最終更新日 2013年07月08日 18時58分36秒
2011年08月01日
重複自治競合制
(^θ^)b ヒヨコ戰艦が産まれた存在意義の初期目標点。
命題 : 次の1〜4の条件を満たし、「内政の諸問題を一括して解消する手段」。
1.宗教を利用しない(宗教戦争の原因になるので逆効果)。
2.選挙活動費用を除き、金銭を要さない(発展途上国でも実現できる最低条件)。
3.特許権や理系技術に依存しない。
4.人的資源を除き、あらゆる資源を要さない。
この命題の解決に、ヒヨコ戰艦は数十年を要した。
社会学・政治学において、異常ないし欠陥と考えられている二重政府の状態を
人工的(民主的)に作り出すことで市場原理を導入し、応用管理する点が既存の学問に存在しない史上初のアプローチなのだよ。