>>367(社長選挙制),>>339(新株式会社法)に追記。

代表取締役選挙制でのエントリー絞込み条件

立候補費用(全員が会社に寄付する扱い)は、任期すなわち
前回の選挙開始日から起算し、投票開始日の3営業日前(選挙開始日の前日)までの期間に得た
あらゆる報酬の総額に対する%の上位から順に立候補枠を埋めて行く。
各年代(20歳代〜50歳代:5枠)で最大4名=合計20人まで候補を受け付けるので、
下記の通り立候補費用(万円単位)を沢山積めば選挙で優位に立てると言うわけではない。


3年間(任期)の総報酬額 / 立候補費用 / 端数切捨て% / 年代 / 受け付け可否

1000万円 / 1万円 / 0.1% / 20歳代 / 可
1000万円 / 500万円 / 50% / 40歳代 / 可
2000万円 / 1000万円 / 50% / 40歳代 / 可
2000万円 / 1000万円 / 50% / 40歳代 / 可
4000万円 / 2000万円 / 50% / 40歳代 / 可
6000万円 / 2999万円 / 49% / 40歳代 / 不可
1億円 / 1万円 / 0.01% / 50歳代 / 可
8000万 / 免除 / なし / 前任 / 可


立候補費用は、一定期間の前払い入札(オークション)で積み上げ、可否に拘わらず会社の所有となる。

匿名&覆面(容姿非公開)の選挙であり、立候補者の容姿による格差は生じない。