・素粒子にはサイズ、大きさがある。
・素粒子毎にその大きさは違う。
・重力を担当する素粒子は、
 他の力を担当する素粒子よりも大きい。
・素粒子は大きさがあるので
 気体状態、液体状態、金属状態になる。
・素粒子が液体や金属になるには巨大な力が必要だ。
 ブラックホールみたいな巨大な重力がそれだ。
・重力を担当する素粒子が巨大な重力で液体や金属状態に
 なると、自由に移動できなくて、重力が伝わらないか
 発生しない状態になる。
・このために巨大ブラックホールの中心が無重力になる。
・重力以外の力は素粒子のサイズが小さいので
 それらの力は発生し、伝わり、生きているので、
 ブラックホールの中心部は膨張というか、爆発する。
・それがブラックホール表面にまで伝わって
 ビッグバンになる。

この理論から各素粒子のサイズを逆算すると…