Kindle セール情報 SP 5冊目 【ワッチョイなし】 洋書・雑談OK
Kindle本セール情報を中心とした、ワッチョイなしのゆるいスレです。
前スレ
Kindle セール情報 SP 3冊目 【ワッチョイなし】 洋書・雑談OK
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1546632973/
Kindle セール情報 SP 4冊目 【ワッチョイなし】 洋書・雑談OK
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1587848550/ ロジャー・ゼラズニイ「真世界アンバー・シリーズ」の5冊合本(965ページ)原書Kindle版が 692円
Roger Zelazny The Chronicles of Amber 692円
https://www.amazon.co.jp/dp/B09L5ZVLG1 ニール・スティーヴンスン『スノウ・クラッシュ』の原書Kindle版が 200円
サイバーパンク小説として1992年に発表されたこの作品は、最近注目されている(仮想空間を指す)「メタバース」と(仮想空間上での自身の分身を指す)「アバター」という新語を生みだしたことでも知られている。
Neal Stephenson Snow Crash 200円
https://www.amazon.co.jp/dp/B000FBJCJE >>595Audibleをライブラリーに入れて戻ったら1800円になってた 840 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ eb93-0WZ8) sage 2024/03/06(水) 12:30:56.04 ID:SxGMb2HQ0
本日の日替わりセール『宇宙は「もつれ」でできている』はおススメ。
ただし、本書を読む前に量子力学についてひと通り概要を知っている必要があり、「量子力学ってなに?」という初心者が本書を読んでも、何を述べようとしているのか意味が分からず面白くないと思う。
また、本書は量子力学のしくみを詳しく解説した本ではなく、「量子もつれ」という奇妙な現象を中心に、量子力学の発展の歴史とそれに貢献した人々の人間模様へと力点が置かれている。
そのため、たとえば次のような一文を読んで興味をひかれたり面白そうな話だと思える人であれば、本書はそれなりに楽しめると思う。
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「量子」とは、ときに”波”のごとくふるまったり、ときに”粒子”のごとくふるまったりする物理的な「実体」で、光子や電子が典型的な量子である。
一般に、量子は内部構造をもたないが、エネルギーや運動量、スピン(自転)などの物理量を有している。
二つの量子のあいだでいったん相互作用が生じると、その二つの量子は「相関」をもつと言われる。相関をもった二つの量子がどんなに離れていっても――たとえ互いに1000兆km離れても――、その相関性は完全に保たれる。
二つのうち、一方の量子の物理状態(たとえばスピン)だけを実際に測定器を使って測定し、その値をはっきりと確定してしまうと、その瞬間(同時に、すなわちゼロ秒で!)1000兆kmのはるか彼方にあるもう一方の量子の物理状態が、いっさい測定することなく自動的に[#「自動的に」に傍点]決定してしまうのである。
このような意味で、二つの量子の間の相関性は「量子のもつれ」とよばれるようになった(名付け親はシュレーディンガー)。
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上に述べられている「量子のもつれ」と呼ばれる現象は、量子力学のもっとも理解しにくい点であると同時にもっとも重要な点でもあり、量子のもつれは、量子コンピューター、量子通信、量子テレポーテーションといった、量子技術の基礎理論にもなっている。
「量子のもつれ」に対する注目を集めるきっかけとなったのは、アインシュタインがポドルスキーとローゼン3人の連名で発表した「EPRパラドックス」と呼ばれる量子論の欠陥を指摘する論文で、アインシュタインら3人はゴールに攻め入ろうとする量子論チームのディフェンスに入ったものの、逆にアインシュタインが華麗なボレーシュートでオウンゴールを決めてしまった、みたいな結果となってしまっている。
つまりは、(アインシュタインの死後)アインシュタインらが量子論の矛盾として指摘した「光よりも速く情報が伝達される量子のもつれ」というものが、(宇宙も含めた)この世界に実在するということが証明されてしまうからだ。
というわけで、量子力学はまったく分からないけど、それでも「安くてタメになる本なら買っておきたい!」という人には、本書を読む前に、佐藤勝彦『「量子論」を楽しむ本』、またはマンジット・クマール『量子革命』などの本を読んでおくことをお勧めしたい。
佐藤勝彦 『「量子論」を楽しむ本』
https://www.a.co.jp/dp/B0089H281U
マンジット・クマール 『量子革命』
https://www.a.co.jp/dp/B0BN1FZ6KG
2022ノーベル物理学賞「量子もつれ」とは
https://www.aist.go.jp/aist_j/magazine/20230308.html
量子力学が創り出す不思議な世界ー量子テレポーテーション!
https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st04_04.html 93長文ゲェジ新作をお届けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>600
ンゴッwwwwwwwwwwwwwwww 空気を読まない長文スレをからかいたくなる気持ちは分かる。セール情報スレなんだから、役に立つ情報を端的に書けばいいのよ 鬱陶しい自治を逃れてたどり着いた雑談有りスレだから何も問題ない
またくだらない論争を蒸し返したくもない
In Her Eyes, Sarah Alderson 171円
an unputdownable, twisty psychological thriller 同じく全く分からん
長文でセールの本の話をして何が悪いんだ?
この程度読めないなら本も読めんだろう
空気ってなんだ
お前の汚ねぇ息で空気臭いのにあわせろとでも言ってんのか?
>>599>>603の方がいらんのだが? えー、長文の話で盛り上がっているところお邪魔して申し訳ありません。
トマス・ピンチョン『重力の虹』の原書Kindle本(770ページ)が 390円になっています。
Thomas Pynchon Gravity's Rainbow 390円
https://www.amazon.co.jp/dp/B005CRQ3MA しとしとぴっちゃん
しとぴっちゃん
しと ぴっ ちゃん >>386
Once Upon a Time in Hollywood
264円からぐっと値下げして戻ってきましたよw >>608
ありがとう買いました
ついでに「V.」が620円だがどうすっかな Vはペーパーバックで持ってるんだよなあ。日本語訳を読んだ上で30ページくらい読んで挫折した… スティーヴン・キングの2作品、『グリーンマイル』と『リーシーの物語』の原書Kindle本が安くなっている。
「グリーンマイル」は映画化もされた掛け値なしのエンタメ小説である一方、「ルーシーの物語」はキング自身が最も好きな作品にあげているものの、キング作品では(読者を選ぶタイプの)私小説的かつ文学的な作品らしい。
もちろん自分は(あまり筋のない)私小説も文学作品も好きなので、(翻訳で既読の「グリーンマイル」よりも)「ルーシーの物語」を読むのが楽しみだったりする。
The Green Mile 174円
https://www.amazon.co.jp/dp/B004KSRZNI
Lisey's Story 172円
https://www.amazon.co.jp/dp/B003BKZW1S 俺もキングは文学寄りの作品のほうが好きだわ
てかそっちのほうがキングの真骨頂のように思える ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』の英訳Kindle版が 650円
ラテン語の部分はGoogle翻訳などを利用しながら読もう。
Umberto Eco The Name of the Rose 650円
https://www.amazon.co.jp/dp/B0089WCFSG 挑戦するか!と思ったけど別の版で買ってたわ
昔、セールしてたのかな? ずっと前からいる基地外だよ
このスレでも>>6からいる 記憶に間違いなければこの人は初期からいるセール貼り職人
これまで貼ったセール情報は数知れず
いつから長文の人になったのかはよく覚えてない 長文だろうが短文だろうがどーでもいいわ
セール情報貼ってくれる人は歓迎 Andy Weir
Project Heil Mary
584円 アニメ『狼と香辛料』新作公開をうけて(?)原作のシリーズ全体が安くなっている。
今回のアニメ化は旧作2シーズンの続きではなく、再発進(リブート)となっているため、原作1巻からの描き直し。
本作が影響を受けているという、(ドイツ中世史の研究者)阿部謹也氏の著作も安くなっていないかチェックしてみたところ、残念ながらそちらは平常運転。
狼と香辛料 第1巻 99円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00GOO636G
洋書ではシリ・ハストヴェットの What I Loved (未訳)が安くなっている。
日本ではあまり知られていないものの、英語圏ではガーディアンやニューヨーク・タイムズにレビューが掲載される中堅作家。
ちなみに、夫は同業者のポール・オースター。
Siri Hustvedt What I Loved 173円
https://www.amazon.co.jp/dp/B006W2V0QI シリってのはhey,siri で馴染みの名前でノルウェー系らしい 俺の体の一部がノルウェー系と知ってなんか誇らしくなってきた 現在のセールでは、IT関連や学術系の本などがけっこう購入でき、まとめ買いのポイント取得も捗るのでうれしい。
IT関連では、翔泳社の独習シリーズがリフローで作成された電子書籍なので、(ファイルサイズが小さくフォントも変更でき)使い勝手がいい。
ただし翔泳社の本の場合、『独習 C#』など新版と旧版がゴッチャになっているので、購入のさいは気をつける必要がある。(「独習 C#」の場合、第5版が最新)
今回はIT関連がかなり広範に半額セールとなっているため、C#の本とUnity(ゲーム開発)の本、Pythonの本とBlender(3Dモデリング)の本、JavaScroptの本とWebブラウザゲーム作りの本を組み合わせて購入したりと、けっこうまとめ買いが捗るのもポイント。
最近のプログラミング環境は、どれも無料で使えるものが充実しているため、どの言語を勉強しようか迷うところも多いのだけど、アプリの制御系プログラムでは、ペイントソフトや3Dソフト、それに音楽ソフトなどでも利用されることの多いPythonが圧勝。
自分の使っているアプリでも、パッと頭に浮かぶものだけで4つのソフトがマクロ言語としてPythonを採用していたりする。
一方、文系の本では、今回は(以前から揃えたいと思っていた)角川ソフィア文庫『万葉集』(全4冊)を購入。
万葉集全20巻、4516首の歌を収録。
『新版 万葉集 一』 407円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00L10N8V6
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『新版 万葉集 四』 424円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00M3OFD44 長文93ゲェジ登場wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww AIが自然言語に完全対応してプログラミングが不要になる日を待っている ユーザー「全世界が驚くような凄いアプリを作成して」
AI「はい、わかりました……。 ご要望のアプリを作成しました」
ユーザー「実行!」
数時間後、ネットに接続されたすべてのコンピューターのデータが削除され、全世界が驚いた。 自然言語は既に完全対応と言っていいレベルじゃない?
推論がものすごく馬鹿だからこっちのほうが大変。 大規模開発にはトークン数がまだ足りないけど
小さな規模のアプリはもう現状でも
「〇〇なソフトの全体を設計して」「設計を元に部分ごとにソース書いて」
「〇〇が変だからデバッグして」で作れてる
もちろん最初から一発出力は無理だが >>638
デバッグはまだ無理だな。単体テストコード書けがせいぜいで、その品質もかなり低い。 >>621
最近のアニソンは、深夜じっくりと聴ける曲も増え洗練されてきたなぁ....
と思っていたところ、時代を20年巻き戻したかのような、萌えで脳がとろけそうなアニメのオープニング曲が突如出現し話題となっている。
下の動画を10回以上再生してしまった人は、釘宮病を発症している恐れがあるらしいので要注意!
TVアニメ 『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』 ノンクレジットOP
https://youtu.be/PKyn_Msy9Bc セールを大量に紹介できるほど極めると人間ネジが何本かイカれるんだろう >>641
昨日見たときには70万再生行っていなかったのに、一晩明けたら100万再生を突破していた。
個人的には、なにか変なものがネットで注目を集めるホットスポットになってるゾ! ってことだったんだけど、一部のマニアに絞り計算した仕掛けでここまで人を集められる手腕にも感心させられた。 日本語の本高杉
あと二、三年待ってブコフの貧民棚で買うわ 今回まとめ買いした12冊の本の一部を紹介すると次のとおり。
「読書の極意」は、筒井さんが紹介している作品をどんな風に読んできたのか興味があったため購入。
「愛情生活」は写真家荒木経惟の早世した奥さんのエッセイ。夫のモデルとして知られていた彼女は、素晴らしい記憶力と感性を備えた優れた書き手でもあった。
荒木経惟さんから結婚を申し込まれたとき、記念に渡されたのがハンス・ベルメールの画集だったというのは、さすが並のカップルではない。
「微熱少年」は稀代のヒットメーカー(作詞家)松本隆の自伝的青春小説。東京のシティボーイたちの1960年代というのは、いま読んでもアメリカ映画のような輝きを放って見える。
ブラックジャックのピノコは、手塚治虫の愛娘るみ子さんがモデルと言われている。しかし当人からすると、むしろ父親の創作したキャラクターに自分が似てしまったということらしい。そんな娘の目から見た、家庭人としての手塚治虫の姿が微笑ましい。
「薔薇の記憶」を購入するさい、ネットで宇野亞喜良氏がまだご健在で仕事をされていることを知り驚いた。
本書の目次を眺め興味ある人物たちの名前が満載なので購入を決める。
筒井康隆 『読書の極意と掟』 295円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07F67T2CP
荒木陽子 『愛情生活』 405円
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MUC7A6I
松本隆 『小説 微熱少年』 440円
https://www.amazon.co.jp/dp/B01I2Z7D8Q
手塚るみ子 『オサムシに伝えて』 495円
https://www.amazon.co.jp/dp/B06X9BTZLR
宇野亞喜良 『薔薇の記憶』 495円
https://www.amazon.co.jp/dp/B071LGR1KC >>650
少し雑談をすると、松本隆さんの作詞でデビューした太田裕美さんの場合、自身もピアノを弾き作曲した作品が多数あるものの、松本隆の歌詞に太田裕美の曲をつけた楽曲は見当たらない。
ところが、作詞:松本隆、作曲:薬師丸ひろ子の「紫の花火」という予想外の作品が存在する。
松本さんの歌詞は少し切ない別れ話なのだけど、薬師丸さんはその歌詞を爽やかな曲に落とし込むというなかなか大胆なことをやっている。
薬師丸ひろ子 「紫の花火」
https://youtu.be/vhxtoWkcmp4
薬師丸ひろ子 Distance こちらは作詞・作曲:薬師丸ひろ子
https://youtu.be/6zIOgmQWiyE
手塚るみ子さんの「オサムシ」は、かわいらしい表紙にひかれジャケット買いしたようなところもあるのだけど、表紙のイラストは誰が描いたのか気になっていたところ、旦那さんの桐本憲一氏の作品であることが判明。
ただし桐本さんとは本書を出版したあとすぐに結婚しているので、ちょうどラブラブだった時期に描かれたイラストということになる。
宇野亞喜良氏の場合、90歳でまだ現役としてイラストを描いているという点が素晴らしい。(高齢者の星ですね)
最新のインタビュー記事を見つけたので、ここでご紹介しておくことにします。
https://bijutsutecho.com/magazine/interview/28794 長文93ゲェジwwwwwwwwwwwwwwww嫌われててクッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これでセール情報に関しては有能だからな
人間とは不思議なもの 猪木詩集 「馬鹿になれ」 (角川文庫) を電子化してくれないかなぁ....
好きなんだよね。
馬鹿になれ
とことん馬鹿になれ
恥をかけ
とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて
裸になったら
見えてくる
本当の自分が
見えてくる
本当の自分も
笑ってた……
それくらい
馬鹿になれ 角川がセール中なので、ポイント目当てでほぼ最安値の本を4冊購入。
光瀬龍は学生時代に読んだ作品で、文化祭でこの作品をテーマにした絵を描き展示した記憶がある。
山本文緒さんの作品は、彼女のコバルト文庫時代の作品を復刊したもので、チェリー/ココナッツとつながっているらしい。
中学生を主人公にした小説を、ふと読んでみたくなり購入。
光瀬龍 『墓碑銘 二〇〇七年』 187円 + 75pt
https://www.amazon.co.jp/dp/B00N4M61TU
光瀬龍 『東キャナル文書』 187円 + 75pt
https://www.amazon.co.jp/dp/B00NH9AWRM
山本文緒 『チェリーブラッサム』 220円 + 90pt
https://www.amazon.co.jp/dp/B00D8R7RFS
山本文緒 『ココナッツ』 209円 + 85pt
https://www.amazon.co.jp/dp/B00GUBVTBM M.W. CRAVEN
The Botanist
176円 鈴木光司の「リング」シリーズが安くなっている。
とりあえず「リング」だけは読んでいるので、初期の3部作「らせん」と「ループ」、3部作のすき間をつなぐ短編集「バースデイ」を購入。 小池一夫/小島剛夕の時代劇コミック『乾いて候』の大合本(全3巻)が 330円(各巻110円)
将軍吉宗のお毒見役にして冷徹な美貌の剣士、腕下主丞(かいなげもんど)の活躍を描いたアクション時代劇。 排他的な洋書のみスレだと思ってるような人ってスレタイ読まない主義なの? >>665
いや、マンガはスレ違いだろ
さすがにわざと荒らしてると見做すよ
タイトルは「洋書ok」となってるが実質的に洋書専用なんだよ
ちょっと見りゃわかるだろうに まあアニメおじさんのブログだからなここは
本スレでやればいい漫画レスぐらいはチョロいもんよ こういうの時々出てくるから定期するテンプレあったほうがいいんかね
前はスレ立て当初からの経緯とかいろんな議論があったけどもう覚えてないし スペインの文献学者イレネ・バジェホの著書 『パピルスのなかの永遠 書物の歴史の物語』 (5,280円) の英訳Kindle版が 177円
タイトルに「パピルス」とあるよう、本書であつかう本は活版印刷の誕生よりも遥かむかしのお話。
人々が書物をパピルスに筆写し読んでいた古代ギリシャからローマ帝国の時代、どんな本が書かれどう読まれていたのか。
本を読むという習慣が豊かな階層の人々に広まりつつあった、読書の黎明期を様々なトピックで綴ったエッセイとなっている。
Irene Vallejo Papyrus 177円
えー、本へのリンクを入れると書き込みできなくなってしまうので、この状態が治まるまでは本の著者やタイトルから検索してください。 dp/B09X15ZB94だけ書けばB09X15ZB94で検索できるよ うん、検索で見つけにくい本については、アマゾンの商品コード(ASIN)入れておくことにする。 三省堂 『世界史大図鑑』 (4,620円) の原書Kindle版が 300円
三省堂 『政治学大図鑑』 (3,960円*) の原書Kindle版が 300円 * Kindle版
The History Book B01F4ELM6W 300円
The Politics Book B00TK7521Q 300円 *本書は11月に第2版が出る予定 https://www.amazon.co.jp/dp/B01F4ELM6W >>677
いや、iPhoneのTwinkleだとリンクがちゃんと有効になってるぜ! >>676
うちのJaneStyle改ではふつうに該当ページにジャンプした。
がしかし、こちらがリンクを貼るとよそでやってくださいが出て書き込みできなくなるんだよね。
このパターンのエラーでは、原因がどこにあるのか分かっていないため今のところ対策の方法が無いみたい。 ページのソース見れば分かるけど、細工して書き込んでるからね 知の巨人、立花隆の残した最高傑作 『武満徹・音楽創造への旅』 が50%ポイントセール中。
武満徹といえば、上の三省堂大図鑑シリーズ『西洋音楽史大図鑑』にも現代音楽の巨匠として取り上げられている人物。
音楽家になろうと決意した少年が、正規の音楽教育を受けず自力で音楽家となる過程は小説よりもおもしろい逸話にあふれている。
また、ノンフィクションライターとして知られた立花隆の現代音楽に関する知識の豊富さにも驚かされる。
そんな両者が出会い生まれた本書は、立花隆とインタビューに応じる武満徹の共同作業で作り上げられた奇蹟的な一冊。
立花隆 『武満徹・音楽創造への旅』 B01KLQAYM6 4,074円 + 2037pt こちらは武満徹さんの本を定価で購入してしまったんだよね。
お金がもったいないという話ではない、セール民としての誇りが傷ついたのである。 昨年hontoで実質1949円で買っているのが分かってホッとしたわ 93長文ゲェジ新作wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 新作のSF作品、The Mountain in the Sea のKindle本が 179円
本書は2023年度ローカス賞の長編新人賞受賞作で、2024年度アーサー・C・クラーク賞にもノミネートされている。
作品は地球を舞台にしたファーストコンタクトもので、彼らとのコミュニケーションの方法を発見していく過程が描かれている。
Ray Nayler The Mountain in the Sea 179円
https://www.amazon.co.jp/dp/B09SHGK6LG
また、Youtubeではアニメ 『シドニアの騎士』 の1期全12話を5/30まで公開中
https://youtu.be/fRfZGiqfemQ
ちなみに、「シドニアの騎士」も未知のエイリアンとのファーストコンタクトもの。
ただし、こちらは相手とコミュニケーションが取れず、人類は彼らと激しい死闘を繰り広げているという世界。
知性を持った触手を持つ生きものという点では、両者に共通点が見られるようなところも無きにしも非ず。 買いました
ファーストコンタクト物は意外と色々なパターンがあるので楽しめるよね 頂きました
ローカス賞ってなんか煽られている気がする(lowのカス) 数学の先生が軌跡をcut locusと言ってたがラテン語由来か The Bernie Rhodenbarr Mysteries: Volume Two
Lawrence Block 泥棒バーニー・シリーズ6-10巻合本
\531 やっと858円固定から動いた