私は小説家を本気で目指しています。
ココナラで普通に依頼された小説を書きまして、次回以降個人が立てたビジネスに加入できることになったとのこと。
その後何も考えず2コマ(10000文字)書きました。
どこがダメなのかというと、オーナーの彼によればアマゾンのバグを利用したビジネスだということでして。(キンドルです。youtyubeみたいに本来なら微々たる額が入ってくるお金が数十倍上乗せされ、ページをめくるごとにガチャガチャ入ってきます。)
絵を依頼しようとした際にはっと気づいて良心の呵責を感じます。
私自身のキャリアとかはともかく、こういう売り方はチャンスなのか不正なのかと悩んでいます。何より絵師様とかに申し訳なく感じてしまい……。
キャバとか夜の世界を渡り歩いたお姉さま方の意見も、普通にまっとうに生きている学生や社会人の皆さんの意見も聞きたいのですが、どう思いますか。