とにかくアカデミックな世界ではアマゾンの電子書籍はつかいものにならないというのが定説になっている。
例えばある文芸書である作家に言及された箇所をピックアップしたい時、検索がどうしようもない代物なので、
紙の本でもう一度読み返し付箋するより他に手はない。
こんな状態をいつまで電子書籍のカスタマーに続けさせるつもりなのかね。