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記事より
FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)施行前の2011年、
九州電力の揚水発電所(天山、大平、小丸川の3カ所)の
昼間帯(午前8時〜午後5時)における揚水回数は年間わずか41回、
夜間帯(午後5時〜午前8時)は年間1024回だった。
これが17年は昼間帯1264回に対し夜間帯586回と逆転。
揚水運転の活用が、太陽光受け入れに貢献してきたことが数値からもうかがえる。

φ(・_・”)メモメモ
深夜電力受け入れてたとき、意外と細切れなのね。