Audible.co.jpスレ Part.19
>>656
1.2で聞いてる
普段は1.5
早く終わらせたくて速度上げるとさらにブツブツした感じになるので下げました
セリフ部分はすごくいいのになんで地の文だけこんな硬苦しい感じで読んだのか たまに1倍やるとスローモーションだろって思うくらいには遅く感じる
本当にあのペースで収録してるんか >>653
いまちょっと聞いてみたけど、神谷に寄せようとしているのか確かに地の文をぶつ切りで語るね。
地の文はその人の素の状態で読んでくれるのが一番だと思う。 >>648
呼吸音かー
緒方はダメだけどこれは何とかなったかな 成瀬の2巻読了
作者がこなれてきたのか
俺がエンターテイメント小説だとわかって聞いたからか
2巻は普通に面白かった 成瀬2巻は面白いのか
1巻は全然おもろなかった
「謎解きはディナーのあとで」 これ書籍で読んだけどすっかり忘れてるわ
結構面白かった 今2巻を読んでる
櫻井翔の顔がチラつかないからドラマ観なくてよかった 無職転生、新作出るんだな
もう出ないってここで言ってたから良かった
楽しみがまた増えた 無職転生、続きの朗読も同じ人なのな
完結まで頑張ってほしい アニメ化した虚構推理よかったです。
内容は2巻以降のほうが好みです。 「犯罪者」聴いてるけど「カンジ(たぶん患児)」でいちいち引っ掛かるわ
朗読は「患者」に変えろよ 宮部みゆきの「おそろし」面白かった
続編早く聞きたいけど3ヶ月に1冊ペースなのがツラい… 道尾秀介聞き始めたけど、面白い
名前は知ってるけど読んだことない作家にはAudibleがぴったり 鬼の跫音とカラスの親指って同じ作者だったのか
知らずに道尾秀介の作品を何作か読んでたけど作風違うな
どちらも面白かった ヘルドッグス、映画が面白かったから原作小説聞いたけど原作も面白かった
3作品とも面白くて一気に聞いた
ただ3だけ女性ナレーター使ってるのアホだろ、ヤクザ小説を女性に読ませる意味わからん そら3作目は女性主人公だし
ナレーションも十分上手いと思ったけどなあ でも登場人物の9割が男のヤクザと男の警察官じゃん
ヤクザや刑事の掛け合いもナレーターが女性だといくら上手くても迫力に欠ける その女アレックスだったか、女主人公のを男が読んでて気持ち悪かったわ >>680
最新刊まで背信予定があるのはいいけど
そもそも原作が終了してない上
今から28巻以上追いかけるのは辛えわ >>674
いけないシリーズ
最初に出てきたクマジマって刑事その後どうなったのかさっぱり分からん
一章の最後のシーン関係有るのか 成瀬2聴いたが手堅くまとまった感じだった。
成瀬がトリックスターで話を回すけど成瀬自身の描写は少ない
人間関係、進路、クレーマーと内に不満を貯めた女のモヤモヤ話が多いけど奇抜なキャラや設定を入れて中和してる
章が短くライブ感で話を早く進めるから相変わらず聴きやすい 検索の邪魔だからそんな先のタイトル表示させないで欲しい 配信日順に並べ替えればいいだけだから全く邪魔ではないな
配信日が不明よりも、何年先だろうと予定を告知してくれた方が嬉しい
無職転生のように途中までなのか、本好きのように最終巻まで予定が有るのか知りたい 本好きとか一番邪魔なやつだと思うけどなw
並べ替えするにしてもせめて既刊と予約商品のフィルターくらい付けてくれんと どういう検索をしてどういうふうに邪魔になってるのか全く想像つかん 先のも表示してくれるのはありがたいけどなあ 配信予定にあれば買わなくて済むし
まあ未刊行のものだけ絞り込みはできるから既刊だけ絞り込みもできるようになればいいね 数字だと全部で何冊あるかわからんよね
新潮文庫は上下巻表示だから親切よね 宮部みゆきの三島屋をウィッシュリストに追加するのに雑にスワイプするとあらすじ見てしまいそうでヒヤヒヤやわ 死刑にいたる病、別朗読バージョンが6月19日に入るのか 東野圭吾のaudibleオリジナルは加賀恭一郎ものらしい 俳優朗読版は、声優朗読版で別撮りしてほしいわ
死刑に至る病に限らずどんどんやってほしい TVCMとかもふつうは聞き流すけどよく注意して聴くと俳優で滑舌悪いやついるよな
松下洸平とか TVCMなんて一日中かけて何度も撮り直すのに短い説明すらまともに読めてないんだから、こいつにAudibleやらせたら絶対にあかん 「アリバイ崩し承ります」
おもれーわ。ブリビア、タレーラン系の探偵。斬新じゃないけどアリバイ崩し特化ってのがいい。
これもドラマ化されてるのか。テレビは観ないに尽きるな。 そう言えばビブリアAudible化されないな。是非ともしてほしいシリーズだ 俳優のほとんどは5年後には忘れ去られてるわけだから、そう遠くない内に再録するだろ。 太田愛「犯罪者」聴いたぞ
長えなw
商品名使いすぎでクドイ ぼぎわん聞き終わった
メチャ怖くて面白かったわー
応えた!応えた!こーたーえーたぁーー 姉妹物もある程度溜まってきているので
既刊音声化熱烈希望 >>708
比嘉姉妹シリーズっていうのがあるんだね。教えてくれてありがとう!
これはまた暫く楽しめるわー >>695
藤井剛とか落差が激しくて引く
作家さんにはめでたい
鏡の国の羽飼まりさんも上手くてびっくりした
この人が読む他の本はシリーズが長かったり好みではなさそうで残念 ミステリー聞きながらうっかり寝落ちして
目が覚めた時に結末聞いちゃって凹む 中山七里が面白くてaudibleにあるやつをシリーズごとに聞いてたんだけど、登場人物が沢山リンクしてて別作品のネタバレくらってしまった >>716
御子柴礼司シリーズ→嗤う淑女シリーズを聞いてた
そしたらaudibleには無いけど中山七里の中で評判が良さそうで次に本で読もうと思ってたカエル男のネタバレをくらったよ
ショックだ >>717
なるほどミコシーシリーズ今聞いてるけど
出版順調べて聞くことにするは >>710
安國愛菜っていう声優さんも上手い
森見登美彦のコミカルな作品もイイし
ホラー系もゾワゾワする
狼と香辛料は聞いてない >>715
贖罪の奏鳴曲だろ
刑事コンビの過去のエピソードが出てきたので調べたら別シリーズがあって萎えた >>722
今は嗤う淑女二人を聞いてるんだけど刑事コンビが逮捕した犯人も被害者として出てくる
1番キツいのはカエル男の犯人が普通にネタバレされてて捕まえた時のエピソードも盛り込まれてる
評判も良いようだし絶対知らずに聞いたら面白かっただろうなーって内容
中山七里ってどんでん返しが面白い作家だから犯人分かってどういうタイプかまで語られると読む気がなくなる >>710
羽飼さんどっかでみた名前だと思ったらレーエンデ国物語の人か 配信がより楽しみになった 自分で自分の作品のネタバレするとはどうしようもないな
せめて冒頭にネタバレ注意書きでもいれればいいのに やっぱ定期的に飽きるな
3ヶ月半額の時に聴くぐらいがちょうど良いスパンかもしれん 運動中のお供で使ってるのでもはや飽きるという感覚にないな 俺もaudible無しの生活なんてもう考えられない 通勤(片道1時間)の時にさみしいから聞き始めたけど
もう普段の生活の時のお供になっちゃったな Alexaとかの読み上げがもっと優秀になれば要らなくなるんだけど グーグルの読み上げはビジネス本ならギリ聞けるよ
●←「くろまる」とかいちいち読むし
あと金をかねと読んだりきんと読んだり。 >>729
逆にBGM化して頭に入ってこない時がある >>731
デジタルボイスや読み間違いは許容できても操作性が悪すぎる。 デジタルボイスが簡単にできるようになったら
人気作品にはデジタルボイスバージョンも用意してくれるといいね
この本は聞きたいけど、この役者嫌いだから声も聞きたくない、この声優急に叫んで不快すぎるとか
よくある苦情が減るわ >>725
オレはシリーズ物跨いだ作中ネタバレを警戒して基本wikiで調べて著作順に読むんだが
今回はAudibleシリーズ一作目だからと油断してたらまさかのシリーズ跨ぎネタバレで…
もう中山七里は聴くのも読むのもやめようと思うくらい萎えたわ 安い時に録音して、後でゆっくり聴くのがコスパがイイよ 道尾秀介のNどこから読んでもいいみたいだけど電子だと面倒そうだな 鈴木光司のエッジ、下巻に来たらムチャクチャつまんないんだけどどうしよう
ここまで聞いたから止めるのもなんか惜しいw >>740
エッジはあらすじとか最初の掴みはめちゃくちゃ面白そうで聞いたけど同じく途中で止めた
つまらなくなって止めた時に結末は気になるからネタバレググるんだけど途中で止めて良かったと思う内容だったよw
途中で諦めてネタバレ見て最後までちゃんと聞けば良かったーと思ったのはプロジェクトヘイルメアリー プロジェクトヘイルメアリーは最初から最後までクソ面白いから途中で止めるところ無かっただろ もともとSFが好みじゃなかったんだけどここで評判良いから聞いてみたんだよ
下巻までたどり着けてたら最後まで行けたかもしれないと思う
ラストの記憶を消したい 死ぬがよく候、大名倒産の読み手で間違い無いんだけど、今回は若干絶叫気味なのが少し残念
>>740 記憶を掘り起こしてみた
・ご当地描写が超長かった
・タイトルの「エッジ」をレポーター?だかが作中で初めて使う場面にうわぁってなった ザリガニの鳴くところも中盤がどうにもイメージしにくくて困ったのを思い出すな。
ツカミ上々なのに中だるみが酷すぎると、せっかく面白くなってきても急激に興味が失われていく反作用みたいなのが生じやがる。
これは俺だけなんだろうか? >>740
それなりに楽しめたよ
意外な展開もあって驚かされたし
ミステリとして読んでたら別ジャンルになったようなもので受け入れられないというのはわかる 25年前から存在だけは知ってたモモを聞いたけど面白かった
この話がAudibleで出てること自体が皮肉っぽいな
みんな時間泥棒に時間取られてるんだ 俺は期待MAXで聞いてしまったから
こんなもんかと思ってしまったな
モモって 死刑に至る病
これは何の読み間違いだろう?
どうして文の流れとは違う意味に聞こえるんだろう?と
聞いた変態だから
藤井剛の朗読よすぎておもしろくない >>751
クソ朗読愛好家! そういうのもあるのか >>751意味わからない
>>752アンタよくわかったな あ、わかったかも
まず「死刑に至る病」がタイトルで、
藤井剛という人が朗読しており、上手いんだけど読み間違いないのも逆につまらない、ってことか? 最初のナレーターが下手すぎて、新規追加のナレーターの朗読は上手くて面白くないって話だろ ほんとだ死刑にいたる病が2つあってナレーターが違うね
最初の作品の1番上にあるレビューがナレーター変えてって内容だった そうか 二つあるの知らなかったらそらワケわからんよな くそ朗読愛好家です
Audible内で一番ひどい読み上げ(朗読と言いたくない)との呼び声高い『死刑にいたる病』
前スレでも度々話題になり
今回藤井剛さんの朗読で新バージョンが出ました
これもこのスレで話題になっていたので
周知の事実と思って書き込んでしまいました
騎龍警察未亡旅団も愛好していますが他の緒方恵美作品まで手を出す勇気はありません
お騒がせしました 「6人の嘘つきな大学生」「俺ではない炎上」よりも酷いナレーターなの? Audibleは早急に緒方のメンツを保ちつつ元の人での再録に取りかかってください 神々の指紋上下ばかりループしてるんですが似た面白いのありめせんか? >>762
ちょっと苦手な感じだけど聞いてみる
漢字もヤバイけど
語の切り方が独特で船酔いするんだよね 6人の方は聴くだけ無駄と思うが挫折するはず、炎上の方はまあまあ面白いかな 六人の嘘つきな大学生はナレーションのブレス音が酷すぎて、聞いててかなり苦痛だったなあ
同じ作者の俺ではない炎上の方はナレーターが変わってブレス音は無くなったけど、漢字の読み間違いが多発して別の意味で酷かった
つくづくナレーション運のない人だなって思った どっかの首相みたいに、ぜんぶひらがなで原稿わたさないとw ウッドストック行最終バス
が出て嬉しい。
こうした推理小説の名作、古典が増えるのは嬉しい。
このシリーズ、続くといいな。 私もバスを待っておりました。火喰鳥の無い世界に連れていってください。 水車小屋のネネの良さが全く分からんかった
平凡な感性だから本屋大賞の上位作品はいままで20作品以上読んだり聞いたりしてどれも例外なくそれなりに楽しめたんだけどな
この作品だけは終始退屈だった 今年の本屋大賞のレベル低かった気がする
今まではノミネート作品面白いの多かったんだけどな
今のとこ読んだ中で面白い順は
スピノザ、黄色い家、成瀬、ミステリクラブ、ネネ、カバヒコ
カバヒコは途中でやめてしまった
大賞の成瀬はただのラノベにしか思えなくて、これが大賞?ってのが正直な感想
だけど、成瀬の続編は面白かった!
1作目をもう一度読み直そうと思ってる 成瀬も大賞取る前は16万部
2位のネネが10万部
ラノベ新刊歴代1位の売上と話題になった、誰が勇者を殺したかが10万部
誰が勇者を殺したかも本屋大賞にノミネートくらいしてほしかったけど、やはりラノベというだけで賞の対象から敬遠されるんだな
この1年で読んだ本の中で1番面白かったのだけど イヤホンの話だけど、2年くらいAeropexで聴いてて、とても気に入っていたけど壊れた
耳を塞がない、周囲の音が聞こえるタイプがいいです
audibleでしか使わないです
防水性不要です
Aeropexより良いものがあれば試してみたいです
みなさんのおすすめを教えていただけませんか? 気に入ってたならまた買えばいい
俺もopenrun miniの二個体制
オーディブルならこれ以上は必要ないし
これがほぼ完成形として考えてる 骨伝導なら今のところ一番はopenrun Pro
エアロペからわざわざ買い換えるレベルかどうかは人によるだろうけど >>781
安物のネックスピーカー使ってるがいいぞ
耳への圧迫なし、周りの音聞こえる、装着感それほどなく家事をする時便利 家で家事しながらaudible程度なら安物のほうがいいまであるよね Audibleは片耳しか使わないなぁ
音楽聞く時は両耳だけど 皆さんありがうございました
openrun miniを買ってみます ショックス仲間が多くてビックリ
ワシはエントリーモデルやけど ショックスへようこそ
バッテリーは残りわずピッ
接続しました 標準サイズオープンラン非プロユーザーだけど
pro mini試してみたいのよね…と思ってレンタル見てたら無印miniならありやがるとumm…
シュウリョウシマス openrun pro 掃除機レベルの騒音下で聞こえます? 蟲愛づる姫君の婚姻を聴き始めたが
地の文を語る男の声の録音が悪く聞こえる
地の文がラジオを通して聞いてる感じ レーエンデ国物語聞いてたつもりが彩雲国物語だった
どおりで内容が評判と全く違ったわけだ
まぁ面白かったけど アガサ物では初?と思うけど、登場人物以外のやつ。あった?
>>800 >>802
やっぱ?不意に言われるよ「付属資料2」って んで「…無ぇ」ってなる
>>803
でも予定だと早い方は意外とあっという間よ 誰が読むのか?デジタルなのか??超楽しみ 早い方は 「年末だから」 意外と~
入れ忘れました SAOは、聞き終わるのは10年後か?
果てしない一歩を踏み出そうか、躊躇する。 及第点はあるよ
本屋大賞って言われると?って感じだけど 1の中盤までは微妙だが後半以降は方向性が定まったのか安定しだす
1章が1時間くらいの短編だから聴きやすい 成瀬って作者が自分の理想とする生き方を小説に落とし込んだ妄想作品のようなものだと思う
だからストーリーといういより成瀬の行動をニヤニヤしながら楽しむ作品
そして主人公のキャラがハルヒとかぶる、ハルヒのほうがストーリーがよくできている分ハルヒでいいだろってなる 成瀬のカウンターパートで陰キャの女が出て来るがあれが作者の本体なんだろうな
陰キャだけの話だとジメジメしすぎるから成瀬でバランスを取っている