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ネズミは驚いて警官の方を見たが、だれも優子の存在に気づいていないようだった。
「優子さんの姉妹っすよね、どうやって入ったんすか?」
「マッポに私は見えないからな。それと、私は優香や優希じゃない」
「じゃあ幽霊っすか」
「ああ、そうなるな」
ネズミの悪態を優子は笑顔で流した。
「何の用っすか?」
「マジ女の危機だからな。テッペンのお前のところにきた」
「あっしは死に損ないに用はないんで」
「死に損ない、か。死んでしまってるお前に言われたくないな」
「何言ってんすか?」
ネズミは立ち上がり、優子を睨みつけた。
「死んでるも同然だ。守るべきものを捨てたお前は」
「黙れ!あんたに何がわかる!」
「私も同じ気持ちになったことがある。でも、私は逃げなかった。お前と違ってな」
「何言ってんすか?あっしは逃げてなんてないっす」
「センターや自分が変わっていくのが怖い。そうだろ?だから逃げてるんだ」
「うるさい!」
ネズミは優子の胸元を掴んで引き寄せようとした。だが、その手は虚しく空間を掴んだだけだった。ネズミの手は優子の身体を突き抜けていた。よく見ると、優子の身体を透けて向こうの木が見えている。
「死ぬ、っていうのはこういうことだ。守りたいものを守ることもできない。大好きなマジ女の危機でも、何もしてやれない」
ネズミは手を下ろし、目を伏せた。
「ネズミ、お前はまだ生きてる。守るべきものを、守りたいものを守れる。自分の殻を破って、こっちへこい」
「優子さん…」
「ネズミ、お前はできる。だから前田もお前とセンターにテッペンを任せたんだ。テッペンならテッペンらしく命の限り大事なものを守るために戦え」
「優子さん、あっしは…」
ネズミが顔を上げると、優子の姿はそこにはなかった。
ネズミは、センターに叩かれた頬を撫でた。
『行こう、ネズミ』
センターの言葉が、また心の中で聞こえた。
「わかったよ、センター」
ネズミは公園を守る警官を解散させ、マジ女に走り出した。 全身が傷だらけになってしまったセンターは、痛みを抑えて戦っていた。
弱ったところを狙うハイエナのように、ヤバ女の連中がセンターの周りを取り囲んだ。
歌舞伎シスターズや洋ランがセンターの援護に行こうとするが、それに気づいたヤバ女の連中に引き戻された。
一瞬、センターの右足がよろけた。
取り囲んでいた奴らはその一瞬を見逃さなかった。センターに一気になだれ込んだ。
ラッパッパのメンバーはセンターの名を叫んだ。
だれもがセンターの身を案じたその瞬間、ヤバ女の連中の大きな叫び声が響いた。一人、また一人とヤバ女の連中がやられていく。
センターを囲んでいた輪が壊れると、オタベはすぐにセンターのところに走っていた。
「センター!」
「うるせぇ、でかい声出すな」
センターが笑いながらオタベに答えた。
「私は心配ない。そうだろ、ネズミ」
センターの背中で、ネズミはこくりと頷いた。
「ネズミ、やっぱり来たんやね。でも遅刻とは感心できんよ?」
「先公みたいな説教は聞きたくないっすよ、オタベさん」
オタベと話している間にも、ヤバ女の連中はセンターを潰そうと躍起になっている。
「これからどうする、ネズミ」
「場所を変える。体育館に移動だ」
「体育館やと狭いから動きが制限されるで?それでも体育館に移動するん?」
「ええ。そうしてほしいっす」
ネズミがオタベに言った。センターも頷いた。
「…分かった、みんなに伝えてくる」
オタベが連絡のために走り出すと、センターとネズミは取り囲む連中をある程度叩き、体育館に走り込んだ。 「テッペンである私が、遅れてしまってすまない」
体育館に集まったメンバーを前に、センターが頭を下げた。
「テッペンが頭を下げちゃだめ!そういうの良くない!」そういうと、シャクは頬を膨らませた。後ろに控えていたチームアンダーも大きく頷く。
「遅れを取り戻すぐらいに活躍してたし、センターすごいよ」チームホルモンとチーズフォンデュが笑顔で言う。
「ま、ろくに動けてなかったお前らに言われてもな」
洋ランがいじると、シャクやチームホルモンが一斉に否定する。
みんな笑顔だが、全身はボロボロだ。体力をかなり消耗しているのは目に見えて明らかだった。
「それより、これからどうするん?」
オタベがネズミに尋ねると、全員の注目がネズミに集まった。
「へぇ、ネズミ様がこんな汚い場所にいらっしゃるとは」
小歌舞伎がネズミをにらみながら言うと、隣にいた大歌舞伎も「オタベから聞いた。お前はヤバ女のカチコミに欠席するつもりだったらしいな?」と睨みながら聞いた。
「へぇ、欠席かぁ」
ゲキカラが笑顔でネズミに近づいた。笑顔だが、目は笑っていない。
「優子さんのところに送ってあげようか?二度とふざけたことができないように」
「やめろ、ゲキカラ」センターがネズミの間に割って入った。だが、ネズミはセンターをとどめた。
「センター、私が悪いんだ。どんな目に合っても仕方ないさ」
「でもネズミはこうして来たんだ!マジ女のために」
「それと、センターを守るためだ」ネズミが笑顔でセンターにそう言うと、みんなのところに行き、前に立った。
「あっしは、何を言われても仕方ないと思ってるっす。みんなが戦ってたのに、公園で立ち尽くしてたんすから」
「どうしてすぐに来なかった?」
洋ランの問いに、ネズミは少し考えて答えた 「怖かったからっす、
でも、タイマンや相手が怖かったわけじゃないっすよ。自分が怖かった。テッペンになって、沢山の仲間に囲まれていることが。だから逃げたんすよ。テッペンであることから逃げて、センターと、つの字連合に戻ろうと」
「今も怖いの?」
ゲキカラがネズミに尋ねた。
「正直、怖い。私が、センターが変わっていくこと。でも決めたんす。もう逃げないって。生きてる限り、死ぬまで戦おうって。
守らなきゃいけないもののために、あっしは戦うつもりっす。だからみんなにもついてきてほしい」
ネズミがペコリと頭を下げた。一瞬の静寂が周りと包んだ。
静寂を破ったのはヲタだった。
「あのさ、ネズミも、こう言ってるわけだし、みんなで仲良く…」
「気に入らねえ」
ネズミの前に立っていたヲタを押しのけ、洋ランがネズミの前に立った。センターが近寄るのを、ネズミが留める。ネズミは、みんなから何をされても受け入れる覚悟ができていた。
洋ランが拳をあげた。ネズミが目をつぶると、そのままネズミの肩を笑顔でポンポンと叩いた。
「テッペンならテッペンらしく、堂々としろよ」
「ほんま、謝ってばっかのテッペンじゃしまるもんもしまらんわ」
オタベが笑顔で言う。
「ネズミ、嫌味なこと言ってすまなかったな」
歌舞伎シスターズが頭を下げると、ネズミとセンターも笑顔で返した。
「ふふふ…テッペンらしくなってきたね」
ゲキカラが笑顔で近づき、センターとネズミの肩に手を回した。「でも、次におんなじことしたら、私、何するか分からないよ?」
「分かってる、次はない。そうだろネズミ?」
「ええ。あっしはテッペンなんすから」
「よーし、結束も固まったところで、作戦を練るとしますか!」
「だからなんでチームホルモンが仕切ってんだよ!」
「いいじゃん!洋ランと違ってこういうときにしか出番がないんだから!」
「そこまでや、二人共!…それよりもネズミ、みんなを体育館に集めたわけやけど、何か作戦でもあるん?普通に考えたら、追い詰められてる状況で狭い空間に閉じ篭もるのは自殺行為に思えるんやけど」
「オタベさんの言うとおり。あの状況で体育館を逃げ場として選ぶのは最悪の決定っすねぇ。逃げ場としては」
「どういうことだ?」
センターの問いに、ネズミがニヤリと笑って答えた。 「逃げるために体育館に閉じ篭もった訳じゃないってことさ。私たちは逃げてる訳じゃない。まだ戦ってるんだ」
「戦ってる、か。じゃあ俺たちはどうすればいいんだ?」
「いい質問っすね、洋ランさん。
そうっすね、とりあえず水でも飲みながら休憩でもして、英気を養う」
「そして?」
「ここにお菓子と花札があるんで、時間つぶしにみんなで遊ぶってのはどうすか?」
「…ネズミ、あのな」
「まぁまぁ、大歌舞伎さん。これがあっしの戦い方なんす。みんな付いてきてくれるっていってくれたっすよね?」
メンバーは顔を見合わせたが、ため息をついて腰を下ろした。
ネズミは満足そうにメンバーを見回して、ステージに寄りかかった。
「ネズミ、私には教えてくれないか?」
「今にわかる、センター」
ネズミの言葉にセンターは不思議に感じながらも、ネズミの横でステージに寄りかかりながら休憩するメンバーを見ていた。 外ではヤバ女の連中が体育館の付近に集まってきていた。
「劣勢だからどこに逃げるかと思えば、逃げ場のない体育館を選ぶとはな」三色が隣のまりやぎに話しかけた。
「全くだ、何考えてるんだか」
「もうやっちゃおうよ、これ以上待ってたらあいつらの体力を回復されるだけだよ?カムバック」
カムバックはまゆげの言葉に少し考えていたが、視線を体育館に向けたまま答えた。
「ってことは、うちらの体力も回復できるわけだ。
向こうだって腹も減るし眠たくもなるだろう。居つまでも篭っているわけにもいかない。しびれを切らして飛び出したところを迎え撃てばいい。向こうは追い詰められた緊張でボロボロだろうが、こっちは追い詰める方で、多少の余裕もある」
「なるほど。テッペンが代わって連携が取れてない今を狙って良かったな」
マリヤが嬉しそうに言うと、リナも合わせて笑う。
「うちらは、あのマジ女を潰した伝説の世代になるのか」
みんなで話していると、二枚刃の二人が偵察を終えて帰ってきた。
「体育館の出口はいくつある?」
カムバックの問いに二枚刃は笑顔で答えた。
「北側正面にある、あの扉だけ。東側と西側の扉は、外から鍵がかかってて中からは開けられなくなってる」
「そうか。なら、ここに構えてたら飛び出してくるわけだな。籠の中の鳥たちは」
チサトが嬉しそうにそういうと、二枚刃もニヤリと笑った。
ヤバ女の連中は、正面の扉の前に座った。
「早く始めようぜ?ラッパッパ。最後の戦いを」
カムバックは体育館を見据え、笑顔で言った。 刻一刻と時間が過ぎ、やがて周りが暗くなってきた。
最初は余裕をかましていたヤバ女のメンバーにも焦りが見えてきた。
(体育館にはトイレあるし、水分補給用の水道もある。体育館の中で雨風もしのげる。飯を食べなくても、タフなヤンキーなら多少は耐えられる…)
まりやぎがイライラした様子で体育館を睨みつけた。
ヤバ女のメンバーは、マジ女のメンバーがいつ出てくるかの緊張で疲れが見えていた。短期決戦を予定していただけに、大勢の連中に食べさせるだけの準備も金もない。何より冬の寒さがヤバ女を苦しめた。眠気が襲っても、マジ女の襲撃に備えて眠ることもできない。
(これがマジ女の…いや、ネズミの狙いか…ちくしょう!)
カムバックはさっきまで座っていた椅子を蹴り上げた。
「ちょっと、みてよ!マジ女の奴ら、お菓子食べながら中で花札してる!もう我慢できないっ!こっちから一気に仕掛けようよ!」
しびれを切らしたチハルがサナエに言った。
「ばーか、そんなことしたらあいつらの思う壺だろ?」
隣のジャンケンも頷いた。
「正面の扉しか開かないことは、マジ女の奴らも知ってる。うちらが正面の扉にこうやって構えてるみたいに、あいつらも体育館の中でうちらが痺れ切らして突入するのを待ってるんだろ」
「じゃあ、わたしらはこのまま待つか、引き下がるしかないってこと!?」
チサトの高い声に一瞬嫌な顔をしながら、サナエが頷いた。
「こんな風に、うちらは睨んだまま動きようがないってこともネズミに読まれてるんだ、だから余裕こいて花札やってんだろ」
「くそっ!あいつらヤンキーだろうが!」
まゆげも切れている。その怒り任せの言葉に、三色は何かをひらめいたらしく、いそいでメンバーを集めた。 「なんだよ三色」
「いや、あいつらの方から出てきてもらう、いい方法を思いついた」
「なんだよ?」
「あいつらはヤンキーであることに人一倍誇りを持っている。そこをくすぐるんだ」
「どうやって?」
「拡声器かなんかで、ヤンキーならヤンキーらしく出てきて戦え!って言ってやるんだ。あいつらなら間違いなく正面入口の扉を開けて出てくるはずだ。
出てきた瞬間にありったけの人数を正面入口にあつめておいて、一気に叩く」
「なるほどな、あいつらなら計画に乗るだろう。でもネズミ辺りが気づいて奴らを止めたりするんじゃないか?」
「ネズミが騒いだところで、マジ女のヤンキー全員を抑えられると思うか?何より、タイマン好きのセンターはネズミがどう言おうが真っ先に飛び出してくるはずだ」
「そうだよな…ネズミの目の前で、マジ女が潰れていくのも見せてやるのも一興だな」
「仲間が潰されるのを見ながら泣き叫ぶネズミを俺たち全員で叩き潰す…考えても笑いが止まらないぜ!」
「拡声器ならここにある。その計画とっとと始めようぜ。ずっと寒くてしびれ切らしてたんだ」 ヤバ女のメンバーは仲間を集め、体育館の正面入口に構えた。
カムバックは全員がいるのを確認すると、拡声器で大声で叫んだ。
「おい!マジ女の弱虫共!」
体育館の中で洋ランと歌舞伎シスターズが立ち上がった。
「あいつら、今すぐに潰してやる!」
「落ち着きや!今出ていけばこっちの負けや!」
「あんなこと言われて黙ってられるかよ!」
「ふふふふ…あははははは!!」
ゲキカラがフラフラと立ち上がった。その目は怒りに震え、血が出るほど指をかんでいた。
体育館の扉に耳をつけると、中の様子が手に取る用にわかる。中の混乱の様子をヤバ女のメンバーは嬉しそうに笑った。
カムバックの声はまだ続いている。
「聞こえるか?弱虫共!!
お前らはこんな狭い小屋に閉じこもってちょこちょこ隠れ回っている!
ヤンキーならヤンキーらしく正々堂々と戦え!
それとも俺たちが怖いのか?しょっぺぇ奴らだ!
クズが何人集まったってクズのままだぜ?
クズじゃねえならたむろってないで出てきやがれ!」 センターがついに立ち上がった。
「ネズミ、悪いが我慢の限界だ。私はいく」
「ダメだ!ここで出ていけばあいつの思惑通りだ!計画はこっちが優位に進んでる!」
「抑えるのは、もう無理や。みんなの戦闘本能に火がついてしもた」
オタベの言葉に、ネズミが周りを見回した。全員が全員目をギラつかせて外を睨んでいる。
「分かった。もう、あっしの手には負えないっす…」
ネズミはそうつぶやくと、センターの横に並んだ。
「あいつらは、間違いなく正面入口に構えている…覚悟はいいか?」
「…ああ。ネズミは?」
「ここに来たときに既に覚悟は決まってた」
そう言って、センターの方を見た。正面を向いたまま、センターもネズミに目を向ける。
「それに、センターが側にいる」
「ネズミ…私にはお前が必要だ。このカチコミでどんな結果になっても、私とネズミはずっと一緒だ」
「おしゃべりはあとだ。とっとと行こうぜ!」
洋ランに急かされるように、ネズミとセンターが正面入口に向かって走り出す。
正面入口の扉をセンターが蹴り開けると、ヤバ女のメンバーが一気に襲いかかった。それぞれが一人、また一人と倒していく。
「怖くてもう出てこないのかと思ったぜ?」
まりやぎの挑発に洋ランが拳で答える。
「こっちこそ、お前らがとっとと体育館に入って来るのを待ってたんだぜ?お前らこそ怖くて外で震えてたんだろ?」
まりやぎの拳を受け流し、洋ランが蹴りを入れた。 歌舞伎シスターズは大歌舞伎の掌底と小歌舞伎のプロレス技を駆使し、ヤバ女のメンバーを次々に倒していく。
二人の前に二枚刃の二人が現れた。
「ごきげんよう、相変わらず奇抜な格好で」
「それはこっちのセリフだ。いくぞっ小歌舞伎!」
「あいよ、姐さん!」
両者ともにそれぞれの構えで、二枚刃の攻撃を待った。
「ネズミ、背中は預けたぞ」
「こっちこそ」
ネズミがニヤリと笑うと、センターも釣られて笑う。
「おしゃべりがお好きなようだな」
「体育館の中でブルブル震えてたときに十分話したんじゃなかったのか?」
三色とカムバックが嫌味を言いながら現れた。
「好きに言え。ネズミ、いくぞっ」
「いちいち指図するな」
襲いかかるカムバックと三色にセンターとネズミが構えた。
タイマンが始まり、初めは優勢に進めていたマジ女だが、大勢のヤバ女のメンバーに次第に押されていた。
気がつくと四方八方を囲まれているのに気づいた。
「ネズミ、どうやら囲まれたようだ。少々厄介だぜ?」
「これがヤバ女の計画みたいっすね…飛び出した私たちを、一気に囲んで片付ける」
「くそっ!これまでか!」
「いや、こちらの計画通りっすよ。センター、合図を」
「任せろ!」
センターは目の前の三色の胸ぐらを掴むと、正面入口の扉に叩きつけた。 創作ドラマ貼ってくれてる人乙です
こじまつりでちょっとセンネズ絡んだみたい
@こじまつり前夜祭楽しかったー!
どうして明日のコンサートは落選したんだろう…辛い。
席遠かったけど、まゆゆとなぁちゃんを見つけられた。(けっこう2人近くにいた…かな?)
アンコール終わって挨拶した後も、なぁちゃんはステージでお辞儀!
まゆゆはセンネズでファンサービス
好きや
@今日のこじまつり最高だった!
学校終わりに行くのは少しキツかったけど
もぉね本当にこじはる綺麗すぎ
こじまゆの絡み(歌)が聞けてほんと幸せでした
しかも、最後の挨拶の時にまゆゆと珠理奈が隣り同士でずっと手振ってて可愛かったさすがセンネズ >>133
(^∀^)ノファンの皆様だ!サービスするぞ!
(^ω^)いやだ面倒くさい(いいよ) 大きな音が体育館の中に響く。
それを合図に、東側からオタベを先頭にチーズフォンデュが、西側からゲキカラを先頭にチームホルモンが、正面からはシャクを先頭にチームアンダーが出てきた。
「ネズミの予想通りや、ヤバ女はセンターたちを中心に囲むように集まっとる」
「まさか本当にゲキカラが鍵のかかった扉をぶっ壊せるとはね。相手もそこまで気づかない。やっと尺が回ってきたし、ここは大事に使わないと。まずは」
「きゃははははっ!」
シャクのセリフを潰すように、ゲキカラが一気に駆け出した。オタベと不本意な表情のシャクも一気に駆け出すと、合わせてチームホルモン、チーズフォンデュ、チームアンダーがヤバ女に向かっていく。
「内側からはセンター共が、外側からはオタベ共が…くそっ!挟み撃ちかっ!」
まりやぎがオタベに向かっていくと、洋ランが後ろからケリ入れながら「タイマンの途中でどっち向いてんだ?」と言った。
「あとから来たやつはそれほど強くない!そいつらから潰せ!とにかく前に押し通せ!」
カムバックが大声で言う前に、何人かが後ろに逃げ始めていた。
「バカ!逃げるな!」
扉に叩きつけられた三色が止めるが、二枚刃を初めは多くのメンバーはタイマンを放棄し逃げる準備をしている。 「後ろに引く気か?ちょこちょこ隠れる奴らはヤンキーらしくないって言ったのはお前らだ。とっととかかってこい!」
センターの言葉を無視し、カムバックは周りを見渡した。タイマンを続けるやつ、逃げるやつ、それぞれが様々な行動をするので統率はとれなくなっていた。
「やれやれ、決着が着くのは時間の問題っすねぇ、カムバックさん?」
ネズミが悪意のこもった表情でニヤリと笑うと、カムバックも声を上げて笑った。
「笑える状況か?気でも違えたか?」
「こういう状況だ、お前らが一番嫌がる負け方をしてやる」
「何だとっ!」
センターが一歩前に出ると、カムバックは何歩か後ろに下がった。
「あえて決着をつけさせねぇ。勝てる勝負に勝てないで終わらせてやる」
「ほうほうのていで逃げ出して、負けてないつもりなんすか?」
「お前らは自分の実力で勝ったわけじゃねえ。私らが退くから勝てるんだ。ヤンキー気取りのお前らには悔しい勝ち方だろうよ。違うか?」
不敵に笑うカムバックの胸ぐらをセンターが掴んだ。
「だったら決着つけねぇとな、この場で!」
カムバックはセンターを押し倒すと、そのまま後ろに走り出した。 「なんて奴らや…ネズミ、どうするつもりなん?」
「このまま奴らを逃がすつもりかよ?追いかけようぜ!」
オタベと洋ランがセンターとネズミに近寄って話しかける。
だがネズミは動かず、ニヤリと笑うだけだった。
「大丈夫っすよ。あいつらは逃げられない」
「どう見ても逃げてるようにしか思えないぞ?どうなってるんだ?」
逃げるヤバ女を追いかけていたウナギがきいた。
「それより…なんでこの時間まであっしが引っ張ったのか、考えたっすか?」
「こんな時間?今何時だ、オタベ」
「20時くらいやね。時計ぐらい持っとき、洋ラン」
「うるせーっ!タイマンしてたら時計なんか壊れちまうんだよっ!」
「お前もうるさいぞ、洋ラン!…ネズミ、この時間まで引っ張ったのは、あいつらを遅くまで焦らすためじゃなかったのか?」
「センターの言うとおり、それも理由の一つだ。もうすぐ分かる」
「何が来てるんだ?」
センターが遠くを見ようと背伸びすると、逃げたはずのヤバ女のメンバーが帰ってきていた。
「どういうことだ?これは」
「ゲキカラが呼んだんすよ、あいつらを。一暴れしようぜって」 正門から旧ラッパッパのサド、ブラック、シブヤ、トリゴヤとチョウコクが入って来るのが見えた。
「そうか、仕事が終わるのを待ってたんか…」
「2交代制の場合、看護師は朝の勤務でロングのときは19時半まで。サドさんが来れるのもこれくらいの時間になるとふんでたんすよ。これで人数はほぼ互角っすね。まだこれでも向こうの方が人数は多いっすけど」
「勝負をつける。一気に行くぞ!」
ネズミとセンターを先頭に、ラッパッパのメンバーが一気に畳み掛けた。
結果はマジ女の勝利で終わった。ヤバ女も懸命に戦ったが、一度崩れた連携は取り戻すことができず、完全な敗北を喫した。
センターとネズミのところにみんなが集まってきた。
「やったな!センター、ネズミ!」
ウナギの言葉に少し恥ずかしそうにセンターが笑う。
「テッペンになってから最初のカチコミ、勝利に終わって良かったな」
後ろからの声に振り向くと、サドがブラック、トリゴヤ、シブヤ、チョウコクを連れていた。
「協力、感謝する」
センターが頭を下げると、ネズミも合わせて下げる。 「頭を下げるな。こっちだって久しぶりに、暴れられて楽しかった。でもな、ここまでの長期戦になったのは、テッペンのお前らの認識が甘かったからだ」
センターとネズミが何かを言おうとすると、洋ランが間に入ってきた。
「今のテッペンはセンターとネズミだ。偉そうに文句たれてんじゃねぇ!」
「何なら私らの勝負つけるかい?」歌舞伎シスターズもサドににらみを聞かせる。
「やめろ、お前ら!私とサドが話してんだ!」
センターが叱りつけると、洋ランと歌舞伎シスターズが下がった。
「すまねぇ、気の短い奴らだ。大目に見てやってくれ」
サドは嬉しそうに笑うと、センターとネズミの肩をポンポンと叩いた。
「いいメンバーを持ったな、センター、ネズミ。マジ女は任せた」
「そんなこと、サドさんに言われなくったって承知してるっす。優子さんと約束したんすから」
「マジ女は私たちの大事な、守るべきものだ。私たちに任せてくれ」
「それならお手並み拝見といくか」
サドはそういうと、センターとネズミに不敵な笑みを残し、去っていった。 センターとネズミは、昼にいた公園に来ていた。
「ここで優子さんと会ったのか」
「そうだ。随分と偉そうな口きいてた」
「そうか。優子さんと一度タイマン張ってみたかったんだ。出てきてくれないかな」
「マジ女の危機だから出てきてくれたんだ。次出てくるのはいつになるか」
「それなら出てこないで済むようにしないとな。それより」センターはネズミの膝の上の風呂敷包をみながら、「お腹空いたんだ」といった。
「バカ、これはゴミ箱に入ってたやつだ。また作ってやるから」
「ダメだ。これはネズミが初めて私のために作ってくれたサンドイッチなんだ」
そういうと、風呂敷包を開いて重箱の中のサンドイッチをつまんだ。
「唐揚げがおすすめだったな。いただきます」
ネズミの静止も聞かず、センターがパクリと食べる。
「うまい!ネズミ、これ美味しい!」
「そ、それなら良かった。でも、おなか壊しても知らないからな」
「私を心配してくれるのか、ネズミ」
「心配なのはお前の頭の中だ」
「頭の中はマジ女と、何よりもネズミのことでいっぱいだ。ネズミはどうだ?」
「さぁ。バカ共のお守りしなきゃいけないんで大変だ。センターも含めて」
「ふふ、ありがとう」
センターがネズミの肩を引き寄せると、ネズミは少し嬉しそうにセンターの肩に頭を乗せた。
満月がマジ女の幸先を祝福するように輝いていた。 とりあえず完結です
ご愛読頂いたみなさん、ありがとうございます 最後のシーンいいなあw読みながらにやけてしまったw
長編乙でした ttp://tvcap.info/2017/3/22/mm170322-2156290756.jpg 松井珠理奈 @JURINA38G
LINEしましたー
まゆさん改めてお誕生日おめでとうございます
いまの気持ちをマジすかのセンター風に言います
『わたしはおまえが好きだ。』
本当に大好きです
渡辺麻友 @karaage_mayuめっちゃLINE来るなと思ったら
自分の誕生日だった。
23歳だ〜。いえ〜〜い。 ネズミさん誕生日のセンターさんツイート
松井珠理奈 @JURINA38G 3月26日
うわぁ。。。
この写真やばいなぁ。。。
これ見ただけで、すべて思い出せる
屋上寒かったなぁとか笑っ
あれ?センネズてっぺん物語まだかな?
https://pbs.twimg.com/media/C72dtIUVYAEii3w.jpg
松井珠理奈 @JURINA38G 3月26日
クラツボも好きだなぁ
https://pbs.twimg.com/media/C72AUYPVAAAy5s4.jpg まゆゆスレより
松浦理英子さん(小説家)のインタビュー
じつはこの『最愛の子ども』を実写化するとしたら、真汐は渡辺麻友さんが合うんじゃないかと思ってるんです。
麻友さんが終始ムスッとした不貞腐れている感じでやってくれたら面白い画になるんじゃないかと。
日夏を選ぶとしたら松井珠理奈さんかな。空穂は浮かびません。
http://bunshun.jp/articles/-/2315?page=4
実現するといいなあ・・・ ttp://tvcap.info/2017/5/26/mm170526-2030050129.jpg
ttp://tvcap.info/2017/5/26/mm170526-2030070108.jpg
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ttp://tvcap.info/2017/5/26/mm170526-2032070684.jpg 昨日のセンネズ
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ttp://tvcap.info/2017/5/30/mm170530-0056410103.jpg 今日のセンネズ
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ttp://tvcap.info/2017/6/3/mm170603-2352360965.jpg 今日のセンネズ
ttp://tvcap.info/2017/6/9/mm170609-2001320724.jpg
ttp://tvcap.info/2017/6/9/mm170609-2002320703.jpg
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ttp://tvcap.info/2017/6/9/mm170609-2005150391.jpg 今日のセンネズ テレ東音楽祭2017
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ttp://tvcap.info/2017/7/1/mm170701-2142310754.jpg 「腕を触られるのは嫌いだ」
いつもの帰り道。ネポケットに手を突っ込んで歩くネズミの腕に手を回そうとしたセンターの僅かな動きを察知してそう言った。
センターは少し固まっていたが、「別に、そんなつもりじゃない」と呟いてネズミの隣を歩いた。
「ネズミ、最近なんだか冷たい気がする」
「何言ってる。この前だってセンターの希望に沿って海に一緒に行っただろ」
「一緒に来てくれたけど、浜辺まで来たのに『暑い』って海の家に籠もって音楽聴いてただろ」
「自由だろ、海の楽しみ方なんか」
「普通は一緒に来たら一緒に水かけ合ったり砂のお城作ったりするんだよ!」
「それは普通なのか」
「普通は海行くのに水着を持たずに蓄音機とレコード持ってきたりしない!海に来たら一緒に楽しむんだよ!」
「海にまつわるクラシックだからいいだろ。第一なんでわたしがセンターの価値観に合わせて同じ楽しみ方をしなくちゃいけないんだ」
「そうじゃなくて!」
「うるさいな。そういうセンターだって私が誘ったウィーンフィルコンサートの最中に寝てただろ。しかも開演5分で寝てた」
「だって、心地よい音楽だったから」
「誤魔化すな、音楽を聴いてもないくせに!しかも帰り道で言ったこと覚えてるか?『ネズミ、何で誰も歌わなかったんだ?』…クラシックを歌謡曲かなんかと一緒にするな!」
「た、楽しみ方は人それぞれ…」
「ほら、やっぱりそうなる」
少しの静寂が二人のあいだにあった。破ったのはセンターだった。
「…分かった、じゃあ間を取って海でウィーンフィルコンサートしよう。私が泳いで、ネズミが歌を聴く」
「すごく考えて出した答えがそれか。蓄音機とレコードで音楽聴いてた時と何が違う」
「ネズミが水着を着ているかどうかだ」
「…わたしの水着姿が見たかったのか」
「うん」
「一緒に楽しむとか言って、わたしの水着姿が目的か」
「それはそれとして、ネズミの水着姿を観たい」
「なら海じゃなくてもいいだろ」
「うん。水着姿がみれるならどこでもいい」
次の日、ラッパッパ部室
「おはよーさん…ってネズミ!」
「朝からうるさい、オタベ」
「な、何で水着姿でクラシック聴いてるん!?」
「色々考えた末の折衷案だ」
「はぁあ!?」 http://tvcap.info/2017/10/9/cbjd171009-1630380855.jpg
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http://tvcap.info/2017/10/9/cbjd171009-1632340744.jpg 松井珠理奈
@合同全国握手会 ありがとうございました
AKBや、HKTのファンの皆様も遊びにきてくださり嬉しかったです
まゆさんは、今日最後の全国握手会でした
寂しいけど、レーンが目の前で近くで握手できたことは本当に思い出です
最後のお見送りは、勇気が出なくて近くにいけなかったけど
https://i.imgur.com/dseIDLa.jpg 最後にまゆゆが珠理奈のとこに来てくれたみたいだね
@長い時間かけて辿り着いた終着点に珠理奈ちゃんがいて麻友さんぴょんっと抱き着いてゴールしました
@珠理奈が手を広げてまゆゆとハグして写真撮ってた??じゅりまゆ?? 多分珠理奈まゆゆのお見送り見守ってたのかな? 何かちょっとでいいから二人の対談とか組んでくれないだろうか ネズミ最後の復活 センターさんも出してほしかった
AKBINGO!【卒業渡辺麻友に最後のリクエスト!マジすかネズミも今夜だけ復活】
https://tv.yahoo.co.jp/program/37806089/
2017年12月12日(火) 25時09分〜25時39分 の放送内容
年内でAKB卒業する渡辺麻友に愛する後輩たちが最後のリクエストSP
▽唐揚げ大好きまゆゆに馬嘉伶が台湾屋台風唐揚げを手作りプレゼント!樋渡結依の謎のデザート唐揚げ&佐藤栞里胸キュン唐揚げ
▽伝説のマジすかネズミが今夜最後の復活!あの名セリフにチーム火鍋高橋朱里向井地美音も大興奮
▽着ぐるみでハイテンションまゆゆが親友柏木由紀との対決で大暴走
▽じゃんけん大会優勝HKT荒巻美咲運上弘菜ユニットスタジオライブ センネズがサザエさんとマスオさんに・・・
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http://tvcap.info/2017/12/13/vkjg171213-1909380920.jpg センターとネズミの結婚式2次会の
司会を務めるおたべはん
に見えなくもないw
おたべ「まだ若い二人ですので、どうぞよろしゅうお頼申します」 music station @Mst_com
https://twitter.com/Mst_com/status/943703978881060864
本日も絶賛リハーサル中□
明日22日(金)夜7時からはミュージックステーションスーパーライブ2017□
4時間完全生放送□
渡辺麻友さんと松井珠理奈さんもタモサンタ□
#Mステ
#タモサンタ
#全国タモサンタ化
#AKB48
#まゆゆと珠理奈
http://pbs.twimg.com/media/DRi1g0TV4AACUt4.jpg
第59回 輝く!日本レコード大賞 @TBS_awards
https://twitter.com/TBS_awards/status/943745603355344896
先日行われた表彰式の模様をお届け!
おめでとうございます!
12/30ごご5:30〜は第59回 輝く!日本レコード大賞!#レコ大 #TBS
優秀作品賞を受賞された #AKB48 から
#渡辺麻友(@karaage_mayu)さん& #松井珠理奈(@JURINA38G)さん!
http://www.tbs.co.jp/recordaward/
http://pbs.twimg.com/media/DRgJSxrVAAAauHx.jpg 「2017.12.26☆じゅりぼう」 |松井珠理奈|ブログ|SKE48 Mobile
http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20171226223416169
http://img.ske48.co.jp/blog2/matsui_jurina/151429524216170.jpg
今日は、まゆさんの卒業公演に出演しました(^ ^)
卒業コンサートにも、出演させていただきましたが、
やっぱり劇場は、特別な気持ちになります!!
11年間まゆさんが立ってきたこのステージで、まゆさんとたくさん歌えたこと、本当に嬉しいです!!
まゆさんの背中を9年以上みることができた私は、本当に幸せ者です(^ ^)
まゆさんから学んだことを胸に、
今度は、私も背中をみせることができるように頑張りたいと思います!!!
今年も、もう残り少ないけど…
まゆさんとの時間を大切に過ごしたいな(^ ^) 松井珠理奈(ハリウッドJURINA)@JURINA38G
まゆさんの卒業公演が終わってしまいました
キラキラしているまゆさんの姿と、
ファンの皆様のまゆゆコールやプラカードに感動しました
そして公演中に話した、
サザエさんとマスオさんのラブラブ写真のせますね
懐かしいセンネズの写真も
ネズミ、マジで好きだ!
#渡辺麻友卒業公演
https://i.imgur.com/QnyT0He.jpg
https://i.imgur.com/swgAr0q.jpg ツイ転載
オフショット集を観て珠理奈のまゆゆ愛がよく分かった。
お互い常に選抜というのもあるけど思った以上にいつも一緒にいるし仲がいいのね。
珠理奈推しにも是非観てもらいたい。
#渡辺麻友卒業公演DVD
#渡辺麻友オフショット集
#渡辺麻友 #まゆゆ #松井珠理奈 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
F87XL (^ω^)○首当てゲームするぞ!
(^∀^)ノえっ
(^ω^)ここだっ!えいっ!
(;^∀^)ノはぅう!
(^ω^)当たりだな!
(^∀^)ノだったら私も!えいっ!
(^ω^)許可なく触るな
(^∀^)ノ…
(^ω^)しかも外れている
(^∀^)ノもうちょい下か。えいっ!
(^ω^)許可なく触るなと言っている
(^∀^)ノ…えいっ!
(;^ω^)はぅう!
ヽ(^ω^)人(^∀^)ノGAME CLEAR (^ω^)「さて、帰るか」
(^∀^)ノ「まて、そういうことを人前で言うな」
(;^ω^)「?」
(^∀^)ノ「帰るということは私と手を繋ぐだろう?」
(^ω^)「まぁ、それは」
(^∀^)ノ「そうすると私がネズミを抱きしめたくなるだろう?」
(;^ω^)「いや、その段階でおかしいだろう」
(^∀^)ノ「抱きしめたくなるとネズミは拒否しないだろう?」
(^ω^)「その確信はどこから来るんだ」
(^∀^)ノ「拒否しないから抱きつく。そしたらキスする」
(;^ω^)「まて、センター」
(^∀^)ノ「キスしたらピーーーしたくなる」
(;^ω^)「センター?」
(^∀^)ノ「そういうことを人前で言うなと私は言っている」
(^ω^)「ああ…もういい。分かった」 自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの
AYV すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
調べたらどうでしょうかね『ネットビジネス 白玉ひろたん』
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