北極圏の夏の海氷、熱波で7月は最小を記録、15年後には消滅か
最新モデルの予測が発表される、7月の海氷面積は1979年以降で最小に
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/081800474/

2020年の7月に北極海を覆っていた海氷は、1979年に人工衛星による観測が開始されて以来、どの年の7月よりも少なかった。

これにより、北極海が氷のない夏を迎えるという避けがたい未来に向けて、また一歩進んだことになる。