即脱原発依存を数字で考える。コスト試算してみるスレ
1 45mt引き波にも強い防波堤
2 4000ガルの地震
3 直下型内陸地震 ホバークラフト仕様
4 飛行機、ミサイル、防壁 テロ対策
5、 40年かかる廃炉 直下型内陸地震で宮城の山が消えたが
それにも耐えられる ホバークラフト仕様 の原発
日本人なら作れるwwwwwwwww
原子力発電のコストに使用済み核燃料を何万年も保管するコストを計算に入れろよ 8
◆イェール大学の盗作だった早稲田大学の校歌 3 > 「電事連によると、全原発の使用済み核燃料プールの保管容量は2万630トン。
> このうち7割近くが埋まり、残りは6400トン分しかない。全原発が通常通り
> 運転した場合、発生する使用済み燃料は年間千トン。6年ほどで満杯になる
> 計算だ。1999年から各原発の使用済み核燃料を受け入れている青森県六ヶ所
> 村の再処理施設も2860トンに達し、限界(3千トン)が迫る。」
> (東京新聞2012.3.9)
使用済み核燃料プールは、全原発が通常運転すると、5年ほどで満杯になる
使用済み核燃料プールは、全原発が通常運転すると、5年ほどで満杯になる
使用済み核燃料プールは、全原発が通常運転すると、5年ほどで満杯になる
2030年まで原発を稼動させる場合の、発電方法について、どのような
前提の試算がおこなわれたのでしょうか? 原発ゼロの会はほとんどの大病院にガス発電を設備させたのか? 【電力】ドイツの脱原発を笑ったフランスがドイツから自然エネルギー輸入 [02/11]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1328951697
1月末以来の大寒波により、原発大国フランスは、電力不足に悩まされている。
原発が55基あるフランスでは、電力で暖房している家庭が多く
大寒波により電力が 大幅に不足。
ドイツから太陽光や風力による自然エネルギーの電力を輸入し、寒さを しのいでいる。
フランスの電力消費はピーク時には最大100ギガワットにのぼる。これは原発80基の
発電量を上回る数字で、1時間あたり7000メガワットの輸入が必要となる。フランスの
電力市場は1キロワット時あたり34セントと、ドイツ市場のほぼ3倍だ。
ドイツの人口はフランスより1500万人以上多いにもかかわらず、ガスやオイル、
コジェネレーションでの暖房が主流のため電力使用は半分ですむ。しかも、太陽光
発電により1時間あたり最大で3000メガワットの電力を生み出している。
フォーカスオンラインによると、昨年、ドイツが自国の原発17基のうち8基を停止
させた時、フランスは嘲笑したという。ところが現在、ドイツの自然エネルギーを
輸入せざるを得なくなり、原発政策を推進するフランス人にとってなんとも皮肉な
こととなっている。
すでに2000年に脱原発を決めていたドイツは同年の「再生可能エネルギー法」により、
高い固定価格での買い取りを20年にわたって保証。それにより自然エネルギーは飛躍的
に増え、昨年2010は電力消費の17%をまかなった。
ドイツは半年前に再び2022年の脱原発を採択したが、「原子力の安い電力を他国から
輸入していては意味がないのではないか」との批判をよく聞く。しかしドイツは電力
輸出国であり、輸入よりも輸出量の方が多い。欧州の送電網はつながっているため
電気は流入出し、その時々の需要と供給によって互いに調整しあう。
また、2009年には再生可能エネルギー熱法を施行し、新築の住居では熱の一部を再生
可能エネルギーでまかなうことが義務化された。このほか、古い建物の断熱工事に
補助金を出すなど、電力消費を減らす努力をし、脱原発実現を目指している。
ドイツのエネルギー革命は、産業革命に匹敵するという人もいるほどだ。
ノルベルト・レットゲン環境相はハノーバーアルゲマイネ紙で「この寒い季節に、
再生可能エネルギーが大いに役立つことが証明された」と、エネルギー革命が
成功していることを強調。 反原発に数字に強い人間がいないのが推進に負けてる理由 国富流出論の不思議
http://blogos.com/article/38468/
原発再稼動を求める人たちは原発を止めると代替燃料費として年間3〜4兆円の国富が海外に
流出するからそれを避けるために原発を早期に再稼動すべきと主張している。
ところが代替燃料費を実際に計算してみると以下のことがわかる。原発の代替としてLNG火力を
使用するとする。LNG火力のコストは7円/kWh、そのうち燃料費コストは4円/kWhと言われている。
全国の原発の発電能力は4682万kW、稼働率は通常65%とすると年間発電量は2666億kWhである。
これを燃料費4円/kWhのLNG火力に置き換えると1兆664億円。ほぼ1兆円である。
この計算は原発全停止の場合だが2011年度は原発が全部止まったわけではなく、2011年度の
原発稼働率は23.7%であったと報道されている。つまり2011年度に原発で発電された電力量は
972億kWhあったのだ。ということは火力で置き換えた電力量は1694億kWhであったということである。
もし燃料費4円/kWhのLNG火力で置き換えれば6776億円ということになる。
ところが2011年度は原発を止めたために3〜4兆円の国富が流出したことになっている。つまり
上記計算の約5倍以上もかかっている。間をとって3兆5千億円とすれば、原発の代替発電コストは
なんと20.66円という計算になる。6776億円ですむはずのところが3兆5千億円かかったのだ。差し引き約3兆円は、
国富の流出と言って間違いないのは確かだ。この値段なら、まじめに風力や地熱や中小水力や
バイオマスに投資したほうが安上がりなのだ。
わからないのはこの3兆円よけいにかかった理由である。国富流出を問題にする人はもちろん原発再稼動も
大切だろうが、早期の原発再稼動が見込めないことも視野に入れて、この3兆円よけいにかかった理由を
明らかにし、予防策を考えたほうがいいのではないか。一説には緊急に購入する必要があったので足元を
みられたということらしいが、それだったら緊急でなければ発生しないはずだから今年からは
通常のコスト1兆円ですむだろう。
1兆円と最新設備更新費用 賦課金高騰厨
2011.12.25 ドイツに見る固定価格買い取り制度(FIT)の電気料金への影響@
〜2012年のドイツの再生可能エネルギー電力の賦課金を検討する
1か月あたり、1069円、年間1万2823円。
2011年比較でほとんど変わらず
http://jrri.jp/report_fit-ryokin1.html
2010 2.047 609 円 再エネ17%
再生可能エネルギーの内訳: 水力(3.2%)、風力(5.9%)、バイオマス(4.8%)
太陽光(1.9%)、ごみ(0.8%)
2011 3.530 1,050円 再エネ20%
再生可能エネルギーの内訳: 水力(3%)、風力(8%)、バイオマス(5%)、
太陽光(3%)、ごみ(1%)
2012 3.592 1,069円 再エネ %
再生可能エネルギーの内訳: 水力(%)、風力(%)、バイオマス(%)、
太陽光(%)、ごみ(%)
http://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/atomdata01.html