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2024年2月10日、神奈川県横須賀市の高台から。
横須賀市内の高台から眺める夕景は、まるで一幅の絵画のようだった。
燃えるような赤とオレンジに染まった空は、見る者を圧倒する美しさ。
新しいアイディアの山を登る喜びと、時には谷底に足を踏み入れる諦観。
これがまたクリエイティブな道のりの一部で、未知の世界にチャレンジすることの面白さでもある。
横須賀の高台から見下ろす街並み、その中にも様々な可能性が広がっているんだろう。
3連休を通して、希望に満ちた瞬間と、諦観に包まれる瞬間が交互に訪れそうだ。
でもさ、それがあるからこそ、クリエイティブな旅が深まってくんだろう。
未来への期待と、現実への受け入れ、どちらも大切な感情だよな。
高台の風に吹かれながら、三連休の時間を大切に過ごしてみよう。
そこから生まれる感動や気づき、希望と諦観が入り混じり合いながら、クリエイターとしての旅を進めていくんだ。
これまで数々の作品を生み出してきたが、その中には成功したものもあれば、失敗したものもある。
栄光と挫折を繰り返し、喜びと悲しみを味わってきた。人生はまさにジェットコースターのようなものだ。
しかし、それでも書くことを止められない。何かを表現したいという気持ちが心の奥底から湧き上がってくる。
それは、まるで止められない衝動のようなものだ。
高台から見下ろす街の灯りは、まるで宝石のように輝いている。
その光一つ一つが、人の営みを表しているようだ。人生は苦難ばかりではない。喜びや希望に満ち溢れた瞬間もたくさんある。
これから先、どんな人生が待っているのだろうか。
希望と絶望、喜びと悲しみ。様々な感情が入り混じり、未来は不透明だ。それでも前に進んでいく。
高台から眺める夕景は生きる勇気を与えてくれる。
思い思いに物語の結びつきや転換点を模索してみよう。風景の変化が、作品に深みを与えることだってある。
この3連休が、新しい章の扉を開くきっかけになることを期待しているよ。 【悲報】毎日、劇画原稿、制作してるけど、全然売れない…(5ch.net)
**スレ主**:
毎日劇画制作してるんだけど、全然売れない…orz
もう何年も続けてるけど、全く芽が出ない。才能ないのかな…?
夢を追いかけて、家族や友達との関係も疎遠になってしまった。もう、何のために描いてるのかわからない…。
**2**:
>>1
何年続けても売れないって、それはキツいね…才能があるかどうかは、正直わからない。でも、努力してることは間違いないと思う。
私も昔は劇画作家を目指してたけど、挫折してしまった。
だから、あなたの気持ちはよくわかるよ。諦めないで、自分の作品に誇りを持ってほしい。
**5**:
売れないのは、努力が足りないから? もっとストーリーを練ったり、絵の練習をしたりすれば……。売れるためには、ただ描くだけじゃダメだよ。
読者の心をつかむには、技術やセンスも必要だ。あなたはまだ未熟だと思う。もっと、もっと勉強しろ!
**8**:
売れるかどうかは、運もあると思う。才能と努力に加えて、タイミングも重要。私は劇画家の卵だけど、まだデビューできてない。
でも、いつか印税金持ちになるチャンスが来ると信じてる。あなたもそう思わない? 運命は変えられると思うよ。
**9**:
>>8
確かに、印税長者には運も大事だよね…ありがとう…励みになるよ。うん、お互い頑張ろう!
あなたの言葉に救われたよ。私もまだ諦めない。いつか、あなたの作品と並んで、私の作品も世に出したいな。
**20**:
>>1
私もSOHOの個人営業で、埼玉県内の企業案件の広告劇画原稿を制作してるんだけど、原稿収入といえば……でも、諦めずに描き続けるよ。
私は家族のために、仕方なく、劇画というジャンルを仕事にしてるんだ。身過ぎ、世過ぎでもある。でも、なかなか安定しなくて、苦労してるよ。
でも、自分の劇画を描くことが好き、何かを表現する、という仕事が好きだから、やめられないんだ。あなたもそうだよね?
**21**:
>>20
うん、一緒に頑張ろう!
みんな、ありがとう…励みになるよ。これからも、毎日描き続けていきます!
私は孤独じゃないんだ。仲間がいるんだ。みんなの声が、私の写実表現に力を与えてくれる。私は、自分の夢を信じて、描き続けるんだ。 図書館の会員になって
読みたい本があればカ—リルで最寄りの図書館まで
取り寄せて裁断不要の高速スキャナで自宅でスキャンして
電子書籍化して好きな日にタブレットで読む
これが最強 >読みたい本があればカ—リルで最寄りの図書館まで
読むだけじゃなく、描くこともやってほしい、、、にゃんこ。
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がいいぞ アクション劇画のコマ割りって、まるで人生の縮図みたいだよね。
格闘シーンの連続パンチ、派手なカーチェイスの疾走感…コマをどう並べたら、読者の心を掴むことができるのか。
試行錯誤を重ねる日々は、まるで暗闇の中を手探りしているような感覚だ。壁にぶつかり、行き詰まりを感じることも何度も。
それでも、ふと訪れるひらめきは、まるで朝日が差し込むような喜びをもたらしてくれる。
「あ、これだ!」
そう確信した瞬間、コマ割りがパズルのようにピタリとハマっていく。
それはまるで、長年探し求めていた宝物を手に入れたような高揚感だ。
完成した原稿を手にした時、込み上げる達成感は格別だ。
しかし、次の瞬間には、もう次の作品への挑戦が始まっている。
アクション劇画の道は、決して楽な道ではない。
それでも、コマ運びの新鮮な驚きを忘れずに、描き続けること。
たとえば、主人公と敵が対峙するシーン。
十数コマにわたってゆっくりと近づき合う構図は、緊張感たっぷりだ。
見開き2ページで派手にぶつかり合うシーンも迫力がある。
コマの流れで見せ方を変えるだけでこのように効果が違うのだ。
作者のセンスと技術が光る瞬間でもある。
新しいアイデアを実現するために苦労することも多いだろう。でもその試行錯誤こそがコマ割りの進化を生み出している。
いつまでもコマ割りの新鮮な驚きを忘れてはいけない。それはアクション劇画ならではの感動なのだから。
それが、生きる道なのだ。
人生だって、同じようなものじゃないかな?
山あり谷あり、喜びと苦しみ…様々な経験を積み重ねながら、前に進んでいく。
でもさ、そんな中でも大事なのは、いつまで経ってもコマ運びから感じる新しい驚きを忘れちゃいけないってこと。
山あり谷ありの人生みたいで、苦しい時期や大変な状況もあるけど、それを乗り越えたときの感動って本当に忘れちゃいけないんだよ。
未来がどうなるかは誰にも分からない。
それでも、希望を胸に、一歩ずつ歩んでいくこと。
それが、唯一のことなのかもしれない。
派手で華やかなアクション劇画――というコンテンツを通して、そんなメッセージを世の中に伝えたいと思っている。 1: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:10:55 ID:abc
担当編集者との折衝や出版社での企画会議用に買ったスーツのボトムの裏地が、毎回、太ももにちくちくする。
実に気分が悪い。スーツってなんでこんなに太ももにちくちくするんだろう? 毎回気分が悪いわ…。
スーツを買うことに消極的になる理由が、まさにそれ。
2: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:12:34 ID:def
>>1
それはつらいな。裏地が合わないのかもしれないね。違うブランドのスーツを試してみたらどうだろう
3: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 12:45:01.234 ID:fghij456
それは分かるよなぁ、俺も前に買ったスーツがそうだった。結局、裏地を変えてもらったら解決したよ。ちくちくしないスーツに出会えるといいね。
4: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:14:22 ID:ghi
>>1
ちくちくするのは、毛玉ができてるからじゃないの? 洗濯方法を見直した方がいいよ。あと、スーツはサイズが大事だから、ぴったりのものを選ぶべき。
14: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:16:45 ID:jkl
>>1
スーツなんて着なくてもいいじゃん。
自分の好きな服を着ればいい。スーツなんて社会のしがらみに縛られた人間の象徴だよ、自由に生きろよ。
15: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:18:56 ID:mno
>>14
フリーの作家でもスーツを着ないといけない時もあるんだよ。出版社への原稿持ち込み、編集プロダクションとの企画打ち合わせとか。
それに、スーツは着こなし方次第でかっこよくもなれるし、自分の魅力を引き出せるものだよ。
>>1
スーツの裏地がちくちくするのは、確かに不快だけど、それだけでスーツを買うことに消極的になるのはもったいないと思うよ
スーツは自分のために着るものだから、自分に合ったものを探す努力をしてみてはどうかな
16: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:55:12.567 ID:klmno789
太ももにちくちくするスーツは本当に最悪だよな。でもさ、スーツだけじゃなくて人生だってそうだよ。
ちくちくすることがあっても、それを乗り越えていかないと成長できないんだよ。 小説家や各種クリエイターたちの創作人生って、まるで古い写真のアルバムをめくるようなもの。
写真の一枚一枚には、苦い思い出も甘い記憶も詰まっている。
そんな中で、「あの時は…」と後悔に思いを馳せることもあるけど、それって本当に無駄なのかな?
さて、過去の後悔についてだけど、これほど無駄なものはないってよく言われるよね。
でも、本当にそうかな? 過去の失敗や「あの時こうしておけば」という思いは、実は、今ここにいる理由なんだよ。
昔、もっと勉強しておけばよかった、あの時あの人に素直な気持ちを伝えておけばよかった、そんな「あの時」があるからこそ、今の自分があるんだよね。
過去の失敗から学び、成長していく。それが人生の面白さじゃない?
後悔は未来への教訓になるんだ。
過去を変えることはできないけど、未来を変えることはできるんだから。
だから、後悔を糧にして、次に生かすんだよ。そうやって一歩一歩前に進んでいくんだ。
時には躓きながらも、それでも前を向いて歩いていく。それが人生のドラマなんだよ。
人生には喜びも悲しみもある。明るい日もあれば、暗い日もある。
時には、自分の選択を疑うこともある。でも、それでいいんだよ。それが人生のリアルさ。
そのすべてが、自分を形作る大切なピースなんだ。
だからこそ、過去への後悔を無駄だと捨て去るのではなく、それを受け入れて、自分を成長させるチャンスとして捉えることが大切なんだよ。
結局のところ、人生は一度きり。
後悔に時間を費やすよりも、今この瞬間を大切に生きること。
それが、本当の意味での人生の楽しみ方だよね。
過去を振り返ることは大切だけど、それに囚われすぎず、今を生きる。
そんな風に、人生の1ページ、1ページを大切にしていきたいものだよね。??
というわけで、後悔することもあるけど、それもまた、自分が選んだ人生。
笑い飛ばして、次に進もうじゃないか。人生は、後悔よりも、今を楽しむためにあるんだから。
さあ、一緒に次の冒険に出かけようよ! Kotatsuって違法漫画アプリが凄いよ
漫画村の再来だよ https://twitter.com/a_i_jp/status/1669324263986434048
私が出会ったクリエイターでダメになった人って、ほぼ「自滅」なんですね。
誰かにやっつけられたというより、自意識に滅ぼされたという感じ。
自分自身って本当に恐ろしい敵なんだな。
まず自分を自分の味方につけることから始めてみては?
https://twitter.com/thejimwatkins 【劇画作家志望】 コマ割り・コマ運びの才能について語ろうぜ
・少年ジャンプ−伝説の編集者・鳥嶋和彦に言わせると、「コマ割り」と「コマ運び」とは、違うものらしい。
・違う才能が必要なんだそうだ。
・初心者は、読者の視線誘導が下手。
・「全体の構成で読ませる」という構成力が未熟らしい。
・ストーリー全体を通しての"うねり"が弱い。
1: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:30:01.123 ID:abcdefg
元ジャンプ編集者の鳥島和彦ってやつが言ってたな。「コマ割り」と「コマ運び」は全然違うって。誰か詳しい奴いる?
2: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:32:45.678 ID:hijklmn
初心者はな、読者の視線誘導が下手だとよ。まずは読者を引き込む工夫をしろってことだろ。
3: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:35:20.901 ID:opqrstu
全体の構成ってのが未熟って言われたことあるわ。ストーリー単体でなくても、全体で読ませる力が必要だって。
4: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:38:10.345 ID:vwxyzab
ストーリーの"うねり"が弱いってのは痛いね。全体の流れにメリハリがないと、つまらないってことだろう。
7: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:46:25.456 ID:qrstuvw
全体の構成力が未熟なら、他のマンガや小説をたくさん読んで勉強しろよ。良い例と悪い例を見て感じることが大事だぞ。
8: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:49:10.789 ID:xyzabcd
"うねり"が弱いのは、キャラクターやシーンごとのつながりが弱いってことか。もっと深く考えて構築し直す必要があるね。
9: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:52:02.123 ID:efghijk
でもな、鳥島和彦だけがすべてじゃない。他の編集者や読者の意見も取り入れないと。
14: 名無しさん: 2024/04/18(木) 16:06:00.012 ID:mnopqrs
自分の原稿を客観的に見つめなおすことも大切だな。鳥島和彦の意見は厳しいけど、成長のきっかけになるはずだ。 【破滅に向かって 〜書店員日記〜 】
http://hardsexcrazy.livedoor.blog/archives/33992467.html
もう2時前か。
さっさと寝ないと明日の仕事に響くのは分かっているのにどうしても眠ることが出来ない。
この先の人生を考えると不安で不安で仕方がない。
今日は休みだったが身体も怠くてほとんど部屋で横になっていた。
そうなったら最後、もう何にもする気になれない。
近頃は気力が全く湧いてこない。
ブログも書くことをなんとか捻り出しているような体たらくだ。
それすらももうやらないかもしれない。こんな過疎ブログ更新しようがしまいが何の影響もない。
俺の人生どこで間違えたんだろう。天井をぼんやりと眺めながらそんなことばかり考える。
近い将来、親もいなくなる。
そうなったら本当の終わりの始まりだ。
その孤独に俺は耐えられるのだろうか?
今度こそ本当に発狂するんじゃないか。
むしろそのほうが幸せなのかもしれない。
実際はそれすら出来ずに、あてもなく徘徊するだけの寂しい中年になるのがオチか。
俺の人生どこで間違えたんだろう。いや、そもそも最初から全部間違えていたのかも。
どこで何を選んでいても、結局は今の状況に陥っていたのかも。そんな気もする。
はあ。くだらないこと考えるのはやめて寝よう。生きている限りこんなちっぽけな俺にも明日はやってくるのだから。
http://hardsexcrazy.livedoor.blog/archives/33992467.html [今週の創作活動のための関連書籍 : 購入メモ]
プロの講師が教えるマンガの描き方 専門学校で教えるすべてのエッセンスがここに! (税込:1,980円)
出版社名 : つちや書店。ページ数:143p。発売日:2022年04月。
丸善 多摩センター店で購入。
所在地:東京都多摩市落合1丁目46?1 ココリア多摩センター 5階
初めて降りる小田急多摩センター駅。南口。
駅前スペースとパルテノン大通りが広い。日曜だったので、人通りは多いが、道幅が広いので狭く感じない。
都下なのに、結構、高層ビルも多い。ダイソー店内、サンリオ・ピューロランド入口も見て回る。
大階段上の多摩中央公園は、改修工事中だった。屋外エスカレーターは無かった。
多摩地域の大型書店。
さすがは"地域最大級・約1200坪の売場に70万冊の蔵書"だけのことはある。都心ではありえない店舗面積だった。
めったに行かない地域だが、次に行く時は多摩モノレールを中心に実景作画用の景観資料撮影に行くつもり。 【衝撃】劇画30年の進化! 大人向け、設定緻密、プロ脚本、業界裏事情まで…小説超えのクオリティ?
**1: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:11:40 ID:Life0Manga
最近、劇画読んでるんだけど、昔の作品と比べて圧倒的にパワーアップしてることに気づいて驚いたんだ。
昔は子供向けで設定も適当だったけど、今は大人向けの作品も多く、設定も緻密でプロの脚本家によるものも多い。
各業界の裏事情まで調べ尽くしてストーリーや人物造形に落とし込んでる作品もあって、まるで小説を読んでるようなクオリティなんだよね。
**2: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:13:12 ID:OtakuNo1
確かに! 90年代頃からそういう作品が増え始めたよね。
昔は推理小説とか専門家による経済記事でしか読めなかったような内容が、劇画で普通に読めるようになったのは画期的だと思う。
**4: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:15:47 ID:PlotTwister
確かに面白いんだけど、最近の作品って全体的に暗いよね。
昔みたいに勧善懲悪で分かりやすいストーリーじゃなくて、複雑な人間ドラマを描いてる作品が多い。
**5: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:16:55 ID:NovelDreamer
それは時代の流れだと思う。昔は娯楽作品として単純明快なストーリーが求められてたけど、今は読者がより深い内容を求めてるんじゃないかな?
**6: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:19:44 ID:RealTalk
確かに。でも、暗い話ばかりだと疲れるよね。もっとスカッとした読後感の作品も増えてほしいな。
**7: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:21:19 ID:Beastin
わかる! 最近はカラーのコメディ作品も増え始めてるけど、もっともっと増えてほしいよね。
**10: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:52:19 ID:utedghkr
結局、好みは人それぞれだから、色々読んでみて自分に合う作品を見つけるのが一番だよね。
**12: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 18:21:44 ID:wavfghi
というわけで、皆さんのおすすめの劇画作品があったら、ぜひ教えてください! New World TV Androidってアプリ
ダウンロ―ドしろ世界中のテレビが見れる
日本のテレビの有料チャンネルもすべて見放題
Kotatsuって漫画アプリも凄いぞ
漫画村の再来だぞ 去年の秋(2023年秋)の思い出と言えば、 資料写真撮影のためによみうりランドに向かったこと。
京王線よみうりランド駅からゴンドラで入園し、ワンデーパスで一日中遊園地を楽しんだ。
他の入園客の中には、同じくCGクリエイターと思われる人種の異なる撮影者が何人もいた。
同じ目的で同じ場所に集まるというのは、偶然というより必然だろう。
他の訪れたカメラ使いは、まるで異なる人種のようにバラエティに富んでいたのに、
どうやらCGクリエイターの頭の中は一つのテンプレートらしいことがはっきりわかったよ。
考えることがバリエーションゼロだって
帰りは、あえて「スカイシャトル」なんて使わず、あえて名前もイカした「ランド坂」とやらを下りることにした。
理由は、まあ特にない。ランド坂は、距離700m、高低差50m、平均勾配は7%の急勾配で、かつては走り屋の聖地として知られていた。
しかし、2021年に付け替えられて、ヘアピンカーブが廃止された。
今では、ループ線やトンネルで構成された新道と、住宅に囲まれた旧道の一部が残るだけだ。
秋の夕暮れは速い。途中であっという間に陽が落ちた。夕暮れになった眼下の武蔵野台地には、無数の住宅の灯りが灯り始めた。
この家々の灯りの一つ一つには、無数の無名人生があるわけだな……。
絵に描いたような幸福で暖かい家庭もあれば、どうしようもないくらい不幸のどん底の冷たい一家もある。
楽しい一夜を過ごすカップルもいれば、死ぬほどモテない、死んだ方がマシの独身男女もいる。
前途有望で明るい社交的な富裕層エリートが住む高級マンションもあれば、
どうしようもなく、マヌケで、陰気で孤立したキモヲタが、孤立して住む老朽安アパートもある。 考えてみれば、実に不思議な光景だねぇ……。
こんな急勾配のランド坂中腹で立ち止まって、そんな風景を30分くらい眺めている自分。
眼下の無数の住宅の灯りが瞬く、関東平野。
その向こうの東京湾や房総半島、太平洋上には、それぞれ、"かけがえのない重い人生"がある。
それらを一望に見ている自分が、今(2023年秋)、こうして、決然と立っている。
これは、幸運なのか、不運なのか、不幸なのか、幸福なのか。
まさにこれは"宇宙の神秘の一つ"なのかもしれないと思った。
相模原線まで降りたら、線路沿いに歩いて、稲田堤駅まで行った。
稲田堤駅は、京王稲田堤駅とJR稲田堤駅の2つの駅が隣接している。
マクドナルド「稲田堤店」で、ダブルチーズバーガーとオレンジジュースを買って、食べた。
本当は隣接の南武線の駅からでも帰れるのだが、遠回りになりそうだったので、やっぱり京王線で帰宅しました。