将来有望そうなエネルギーをあげるスレ
水力発電による環境破壊も馬鹿にならんぞ。
そういえばパナマあたりだと太平洋と大西洋の落差で割と無尽蔵に発電できそうだな。 メディアは一切報じないが、実は原発に代わる画期的な「発電システム」がもうすぐ日本で完成しそうなのだ。
三菱重工など国内重電メーカーが開発した「超臨界圧石炭火力発電システム」などと呼ばれる技術がそれだ。
未来の党の小沢一郎が、卒原発の“切り札”として構想を温めてきた。
この発電方法、とにかく「スゴい」のひと言だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7242733/ 創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるようにまた女子部と結婚成就と障害者年金1級受給を15分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか! 毎日大量に排出される、人糞を利用しろや。
発酵させてガスをつくれ! >>156
芋発電のネックは 収穫・乾燥のコスト と思う。
収穫して土を払い、(乾燥を速めるための)輪切りにするためのコスト、
晴天ではない日の乾燥方法など、規模が大きくなったら問題点は
でてくる。 you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。
新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、
中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。
日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない
日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。
さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。
新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう! halogen-type-lights will good,must more enough energy,ocean-wind-erectro-generarter-chain to california,i care sicks after can work support. 蓄冷機、蓄熱機を開発して、
夏の暑さをとっておいて冬に使い、
冬の寒さをとっておいて夏に使う。 >>182
メタハイというとニッケル水素電池を思い浮かべちまう。 中期的にだけど
ADSR一択だろ
反原発厨も逆らえないw 関東平野からみんな強制的に退去。
ここは知る人ぞ知る世界有数の埋蔵量を誇る巨大なガス田。
これを放置しているのはおかしな話。
採掘可能となれば日本のエネルギー問題は解消。
輸出に回せば国の天文学的な借金はソッコーで解消。
無税金、高福祉国家も夢じゃない? そういえば千葉あたりで建物にガスが溜まって爆発とか聞いたような気がする。 【エネルギー】人工光合成の研究加速 実用化へ日本が先陣 資源・温暖化で脚光
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1359024036/
>太陽光は地球に降り注ぐ1時間分だけで、人類が必要とする1年分に相当するエネルギー量があ
>る。二酸化炭素や水も地球に無尽蔵にある。人工光合成は原料コストがほぼゼロで、地球規模の
>問題を一挙に解決できる革新技術として注目されているのだ。 刑務所発電て、どうよ。
ペダル踏んで、わっせ、わっせ、、、ってさ。
受刑者を班分けして、週に2日ほどペダル踏みの日とか。 >>184と>>190
既にやっていることですが、もっと拡大してもらいたいですね。
>>189
千葉県では、天然ガスが自噴しているところがたくさんあってとても危険です。
イワシ博物館のような悲劇を二度と起こさないためにも、天然ガスの採取は必要だと思います。
安部首相は、オバマ大統領の次に、プーチン大統領と会うそうですが、北方領土の返還と引き換えに、
天然ガスの高値買取を要求されそうで心配です。日本に天然ガスがたくさんあるのにです。 【質問】
昨年あたりから、アメリカを中心としたシェールガス、シェールオイルの開発があちこちで報じられるようになってきました。
”夢の”フリーエネルギーや、”放射能つき”の核エネルギーよりもずっと古典的な、第二次世界大戦の陰の立て役者でもあった
”おなじみ”の石油エネルギー・・。
その延長線上にあるエネルギーなだけに、新味はなくてもその産出規模と地理的分布が、地政学的に重大な関心を持たれていることはよくわかります。
しかしそれとは別の懸念があります。かつてメキシコ湾の海底で起こった原油流出事故はここのBBSでも取り上げられ、
その影響はいまだに大きなものがあります。
私には、シェールガス・オイルの取り出し技術は従来の石油開発よりも、地殻に対してさらに一層破壊的・侵襲的なやり方で資源
(とわれわれが勝手に考えているもの)を収奪する方法に見えてしまいます。
学術調査レベルならまだしも、こんなことを大々的に地球に対して行うことは、海底油田の開発以上に危険なことにならないのでしょうか。
【回答】
おっしゃる通りで、急激な「シェール」開発は、地球の地殻に大きな負荷をもたらします。
少し前になりますが「シェール」開発のことで、確認しておりました。
確かにアメリカや中国ではこの開発を進めることで、膨大なエネルギー資源を確保できるのですが、
その結果アラブなどとのエネルギー地図が大幅に変わるということは、今のところあまりないようです。
(この時はアメリカがシェールで世界的なエネルギー支配権を獲得するかどうかということで確認していました)
しかし問題はあなたがおっしゃるように「地球の地殻に与える負荷」が問題で、その取り出し方法は、
単純な石油掘削などとは問題にならないくらいに、その国の地殻に大きな悪影響を与えます。
そのため今は順調に見えるシェール開発も、やがてすぐに行き詰るはずです。
そこからどこまで自然エネルギーを本格的に開発する姿勢に持っていけるかというところでしょうか。
ここでも人類の選択が迫られるところです
2013/2/20 No.1730
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/ 安部首相、プーチン大統領の会談で、シベリア開発の話もあるかな。
日本のトンネル技術は、世界一で、英仏海峡トンネルも川崎重工のシールドマシンで完成させている。
シベリアの地盤の安定した場所に、オンカロ(放射性廃棄物の地下保管施設)を日露共同で掘り、共同で使うという案。
その見返りとして、北方領土を日本に返還する。
そうなれば、日本にとっては願ったり叶ったりとなる。
ただ、北方領土が返還されても、お荷物になるだけだと思う。 >>193
それすでにやってる。
南米の刑務所だかで、のべ何日がペダルを漕ぐと刑期1日短縮とかいうやつ。
毎日2時間とかで1ヶ月で60時間とかのパターンだったような。 良く言われているのが
宇宙人が惑星のエネルギーを吸い付くして
次の星へ移動するミタイナ、エネルギーを考えるより宇宙への引っ越しを考えるのが硬い選択、トータルリコールの話しありそうだが 燃料電池(水が主源)→核融合
相対性理論解読は、高学歴になるほど理解が出来なくなる 例えばさ、100Lのガソリン使ってガソリンエンジン車で走るのと、100Lのガソリンで発電してモーターで走るのと、100Lのガソリンで発電充電してモーターで走るのではどれがいい?
車重、運行スピードが一緒として。 発電してモーターが一番
ただ、温度高くして変換効率上げなあかん >>200
走行状態による。
負荷がある程度一定して大きい場合は直接エンジン駆動して走るのが一番効率が良い。
負荷変動が大きい場合はハイブリッド方式で。 運行中はエンジンが有利だけど、低負荷走行や停車中の効率の悪さでモーターに逆転される。 どれくらいの出力で運行するかにもよるんだよね。
同じ重さ、と書いてあるけど、原理的に同じ重さにはならないし。
重いものを一定速近くで回すことを考えたら、発電機+モータのバッテリーレスというのも有りだね。
と言うか現実にディーゼルエレクトリックは鉄道や船舶では結構使われてるし。 小さい車なのか、大きい車なのか、といった違いでも、最適なシステムは変わってくるな。 酸・水素ガス(OHMASA‐GAS)オオマサガス
プロパンガス・天然ガスに50%混合することで、従来燃料の使用量を半減し、
熱量を単体燃料比較で約1.2倍に引き上げる特性を持っています。
水を特殊な振動撹拌で電気分解を行うことにより、振動流動下での電解時に
ナノ・マイクロバブル(酸素と水素のガスが微細な泡になったもの)が生成します。
これが破裂することで、強力なエネルギーが起こり、その結果、安全な酸素と水素の
結合体のガス(OHMASA-GAS)が得られます。 フローティング風力発電。
海洋に風力発電を設置するのだが、
ヨーロッパの海は浅いので海底に打ち込めるが
日本は深いため海に浮かせることで海洋に風力発電を
建てれる。 福井修一君や曽根くんとは仲良くやっています
ただ磯貝って誰?
知らないんだけど >地球の活動が続く限りメタンハイドレートは生成され続けるので資源が枯渇する心配がなくなる可能性
>地球の活動が続く限りメタンハイドレートは生成され続けるので資源が枯渇する心配がなくなる可能性
>地球の活動が続く限りメタンハイドレートは生成され続けるので資源が枯渇する心配がなくなる可能性
【メタンハイドレート】 課題は生産コスト…実現すれば無限大の埋蔵量の地下資源を手にする
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1370391675/
表層型のメリット、その3。難しい話になるが、これがスゴイ!
「海洋のメタンハイドレートは、有機物が微生物によって分解されることで資源化された微生物分解起源のものが一般的でしたが、
日本海側で発見されているのは海底下数kmの深部ガスに由来する熱分解起源のメタンハイドレート。
地球深部から無尽蔵に湧出するガスによって生成されるわけです。
つまり、地球の活動が続く限りメタンハイドレートは生成され続けるので資源が枯渇する心配がなくなる可能性があります」(青山氏)
埋蔵量は無限大! 早いこと日本海側のメタハイ回収始めるべきだよな
領土問題は海底資源が狙いなんだからさ
今燃やさないで使う方法を研究中なんだっけ?
なんでシェールガスをアメリカから買うのかは本当に疑問
あと個人的にはマグネシウム電池に期待してる 日本の中枢、関東平野には今すぐにでも採掘出来る莫大な埋蔵量(世界有数)のエネルギー(天然ガス)が放置プレー。
これは国家的な損失以外の何者でもありません http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130611-00000713-playboyz-soci
日本の地熱資源量は2347万kWで、世界第3位。より低温の熱資源でも発電できる技術が
実用化されており、合わせて3286万kWにもなる。
さらに深い地下の岩盤の間に水を注入する『深部EGS発電』が近々、実用化可能となり、
これを含めて日本の地熱資源量は1億1000万kW。日本にある原発54基分の2倍以上。
マグマ本体を発電に利用するための基礎研究も進められており、この資源量は推定
7億5000万kWです。実用化できれば、無尽蔵に電気を生むことができる(村岡教授)
各種電源別のCO2排出量 [関西電力]
http://www1.kepco.co.jp/gensi/teitanso/01.html
LNG 599 地熱13
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_jishin-higashinihon20111213j-07-w300
地熱は1KWあたり8.3円と各種電源中最もコストが安い(原子力8.9 LNG10.7)
化石燃料は将来もっと高くなる。
CO2を出さず、最も安く、国内に巨大な資源量があるんだから、地熱で決まり
でしょ? 今後3〜40年で、3割くらいに持っていくべき。 世界の全ては球ですね。魂です。
1で中心力(重力)
2で磁場(2元性、プラスマイナス、男性的力)
3で魂、球たる形(器、形たらしめる力、外枠、女性的力)
これが原型です。0から1、2、3となるこの3までのセットで、魂、球としての基本的な形が出来上がります。
そして、円周率や黄金比率の話になりますが、数自体をドンドン増やしていくと、円の比率と、Φの比率は、3と1.5に戻ります。
これが、13次元で、世界の終わりの地点。アルファでありオメガという状態です。数の終焉。
最大の球(魂、これが創造主ですね。神、絶対神、大いなる意思ですね)と、
始まりの状態は同じですね。ただ、限界まで大きくなってるだけで、構造自体は変わりません。 台風の卵、熱帯低気圧のエネルギーを回収する(風力、波力) 省エネと複合技術。
例えば、二輪道にソーラーアーケードを設ければいい。
雨の問題なければ、自転車や電動バイクがもっと普及し、
ソーラー発電も期待できる。 道路自体を発電媒体にするアスファルト発電というのが研究中 メタハイを精製もせず石炭火力に直接ぶっ込み補助燃料で使えないかな?
どうせカロリー低いから単体では使い物にならない。 4Sっていう原子炉はどうなのかな。
スーパーセーフ、スモール&シンプル
なんかすごく有望そうなんだけど。 国内法
「放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」
第三条の
「みだりに放射性物質の連鎖反応を引き起こし、
又は放射線を発散させた者は、無期又は二年以上の懲役に処する」
が無視され、核の焼却・拡散の違反行為が野放しになっている。
https://twitter.com/AndreasDiego/status/395226441115119616 セレブは自家発電って流れをつくればいい
高級外車よりいいだろ 「核の焼却」って、本当にバカ丸出し。
何が危なくて、何が危なくないのか判断もつかないお子ちゃま脳。 【科学】「ルナ・リング計画」月の赤道部分に幅18kmの太陽光パネルを建設…日本の建設会社が提案[11/28]
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385650242/
日本の建設会社は月面に幅12マイルの太陽光パネルの帯を設置することでエネルギー問題を解決できると提案しました。
東京を拠点におく清水建設は、地球に最も近い天体…月の赤道に幅18kmの太陽光パネルの帯を置くことを提案しました。
発電したエネルギーはレーザーやマイクロ波により地球上へ伝送されます。
この「ルナリング」と呼ばれる巨大発電プランは、
試算では13,000テラワットの電力を生み出すことが出来ます。
「無制限なクリーンエネルギーへのシフトは人類の究極の夢です。」と清水建設は言います。
2011年3月、原発に壊滅的な津波被害を受けるまでは日本は原子力発電に大きく依存していました。
現在は国民が原発不信にも傾きつつあり、国家を二分する議論が巻き起こっています。
清水建設は建設費用の算定については消極的ですが、
もし十分な資金があった場合には2035年には建設工事が始まるだろうと試算しています。
ロボットや自動化装置により月の天然資源を採掘し、それが太陽光パネルを生産する材料となります。
そして最終的には月の赤道全周に渡って大きな太陽光パネルの帯が出来ることになります。
清水建設は「無尽蔵で無公害。太陽エネルギーは究極のクリーンエネルギーである」と言います。 株式会社リブセンスから1年以上に渡って恐喝されています。
転職会議というウエブサイトで、弊社の取扱いについてクレームを差し上げたところ、いろいろな名目で100万円以上の手数料が必要だと言われました。
仕方なくクレームを撤回したところ、受信手数料(クレームの相手をした)ということで30万円をずっと請求されています。
先日は、遅延利息で年10%の日割分を加算すると電話で凄まれました。
夜中にも多い時には10回以上の着信があり、とても怖いです。
どう対応したらよろしいでしょうか?もう気がおかしくなりそうです。 2012年に世界中の政府に手渡されたUSBスティックが台湾政府によって、
台湾ケッシュ財団グループにリリースされたと知らされた。
そして私たちの要望に答えて、その全内容が今日公開された。
http://oriharu.net/KesheFoundation/KF_org%20data.rar
フィックス・ザ・ワールド・チームが、量子エネルギー発電機(Quantum Energy Generator; QEG)と呼ばれるオーバーユニティー装置を製造しました。
ここでQEGについて読むことができます。
http://hopegirl2012.wordpress.com/2014/03/25/qeg-open-sourced/
QEGユニットの詳しい図面と作り方はこちらからダウンロードできます。
http://hopegirl2012.files.wordpress.com/2014/03/qeg-user-manual-3-25-14.pdf
http://energiauniversal.eco.br/
ブラジルで生産されているフリーエネルギー装置らしいです。
この装置は、アース・エレクトロン・キャプチャー・ジェネレーター(地球電子捕獲発生器?)、ポルトガル語で“GERADOR CAPTOR DE ELETRONS DA TERRA”と呼ばれる。 >>230
ビル・ゲイツを興奮させた日本の次世代原子炉、原発事故で停滞 中国など猛追で「命取り」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140918/trd14091810330007-n1.htm
内容を要約すると
ビル・ゲイツ氏が極秘で、東芝が開発する次世代原子炉「4S」の視察に訪れた記事。
ゲイツ氏は次世代原子炉開発をするベンチャー企業「テラパワー」の会長を務めている
4Sは小型だが、燃料交換なしで10〜30年連続運転できるのが特徴
突然、電源が使えなくなった場合でも原子炉が自動停止し、自然に炉心が冷やされるなど安全性も高いという。
東芝・尾崎章技監は「現時点でも実用炉の建設は技術的に可能だ」という。
ビル・ゲイツ氏が開発を進める「進行波炉(TWR)」と呼ばれる次世代原子炉も、4Sと酷似した仕組み。
最長100年間燃料交換せずに運転が可能、炉内のメンテナンスがほとんど不要、緊急時には原子炉が自然に停止。
ゲイツ氏らテラパワーのメンバーは「これまで原子力を勉強してきた中で最も革新的だったのは東芝の4Sだ」と絶賛した。
現在、世界では「第4世代」と呼ばれる次世代原子炉の開発計画が進んでいる。原発は「第1世代」「第2世代」「第3世代」と、
安全性向上などの進化を続けてきた。
第4世代は2030年代以降に実用化の見通し。テラパワーのTWRをはじめ、複数の次世代原子炉の研究・開発が進む。
東芝とテラパワーは秘密保持契約を結んでおり東芝は4Sの技術をTWRに転用することを検討しているらしい。
―――中略―――
ただ、次世代炉をめぐっては、ロシアや中国、インドなどが実用化に向けて研究・開発を行っている。
経済産業省の資料によると、高速炉でロシアが2025年に商用炉の運転を開始、中国が30年ごろに商用炉を導入する予定だ。
日本が次世代炉の開発で手をこまぬく間に、技術的な優位が失われる恐れもある。
「数年の断絶が命取り」
原子力の研究者らはこう口をそろえる。エネルギーの安定確保と安全性の両立に向けた技術開発の灯を絶やさぬことが、
日本の国際競争力維持には不可欠だ。経産省幹部は、次世代炉開発が日本のエネルギー政策に与える意義を強調した。
「日本としての選択肢を数多く持っておくことは、将来のために欠かせない」 いつまで高い石油買わされてんだ? さっさと新エネルギーを開発しろよ!
と言いたい チェルノブイリで放射性物質を食べてタンパクを生成する細菌発見 >>250
何が珍しいんだ?
君が普段食べてるホウレンソウだって、カリウム同位体という放射性物質を大量に摂取しながら、タンパク質を合成してるんだが? オナホール発電!
ちんぽにコイル巻いてコイルオナホールでシコるのだ。
これならニート達も手軽に発電できるだろ! ウルトラマンでも3分で逝っちゃうからムリポ(*´д`*) 核融合は実用化までまだ50年はかかりそう。
それよりも日本は世界第2位の火山集中国だから燃料代が永久にかからない高温岩体発電や
マグマ発電や温泉でもできるバイナリー発電をベース電源とするべき。
車などはいろんな産業から出る副産物の水素を利用し、太陽光電池は効率が悪いので太陽光から
直接レーザーを作る太陽光励起レーザーを使ったマグネシウム還元サイクルによるシステムがいい。 >>255
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1410/17/news035.html
米Lockheed Martin(ロッキードマーチン)は、2014年10月15日、10年以内に小型の核融合炉を実用化できると発表した。1年間で設計やテストを完了し、5年以内にプロトタイプを試作する。 いままでにも有望な技術やシステムが出てくるといろいろな圧力がかかってつぶされてきた。
ガソリン+アルコールの新燃料も後から法改正してつぶされた。
水素自動車がいよいよ販売になるがここにきて石油が値下がりし始めた。
庶民に取ってはいいことなのだが新エネルギーを普及させるという意味においては逆風になる。
新エネルギーがガソリンよりも低コストになっては困る勢力が世界には存在する。 ガソリン価額暴落は、シェールガス革命が大きいのではないか?
今まで石油にべったりだったアメリカ資本が国内産に寝返ったと。 Newton×ニコ生「核融合エネルギー最前線・史上最大の実験炉ITERとは」
2014/12/20(土) 開場:19:50 開演:20:00
http://live.nicovideo.jp/watch/lv203247896 実用化寸前の太陽光励起レーザーマグネシウムサイクル
http://acc-web.spring8.or.jp/~takebe/AccPS-sympo/prc/62.pdf 太陽光励起レーザー推進として航空機やロケットに応用した場合NASAの開発したレーザー推進よりも
1000倍の推力を持つエンジンが可能で真の意味での光子力エネルギーと言える。 >>261
マグネシウムを大量に使うとか、怖すぎるな
燃え易い訳でもないが、いったん火が付くと、水や二酸化炭素じゃ消化できないどころか、被害が広がる
精々砂をかぶせて消えるのを待つぐらいしかできない 危険度だけでいったらプルトニウムや水素のほうがはるかに危険だとおもうが。
この2つが組合わさった物が核融合爆弾で水爆。