【風力発電】 市民風車 【出資ファンド】
青森 06年2月 市民の出資金約1億2000万円や独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」の補助金など
合計約2億6000万円をかけて、大間町内に風力発電用の風車「まぐるん」(出力1000キロワット)を建設した。
当初、東北電力の買い取り価格が1キロワット当たり11円50銭で、年間2990万円の売り上げがあったが、
風車の年間発電量は約260万キロワット時。現在は9円に下落し、650万円もの減収となった。
部品交換など、風車の維持費に約700万円かかることから赤字になっているのが実態だ。
「このままではやっていけなくなる」と顔を曇らせる。
昨年8月に成立した再生可能エネルギー固定価格買い取り法(FIT法)では新設の設備が対象で、既存設備は適用外。
「新しく参入した事業者が優遇され、いち早く取り組んだ団体が損をする結果になっている。このままでは、草分け団体が倒れてしまう」と危機感を抱いている。
http://www.h-greencity.org/ooma/magurun/index.html 三菱重工業
青森発・自然エネ元年:/4 八戸・メガソーラー /青森 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120105ddlk02040002000c.html @mainichijpnewsさんから
岩手 風力発電所2ヶ所 葛巻町
400kw 3基 1750kw 12基
年間5600kWh 一般家庭の1万6000世帯分
発電した電力は1kwhあたり 8円程度で販売
12基で47億 1基あたり3-4億円 VESTAS
http://www.youtube.com/watch?v=21lEJJsF2ls 3:27−
風太風力発電所だけで総工費は約26億円で、北海道電力等と17年間の売電契約を結んでいます。
これで試算すると収入は約45億3,000万円、収益は約13億円が見込まれています。
しかし、これは稼働率を29.8%として計算したもので、1%違うと850万円ぐらい結果が違います。
私としては稼働率31.5%から32%を期待 日立 1,990kW 5基
http://www.hitachi.co.jp/environment/showcase/customer/case_vol1/02.html
市民風車は全国に12基
http://www.greenfund.jp/community/community_hamakaze.html
2001年9月 日本初の市民風車
北海道 浜頓別町 市民風車 はまかぜちゃん
NPO法人 北海道グリーンファンド
建設費約2億円のうち8割を市民が出資
茨城県神栖市 波崎海水浴場 全国10番目の市民風車 なみまる
http://www.hasaki-mirai.or.jp/energy/index.html
1基 年間発電量 約350万kwh 一般家庭約1000世帯分の年間消費量相当
一口50万円出資 年平均約3万円の配分 約15年で回収見込み 2億 2007年完成
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg5506.html 00:09:48-
室蘭・祝津風力発電施設、先月過去最高の稼働を記録
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2012/01/10/20120110m_01.html
室蘭市が事業主体で三菱重工業(本社東京)が施行した1千キロワット級の祝津風
力発電施設が稼働から2年を経過した。月別では昨年12月が発電量50万9千キロ
ワット、設備利用率68・5%と稼働から26カ月間で最高となった。平成23年度
トータルでは前年度実績を上回る勢いで安定稼働している。
施設は21年11月から稼働。月別発電量の最多は昨年12月の50万9千キロワ
ット(設備利用率68・5%)。次いで22年1月の50万1千キロワット(67・
4%)、21年1月の45万8千キロワット(61・7%)と続く。
22年度の総発電量は292万1千キロワットで、設備利用率は33・4%。23
年度は4月から12月末までのトータルで発電量202万8千キロワット、設備利用
率は30・7%となった。市経済部は「1〜3月が順調に推移すれば前年度を上回る
勢い」(市経済部)としている。
北海道産業保安監督部の風力発電研究会がまとめた道内の風力発電施設調査では、
22年度の設備利用率の全道平均は24・5%で、室蘭が大きく上回っている。
室蘭の発電実績のうち、22年度は白鳥大橋ライトアップなどの自家消費分が34
万2千キロワット。北電への売電電力量は257万9千キロワットで、3千万円超が
市の収入。年間の維持管理経費700〜800万円を差し引いた分を基金に積み立
て、将来の更新に備えている。
さらに市は、自家消費した実績を証書にして取り引きする「グリーン電力証書制
度」を導入。年間80万円程度の収入を得ており、風車の広告収入も年間12万円あ
る。市経済部は「夏は東風、冬は西風と方向が一定しており発電効率が良い。安定稼
働することが重要」と話している。
風力先進州 アメリカ テキサス州 風力発電エネルギーの電気代
http://www.bounceenergy.com/texas/green-energy-plans
http://www.texaselectricrate.com/zip_tables.php?ftZip=77001&type=residential&s2=2&ref=46&tableType=2
現在世界の大規模風力発電所の発電コストは10 円/kWh 程度である。ユーロ(116 円/
ユーロ)に換算すると、約8.6 ユーロセント/kWh となる。ただし、実際の総コストには、
発電コストに加え、電力系統安定化対策費(出力抑制費用やインバランス費用など)が含まれる。
風力発電出力が電力需要を超えると予測される場合には、風力発電所の出力抑制によって
制御する。ただし、その際に失われた風力発電の出力は、出力抑制費用として計上される。一
方、風力発電による出力が予報を下回る、あるいは風力発電所が系統から解列された場合に
は、調整電源による発電が必要となる注7)。
スペインにおいて、2004 年に5 ユーロセント/kWh と予測された電力系統安定化対策費
は、2007 年には実際1.4 ユーロセント/kWhにまで低減した8)。理由としては、風力発電の
導入を進めたことで、出力変動がある程度平滑化されたこと、さらにCECRE の設置により
風力発電量の予報誤差が減少し、調整電源の運用が減ったことなどが挙げられる。
http://windeng.t.u-tokyo.ac.jp/ishihara/posters/nikkei110711.pdf
陸上風力エネルギーのコストは 2016 年までに化石燃料発電に並ぶ見込み
http://about.bloomberg.com/pdf/bnef_press_release_11_10_2011_jp.pdf
07年末に16812MW だった米国の風力発電は、
08年の1 年間でその50% に当たる8358MW もを増加させ、25170MW に
2008年末にはテキサス州 7116MW になり、
カリフォリニアの2517MW、近年急拡大してきたアイオアの2790MWを引き離す
「普通、発電風車の建設事業者は発電風車だけを建設すれば良いというもので
はない。電力を送る送電線も建設しなければならない。土地が広く発電風車の建
設地と電力の消費地が遠い米国では、この送電線の建設費が事業者にとって大変
な負担になっています。特に広大なテキサスでは、風車の建設の大きな障害にな
る可能性があったのです。
ところがテキサス州では、送電線を事業者が費用を負担して建設する必要がな
い。ウインドファームが建設されて送電量が増えて送電線の能力を強化増大しな
ければならない時、州の機関、ERCOT(テキサス州電気信頼性評議会)が費用
を出して、その工事をすることになっている。
このことが風力発電の建設事業者の負担を軽減し建設意欲を高めたと言えます」
http://www.priee.org/chikyugo/pdf/348/p1520.pdf
http://www.priee.org/modules/pico2/index.php?content_id=104
ERCOT(テキサス電気信頼性評議会)が風車からの電力を系統線に流し込
む系統連系に当たって、Queue(順番待ち)のシステムがなく、全ての風車を瞬時
に連系させる義務がある。これはテキサスがFERC(連邦エネルギー規制委員会)の
管轄外なため、ERCOTだけがQueueシステムを採用していない。(筆者注:例えば
ドイツではQueue 制度により風力発電事業者は半年から数年間系統連係を待たされ
ることがある) 系統連系の費用は発電事業者でなくERCOT(テキサス電気信頼性評議会)が
負担する。テキサスは土地が広く、発電風車と電力の消費地とが離れており、系統連
系の費用は高額になる。これを事業者が負担しなくてもよい、ということは、大変有
利なことだ。発電事業者は工事開始時に連系費用分のL/C(信用状)を発行する必要
があるが、事業完了後にL/C は返却される。この規定により、Bull Creek では、
600万ドル程度の経費節減が出来た。
テキサス州以外の州では、系統連系の費用はすべて発電事業者が負担しなければな
らない。ただし連系費用の内、系統のアップグレード(能力増強)の費用については、
完工後に事業者に電力調達コストとの相殺か一時金での返済が受けられる。
建設に当たって特にCounty(郡)の建設許可が不要。このため事業者は好きな時
にいつでも建設できる。 風車に係るSales Tax(消費税)が免除される。
これでBull Creekg は1000万ドル以上の経費節減が出来た。
Propaty Tax(財産税)の減免措置がある。これによりBull Creekでは年間何百万
ドルもの節減が出来ている。とのことだった。
http://www.priee.org/chikyugo/pdf/349/p1620.pdf
http://www.priee.org/modules/pico2/index.php?content_id=106
1GW = 1000MW = 原発1基 http://taiyoseikatsu.com/faq/faq088.html
世界風力エネルギー協会(Global Wind Energy Council、GWEC)の発表によれば、
2010年12月時点の全世界の風力発電の設備容量 194.4GWのうち、
中国(42.3GW)が22%を占めている。 国別では最も多い。
2010年に全世界で新規に導入された風力発電は35.8GWであり、中国はこのうち約5割を占める。
http://www.gwec.net/index.php?id=30&no_cache=1&L=0%252525B4&tx_ttnews[pointer]=2&tx_ttnews[tt_news]=279&tx_ttnews[backPid]=97&cHash=458a5ed18c
風力発電量設備容量(2010年)中国40GW以上、アメリカ40GW、スペイン20GW,日本2G
http://www.amazon.co.jp/dp/4480066438/
世界の風力発電動向〜各国発電量と洋上・陸上風力発電所ランキング〜
http://world-arrangement-group.com/blog/?p=550 テキサス州 原発級風力が沢山
(スペイン風力エネルギー協会より)
スペイン、マドリッド発ースペイン風力エネルギー協会(AEE)の4月7日付けのプレスリリースによると、
2010年のスペインの風力エネルギーによる電力生産量は42,976ギガワット時に達した。
これによりスペインは、ドイツ(2010年は36,500ギガワット時を生産)を
初めて追い越し、欧州一の風力エネルギー生産国となった。
このデータは、欧州連合(EU)各国の再生可能エネルギーを測定するプロジェクトで、
欧州委員会が援助しているユーロオブザーバー(*)の報告書『風力エネルギー・バロメーター』 "Wind Power Barometer")によるもの。
2010年12月31日時点での風力発電の設備容量は、
ドイツは27,214.7メガワットで欧州第一位、
スペインは20,676メガワットで第二位であった。少ない設備容量で多くの電力を生産したことは、
スペインの風力発電システムの効率の良さを示している。
またスペインはこの年、ドイツと異なり風に恵まれていたという。
プレスリリースによると、スペインもドイツも、固定価格買い取り制度を導入しているが、
これは欧州委員会が欧州で経済的に最も効率が良いと認める風力エネルギーを奨励するシステムである。
スペイン:風力発電量、欧州第一位に――ドイツよりも少ない設備容量で達成
http://daily-ondanka.com/news/2011/20110507_1.html
日本 2011年末風力発電導入実績:250.1万kW、1,832基 原発2.5基
http://log.jwpa.jp/content/0000289350.html
洋上風力発電が活発化している欧州:インフラ投資ジャーナル/Infra Japan:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/serial/2011/02/post-3867.html
立ち上がる風力発電(4):制度に翻弄される国内の風力発電、FIT導入で大幅増は可能なのか (1/2)
- @IT MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1201/11/news110.html 風力は2020年には1キロワットあたり4円ぐらいになる予定 >>17
成功例
■ 室蘭・祝津風力発電施設、先月過去最高の稼働を記録
【2012年1月10日(火)朝刊】
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2012/01/10/20120110m_01.html
室蘭市が事業主体で三菱重工業(本社東京)が施行した1千キロワット級の
祝津風力発電施設が稼働から2年を経過した。月別では昨年12月が発電量
50万9千キロワット、設備利用率68・5%と稼働から26カ月間で最高と
なった。平成23年度トータルでは前年度実績を上回る勢いで安定稼働して
いる。
施設は21年11月から稼働。月別発電量の最多は昨年12月の50万9千
キロワット(設備利用率68・5%)。次いで22年1月の50万1千キロ
ワット(67・4%)、21年1月の45万8千キロワット(61・7%)
と続く。
22年度の総発電量は292万1千キロワットで、設備利用率は33・4%。
23年度は4月から12月末までのトータルで発電量202万8千キロワット、
設備利用率は30・7%となった。市経済部は「1〜3月が順調に推移すれば
前年度を上回る勢い」(市経済部)としている。
北海道産業保安監督部の風力発電研究会がまとめた道内の風力発電施設調査
では、22年度の設備利用率の全道平均は24・5%で、室蘭が大きく上回って
いる。
室蘭の発電実績のうち、22年度は白鳥大橋ライトアップなどの自家消費分が
34万2千キロワット。北電への売電電力量は257万9千キロワットで、
3千万円超が市の収入。年間の維持管理経費700〜800万円を差し引いた分
を基金に積み立て、将来の更新に備えている。
さらに市は、自家消費した実績を証書にして取り引きする「グリーン電力証書制度」
を導入。年間80万円程度の収入を得ており、風車の広告収入も年間12万円ある。
市経済部は「夏は東風、冬は西風と方向が一定しており発電効率が良い。安定稼働する >>16
補助金1/2じゃないしw
補助金ないしw あえて失敗例をだして、パターンを分析するべきだ
いい加減な計画が風力推進の敵だからね 北海道興部町の風況が悪かったわけではあるまい。
事業者に修理費を出す体力がなかっただけだろ。 遠隔地に風車を1基や2基建てても採算は取れないだろう
数十基のウィンドファームにすれば24時間監視ができるし
そのうちの数基が故障しても経営への影響は少ない 高額なFITのせいで、風が吹かない発電しない風力が増えなければいいが。
そこにつけこまれる >>26
>高額なFITのせいで、風が吹かない発電しない風力が増えなければいいが。
逆じゃないの?
発電しないと投資を全く回収できなくなるのだから
今までよりも慎重に発電量予測をするはず 風力発電事業が赤字だらけの理由 WEDGE2月号 第二特集 WEDGE Infinity(ウェッジ) http://bit.ly/yAqTeR >>31
反対派はニセコンサルまで担ぎ出して
風力潰しに必死だなwww WEDGEってJR東海系のやつだろ
フクイチ事故以来、原発擁護のキャンペーン張ってるよな >>33
JR倒壊は厨電と仲いいのかね?
石油会社出身のなんちゃってコンサルを上手く利用したって感じだな 久慈市で風力発電事業を実施できるかどうかを話し合う「久慈風力発電プロジェクト検討委員会」の
第1回会合が23日、同市役所で開かれた。
被災地で再生可能エネルギー事業を導入しようと、環境省が昨年11月に全国から事業計画を公募。
応募44件のうち8件が審査を通過した。
このうち、東京のNPO法人「仕事人倶楽部」などが提案した風力発電事業計画は風量を
調査する試験タワー(高さ約60メートル)を環境省の支援で市内の2地点に設置するほか、
住民との意見交換も定期的に実施。結果を同省に報告して実現可能かどうかの判断を仰ぐ予定だ。
約1万8000世帯の年間消費電力を賄う計画で、この日は同法人側が市や周辺住民の
代表者ら12人に概要を説明。山田洋司理事長は「風力発電が久慈市のまちづくりに貢献できることを
今後も皆さんに知らせていきたい」と話した。
風力発電で検討委 久慈
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20120123-OYT8T01187.htm?from=tw >>37は>>17と中身同じニュースだろ。
どんだけ必死なんだw >>39
ナベツネ反社会新聞は来週も同じネタを使うと思うなw >>41
お隣さんのJP から大間を買い取ってマイ原発をもったらいいのにね 失敗のパターン
1 年間 設備利用率20%台前半以下 設備稼働率6割以下
2 事前調査能力がない 無能
3 年間 平均風速 6mに達しない
4 建てて儲けるのがゴール
設備稼働率=運転時間/(運転日数×24時間)
設備利用率=発電電力量/(発電機出力×運転日数×24時間) 補助金ゲットがゴールの場合、事業主体側である市町村が都合のいい風量数値を採用するパターンもあるな。 5 マイナーな実績のない風車
6 場所に不向きなオーバースペックな風車
7 回らない配置と向き >>44
補助金もらうだけじゃ儲からない
それ以上に借金が増えるだけ
補助金目的などと寝言を言ってるバカは
どうやって儲けるのか説明してみろよw 国からお金をもらったなら稼働実績はHPで公表義務にするべき
設置業者コンサルタントの成績も公表 失敗のパターン
1 年間 設備利用率20%台前半以下 設備稼働率6割以下
2 事前調査能力がない 無能
3 年間 平均風速5m後半に達しない 計画と実態の乖離 風力不適正地
4 建てて儲けるのがゴール
5 マイナーな実績のないメーカーの風車
6 場所に不向きなオーバースペックな風車
7 回らない配置と向き
8 落雷故障 パーツ交換 海外現地と交渉能力がない高いメンテナンス費用
9 塩害に弱い風車
設備稼働率=運転時間/(運転日数×24時間)
設備利用率=発電電力量/(発電機出力×運転日数×24時間)
2、3
岐阜県恵那市の上矢作地区
毎秒4.4m
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0217.html 日本の専門家は、ロシアのサハリン南部に特殊な風力測定装置を設置する。
インターファクス通信が伝えるところによると、同装置はサハリンでの代替エネルギー発展を
目的とした風の研究に使用される。
サハリン州政府がインターファクス通信に伝えたところによると、三井物産を柱とした日本企業の
グループがプロジェクトの開発に取り組んでいる。
日本側からの出資で建設される装置は、サハリン・コルサコフ地区のノヴィコヴォに設置される。
風力測定装置のタワーの高さは34メートル、風速と風向きの測定器ならびに温度計が装備される。
得られた情報は日本の専門家らによって調査され、その後、サハリンで初めての風力発電所の設置に
関する決定が承認される。プロジェクトが効果的なものとなった場合には、風力発電機の設置に適した地域が決定される。
日本側は、未来のサハリン・エネルギー施設の電力を販売することで投資の損失を取り戻せると考えている。
この目的のために風力発電所の管理を行う露日の合弁企業が設立される。
http://japanese.ruvr.ru/2012/02/03/65266305.html
>>51
確かに諸悪の根源は自治体風車だ
担当者が素人で技術も経営も知らない
サイト選定は場所ありきで風況は二の次
民間企業は破綻したくないから慎重 >>50
>全体の85%に当たる46の発電所では、昨年度の発電量が計画を下回り・・・
15%の発電所は問題無いんだからさ、少しは頭を使えと言う事です。 風力発電施設も敷地も有機太陽光パネルで塗装できればいいな。
で、名前は「お天気発電」がいいな。
どうせ将来、どちらもスマートグリッドで繋がれるんだし、スマートグリッド建設費が大幅に安くなる。
また、どちらも天気任せで低くかった設備利用率が高くなり、適地場所が広がる。
さらに、ほぼ、天気が悪い時は風力発電に適し太陽光発電には不適で、天気が良い時はその逆のため、発電が安定する。 失敗をフィードバックする仕組みが無いのが弱い
失敗データベースを開発者同志で共有すべき
それが出来たら、急速に技術開発進む
多重影分身効果ってかね
風レンズだけどさ
風力に応じてレンズの角度を変えられるようにすれば、出力を安定させられるよ
強風で停止させる頻度もへらせるし 資格制度にすればw
A級ライセンス
自分が仕事した、今も10年稼動している風車が50基以上ある
B級
自分が仕事した、今も10年稼動している風車が10基以上ある
C級
自分が仕事した、今も5年稼動している風車が10基以上ある
稼動させてる数が減るととライセンス格下げ・剥奪w
シェアがあっても、羽が壊れやすいメーカーもあるんだw >>53
まともな計画作りに金と手間をかけないとだめなんだよ
代理店の言いなりだったとこが多いんじゃないか
自分の金で「まともな」コンサル雇ったほうがいいよ >>62
喜んであちこちに書き込んでんなw
このくらいのインサイダー取引が摘発されたということは
金融庁はこの会社をきちんと監視していると言うこと
一昨年の監理銘柄から続く一連の問題で
風食決済だの不正経理だの社長のインサイダー取引だの
が取りざたされてきたが、会社内からは誰も摘発されていない
雑誌などで神風決算などとブラックジャーナリストが
騒いでいたが、結局は何の問題もないことがわかるし
それを金融庁も確認しているということで間違いない 61
00:53 風速調査機 高さ50mの鉄塔 通年の風速を計測 実際100m
系統接続をくじ引きで拒否 遅れた日本だけ
05:34 現42基 3万4000世帯分 →200基まで増設構想があるが
6万6000ボルトと貧弱で容量の少ない送電線で無理
原発の送電線は100倍
送電線が脆弱なまま買い取らないので国が送電網を管理するべき
北海道の再エネ電気を東京まで送れる
北海道北部の風力 原発26基分のポテンシャル
風力適正地でも風車がない 過疎村の再エネ復興
北海道の再エネ電気を東北、東京に 北本連係増強
電力需要と反比例する子会社増加 福島沖の浮体式洋上風力だけど、日本製つかうのはいいんだけど、既に浮体式とにて
二年以上の実績(商用シーメンス2.3MWで設備利用率36%だったかと)のある
ノルウェーのスパー式が既に存在し 日本にも売り込みに来てたので、
それを勿論超えたものをやらなければ話にならないよ
https://twitter.com/#!/northfox_wind/status/177242203331117057 >>69
きつねはその浮体がどうなったかも知らないのかよw
まともなコンサルならそのくらいの情報は持ってるはずだけどなぁ