MTG以前のランダム購買式カードゲーム : ネクロスの要塞

>>597追記

http://desktop2ch.net/entrance2/1468407094/?p=214,217,218,227,232,233,235,239,241,263,264,266,268,269,271,272,273
> サイコロの目の大小で競ってるから競合に当たるでしょ

当たらないよ。
「 決定する 」≠「 競う 」だから。
http://groupsne.co.jp/products/magna/intro/game05.html
グループSNEのマグナスペクトラのは単に「 手番の順序をサイコロの結果で変化させてる 」ってだけで、
プレイヤーが「 手番の獲得を他者と競ってる 」システムに該当しないってのは、
現にプレイヤーがダイスの目に「 従っている 」点からも明らかで、其処に「 競う意志 」は存在しない。
この論旨を簡単に言い換えると、
「 1名にだけ全員の手番の順序を決めるサイコロ振る役目を負わせても破綻しない。」=「 競っていない。」
一方で「 競合するシステムでは、1名に順序を決める役目を負わせたら競技として破綻する。」のであり、
前者であるグループSNEのマグナスペクトラは「大小で競って」おらず「 単に受け入れているだけ 」で、
後者である超天才ヒヨコ戰艦のTWGPやデュヱリーグに有る競合と「 同じではない 」と論証された。
ゆえに「 超天才ヒヨコ戰艦はオリジナルのゲームシステムを開発できた超天才である。」との事実も証明完了w