再エネはダメな使えないエネルギーとなぜ言われるのか

でもそれは当然のことでそう言われるのは仕方がない

火力発電や原発というのは設計された出力があって、その出力を 任意にいつでも自由に好きな時に出力できる

しかし、再エネはどうかと言うと、 最大出力というようなものはあるかもしれないが、 雨が降っている時はダメとか、それがいついかなるときでも利用できるわけではない。

翻って、我々は使用したいときに使用できない 状態のことを何と言うだろうか、

そういうときには、「使えない」と言わないだろうか。

つまり 再エネは使えないと 言われるのは当たり前のことなのだ…