Kindle ダイレクト・パブリッシング その9 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■KindleダイレクトパブリッシングはAmazon Kindleストアで本を出版するサービス ・無料で簡単 ・世界中で販売 ・いますぐ出版 かかる時間は5分、48時間以内に販売 ・70%のロイヤリティ KDPセレクトに登録すると、70%のロイヤリティ ・多言語対応 7か国の言語で出版 ・利用端末 Kindle端末(kindle/iPad/iPhone/Android)で本を読める https://kdp.amazon.co.jp/ ■ここは創作文芸板ですので、執筆者・出版者のためのスレになります それ以外での電子書籍一般の話題については下記の板をどうぞ http://uni.2ch.net/ebooks/ 前スレ Kindleダイレクトパブリッシング その8【KDP】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1429234892/ ■KDP作家 ランキングシステム http://goo.gl/Y6VG0i ■KDP作家 アンテナサイト http://goo.gl/jFChgN , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 今回の新作は !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 かなり 読まれているようだ ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 ありがとう これほどまでに 嫌われて ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ まだチャンスがあるとは 正直 感謝している .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 人々の 退屈が まったく新しい !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 エピステーメー ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 それを求めた。 ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ 結果として シゲキとしての 私の存在が 希求されているのだ .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 全人類が 海岸線にて 肉弾戦の果てに 肉弾接待 バズーカボイン !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 わんにゃん線周辺の フルスロットルのデッドヒートで ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 激化する エクスタシーX 感じてしまう ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ もう おれにしか 感じなくなって おれしか愛せないか .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 試されている !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 見せてみろ ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 おまえの可能性を ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' 不平不満を漏らす人々の多くは 良い事をすればよい事がおき、悪い事をすれば悪いことが起きると言う 勧善懲悪の世界観を信じている。 だが、社会はそのような善悪とはそれほど関係がなく 理科学的な法則にしか従わないで運動しているということを 受け入れるべきなのかもしれない。 そんなに単純ではない。 ニートにはわからないんだろうけどな。 , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 電子書籍での活動を !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 自分自身の キャリアに 結び付けて考えようとするなら ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 本名で活動する以外の方法はない ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ ”私が、ヘリベマルヲです”と主張しても それが本当であることを証明する方法がないからな .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' KDP作家の某氏「わたしが、あの作品の作者です!!」 ギャル 「うそじゃん」 KDP作家の某氏「……!!!」 / ̄ ̄ ̄ ̄\ /;;:: ::;ヽ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| |;;:: ::;;| |;;:: c{ っ ::;;| |;;: トェェェイ ::;;;| ドキドキ が ヽ;;:: ヽニソ ::;;/ \;;:: ::;;/ もう |;;:: ::;;| |;;:: ::;;| 止まらない … … !! / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ |;;:: ::;;| |;;:: ::;;| おれたちのようなモテない人たちにとっては恋愛というのは元々ムリなことなのだから、そんな感情から解き離れていたほうが 自由でカッコいいんだという価値観がとても強い。 だから人を好きになる気持ちは恥ずかしくてカッコ悪いこと、弱いことだという原理主義がある。 ダサくてキモくてモテないんだから、人を好きになって相手に迷惑をかけては、いけないということなのである。 しかしそれでもなお人を好きになってしまう事はあり得る。 その時、そのままでは、どうなってしまうのであろうか。 それがきっと、コソコソとした、本当に恥ずかしい求愛行動に出るということなのかもしれない。 大抵の、魅力ある異性というのは、サバサバして明るく堂々としたシンプルな求愛行動は理解できても、 返しにくい気持ち悪い求愛行動は、本当に嫌で嫌で仕方なく、生理的にムリだと一瞬で感じる。 一方的で、自己満足的だと感じて、不快に感じる。 だからその想いは裏腹に相手を怒らせ、そして好きだと思えば思うほど嫌われていくことになる。 その問題を解決するのは、中々むずかしいことなのかもしれない。 というのは、実際にキモくてダサくてモテないおれたちは、原因が恋愛はカッコ悪いという原理主義に問題があると気づいたところで、 それを捨ててもキモくてダサくてモテないこと自体は変わっていないのだから、一層傷ついてしまうだけだからである。 そういうウジウジした求愛行動の意図を全部裏読みしてくれるような”あんたもしかしてあたしのこと好きなんでしょ”と見透かしてくるような異性でも現れない限りは その恋愛カッコ悪い教から脱洗脳されることはできないだろうし、 そういう原理主義を捨て去って大丈夫だと思えるような自信の無さの捨て去り方は難しいのかもしれない。 あるいはキモくてダサくてモテず、成功する見込みなどないと分かった上で、傷つくことを承知でマゾヒスティックに 高値の華にアプローチし続けるようなタフさでも身につけて、偶然タイミングよく何かの引きの良さでも発揮するなりなんなりして ワンチャンあるまで耐えざるチャレンジを続けられるようなメンタリティを鍛え上げる覚悟をするしか無い事を知ったうえで それは無理だと完全に諦めるか、やってみるかの二者択一を選ぶしかないのかもしれない。 , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' アマゾンクオリティとやらから連絡があり、 !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 必要のない改行や、ダブルクォートをダブルミニュートにしてくれとか、ハイフンではなくダッシュにしてくれとか ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 半角英数字を全角にしてくれとか 色々注文があったので ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ 週末までに対応したい .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' (今見ると出版停止になっていた) , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' ラプラスの悪魔を 完全なる キラーコンテンツとして 全面的に表に出していきたい !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 というアマゾンの愛を 受け取った ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' 最高のラーメン店の店員の家族は、その味を自宅でタダで毎日楽しめるかもしれないが、我々はそうなれないので、 ラーメン店プロデュースのインスタント麺にお湯をそそいで我慢する。 セックスできずにTENGAで我慢するのと同じことだが、そこには我慢よりも背徳的な至福があるだろう。本物を超えるライトなリーズナブル。 ∩――、 /(゚)ヽ_ ヽ / (● (゚)|つ どんなことよりも 幸せだと思えることは | (入_ノ ミ | (_/ ノ 他の誰よりも 自分が 自分を 深く愛し \___ノ゙ー-、 /\ _ \ 自分で 自分を 深く理解できると 思えることだろう (⌒O /\ (_ノ \ノ / 、 )0 , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 人はいかに自分が 自分を 完全にコントロールできるか ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 そのことを競い合って 戦ってきた ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ オリンピックは 自分の身体をいかに完全に自在に動かせるかという競争であるし .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' 学術は 自分の知性を いかに論理性の中で自在に 運動させられるかという 冒険であった 色々な人達の生き方を能力と意識の軸から観察して分類してみると、 以下の4つの累計の型があることに気がついた。 A. スキルレベル高/意識レベル高 「問題解決力のある親分肌」 B. スキルレベル高/意識レベル低 「頭のいいナマケモノ」 C. スキルレベル低/意識レベル高 「意識だけ高い系」 D. スキルレベル低/意識レベル低 「遊び人」 結論から申し上げると、この4つの類型の中で一番幸福感の高そうなパターンは、 「B」であった。 彼らは、自分が直面する問題に対する解決能力を持った上で、 気負う事もなくプレッシャーも少ない。 大抵の人間は、人生経験の中で自然にこの「B」に向かっていくが、 その「B」の中で一部の人間が役割を与えられて「A」になる。 そして一番、可哀想なのは「D」ではなく「C」である。 この「C」のパターンは、実は本人自身は自分を「A」だbニいう誤った自血ネイメージ を持っている事が多い。 身の丈以上の自負心を抱いて苦労するものの、 問題解決能力の不足によって、結果が出ない。 誰かが助け舟をださなかったとしたら、その意識の高さによって他人をも巻き込んで、 本人も周囲も不幸になってしまう。 何よりも一番ストレスを受けるであろうタイプが、この類型である。 「A」は、「C」がスキルレベルを身に着けて「A」になるのではなく、 実際には「B」の一部が役割を与えられることで「A」になる。 だが不思議なことに世の中では「C」の人間がスキルを身につけで「A」になるという幻想を生み出し続けることによって、 「C」の人たちだけが余計に苦しめられるような状況が生まれているように思える。 だが、現実には「C」が「A」になるためには、実は一旦「B」を経由することが必要だったりするという事が、こういう分類を行う上で見えてくる。 私は個人的には「B」の生き方に憧れを抱くものの、一番共感を覚えるのは「C」の人々である。 「C」の人々の、自分も周囲も不幸にさせている身の丈に合わない気負いを消滅させ、「B」に至ってほしいとどうしても思う。 その為に下記のような方策をリストアップすることができた。 1. スキルレベルの低さを自覚せざるを得ない状況のセットアップ 2. 本人にも周囲にも身の丈以上になっているモチベーションを、萎えさす各種誘惑 3. 自分よりも意識が低いにもかかわらず自分よりもスキルレベルの高い人物との遭遇 これらのような方策によって、本人の気負いを和らげることで、スキルレベルを上げると同時に意識レベルを一旦下げる方向へと誘導することが、 たぶん「C」がより幸せな「B」の方向へ向かう上では有意な成果を上げると考えられる。 また、「B」の人間については、一見「D」の人間のように見えるため第一印象はあまりよくないが、 「B」の人間は「A」や「C」よりも「D」の人々によって歓迎されているケースが多いようだ。「A」の人間は、 「B」の人間よりも、「C」の人間に尊敬されている為、世の中に「C」のタイプが量産されてしまうのかもしれない。 --------- A. スキルレベル高/意識レベル高 「問題解決力のある親分肌」 B. スキルレベル高/意識レベル低 「頭のいいナマケモノ」 C. スキルレベル低/意識レベル高 「意識だけ高い系」 D. スキルレベル低/意識レベル低 「遊び人」 --------- 今、界隈がどうなっているのか全然承知していないのだが、 かつての印象でいうと、 KDP界隈は下のようなカテゴライズで捉えることが可能だと言える。 ---------------- A. 群雛アーリー系(藤井太洋氏系、群雛のドン) B. ろす氏 + 犬子一派(旧まどかたん親衛隊)+ 隙間社一味 C. 旧婆雨まう団 D. カクヨムとかなろうにも行っちゃう勢 --------------- どうだろうか。CはAを目指し、DはBと親和性が高いわけである。 KDP界隈のグランドゼロはクラスタBにあり、それをDが支持している。 イマガワ氏はCクラスタに、ヘリベマルヲはAクラスタに属すると考えられる。 そして2chはCクラスタ、TwitterはBクラスタのメディアになっている。 承知していないが、AクラスタはFacebookかGoogle+にいるのだろう。 ∩――、 /(゚)ヽ_ ヽ / (● (゚)|つ すごい ボイン | (入_ノ ミ | (_/ ノ は \___ノ゙ー-、 /\ _ \ 超エッチ !! (⌒O /\ (_ノ \ノ / 、 )0 人は、高望みをすることによって求めるものを得られなくなっているどころか、 そういうものを精神的に抑圧することで諦め、妥協の中で、とりあえず手ごろな、手に入りやすい手近なものを手に入れようとし しかし無意識にその欠点ばかりが目について、実はそのたびごとに、かつて諦めた高嶺の華みたいなものを無意識の中に沸々思い出しそうになり それと比較して不満を覚え、うまくいくことを自分で自分に放棄させてしまっていたりすることによって 不幸の中へと回転しながら落ちこんでいくのかもしれない。 例えば音楽は共通語だと言ったりする。同じような意味で、哲学や文学も、いまだに今とは大分社会が違う時代のものが今でも理解されている。 それは何かというと、実はこういうことだろう。 活版印刷によってテクストは写本しなくてよくなり、コピー機や機械化でまったく同じ型のものがどんどん複製され商品として流通するようになったり、 情報化によって情報が大量に流通するようになったりすることによって、社会に関わる様々な言説はそのたびごとにそれまでの言説では通用しなくなった。 ところが、そういう変化を何も受けていないものがあって、 それが人間だということである。 人間がコピーされシミュラークル化したりするような時代にはまだ至っていない。 結果として人は、太古の人々と同じような悩みや感情に繰り返し繰り返し直面しつづけているわけで、そのために哲学なり文学なり音楽なりは、 どれだけ時代が変わっても昔のものが共感できるまま残されている。 私は自分がここにいることを見つけてもらいたいのだと思う。 そしてその相手は、現代のクレオパトラなんかではなく、私とほとんど同じような生い立ちで、ほとんど同じような事を考えていて、 何から何までそっくりでありながら性別だけが異なるような、人間にだと思う。 そういう相手であれば、何から何まで共感し合い、お互いが何を求めているのか何も言いあわなくても通じ合えるのかもしれない。 そういう相手が、この世のどこにもいないとは信じられない。 にもかかわらず、ネットが広大であるはずであるにもかかわらず、そんな相手を一人も見つける事はできていない。 極めて普通の人間が、極めて普通の人間を探そうとしているだけであるはずにも関わらず、銀河の彼方に異星人を信じて探索するのと 同じくらいに見込みのない事なのかもしれないという気さえしてくる。 同じような人間であれば、同じような事を考えて同じような事をしているはずで、すぐそばに見つけられる可能性のほうが高いのに 周囲は似ても似つかぬような人ばかり囲まれている気がする。自分は自分がわかっておらず、いるべきところでやるべきことをしていない せいで宇宙空間の中、迷子にでもなっているのだろうかとさえ思えてくる。いるべきところに行けば、似たような仲間ばかりいるはずなのだろうか? 似たような事を延々繰り返し若いころから考えたものだけれど、 どうして嫉妬心から片思いが始まってしまうのかは、今ようやくこういう風に説明できることに気づいた。 誰かと誰かがくっつくまでは、それは手に入れようと思えば手に入るようなどこにでもあるものだと思われている。 しかし、誰かと誰かがくっつきそうに思えた時、 なんでもなかったソレは、もう絶対に手に入れることができない対象へと変貌しそうに思える。 その瞬間、もう絶対に手に入れることができないものへの無限の希求がはじまる。 手に入らないものこそが、人が最も欲しがるものだからだ。もう二度と手に入らなくなるその寸前、急にその欲望は爆発する。 相手が手に入れようと求めているそれを先に手に入れることで、嫉妬心と結びついたその競争に否応なしに巻き込まれていく。 そうなるまでは、何が人に求められるものなのかは全く不明で、何の目的もなく意味も価値もそこには存在しなかったのに、 誰かが何かを求めていることを知った瞬間、それを先に手に入れる競争ははじまってしまうのだ。 何の価値があるのかわからなかったとしても、少なくともそれを求めている誰かがいることを知った時、 価値のないモノの荒野で少なくともそれは誰かが欲しがる価値を持ったものであるように見えてしまう。そしてその価値はいつもレアリティと結びついている。 レアリティが最大に振り切っているもの、それは、二度と手に入らなくなるような何かだ。誰かのものになってしまおうとしている何かだ。 何がカネを生むのか分かっている人は、その才能を持つものを愛するかもしれないが、 そうでないものは、カネを愛するだろう。 楽して生きるためには、カネが必要だから。将来苦労したいと願う人など、誰もいないのだから。 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三 . 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三 「おれが 君の 王子様 だよ フフ」 /::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三 |:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三 ,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三 'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三 . ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三 ;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三 . ;| _____ |;' 三 三 三 三 \ ´ ` / . ゙ ー---‐''" ↑ おまえ ”ああっ、好き。……もっと来て” i| _,... -―-、》 , '" //`ヽ、 、__,,,...-'" .// / i .ヽ、 、二フ_,... .// ./ ,' ヽ ``フ _,,イ/ / ./ ', ', / ー=彡イ ./ ハ ', ', ./ / / / .,イ .i / 从 ', i /,イ.,イ,イ /=ァ--、 /リ-―マ .i ,' .// レ / /イ壺ヲ ./ イ壺ヲ} / j .,' レ' ./ .//ハ レ' / / 人{ 「……。 ムイYゝハ 、, レクf .八 .リ| ./.ハ、 _..... _ ,イ{ { ( ) あんたもしかして あたしのこと好きなんでしょ」 レj { .ト、 /{ハ{V V/ 人.ト、z}___≧≦_.|>リ ', 〈、 _,.. '"´ リ .}三三ミ{ }三三i{ i }`ヽ、 ./ .|三三ミ| |三三ハ ', | .\ \ }三三ミ| |三三ミi>、 ', .人 / _,=-ミ、 }≧=ミ| |三=≦f 〉./ } /`ー--、 / ./\ .マ三ミ| |三三V/./ レ: : : :ト、_.入 ./ 〈廴>`ト、 マ三ミ} }三ミ/ / 人: : : :\_ハ ./ }/ } .ト、 }三ミ| |iミ/ / .ィ=イ .ト、_弋__ハ / ./ / / `ヽ マ三{ }ミ{八{.( | ..| ', `ヽ: : ::| / / {__{ `マ三} }ミ/.リヽ〉}_| .', }: : ::| ∩――、 /(゚)ヽ_ ヽ / (● (゚)|つ 肉食系 VS 肉食系 | (入_ノ ミ | (_/ ノ ラテン系ラブ は グイグイ 肉弾戦だ \___ノ゙ー-、 /\ _ \ (⌒O /\ (_ノ \ノ / 、 )0 ,.-、 . /゙(_ )、 ___ . ( _ノ" i / \ ゝ、 〈 / ― ― \ そっれ! そっれ! ,〃 ヘ ト/ ( ●) ( ●) ヽ 7 , 弋 │ (__人__) | 感じてしまう i ! \ \ し′ / ヽ ゝ、 .> _/ ハネムーン! . `>`- ,_ ,.-、 \ . 〈  ̄ ´) | ハ ゝ--― -、__.ノ |> ! | /`''" _/ | `く__, ィ" 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三 「二度と手に入らなくなるなにか」が . 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三 「違う場所に 連れて行ってくれる」 /::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三 |:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三 「誰かのものになろうとしている」なにかを ,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三 'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三 指をくわえて眺めていていいのか? . ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三 ;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三 . ;| _____ |;' 三 三 三 三 \ ´ ` / . ゙ ー---‐''" ↑ おまえ ,.-、 . /゙(_ )、 ___ . ( _ノ" i / \ ゝ、 〈 / ― ― \ 好きで 好きで たまらないのか ,〃 ヘ ト/ ( ●) ( ●) ヽ 7 , 弋 │ (__人__) | もう とびつきマンボだ! i ! \ \ し′ / ヽ ゝ、 .> _/ . `>`- ,_ ,.-、 \ . 〈  ̄ ´) | ハ ゝ--― -、__.ノ |> ! | /`''" _/ | `く__, ィ" 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三 おまえは寂しくて 誰かに 「必要とされたい」 . 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三 けれど だれも おまえを 「必要としてくれない」 /::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三 |:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三 おれだけが おまえを 必要としているんだ ,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三 'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三 今 おまえに 甘えたい . ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三 ;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三 . ;| _____ |;' 三 三 三 三 \ ´ ` / . ゙ ー---‐''" ↑ おまえ , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' キミたちは どう考えているのか !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 手話には 読み方があるだろう ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 しかし ミュージシャンの 振り付けには それはない ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ 人々は その動きから 何を読み取ればいいのか 委ねられている .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' 私は 小説には そのような 自由が 必要だと 思っている 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三 . 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三 /::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三 わたしの しょうせつ の |:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三 ,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三 すばらしさ に 'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三 . ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三 おまえたち ;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三 . ;| _____ |;' 三 三 三 三 ツン顔 で イキガマン か …… ! \ ´ ` / . ゙ ー---‐''" ,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、 / \ ./ .\ { } .| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ | .l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} | スーパーチンポマンは l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_ /~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i 抜け駆けの 達人 である l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l { {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/ セクシーむすめに目がなく ヽヽ|.{ / | | \ i.|// \|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ DMでコッソリ 琴線にふれるような言葉を 投げかけて 乂i / - (__,)-゛ ' {丿 .l .!、. ,. !., ., / | 乙女の本能を 目覚めさせようとするのだ ・・・・・・!! 人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人 ./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ -'″ l `' 、`.───″ .} ヽ 11日まてKENPC多かったのに12日から突然5分の1くらいに激減した。私だけ? /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ノ\ ,. -‐………‐- ., /7':::::::::::: イ:::::::::|:::::::::::::::::::::::::\γ⌒7、: : : ,, '¨¨¨¨¨¨: : : : : \ ---rァ':::::::::::::/ |::::::::::|\::::、::::::ヽ:::::::::'.____/::::ヽ/: : : : : : :,,: :´ ̄ ̄}: \ /::く : : :/::::::i::::::/ j1 :::::|:|、 ヾト:、:::,::::::::::} ヽ::::::::, : : : : : : : : :/ ̄`: : : : ⌒ヽ .′::/ヽ/ :::::::|:::/ ノ│ : :|:| `¨¨¨\\}:::::::::「 ̄:::::::: |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::. i:::::〈_j:::::::::::|::厂 __ v:::::lノ 二二.,_ |:::::::::|::::::::::::::::|: : /: : : : : : : : : : : : :.}: : ゚, : : ::. |:::::::::::::| :::::::::| 斗=ミ ∨:| 込亥__>|:::::i:::|::::::::::::::::|: /: : : : : : : : / : /:/: : : |: : : :i l:::::::::::::| :::::::::l <_込沙 Y :.:.:.:三│:::|:ノ:::::::::::: : |/: : : : : : :./: //:/|: : : :|: : : :| チュッチュ チュッチュ で 切なくて :, : ::::::| :::::::::| 三:.:.:.: ′ /:::ィ⌒!:::::::::::::::|_二二¨¨¨¨ ´ /ィ _,|: : : :|: : : :| :, :::::::| :::::::::|、 /´/ '!:::::::::::::::|「込/汽` / -‐ 1: : :.:|: : : :| アソコ が ジンジン シたくなる・・・・・・! i::::::::::, :::::::| ヘ r‐ '⌒> __,ノ |i:::::::::::::::| ⌒¨` ィ芹汽、: :/: : // |::::::::::::, : ::|、_入 `¨⌒ /、: : :|i:::::::::::::::| : : : ⌒¨ / У:..:// 「・・・ああっ・・・あっ」 |:::::::::::∧:::| ` ..,,____,,.. {⌒ヽ\:.|i:::::::::::: ハ ト、 , : : : :/∠: ´/ |::::::::: ′v1 __}_ ____|__ ____}|i::::}i:::::::} ゝ,___ーァ /ハ__ |::::::::::{--ヘ{..,, / ∧ ∧ }__/ 乂八:::::|\ イ: :|:|/ . 、::::ハ| \ `「 ̄ ̄ヽU / ̄ { j;ノ vーr<´..ー―┬}ノ〉 /\{ j |,. ----{_}--- : :.| | ‘,_.j | │\ オエーー!!!! ___ ___/ ヽ / / /⌒ヽ| / (゚)/ / / / ト、/。⌒ヽ。 彳 \\゚。∴。o KDP界隈の 勢力図が 急に激変した `/ \\。゚。o / /⌒\U∴) 言及される 名詞が 変わってきたのだ | ゙U| | || 忘れ去られた者 あらたに 誰もに言及されはじめた者 U /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ノ\ ,. -‐………‐- ., /7':::::::::::: イ:::::::::|:::::::::::::::::::::::::\γ⌒7、: : : ,, '¨¨¨¨¨¨: : : : : \ ---rァ':::::::::::::/ |::::::::::|\::::、::::::ヽ:::::::::'.____/::::ヽ/: : : : : : :,,: :´ ̄ ̄}: \ /::く : : :/::::::i::::::/ j1 :::::|:|、 ヾト:、:::,::::::::::} ヽ::::::::, : : : : : : : : :/ ̄`: : : : ⌒ヽ .′::/ヽ/ :::::::|:::/ ノ│ : :|:| `¨¨¨\\}:::::::::「 ̄:::::::: |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::. i:::::〈_j:::::::::::|::厂 __ v:::::lノ 二二.,_ |:::::::::|::::::::::::::::|: : /: : : : : : : : : : : : :.}: : ゚, : : ::. |:::::::::::::| :::::::::| 斗=ミ ∨:| 込亥__>|:::::i:::|::::::::::::::::|: /: : : : : : : : / : /:/: : : |: : : :i l:::::::::::::| :::::::::l <_込沙 Y :.:.:.:三│:::|:ノ:::::::::::: : |/: : : : : : :./: //:/|: : : :|: : : :| ベロチュー チュッチュ で 腰くだけ :, : ::::::| :::::::::| 三:.:.:.: ′ /:::ィ⌒!:::::::::::::::|_二二¨¨¨¨ ´ /ィ _,|: : : :|: : : :| :, :::::::| :::::::::|、 /´/ '!:::::::::::::::|「込/汽` / -‐ 1: : :.:|: : : :| アソコ が キュンキュン シたくなる・・・・・・! i::::::::::, :::::::| ヘ r‐ '⌒> __,ノ |i:::::::::::::::| ⌒¨` ィ芹汽、: :/: : // |::::::::::::, : ::|、_入 `¨⌒ /、: : :|i:::::::::::::::| : : : ⌒¨ / У:..:// 「・・・ああっ・・・あっ」 |:::::::::::∧:::| ` ..,,____,,.. {⌒ヽ\:.|i:::::::::::: ハ ト、 , : : : :/∠: ´/ |::::::::: ′v1 __}_ ____|__ ____}|i::::}i:::::::} ゝ,___ーァ /ハ__ |::::::::::{--ヘ{..,, / ∧ ∧ }__/ 乂八:::::|\ イ: :|:|/ . 、::::ハ| \ `「 ̄ ̄ヽU / ̄ { j;ノ vーr<´..ー―┬}ノ〉 /\{ j |,. ----{_}--- : :.| | ‘,_.j | │\ 初出版から2ヶ月 初めてレビューついたら2点でござった ま、妥当な評価ですけど (;ε;) 誤字脱字が原因なら修正して再配信すれば評価上がるよ KDPで売ってる本を無料で売る方法ってある? プライスマッチとかいうのを利用するの? , "::\ ,.'ヽ /:::::::::.l. ./.:::::.l !:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' おまえの おまえたる 所以は !:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ ':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 おまえの チガイ の 中にある ," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ .":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 おまえの チガイ を 大事にしろ それを誇りに思うことが お前にとっては必要だ ゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ ゙'' (::::::) 〉 /:::./ .、.-....__  ̄, / .l.:/ `''ー - .二 / ,,,' 明らかに読まないで書いている☆1レビューがウザいから、一旦取下げて少しだけ追加して新しい本として出したいんだけど規約に触れる? >>548 多分大丈夫。やったことあるから。でもいったん作品を取り下げて、しばらくしてから上げなおした方がいい。取り下げる前に同じ作品を上げるとブロックされるし、繰り返すとアカウント停止になるかも。 `ー---/ .:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ `ヽ..:| .:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. . . / .:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄¨7‐- .,,_ | :ト、| .:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. . . .′ .::′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /-‐─ 丁厂| .:.:.:. ′.:.:.:.:.:.:.:.: :. . . ..:.:i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/≦テテ宍汽气ァ| .:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. . . | .:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ トJ////} } }l} .:.: / ..:.:.:.:.:.:.:.:/.:. :. . . |.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l{ {////ノ.′}ノ.|.:/ ..:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.: :. . . |.:.:.:/ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:/ ,乂ー―ク 〃 j/ ..:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:. :. . . | .:/ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.j/ ゞ=====彡′i..:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.: :. . . ヤンデレ男子 言葉責めCD 予想以上にいいわー ∨ ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ .::/〈 ///////// | .:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:. :. . . {:∧.:.:.:.:.:.:.:人/ .:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. . . ∨∧ / 、_______/ .イ .:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. . . ∨/\ {> `ヽ____/ イ / ..:.:.:. /\:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. . . ー==彡ヘ/.:.:.:.{////> . _ ,. ´ j/ ..:.:.:.:./ /\.:.:.:.:.:.:. :. . . ∨/.:{≪〃 〃{! \__// ...:.:.:.:/ / \.:.:.:. :. . . ∧/:.{ {{ {{ { / ̄ヽ /...:.:.:.:.:/ / /\.:. :. . . ー‐ レ | ―|― ヽ ー‐ァ 士┼┐ ┼ 己 ニ|ニ / ┼l┐ ーァ ll 、_ 丿 や ノ | ヽ __ノ \ 子ノ 」 疋___ し /⌒し | ´ (_ °°° 筆者は本書に全精力を注ぎ込んでおり、誤った情報に基づく不買運動に対しては地裁への削除仮処分の上申や本訴訟、その他の法的措置も辞しません。 と書いてあるとんでもないの見つけたw 、__>: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :<ノ〉 > : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ⌒> : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∠⌒ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: : : : : : : : : : 厶 ヘリベマルヲ「100から先は、覚えてない」 ア : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ノ`ー 、 : }ヽ: ハ}_ヽ: : ,:、: : : : : / / : : : : : : : : : : : : : : : : : 〈: : /( : ( :ノ_:厶:≦⌒ 厶: :! } : : : :く https://www.youtube.com/watch?v=ZjLPCUomNAk {: ヘ : : : : : : : : : : : : :vヘ=\‐-≧:\_、 〃ィ弋_フ冫 イハl 八{ヽ}⌒ `7 : : : : : : : : : : 「\ r 弋フ ,` ̄ i: ー ̄ ̄ _ノ ∧ ̄.:.:`ー―- .. _ . 厶〜ァ: : : : マヽ:ヘ ';:`¨  ̄ |: |_ノ: ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ 厶イヽ: :∨ .ノ} l ;:. | : . ,:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _/:.:.:.:./ /`| { _ ゞ 、 : : : . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,. .:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、 \ , \ _ ノ / : : : : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ `', \ --‐ / | : : : : : . ',:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈\\ 、  ̄ / : {ヽ: : : : : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:\\ :、  ̄\ /: : : :/: : : : : :.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| : :ヽ \ :._/: >:/ ____}:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| : : : \ }: /´ / { \_:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| : : : : : ` . 八 / i┬一 /ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ | : : : : : : : >ァ" ̄ }/イ //. / ',:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:/:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \| : :/ ̄.:.:.:./ / / : ://: / . . : . :.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.: 内容を修正したのに反映されない 自分でも本を購入しており、コンテンツと端末の管理で「アップデートがあります」 のマークが付かない、他の本は付いているのがある ググると、軽微な変更は対象外になるらしい 結構変えなきゃいけないのかな ☆2のレビュー1つ付いてからさっぱり売れない(´・ω・`) 内容の変更は大きく変えてもアップデート対象にはならなかったろう。 誤字脱字とか改行がおかしいとかでないと「商品の品質」に関係ないとして自動更新の対象にならんよ。 それにamazonに申請しないといかんし。 555 >>556 レスありがとう 購入者に通知はないけど、新規購入の人は更新はされてるのかな ググるとamazonのサポートに本の番号を言うと、再DLできるとかなんとか 昔のiPhoneに新しいamazonアカウントを作って、サンプルダウンロードしたら新しい文章になってた 新規購入で最新版になってるのならそれでよいわ 初めての出版だったし、いろいろ勉強になった >>557 新しいものをアップした以降に新規購入した人にはさすがに新しいものがいく。 それ以前に購入した人は一旦削除しても駄目で、カスタマーサポートのチャットか電話で新規分を送ってもらう。 やってみたけど、一回目では更新されていなかったりしてわりと面倒だった。 amazonとして全部自動更新にして通知すると配信費用がかさむということなんだろうけど、手動で更新できるようにはしてほしいな。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ノ\ ,. -‐………‐- ., /7':::::::::::: イ:::::::::|:::::::::::::::::::::::::\γ⌒7、: : : ,, '¨¨¨¨¨¨: : : : : \ ---rァ':::::::::::::/ |::::::::::|\::::、::::::ヽ:::::::::'.____/::::ヽ/: : : : : : :,,: :´ ̄ ̄}: \ /::く : : :/::::::i::::::/ j1 :::::|:|、 ヾト:、:::,::::::::::} ヽ::::::::, : : : : : : : : :/ ̄`: : : : ⌒ヽ .′::/ヽ/ :::::::|:::/ ノ│ : :|:| `¨¨¨\\}:::::::::「 ̄:::::::: |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::. i:::::〈_j:::::::::::|::厂 __ v:::::lノ 二二.,_ |:::::::::|::::::::::::::::|: : /: : : : : : : : : : : : :.}: : ゚, : : ::. |:::::::::::::| :::::::::| 斗=ミ ∨:| 込亥__>|:::::i:::|::::::::::::::::|: /: : : : : : : : / : /:/: : : |: : : :i l:::::::::::::| :::::::::l <_込沙 Y :.:.:.:三│:::|:ノ:::::::::::: : |/: : : : : : :./: //:/|: : : :|: : : :| ベロチュー チュッチュ で 腰くだけ :, : ::::::| :::::::::| 三:.:.:.: ′ /:::ィ⌒!:::::::::::::::|_二二¨¨¨¨ ´ /ィ _,|: : : :|: : : :| :, :::::::| :::::::::|、 /´/ '!:::::::::::::::|「込/汽` / -‐ 1: : :.:|: : : :| アソコ が キュンキュン シたくなる・・・・・・! i::::::::::, :::::::| ヘ r‐ '⌒> __,ノ |i:::::::::::::::| ⌒¨` ィ芹汽、: :/: : // |::::::::::::, : ::|、_入 `¨⌒ /、: : :|i:::::::::::::::| : : : ⌒¨ / У:..:// 「・・・ああっ・・・あっ」 |:::::::::::∧:::| ` ..,,____,,.. {⌒ヽ\:.|i:::::::::::: ハ ト、 , : : : :/∠: ´/ |::::::::: ′v1 __}_ ____|__ ____}|i::::}i:::::::} ゝ,___ーァ /ハ__ |::::::::::{--ヘ{..,, / ∧ ∧ }__/ 乂八:::::|\ イ: :|:|/ . 、::::ハ| \ `「 ̄ ̄ヽU / ̄ { j;ノ vーr<´..ー―┬}ノ〉 /\{ j |,. ----{_}--- : :.| | ‘,_.j | │\ 、__>: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :<ノ〉 > : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ⌒> : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∠⌒ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: : : : : : : : : : 厶 KDPは宣伝だけでも 内容だけでもない ア : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ノ`ー 、 : }ヽ: ハ}_ヽ: : ,:、: : : : : / / : : : : : : : : : : : : : : : : : 〈: : /( : ( :ノ_:厶:≦⌒ 厶: :! } : : : :く トータルバランスの高さ の 勝負になるだろう {: ヘ : : : : : : : : : : : : :vヘ=\‐-≧:\_、 〃ィ弋_フ冫 イハl 八{ヽ}⌒ `7 : : : : : : : : : : 「\ r 弋フ ,` ̄ i: ー ̄ ̄ _ノ ∧ ̄.:.:`ー―- .. _ 明確な意思を持った 精神力の強さも必要だ . 厶〜ァ: : : : マヽ:ヘ ';:`¨  ̄ |: |_ノ: ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ 厶イヽ: :∨ .ノ} l ;:. | : . ,:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _/:.:.:.:./ /`| { _ ゞ 、 : : : . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,. .:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、 \ , \ _ ノ / : : : : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ `', \ --‐ / | : : : : : . ',:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈\\ 、  ̄ / : {ヽ: : : : : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:\\ :、  ̄\ /: : : :/: : : : : :.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| : :ヽ \ :._/: >:/ ____}:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| : : : \ }: /´ / { \_:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| : : : : : ` . 八 / i┬一 /ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ | : : : : : : : >ァ" ̄ }/イ //. / ',:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:/:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \| : :/ ̄.:.:.:./ / / : ://: / . . : . :.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.: 初めて電子書籍を書くのだが一太郎買った方が良いの? それともSigilとかのフリーソフトで十分なのかな。 ちなみに実用書で画像も結構使う。 小説だと一太郎の校正機能とかが便利。 実用書で画像大目だとどうだろう? 無理に買わなくてもいいんじゃない。 >>563 ありがとう。 校正に関しては頭に無かった。 文章のみのページが4分の1、画像(説明文付き)のページが4分の3といった感じ。 最初は画像ページが4分の1程度だったけど、分かりづらそうだから4分の3となった。 何しろ初なのでSigilと元々PCに入っているWord(校正利用)で試して、軌道にのったら有料ソフトも視野に入れる。 KDPから書籍化された『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』の作者の待望の新作『滑らかな虹』が発売になったぞ 今読み終えたが涙が止まらん あんな意外で感動的なラストとは予想がつかなかった Kindleだと書籍版より228円お得だ 買わないと人生の半分を損するぞ 早く買って読んでみて https://www.amazon.co.jp/dp/B0753DLB28 >>566 レビューが一件もついてない時点で作者乙 >>566 『滑らかな虹』は一昨日たまたま本屋で見かけて読んだ本だ 上巻だけ買って帰って読んだらあまりの面白さに続きが我慢できなくなり下巻はKindleで買った 読み終えた時、感動でしばらく動けなくなった 今は本屋に行かなくてもKindleですぐに読める時代になったからこの週末感動したい人は早く買って読んでみてほしい こういう学生が妙なゲームで死んでいく話って散々出尽くしたから今更読む気がしない >>566 この本知ってる人がいたか 一昨日たまたま本屋で上下巻買って読んだが、読み終わった後の感動が半端なかった 涙がとめどなく流れた 今年の直木賞有力候補だと思う 読んでない人はまず買って読んでほしい ここまでわざとらしいとアンチの工作じゃないか? まあ、どちらにしても無視だな。 >>566 騙されたと思って読んでみたらレベルの高さに驚いた ここまでのレベルのものを書ける人は今の日本でそんなにいないのではなかろうか あれこれ言わずまずは買って読んでほしい もっと売れていい作品だ 欧米の長編小説のkindle作家の内容ってどんなもの? 普通に紙で出版されるものと大差ないのか マニアックだから紙で出版するのは辛いみたいなのかどっち? >>577 下巻も読んで言ってるのか? だとしたら、感性が死んでるとしか思えん あの感動のエンディングで心が震えないはずがない >>576 記事を読んでも内容にあまり言及がないよね。 面倒な出版社とのやりとりがないのがいいとか。 内容的にはそんなに変わらないような感じだと思う。 >>578 釣りにマジレスしてやるけど、いくら下巻のエンディングが感動的でも、上巻で読むのをやめられたらそれまで。 これを実力不足という。 上巻でしっかり引き込んで、必ず下巻も買わせないといけない。 感動的だから最後まで読んでくださいというのは作者の都合でしか無い。 うちの近所のラーメン大 まず3回食ってくれ、と宣伝文句 はっきりいって感動的なシーンって一番書くのが楽なシーンだからな そこまでの過程が難しいわけで 既刊の『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』の尼レビューの叩かれよう見るとなんとなく色々見えてくるわ これかw同じ事を過去にもやってたんだなwww >5つ星のうち1.0これはひどい 投稿者Ksuke2014年11月1日 形式: Kindle版 2ちゃんで他人の迷惑を無視した宣伝書き込みをしないといけないくらいつまらないのは、読めばすぐに分かるほどで、 作者が格好つけたまま小説の中に入りこみ、得意顔で登場人物に語らせているのが目に浮かぶほど、 あまりに気取った書き方が鼻に付きます。 著者紹介の欄に、「登場人物の心理を見事に描く繊細な筆致が、構成力の高さとともに大きく評価される」 などと書かれていますが、これはありえないのは、他の人のレビューを見ても分かるはずです。 過大評価するわステマするわじゃ、目も当てられません。 ある意味、自分で自分のwilipediaに長所ばっか書く人と同じナルチシズムが作品にも表れていますね。 そしてストーリーの方もすごくお粗末。 無駄な描写が多いせいか、脇道にそれることが多すぎて、物語に集中しづらい。 読んでいて、これってどこかで観たとか読んだとかと思うほど、オリジナリティに欠けているのも残念です。 いろんなことする前に物語をちゃんと書いて下さいね^^ >>566 ゴースト、数年前にミステリ板でお勧めレスがあったんで読んだけど全然覚えてない もしかしてお勧めした人ってここと同じ作者乙だったのかもしれんなー 元々KDPだし、KDPスレで宣伝しているから晒されても仕方が無いw 【ノクターンノベルズ】土御門靖虎【ゴミ御門】 [転載禁止](c)bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1444155672/ こっちの土御門スレは着々と更新されててご活躍のほどがうかがえるな 京大卒などとホザく虚言癖の本郷功之介はWEB上の他人の著作物を盗用盗作を繰り返し、指摘されると「フリーだ」と開き直る悪質な犯罪者。 すまん、完全にスレチだが教えてくれ。 KDPやって楽しく過ごしてるんだが、楽天Koboも試してみたくなったのよ。 でもKoboって自分のブログURLとかメールアドレスを原稿内に入れてたら審査おりないみたいでさ。 かといってKDPみたいに著者セントラルがあるわけでもないし。 全くブランディングができないんだが、何のために使えばいいんだ? 新しい市場を求めてってくらいじゃない? 書店にKobo端末が見本で置いてあったりするから、多少の規模は期待できるのかな。 KDPが頭打ちになったらそっちも試してみようと感じじゃないかね。 セレクト登録できなくなるデメリットも大きいので、少数派だろうけど。 楽天は全く見向きもされなかったんで1年弱で撤退した 無料期間にしても0−2人くらいしかダウンロードしてくれなかった KDPの無料期間中(3ヶ月毎)は毎度最低でも2ケタに乗るからね koboはいつ撤退するか分らないから必死に読んでる KOBOはやりようによっては多少は売れるんだが、あそこで買った人は読んでないからなw KOBOで一冊買うのが条件のポイントアップキャンペーンに参加しているとかそんなんばっかw それでもアマゾンに目の敵にされてるけどなw いまんとこKDPくらいしかないかな あとのことろは載せるだけ労力の無駄 載せるカテゴリにもよるだろけど 販売とは違うけど、カクヨムとかの投稿サイトってどうなの? みんな、どれぐらいレビューついてる? 今回の無料期間で400DLいったんだが、肝心のレビューがつかず……。 他のKDP作品をチェックしてもらえばわかるけどレビューが沢山付いているのは珍しいよ。 無料キャンペーンで400というのはいい数字だと思うけどそれでも一個付くかどうかってくらいじゃない。 レビュー書いてくれる人でも読書メーターとか他のサイトであったりするからあんまり期待しない方がいい。 それにそんなにすぐじゃないしね。忘れたころにあるって感じ。 コジキンドルしてるヤツなんかレビューなんて書かないだろ 無料有料問わず1000件くらいDLされたら一件付く感じ。 その一件が星一だったらへこむけどなw >>601 肝心のレビューっていうけど、レビューもらう目的で無料キャンペーンはしない方がいいよ。 本当に運だから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる