レイ・ブラッドベリ 『歌おう、感電するほどの喜びを!』 の原書が 230円
早川の新版翻訳本は18編だけの収録に対し、原書の方は29編の作品を収録
というわけで収録作品数の多い原書は、ハヤカワ文庫の同翻訳で換算すると、
850ページほどの分厚い本になるはず

Ray Bradbury "I Sing the Body Electric: And Other Stories"      230円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00CKOQCAQ

こちらは米国生まれのエッセイスト、ビル・ブライソンの英国旅行記
『ビル・ブライソンのイギリス見て歩き』 というタイトルで翻訳も出ています

Bill Bryson "Notes from a Small Island"                   250円
https://www.amazon.co.jp/dp/B00T3DR5A8/

このミステリーがすごい! の常連作家、ボストン・テランの犯罪小説が安くなっている
ただしエルロイと比較されるこの作家、硬質で重苦しい作風は人により好みが分かれる

Boston Teran
  "Never Count Out The Dead" (死者を侮るなかれ)          100円
   https://www.amazon.co.jp/dp/B008N78CWU
  "The World Eve Left Us" (音もなく少女は)                100円
   https://www.amazon.co.jp/dp/B0089ISAYI
  "GIV The Story of a Dog and America" (その犬の歩むところ)    100円
   https://www.amazon.co.jp/dp/B008HG1R9C
  "Gardens of Grief" 未訳                           100円
   https://www.amazon.co.jp/dp/B004FEFA8E