Kindle セール情報 SP 5冊目 【ワッチョイなし】 洋書・雑談OK
Kindle本セール情報を中心とした、ワッチョイなしのゆるいスレです。
前スレ
Kindle セール情報 SP 3冊目 【ワッチョイなし】 洋書・雑談OK
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1546632973/
Kindle セール情報 SP 4冊目 【ワッチョイなし】 洋書・雑談OK
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1587848550/ この掲示板の前身、2ちゃんねるの掲示板で公開され話題となった橙乃ままれの作品、『まおゆう魔王勇者』のKindle本が値引セールになるのを待っているのだけど、ちっとも値引にならず欲しいものリストで放置状態となっている。
でも大丈夫、そんなときは定期的にネット上で無料公開されるアニメ版を見ることができるからだ。
今回もAbemaTVで全12話が無料公開中。
かなり原作を圧縮してあり駆け足の内容ではあるものの、声優も背景の美術も音楽も豪華だし、きちんと完結している点もいい。
まおゆう魔王勇者 全12話 無料公開中(あと5日)
https://abema.tv/video/title/54-62 Shoeless Joe
W.P.Kinsella
350円 Drive My Car
Haruki Murakami
200円 P.A.WORKSの湘南を舞台にした学園ものアニメの名作、あの 『TARI TARI』 (全13話) が8/31までYoutubeで無料公開中。
そろそろ進路を決めなければならない高3の主人公たちが、各人悩みを抱えながらも自分たち好きなものに向かい、高校最後の1年間を伸びやかに過ごす姿がとても爽やかで印象的な作品。
オリジナルアニメを小説やコミックにしたKindle本も販売されているけど、とくにセールにはなっていないし、湘南の背景や主人公たちおしゃべりを楽しむためには、やっぱり原作であるアニメの方がオススメ。
【公式】 TARI TARI
https://youtu.be/KkCXdMznhbk&list=PL5eN6F6iEKi8e4xpwSJ9S_wheYQ36nRlI こいつ一言Kindleって言えば何書いてもいいと思ってないか The Ultimate Hitchhiker's Guide to the Galaxy: Five Novels in One Outrageous Volume (English Edition) Kindle版
\600
なんか知らんけど半額になってた、その上まとめ買いキャンペーンの対象 Ursula K. Le Guin: Annals of the Western Shore (LOA #335): Gifts / Voices / Powers
290円
アーシュラ・K・ル=グウィン『ギフト 西のはての年代記T』『ヴォイス 西のはての年代記U』『パワー 西のはての年代記V』の合本 >>7
雜談スレで何を言うてんのやwwwwwwwwwwwwwwww ジャック・ウェザーフォードの『チンギス・ハンとモンゴル帝国の歩み』が370円
Jack Weatherford
Genghis Khan and the Making of the Modern World
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B000FCK206/ Russia: Revolution and Civil War 1917-1921
Antony Beevor (著)
146円
今年5月発売のアントニー・ビーヴァーの新作 >>13
おぉありがとう
スターリングラードのごっつい本を取り寄せて読んだの思い出したよ >>13
ありがとう、購入した。
Antony Beevorの本については、7月に The Second World War も147円と安くなっていたのだけど、あまり読む人いないかなぁと思いここで紹介するのをやめてしまった。
こうした本を読む人がこのスレにもいるようなので、以後気をつけて情報をアップするようにします。 >>15
Beevorの本は結構セールで見かけるね
4月にD-dayの本とベルリン陥落の本がきてた このスレに居ると金銭感覚おかしくなるなw
500円が高く思えてくる Kindleショップの中では頑張ってるけど、調べものしにくいんだよな
長いフレーズweb検索すると不具合出るし、lingoesもgoldendictも使えないし
金出したほうが不便ってのがなんとも Three Years in Tibet(English Edition)
Ekai Kawaguchi
165円 seven years in tibet かと思って一瞬テンション上がった Other Voices, Other Rooms
Truman Capote
296円 Decline and Fall
Evelyn Waugh
99円 Count Zero
William Gibson
274円
Neuromancerの続編 >>24
イーヴリン・ウォーなら全集が99円だ
Delphi Complete Works of Evelyn Waugh L’Écume des jours(French edition)
Boris Vian
216円
邦題「日々の泡」又は「うたかたの日々」
「北京の秋」はないかと探したが
フランス語版ではなくドイツ語版があった 仏語もセールするのか
まずラインナップからして乏しいから諦めてた助かる 言語無指定の洋書を見てると仏独西露とかはたまに紛れてますね
100円200円くらいだったら買うこともある(まず読めはしないが)
ずっと前だけどUmberto Eco の「薔薇の名前」イタリア語版が200円くらいだった(買っとけばよかったと思って今みてたら何故かAudibleで聴き放題に入っていたのでポチッといた) >>26
Brideshead Revisited
も買っちゃいまいたわ
でもバラの方が良いね 洋書が読める人安く買えてうらやましいな
なんで安いんだろ?ちゃんと利益とかあるのかな? clip2dicつかえばKindleアプリでもgoldendict引けるんだな
これで利便性大幅に向上するわ
安いからって不便なの承知で70冊くらい買っちゃってたからちょっと困ってたんだよね
あとは4単語以上のフレーズweb検索するとしばしば不具合出ちゃうのなんとかならんかな
kindle for PCだと問題ないんだけど The Three-Body Problem
Cixin Liu
100円 How the Mind Works
Steven Pinker
136円
How the Mind Works is a 1997 book by the Canadian-American mental researcher Steven Pinker, wherein the writer endeavors to make sense of a portion of the human psyche's ineffectively figured out capabilities and eccentricities in transformative terms. O Alquimista(Portuguese Edition)
Paulo Coelho
397円 ParaCORD Armbänder: 6 einfache Anleitungen für Anfänger (German Edition)
110円
パラコードというのは軍用パラシュートの紐で
これで腕輪とかを作るのが流行ってるらしい
初心者向けの入門書 The Neverending Story (English Edition)
Michael Ende
157円 The Elements of Style, Fourth Edition
William Strunk Jr.
E.B.White
99円
文章読本の名著らしい >>38
今確認したら367円になってた
もうセール終了かな ネバーエンディングストーリー
いま見たらもう値段変わって367円になってる
あとちょっと上にあるピンカーも高くなってる Fluent Forever: How to Learn Any Language Fast and Never Forget it
Gabriel Wyner
ASIN: B00IBZ405W
250円
The ultimate rapid language-learning guide! For those who’ve despaired of ever learning a foreign language, here, finally, is a book that will make the words stick.だとさ Eric Barker
Barking Up the Wrong Tree: The Surprising Science Behind Why Everything You Know About Success Is (Mostly) Wrong (English Edition)
ASIN: B01KT104RI
238円
ビジネス啓発書のようです 数学の一般向け解説書で有名なイアン・スチュアートの 『宇宙を計算する』 (未訳?) が 296円
Calculating the Cosmos: How Mathematics Unveils the Universe 296円
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XKKZH71 カール・セーガンの『コスモス』が352円
Carl Sagan
Cosmos
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B004W0HZN4/ >>47
懐かしい。中学の頃の英語の教科書で読んだ覚えがある。
温室効果とかこれで覚えたんだけど未だに地球温暖化に対して
有効な手立てが打ててないなんて当時の自分に対して申し訳ないよ。 ジェイムズ・ミルナーの"Ask A Footballer"が442円
プレミア観てる方は是非
James Milner
Ask A Footballer
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B07SRF32KF/ >>39
情報ありがとう
イラスト付とかいろいろな版が出てるみたいだけど99円(Fourth Edition)を買った
HALLOWEEN COLLECTION TREAT: 600+ Chilling Macabre Classics, Supernatural Mysteries, Gothic Novels & Horror Thrillers (English Edition) 165円
セールなのか以前から安いのかわからんけど凄いボリュームだね 本の長さ27652ページ
ホラー・スリラー系の名作が読み切れないぐらい入っていた
H. P. Lovecraft: The Complete Fiction (English Edition) 新発売のKindle版が0円(無料) それ権利切れ本の寄せ集めじゃないの?
とりあえずラヴクラフトはとっくに切れてる HALLOWEEN COLLECTIONは著作権の切れた古い作品の寄せ集めだね
ジャンル別にして過去のホラーを整理したような内容、日本の怪談も入っていた
ラヴクラフトは今月出た新版だけが0円 カレン・ドルビーの"The Wicked Wit of Queen Elizabeth II"が162円
Karen Dolby
The Wicked Wit of Queen Elizabeth II
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00XWCGSE0/ 女王陛下のファンブックって感じの本なのかな。
映画『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』では、最後、女王陛下をネタにした爆笑シーンがあるんだけど、英国ではあんなギャグが許されることに驚かされた。 大統領も陛下も陛下もあんなことになってるアニメがあったね The Unknown Kerouac (LOA #283): Rare, Unpublished & Newly Translated Writings (Library of America Jack Kerouac Edition Book 4)
316円 Tom Clancy
Without Remorse (John Clark Novel, A Book 1) 100円
Dead or Alive (A Jack Ryan Novel Book 10) 200円 哲学しようぜ!
200円
The Philosophy Book: Big Ideas Simply Explained (English Edition)
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00TK7U4A0/ 800ページ近くもあって別に研究書というわけではなく一般向けなのが狂気だな >>59
ありがとう、購入した。
哲学史を俯瞰するのにとても良い参考書だと思う。
以前、日替わりで購入した『若い読者のための哲学史』が期待はずれだったから、この本の紹介はありがたい。
で、こんな面白そうな本なら翻訳版も出てるんじゃないかなと調べてみたところ、やっぱり日本語版も出版されてるね。
哲学大図鑑 三省堂大図鑑シリーズ Kindle版 3,960円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GWC82J2 >>59
和辻哲郎も扱ってるんだな
あとアダム・スミスとかカール・マルクスとかカール・ポパーも 相手がボケたときに焦らずちょっと間を置いてからツッコミ入れた方が効果的って言った人かな レスがない
どうやら渾身の和辻哲学ネタがウケなかったようだ… 特定の知識が無いと受けない内輪ネタというのは、ネタとしてのレベルが低いと思う。 >>67
そうじゃなくて
ウケなかった時にウケなかったってわざわざ主張するのが痛々しいなって… >>69
そうだね
雑談OKなこのスレでな本スレより雑談少ないもんね ちょっと前の本スレは雑談や洋書の話をしたら即注意されたのに… ダン・ジョーンズの"The Plantagenets"が362円
Dan Jones
The Plantagenets: The Warrior Kings and Queens Who Made England
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B008EKMBJG/ 商業漫画はkindleの方がいいのかなあ
DLsiteで講談社扱うようになって
でもブラウザ視聴強制なので拡大もやりにくいし使い勝手いまいち
スマホではなくパッドで見るなら気にならないものなんだろうか みなさん、お待たせしました。
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の原書Kindle版が 546円
Andy Weir "Project Hail Mary" 546円
https://www.amazon.co.jp/dp/B08FHBV4ZX The Martianも安くなってるかなーと思って見に行ったけどこっちは1000円 SFでは Fredric Brown や R. A. Lafferty の短編集がある。 Ring Lardner
作品集が300円くらいでいくつかある 一昔前のど定番で(ラードナーも古いが)
Ronald Dahl(チャリチョコの作者)の
“Someone like You” とか”Kiss Kiss”とか
ショートショートというより短編集かな >>83
ロアルド・ダールは確か1冊積読になってたから読んでみます。 >>76
買おうかどうしようって迷ってるうちにセールが終わってしまって
勢いに任せてポチっとけば良かった Project Hail Maryは、以前、640円に値下がりしたとき様子見してたら1,700円に戻ってしまったため、今回は546円でも思い切って購入した。
きのう340円に値下がりしてるのを見てちょっと舌打ちしたけど、まあ、話題のこの本を546円で購入できたのはお買い得だったと考えている。
今日はもう、1,700円に戻ってしまっているからね。 煽り文みたいのが付いてると知らない本でも気になって買いがち
そうじゃないとなんか有名な本なんやなふーんで終わり 煽りがあると、煽りが必要な本なんだなと思えてしまう >>55
「ジョニー・イングリッシュ」って
Mr.Beanのローアン・アトキンス主演の
007パロディか
Amazonプライムで観られるな アトキンスだけ目に入って
化学の教科書のアトキンス安いのかと一瞬ワクワクしてしまったじゃん… 角川ソフィア文庫の『いろごと辞典』が 499円
文庫で600ページ分の厚さの本に、辞書に掲載されていない性に関する隠語が満載。
長いあいだ他人に聞けず良く分からなかったアレに関することばの意味も、この一冊で氷解することうけあい。
いろごと辞典 (角川ソフィア文庫) 499円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BKQ2LF9 グレッグ・イーガンの短編集"The Best of Greg Egan (S.F. MASTERWORKS Book 184)"が447円
『しあわせの理由(Reasons to Be Cheerful)』 や『祈りの海(Oceanic)』等収録
Greg Egan
The Best of Greg Egan (S.F. MASTERWORKS Book 184)
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B08GX88T4J/ イーガンとか日本語で読んでも難解なのに
英語で挑戦して読めそうな気がしない SFはみんなそんな感じ
ハリポタの造語が精一杯だは 邦訳はしらんけど原文の呪文は多分ラテン語(のモジリ)だから
語源に興味があったりラテン語系言語を少し齧ってるとピンとくる というかSFの技術語なんて雰囲気で検討付けて読んじゃうけどなあ
後々判ってきたりするし そうそう、英語の本を多読する場合、知らない単語は読みながら推測するということが推奨されている。
私たちは日本語の文章の場合も、実は、分からない部分は飛ばしたり推測したりしながら読んでいるんだよね。
陸奥のそとが浜つゞき、浪打ちかくる沙地の中などに、やさしく咲き出でたる玫瑰の花の紅なる、あはれ深し。
上の文なども、「沙地」や「玫瑰」など見慣れない単語が出てくるものの、全体の意味は何となく推測できると思う。
下は、英語で知らない単語を推測できるという簡単な例で、spinach という単語を知らなくても、それが何かわかる人は多いはず。
My name is Popeye. I like spinach very much. So I cannot live without it.
When I eat spinach, I'm becoming stronger.
もう少し長い下の英文でも、全体のシチュエーションから surgery という見慣れない単語の意味も推測できるのでは?
Mike Smith looked at his wife on the hospital bed. She was very sick.
Then the doctor said, "Your wife will die without surgery right away. A special doctor, Dr. Williams, is coming to do the surgery. He is our last chance."
"But the surgery is very expensive. How will you pay for it ?" the doctor asked.
Mike was not a rich man, so he was very worried. He couldn't pay for the surgery, but he said to the doctor, "I'll pay for it somehow."
いずれにしても、外国語の本を読むなんてサバイバルみたいなものだから、未知の状況を楽しみながら経験を積んでいくしかないんだよね。 ・ポパイの好物は有名で知ってる
・surgeryはweblioレベル4の基本単語で知ってる
折角長文ムーブかましてくれたのに説得力を感じられなくてスマンな ゲイリー・ジョン・ビショップの『あなたはあなたが使っている言葉でできている』が140円
自己啓発系っぽいから読むことはなさそうだけど売れてるみたい
Gary John Bishop
Unf*ck Yourself: Get out of your head and into your life
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B072JJXFRV/
ジョージ・R・R・マーティンの
『七王国の騎士 (氷と炎の歌)』が680円(まだちょっと高い)
『ゲーム・オブ・スローンズ』原作の〈氷と炎の歌〉シリーズ短篇集
George R.R. Martin
A Knight of the Seven Kingdoms
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00KA0W6QG/ ハインラインのSF代表作『月は無慈悲な夜の女王』の原書Kindle版が 146円
矢野徹氏の翻訳に苦言を呈する人も多いこの作品、気になる人を原書をチェックしてみるのも良いかも。
私は矢野さんの翻訳はけっこう好きなんだけど、安いのでこの機会に原書もゲットしておいた。
Robert A. Heinlein "The Moon is a Harsh Mistress" 146円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00H4EP98S >>105
ナイス情報、読むひま無さそうだけど懐かしくて買ってみた
しかしハヤカワで育ってきた身としては、矢野訳のアマレビュー見てると確かに悲しくなってくるなw この本、以前も日替わりで安くなったことがあったけど、今回が最安値じゃないかな。
菅野恵理子『MIT マサチューセッツ工科大学 音楽の授業』 399円
https://www.amazon.co.jp/dp/B08KXWYPK7 Jeffery Deaver
The Midnight Lock
(Lincoln Rhyme Book 15)
274円 Kindle本も読むけど、液タブやペンタブで絵やイラストも描くという人に朗報。
アナログ画材の質感を再現できる高機能なペイントソフト Rebelle 5 が発売10周年セール中。
ふだん16,000円の Rebelle 5 Pro が、税込1,650円($10)で販売中。
(今回のセールでは通常版とPro版が同じ価格設定なので、Pro版の購入がおすすめ)
Rebelle 5 10周年記念セール 10/13 まで
https://www.escapemotions.com/products/rebelle
Rebelle5の使い方&レビュー
https://blankcoin.com/?p=9446
Rebelleで描いた絵のギャラリー
https://www.escapemotions.com/products/rebelle/gallery/sort_featured ↑無理やりな宣伝だな。あほか。
Charles Bukowskiの処女作 "Post Office: A Novel"が317円。 >>110
スレチ
マイケル・クライトンの『スフィア 球体』が440円
著者は『ジュラシック・パーク』の原作者
Michael Crichton
Sphere
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B007UH4G9C/ >>111
買った
最近スポンサー本がウザすぎてリスト見る気にならん ピアース・ブラウンの『レッド・ライジング』シリーズの二作目『レッド・ライジング―黄金の後継者』と三作目"Morning Star"(邦訳未刊)がそれぞれ460円と146円
Pierce Brown
Golden Son: Red Rising Series 2
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00N9AVETO/
Morning Star: Red Rising Series
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00X61MXTG/ なんか煽ってくれよ
最低限の情報だけじゃいまいち買うべきかわからん まだ読んでもいない本について何を語れっていうんだよ
リンクも貼ってあるんだから飛んでどんな本か見ればいいのに >>116
翻訳の出ている本なら、そちらのレビューを読んでみるのも参考になる。
いずれにしても、好きな本、読みたい本は人それぞれ違っているから、自分の読みたい本は自分で選び決めるしかない。 Ursula Le Guin
A Wizard of Earthsea
: The First Book of Earthsea
(The Earthsea Quartet 1)
ASIN: B00VRT46BM
150円 桑田次郎のマンガの一部作品が 33円。
どれを買えばいいのか分からない人は、とりあえず以下の3冊から読んでみるのもいいと思う。
桑田次郎名作選 囚人船 33円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MX5K9R7
桑田次郎名作選 暗闇の眼 33円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MXCSD31
桑田次郎名作選 大魔境 33円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MX86BLB Ursula Le Guin
A Wizard of Earthsea
: The First Book of Earthsea
(The Earthsea Quartet 1)
ASIN: B00VRT46BM
150円 カズオ・イシグロの『クララとお日さま』が328円
Kazuo Ishiguro
Klara and the Sun: A novel
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B08B7V6CQ8/ >>125
200円になってた ちょっとくやしい
クリストファー・クラークの『夢遊病者たち: 第一次世界大戦はいかにして始まったか』が238円
Christopher Clark
The Sleepwalkers: How Europe Went to War in 1914
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B008B1BL4E/ >>125-126
ありがとう、両方とも購入した。 ダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』が331円
20年くらい前に流行りましたね
Dan Brown
The Da Vinci Code: Featuring Robert Langdon
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B000FA675C/ 連投失礼
トマス・ブルフィンチの『ギリシア・ローマ神話』が327円
Thomas Bulfinch
Bulfinch's Mythology: The Age of Fable
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00KWNFHSU/ ジェイムズ・エルロイの「L.A.コンフィデンシャル」が153円
James Ellroy "L.A. Confidential"
B00FOW9Q5Y ピート・ハミルがいくつか安くなってた。
ふとボブ・グリーンのことを思い出したけど、読む人はもういないのかな。
淫行騒動で身を滅ぼしたなあ…。
Pete Hamill "Downtown: My Manhattan" 153円
B07D7H13HC
"Tabloid City" 153円
B07D7HFW77 >>130
シリーズ1作目のブラックダリアも153円 ナタリア・ホルト『ロケットガールの誕生: コンピューターになった女性たち』の原書Kindle版が 305円
Nathalia Holt "Rise of the Rocket Girls" 305円
https://www.amazon.co.jp/dp/B014DUSN24 『ベスト・アンド・ブライテスト』で有名なデイヴィッド・ハルバースタムの『ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争』が305円
ピュリッツァー賞歴史部門受賞
David Halberstam
The Coldest Winter: America and the Korean War
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00JJ9QJ6C/ ありがとう、朝鮮戦争について詳しく解説した本をまだ読んだことが無かったので購入した。 前はセール150円くらいだったのが300強になってるの多い
円安の影響かな American Science Fiction: Four Classic Novels 1968-1969 (LOA #322) (Library of America)
482円
B07M6D2FVT
収録作品:R・A・ラファティ『トマス・モアの大冒険―パスト・マスター』 / ジョアンナ・ラス Picnic on Paradise (未訳) / サミュエル・R・ディレイニー『ノヴァ』 / ジャック・ヴァンス Emphyrio (未訳) Nonfiction
1 Why Does E=mc2?: (And Why Should We Care?) by Brian Cox,etc. 287yen
2 The Cosmic Landscape: String Theory and the Illusion of Intelligent Design by Leonard Susskind 151yen
3 The Thing with Feathers: The Surprising Lives of Birds and What They Reveal About Being Human by Noah K. Strycker 200yen
4 The Violin Maker: A Search for the Secrets of Craftsmanship, Sound, and Stradivari by John Marchese 286yen
5 The Teammates: A Portrait of a Friendship by David Halberstam 239yen
Fiction(SF)
1 The Moon is a Harsh Mistress by Robert A. Heinlein 149yen
2 The Forever War by Joe Haldeman 149yen
3 Childhood's End by Arthur C. Clarke 149yen
4 Roadside Picnic by Arkady Strugatsky 152yen
5 Count Zero by William Gibson 243yen
6 A Wizard of Earthsea: The First Book of Earthsea by Ursula K. Le Guin 149yen
7 The Dispossessed by Ursula K. Le Guin 150yen
Fiction(Mystery & Thriller)
1 The Curator by M. W. Craven 149yen
2 Horowitz Horror by Anthony Horowitz 149yen
300円以下で買える本 SFが充実していますね >>139
情報ありがとう、鳥とヴァイオリンが好きなので The Thing with Feathers と The Violin Maker を購入した。
どちらの本も、『鳥の不思議な生活』、『ニューヨークのヴァイオリン職人』というタイトルで翻訳が出ているね。 日替りセールでもよく出てくる「眠れなくなるほど面白い〜」シリーズ、今なら半額で買えるな。 すまん、Kindleセール情報スレと間違えました。。 「雲」の楽しみ方、「雲」のコレクターズガイドなどの著者、ギャヴィン・プレイター=ピニーさんの原書Kindle本が 457円
雲に関連したカラー写真と共に、1年365日分の短いエッセイを一冊に纏めたもの。
雲のカラー写真満載なので、スマホなどに放り込んでおき暇なときに眺めるのも楽しいと思う。
Gavin Pretor-Pinney "A Cloud a Day" 457円
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B07ZQQ9V6K "A Cloud a Day"少なくとも今は2450円 Frederick Forsyth
「The Day of the Jackal」¥329 このスレはちょくちょくチェックしないと価格が戻っているので残念
それ以上に、すぐ飛びついたら翌日に値下がりの悔しさよ 洋書に関しては、なんで値段が下がっているのかよく分からない点が多いからね。
値段が下がった時にパッと決断して買うしかないけど、それが最低価格かどうかは分からない。
でも、それはそれでギャンブルっぽくて楽しかったりする。 >>143の A Cloud a Day なども、457円からもう少し下がるのを待ってもいいかなと思いつつ取り上げたのだけど、まさか数時間で2,450円に値上がりするというのは予想外だった。
一方、>>76の Project Hail Maryは、546円で紹介したら2日後に340円に値下がりしていて舌打ちした。 米尼でもほぼ同価に下げてたことがあるが毎回確かめてるわけでは全然ない Kindleが日本に上陸する前までは、米アマ価格($0.99~$3.99)で値引セールの恩恵に与ることができたけど、Kindleが日本に上陸してからはKindle洋書の値段がおま国価格に設定され、小説以外の専門書は軒並み日本の高額な紙本洋書の価格ベース(原書定価の1.5倍くらい)に変更されてしまった。
ちなみに米国でのKindle本価格は、日本から普通に米アマを見に行くだけでは日本の価格でしか見ることができない。
米国本土の価格を見たいときは、Googleのキャッシュなどを利用し、日本からのアクセスだとアマゾン側に分からないようにする必要がある。
普通に米アマの価格を見た場合 (日アマの価格で表示)
https://www.amazon.com/dp/B073VX2TXS
Googleのキャッシュを使って米アマの価格を見た場合 (米アマの価格で表示)
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:MWvuqLmK1FwJ:https://www.amazon.com/dp/0871403862 The Day of the Jackal | Frederick Forsyth 200円
Under the Net | Iris Murdoch 200円
Carson McCullers: Stories, Plays & Other Writings (LOA #287) ¥307
The Brief Wondrous Life of Oscar Wao | Junot Diaz 330円
ジャッカルの日の200円はApple Booksの後追い >>152
なるほど、米串通るopera miniでログイン(正直に日本の住所入れてる)すると値が上がるのはその理屈かthanks! Portnoy's Complaint (Vintage International) | Philip Roth 200円
オナニーの描写で有名なフィリップ・ロスの人気作 >>153
Carson McCullers: Stories, Plays & Other Writings (LOA #287): Complete stories / The Member of the Wedding: A Play / The Sojourner / The Square Root of ... (The Library of America)
¥307→¥250に値下げ セールじゃないかもしれないけど安いから置いとく
仏語注意エロ注意
Madame Edwarda, Le mort, Histoire de l'oeil: érotique (annoté) (French Edition)
Georges Bataille
1325円 グレッグ・イーガンの『順列都市』が151円
Greg Egan
Permutation City: The incredible, mind-bending look at cyberspace, afterlife and immortality from one of the greats of science fiction
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B004JHY84E/ クレイグ・トーマスの「ファイヤーフォックス」が199円。
ブラウザの名前ではなく、クリント・イーストウッド主演映画の原作。
冒険小説の秀作です。最近電子書籍で復刊されたばかりみたい。
Craig Thomas "Firefox"
B0B76MHNDM ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福 』が450円
Yuval Noah Harari
Sapiens: A Brief History of Humankind
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00ICN066A/ >>164
以前から気になっていた本なので購入した。
この本、英語の電子版は(ハードカバーと一緒で)図版がカラーなんだよね。(ペーパーバック版は白黒) もっと安くなるのを待っているうちに定価に戻るといういつもの展開に期待 洋書売れ筋ランキングに入っている本なので、すでに購入した人もいるだろうけど念のため。
現在映画上映中の作品、ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』の原作Kindle本が 200円
Delia Owens Where the Crawdads Sing 200円
https://www.amazon.co.jp/dp/B078GD3DRG
M W クレイヴンのワシントン・ポーシリーズ(3作目)のミステリー作品『キュレーターの殺人』の原書Kindle本が 151円
M. W. Craven The Curator 151円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07VC1ZDWW
同シリーズの5作目(未訳本)、The Botanist が 151円
M. W. Craven The Botanist 151円
https://www.amazon.co.jp/dp/B096Q5XC73 Wポーシリーズは刊行順に読んだ方がいいよ
the curatorはずっと安くなってるから試しにシリーズ第一作目のthe puppet showを読んでからでもたぶん遅くはない >>170
「試し読み」すればわかるが単語は平易
Presumably, everyone reading this book is a homo sapiens-
the species sapiens (wise) of the genus Homo (man).
Sampleを読んで面白かったら買えばいい
読んでいる間に20円くらい安くなったらもう獣 Ursula K. Le Guin: The Complete Orsinia (LOA #281): Malafrena / Stories and Songs (Library of America Ursula K. Le Guin Edition Book 1)
250円
B019B6QBSS
ル=グウィンのオルシニア国を舞台にした作品をすべて集めた本 いただきました。
ル グウィンの一般小説っぽい作品に興味があったのでちょうどよかった。 >>177
まだ357(逆しちごさん)円だったので買ったった
やっとギフトで買えた 毎回少額だけど、設定の仕方がわからなくてクレカ払いしてた いいセールがないな…。
ところでリチャード・マシスンの短編集は読みやすくて初級、中級者にはいいね。
トワイライトゾーンみたいなテイスト。 Joanne Fluke
Chocolate Chip Cookie Murder
(Hanna Swenson Mysteries ,Book 1)
293円
いわゆるコージーミステリーで日本でも人気のシリーズ(らしい)
一冊目こそ300円くらいと微妙だが2が145円、3が293円、4と5が145円と続刊も安い M.W CRAVEN
The Puppet Show
143円
Washington Poeシリーズ第1作 kindle出版で昨年末に本能寺の変を題材としたミステリー小説を出しました。 Kindle Unlimited なら無料。
シン本能寺の変 で検索して下さい。
作者はMatsutake Hideyuki
です いちおうこのスレは洋書以外もOKだけどセール情報じゃないよね アーサー・c・クラークの「2001年宇宙の旅」が142円
Arthur C. Clarke "2001: A Space Odyssey"
B003PPDIC4 ロバート・コルカーのノンフィクション『統合失調症の一族』の原書Kindle本が 429円
『統合失調症の一族』 翻訳者が語る、話題本の読みどころ
https://www.hayakawabooks.com/n/n596a4628f7d7
Robert Kolker "Hidden Valley Road" 429円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07WRP8KM9 1)今更ですが Factfullness by Hans Rosling 142yen
2)Unstoppable US,Volume 1: How Humans Took Over the World by Yuval Noah Harri 310yen
3)Structures: Or Why Things Don't Fall Down by J. E. Gordon 286yen
4)The Big Four by Agatha Christie 0yen ありがとう。ようやくFactfullness買えたよ テンキュー、FactfullnessとStructuresを購入した。 おっと、Factfullness → Factfulness ケン・フォレットのキングズブリッジシリーズ4作目"The Evening and the Morning"が340円
Ken Follett
The Evening and the Morning: A Novel (Kingsbridge Book 4)
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B081Y47NRW/ M. W. Craven
Black Summer (Washington Poe Book 2) \142 >>163
無料になってた
Craig Thomas "Firefox"
B0B76MHNDM 0円でも買えた、と言うのかな? Thank you. ブリット・ベネットの『ひとりの双子』が321円
オバマ元大統領おすすめ
Brit Bennett
The Vanishing Half: A Novel
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B07XNG5L99 シリーズものだから最初の巻をお試し的にメチャ安くできるのね つか電子書籍はセール価格が適価じゃないんかな
電子化のコストはあれど実物に対するいろんなコストがいらんわけで
一般本は古本チェーンより電子書籍みたいな状況が良いよな うん、KDPなんて0円で本が出版できるわけだからね。
紙の自費出版なんて、印刷と製本だけで数十万円以上かかるのが普通だった。 そもそもペーパーバックって新品でも電子セールぐらいの値段じゃないのか 装丁デザインは電子でも存在するし削れるのは印刷と物流周りのコストかな
校訂をしっかりやるところは何人も使って何回も見るそうだけど
コンテンツ>物理の比重はそんなに大きいのだろうか 紙の本の校正もけっこう怪しいものが多い。
ジョージ・ルーカスの映画「未知との遭遇」とか、ファインマンのクォークとかいった誤りは珍しくない。
ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士の名前が、すべて朝永信一郎となっていた本も見たことがある。(3刷以降で修正されていた)
出版から半世紀以上たった数学書の説明にも誤りがあって、その本の場合は、読者からの問い合わせがあって修正したときに間違いが入りこんだらしくて、古い本で確認すると誤っている部分が正しくなっていた。
こちらが出版社に問い合わせたところ、新しい版では内容が旧い記述に戻されていた。
青空文庫で校正作業をしていたころは、3流の出版社では1冊の本に10ヵ所以上誤植があるのが普通で、有名な文庫でも200ページを超える本の場合は2~3ヵ所くらいの誤植は珍しくなかった。
個人的には、校正というのは個人の特別な能力が必要な仕事で、文系&理系の広範な知識と些細な誤りを見つけ出す才能(カンの良さと臭覚)がないとレベルの高い校正はできないと考えている。 サラ・ウォーターズのヴィクトリア朝百合犯罪小説『荊の城』143円
Sarah Waters, Fingersmith: A BBC 2 Between the Covers Book Club Pick – Booker Prize Shortlisted
B004JHY80I ミシェル・フーコー『監獄の誕生―監視と処罰―』の英訳291円
Michel Foucault, Discipline and Punish: The Birth of the Prison
B007OLYO7I >>211
ありがとう、購入した。
この人の本は「半身」を読んだことがある。 >>212
これはすごい、長年のあいだ文庫化されず単行本で売り続けられていることで有名な「監獄の誕生」が290円。
もう文庫化を待つのは止そうということで、こちらも購入。
ちなみに、1円安いのは購入時 Fingersmith のポイントが使われたため。 E Ink】Amazon Kindle 端末 78【電子書籍リーダー】
449 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/02/13(月) 12:51:27.56 ID:+yoATumI
中身空っぽで語る自分が無い人間よりも、語る自分を持っている人の方が羨ましい Foucault フーコーを読むとき
Ah Ha それは今 >>222
それすすめパイレーツでやった宿無しの替え歌やがな
おいらは山梨お前奈良 ネタ投稿
50 Masterpieces you have to read before you die vol: 2 (English Edition)
100 Eternal Masterpieces of Literature [volume 2] (English Edition)
これ0円だから購入した 中身は同じみたい
PCで表現検索してみたけど、結果がどの作品なのかわからないから使えない
端末には送信しない 削除してしまおうと思ったが、とりあえず残してある The Curator
M.W.Craven
147円
T is for Trespass
Sue Grafton
200円 >>227
乙 早速買うた
Dead Groundが150円切ったら教えてね the Poet (Jack Macevoy 1)
M. Connelly
147円 Springerの教科書のような電子書籍が結構無料です 高いけどKindle同時発売で嬉しい
予約注文 村上春樹 街とその不確かな壁 ポール・オースターのニューヨーク三部作(ガラスの街・幽霊たち・鍵のかかった部屋)合本版331円
Paul Auster, The New York Trilogy
B000TO0TB2 SFの大アンソロジーが150円
The Big Book of Science Fiction
Jeff VanderMeer (編集), Ann Vandermeer (編集)
B01CWZH7C4
H・G・ウェルズから劉慈欣など現代の作家まで1218ページ
日本からは荒巻義雄・筒井康隆・梶尾真治が選ばれている Michael Robotham
The Joe O'Loughlin Complete Collection: Books 1-9
591円
good girl bad girlの著者
4000ページ超で全部読むかわからんが一応ポチった 『八月の砲声』の著者バーバラ・タックマンが第一次世界大戦前夜のヨーロッパを描いた
The Proud Tower が 540円。
Barbara W. Tuchman The Proud Tower 540円
https://www.amazon.co.jp/dp/B005GFBTK4 >>228
M.W.Craven
Dead Ground
149円 洋書読みのあいだでは知る人ぞ知る小説、Eowyn Ivey の The Snow Child が 147円
Eowyn Ivey The Snow Child 147円
https://www.amazon.co.jp/dp/B006YIA9NA アイン・ランド『水源』の原書Kindle版が 320円
Ayn Rand The Fountainhead 320円
https://www.amazon.co.jp/dp/B002OSXDAU The Black Echo
(Harry Bosch Book 1)
Michael Connelly
149円 The Firm
John Grisham
326円 The Border
(Power of the Dog Book3)
Don Winslow
409円 サンキュー「闇の左手」買ったわ
ついでにAudibleも聴き放題だったのでポチった kindle セール情報 part180
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1679732998/
乗り遅れた負け犬乞食いねよな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww というかGrishamのブックリスト見てたら法廷物絡みでJohn Lescroartって人のシリーズが出てきたんだが読んだ人いる? グリシャムが200円って
オレ的観測史上最安値かも ん? このスレでは、前スレ2020/05/20にグリシャムの Sycamore Row (評決のとき続編)が118円という報告があるね。 あ、そうだったんだ
しかしグリシャムは安売りせんよなあ ついでに>>250のWinslowも滅多に安くならない
the cartel 200円くらいにならないかなあ SF作家オクテイヴィア・E・バトラーの代表作『キンドレッド』の原書Kindle版が 149円
黒人女性が奴隷制時代のアメリカ南部にタイムスリップし、自分の祖先たちの過去に遭遇するという物語。
TVドラマ化されたのを機会に値引セールとなっているもよう。
Octavia E. Butler Kindred 149円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00F0LUZ4U マハトマ・ガンディーの『ガンジー自伝』が109円
Mahatma Gandhi Autobiography: The Story Of My Experiments With Truth
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00KJ048MM/
ジェームズ・フレイザーの『金枝篇』が99円
The Golden Bough (complete Vol. 1 & 2)
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00EPWE38Y/ 金枝篇はとっくに著作権が切れていて無料でも手に入る本だからお金出す気はないけど、ガンジー自伝はキチンとした出版社みたいだし、原文のグジャラート語を英語に翻訳したものなので、こちらは買ってみた。
情報どうもありがとう。 The Wasp Factory
Iain Banks
149円
昔読んだのでよく覚えてないが
SFだったような気がする SFでないか
サスペンス、サイコっぽいやつですね
ついでといってはなんだが同じ作者で
Transition
Iain M. Banks(SFの時はこの名義らしい)
223円 >>267
金枝篇は購入して中身を確認したわけじゃないけど、目次を見る限り下のアマゾンの無料本と同じものに見える。
The Golden Bough (Vol. 1 of 2) 0円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AQMH794
The Golden Bough (Vol. 2 of 2) 0円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AQM7NOI Michael Connelly
The Harry Bosch Novels: Volume 2:
The Last Coyote, Trunk Music, Angels Flight
449円
ボッシュシリーズ第4〜6作 お試し無料本だけど
これって時期がくると見れなくなったりする?
一度ダウンロードして端末内にあれば大丈夫かな Vladimir Nabokov
Speak, Memory : An Autobiography Revisited
266円(今朝61円値下げ)
※邦訳は3740円 >>273
ありがとう、購入した。
「ナボコフ自伝」は晶文社のハードカバーを持っており非常に気に入っていて、いつか原文で読みたいと思っていたのでこんなに安く入手できてうれしい。 Stephen King の The Stand 原書Kindle版が 328円
https://www.amazon.co.jp/dp/B001C4NXKM 削除繰り返したら削除出来なくなった
Amazonアカウント新規で作るしかない? >>277
いきなりアカウントの作り直しはやめたほうがいい。
Kindle端末を使っているのなら、行うべき作業の順番は次の通り。
1.電源ボタンの長押しでKindleの再起動.
それでも駄目なら
2.設定画面からKindleのリセット,購入時の状態に戻す.
(Kindle端末内の本はすべて削除されるので、リセット後はKindle本を再ダウンロード)
それでも駄目なら
3.ユーザーサポートに連絡. ワシトンポーシリーズの最新作のBotanistが150円。
M.W. Craven “Botanist” 有名所で
Ira Levin "A Kiss Before Dying"が284円
B0054WFIIS >>282
THX!
ポチった。
Rosemary's Baby
も安い。
¥154 Tim Sallivunの最新作The Monk ¥299
推理小説 Craven のDead Ground 読了。邦訳の初期3冊読んでたから余計だけど面白かった。作者が元軍人だからか、英国の軍についてかなり踏み込んだ説明があって勉強になった。セールとはいえ、¥150でこれだけ楽しめるのはありがたい。今度は次作のBotanistを読もう。 Raymond CoverのCathedral が¥330
日本語の邦訳は春樹で有名だけど未だKindleにはない。原書もあまり安くないのでこれはお買い得。 >>288 ありがとう。
Cathedral買いました “Hidden Valley Road” Robert Kolker ¥320
早川から、「統合失調症の一族」として翻訳が出てる。日本でもヒットした。翻訳で読んだが、かなり面白いノンフィクション。 スカルペッタシリーズ
どれか忘れたが単発で一冊安くなってる
飛び飛びに何冊か溜まったが第一冊目のpostmotemしか読んでないわ Stanislaw Lem
『Return from the Stars』
¥295 Fiction
1 Raymond CarverのCathedral 値下げ 200yen
2 Rendezvous with Rama by Arthur C Clarke 153yen
3 A Canticle For Leibowitz by Ealter M, Miller Jr 152yen
4 Red Dragon by Thomas Harris 200yen
Non-Fiction
5 Accidentally Wes Anderson by Wally Koval 461yen
6 What if vy Radall Munroe 152yen What if?は2015年11月に0円でゲットしてたわ Charles BukowskiのHam On Rye(くそったれ!少年時代)が238円
9c97M6A ありがとう、購入した。
ブコウスキー『町でいちばんの美女』を翻訳するとき、青野聰さんは格調高い日本語に翻訳したと記していたけど、彼の原語がどんな風に書かれているのか楽しみ。 これはセールではなくてもともと安いみたいだけど、やはり村上春樹が翻訳したユダヤ人短編作家のGrace PaleyのThe Collected Storiesも、¥311とお安いです。 Ian Rankin
Rather Be the Devil: (Inspector Rebus 21)
153円
シリーズ読んでる人どうぞ Neal StevensonのSnow Crashが¥334
サイバーパンクの金字塔的作品。メタバースの名前andアイディアの元ネタ。 個人的にはR.F.KuangのBabel安くなんないかな。 Julie Clark
The Last Flight (プエルトリコ行き477便)
296円 >>304
ありがとう、購入した。
7円値段が上がって303円になってたのは、セール民としてちょっと悔しいけど。 トマス・ピンチョンの『重力の虹』が530円
Thomas Pynchon
Gravity's Rainbow (Classic, 20th-Century, Penguin)
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B005CRQ3MA/ 重力の虹は自分も先週から価格の動向を見守っているところなんだけど、通し読みできるとは思えないこの作品に530円払うのは躊躇している。
200円以下になれば、資料としての利用や拾い読みするくらいの用途で購入してもいいかとも考えている。 Amazonの粗筋を読むとちょっとそそられるんだけどな ピンチョンはメイスンとVも微妙に安くなってる。
あと、トニモリスンのLoveが三百円。 ピンチョンの重力の虹は国書刊行会の翻訳を8割くらいまで読んで挫折した。登場人物多くてグッチャグッチャになるし、現実と妄想が交錯してわけわかんなくなる。でも、下水道を進むとことか、トイレの船とかめちゃくちゃな奇想がつきはぎになってて面白いと言えば面白い。最新作のブリーディングエッジは読みやすいしストーリーというストーリーもある程度あるので読みやすい。 さすがに重力の虹を原文で読む自信はないけど
本棚の中で場所取ってるから翻訳のKindle版だしてほしい… 俺も200円に一票 重力の虹 笑
レム安く出せや完全な真空とか買わないけど さすがこのスレもセール民の端くれだけあり、みんな財布のひもがかたいw 重力の虹と同じ530円で
The Stories of Vladimir Nabokov
が買えるのだが如何
易しくはないが65篇もあるぞ
ボケ防止に ナボコフ、Audible版見たら30時間オーバーでそっと閉じ >>317
探したらSolarisのAudible(ポーランド語版)が420円であった すまん
サンプル聴いたらドイツ語版だった
しかも2時間ちょいなので縮訳と思われる ナボコフとりあえずもろた
読んで意味不明ってことはないからな Redditのebookdealというコミュニティに参加してるけど、必ずしもアメリカのAmazonで安いからって日本でも安くなるわけじゃないんだよね。 What if?ていう空想科学エッセイ。¥156。早川から翻訳も出てる。地球の自転が急に止まって大気だけが動き続けたら、とかありえないことをマジメに考えるエッセイ。 >>319
> The Stories of Vladimir Nabokov
とりあえず購入、ナボコフですからね✨
英語版には67篇の作品が収録されており、68篇を収録した翻訳本『ナボコフ全短篇』に入っているナターシャ(Natasha)が1つ欠けていた。
ナターシャはわりと新しく発見された作品らしいので、本書刊行時にはまだ見つかっていなかったのかも。 Abraham Verghese の Cutting for Stone \200 B001NLKV7C
(2009/2/3)の小説
この著者の新作 The Covenant of Water は最近Amazon.com で売れてて評価も高い Hijacking Japan
Christopher Hood
149円
表紙およびレビューを見ると日本を舞台にした鉄道ミステリーのようだ クーンツの代表作『ウォッチャーズ』、ウィリアム・ギブスン『モナリザ・オーヴァドライヴ』、『ペリフェラル』の英語Kindle本が安くなってる。
ギブスンの「モナリザ」は、「ニューロマンサー」三部作の最終巻、「ペリフェラル」は「ジャックポット」三部作の1作目でアマゾンがTVドラマ化(プライム特典で観られる)。
Dean Koontz Watchers 200円
https://www.amazon.co.jp/dp/B001974DG0
William Gibson Mona Lisa Overdrive 156円
https://www.amazon.co.jp/dp/B01BKS2X1Y
William Gibson The Peripheral 343円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00INIXKV2 日本語訳だが
J・アーチャー「獄中記」
上下各55円
J・グリシャム「イノセントマン」
上下各55円円 Colson Whithead のHarlem Shuffleが¥150
地下鉄道という作品が日本でも話題になった。多分これも面白い。まだ若いのにピューリッツァーを二回獲ってる。 Zadie SmithのWhite Teethが¥300。邦訳が早川から出てて、上下で三千円近くになるから、これは買い。 ガーディアン賞受賞作だよね
買いましたありがとうございます! 複数存在する超弦理論を1つに統一できると期待されているM理論に関する論文を集めたKindle本が無料公開中。
発表当時、弦理論の研究者たちをアッと驚かせた Edward Witten (1995) "String theory dynamics in various dimensions" も収録。
The World in Eleven Dimensions: Supergravity, supermembranes and M-theory 無料
https://www.amazon.co.jp/dp/B00SC8D9GE Jim Thompsonのノアール小説の秀作"POP. 1280"が157円。
B003VQS4AI ランドール・マンローの『もっとホワット・イフ?: 地球の1日が1秒になったらどうなるか』が157円
Randall Munroe
What If?2: Additional Serious Scientific Answers to Absurd Hypothetical Questions
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B09RDS8J7J/ Alex Michaelides
The Silent Patient
156円 テス・シャープ
The Girls I've Been(詐欺師はもう嘘をつかない)
156円 ホロヴィッツのMagpie’s Murderが¥150
僕は日本語でオーディブルで聴いたから買わないけど、めっちゃ面白い。 セールでなくても売れるんだろう
売れっ子になる前に脚本担当したポアロを時々やってる
日本にいながら売れる前の仕事にこんなに触れられるのは面白い フロイト『夢判断』(『夢解釈』)2006年の新しい英訳が220円
Interpreting Dreams (Penguin Modern Classics)
Sigmund Freud (著), J. A. Underwood (翻訳) Die Traumdeutung
Sigmund Freud
0円 ラカンさんが英語は全然ダメって言っちゃってから難しいのよね
日本語のフロイト全集はそれを気にしすぎて逆にラカン色が強いし 洋書もサマーセールとかで安くなったりするんですかね? 洋書が安くなるのって米尼と連携して安くなってるだけだよね
米尼でサマーセールしたら日本でも安くなる気がする Kindle本の価格が米アマと連動していたのは、Kindleが日本に上陸する前まで。
Kindle日本上陸後は、Kindle本の洋書は日本独自の価格設定となり、米国のセールとも連動しなくなった。
米アマの価格表示が日本と同じに見えるのは、米アマが日本のIPアドレスからアクセスしているのをチェックし、日本のKindle洋書価格にあわせた表示にしているから。
米国の住所でアカウントを作成し米国本土からアクセスすれば、おそらく米国とおなじ値引セールと価格の恩恵に与れるのだろうけど、あまり怪しいことをやるとアカウント停止させられる可能性がある。
実際の米アマのKindle本価格を知りたければ、Googleのキャッシュを使い米アマのKindle本を表示させるなど、ちょっとした小技を使う必要があるね。 Magpie Murdersはカササギ殺人事件のAudible配信が9日に始まったから注目を想定して安いのかもな
洋書チャレンジするかと読めるかは置いといて買いたくなる人もおるだろうし
すでに>>343から8円あがっとるけど 小説書いてKindleで売ったが、予想通り全く読まれないな。宣伝もなく、無名のど素人作家だから当たり前だが。
さて、どうするか。 >>354
Cravenとかは古いやつを順番に安くしてくれたけど、ホロビッツはマグパイしかやすくならんよね。撒き餌的な感じか。 The Sentence Is DeatとかThe Word Is Murder安かったじゃろ Kelly Linkていう短編作家のGet in troubleが少し安くなって¥580なんだけど、まだ下がるかな。この人のプリティーモンスターていう作品を柴田元幸訳で読んだけどめちゃ面白いんよね。試し読みしておもろかったら買おうかな。 Silent Patientていうミステリー、¥150で買って今読んでるけど、読みやすくておすすめ。 ドナ・タート
The Secret History (黙約)
¥360 古代ギリシャから現代まで、科学史のトピックを一冊にまとめた英語Kindle本が 300円
ちなみに、本書は>>59と同じシリーズの本
The Science Book: Big Ideas Simply Explained 300円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00TK7578E >>362
この本(だけ)サンプルダウンロードボタンが出ないんだけどワシだけ?
Fire HDす >>362
ありがとう
買った
あと同じシリーズで1000円になってるのも買った カズオイシグロのKlala and the sunが200円 だから前回のは見送ってこの日を待っていた
今日はもうこれで大勝利ですわ それで検索するとエッチそうな本がいっぱい出てくるね 各200円
Michael Ondaatje. The English Patient (Vintage International)
James Baldwin. Giovanni's Room (Vintage International)
Donna Tartt. The Secret History (Vintage Contemporaries) >>361
Sarah Waters. Tipping the Velvet: A Novel
Bob Spitz. Led Zeppelin: The Biography >>371,361
ありがとう、まだ持っていない本を購入した。
サラ・ウォーターズの作品は読まないかも知れないけど、コレクションとして?ゲットw Zepいただき
俳優やミュージシャンの伝記は本人の作品をよく知らなくてもたいてい面白い アダルト本あつかいの Tipping the Velvet は、購入確認メールに本のタイトルが入っていなくてチョイ笑。 ラーラ・プレスコット
The Secrets We Kept (あの本は読まれているか)
367円 Jane HarperのThe Survivorが¥166
ChatGPTにらおすすめ聞いたら教えてくれたやつだから買った。 The Survivorsだった。オーストラリアの作家によるミステリ。少し前に買ったSilent Patientもうすぐ読み終わるけどやられたーって感じだわ。おすすめ。 ケン・フォレットの「大聖堂」が295円
Ken Follett "The Pillars of the Earth"
B003GK21JO 200円
Ralph Ellison. Invisible Man (Vintage International)
Lauren Groff. Fates and Furies: A Novel
Nathan Hill. The Nix: A novel
James McBride. The Color of Water
Julie Otsuka. The Buddha in the Attic
220円
Orhan Pamuk. Nights of Plague Stephen King
“The Green Mile”
166円
Quentin Tarantino
“Once Upon a Time in Hollywood”
The first novel by Quentin Tarantino
(同名映画の小説化)
264円
Hannu Rajaniemi
“The Quantum Thief
:The epic hard SF heist thriller for fans of THE MATRIX and NEUROMANCER (Jean le Flambeur Book 1) ”
166円 ニックス、翻訳読んだけど面白かった記憶がある
分厚くて重かった グリーンマイルもらったthanks
後カラー・パープルも安かった >>381
Tarantinoのやつ、500円じゃない? >>384
昨夜までは確かに264円だった
長いことこの値段が続いていたのに残念! >>385
マジすかー。残念。500円でも安いけど。 植民宇宙船を舞台にしたアダム・オイェバンジのSF『ブレーキング・デイ』の原書Kindle版が 503円
Adam Oyebanji Braking Day 503円
https://www.amazon.co.jp/dp/B09D3MYY98 ジョン・アーヴィング「ガープの世界」が364円
John Irving "The World According to Garp"
B07J44W78R >>362と同シリーズ
俺は1000円で買ってた
1000円のは持ち回りで300円になりそうな気がする
The Literature Book: Big Ideas Simply Explained (DK Big Ideas) (English Edition)Kindle版 300円
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B01AKTG1P8/ 理論物理学者フリーマン・ダイソンの書評集『叛逆としての科学』の原書Kindle本が 250円
Freeman Dyson The Scientist as Rebel 250円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LDPLEPG Natsume Sôseki "The Gate"
tr. William F. Sibley (C)2013
250円 『エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人 』として邦訳が出てる、エリザベス女王が事件を解決するシリーズの第一作
303円
The Windsor Knot: A Novel (Her Majesty the Queen Investigates Book 1)
B089SJLZ7D クレイグ・トーマスの代表作ともいえるサスペンス&冒険小説、『ファイアフォックス』の原書Kindle版が 0円。
Craig Thomas Firefox 0円
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B76MHNDM 村上春樹『海辺のカフカ』原書じゃなくて英訳のKindle版が 360円
この機会に、村上作品を安上がりかつノーベル賞選考委員とおなじ英語で読んでみよう。
Haruki Murakami Kafka on the Shore 360円
https://www.amazon.co.jp/dp/B000FC2ROU 村上春樹の価値は文体がすべて
他の言語に訳された物は無価値 読みたきゃ日本語で読めるのに
わざわざ英訳で読むものではない 春樹の場合は先に日本語版のKindle出せよってのがあるから英語版なんか100円でも買う気にならないね Kindle化してない主な作品なんてあったか?
認識が何年も止まってない? 面倒くさいやつが来たな
今日は祝日で社畜が休みだからか >>403
それは失礼
興味ないのでおっしゃるように何年か前の認識だよ
ただ長い間日本語版を出さずに英語版しかなかった事実は消えないよね いやアンタらの方が必死じゃないの?
なんで必死なの? >>398
Haruki Murakami が世界の注目を集めるようになったのは、この Kafka on the Shore の英訳から。
この翻訳は、ニューヨーク・タイムズ"The Ten Best Books of 2005"選出、翌年には World Fantasy Award も受賞している。
現在では当人が否定しているけど、デビュー当時、(独自の文体をモノにするため)村上春樹はタイプライターを使い英文で小説を書いているという噂もあった。
一方、春樹さん自身は小説とおなじくらい翻訳するのも大好きで、柴田元幸さんとの対談では次のような話をしている。(以下は、柴田元幸『翻訳教室』からの引用)
三十歳のときに小説家になっちゃったんだけど、小説書くより翻訳してたほうが楽しい。だから最初に『風の歌を聴け』という小説を書いて「群像」新人賞をとって何がうれしかったかというと、これで翻訳が思う存分できるということでした。
だからすぐにフィッツジェラルドを訳したんですよ。
また、くだんの対談では自身の小説と翻訳について、もう少し突っ込んだ発言もしている。
僕は根本的にリアリズムに興味がない。だからリアリズムのある小説を書きたいと思ったことは一度もないんですよね。
ここではない世界というのを書くのは僕の趣味なんです。いや、趣味というかモチーフです。
一種の異界ですよね。そういう異なった世界、異界というのは僕にとってはすごく大事なことです。
そして、翻訳もじつは僕にとって一種の異界体験なんです。
さて、最後に、春樹さんが英文タイプで小説を執筆していたという件について触れておくと、当人は当時のことを次のように話している。
昔、ヘミングウェイがタイプライターを持って、戦争で砲弾が飛びかう中で記事を書いていたというのを読んで、羨ましいな、と思っていました。
だから僕、『風の歌を聴け』という小説を書いたとき、なんとかタイプライターで書きたかったから、最初英文で書いたの。
ブラザーの英文タイプライターで最初書いたんですよ。で、難しいから途中でやめた(笑)。 >>408
クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwww >>407
池沼大発狂4連発wwwwwwwwwwwwwwww >>404
社畜は土曜祝日仕事だろwwwwwwwwwwwwwwww (非完全)週休二日wwwwwwwwwwwwwwww ヒニッシュwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ジョン・コナリー『失われたものたちの本』の原書Kindle版が 164円
この本については、宮崎駿の新作アニメ『君たちはどう生きるか』が影響を受けているということでも話題になっているみたい。
児童書のあつかいではあるものの、けっこうダークなファンタジーらしい。
John Connolly The Book of Lost Things 164円
https://www.amazon.co.jp/dp/B002V0918O レイ・ブラッドベリ自選の短編100作品を収録した分厚いベスト短編集 英語Kindle版が 264円
Bradbury Stories: 100 of His Most Celebrated Tales 264円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00CKOV7WE >>420
ありがとう。買いました。おもろい短編集とかショートショートってロアルド・ダールやリチャード・マシスン以外にどんなのがあるのかな。 The Girl on the Train
Paula Hawkins
200円
Gone with the Wind
Margaret Mitchell
0円 A la recherche du temps perdu
(Edition enrichie): L'intégrale des 7 livres (French Edition)
Marcel Proust
217円 Harlan Coben
Shelter
164円
Stephen King
Mr Mercedes
165円
Michael Connelly
The Lincoln Lawyer
165円 歴史小説の女王と称された Emma Carroll の複数の児童書が 180円
まだ日本では見つけられていない作家みたいだけど、英国での評価は高い著者なので、英語がやさしめで大人も楽しめる児童書を探している人はどうぞ。
https://www.%61mazon.co.jp/s?k=Emma+Carroll+Historical&i=digital-text ゲイル・ハニーマンの『エレノア・オリファントは今日も元気です』が381円
Gail Honeyman
Eleanor Oliphant Is Completely Fine
https://www.a;mazon.co.jp//dp/B01KGZVTOE/ >>427
ありがとう、200円になっていたので購入した。 金持ちになりたいなら金を持つ人になりなさい →???
これ理解できない方が馬鹿なのか? AusterのNY三部作が180円
Moon palaceが300円くらい SF作家ロジャー・ゼラズニイのファンタジーシリーズ「真世界アンバー」(5作品)の続編、「新・真世界アンバー」(5作品)を一冊(ペーパーバックで928ページ)にまとめたKindle本が 495円
Roger Zelazny The Second Chronicles of Amber 495円
https://www.amazon.co.jp/dp/B09S6GJ15K 渋めの名作短編集2冊がセールになってた。
Flannery O'Connorの"A Good Man is Hard to Find: And Other Stories"が118円。B00RPNNZ16
Shirley Jacksonの"The Lottery and Other Stories"が235円。B0056IAXW6 ありがとう、シャーリイ・ジャクスンの短編集の方を購入した。
ただし、同じ値段だったのでこちらはPenguin版の方をゲット。
Shirley Jackson The Lottery and Other Stories
https://www.amazon.co.jp/dp/B002RUA58S 11月に早川から翻訳が出るジェイソン・レクラクのスリラー『奇妙な絵』(3,300円)の原書Kindle版が 164円
Jason Rekulak Hidden Pictures 164円
https://www.amazon.co.jp/dp/B09F61MFHW まあこんなスレだから仕方ないけど、嫌味な物言いの奴が棲み着いてるなあ 宣伝調のイラつく紹介文も5chぽくていいよね(棒) ありがとうありがとう言ってたらブチギレる奴も過去に登場したし
レスポンスの仕方が変わってきたのは歴史が積み重なってのことであろうかと思う ネットって、大抵は娯楽で発言してる人がほとんどだと思うのだけど、どうしてこうイライラした怒りっぽい人が多いんだろうね。
自分の場合は、不機嫌というのはカッコ悪いしみっともないと考えているので、他人には晒したくないというのもある。
話を戻すと、このスレで紹介される本は好みの作品が多いので、いつも安く買えて有難いから「ありがとう」と言いたくなる。
あと、自分以外にもこんな洋書に興味持ってる人がいるんだと思うと、ちょっと嬉しくなってしまったりもするんだよね。 >>445
明らかにお前の物言いも厭味ったらしいな >>449
まるで自分は真人間みたいな言い方だな
厭味ったらしい人間 >まあこんなスレだから仕方ないけど、嫌味な物言いの奴が棲み着いてるなあ
>ありがとうありがとう言ってたらブチギレる奴も過去に登場したし
>ネットって、大抵は娯楽で発言してる人がほとんどだと思うのだけど、どうしてこうイライラした怒りっぽい人が多いんだろうね。
俺の連投が始まる前の450から30引いた420は7月24日
つまり、3か月で30レスしかないのに「棲み着いた」なんて言うアホ
そういう投稿が1日に3レスくらい入るならともかく、ヘンテコなのは10月20日のだ
446みたいなのが俺的には一番まっとうなレス
やんわりと「相手にするな」と言っている
バカだから、荒らしにかまって炎上を招いていることに気づかない
自分で探す努力を一切せず、クレクレばかり
それを「ありがとう」でごまかしているだけ
ただの一度でも情報提供したことがあるのか
ない
読みもしない本=ゴミを集めているだけ
読んだら感想を言うのが、本当の意味での「ありがとう」だ
ここで紹介された本を一冊でも読んだのか?
いや、質問を変えよう 一冊でも読み始めたのか?
ノー
俺は、こういうやつが一番ふざけたやろうだと思うね
てめーで喧嘩売っといて、自分はとってもまともな人間アピール
まず、それいらないから 何か言いたいことがあるなら、直接的な表現を使えよ
厭味ったらしい言い回しで連投する糞野郎が 分かった腹減ると攻撃性が高まるあれだ
セール供給が渋くてムラつくやつ せっかく距離関係なく話せるんだからもっと仲良くするために使えると有益なのにね Washington Poeシリーズ5冊とも読んだけど? Kindle本の8割くらいは半額以下の値引で購入した本なんだけど、それでも積ん読本が増える一方で読み切れない。
そういう意味では、現在のセールのペースでも自分はあまり不満は持っていないかな。
電子書籍とネットの掲示板はかなり相性がいい。
これが紙の本だった、らいくら面白そうな本を紹介してもらっても、地方では地元の書店にその本が置いてないことも多いからね。
電子書籍なら、こうした掲示板を読みながら、興味を持った本を(夜中だろうが)パッと購入することができる。 その書き方だと相性いいのはSNSでも金稼ぎインフルエンサーでもアフィまとめサイトでもなんでもいいわ そのあたりは好みと言うしかない。
個人的には、アカウントなどの縛りもなく金にもならない匿名掲示板が好きかな。
それにこのスレの場合は、Kindleが日本上陸する以前の(米アマゾンの洋書しか読めなかった頃の)Kindle総合の古参が残っているから、古い話をしても通じる人間がいる点でも気が置けなくていい。 自分も古参の方だと思っていたが上陸前勢って相当よな
赤ん坊がSNSでカップルチュッチュ動画上げるようになるくらい 「寒い国から来たスパイ」で有名なジョン・ルカレの「寒い国から来たスパイ」が200円
というか安いのこれ? まあ、安いほうだね。
ちなみに、自分は3年まえ272円で購入している。
The Spy Who Came in from the Cold 200円
https://www.amazon.co.jp/dp/B006CUDDUG 個人的には翻訳アプリがサポートしている言語ならどれでもかまわない。 ググるとアパレル関係ばかり出てくるBetty SmithのA tree grows in Brooklynが124円 >>471-472
ル・カレの小説『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』も200円になってるね。
Tinker, Tailor, Soldier, Spy 200円
https://www.amazon.co.jp/dp/B004RKXNDU
この作品の日本語訳についてはずいぶん問題があるみたいで、アマゾンのレビュアーがかなり手厳しい批判を展開している。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2PU5693A8OD1O クソ翻訳で読むよりはマシだろうって程度には理解できたけど、わりとちんぷんかんぷんだった
そのレビュー書いてる人はともかく、叩いてる奴の大半は原文で読んでも意味不明だろうな >>480
翻訳APIのほうがわかりやすい
変な人力いらねえ すぐに終わるセールは貴重な良セールであることが多い。
Duneについては、自分の場合、下のセールですでに6冊の合本を129円で買っていたので今回のは見送った。
(下の記事を専ブラで見られない人は、Webブラウザで開けば見られるようになると思う)
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1546632973/134 DUNEシリーズすべて、ただし英語原著か
シリーズ後半は読めたもんじゃない 映画はリンチだっけ、DVDで初見したらあんまりで後悔した
wikiに「才能があるリンチがこんな駄作を作るはずがない」って書いてあってそらそうだと 俺も買いそびれたと思って商品ページを見に行ったら既に購入済だったわ… 急進的自由主義あるいは合理的利己主義を説いた小説として多くの信奉者を生んだ、アイン・ランドの代表作にして毀誉褒貶の多い問題作、『肩をすくめるアトラス』の原書Kindle本が 580円
Ayn Rand Atlas Shrugged 1192 pages 581円
https://www.amazon.co.jp/dp/B003V8B5XO the fountainheadとの合本版が328円
(atlasの方しか入ってないってレビューがあるけど)
ちなみにthe fountainhead+anthemの合本が80円 まあでもアメリカですら左右から終わった言説と言われてるな
日本は大抵のことに十年以上のタイムラグがあるわけだが >>495
生成AIのBardに訊いてみた。
--------
Q.小説「肩をすくめるアトラス」が現代社会に与えた影響を述べよ
A.
小説「肩をすくめるアトラス」は、アイン・ランドによる長編小説で、1957年に出版された。
本作は、個人主義と自由主義を強く主張した作品であり、出版当時から大きな反響を呼んだ。
本作が現代社会に与えた影響は、大きく分けて以下の2つが挙げられる。
個人主義・自由主義の思想的影響
本作は、個人の自由と権利を重視する個人主義と、国家や社会からの干渉を排除する自由主義を強く主張している。
この思想は、アメリカ合衆国の保守主義思想に大きな影響を与え、1980年代以降のアメリカ政治において、大きな役割を果たした。
ビジネス界への影響
本作は、ビジネスにおける成功は、個人の才能と努力によるものであるという考えを強調している。
この考えは、アメリカのビジネス界に大きな影響を与え、成功するためには、個人の努力と才能を最大限に発揮することが重要であるという考え方が広まった。
具体的には、本作は、以下の点で現代社会に影響を与えていると考えられる。
個人の成功を称賛する風潮の醸成
ビジネスにおける競争の激化
国家や社会への不信感の高まり
本作が出版された当時は、アメリカでは、政府による経済への介入や、社会主義の台頭が進んでいた。
こうした状況の中で、本作は、個人の自由と権利を重視する思想を強く主張し、個人の成功を称賛する風潮を醸成した。
また、本作は、ビジネスにおける競争の激化にも影響を与えたと考えられる。
本作は、ビジネスにおける成功は、個人の才能と努力によるものであるという考えを強調している。
この考えは、ビジネスマンに、より大きな努力と競争意識を喚起することになった。
さらに、本作は、国家や社会への不信感の高まりにも影響を与えたと考えられる。
本作は、国家や社会からの干渉を排除する自由主義を強く主張している。
この考えは、国家や社会に対する不信感を高め、個人主義的な価値観を重視する風潮を広めた。
なお、本作は、その過激な思想性から、多くの批判も受けてきた。
しかし、本作が現代社会に与えた影響は、依然として大きいと言えるだろう。
--------
さらに個人的な見解を述べると、GAFAといった巨大IT企業はいま世界に大きな影響を与えており、さらには、そこに近い将来社会の雇用を一変させるといわれる生成A(ChatGPT)Iの技術でトップを走るOpenAIが加わろうとしている。
これらベンチャーから急成長した企業の経営者には、一様に「国家や社会からの干渉を排除する自由主義を強く主張」する傾向が見られる。
つい最近話題となったOpenAIのサム・アルトマンCEO解任劇も、AIの急進派(アルトマン派)と慎重派(サツキーヴァー派)の対立が原因だと囁かれており、アルトマンが再びOpenAIに返り咲いたことで、(AIの悪用や暴走などを憂慮する)AIの慎重派はOpenAIから排除されるような結末となった。
このことが将来どう社会に影響を与える結果になるのかは、まだ定かではないものの、AIの開発と普及にブレーキをかける勢力が組織から排除され、アクセルばかりが踏み続けられうことには一抹の不安がある。
つまり、生成AIのBardが上で指摘するよう、今まさにAIを始めとした様々な先端技術が(安全性や信頼性を置き去りにされたまま)「ビジネスにおける競争の激化」に飲み込まれ、人類の未来を左右するという状況にあるのだ。
そういう意味でもアイン・ランドが描いた作品は、今も経営者や私たち社会に今も大きな影響を与え続けているといえる。
「利己的に生きよ!」現代の米国を象徴する、最も危険なベストセラーとは
『肩をすくめるアトラス』(アイン・ランド)で読み解く
https://diamond.jp/articles/-/277334
日本人が知らないアメリカ起業哲学の源流
アイン・ランドは何を説いたのか
https://toyokeizai.net/articles/-/100921 長文ゲェジクッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ジェームズ・ホフマン『コーヒー大事典』(3,300円)の英語Kindle版が 167円
品質の良いカラー写真や図版がふんだんに使われているため、眺めるだけでもけっこう楽しめる本。
日本だったら固定フォーマットの画像本にされてしまう類の本だろうけど、それを英語圏ではキチンとリフロー本に仕上げるところが良心的。
James Hoffmann The World Atlas of Coffee 167円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07CRY44ZH >>505
ありがとう
久しぶりに買った
カテゴリ coffee & teaになっててそんなカテゴリがあることに驚いた Gérard de Nerval
Voyage en Orient
330円 コーヒーの曲というと、パッと頭に浮かぶのは次の2曲かな。
一杯のコーヒーから (1939)
https://youtu.be/kTPz0RNMZhs
コーヒー・ルンバ (1961)
https://youtu.be/Ib5QDHwYL_0
紅茶の曲というと、やっぱりこの1曲。
Tea For Two (1950)
https://youtu.be/iZEMH0W-BcY コーヒー コーヒーを飲むとき
Ah ha それは今 >>513
ドリス・デイとか観ていると、当時のアメリカのエンタテイメントのレベルの高さに改めて驚かされる。
下は、ミュージカル映画『二人でお茶を』で彼女が Tea for Two を披露するシーン。
Doris Day - Tea for Two (1950)
https://youtu.be/D0MtzQDltr0
次は、ヒッチコックの映画『知りすぎていた男』の劇中でドリス・デイが「ケ・セラ・セラ」を歌うシーン。
Doris Day Sings Que Sera At Bedtime
https://youtu.be/zAzetzbI45M
彼女は映画『ブロードウェイの子守唄』では軽快なタップダンスも披露している。
Doris Day - Somebody Loves Me (Lullaby of Broadway)
https://youtu.be/w6ZeW-btb4s
そういえば、こちらは余談になるけど、ダン・シモンズの『エンディミオン』の原書Kindle版が少し安くなっている。
(もう少し安くならないか、こちらはしばらく様子見するつもりだけど)
Dan Simmons Endymion 460円
https://www.amazon.co.jp/dp/B004G606I0 ンゴッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>516
ケ・セラ・セラのシーンは子供ながらも感動したのを覚えてる Lee Child
Killing Floor (Jack Reacher, Book 1)
200円
確かこのシリーズは何冊かトム・クルーズ主演で映画化してたと思う おれの英語能力はあまり高くない。最近、長編読むのがダルくて、短編とかショートショートとか読んでたけど、長編より楽か、というとそうでもないね。特にショートショートなんかはオチの英文が完全に理解できないと???なことが多い。長編の方が多読には向いてるのかな。あと長くても短くても興味のない本は読み続けられないのがよく分かった あると思う
ていうか日本語でも短編集の当たりに出会ったことが少ない オチっていうか英文だとジョークなのかマジメなのかニュアンスがわからないことがあって
受験の長文和訳問題でその点に苦労した覚えがある こちらはけっこう好きな短編集は多い。
コナン・ドイルやH・G・ウェルズなども、代表的な長編以外に良質な短編も多く残している。
トマス・ハーディ 『呪われた腕:ハーディ傑作選』
ダフネ・デュ・モーリア 『鳥―デュ・モーリア傑作集』
レイ・ブラッドベリ 『太陽の黄金の林檎』
エドモンド・ハミルトン 『フェッセンデンの宇宙』
松本清張 『張込み―傑作短編集(五)』
芝木好子 『湯葉・隅田川・丸の内八号館』
小沼丹 『村のエトランジェ』 リチャード・マシスンの短編は読みやすくて面白いので原書初心者向きかも アメコミもあんまり読みやすくない気が
英語のテンポがどうも不自然に感じるというか
作りも贅沢でバンド・デシネに近い >>525
探してくる。
翻訳は何冊か読んだ気がする 翻訳を読んだことがある原書は読みやすいよね。マリオ・プーゾの「ゴッドファーザー」は映画しか見たことなかったけど、読みやすかったな。あんまり内省的な記述がなかったからかも。
他にも初心者に読みやすい本があったら教えて下さい セールに備えて欲しいものリストを充実させておくのも大事かな、と… Steven Mithen: After the Ice: A Global Human History, 20,000 - 5000 BC 166円
邦訳(青土社)は上下巻で9,900円と知って即買いw >>531
ありがとう、購入した。
これで氷河期関連の本は2冊目になる。 >>528
ジュラシックパークは?
小難しい科学論が出てくるがw 俺も短編は苦手だな
何もかもが薄い気がして。
短編集読むくらいなら長編1本読んだほうが良い感じ やっぱ専門用語やスラングが頻繁する洋書は難しいよな
言語より以前にその世界観を知っておかないとって感じ メルヴィルの英語は大学教授でも分からないと言ってた
そういうの集めた要注意リストってないのかな 白鯨は船舶用語集とかあった方がいいね
オレはこまかいとこほとんど想像でやり過ごしたが帆船の構造はネットで参照して読んだ Tinker, Tailor, Soldier, Spy: A George Smiley Novel:200円
ジョン・ル・カレの小説
レビューによるとジャーゴン満載で難読とのこと >>539
俺は日本語でも挫折したから英語で読む人は尊敬するわ ヘミングウェイの短編はどう?しょっちゅうメガパックみたいなのを安売りしてるけど読みやすいですか?オススメの短編もあれば教えて欲しいです 俺はKindleで11日まで55%引きの「ロシア語対訳名場面でたどる『罪と罰』」を買おうかどうか迷っている
尚ロシア語はアルファベットしか読めない >>539
そもそも、タイトルの Moby Dick からして良く分からない。
以前ブログの記事で、米国に出かけた人が現地の人たちと一緒に入ったレストランの名前がMoby Dickだったため、手元の電子辞書で意味を調べてみたところ「moby 巨大な」、「dick ペ2ス」と出てきたので、ビックリして周りの人たちに話したところ、みんなから大笑いされ、それは小説の「白鯨」のことだと言われ恥をかいてしまったという話を見たことがある。 スターバックスが白鯨の登場人物なのはわりと知られてるのかな? 洋書は原文以外は無駄な気がする
ロシア語読めないならわざわざ英語訳なんか読まずに邦訳版読むわ
だから洋書は原文が英語に限ってる 166yen 均一
Nonfiction
1 Give and Take by Adam Grant
2 Factfulness by Hans Rolling
3 How To by Randall Munroe
4 What If 2 by Randall Muroe
5 RHS Botany for Gardeners by Geoff Hodge
Fiction
1 The Great Dune Trilogy: Dune, Dune Messiah, Children of Dune by Frank Herbert
2 The Puppet Show by M.W.Craven
3 The Vanishing Half by Brit Bennett
4 The Mothers by Brit Benett
5 Verity by Colleen Hoover
6 All The Sinners Bleed by S.A. Cosby
7 The Maidens by Alex Michaelides
8 The Heaven & Earth Grocery Store by James McBride メルヴィルの小説Moby Dickの意味を生成AIのBardに訊いたら、以下の3つの回答を提示された。
Q.メルヴィルの小説「白鯨」の原題、Moby Dickの意味を教えてほしい。
A1.メルヴィルの小説「白鯨」の原題、Moby Dickは、英語で「巨大な白鯨」という意味です。
この単語は、英語の「moby」と「dick」の2つの単語から構成されています。
「moby」は、英語で「巨大な」という意味の形容詞です。
この単語は、もともと北欧語の「modr」に由来し、その意味は「巨大な」や「恐ろしい」です。
「dick」は、英語で「鯨」という意味の名詞です。
この単語は、古英語の「dic」に由来し、その意味は「海獣」や「鯨」です。
したがって、Moby Dickは、直訳すると「巨大な鯨」という意味になります。
しかし、この単語は、小説の中では、主人公エイハブ船長の復讐の対象である、巨大な白いマッコウクジラを指す固有名詞として使われます。
なお、小説の中では、この単語は、しばしば「white whale」と訳されています。
----
A2.メルヴィルの小説「白鯨」の原題、Moby Dickは、英語で「大きな塊」を意味する「Mobby」と、「悪魔」を意味する「Dick」を組み合わせた造語です。
小説の中で、主人公のエイハブ船長は、白いマッコウクジラに片足を食いちぎられ、復讐を誓います。
その白いマッコウクジラを、エイハブは「モビィ・ディック」と呼びます。
この「モビィ・ディック」は、単に巨大な白い鯨ではなく、エイハブの復讐心や、人間の狂気や野蛮さの象徴として描かれています。
したがって、Moby Dickの意味は、単純に「大きな塊の悪魔」という意味にとどまらず、より広く、人間の暗い側面や、自然に対する人間の傲慢さを象徴するものとして解釈することができます。
なお、小説の副題である「The Whale」は、単純に「鯨」という意味ですが、同時に、Moby Dickという存在の神秘性や、人間にとっての鯨の意味を暗示しているとも解釈できます。
----
A3.メルヴィルの小説「白鯨」の原題、Moby Dickは、英語で「大きなくじら」という意味です。
この単語は、英語の語源である古ノルド語の「mǫkkur」と「bakki」から派生したもので、「煙の積み重ね」を意味します。
この意味から、Moby Dickは「煙のように白い大きなくじら」という意味とも解釈されます。
小説の中では、Moby Dickは、捕鯨船ピークオド号の船長エイハブによって「悪魔」と見なされています。
エイハブは、Moby Dickに片足を食いちぎられて以来、Moby Dickへの復讐に執念を燃やしています。
Moby Dickは、エイハブの復讐心の象徴であり、また、人間の自然に対する傲慢さや、善と悪の対立を象徴する存在として描かれています。
また、Moby Dickという単語は、メルヴィルが実際に捕鯨船に乗船した際に出会った、巨大な白いマッコウクジラから着想を得たものとも言われています。
このマッコウクジラは、メルヴィルにとって、自然の力や神秘の象徴となったようです。
このように、Moby Dickという単語は、小説の中ではさまざまな意味を持ち、深い象徴性を持っています。 AI長文ゲェジ住み着いてるなwwwwwwwwwwwwwwww >>495
生成AIのBardに訊いてみた。
--------
Q.小説「肩をすくめるアトラス」が現代社会に与えた影響を述べよ
A.
小説「肩をすくめるアトラス」は、アイン・ランドによる長編小説で、1957年に出版された。
本作は、個人主義と自由主義を強く主張した作品であり、出版当時から大きな反響を呼んだ。
本作が現代社会に与えた影響は、大きく分けて以下の2つが挙げられる。
個人主義・自由主義の思想的影響
本作は、個人の自由と権利を重視する個人主義と、国家や社会からの干渉を排除する自由主義を強く主張している。
この思想は、アメリカ合衆国の保守主義思想に大きな影響を与え、1980年代以降のアメリカ政治において、大きな役割を果たした。
ビジネス界への影響
本作は、ビジネスにおける成功は、個人の才能と努力によるものであるという考えを強調している。
この考えは、アメリカのビジネス界に大きな影響を与え、成功するためには、個人の努力と才能を最大限に発揮することが重要であるという考え方が広まった。
具体的には、本作は、以下の点で現代社会に影響を与えていると考えられる。
個人の成功を称賛する風潮の醸成
ビジネスにおける競争の激化
国家や社会への不信感の高まり
本作が出版された当時は、アメリカでは、政府による経済への介入や、社会主義の台頭が進んでいた。
こうした状況の中で、本作は、個人の自由と権利を重視する思想を強く主張し、個人の成功を称賛する風潮を醸成した。
また、本作は、ビジネスにおける競争の激化にも影響を与えたと考えられる。
本作は、ビジネスにおける成功は、個人の才能と努力によるものであるという考えを強調している。
この考えは、ビジネスマンに、より大きな努力と競争意識を喚起することになった。
さらに、本作は、国家や社会への不信感の高まりにも影響を与えたと考えられる。
本作は、国家や社会からの干渉を排除する自由主義を強く主張している。
この考えは、国家や社会に対する不信感を高め、個人主義的な価値観を重視する風潮を広めた。
なお、本作は、その過激な思想性から、多くの批判も受けてきた。
しかし、本作が現代社会に与えた影響は、依然として大きいと言えるだろう。
--------
さらに個人的な見解を述べると、GAFAといった巨大IT企業はいま世界に大きな影響を与えており、さらには、そこに近い将来社会の雇用を一変させるといわれる生成A(ChatGPT)Iの技術でトップを走るOpenAIが加わろうとしている。
これらベンチャーから急成長した企業の経営者には、一様に「国家や社会からの干渉を排除する自由主義を強く主張」する傾向が見られる。
つい最近話題となったOpenAIのサム・アルトマンCEO解任劇も、AIの急進派(アルトマン派)と慎重派(サツキーヴァー派)の対立が原因だと囁かれており、アルトマンが再びOpenAIに返り咲いたことで、(AIの悪用や暴走などを憂慮する)AIの慎重派はOpenAIから排除されるような結末となった。
このことが将来どう社会に影響を与える結果になるのかは、まだ定かではないものの、AIの開発と普及にブレーキをかける勢力が組織から排除され、アクセルばかりが踏み続けられうことには一抹の不安がある。
つまり、生成AIのBardが上で指摘するよう、今まさにAIを始めとした様々な先端技術が(安全性や信頼性を置き去りにされたまま)「ビジネスにおける競争の激化」に飲み込まれ、人類の未来を左右するという状況にあるのだ。
そういう意味でもアイン・ランドが描いた作品は、今も経営者や私たち社会に今も大きな影響を与え続けているといえる。
「利己的に生きよ!」現代の米国を象徴する、最も危険なベストセラーとは
『肩をすくめるアトラス』(アイン・ランド)で読み解く
https://diamond.jp/articles/-/277334
日本人が知らないアメリカ起業哲学の源流
アイン・ランドは何を説いたのか
https://toyokeizai.net/articles/-/100921 >まあこんなスレだから仕方ないけど、嫌味な物言いの奴が棲み着いてるなあ
>ありがとうありがとう言ってたらブチギレる奴も過去に登場したし
>ネットって、大抵は娯楽で発言してる人がほとんどだと思うのだけど、どうしてこうイライラした怒りっぽい人が多いんだろうね。
俺の連投が始まる前の450から30引いた420は7月24日
つまり、3か月で30レスしかないのに「棲み着いた」なんて言うアホ
そういう投稿が1日に3レスくらい入るならともかく、ヘンテコなのは10月20日のだ
446みたいなのが俺的には一番まっとうなレス
やんわりと「相手にするな」と言っている
バカだから、荒らしにかまって炎上を招いていることに気づかない
自分で探す努力を一切せず、クレクレばかり
それを「ありがとう」でごまかしているだけ
ただの一度でも情報提供したことがあるのか
ない
読みもしない本=ゴミを集めているだけ
読んだら感想を言うのが、本当の意味での「ありがとう」だ
ここで紹介された本を一冊でも読んだのか?
いや、質問を変えよう 一冊でも読み始めたのか?
ノー
俺は、こういうやつが一番ふざけたやろうだと思うね
てめーで喧嘩売っといて、自分はとってもまともな人間アピール
まず、それいらないから 何か言いたいことがあるなら、直接的な表現を使えよ
厭味ったらしい言い回しで連投する糞野郎が >>398
Haruki Murakami が世界の注目を集めるようになったのは、この Kafka on the Shore の英訳から。
この翻訳は、ニューヨーク・タイムズ"The Ten Best Books of 2005"選出、翌年には World Fantasy Award も受賞している。
現在では当人が否定しているけど、デビュー当時、(独自の文体をモノにするため)村上春樹はタイプライターを使い英文で小説を書いているという噂もあった。
一方、春樹さん自身は小説とおなじくらい翻訳するのも大好きで、柴田元幸さんとの対談では次のような話をしている。(以下は、柴田元幸『翻訳教室』からの引用)
三十歳のときに小説家になっちゃったんだけど、小説書くより翻訳してたほうが楽しい。だから最初に『風の歌を聴け』という小説を書いて「群像」新人賞をとって何がうれしかったかというと、これで翻訳が思う存分できるということでした。
だからすぐにフィッツジェラルドを訳したんですよ。
また、くだんの対談では自身の小説と翻訳について、もう少し突っ込んだ発言もしている。
僕は根本的にリアリズムに興味がない。だからリアリズムのある小説を書きたいと思ったことは一度もないんですよね。
ここではない世界というのを書くのは僕の趣味なんです。いや、趣味というかモチーフです。
一種の異界ですよね。そういう異なった世界、異界というのは僕にとってはすごく大事なことです。
そして、翻訳もじつは僕にとって一種の異界体験なんです。
さて、最後に、春樹さんが英文タイプで小説を執筆していたという件について触れておくと、当人は当時のことを次のように話している。
昔、ヘミングウェイがタイプライターを持って、戦争で砲弾が飛びかう中で記事を書いていたというのを読んで、羨ましいな、と思っていました。
だから僕、『風の歌を聴け』という小説を書いたとき、なんとかタイプライターで書きたかったから、最初英文で書いたの。
ブラザーの英文タイプライターで最初書いたんですよ。で、難しいから途中でやめた(笑)。 >>546
NHKラジオロシア語講座のテキストで連載されてたやつか
ラジオ講座の応用編と同レベルかそれ以上の内容だった
DLのロシア語音声と解説が目的じゃないのなら初学者だとかなりキツイ
文法一通りやっててじっくりできる状況ならいいんじゃないかと思う >>559
アドバイスありがとう
何度か学習を挫折してるからアルファビートが読めるのです
やる気をもう一度奮い起こすためにいっちょ買うか、とw
以前読んだ関口存男の少年時代のドイツ語習得法が忘れられないから
「罪と罰」と聞くと向学心が刺激されるみたいですわ ドストエフスキーとかトルストイとかチエホフとかロシア語版kindleで何冊も持ってるわ
100円くらいだからとつい買ってしまう
ちなみにロシア語は教養課程の第三外国語レベルでラジオ講座も一年間聴いてたが辞書ひきながら数行読んで力尽きるレベル(というか、それくらいやらないとそもそも辞書もひけないから) Robert A Heinkein
Starship Troopers
167円
以前これと同じ題名のB級SF映画を観たことがある >>562
その本、ハインラインの代表作『宇宙の戦士』の原書だね。
翻訳は、矢野徹さん(旧)と内田昌之さん(新)2種類のKindle本が出ていてどちらも入手可能。
Robert A. Heinlein Starship Troopers 167円
https://www.amazon.co.jp/dp/B003ODIWEG Effortless: Make It Easier to Do What Matters Most 560円
ベストセラーなんでこの位の値段かとは思うが
正直もう一声を待つべきか悩んでいる… 自己啓発本みたいなものだから300円以下じゃないと手を出す気にならないかなぁ....
あと自分の場合、手間ひまを省略し簡単に済ませるのは昔からの性分なので読む必要は無いような気もする。
一般的な職場では、エフォートレス思考で効率よく仕事をこなすと、そのぶん仕事の効率が悪く遅れている人の作業が自分に回されてくることになる。
要は、エフォートレスで仕事を片付けると、今度は誰かの尻拭いみたいな仕事を押しつけられてしまうんだよね。 なんかKindleで買うことはレンタルみたいなもんなことがバズってるね Kindleを利用して12年になるけど、(絶版で現在購入不可となった数百冊のKindle本も含め)ダウンロードできなくなったり読めなくなった本はまだ一冊もない。
Kindle端末2台、タブレット、スマホ、PCと合計5台の機器で同じKindle本を利用しているし、Kindle本はレンタルや紙の本よりもずっと便利。
またKindle本の購入価格も、(激安で購入したコミックや洋書を含め平均すると)全体で定価の1/3以下の計算になると思う。
紙の本など、(本の置き場所が満杯で保管する場所が無いので)読み終えた本はどんどん処分していたため、Kindle本よりもずっと読み捨てに近い状態だったことを考えると、現在の方がずっと快適で充実した読書環境といえる。 発端になった奴、Amazonに訴えられるんじゃね? 紙本みたいに転売できないから
1/2-3/4くらいの価値しかない
紙なら新刊ですぐ読んで売れば半額で売れるからな 洋書はさすがにKindle一択だわ
ただ同然の値段だし
辞書機も便利 所有数が多くなると、持ってる本が検索に引っかからなかったり、所有しているのに購入画面で再度買うように促して来たり、とにかくバグが多い。
もういつものことなので慣れた。検索語を変えたり別の一覧から探すとちゃんと出てくる。この辺のバグバグ仕様知らないと本が無くなったと慌てることになるかも。
ちなみに同じ電子本を2回目に買うと、購入完了画面が出てくるけど、購入履歴に残らず請求もない。 >>569
カスタマセンタに言われたこと書いたら訴えられるのか? Kindle本に関しては、本が新しい機能に対応したとか、表紙の無かった本に表紙がついたとか細々した変更があるから、(自動更新されないKindle本は)サポートに連絡してクラウドの本を更新してもらう必要がある。
以前この話をしたとき、「購入してから1年以上たったKindle本は更新できない」とサポートから言われたという発言があったけど、自分は1年以上たったKindle本も更新に対応してもらえている。
このあたりについては、サポート側の人間によって対応が違ってくるのかも知れない。
自分の場合は、(チャットしている間にその場でKindle本を更新してくれるなど)中国人のサポートの方が対応が早くてありがたいと感じることが多かった。
最近は日本人のサポートに当ることが増えているのだけど、日本人のサポートになってからは、対応に(1週間など)時間がかかることが増えてしまい不便を感じている。 意思は通じるがやる気のない日本人サポート
やる気はあるが意思が通じない中国人サポート 長文93ゲェジ新作wwwwwwwwwwwwwwww アメコミ読みにくい派の人が自分の他に現れるはずだとまだ信じています
お待ちしてます
コミックというと幼稚な印象だがアメコミの値段はアホみたいに高い
子供と貧乏人はホイホイ買えない代物
もっとセールしろこの尼 「映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術」が363円。映画脚本の書き方についての名著。
Syd Field "Screenplay: The Foundations of Screenwriting"
B000S1LAYG >>581
シド・フィールドの脚本術の原書が200円に値下がりしている。
自分はこの本、2019年に460円で購入したんだよなぁ。
十分安い値段で購入できたから不満はないのだけど、200円は思わず舌打ちしたくなる安さ。
Syd Field Screenplay: The Foundations of Screenwriting 200円
https://www.amazon.co.jp/dp/B000S1LAYG
一方、トランクルームに預けていた本の段ボール箱から(処分したと思っていた)新井一『シナリオの基礎技術』が出てきたので喜んでいるところ。
39年前に出た古い本ではあるのだけど、こちらもいまだに版を重ねている知る人ぞ知る定番の名著。
(まだ消費税のなかった出版当時から(税抜き)100円しか値上げしていない点も良心的)
ただし、こちらは電書化されていない。
新井 一 『シナリオの基礎技術』 1,650円
https://www.amazon.co.jp/dp/4804801758 なんかまた妙なタイミングで脚本か
業界にいろいろ火種が鬱積してたんだろうなあ フィールドの本の前書きを読んだけどなんで脚本書きの本がベストセラーになるんだろ
日本には昔からものすごく類書が多い(古本屋の棚でずらり並んでいるのを見たことがある)
のにアメリカにはほぼなかったというのも不思議(ホンマかいな) 所属組織の資金力で有名作品の実写化権が買えてそのおこぼれを貪っていただけの脚本家が本気で勉強しないとヤバいと気付いたんだろう 1 10% Human: How Your Body's Microbes Hold the Key to Health and Happiness 320yen
2 perfect Horse: The Daring U.S. Mission to Rescue the Priceless Stallions Kidnapped by the Nazis 200yen
3 Double Cross: The True Story of the D-Day Spies 200yen
4 Never Enough: The Neuroscience and Experience of Addiction 200yen
5 Emperor: The Gates of Rome: A Novel of Julius Caesar; 200yen
6 Dark Places: The New York Times bestselling phenomenon from the author of Gone Girl 168yen シド・フィールドの脚本術の本がベストセラーになったのは、200円という格安になったからだろうね。
ちなみに、現在本書の値段は1,500円に戻っている。
映画好きにはもともと有名な本だし、この手の本を読んでいれば、自分の見た映画がなぜ面白かったのか、なぜつまらなかったかを理論的に分析する材料にもなるし、技術に関する部分は、人によっては文章やスピーチ原稿を書く上で参考になる点も多い。
また、こうした参考書は、マンガやゲームの創作だけではなく、小説を書くさいにも登場人物の造形や物語のプロットを考えるときにも役立つ点が色々とある。
そのため、日本でも新井一『シナリオの基礎技術』のような、40年近く売れ続ける定番書の需要につながっている。
おそらく、同人マンガや同人ゲームを制作するような人たちや、ラノベやなろう作家にも、こういった参考書を何冊か持っている人は多いだろうと思う。
ほかにも、ゲームシナリオの参考書などもあるのだけど、その手の本は上のような定番書と比較すると、少々内容が薄く不満が残る点も多い。
いわゆるエンタメ系の創作には、先人たちが作り磨きあげた様々な手法やルールが存在しており、わたしたち受け手側にしても、無意識のうちにそうしたレールに導かれ作品を楽しんでいるような部分がある。(同様の決まり事や枠組は、音楽にも多数存在している) 長文ゲェジ93新作wwwwwwwwwwwwwwww >>589
Dark Places買ったありがとう ロジャー・ゼラズニイ「真世界アンバー・シリーズ」の5冊合本(965ページ)原書Kindle版が 692円
Roger Zelazny The Chronicles of Amber 692円
https://www.amazon.co.jp/dp/B09L5ZVLG1 ニール・スティーヴンスン『スノウ・クラッシュ』の原書Kindle版が 200円
サイバーパンク小説として1992年に発表されたこの作品は、最近注目されている(仮想空間を指す)「メタバース」と(仮想空間上での自身の分身を指す)「アバター」という新語を生みだしたことでも知られている。
Neal Stephenson Snow Crash 200円
https://www.amazon.co.jp/dp/B000FBJCJE >>595Audibleをライブラリーに入れて戻ったら1800円になってた 840 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ eb93-0WZ8) sage 2024/03/06(水) 12:30:56.04 ID:SxGMb2HQ0
本日の日替わりセール『宇宙は「もつれ」でできている』はおススメ。
ただし、本書を読む前に量子力学についてひと通り概要を知っている必要があり、「量子力学ってなに?」という初心者が本書を読んでも、何を述べようとしているのか意味が分からず面白くないと思う。
また、本書は量子力学のしくみを詳しく解説した本ではなく、「量子もつれ」という奇妙な現象を中心に、量子力学の発展の歴史とそれに貢献した人々の人間模様へと力点が置かれている。
そのため、たとえば次のような一文を読んで興味をひかれたり面白そうな話だと思える人であれば、本書はそれなりに楽しめると思う。
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「量子」とは、ときに”波”のごとくふるまったり、ときに”粒子”のごとくふるまったりする物理的な「実体」で、光子や電子が典型的な量子である。
一般に、量子は内部構造をもたないが、エネルギーや運動量、スピン(自転)などの物理量を有している。
二つの量子のあいだでいったん相互作用が生じると、その二つの量子は「相関」をもつと言われる。相関をもった二つの量子がどんなに離れていっても――たとえ互いに1000兆km離れても――、その相関性は完全に保たれる。
二つのうち、一方の量子の物理状態(たとえばスピン)だけを実際に測定器を使って測定し、その値をはっきりと確定してしまうと、その瞬間(同時に、すなわちゼロ秒で!)1000兆kmのはるか彼方にあるもう一方の量子の物理状態が、いっさい測定することなく自動的に[#「自動的に」に傍点]決定してしまうのである。
このような意味で、二つの量子の間の相関性は「量子のもつれ」とよばれるようになった(名付け親はシュレーディンガー)。
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上に述べられている「量子のもつれ」と呼ばれる現象は、量子力学のもっとも理解しにくい点であると同時にもっとも重要な点でもあり、量子のもつれは、量子コンピューター、量子通信、量子テレポーテーションといった、量子技術の基礎理論にもなっている。
「量子のもつれ」に対する注目を集めるきっかけとなったのは、アインシュタインがポドルスキーとローゼン3人の連名で発表した「EPRパラドックス」と呼ばれる量子論の欠陥を指摘する論文で、アインシュタインら3人はゴールに攻め入ろうとする量子論チームのディフェンスに入ったものの、逆にアインシュタインが華麗なボレーシュートでオウンゴールを決めてしまった、みたいな結果となってしまっている。
つまりは、(アインシュタインの死後)アインシュタインらが量子論の矛盾として指摘した「光よりも速く情報が伝達される量子のもつれ」というものが、(宇宙も含めた)この世界に実在するということが証明されてしまうからだ。
というわけで、量子力学はまったく分からないけど、それでも「安くてタメになる本なら買っておきたい!」という人には、本書を読む前に、佐藤勝彦『「量子論」を楽しむ本』、またはマンジット・クマール『量子革命』などの本を読んでおくことをお勧めしたい。
佐藤勝彦 『「量子論」を楽しむ本』
https://www.a.co.jp/dp/B0089H281U
マンジット・クマール 『量子革命』
https://www.a.co.jp/dp/B0BN1FZ6KG
2022ノーベル物理学賞「量子もつれ」とは
https://www.aist.go.jp/aist_j/magazine/20230308.html
量子力学が創り出す不思議な世界ー量子テレポーテーション!
https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st04_04.html 93長文ゲェジ新作をお届けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>600
ンゴッwwwwwwwwwwwwwwww 空気を読まない長文スレをからかいたくなる気持ちは分かる。セール情報スレなんだから、役に立つ情報を端的に書けばいいのよ 鬱陶しい自治を逃れてたどり着いた雑談有りスレだから何も問題ない
またくだらない論争を蒸し返したくもない
In Her Eyes, Sarah Alderson 171円
an unputdownable, twisty psychological thriller 同じく全く分からん
長文でセールの本の話をして何が悪いんだ?
この程度読めないなら本も読めんだろう
空気ってなんだ
お前の汚ねぇ息で空気臭いのにあわせろとでも言ってんのか?
>>599>>603の方がいらんのだが? えー、長文の話で盛り上がっているところお邪魔して申し訳ありません。
トマス・ピンチョン『重力の虹』の原書Kindle本(770ページ)が 390円になっています。
Thomas Pynchon Gravity's Rainbow 390円
https://www.amazon.co.jp/dp/B005CRQ3MA しとしとぴっちゃん
しとぴっちゃん
しと ぴっ ちゃん >>386
Once Upon a Time in Hollywood
264円からぐっと値下げして戻ってきましたよw >>608
ありがとう買いました
ついでに「V.」が620円だがどうすっかな Vはペーパーバックで持ってるんだよなあ。日本語訳を読んだ上で30ページくらい読んで挫折した… スティーヴン・キングの2作品、『グリーンマイル』と『リーシーの物語』の原書Kindle本が安くなっている。
「グリーンマイル」は映画化もされた掛け値なしのエンタメ小説である一方、「ルーシーの物語」はキング自身が最も好きな作品にあげているものの、キング作品では(読者を選ぶタイプの)私小説的かつ文学的な作品らしい。
もちろん自分は(あまり筋のない)私小説も文学作品も好きなので、(翻訳で既読の「グリーンマイル」よりも)「ルーシーの物語」を読むのが楽しみだったりする。
The Green Mile 174円
https://www.amazon.co.jp/dp/B004KSRZNI
Lisey's Story 172円
https://www.amazon.co.jp/dp/B003BKZW1S 俺もキングは文学寄りの作品のほうが好きだわ
てかそっちのほうがキングの真骨頂のように思える ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』の英訳Kindle版が 650円
ラテン語の部分はGoogle翻訳などを利用しながら読もう。
Umberto Eco The Name of the Rose 650円
https://www.amazon.co.jp/dp/B0089WCFSG 挑戦するか!と思ったけど別の版で買ってたわ
昔、セールしてたのかな? ずっと前からいる基地外だよ
このスレでも>>6からいる 記憶に間違いなければこの人は初期からいるセール貼り職人
これまで貼ったセール情報は数知れず
いつから長文の人になったのかはよく覚えてない 長文だろうが短文だろうがどーでもいいわ
セール情報貼ってくれる人は歓迎 Andy Weir
Project Heil Mary
584円 アニメ『狼と香辛料』新作公開をうけて(?)原作のシリーズ全体が安くなっている。
今回のアニメ化は旧作2シーズンの続きではなく、再発進(リブート)となっているため、原作1巻からの描き直し。
本作が影響を受けているという、(ドイツ中世史の研究者)阿部謹也氏の著作も安くなっていないかチェックしてみたところ、残念ながらそちらは平常運転。
狼と香辛料 第1巻 99円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00GOO636G
洋書ではシリ・ハストヴェットの What I Loved (未訳)が安くなっている。
日本ではあまり知られていないものの、英語圏ではガーディアンやニューヨーク・タイムズにレビューが掲載される中堅作家。
ちなみに、夫は同業者のポール・オースター。
Siri Hustvedt What I Loved 173円
https://www.amazon.co.jp/dp/B006W2V0QI シリってのはhey,siri で馴染みの名前でノルウェー系らしい 俺の体の一部がノルウェー系と知ってなんか誇らしくなってきた 現在のセールでは、IT関連や学術系の本などがけっこう購入でき、まとめ買いのポイント取得も捗るのでうれしい。
IT関連では、翔泳社の独習シリーズがリフローで作成された電子書籍なので、(ファイルサイズが小さくフォントも変更でき)使い勝手がいい。
ただし翔泳社の本の場合、『独習 C#』など新版と旧版がゴッチャになっているので、購入のさいは気をつける必要がある。(「独習 C#」の場合、第5版が最新)
今回はIT関連がかなり広範に半額セールとなっているため、C#の本とUnity(ゲーム開発)の本、Pythonの本とBlender(3Dモデリング)の本、JavaScroptの本とWebブラウザゲーム作りの本を組み合わせて購入したりと、けっこうまとめ買いが捗るのもポイント。
最近のプログラミング環境は、どれも無料で使えるものが充実しているため、どの言語を勉強しようか迷うところも多いのだけど、アプリの制御系プログラムでは、ペイントソフトや3Dソフト、それに音楽ソフトなどでも利用されることの多いPythonが圧勝。
自分の使っているアプリでも、パッと頭に浮かぶものだけで4つのソフトがマクロ言語としてPythonを採用していたりする。
一方、文系の本では、今回は(以前から揃えたいと思っていた)角川ソフィア文庫『万葉集』(全4冊)を購入。
万葉集全20巻、4516首の歌を収録。
『新版 万葉集 一』 407円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00L10N8V6
:
:
『新版 万葉集 四』 424円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00M3OFD44 長文93ゲェジ登場wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww AIが自然言語に完全対応してプログラミングが不要になる日を待っている ユーザー「全世界が驚くような凄いアプリを作成して」
AI「はい、わかりました……。 ご要望のアプリを作成しました」
ユーザー「実行!」
数時間後、ネットに接続されたすべてのコンピューターのデータが削除され、全世界が驚いた。 自然言語は既に完全対応と言っていいレベルじゃない?
推論がものすごく馬鹿だからこっちのほうが大変。 大規模開発にはトークン数がまだ足りないけど
小さな規模のアプリはもう現状でも
「〇〇なソフトの全体を設計して」「設計を元に部分ごとにソース書いて」
「〇〇が変だからデバッグして」で作れてる
もちろん最初から一発出力は無理だが >>638
デバッグはまだ無理だな。単体テストコード書けがせいぜいで、その品質もかなり低い。 >>621
最近のアニソンは、深夜じっくりと聴ける曲も増え洗練されてきたなぁ....
と思っていたところ、時代を20年巻き戻したかのような、萌えで脳がとろけそうなアニメのオープニング曲が突如出現し話題となっている。
下の動画を10回以上再生してしまった人は、釘宮病を発症している恐れがあるらしいので要注意!
TVアニメ 『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』 ノンクレジットOP
https://youtu.be/PKyn_Msy9Bc セールを大量に紹介できるほど極めると人間ネジが何本かイカれるんだろう >>641
昨日見たときには70万再生行っていなかったのに、一晩明けたら100万再生を突破していた。
個人的には、なにか変なものがネットで注目を集めるホットスポットになってるゾ! ってことだったんだけど、一部のマニアに絞り計算した仕掛けでここまで人を集められる手腕にも感心させられた。 日本語の本高杉
あと二、三年待ってブコフの貧民棚で買うわ 今回まとめ買いした12冊の本の一部を紹介すると次のとおり。
「読書の極意」は、筒井さんが紹介している作品をどんな風に読んできたのか興味があったため購入。
「愛情生活」は写真家荒木経惟の早世した奥さんのエッセイ。夫のモデルとして知られていた彼女は、素晴らしい記憶力と感性を備えた優れた書き手でもあった。
荒木経惟さんから結婚を申し込まれたとき、記念に渡されたのがハンス・ベルメールの画集だったというのは、さすが並のカップルではない。
「微熱少年」は稀代のヒットメーカー(作詞家)松本隆の自伝的青春小説。東京のシティボーイたちの1960年代というのは、いま読んでもアメリカ映画のような輝きを放って見える。
ブラックジャックのピノコは、手塚治虫の愛娘るみ子さんがモデルと言われている。しかし当人からすると、むしろ父親の創作したキャラクターに自分が似てしまったということらしい。そんな娘の目から見た、家庭人としての手塚治虫の姿が微笑ましい。
「薔薇の記憶」を購入するさい、ネットで宇野亞喜良氏がまだご健在で仕事をされていることを知り驚いた。
本書の目次を眺め興味ある人物たちの名前が満載なので購入を決める。
筒井康隆 『読書の極意と掟』 295円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07F67T2CP
荒木陽子 『愛情生活』 405円
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MUC7A6I
松本隆 『小説 微熱少年』 440円
https://www.amazon.co.jp/dp/B01I2Z7D8Q
手塚るみ子 『オサムシに伝えて』 495円
https://www.amazon.co.jp/dp/B06X9BTZLR
宇野亞喜良 『薔薇の記憶』 495円
https://www.amazon.co.jp/dp/B071LGR1KC >>650
少し雑談をすると、松本隆さんの作詞でデビューした太田裕美さんの場合、自身もピアノを弾き作曲した作品が多数あるものの、松本隆の歌詞に太田裕美の曲をつけた楽曲は見当たらない。
ところが、作詞:松本隆、作曲:薬師丸ひろ子の「紫の花火」という予想外の作品が存在する。
松本さんの歌詞は少し切ない別れ話なのだけど、薬師丸さんはその歌詞を爽やかな曲に落とし込むというなかなか大胆なことをやっている。
薬師丸ひろ子 「紫の花火」
https://youtu.be/vhxtoWkcmp4
薬師丸ひろ子 Distance こちらは作詞・作曲:薬師丸ひろ子
https://youtu.be/6zIOgmQWiyE
手塚るみ子さんの「オサムシ」は、かわいらしい表紙にひかれジャケット買いしたようなところもあるのだけど、表紙のイラストは誰が描いたのか気になっていたところ、旦那さんの桐本憲一氏の作品であることが判明。
ただし桐本さんとは本書を出版したあとすぐに結婚しているので、ちょうどラブラブだった時期に描かれたイラストということになる。
宇野亞喜良氏の場合、90歳でまだ現役としてイラストを描いているという点が素晴らしい。(高齢者の星ですね)
最新のインタビュー記事を見つけたので、ここでご紹介しておくことにします。
https://bijutsutecho.com/magazine/interview/28794 長文93ゲェジwwwwwwwwwwwwwwww嫌われててクッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これでセール情報に関しては有能だからな
人間とは不思議なもの 猪木詩集 「馬鹿になれ」 (角川文庫) を電子化してくれないかなぁ....
好きなんだよね。
馬鹿になれ
とことん馬鹿になれ
恥をかけ
とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて
裸になったら
見えてくる
本当の自分が
見えてくる
本当の自分も
笑ってた……
それくらい
馬鹿になれ 角川がセール中なので、ポイント目当てでほぼ最安値の本を4冊購入。
光瀬龍は学生時代に読んだ作品で、文化祭でこの作品をテーマにした絵を描き展示した記憶がある。
山本文緒さんの作品は、彼女のコバルト文庫時代の作品を復刊したもので、チェリー/ココナッツとつながっているらしい。
中学生を主人公にした小説を、ふと読んでみたくなり購入。
光瀬龍 『墓碑銘 二〇〇七年』 187円 + 75pt
https://www.amazon.co.jp/dp/B00N4M61TU
光瀬龍 『東キャナル文書』 187円 + 75pt
https://www.amazon.co.jp/dp/B00NH9AWRM
山本文緒 『チェリーブラッサム』 220円 + 90pt
https://www.amazon.co.jp/dp/B00D8R7RFS
山本文緒 『ココナッツ』 209円 + 85pt
https://www.amazon.co.jp/dp/B00GUBVTBM