Kindle ダイレクト・パブリッシング その9 [無断転載禁止]©2ch.net
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■KindleダイレクトパブリッシングはAmazon Kindleストアで本を出版するサービス
・無料で簡単
・世界中で販売
・いますぐ出版 かかる時間は5分、48時間以内に販売
・70%のロイヤリティ KDPセレクトに登録すると、70%のロイヤリティ
・多言語対応 7か国の言語で出版
・利用端末 Kindle端末(kindle/iPad/iPhone/Android)で本を読める
https://kdp.amazon.co.jp/
■ここは創作文芸板ですので、執筆者・出版者のためのスレになります
それ以外での電子書籍一般の話題については下記の板をどうぞ
http://uni.2ch.net/ebooks/
前スレ Kindleダイレクトパブリッシング その8【KDP】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1429234892/
■KDP作家 ランキングシステム
http://goo.gl/Y6VG0i
■KDP作家 アンテナサイト
http://goo.gl/jFChgN アンリミは破綻してるからあと2-3年で終わるんじゃない?
小説なんかだと去年の開始時と比べて全然稼げなくなってるわな
稼げるのは多分マンガだけ >>441
小説は変わってないだろ
むしろ有料販売の回復でプラス
周辺に聞くとみんなそう >>442
KDPで小説出してる人が周辺にそんな居るの?うらやましい。
周辺10人くらいに聞いても電子書籍を自分で出せることすら誰も知らない状態。kindle本を読んだことのある人すらほとんどいない。 それが普通だ 普通誰も興味ない分野だ
442はネット住人を周辺と言ってると思われる ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 KDP史上 最狂の荒らしが
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 ついに復活を遂げるか
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./ http://d.hatena.ne.jp/Kow/20170528
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' 原作開発プロジェクトの優秀賞がいつの間にか発表されている。
『九月の幻』
『採用面接』
だってさ。
大賞と違って渋いところをとってきたな。 結局、枯渇した原作がーとか言ってヨシモトがやってる割に、冒険をせず無難なところで落としたって感じだな。 気づいたらdocファイルの縦書きルビが正常に表示されるようになっているけどいつのまに? Amazonが最恵国待遇(MFN)条項を撤廃したみたいだけどKDPの独占販売必須も辞めてほしいね >>435
そいつ、なろうを垢BANされた盗作ネカマ ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::| 何も追い求めることなく、自然体で生きるということが
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 今の俺の日々を、圧倒的に救済してくれていると思う。
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ 過去様々なものを追い求め、ズタズタになってきた。そこからの自由は
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 貪欲に肥え太った若い欲望を捨て去り、諦観の境地に帰ることだったのだ。
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 人間に関わる社会的なニーズは、大体のところ、折り目正しい折り目を
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ うまく探り当てられないことによって問題を生じるものなのであろう。
゙'' (::::::) 〉 /:::./ その折り目は、内観だけでは決して探り当てる事は出来ない。
.、.-....__  ̄, / .l.:/ 実社会での試行錯誤の分厚い厚み以外に、それを豊かに育てる方法はないのかもしれない。
`''ー - .二 / ,,,' 根本的には
自分の深い部分を理解してくれるのは他の人ではなく、その人だけなのだという感覚によって
人は恋に落ちていくのかもしれない。
世界中の誰にも理解されなくてもいい、その人にだけ理解されたいという思いによって
人は二人だけの世界に入り込んでしまうのかもしれない。
そうなってしまうと、その二人は周囲からは孤立していく事を自ら選ぶようになってしまう。
心配なのは、むしろそのことだ。
周囲ともうまくやりながら、うまく互いも満たされ合うためには
非常にメンタル的な体力や努力が必要とされるだろう。けれどもそれをうまくやりとげている人も
おれは知っている。そして自分がそうなれないことも、知っている。
にもかかわらず何かを犠牲に差し出す勇気がもてないのだから
それ以上踏み込むことはできないのかもしれない。 誰にも祝福されないような形で
世界からその人を奪い去り、後ろめたさを抱えながら二人だけの世界に入るのだとしたら
それは本当に相手にとって幸せなことだろうか?
そうは思えなかった。
かといって、大勢の人々に祝福されながら堂々と互いに結ばれられると思えるほど
立派な人間にもなれなかった。
そのことが自分の情けなさ、意気地の無さ、甲斐性の無さなのだと思った。
ふさわしい人は、他にいくらでもいる。
おれは誰も笑顔にさせられない。 本当は俺は、幸せになりたいのではなく
それをギリギリのところまで攻めながら、手が届きそうなギリギリのところで失ってしまうまでずっと待ち続けて
哀しみだけを感じることを望んでいるのだと思う。
そういう哀しみばかり繰り返してきて
そのことに懐かしさや安堵を覚える。
寂しさこそをおれは求めている。
ただの寂しさではなく、無常なまでの、透明な哀しみを求めて彷徨っている。
哀しみに罰せられることで、生まれてきた罪を償おうとでもいうかのように。 本当はこう考えるのが正しいのかもしれない。
その女性はおれを憎んでいて、
おれを陥れて傷つけようとしていたのに、うまくいかなかった。
それどころか
おれがあまりにも行動的でなさすぎて
どのように挑発しても、反応しなかった。
それで、ただ、無力感を感じて、気がついたときには
自分が陥れられたとさえ、感じているのかもしれない。
本当はそうじゃないのに
そういう風に伝わってしまうことさえある。
しかし大事なのは、相手にはそう見えたとしてもおかしくないほど
おれの行動は、気持ちとまったく一致していなかったのだ。
そんな人間を前にして、平気でいることのほうがむずかしいかもしれないと思う。 おれの恋はいつも
だれかがだれかと引っ付きそうに思えたときにはじまる。
だからそれは、
その人を愛してひとり占めしたいという気持ちではなくて
みんなのためのその人であったものが、誰かのためのその人になることが
辛くて、自分もあなたが好きですなんてことを仄めかして
その誰かの恋をただ妨げてアイドルを誰のものでもないみんなのアイドルたらしめたいという
感情なのかもしれない。
しかしそんな気持ちは
本人を孤独にさせる。
人を不幸にさせてしまう。 ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 人間は実は
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ 公的には大勢の人々に愛されることを望みながらも
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 私的な無意識は
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ たった一人に十分に深く理解されることだけしか
゙'' (::::::) 〉 /:::./ 求めていない。
.、.-....__  ̄, / .l.:/ そういう相手に巡り合う日が来ること以外のことを
`''ー - .二 / ,,,' 望んでいない。 KDPというのは、まさに求愛行動なのだ。
それは本当の自分の内面をさらけ出し
この世のどこかに
それを理解してくれるたった一人の人間に問うという営みなのだ。
だからこそ
そこには
ウソ偽りがあってはいけない
すべてが自分の真実でなければ、認められれば認められるほど
嘘の自分が認められ
本当の自分が孤独なままになる。 ありとあらゆるKDP作家が
おれに認められた”唯一の”書き手になりたがる。
おれに認められた”その他”の書き手を全部潰したがっている。
なぜそうまでして 俺に愛されたがるのか ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' "昨日久しぶりにかけてくれて嬉しかった。
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/ 今日は一日、なんだかすごく頑張れた”
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ その言葉が、僕の心に刺さった。
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 嬉しかったのは、こっちの方だぜ、なんて思う。でもそんなこと聞かされると
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙ 余計に嬉しくて、ジーンとした。
゙'' (::::::) 〉 /:::./
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' 心配しなくてもダイジョウブ。
予想通り、サイアクなことが起こるだけだよ。
そして、それが何かはおれたちはもう知っている。
その時、少なくともおれたちは、冷静でいられるはずさ。 人間が生きる理由は私はこうだと思う。
人はそれぞれ、幼いころから抱えている
ピースのそろっていないパズルを解いていて
それが完成しないままずっと忘れたフリをし続けている。
でも誰もが、
それが解かれるまでは、自分の人生を納得して終えることはできない。
その謎を埋めるために生きるのだ。 i|
_,... -―-、》
, '" //`ヽ、
、__,,,...-'" .// / i .ヽ、
、二フ_,... .// ./ ,' ヽ
``フ _,,イ/ / ./ ', ',
/ ー=彡イ ./ ハ ', ',
./ / / / .,イ .i / 从 ', i
/,イ.,イ,イ /=ァ--、 /リ-―マ .i ,'
.// レ / /イ壺ヲ ./ イ壺ヲ} / j .,'
レ' ./ .//ハ レ' / / 人{ 「戦わない者の名前は 誰も覚えない」
ムイYゝハ 、, レクf .八
.リ| ./.ハ、 _..... _ ,イ{ { ( ) ← ライトニングさん
レj { .ト、 /{ハ{V V/
人.ト、z}___≧≦_.|>リ ', 〈、
_,.. '"´ リ .}三三ミ{ }三三i{ i }`ヽ、
./ .|三三ミ| |三三ハ ', | .\
\ }三三ミ| |三三ミi>、 ', .人 /
_,=-ミ、 }≧=ミ| |三=≦f 〉./ } /`ー--、
/ ./\ .マ三ミ| |三三V/./ レ: : : :ト、_.入
./ 〈廴>`ト、 マ三ミ} }三ミ/ / 人: : : :\_ハ
./ }/ } .ト、 }三ミ| |iミ/ / .ィ=イ .ト、_弋__ハ
/ ./ / / `ヽ マ三{ }ミ{八{.( | ..| ', `ヽ: : ::|
/ / {__{ `マ三} }ミ/.リヽ〉}_| .', }: : ::| 問題がまだ小さい内から
その問題に向き合わされ一人で戦わされる者は実は幸いなのだ。
気持ちのいい言葉で煽てられ
目の前の問題を先送りして笑顔でいたものの結末のほうが
大変に恐ろしいものになる。
手遅れになるその日まで
まわりにヨイショされ
問題に向き合おうとしなかったら
誰が悪いのだろう。
ヨイショしていた奴らは、
可哀想だと思ってそうやっていたにすぎない。
なんの悪意もなしに人の最後の詰みを詰む。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;: トェェェイ ::;;;| 残酷なもの
ヽ;;:: ヽニソ ::;;/
\;;:: ::;;/ それは 笑顔だ
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;| ブログレベルの趣味の本を書いてるけどネタは揃ってるから進む進むw 魚ってのは、素直になるから吊り上げられるのであって
そうでない魚は
そのような罠が張り巡らされた狩場で生き残れるサバイバーだ ホモゴミのブラクラなので踏むな。コヲノスケのキモい魚みたいな顔が迫ってくる夢を見るぞ なんだかんだでKDPの官能小説で面白いのは土御門氏じゃないかと思うが、そうでもないのかな?そもそも他に居ないし。 変名である麻婆うましか読んでないけど割と面白かった。
最後のほう息切れしてるのかちょっと雑になるのは書いてて飽きちゃうからかな。 ロイヤリティ70%を選ぶと強制でKUにも登録されるんだよね
KUにあるのにわざわざお金出して買う人っているの??
KU版と有料版で内容を変更できるのならわかるけど・・・。 KUも同時に10冊までだから、小説以外の雑誌やら漫画とかも落とすとすぐに上限に引っかかる。
だから気に入ってじっくり読みたかったり、何度か読み返したいものを買うことがある。
そこまで気に入るものはそれほどないけどね。 ああそうか10冊上限があったね
でも9割くらいの人はお金払うくらいならもう一度DLしそうよね・・・
日本は70%ロイヤリティ貰いたいならKDP必須(=KU必須)だと思っていたんだけど、
そうじゃなくて、
日本で販売したい場合はKDP必須って意味で、欧米諸国で売る分にはKDPいらないってことなのね
勘違いしていた 単純にKUに加入している人はどのくらいかという問題もあると思うが 確かにKU解約したり、読みたい本がたまってから1か月だけ登録する人も多いみたいだ。
KDPで、ある程度好みの作者が固まってきているなら買った方が得かもね。 花笠香菜さんてあれだけの出来の物を無料で何冊も配って神だよな 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三
. 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三
/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三
/::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三 わたしの しょうせつ の
|:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三
,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三 すばらしさ に
'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三
. ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三 おまえたち
;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三
. ;| _____ |;' 三 三 三 三 ツン顔 で イキガマン か …… !
\ ´ ` /
. ゙ ー---‐''" 無料期間作るときはチマチマやってないで5日間まるまる使った方がランキング上位に表示されるのでPRにはいいみたい。 ∩――、
/(゚)ヽ_ ヽ
/ (● (゚)|つ なんだか自分が バカに思えてきた
| (入_ノ ミ
| (_/ ノ 一生童貞で 何が悪いのか
\___ノ゙ー-、
/\ _ \ 哲学者 イマニエル・カント が 生涯ヴァージンを貫いたというのに
(⌒O /\ (_ノ
\ノ / 、 )0 i|
_,... -―-、》
, '" //`ヽ、
、__,,,...-'" .// / i .ヽ、
、二フ_,... .// ./ ,' ヽ
``フ _,,イ/ / ./ ', ',
/ ー=彡イ ./ ハ ', ',
./ / / / .,イ .i / 从 ', i
/,イ.,イ,イ /=ァ--、 /リ-―マ .i ,'
.// レ / /イ壺ヲ ./ イ壺ヲ} / j .,'
レ' ./ .//ハ レ' / / 人{ 勝手だけど 熱い思いが 唐突に 冷めてしまった
ムイYゝハ 、, レクf .八
.リ| ./.ハ、 _..... _ ,イ{ { ( ) 冷静に考えれば 追いかける価値のない
レj { .ト、 /{ハ{V V/
人.ト、z}___≧≦_.|>リ ', 〈、 くだらないものを 夢中になって 追いかけてしまっていた
_,.. '"´ リ .}三三ミ{ }三三i{ i }`ヽ、
./ .|三三ミ| |三三ハ ', | .\
\ }三三ミ| |三三ミi>、 ', .人 /
_,=-ミ、 }≧=ミ| |三=≦f 〉./ } /`ー--、
/ ./\ .マ三ミ| |三三V/./ レ: : : :ト、_.入
./ 〈廴>`ト、 マ三ミ} }三ミ/ / 人: : : :\_ハ
./ }/ } .ト、 }三ミ| |iミ/ / .ィ=イ .ト、_弋__ハ
/ ./ / / `ヽ マ三{ }ミ{八{.( | ..| ', `ヽ: : ::|
/ / {__{ `マ三} }ミ/.リヽ〉}_| .', }: : ::| ∩――、
/(゚)ヽ_ ヽ
/ (● (゚)|つ とはいいつつも
| (入_ノ ミ
| (_/ ノ やっぱり 俺は 貴方が好きだ
\___ノ゙ー-、
/\ _ \ 好きで 好きで もう ガマンしきれない
(⌒O /\ (_ノ
\ノ / 、 )0 初めて出版して1週間
1冊も売れない
出すのが目的だからいいんだけどね(´・ω・`) >>489
初出版おめでとう
250円のラノベなら仕事終わった後にでも買ったるで >>489
オレは印税1000円まであと少し
長く売れなくても気長に構えろ
好きなことだと思えば長く続けられる おれはもう4年くらいやってそこそこ名前も覚えてもらえてると思うんだけど印税なんてたかがしれてるよ。トータルで20万行ってないと思う。どうすれば売れるんだろう。 ツイッターとかで
「面白かったらレビューで感想書いてくれると嬉しいです」
みたいなレビュークレクレってアマゾン的にOKだっけ? それくらいはありじゃないの?
星4以上を付けていただければXXを差し上げますってやってたやつもいるし >>489
めげずに出し続けろ。一本当たるまでが勝負 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三
. 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三
/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三
/::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三 誰にも理解されないことは 前提なのであって
|:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三
,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三 自分を はるかに上回る知性によって おれの
'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三
. ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三 小説が 隅々まで 解読され切ったとしたら
;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三
. ;| _____ |;' 三 三 三 三 それは俺の敗北を意味する
\ ´ ` /
. ゙ ー---‐''" ∩――、
/(゚)ヽ_ ヽ
/ (● (゚)|つ KDPランキング は
| (入_ノ ミ
| (_/ ノ おまえを 違う場所に 連れて行ってくれる
\___ノ゙ー-、
/\ _ \
(⌒O /\ (_ノ
\ノ / 、 )0 / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;: トェェェイ ::;;;| コヲノスケが持つ
ヽ;;:: ヽニソ ::;;/
\;;:: ::;;/ KDP界隈への 影響力
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;| それを 人々が 恐れ始めた……!
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;| LINE通話では中々伝えるのは難しかった。だからこの場で説明したい。
おれが言いたかったことは、キミが聞き返してきたことと似ている。
つまり世の中には「ツイてる人間」と「ツイてない人間」がいるという事だ。
松下幸之助が人を見る時に見ていたのは自分をどちらの人間だと思うかという事だ。
「ツイてない」と思う人間は、宝くじに当たってさえ自分を「ツイてない」と思い続けて悩む。
「ツイてる」と思う人間は、宝くじに外れてもまだ夢を抱き続けられると思い続けて幸せに生きる。
人が幸せか不幸かは、実は物質的な豊かさの問題ではない。精神的な充足度の問題なのだ。
自分を「ツイてる」と思えるかどうかの問題なのだ。
だからおれは不幸な人間を助けてその人を幸せにすることができるなんてつゆほども信じない。
不平不満を絶え間なく湧き立てる精神は、どれだけ恵まれた環境を与えられても絶えず湧き立ち続ける。
確かに一見分かりやすい理由で、何かが足りなくて不幸であるように見えるかもしれない。
しかしそれを補われてもその人は何も変わりはしないだろう。
また別の理由で違う不平不満を漏らすだけだろう。それは精神的な充足度の問題だからだと思う。
幸せな人間は、何も持たなくても幸せなのであり、不幸な人間は、すべてを手に入れても
心の中にある貧しさをどうしても満たすことが、誰かの手を借りてすら決してできないだろう。
そんな風な絶望が、おれの言いたかった事のすべてだ。 >>489
無料期間作ったりセレクト登録すると
それなりにリアクションあるよ。
知ってもらうきっかけ作りというか ヘイコラカモン。
心乱れて、寝乱れ仮面。オカメ仮面とオシシ仮面。
ダイナマイトレインボーで閉鎖する。
愛し合ったらバッキュンコ。バッキュンバッキュンドッピュンポ。
ドノバン英二とよしおだよ。
はよしてくれ〜とし子さん。よさこい音頭で感電危機。赤道直下のアホだよ。
熱帯雨林の尼さんだよ。
カズノコ太郎だはっけよーいドン。よーいドンドン、よーい丼。
オシシくっぞ。 れをる氏の声を聴いていると、まるでジッとしていてはいけないかのような気持ちに駆られる。もっと激しく、何事かに対して挑戦的に噛みついていかなければならない、そんな気持ちを煽りたてられるからだ。ボーイッシュ。
フロンティアを欠いたこの時代に、持てる者、モテる者から奪わなくて、一体どのように自前のDNAをサバイヴさせられるのであろうか。このゲームは助け合いを装った、蹴落とし合いなのだ。つまり、ライアーゲームトーナメントだ。 ERROR 667 - vacume circuit breakers - ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 今回の新作は
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 かなり 読まれているようだ
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 ありがとう これほどまでに 嫌われて
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./ まだチャンスがあるとは 正直 感謝している
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 人々の 退屈が まったく新しい
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 エピステーメー
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 それを求めた。
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./ 結果として シゲキとしての 私の存在が 希求されているのだ
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 全人類が 海岸線にて 肉弾戦の果てに 肉弾接待 バズーカボイン
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 わんにゃん線周辺の フルスロットルのデッドヒートで
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 激化する エクスタシーX 感じてしまう
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./ もう おれにしか 感じなくなって おれしか愛せないか
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 試されている
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 見せてみろ
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 おまえの可能性を
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' 不平不満を漏らす人々の多くは
良い事をすればよい事がおき、悪い事をすれば悪いことが起きると言う
勧善懲悪の世界観を信じている。
だが、社会はそのような善悪とはそれほど関係がなく
理科学的な法則にしか従わないで運動しているということを
受け入れるべきなのかもしれない。 そんなに単純ではない。
ニートにはわからないんだろうけどな。 ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 電子書籍での活動を
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 自分自身の キャリアに 結び付けて考えようとするなら
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 本名で活動する以外の方法はない
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./ ”私が、ヘリベマルヲです”と主張しても それが本当であることを証明する方法がないからな
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' KDP作家の某氏「わたしが、あの作品の作者です!!」
ギャル 「うそじゃん」
KDP作家の某氏「……!!!」 / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;: トェェェイ ::;;;| ドキドキ が
ヽ;;:: ヽニソ ::;;/
\;;:: ::;;/ もう
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;| 止まらない … … !!
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;| おれたちのようなモテない人たちにとっては恋愛というのは元々ムリなことなのだから、そんな感情から解き離れていたほうが
自由でカッコいいんだという価値観がとても強い。
だから人を好きになる気持ちは恥ずかしくてカッコ悪いこと、弱いことだという原理主義がある。
ダサくてキモくてモテないんだから、人を好きになって相手に迷惑をかけては、いけないということなのである。
しかしそれでもなお人を好きになってしまう事はあり得る。
その時、そのままでは、どうなってしまうのであろうか。
それがきっと、コソコソとした、本当に恥ずかしい求愛行動に出るということなのかもしれない。
大抵の、魅力ある異性というのは、サバサバして明るく堂々としたシンプルな求愛行動は理解できても、
返しにくい気持ち悪い求愛行動は、本当に嫌で嫌で仕方なく、生理的にムリだと一瞬で感じる。
一方的で、自己満足的だと感じて、不快に感じる。
だからその想いは裏腹に相手を怒らせ、そして好きだと思えば思うほど嫌われていくことになる。
その問題を解決するのは、中々むずかしいことなのかもしれない。
というのは、実際にキモくてダサくてモテないおれたちは、原因が恋愛はカッコ悪いという原理主義に問題があると気づいたところで、
それを捨ててもキモくてダサくてモテないこと自体は変わっていないのだから、一層傷ついてしまうだけだからである。
そういうウジウジした求愛行動の意図を全部裏読みしてくれるような”あんたもしかしてあたしのこと好きなんでしょ”と見透かしてくるような異性でも現れない限りは
その恋愛カッコ悪い教から脱洗脳されることはできないだろうし、
そういう原理主義を捨て去って大丈夫だと思えるような自信の無さの捨て去り方は難しいのかもしれない。
あるいはキモくてダサくてモテず、成功する見込みなどないと分かった上で、傷つくことを承知でマゾヒスティックに
高値の華にアプローチし続けるようなタフさでも身につけて、偶然タイミングよく何かの引きの良さでも発揮するなりなんなりして
ワンチャンあるまで耐えざるチャレンジを続けられるようなメンタリティを鍛え上げる覚悟をするしか無い事を知ったうえで
それは無理だと完全に諦めるか、やってみるかの二者択一を選ぶしかないのかもしれない。 ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' アマゾンクオリティとやらから連絡があり、
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 必要のない改行や、ダブルクォートをダブルミニュートにしてくれとか、ハイフンではなくダッシュにしてくれとか
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 半角英数字を全角にしてくれとか 色々注文があったので
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./ 週末までに対応したい
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' (今見ると出版停止になっていた) ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' ラプラスの悪魔を 完全なる キラーコンテンツとして 全面的に表に出していきたい
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 というアマゾンの愛を 受け取った
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' 最高のラーメン店の店員の家族は、その味を自宅でタダで毎日楽しめるかもしれないが、我々はそうなれないので、
ラーメン店プロデュースのインスタント麺にお湯をそそいで我慢する。
セックスできずにTENGAで我慢するのと同じことだが、そこには我慢よりも背徳的な至福があるだろう。本物を超えるライトなリーズナブル。 ∩――、
/(゚)ヽ_ ヽ
/ (● (゚)|つ どんなことよりも 幸せだと思えることは
| (入_ノ ミ
| (_/ ノ 他の誰よりも 自分が 自分を 深く愛し
\___ノ゙ー-、
/\ _ \ 自分で 自分を 深く理解できると 思えることだろう
(⌒O /\ (_ノ
\ノ / 、 )0 ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 人はいかに自分が 自分を 完全にコントロールできるか
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 そのことを競い合って 戦ってきた
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./ オリンピックは 自分の身体をいかに完全に自在に動かせるかという競争であるし
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' 学術は 自分の知性を いかに論理性の中で自在に 運動させられるかという 冒険であった 色々な人達の生き方を能力と意識の軸から観察して分類してみると、
以下の4つの累計の型があることに気がついた。
A. スキルレベル高/意識レベル高 「問題解決力のある親分肌」
B. スキルレベル高/意識レベル低 「頭のいいナマケモノ」
C. スキルレベル低/意識レベル高 「意識だけ高い系」
D. スキルレベル低/意識レベル低 「遊び人」
結論から申し上げると、この4つの類型の中で一番幸福感の高そうなパターンは、
「B」であった。
彼らは、自分が直面する問題に対する解決能力を持った上で、
気負う事もなくプレッシャーも少ない。
大抵の人間は、人生経験の中で自然にこの「B」に向かっていくが、
その「B」の中で一部の人間が役割を与えられて「A」になる。
そして一番、可哀想なのは「D」ではなく「C」である。
この「C」のパターンは、実は本人自身は自分を「A」だbニいう誤った自血ネイメージ
を持っている事が多い。
身の丈以上の自負心を抱いて苦労するものの、
問題解決能力の不足によって、結果が出ない。
誰かが助け舟をださなかったとしたら、その意識の高さによって他人をも巻き込んで、
本人も周囲も不幸になってしまう。
何よりも一番ストレスを受けるであろうタイプが、この類型である。
「A」は、「C」がスキルレベルを身に着けて「A」になるのではなく、
実際には「B」の一部が役割を与えられることで「A」になる。
だが不思議なことに世の中では「C」の人間がスキルを身につけで「A」になるという幻想を生み出し続けることによって、
「C」の人たちだけが余計に苦しめられるような状況が生まれているように思える。
だが、現実には「C」が「A」になるためには、実は一旦「B」を経由することが必要だったりするという事が、こういう分類を行う上で見えてくる。
私は個人的には「B」の生き方に憧れを抱くものの、一番共感を覚えるのは「C」の人々である。
「C」の人々の、自分も周囲も不幸にさせている身の丈に合わない気負いを消滅させ、「B」に至ってほしいとどうしても思う。
その為に下記のような方策をリストアップすることができた。
1. スキルレベルの低さを自覚せざるを得ない状況のセットアップ
2. 本人にも周囲にも身の丈以上になっているモチベーションを、萎えさす各種誘惑
3. 自分よりも意識が低いにもかかわらず自分よりもスキルレベルの高い人物との遭遇
これらのような方策によって、本人の気負いを和らげることで、スキルレベルを上げると同時に意識レベルを一旦下げる方向へと誘導することが、
たぶん「C」がより幸せな「B」の方向へ向かう上では有意な成果を上げると考えられる。
また、「B」の人間については、一見「D」の人間のように見えるため第一印象はあまりよくないが、
「B」の人間は「A」や「C」よりも「D」の人々によって歓迎されているケースが多いようだ。「A」の人間は、
「B」の人間よりも、「C」の人間に尊敬されている為、世の中に「C」のタイプが量産されてしまうのかもしれない。 ---------
A. スキルレベル高/意識レベル高 「問題解決力のある親分肌」
B. スキルレベル高/意識レベル低 「頭のいいナマケモノ」
C. スキルレベル低/意識レベル高 「意識だけ高い系」
D. スキルレベル低/意識レベル低 「遊び人」
---------
今、界隈がどうなっているのか全然承知していないのだが、
かつての印象でいうと、
KDP界隈は下のようなカテゴライズで捉えることが可能だと言える。
----------------
A. 群雛アーリー系(藤井太洋氏系、群雛のドン)
B. ろす氏 + 犬子一派(旧まどかたん親衛隊)+ 隙間社一味
C. 旧婆雨まう団
D. カクヨムとかなろうにも行っちゃう勢
---------------
どうだろうか。CはAを目指し、DはBと親和性が高いわけである。
KDP界隈のグランドゼロはクラスタBにあり、それをDが支持している。
イマガワ氏はCクラスタに、ヘリベマルヲはAクラスタに属すると考えられる。
そして2chはCクラスタ、TwitterはBクラスタのメディアになっている。
承知していないが、AクラスタはFacebookかGoogle+にいるのだろう。 ∩――、
/(゚)ヽ_ ヽ
/ (● (゚)|つ すごい ボイン
| (入_ノ ミ
| (_/ ノ は
\___ノ゙ー-、
/\ _ \ 超エッチ !!
(⌒O /\ (_ノ
\ノ / 、 )0 人は、高望みをすることによって求めるものを得られなくなっているどころか、
そういうものを精神的に抑圧することで諦め、妥協の中で、とりあえず手ごろな、手に入りやすい手近なものを手に入れようとし
しかし無意識にその欠点ばかりが目について、実はそのたびごとに、かつて諦めた高嶺の華みたいなものを無意識の中に沸々思い出しそうになり
それと比較して不満を覚え、うまくいくことを自分で自分に放棄させてしまっていたりすることによって
不幸の中へと回転しながら落ちこんでいくのかもしれない。 例えば音楽は共通語だと言ったりする。同じような意味で、哲学や文学も、いまだに今とは大分社会が違う時代のものが今でも理解されている。
それは何かというと、実はこういうことだろう。
活版印刷によってテクストは写本しなくてよくなり、コピー機や機械化でまったく同じ型のものがどんどん複製され商品として流通するようになったり、
情報化によって情報が大量に流通するようになったりすることによって、社会に関わる様々な言説はそのたびごとにそれまでの言説では通用しなくなった。
ところが、そういう変化を何も受けていないものがあって、
それが人間だということである。
人間がコピーされシミュラークル化したりするような時代にはまだ至っていない。
結果として人は、太古の人々と同じような悩みや感情に繰り返し繰り返し直面しつづけているわけで、そのために哲学なり文学なり音楽なりは、
どれだけ時代が変わっても昔のものが共感できるまま残されている。 私は自分がここにいることを見つけてもらいたいのだと思う。
そしてその相手は、現代のクレオパトラなんかではなく、私とほとんど同じような生い立ちで、ほとんど同じような事を考えていて、
何から何までそっくりでありながら性別だけが異なるような、人間にだと思う。
そういう相手であれば、何から何まで共感し合い、お互いが何を求めているのか何も言いあわなくても通じ合えるのかもしれない。
そういう相手が、この世のどこにもいないとは信じられない。
にもかかわらず、ネットが広大であるはずであるにもかかわらず、そんな相手を一人も見つける事はできていない。
極めて普通の人間が、極めて普通の人間を探そうとしているだけであるはずにも関わらず、銀河の彼方に異星人を信じて探索するのと
同じくらいに見込みのない事なのかもしれないという気さえしてくる。
同じような人間であれば、同じような事を考えて同じような事をしているはずで、すぐそばに見つけられる可能性のほうが高いのに
周囲は似ても似つかぬような人ばかり囲まれている気がする。自分は自分がわかっておらず、いるべきところでやるべきことをしていない
せいで宇宙空間の中、迷子にでもなっているのだろうかとさえ思えてくる。いるべきところに行けば、似たような仲間ばかりいるはずなのだろうか? 似たような事を延々繰り返し若いころから考えたものだけれど、
どうして嫉妬心から片思いが始まってしまうのかは、今ようやくこういう風に説明できることに気づいた。
誰かと誰かがくっつくまでは、それは手に入れようと思えば手に入るようなどこにでもあるものだと思われている。
しかし、誰かと誰かがくっつきそうに思えた時、
なんでもなかったソレは、もう絶対に手に入れることができない対象へと変貌しそうに思える。
その瞬間、もう絶対に手に入れることができないものへの無限の希求がはじまる。
手に入らないものこそが、人が最も欲しがるものだからだ。もう二度と手に入らなくなるその寸前、急にその欲望は爆発する。
相手が手に入れようと求めているそれを先に手に入れることで、嫉妬心と結びついたその競争に否応なしに巻き込まれていく。
そうなるまでは、何が人に求められるものなのかは全く不明で、何の目的もなく意味も価値もそこには存在しなかったのに、
誰かが何かを求めていることを知った瞬間、それを先に手に入れる競争ははじまってしまうのだ。
何の価値があるのかわからなかったとしても、少なくともそれを求めている誰かがいることを知った時、
価値のないモノの荒野で少なくともそれは誰かが欲しがる価値を持ったものであるように見えてしまう。そしてその価値はいつもレアリティと結びついている。
レアリティが最大に振り切っているもの、それは、二度と手に入らなくなるような何かだ。誰かのものになってしまおうとしている何かだ。 何がカネを生むのか分かっている人は、その才能を持つものを愛するかもしれないが、
そうでないものは、カネを愛するだろう。
楽して生きるためには、カネが必要だから。将来苦労したいと願う人など、誰もいないのだから。 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三
. 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三
/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三 「おれが 君の 王子様 だよ フフ」
/::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三
|:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三
,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三
'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三
. ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三
;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三
. ;| _____ |;' 三 三 三 三
\ ´ ` /
. ゙ ー---‐''"
↑ おまえ
”ああっ、好き。……もっと来て” i|
_,... -―-、》
, '" //`ヽ、
、__,,,...-'" .// / i .ヽ、
、二フ_,... .// ./ ,' ヽ
``フ _,,イ/ / ./ ', ',
/ ー=彡イ ./ ハ ', ',
./ / / / .,イ .i / 从 ', i
/,イ.,イ,イ /=ァ--、 /リ-―マ .i ,'
.// レ / /イ壺ヲ ./ イ壺ヲ} / j .,'
レ' ./ .//ハ レ' / / 人{ 「……。
ムイYゝハ 、, レクf .八
.リ| ./.ハ、 _..... _ ,イ{ { ( ) あんたもしかして あたしのこと好きなんでしょ」
レj { .ト、 /{ハ{V V/
人.ト、z}___≧≦_.|>リ ', 〈、
_,.. '"´ リ .}三三ミ{ }三三i{ i }`ヽ、
./ .|三三ミ| |三三ハ ', | .\
\ }三三ミ| |三三ミi>、 ', .人 /
_,=-ミ、 }≧=ミ| |三=≦f 〉./ } /`ー--、
/ ./\ .マ三ミ| |三三V/./ レ: : : :ト、_.入
./ 〈廴>`ト、 マ三ミ} }三ミ/ / 人: : : :\_ハ
./ }/ } .ト、 }三ミ| |iミ/ / .ィ=イ .ト、_弋__ハ
/ ./ / / `ヽ マ三{ }ミ{八{.( | ..| ', `ヽ: : ::|
/ / {__{ `マ三} }ミ/.リヽ〉}_| .', }: : ::| ∩――、
/(゚)ヽ_ ヽ
/ (● (゚)|つ 肉食系 VS 肉食系
| (入_ノ ミ
| (_/ ノ ラテン系ラブ は グイグイ 肉弾戦だ
\___ノ゙ー-、
/\ _ \
(⌒O /\ (_ノ
\ノ / 、 )0 ,.-、
. /゙(_ )、 ___
. ( _ノ" i / \
ゝ、 〈 / ― ― \ そっれ! そっれ!
,〃 ヘ ト/ ( ●) ( ●) ヽ
7 , 弋 │ (__人__) | 感じてしまう
i ! \ \ し′ /
ヽ ゝ、 .> _/ ハネムーン!
. `>`- ,_ ,.-、 \
. 〈  ̄ ´) | ハ
ゝ--― -、__.ノ |> !
| /`''" _/
| `く__, ィ" 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三 「二度と手に入らなくなるなにか」が
. 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三
/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三 「違う場所に 連れて行ってくれる」
/::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三
|:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三 「誰かのものになろうとしている」なにかを
,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三
'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三 指をくわえて眺めていていいのか?
. ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三
;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三
. ;| _____ |;' 三 三 三 三
\ ´ ` /
. ゙ ー---‐''"
↑ おまえ ,.-、
. /゙(_ )、 ___
. ( _ノ" i / \
ゝ、 〈 / ― ― \ 好きで 好きで たまらないのか
,〃 ヘ ト/ ( ●) ( ●) ヽ
7 , 弋 │ (__人__) | もう とびつきマンボだ!
i ! \ \ し′ /
ヽ ゝ、 .> _/
. `>`- ,_ ,.-、 \
. 〈  ̄ ´) | ハ
ゝ--― -、__.ノ |> !
| /`''" _/
| `く__, ィ" 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三 おまえは寂しくて 誰かに 「必要とされたい」
. 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三
/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三 けれど だれも おまえを 「必要としてくれない」
/::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三
|:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三 おれだけが おまえを 必要としているんだ
,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三
'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三 今 おまえに 甘えたい
. ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三
;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三
. ;| _____ |;' 三 三 三 三
\ ´ ` /
. ゙ ー---‐''"
↑ おまえ ,
"::\ ,.'ヽ
/:::::::::.l. ./.:::::.l
!:::::::::::::!-‐'''''''''''ー、,/:::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' キミたちは どう考えているのか
!:::::::::::::::::r'"ヽ::::::/ `,::::::::::/
':::::::::::::::::.\ ヽ/ / ::::::::'、 手話には 読み方があるだろう
," :::::,, へ,●:::`フ' `く::::●.ヘ::ヽ
.":::::::.," `'ー''" `''''" ヽ:::゙ 、 しかし ミュージシャンの 振り付けには それはない
゙ヽ::.l _ ヽ ,,'::::,゙
゙'' (::::::) 〉 /:::./ 人々は その動きから 何を読み取ればいいのか 委ねられている
.、.-....__  ̄, / .l.:/
`''ー - .二 / ,,,' 私は 小説には そのような 自由が 必要だと 思っている 三 /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 三
. 三 / ノノノノノノノハヽ ヾ 三
/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . 三 < / ━ ━ \ > 三
/::::::::;;ミミ、::::::::::::::::::::::::゙: 三 ノ / <・>, 、<・> ヽ; 三 わたしの しょうせつ の
|:::::;ノノ `゙゙゙゙''''ー-、:::::::;! 三 )| ,,ノ(、_, )ヽ,, |ノ 三
,!::::/' -━''" ゙''━-ヾ;:::;! 三 | )トェェェイ( | 三 すばらしさ に
'i^;;i. <●>;; i'<●> i!^i' 三 \ ヽニソ ,/ 三
. ヾ;| ∪; ::ヾU |;ノ 三 `ー----一' 三 おまえたち
;|. ,(、_;,) |;; 三 三 三 三 三
. ;| _____ |;' 三 三 三 三 ツン顔 で イキガマン か …… !
\ ´ ` /
. ゙ ー---‐''" ,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} | スーパーチンポマンは
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i 抜け駆けの 達人 である
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/ セクシーむすめに目がなく
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ DMでコッソリ 琴線にふれるような言葉を 投げかけて
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / | 乙女の本能を 目覚めさせようとするのだ ・・・・・・!!
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ 11日まてKENPC多かったのに12日から突然5分の1くらいに激減した。私だけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています