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ドイツ 脱原発経済効果 年間7兆円 以上に成長 [転載禁止]©2ch.net
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/11/21(金) 18:30:10.36ID:???
1 毎年ドイツ人は、建物の省エネ改修工事によって、暖房費をなんと!!!年間3兆円 !!!節約している計算になります。

ドイツの省エネ政策の成果
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51762291.html

ZEH パッシブ無暖房住宅 年間3兆円燃料費節約
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/energy/1382150977/


2 再エネ普及負担金(EEG) 年間3兆6000億 = 海外から買わなかった燃料費



3 ドイツ初の最低賃金制導入、来年から時給1200円
  http://www.afpbb.com/articles/-/3019633

ドイツ「大学の授業料を全額無料化するよ」
http://news.livedoor.com/article/detail/9320237/

ドイツが来年には新規国債ゼロに、1969年以来初
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0H40R120140909

2014年のドイツ経常黒字、過去最高に達する見込み=シンクタンク
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0H707S20140912

7月のドイツ貿易黒字は過去最大、第3四半期は堅調な成長示唆
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0R91D720140908

ドイツの昨年(2013)の貿易黒字額は1989億ユーロ(2734億ドル)に達し、過去最大
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0H707S20140912  

ドイツ 脱原発にも関わらず2013年貿易黒字30兆円
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/energy/1394020460/
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/11/22(土) 14:14:00.74ID:???
年度 買取価格(ユーロセント)累積設置量(屋根置きも含む)備考
2004年    45.7      1,105MW  価格据え置きのFIT改正
2005年    43.4      2,056MW  量的に増えてきたが…
2006年    40.6      2,899MW  原料が高価、ジリジリ
2007年    37.96      4,170MW  ようやく原料不足が解決
2008年    35.49      6,120MW  良い感じになりました
2009年    31.94     10,566MW  官僚的FIT改正…
…日本では2011年中旬以降になぜかこの数字を引用し、40円の議論へと。
2010年1月  28.43      モジュール価格旧落下!
2010年7月  25.02      家庭用グリッドパリティ!
2010年10月 24.26      いろいろ調整しても駆け込み需要すご
               17,554MW
2011年1月  21.11     25,039MW 何をやっても止まらない…
2012年1月  17.94      遅すぎた政治の動きと駆け込み
2012年4月  13.50      脱PVのFIT改正(10MW以上適用外)
2012年7月  13.10      都市計画上、野立ては難しくなり
2012年10月 12.71      産業用グリッドパリティ!
               32,643MW 
2013年1月  11.78     国内ソーラー製造業ご臨終
2013年4月  11.02   家庭用PV&バッテリー装着でもグリパリ
2013年7月  10.44     国内ソーラーデベもご臨終
2013年10月 9.88   産業用余剰分捨てても自家消費のみでOK
               35,948MW
2014年1月  9.47
2014年4月  9.19
2014年7月  8.92   FIT終了→FIPへ、野立てのほとんどは対象外に
という感じです。

・2014年7月までに37,448MWの設備が累積で設置、2014年のドイツでのPVによるMAXの瞬間発電出力は4月17日の正午に記録した24,230MWで、
夏季の晴天時の正午はコンスタントに20〜23GW発電していました(快晴時には平日正午の電力需要の約3割、休日正午の約4割を供給)。
・2014年1〜9月で、PVによる総発電量は29.5TWh、国内の全電力消費量に対しておよそ7%を供給。
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/11/22(土) 17:43:31.01ID:???
現在のドイツで有効なエネルギー政策は、2010年秋に、保・保連立の第二次メルケル政権が打ち出したエネルギー戦略に基づいて策定されている。
ドイツは、2050年までに二酸化炭素の排出量を最大95%削減する目標を掲げているが、これはほぼ脱化石燃料の社会を実現するとも言い換えることができる。
2022年の脱原発は当然これに含まれている。

その代替となるエネルギー、つまり再生可能エネルギーとは、太陽光や太陽熱、風力、水力、地熱、バイオマス(生物由来の資源)など
持続可能な自然資源を、私たち人間が消費できる形(電力、熱、動力燃料)に転換したエネルギーのことを言う。

この脱原発・脱化石のエネルギー政策を、ドイツではエネルギーヴェンデと呼んでいるが、
これは以下の3本の柱から成り立っている(それぞれがお互いに関連している)。

1.大々的な省エネ、エネルギーの高効率化対策の推進

エネルギー政策の中の一番重要な柱は省エネである。毎年、社会に投入されるエネルギー供給量(一次エネルギー換算)を2%ずつ省エネしてゆき、
2050年までには少なくとも現在のエネルギー消費量の半減を目指している。

この取組みは、次の3つの柱から成り立つ。

ドイツのエネルギーヴェンデって・・・(その1)
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51823182.html
0012名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/11/29(土) 09:22:40.15ID:2QeNzZtz
☆☆☆
☆ 安倍さん、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html

☆ 皆様、12月14日(日)の衆議院議員選挙に必ず投票にいきましょう。 ☆
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