パネル設置角度が変えれないならパネルを冷せば発電量増えるよ。0.2〜0.4%/1℃程度だけれど

仮に10℃下げれたら0.3%として1kW当たり30W変わる。
アルミ角パイプに水を循環させれば良い。
10〜15時の間だけでも熱帯魚用のポンプを使えば良いし、地中熱で冷すのも手段としてあり
この場合は、出来れば2m程金属を打ち込みして電線なり金属で屋根まで持ってくれば良い。
理想は金属パイプで圧着と溶接してパイプの中にアンモニアを入れる。パイプはクーラー等で使う断熱材を使うと良い。
地中熱は20℃程度なのでパネルの30〜70℃の熱と勝ってに熱交換してくれる。
夏なら雨水を霧状にして水が気化する時に熱を奪う現象を利用して冷却している。
パネル裏を冷やしたお湯は勿体ないのでペルチェを2枚スタックにした発電をしている。
ただし16℃位の温度差で1V0.2A位しかならない
水の噴霧はクーラの室外機にも有効だけれど水の粒が大きいので30%電気代削減できるところが15%程度が現状です。