水素エネルギー社会 「推進」 総合スレ1
2014年の今ごろには燃料電池が普及していると思ってた10年前。
全然ダメじゃん。 国策により、クリーンエネルギーを使った、水からの、
水素抽出が北海道で行われるそうです。
思うのですが、水から水素を取り出した後、その水素と多めの酸素を
筒状の発電機の底で爆発させ、沢山のタービンで高速で発電し、
その電力で、水素を抽出を行なえば、永遠とエネルギーを得られるのではないでしょうか。 >>2
そんなアホな予想をしていた人がいたことに驚いた。
研究10年後に実用化。実用化10年後に普及価格帯化。普及価格帯化10年後に低価格化。工業製品はこれで十分順調な方だ。 >6
1kJの発熱量を持つ水素を抽出するためには少なくとも1kJの
エネルギーが必要と言うことを前提に話をしなければ。 水素の調達先は、水力発電で電力が余っているロシア極東地域が1つ。
もう1つは、化石燃料を採掘する際に出てくる水素の利用らしい。
千代田化工による技術で、水素の移送が簡易になり、来年はとうとう水素発電所が稼働。
トヨタも水素にかじをきり順調そのもの。
次世代エネルギー源は水素でほぼ決まりかと。 川崎重工の技術で
1N立方メートル2025年で30円、2050年で20円 日本の自動車会社に迫る危機は並大抵ではない
http://www.huffingtonpost.jp/seaskywind/car_b_6686150.html
本当に電気自動車は早期に普及するのだろうか。
これにはすでにある程度結論が出ていて、米国のカリフォルニア州やEUの排ガス規制に
適合するためには、どんなに引っ張っても、2025年、実行上は、
2020年位までに、かなりの数の電気自動車(あるいは燃料電池車)のラインアップを揃えて、
実際に販売するしかない。
将来的には燃料電池車を主力とすることを宣言したトヨタを含め、
近未来の対処策はリチウムイオン電池をベースとした電気自動車、
また、もう少し現実的な手段として、プラグインハイブリッド車
(直接コンセントから充電できるタイプのハイブリッドカー)が急速に増えていくことはもはや決定的だ。 >>9
> 次世代エネルギー源は水素でほぼ決まりかと。
そんな簡単じゃないことは、これでも読めばすぐわかる。
2050年の低炭素社会に向けた水素エネルギーの位置づけと導入見通し
http://eneken.ieej.or.jp/data/4854.pdf 【菊のカーテン】
ATR72.墜落事故.松山空港〜台湾(和歌山県)赤と青のリボンが機体にある。2月4日(英国時間.2月3日)(日本時間2月4日=立春)
ATR23.二階建てバスの事故=天井が無い(ロンドン.車体にzooplaの広告)2月3日(英国時間2月2日)
(23)歳
ATR7200(撮影・録音・集音機材)
天井が無い=英国サッカーチーム.トイレにて行為を撮影されるhttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1423402855/
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1424432596/留学先での流出画像。スケープゴートか?
カード(poison)日本古来の堕胎とダチュラの関係
2.6日
2.12日
2.19日=春節(旧正月)
2.20日=http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424385099/ 江東区、整骨院の入居しているマンションで火災。
2.22日
2.24日(着床)
3.25日(懐胎)
zoopla.uk(二階建てバス)
2015年8月1日婚約会見で(英国時間7月31日)
2015年8月15日までに招待状が届き、8月1日の99日後の11月8日に披露宴となり
2016年1月27日に懐妊発表で、十月十日後の11月7日に出産の11月8日にお披露目か?
***これは、もしかして・・・?***
上記に付け加えると、2.19日=春節(旧正月)であり、これを盛大に祝うのは?
そう。台湾はじめ中国など。
2.20日(2.19日)は春節であり、2.4日は立春となる。
したがって、この話が見えてくる。
この事件の加害者の写真は誰に似ている?http://anago.2ch.net/test/read.cgi/youth/1406469155/
この事件の地域と家族構成は?http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1423222829/
この事件の当事者と皇族関係は?http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1416198754/l50(ハプニングバー)
これもある。
菊のカーテンでは?? >>8
だからそのエネルギーは再エネで得るって話だろ 本当に水素エネルギー社会になれば
雨が多い 周りは皆んな海の日本が
世界最強になるな >>15
再エネには設備費、保守費がかかる。
余剰しまくるほど作る馬鹿は君だけだ。 近年、水素循環社会が提唱されているが果たしてエネルギーの貯蔵媒体として水素は最適といえるのだろうか?
燃料電池で使用するための燃料(負極活物質)はなにも水素でなくても良いのではないだろうか?
例えば製造、保存の容易な亜鉛でも同様の目的は達成できるし実際に欧州では10年以上前から
実用化に向けた試験が実施されている。
亜鉛であれば貯蔵時に高圧タンクは不要で極低温に維持する必要も無い
体積あたりのエネルギー密度は水素を上回る
http://www.electric-fuel.com/evtech/
http://www.zinc.org/info/zinc_is_a_sustainable_source_of_energy エネルギー変換効率は最悪。
太陽光パネルの足元にも及ばない。
そりゃそうだ、太陽光パネルは光を直接電気に変えるのに対して、
水素は一旦作ってからさらに燃やさないといけない。
貯蔵効率も最悪。
そりゃそうだ、あらゆる物質の中で最も小さい分子なので、
どう頑張ってもすり抜けていく。
天然ガスがなかなか主要エネルギーになれないのは貯蔵が難しいからであって、
水素をそんなに大量貯蔵できるんなら、天然ガスだって苦労しない。
だから、そりゃ10年待っても20年待っても水素は実用化しないさ。
原理的に無理があるんだから。 水素発電は水素を燃やすと思ってるのがいるんだな
あと火力発電で天然ガスがどのぐらいの比率か知らないとか >>20
× 天然ガスがなかなか主要エネルギーになれないのは貯蔵が難しいからであって、
○ 天然ガスがなかなか主要エネルギーになれないのは液化・輸送も含めて高いからであって、 >>20
>>そりゃそうだ、あらゆる物質の中で最も小さい分子なので、
>>どう頑張ってもすり抜けていく。
長期的にはすり抜けはあるだろうが、ダダ漏れか?
・製鉄所のコークス炉ガスから出た副生水素混じりガスを、自家発に突っ込んだり、銑鉄還元利用前に貯めるガスホルダーからダダ漏れ?
・MIRAI自慢の70MPa水素ガスタンクとやらからダダ漏れ?
そうだとしたら、怖いでぇ? https://twitter.com/MIRAI_KATARUYO
自暴的になって詐欺エネ100%達成しなくてもいいのに♪
そんなに、日本を破滅させたいのかよ? アンゲラ・メルケル首相は原発フル稼働中なのに再エネ破綻よ♪
お前らの嘘、おかしいだろ!
<脱原発こそ 成長戦略>意味不明
【今は3割宮古島、再生エネ100%挑戦】 【ハワイ州】 それでも原発と言うならば、過酷事故に直面した場合の具体的避難方法、経路、事後の生活及び自己管理などなどをきちんと説明して下さい。
そして国民が納得したうえで再稼働を語って下さい。
それに従い行動したうえでも原発事故に因する不具合が生じた場合、きちんと保障(補償)する法律をまず作って下さい。
はっきり言います。
あれだけの事故を起こし、ぬけぬけと再稼働を語るな!
原発はいらない。 >>25
原発と関係ないとこに、コピペしまくるのやめてくれん
鬱陶しいから 303 名無しさん@1周年 sage 2015/06/20(土) 15:53:21.64 ID:qeMy60Ii0
電気はガソリンに比べて圧倒的に低コスト。
それはガソリン車とEVの燃費比べればわかる。
1000キロ走るのにガソリン車は15000円もかかるのに
対して、EVはわずか1500円程度だ。同じ仕事してるのに
なんと十分の一。
これだけ電気に優位性があるのに、ガソリンより更に
燃費が悪い水素に置き換える理由が分からない。
よっぽど国民から高い金むしり取ろうとしてるとしか
思えない。 304 名無しさん@1周年 sage 2015/06/20(土) 15:57:39.07 ID:qeMy60Ii0
日本はガソリンが大きな税収になってる。
これが電気に置き換わったら困るんだよ。
水素だったらガソリンより更に高いから
美味しい商売だ。 日本はマスゴミがEV車を総力をあげて無視してる。
何がなんでも普及させる気はない。
リーフが売れないのも当たり前。 >>27
企業が内燃機関技術を温存するため
太陽光水素バネル
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03I0B_T00C15A7TI1000/
実用化すれば太陽光発電の次にくるかもね
ただ
・効率はいいのか
・水道水を水素に分解するから災害時には役立たずな可能性 >>29
トヨタのハイブリッド車を全部ひっくるめてもリーフの方が売れてる。
ハイブリッドカー販売台数 リーフ世界販売台数 (単位:万台「|」)
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1998年 ||||| 2011年
1997年 ||| 2010年
ttp://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2015/_STORY/150624-02-j.html
ttp://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/9152370/