同じ小学館のなかでもケンガン、ダンベル何キロは早くから
微エロ推しのカバー下があって
魔王城でおやすみがちょっと前からありになって
さらに雑誌掲載時にカラーだった部分、電子のみカラーってのがいいんだけど

アオアシなどはそういうのいっさいナシなのが残念