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【熱→熱】地中熱 排熱 地熱 太陽熱利用©2ch.net
0001名無しさん@お腹いっぱい。 転載ダメ©2ch.net
垢版 |
2015/10/27(火) 08:30:00.75ID:???
高効率 熱→熱利用 下水管熱 湯けむり 蒸気 地中熱 排熱 地熱 太陽熱
スマートコジェネ Power to Heat
熱利用 コジェネ DSMに関するデータ、情報、ニュース、サイト最新情報などを
まとめ、情報交換をするスレです。


【夏涼しく】地中熱冷暖房【冬暖かい】
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/diy/1410319943/

太陽熱温水器について
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/build/1221720048/

【太陽熱給湯器】太陽熱給湯DIYスレッド
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/diy/1328077656/

【高温岩体】地熱発電/地熱エネ9【バイナリー】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1379417521/

温水器
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/energy/1328074559/
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/10/27(火) 08:45:26.00ID:???
電気・ガソリン代支出、市町村9割の経済圧迫 環境省調査
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG24H01_U5A021C1MM0000/

市町村の9割がガソリンや電気などエネルギーの支払いで域外に富が流出しているとする結果を環境省がまとめた。
国際収支の地域版に相当する考え方を導入して分析した。多くの地域でエネルギー代金の支払いで赤字になっており、地域経済を圧迫している。
エネルギーの地産地消で改善できるとみており、地方の再生可能エネルギー導入を支援する方針だ。

環境省は政府のまち・ひと・しごと創生本部を通じて分析結果を自治体に配布。エネルギーの地産地消を進める市町村に助成するほか、地球温暖化対策推進法を改正するなどして新たな支援策を検討する。

生産や支出などから地域の強みや課題を探る「地域経済循環分析」と呼ぶ手法を使った。ある地域がガソリンや電気などを地域外に売って得た収入と購入した支出分を推計、全市町村ごとに収支をはじき出した。

約7割が地域内総生産の5%以上に相当する赤字で、赤字が10%以上という市町村も1割近くあった。移動手段に自動車を頻繁に使う地域や、
電気を大量に消費する施設が多い地域で赤字幅が大きかった。石炭火力など発電所が多く立地する地域と他の地域との格差が広がっている。

こうしたエネルギーの支払い額を合計すると、産油国に流れた分も含めて約45兆円にのぼる。

2013年のエネルギー価格で試算している。ただ環境省はエネルギーの支払いが地域経済の重荷になる構造は続くとみる。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/10/27(火) 08:48:05.34ID:???
★小規模な太陽熱で乳製品工場の蒸気生産

スイスでは太陽熱温水器の産業部門での利用は珍しくないが、蒸気を作る例はまだ珍しい。
2011年末に、エンガディン地方の乳製品メーカLatariaEngiadinaisaSA(LESA社)では、蒸気を作るタイプの太陽熱温水器を屋根に設置。
設備はチューリッヒ市営電力が所有・運転し、蒸気をLESA社に販売する。これにより年間70MWhの化石燃料が節約される予定だ。
設置されたのはパラボラ鏡を利用した新しいタイプの温水器で100~300度までの蒸気を生産できるという。
スイスアルプス地方の日射はスペインに相当するほど豊であるため、太陽熱・太陽光利用のポテンシャルが特に大きい。写真は下記リンクから見られる。
h ttp://www.stadt-zuerich.ch/content/ewz/de/index/energiedienstleistungen/referenzanlagen/spezialobjekte.html
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/10/29(木) 18:10:37.97ID:???
全国に46万qも張り巡らされた日本の下水道網。今、これを新たなエネルギー源として活用する自治体が相次いでいます。
下水処理場に発電所を設置し、処理場で、下水を浄化するときに発生するメタンガスを燃料に発電機を動かし、電力を生み出します。
風力や太陽光発電は天候に左右されるため、発電量が不安定ですが、下水を燃料にすれば、常に安定して発電することができます。

全国に広がる 下水発電ブーム (NHKエコチャンネル)
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773290_00000


原油価格の高騰でガソリンや灯油などの燃料費の高まる中、群馬県内で身近にある水をエネルギーとして利用する取り組みが広がっています。
前橋市役所では、近くを流れる川に小水力発電が設置して、発電された電気を電気自動車の充電に利用しています。
下水処理施設では、冬場の暖かい生活排水を専用の装置で処理して暖かい空気を作り、近くの農業用ハウスで暖房として使用しています。

生活排水の熱から暖房を ‐群馬県‐ (NHKエコチャンネル)
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013772359_00000


日本有数の豪雪地帯、新潟県十日町市の保育園では、下水の熱エネルギーを活用しています。
地中の下水管を流れる水は、年間を通して15度から20度で、安定した温度を保っています。この下水熱を取り込むため、
配管にチューブを設置。チューブの中に液体を流すことで、熱を取り出す仕組みです。

活用しよう下水資源(2) 〜新潟発 豪雪地帯のホットな下水管〜 (NHKエコチャンネル)
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773365_00000


北欧のデンマークは2050年までに化石燃料の使用をゼロにするという目標を掲げ、再生可能エネルギーへの転換を進めています。
電力の4割を風力でまかなうこの国が今、進めているエネルギー政策が“小規模分散型”です。巨大な風力発電機だけでなく、
各地に小規模なエネルギー施設を作ろうというものです。現在その数は600か所に及びます。特徴は、地域ごとの特徴に合わせて、
どのエネルギーが良いか検討することと、住民の主体的な参加です。
こうしたデンマークの取り組みには、日本の自治体も関心を寄せています。


注目のデンマーク式“小規模分散型”エネルギー政策 (NHKエコチャンネル)
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773392_00000
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/10/29(木) 18:13:14.62ID:???
地熱発電はマグマがエネルギー源。地下にパイプを通しマグマで温められた熱水や蒸気を取り出して、タービンを回し発電します。
太陽光や風力と違って、24時間安定して発電できるのが最大の特徴で、発電コストも石炭火力とほぼ同じです。
火山国の日本は世界3位の地熱資源がありますが、全発電量に占める割合は0.3%しかありません。
日本と共通点が多い北欧のアイスランドを取材し、地熱先進国の取り組みを見ながら、日本が学ぶべき点について考えます。


地熱大国 アイスランドに学ぶ エネルギーの利用 (NHKエコチャンネル)
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773366_00000


北海道・下川町の木質バイオマスを活用した町づくりが注目されています。
下川町は、バイオマスエネルギーを電力に変えず、熱として利用し、役場や病院、学校など公共施設で使う熱の6割を賄っています。
9割が森林で占める下川町は、森林資源をむだなく使ってエネルギーを生み出し、その力で雇用を作って森を育てる。
このサイクルを守りながら、エネルギーの自給自足を目指しています。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773254_00000



http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/30/chichu2_sj.jpg
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/30/chichu3_sj.jpg

地中熱を利用した冷暖房や給湯が増える、震災後の設置件数が2倍に 2年で
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/30/news029.html

再生可能エネルギーの導入機運を背景に、地中熱を利用したシステムが住宅や公共施設を中心に広がってきた。
年間を通じて温度が一定の地中熱をヒートポンプで取り込み、冷暖房や給湯に利用する。
環境省の調査によれば、震災前と比べて年間の設置件数が約2倍に増えている


h ttp://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1410/27/sekisui1_sj.jpg

h ttp://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1410/27/sekisui2_sj.jpg

h ttp://www.sekisui.co.jp/news/2014/1252628_20127.html

地中熱でゼロ・エネルギーに、浅層部から採熱してコストを40%抑える
h ttp://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1410/27/news025.html

地中の熱を取り込んで空調や給湯に利用する建物が増えている。
積水化学工業は地下10メートル以内の浅い部分から地中熱を取り込むシステムを開発して、
施工コストを従来の工法と比べて40%も削減できるようにした。
電力と熱を自給自足するネット・ゼロ・エネルギーの取り組みを促進する。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/10/29(木) 18:14:12.02ID:???
h ttp://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/13/yh20150113CORONA_five_590px.jpg

h ttps://www.corona.co.jp/news/news_150106.pdf
h ttps://www.corona.co.jp/index.html

導入しやすい地中熱、工事費を1/4に
h ttp://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/13/news057.html

コロナは2015年1月6日、地中熱の導入費用を従来の約4分の1に抑えることが可能な新工法「パイルファイブシステム」を開発したと発表した。
地盤改良工事用の鋼管を「転用」することで工事費用を従来の約4分の1に抑えることができるという。  
0012名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/10/31(土) 21:56:48.17ID:???
これまで政治時期によって大幅助成促進、助成カット、というストップ&ゴーを続けてきたコジェネも、

「コジェネ2.0」となり、継続的に2020年までは間違いなく、推進されること。

※コジェネ2.0とは、DSM化され、タンク容量も増大し、電力需給の様子次第では電力メインで稼働させることもできるスマートコジェネのことです。

これはPower to Heatと呼ばれ、Power to Gasよりも手間の時点で大々的に普及します。

h ttp://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51911508.html
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