【国際】 米国立公文書館の公文書 「韓国人慰安婦は売春婦、もしくはプロのキャンプ・フォロワー(軍隊に随行する娼婦)にすぎない」★2
http://unkar.org/r/newsplus/1393151585

慰安婦に関する最も重要な事実を記載してあるものとしては『アメリカの公文書』が存在する。
当時ビルマのミートキナを制圧した米軍が捕らえた韓国人慰安婦20人に尋問した記録をまとめたもの。
証拠価値が高いのは、
直接の尋問記録であり、また
別に訴訟のためではないから、変な誘導尋問をしているわけではなく、客観性がかなり高い。

その「序」に「慰安婦は売春婦、もしくはプロのキャンプ・フォロワーにすぎない」と、いわば結論が書かれているという。

ヨーロッパでは、軍について商売するため売春婦がついていったようだが、
それを『プロフェッショナル・キャンプ・フォロワー』と呼んでいる。
公文書にも『戦場の売春婦』と書いているわけである。
それだけではない。慰安婦の生活状況がかなり詳しく書かれている(茂木氏)
生活状況の一部として、その稼ぎが記されている。平均して総計1500円稼ぎ、
そのうちの半分はマスター(前借りをした売春宿の主人)に払うので、750円稼いでいると書かれているという。

「 当時の日本軍の上等兵の月給は10円ほど。

  兵士の75倍の高給を稼いでいたのが、韓国人慰安婦だった。

  兵士の75倍稼ぐのが本当に『奴隷』なのでしょうか 」 と、茂木氏。