専用端末まで買って本読んでるのは、だいたい字を読んでないと死ぬ。本を忘れたら、待合室で電話帳読んでる人種だと思うのよ。私もそう

で、ブックオフの100円。主として小説分野で
「汚い」(僕はそう思わないけど、そう感じる人がいることは理解できる)
「別に定価でも高くない」(同上)

ブックオフは一冊100円で販売できてるは事実。これを著作者出版社に還元できるよーなビジネスモデルがないかなという
ぶっちゃけだけど、n十年経過した本なら、100円か200円にしてくれない? nの悲劇が800円なら買わないけど100円なら買う。応援兼ねて2セット買う

単に私が貧乏なのかもしれないけど、筆者が生きてるパリパリの新刊と、古典は違う感

なんか独り言っぽいかも。ごめんね