0465名無しさん@お腹いっぱい。
2018/03/03(土) 12:49:44.25ID:FZx9qBF/早川の新版翻訳本は18編だけの収録に対し、原書の方は29編の作品を収録
というわけで収録作品数の多い原書は、ハヤカワ文庫の同翻訳で換算すると、
850ページほどの分厚い本になるはず
Ray Bradbury "I Sing the Body Electric: And Other Stories" 230円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00CKOQCAQ
こちらは米国生まれのエッセイスト、ビル・ブライソンの英国旅行記
『ビル・ブライソンのイギリス見て歩き』 というタイトルで翻訳も出ています
Bill Bryson "Notes from a Small Island" 250円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00T3DR5A8/
このミステリーがすごい! の常連作家、ボストン・テランの犯罪小説が安くなっている
ただしエルロイと比較されるこの作家、硬質で重苦しい作風は人により好みが分かれる
Boston Teran
"Never Count Out The Dead" (死者を侮るなかれ) 100円
https://www.amazon.co.jp/dp/B008N78CWU
"The World Eve Left Us" (音もなく少女は) 100円
https://www.amazon.co.jp/dp/B0089ISAYI
"GIV The Story of a Dog and America" (その犬の歩むところ) 100円
https://www.amazon.co.jp/dp/B008HG1R9C
"Gardens of Grief" 未訳 100円
https://www.amazon.co.jp/dp/B004FEFA8E