自然エネルギー財団
>>141
キャニスターを海底に設置する事で、
海洋投棄を心配する人や
イチャモンつけたい人がいるけど、海洋投棄はしない。
キャニスターが発熱している数百年から数千年間は、
ペンキを塗ってから、海底に設置して
そして定期的に引き上げて、キャニスターを点検する。
ペンキがはげていないか、錆びていないか、
へこんでいないか、クラックが入っていないか、点検する。
もし異常があったら、そのキャニスターを新しくする。
そうやって、異常のない状態にして、再び海底に設置する。
この維持管理作業を、数百年から数千年繰り返す。
その数百年から数千年間は、海の砂漠を漁場に変えて資源開発する。
開発した資源で経済活動して、商売して、金儲けする。
そうやって数百年から数千年後、キャニスターの発熱が無くなり
深海水温1.5度Cを、もう暖められなくなったら
そのキャニスターは、お役御免で、地上処分する。
深海水温1.5度Cを加熱できなくなったら
キャニスターは「ほぼ」放射性物質じゃなくなる。
物理学的に厳密に言えば、放射性物質だろうけどね。 すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ?
FNN >>143
原発の熱効率はザックリと1/3という。
出力100万kwの原発は、200万kw分の熱を捨てている。
今捨てているこの熱を利用するには海の原発が良い。
海の原発とは、原発を搭載した船や潜水艦の意味だ。
青い海で、海の砂漠で、生物がほとんどいなくて
経済活動が行われていない海域に、海の原発を設置する。
その海に煙突を立てる、全長3000m程度の煙突だ。
煙突上部に海の原発の復水器を突っ込み、もちろん発電する。
そうすると煙突内上部の海水は復水器で加熱される。
加熱されて体積膨張→比重減少→海水上昇が起きる。
あとは芋づる式に、煙突内の海水が上昇する。
そして煙突下部口から深層水が吸い上げられる。
結果として水深3000mの深層水を海面まで運搬出来る。
それで海面付近の海水と混じって太陽光+水+栄養塩類が揃う。
そして植物プランクトンが大発生し、海の砂漠を漁場に出来る。
今捨ている原発排熱を使って、栄養塩類豊富な深海の海水を
海面付近まで運搬できて、海の砂漠を豊かな漁場にできる。
海の原発がある限り、この漁場を維持できる。
原発は、高レベル放射性廃棄物だけでなく
運転中の排熱も利用できて、捨てるところがない優れものだ。
これからは間違いなく原発の時代だ、断言出来る。 油井理は放射性廃棄物の中間処理業者になったんだな
放射線を浴びて被爆して死ぬんだろうな
弱い者イジメしか脳のない人間のクズだったが
贖罪のために頑張れよ 風力発電で野鳥クビチョンパ
太陽光発電で野生動物絶滅
オマケに地滑り、洪水で人間減らす計画