0002名無しさん@お腹いっぱい。垢版 | 大砲2018/10/31(水) 19:31:12.63ID:JRwqezFm かいかぁ〜ん https://m.youtube.com/watch?v=nv09qAIHijQ
0005名無しさん@お腹いっぱい。垢版 | 大砲2018/12/24(月) 11:27:39.00ID:oY/3A1+S <原発についての基本知識を以下に述べます。> 青い海と良く言う。 その青い海の大部分は、生物がほとんどいない。 だから青い海は、海の砂漠とも言われている。 青い海に生物がほとんどいない理由は… 海の表面付近は、水と太陽光は豊富にある。 しかし植物プランクトンの栄養になる栄養塩類がない。 だから植物プランクトンがほとんどいない。 植物プランクトンがいないから 動物プランクトンもいないし、大中小の魚もいない。 つまり植物プランクトンがいないから、食物連鎖が起きない。 その結果、青い海は、生物が極めて少ない海の砂漠になる。 反対に太陽光が全くない深海は、水と栄養塩類は豊富だ。 陸地や海面から栄養塩類が流れ落ちてきて豊富だ。 しかし太陽光がないために植物プランクトンがいない。 だから海面付近と深海では、植物プランクトンがいない。 こういう深海と海面付近の海水が、混ざり合うと、 太陽光+水+栄養塩類が揃い、植物プランクトンが大発生する。 そういう海域は、昔から伝統的に漁場と呼ばれている。 しかし青い海の大部分は、生物がほとんどいない海の砂漠だ。 ここで、超長期に発熱する高レベル放射性廃棄物の入った キャニスターを、青い海で、生物がほとんど居ない海の砂漠で、 経済活動していない海底に設置したと仮定する。 すると深層水は、キャニスターの熱で加熱され比重が軽くなる。 軽くなって海面付近に上昇し、海面付近の水と混じり合う。 その結果、深層水の栄養塩類と海水と太陽光が揃う。 そして植物プランクトンが大発生し、海の砂漠が漁場になる。 その漁場で海藻や魚などを養殖できる。 海藻からバイオエタノールを製造出来る。 さらに海藻は食料や飼料、肥料に使える。 魚は言うまでもなく食料資源だ。 高レベル放射性廃棄物の発熱期間は数百年〜数千年だ。 もしかすると数万年もありうる。 高レベル放射性廃棄物の熱で数百年〜数千年にわたって、 海の砂漠を漁場に変えられる。 高レベル放射性廃棄物の超長期的な発熱を利用して、 海の砂漠を漁場に変えて、 資源開発して、商売できる。 高レベル放射性廃棄物は使い道のない厄介なゴミじゃない。 超長期間にわたって、安定的に発熱する貴重な熱資源だよ。
0007名無しさん@お腹いっぱい。垢版 | 大砲2018/12/25(火) 22:34:54.29ID:nc3aAXuW >>5 キャニスターを海底に設置する事で、 海洋投棄を心配するかもしれませんね。 でも海洋投棄はしないので、心配は御無用です。 キャニスターが発熱している数百年〜数千年間は、 ペンキを塗ってから、海底に設置しておく。 そして定期的にキャニスターを海底から引き上げ点検する。 ペンキがはげていないか、錆びていないか、 へこんでいないか、クラックが入っていないか、点検する。 もし異常があったら、そのキャニスターを新しくする。 そうやって、正常な状態にして、再び海底に設置する。 この維持管理作業を、数百年〜数千年間繰り返す。 その数百年〜数千年間は、キャニスターの発熱で 海の砂漠を漁場に変える。 漁場にして海藻や魚等の資源を開発し、経済活動する。 開発した海藻や魚などで商売する。 そして数百年〜数千年後、キャニスターの発熱が無くなり 1.5度Cの深海水をもう加熱できなったら そのキャニスターは、お役御免で、地上処分する。 ※水深3000m以下の海水温は1.5度Cで一定である。 1.5度Cの深海水を加熱できなくなったら そのキャニスターは「ほぼ」放射性物質じゃなくなる…と思う。 物理学的に厳密に言えば、放射性物質だろうけどね。
0008名無しさん@お腹いっぱい。垢版 | 大砲2018/12/26(水) 09:29:23.66ID:XH5HccvV >>7 原発の熱効率はザックリと1/3という。 出力100万kwの原発は、200万kw分の熱を捨てている。 今捨てているこの熱を利用するには海の原発が良い。 海の原発とは、原発を搭載した船や潜水艦の意味だ。 青い海で、海の砂漠で、生物がほとんどいなくて 経済活動が行われていない海域に、海の原発を設置する。 その海に煙突を立てる、全長3000m程度の煙突だ。 煙突上部に海の原発の復水器を突っ込み、もちろん発電する。 そうすると煙突内上部の海水は復水器で加熱される。 加熱されて体積膨張→比重減少→海水上昇が起きる。 あとは芋づる式に、煙突内の海水が上昇する。 そして煙突下部口から深層水が吸い上げられる。 結果として水深3000mの深層水を海面まで運搬出来る。 それで海面付近の海水と混じって太陽光+水+栄養塩類が揃う。 そして植物プランクトンが大発生し、海の砂漠を漁場に出来る。 今捨ている原発排熱を使って、栄養塩類豊富な深海の海水を 海面付近まで運搬できて、海の砂漠を豊かな漁場にできる。 海の原発がある限り、この漁場を維持できる。 原発は、高レベル放射性廃棄物だけでなく 運転中の排熱も利用できて、捨てるところがない優れものだ。 これからは間違いなく原発の時代だ、断言出来る。