Kindle セール情報 SP 84冊目【ワッチョイなし】
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Kindle本セール情報についての(ワッチョイなし)スペシャル・スレです。
スペシャルとは、Kindle本の世界をより深く紹介することを意味します。
洋書・学術書・小説・マンガ等、ジャンルを問わずセール情報を共有しましょう!
値引セール中の本については、本の内容紹介や感想もOKです。
なお自費出版であるkindle ダイレクト・パブリッシング(通称・KDP)については
別板に専用スレがありますので、そちらを推奨します。
セール関連以外の雑談は該当スレで。
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■前スレ
Kindle セール情報 part83
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1505986112/
■関連スレ
Kindle セール情報 part85 (ワッチョイ)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1509347097/
Amazon Kindle 総合スレ 115
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1508872716/ ハヤカワは海外セールもいいけど未必のマクベスはいつ文庫と値段揃えるんだ
電子版のが高いの多すぎ >>46
いやいや、SF読んだことないならここから読め的な名作ごろごろって感じじゃん。映画化されてるような作品もけっこうあるし。 これまで一切興味持てなかった人には難しいと思うがな 1984年だけは既に読んでる
2001年宇宙の旅は持ってるけど読んでない
夜来たるはグーテンベルクで買った気がするけど読んでない
火星の人と幼年期の終わりだけ気になってるけどほかは殆ど知らんわ
紹介文見てもガチガチのSFで興味がわかない
リアル路線の宇宙モノはいいけど、スターウォーズみたいなのは全くだわ 宇宙人がいるかもしれない!→いた!→どうしよう!
って話ならいいけど、
最初から宇宙人と普通にコミュニケーション取ってて、それが当たり前の世界からのスタートだと全然感情移入できない >>50
今回の海外SFセールからおすすめを選ぶと――
レム 『ソラリス』、クライトン 『アンドロメダ病原体』、クラーク 『楽園の泉』 あたりかなぁ... >>50
あと、現在角川セールの対象になっている、小松左京 『復活の日』、『エスパイ』 もおすすめ >>58
ディックの「パーマー・エルドリッチの三つの聖痕」かなぁ >>58
セールの中にはSF総解説もあるから、それから読めば良い。確か500円くらい。 >>58
ブラッドベリ 『太陽の金の林檎』、クラーク 『都市と星』、クラーク 『宇宙のランデヴー』 (旧訳)、
クラーク 『楽園の泉』 あたりがおすすめ
「太陽の金の林檎」 はブラッドベリの傑作短編集、訳者は詩人でもある小笠原豊樹
「都市と星」は遠未来をあつかった初期の長編で、1956年に描かれた電脳都市の設定が凄い
残り2作は、クラークらしいハードSFの傑作 (どちらもヒューゴー賞、ネビュラ賞2冠受賞) 名作で面白いんだろうなってのはなんとなく伝わるけど
造詣がないジャンルだと○○賞って言われても凄さが全く理解できんわ > ヒューゴー賞、ネビュラ賞
映画で喩えると、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞2冠みたいな感じ
日本の文学賞は、出版社主催のものが多いため、適当な比較対象がないなぁ... 大雑把にヒューゴー賞=ファン投票、ネビュラ賞=作家、編集者らによる投票、狭い世界の話であるが
日本で一応星雲賞つーのもあるが、名前がネビュラ賞に引っ掛けてるのにファン投票
ま、気にしなくても大丈夫、受賞作の内容は雑多だし 実質的な比較とはズレる(各々の賞の選考対象からありえない)が、一般的な知名度から言うと、芥川賞と直木賞を両方獲ったくらいの感覚に近いのではないか。 イーガン初心者なら順列都市や短編の祈りの海もオススメ 早川セールのたびに買ってるからもう買うもの(買えるもの)全然ないわ
電書化進めるのと海外SFばっかセールしないで他ジャンルも頼む ハヤカワはミステリーやJAの方がセール頻度高いと思うがなぁ
海外SFよりは、程度だけど
問題なのは海外NVや分類SFのJ-collectionとか (後者はJA枠でやったか記憶が定かじゃない) そういやこないだミステリーやってたな
そっちも大体買ってほぼスルーしたから忘れてたわ…
いっぱい売上貢献してるんだから頼むよ早川さん 早川の電書、他所でざっくり見てみたら、総数2000強、各レーベル毎に200〜600程度しか無いんだよ
そんなに勢いよく買ってたら全巻制覇も夢じゃないかもw ハヤカワはポピュラーサイエンスの本もセールして欲しいのにやらないね >>57
SF初心者にそれをオヌヌメするとは鬼畜か ハヤカワは経営ヤバイとかじゃないかな
電子書籍の小説は売れないから黒字確定のトップ2割以外は電書化する余裕ないんでしょ 逆だわ、ハヤカワはノーベル賞特需があるから、無理にSALEせんでもいいんだろ。
今冬と来夏の賞与が凄そう。 ファイアフォックスとか鷲は舞い降りた等
電書化厳しいのか NVは激減したしな
ファイアフォックスはまだ絶版になってないようだが、未電書化
〜ダウンを含むクレイグ・トーマス作品は他社もの含めて絶滅状態、残念なことだ
ジャック・ヒギンズの方はまだ望みはあるかな アシモフやハインラインのかつての売れ筋作品も電書化が途絶えてるしね 弱小出版社が版権抱えたまま電子化する力なくそのままってのは悲しすぎる 洋書の雑談に文句を言うアホはSFの雑談はスルーなんだな
まあ、あのアホはSF厨ってばれたしなあw >>84
少年菅原道真と中年在原業平の推理物で面白い
この二人が同時代人という実感なかったので視点が斬新 ミトコンペレストロイカはどうですか?
解説読んでもよく分からん >>86
画太郎漫画はあんまり買う様なものじゃなくないか
先生の大ファンならいいけど
画太郎は本当に合う合わないあるから1冊どれか読んでみない事には始まらないと思う >>87
>>88
とりあえず買ってみろと
言うことですね もし1巻の表紙に騙されてるなら、とりあえずサンプル読んでみては >>81
早川は去年夏のデジタル化総選挙で上位になった作品から電子化していくといってたのに1年以上経っても2位のギブスンとランク外のJ・ベイリーしか電子化されてないというね…
ル・グィンも闇の左手が6位になのに同じ世界観の短編が入ってる風の十二方位だけ出すし旧作はどういう基準で電子化してるのか訳わからん
https://www.booklista.co.jp/feature/hayakawa-sf/ >>92
早川は金が無いんだから電子化なんて夢の夢
あまりいじめるな BTOOOMってヘリコプター奪うの失敗した辺りで買うの止めてたんだけど
それ以降って面白い? wikiだと従業員数東京創元社37名、早川書房83名なんだね
リクルート、近畿日本ツーリスト出版センターは桁違いだけど
http://www.1book.co.jp/000927.html そうだったのか
ハヤカワといえばSFより冒険ものを
読んでいたので寂しい限り 早川はお金というより人手が足りないんやろ。
また、そんなにデジタル化したいとも思ってないんだろ。
社員はマルチリンガルも沢山居て、かなり
優秀...というか生粋の本好きばかり。良い会社だと思うよ。 /\___/\
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーたはじまった
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/`ー‐--‐‐―´´\ ほとんど新刊がないんだったら電書化は少しずつにした方が新しくないのに新しい感が出せて有利なんじゃない? ハヤカワセールオススメ参考になった
カドカワで非漫画オススメある? SFぽいので挙げると
・ハリー・オーガスト、15回目の人生
・アイの物語
はおすすめ。
後者は山本弘だからラノベぽくて人選ぶかもだけど カドカワは貴志祐介とか面白いけど今買うべきかは分からんな
月末とか投売りくるかもしれんし 角川セールのSFでは、以下の作品がおすすめ
小松左京 『復活の日』、『エスパイ』、『青い宇宙の冒険』
光瀬龍 『夕ばえ作戦』、『明日への追跡』 >>117
ハリー・オーガスト、15回目の人生
これ面白そうだね。買っておこう。 何処かで放映中のアニメ見てくるといいよ
ほぼ原作に忠実にやってるから >>124
二人のゆるい掛け合いを楽しみつつ、廃墟に萌える漫画。
プライムビデオで配信中だよー
原作に忠実なアニメ化で良い感じ。特に最新5話の「雨音」が良かった。 >>124
面白いというか不思議な漫画って印象だな。俺は好きだな。 >>125>>126>>127
ありがとうアニメ良い感じだった。アニメで見る事にします笑
エリア51って漫画が面白いか分かるヤツがおらんかな? 角川ソフィア文庫から値引セール中のオススメ本
武光誠 『知っておきたい日本の神道』 100円
神社にまつわるマメ知識を仕入れるのに安くて最適.
https://www.amazon.co.jp/dp/B00V80ZPWY
高田明和 『脳の若さを保つ心のメカニズム』 254円
脳の奇妙なメカニズムを知ったうえで脳の健康法を伝授する本.
近ごろ人の名前を忘れやすくなったという人にもオススメ.
著者の紹介するさまざまな研究データや逸話もおもしろい.
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FSAHMJO
湯川秀樹 『旅人 ある物理学者の回想』 300円
角川ソフィアで4番目に売れている湯川秀樹の自伝.
https://www.amazon.co.jp/dp/B00EAEYSYG
佐藤勝彦 『宇宙 「96%の謎」 』 317円
最新宇宙論を手堅くまとめたブルーバックスをしのぐ良書.
https://www.amazon.co.jp/dp/B00JRU5BSA
以下は安くなっている洋書
Lisa Tuttle "A Nest of Nightmares" 125円
ネビュラ賞の受賞歴を持つ女性SF作家のホラー短編集.
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DOZ6I0O
Alexandria Clarke "A Yew Hollow Cozy Mystery" 109円
魔女が主人公のコージーミステリーってアリ?
多読用のやさしい英語本を探している人はどうぞ.
https://www.amazon.co.jp/dp/B075CXBWHV >>128
全巻買って読んでる(まだ2巻読み終わったとこ)
コントラストが効きまくった独特の絵柄が好き。
絵が気に入って、エリア51とかUMAとか聞いて「あー、あれね」と思える人は楽しめると思う。 わが闘争の合本ってこれ安いの?
レビュー見ると訳がゴミみたいに書いてるけど 訳がゴミっていうレビューの作品は避けるようにしてる >>130
コージーミステリーのやつは似たようなものが、やっぱり100円程度でいくつか売られてるね
良し悪しは全く分からないけど >>133
「わが闘争」はドイツ史や第二次世界大戦の研究家以外は読む価値ないよ
というか、わけ分からん寝言のオンパレードで普通の人には理解できん奇書
第二次世界大戦前のナチスドイツでは聖書並みに売れたらしいが、読んでる人はいなかったらしいw >>136
戦前に発刊された日本語版は日本人を侮蔑した部分をカットして発売してた。
日本語版しか読んでいなかった奴はヒトラー総統SUGEEEEでバカを晒した。
何かトランプSUGEEEEと言ってる奴と被るな。 ニコカド祭りのラインナップ変わらなすぎじゃないか?
ずっと同じ作品ばっかで飽きた キングのITのKindle版がつい最近まで550円だったのが549円に値下がりしているぞ!
http://www.amazon.co.jp/dp/B018ER7K5I るろ剣とかのセール絶対全巻間に合わなそう
作品によってポイント付くの偏りすぎだろ... >>143
1万冊以上の集英社コミックスをポチポチ設定変更してるAmazonの中の人の苦労も察してあげなよ
何でそんなやり方してるかは知らん >>142
洋書って書けよこのクズ
それか全部英語で書けボケナス それより1円しか下がっていないところをツッコむべきでは… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています