太陽光パネル“大廃棄時代”がやってくる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220114/k10013430051000.html

屋外で風雨にさらされる太陽光パネルには寿命があります。

耐用年数は20年から30年ほど。

このため2030年代半ば以降、寿命を迎えるパネルが大量に出ると予想されているのです。

環境省は、2040年ごろには現在のおよそ200倍にあたる年間80万トンもの使用済み太陽光パネルが排出されると試算しています。