今回の件について制作側(ことのは出版社)がブログで触れてる。
制作側からみた価格設定 Audibleサービス変わります
ttp://www.kotonoha.co.jp/audiobooks_column/20180723/
特に何かを強く主張しているわけでもないけど、とりあえずやっぱり製作コストは相当かかってるらしい

あと少し気になったんだけどAudibleのFAQの「タイトルは返品・交換できますか。」のところ、説明内容が増えてる気がする。
ttps://audible-jp.custhelp.com/app/tip_faq
「ウェブサイトでの返品回数に制限があります。制限回数を超えますとカスタマーサービスで返品・交換のお手伝いをさせていただきます。」なんて前から書いてたっけ?